本誌連動動画・カーグラフィックが2023年の一台を選ぶ「CGアワード」＜前編＞ まずはベスト11を発表します！
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- čas přidán 4. 01. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の動画は本誌連動、カーグラフィックのカー・オブ・ザ・イヤー「CGアワード 2023」を発表します。
前編と後編、2回に分けてお届けします。前編では、2023年12月5日にモビリティリゾートもてぎ（栃木県茂木町）のロードコースで実施した選考試乗会と、編集部員による座談会の様子をお届けします。
《出演者とスタッフ》
✅出演
加藤哲也（CG代表）
竹下元太郎（編集長）
中村昌弘（副編集長）
小野光陽（副編集長）
別宮賢治（編集記者）
大谷秀雄（編集委員）
✅撮影
加藤純也（CG）
サカモトユウタ（SKMT）
✅編集
サカモトユウタ（SKMT）
木下広天（SKMT）
青木秀幸
《制作協力》
✅取材協力
モビリティリゾートもてぎ
www.mr-motegi.jp/
《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
✅CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
✅CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
✅CAR GRAPHIC インスタグラム
/ cargraphic.magazine
✅CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/ - Auta a dopravní prostředky
クルマの形はやはりSUVが多いのかな、オールマイティーだし🤗ただ、これだけクルマに関して知識や経験値のある人達が会議室で、あれこれ意見をぶつけ合って共感したり、違った意見出したりしてる姿がクルマ好きな子供みたいで微笑ましかった🤭
松任谷さんを加えたCG七人のサムライが揃うと、例えアルコールが入っても同じ議論と結論になりそうな気がします(笑)｡
CGオンエア＆CGTVの圧倒的な映像美と珠玉のクルマたち･･･ 2024年も宜しくお願い致します。
CGアワードというのは、いわばわれわれのカーオブザイヤーです。娯楽誌の真骨頂は「面白さ」であるなら、CGアワードは実に「面白い結果」になりました。内燃機搭載のスポーツカー、もしくはそれに準じる車ばかりを選んだのですから。さらに本誌では、欧州のジャーナリストにも「マイCOTY」として参加してもらいましたが、これもICEばかりでした。これが日欧のジャーナリストの政治色なしの本音なら、本音で戦わなければならないわれわれ自動車誌の行く末は、大いに危機的です。10年タームで見れば、電動車は増え、内燃車は減る。課題はいかに電動車でも趣味世界を構築するか、だな。……という初夢を見ました。今年もよろしくお願いいたします！
ほとんど買えない価格帯😂
アクアXアーバン
いつのまにかスポーティに傾倒しすぎているような気がします。もちろん車好きはスポーティな車が好きなんですけど。車業界全体の傾向なのかカーグラフィック の傾向なのかわかりませんが、昔はもう少し生活に寄り添った実用性に重きがあった様な気がします。