【海のはじまり】辛すぎ!弥生と夏が朱音に隠していることとは?繋がる4つのキーワードと6つのアイテムとは?【第3話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】
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- čas přidán 20. 08. 2024
- 2024夏ドラマ期待度ランキング15
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#海のはじまり 1話考察▼
• 【海のはじまり】月9ラブストーリーなのに「s...
詳しすぎる #海のはじまり 感想▼
• 【海のはじまり】感想回
ドラマ最速感想はXで書いてます @zyasuoki_d
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2024夏ドラマ期待度ランキング15
czcams.com/video/C9PtYsSCjnc/video.html
#海のはじまり 1話考察▼
czcams.com/video/EkmS5DnU3kQ/video.html
海ちゃんのこと、明るくて元気でかわいい女の子と思ってしまってました。
周りの大人がいなくならないように、減点されないように、涙に蓋をして明るく振る舞っていたんですね。
夏くん子供への接し方は下手ですが、子供扱いしないで真っ直ぐ海ちゃんと向き合って、母を失った悲しみを吐き出させてあげれたんだなと思いました。
海のランドセルは濃い青で、自分で選んだと言う。それに対して、弥生が選んで渡したプレゼントのイルカはピンク色。それをもらった海が初めて見た!と言い喜んでいたが、実は海は青系が好きなのだろうと感じた。
海が図書館で母と間違えて走り寄った女性が別人であると知った際、ガッカリする素振りを見せずすぐ笑顔で対応していた。こういう海の行動を見ていると、子供ながら周りに気を使っている、あるいは素のままの自分を見せてこなかったのでは?!とも感じる。子供ながら、自分の家ではお母さんが自分を育てるのに大変だという認識があるのかもしれない。子供は意外と、大人以上に現状を分かっていたりする。そんな海に、なんで元気なふりをするの?!悲しい時は悲しいって吐き出さないと!と言う夏の言葉は、胸に強く響いたはずだ。その言葉を聞いた後の海の表情の変化、私の気持ちを分かってくれる人がいた!と叫んでいるようだった。だからこそずっと我慢してきた涙を流し、夏に抱きつきむせび泣いたのだ。
今時珍しいフィルムカメラで撮った写真は、次に会う約束の担保となる。次に会った時に見せてくれるなら、夏はいなくならない。最後の浜辺のシーンで、夏の後を追う海は、とても子供らしい動作をしていた。自分の一番好きで理解者である母を亡くした後、心を許せ理解してくれる人に再び会えた喜びに溢れていた。無理しなくていい!というメッセージは、弥生にも当てはまる。いつも夏と一緒に海を見守るよう行動しなくてもいい、という暗示に感じられる。
フィルムカメラで、どんな写真か見られるのは「今度」と。
「いちばんすきな花」で紅葉が椿さんの家にあえて忘れ物をするというシーンを思い出しました。
言葉だけじゃない優しさで安心を与えられる、伝えられるような、相手のことを考えられるようなやりとりがとてもいいなといつも思います😌
今回は弥生さんに感情移入してしまって辛かったですね。
海ちゃんは夏くんの厳しい言葉でやっと死を受け入れるための1歩を踏み出せたなと思いました。
母子手帳拡大してみたらイルカって書いてあったり、海ちゃんが図書館でイルカのTシャツ着てたり今回も細かいとこまでこだわってるなぁと感じました。
また夏くんは海ちゃんが最初家に来てカメラに触れたとき真っ先に止めていたのに、今回は自分からカメラを渡していたのをみて、夏くんから見ても距離が縮まったんだなぁと感じました。
辛いけども微かな希望も見えてくるような回だったように思います。
スピンオフのオアシス感とっても好きでもっと長くみたい!と思ってしまいました
私も子供の頃に父親を癌で亡くしました。今回のアパートでの夏のきつい言葉は海に響いたと思います。異様な周囲の雰囲気のなか子供は敏感に大人の良かれとやったことを負に感じ取ってしまいます。私の場合は、母は父を失ったことで機能せず、祖父母が夏のような言動で助けられました。経験上はっきり言ってあかねや百瀬のような言動は子供には優しいようできついくてウザイです。このドラマは夏と海の成長、しいては2人を取り巻く人たちの成長劇であると信じています
2話で泣かないでね、って言ってた夏が、周りに悲しんでるところを見せまいと気丈に明るく振る舞ってる海の心を解きほぐして泣かせて抱きしめるシーン良かったですね。最後のシーンでは躊躇いもなく抱きしめて距離がすごく縮まって良かったですね。海辺の色味も本来の青に近づいて。最後にはもっときれいな色彩になるんだと確信しました
きっと動画が挙がると思って待っていました。まず大事な事を思い出してほしいです。まだ水季の納骨も済んでないのです。家族にとって完全には水季の死を受け入られていないのです。朱音は「やっと繋がってきた」と言っていたことから、多分水季の生前は交流があまりなかったように感じました。津野が海の事を見ていたということは、実家を頼っていなかったのだと思います。だから朱音は後悔している事がたくさんあるのでしょう。ただ水季が「海に選ばせて」と言った事は、守ろうとして夏を受け入れようと必死なのです。そこへ弥生が入ってくるのは早急すぎます。無限まやかしで仰っていたように弥生は「仕事がデキる人の発想」なのです。ネットで誕生日プレゼントを探したり、図書館で育児書を借りようとしたり…何もかもが早すぎます。あの母子手帳を見ましたか?びっしりと隙間なく水季は海の事を書いていましたね。母親とはそういう生き物なのです。もし弥生が本当の意味で大人であれば、あそこは夏を見守る立場を取るべきでした。弥生が辛い経験をした事を視聴者は知っていますが、朱音も夏も知らないのですから。
夏が海に厳しいとも取れる言葉で「無理に元気にしなくてもいい」と言ったのは、夏なりに海の表情を観察していたからですよね。あそこで弥生が窘めようとしたのは、残念ながら的外れでした。再び海が夏に駆け寄って抱きついて泣き始めましたが、今回は夏はしっかりと抱きしめることができました。夏なりに海の父親として始まっているのだと感じた大切なシーンでした。そして最後の海辺のシーンが目に焼き付いて離れません。第1話の放送後に「元カノの映像を消さない男なんて最低」という意見が出ましたが、答え合わせされましたね。夏は元々フイルムカメラ派だったのですから、未練とかではなく、単に消す選択肢がなかっただけだったのだと思いました。カルガモの子のように、ちょこちょこ夏の後ろをついて歩く海が愛おしくてたまりませんでした。そしてやっと離れて立ってくれた海を撮影した夏には、水季の事も見えた気がしました。
非常に弥生に厳しい感想を書きました。Xでは「誰も弥生に寄り添っていない」「弥生が辛すぎる」とたくさんポストされています。弥生に感情移入して見た人達の気持ちは理解できますが、娘も孫もいる身としては、どうしても弥生に厳しくならざるを得ないです。但し、このままで良いとは少しも思っていません。スピンオフの月岡家の描かれ方や、水季の父親の態度など救われる部分も確かにありました。昔から「急いては事を仕損じる」と言われているように、じっくりと時間をかけて家族を作って行ってほしいですし、生方さんならそのように書いて下さっていると信じています。
全て同感します✨
私もそのように考えます✨
このコメント〜ありがとうございます🙇
夏が海に「泣いていいんだよ」というシーン。
弥生さんは黙って見守るべきだったと、私も思いました。
夏が弥生さんに「黙ってて」と言ってもおかしくないと。
それぐらい、大事なことを夏は海に伝えたかったんだと思います。
@@user-cy7fm3he4uまさに正論ですね、っていうのも失礼ですか?😊冷静に分析されていますし、見事だと思います😊あらゆる方向から見られていますから…さすがだと思います😉
本当にゆっくりじっくり考えることは大切ですよね。しっかり読ませていただきました。ありがとうございます。
6歳児に対して難しい言葉を使いすぎとあったけど、ママ水季もそんな感じでしたよね。いい意味で子供に対して繕ってない。実際、子供扱いして赤ちゃん言葉で接する大人より、自然体な大人の方が子供は安心して懐くのを、生方さんは知っているんだろうなと思いました
夏君の父親への道気持ち一杯自分の気持ちの変化感じました。夏君と海ちゃん2人の演技楽しみですね。
3話ラスト海のシーン素敵でした。
back numberフルコーラス重さ和らげられましたね。
無限まやかしのチャンネルも見ていますがこちらではお顔も見れるのですね!大島さんお肌綺麗でイケメン👏
ドラマに関しては、リアルタイムとTVerで2回観て号泣しました🥹来週も楽しみですね。
4歳と3歳の母です。
キャスト全員の気持ちに感情移入してしまい、毎回大泣きです。
うちの3歳は食べ終わることを「ぴっかりんした!」と言うし、成長のことを「すくすく」とかリアルで可愛いいい!ってなりました。
それにしても終始子供に慣れてない夏くんがリアルでめっちゃ面白いですね。子供って6歳くらいならもう意外と普通に会話できるので(女の子は特に)もっと普通でいいのになぁと思うけど、身近に子供がいない成人男子ってこうなんだろうなぁと微笑ましくなりました。
うちは夫婦で厳しめで、上の子に対してはかなり難しい言葉を使って大人と同じように会話します。夏くんは夏くんらしく海ちゃんと接していけば素敵な関係になるだろうなと想像してます。
あと図書館の津野くん×夏の会話シーンはやりとりが面白すぎて声に出して笑いました。生方さんこーゆーところもすごいなと....毎話好き度があがり、想像を超えてきて最高です。
彼女に子供が2人います。4人でいる時に「外野だなぁ。」って思うことが多々あり、今回はめちゃくちゃ刺さりました…
まさに!な場面すぎますね
5年付き合っても思うことがめっちゃあります。また、付き合った当初から彼女のお母さんにあまり良く思われていない状況もあり、3話の予告が流れた時に思わず「俺も父親やれますって顔してたのかな」って彼女に言ってしまいました汗
弥生の過去は弥生の事情であって
南雲家と夏の繋がりには関係ありません。まだ納骨も済んでないのに水季が望んでいたであろう親子3人の幸せな図にズカズカと入り込んで来た…感がありました。
産んであげれなかった我が子…
同い年の海の母になる事でこの7年の苦しみを転換させたい思いが強く、誰よりも今の状況を受け入れ先に進み過ぎだと思います。
夏を後ろから見守ってほしいと切に願います。
その通りですね~
私もそう思います✨
夏は、海に対して対子供用の会話ができない人ですが、意外と子供は子供扱いしない大人を信用しますよね…。
夏の不器用さは第三者から見ると不躾に見えるけど、当事者からしたらそれが救いになるケースって結構あるなと思いました。弥生にとっても彼はそういう存在だったのかもしれないですね。
2話で泣かないでね、って言ってた夏が、周りに悲しんでるところを見せまいと気丈に明るく振る舞ってる海の心を解きほぐして泣かせて抱きしめるシーン良かったですね。最後のシーンでは躊躇いもなく抱きしめて距離がすごく縮まって良かったですね。海辺の色味も本来の青に近づいて。最後にはもっときれいな色彩になるんだと確信しました。
海が夏に抱きつくシーン。
初めての時は愛情を向けられても抱きしめ返せずにいた夏が、今回悲しみを出せて抱きついてきた海のことをしっかりと抱きしめ返せたシーンが本当に良かった。
こういう積み重ねで、いまはぎこちなくて不器用な夏が海ちゃんとの距離を縮めていく流れを丁寧に映像にしてくれるんでしょうね。
毎度苦しいけど目が離せないドラマです。
不器用で子どもに対してうまく関われないからこそ、海にとって夏は信用できる人なんじゃないかなって思いました。「また今度」は海が子どもらしく元気でいなくても自分の前からいなくならないって証明になった気がします。
弥生は水希を直接知らないにしても、他の人達が水希を失った悲しみや傷みを抱えているのに、1人でチャンス到来とばかりに浮かれているような気がします。元カノでも夏が愛した人であったり、小さな子どもの母親が若くして亡くなって日も浅いのに、大切な人を失った気持ちへの配慮がないですね。
どんなにか心残りであっただろう水希の気持ちを汲み取ることなく、自分の過去の傷を埋める事の方に重心がかかっている。海ちゃんだって今は親切なお姉さんだから好きなんですよ。
朱音さんの「あの子、私お母さんやりますって顔してた」との言葉、ものすごくわかりました。
3人で出かける姿、それは水希ができなかった事で朱音さんが悔しい気持ち、弥生さんを応援する人達はわからないのかな?会うとしても配慮が必要だと思いました。
素直に応援できる弥生さんになっていなければ、別れて欲しいような気がします。
海ちゃんに厳しいシーンありましたね 夏君がお父さんと別れた時
きっと感情を表に出せなかったから
海ちゃんには吐き出させて
あげたんでしょうね
私は逆で、大和君を見てるから、そうさせたのかと……大和君も最初は無口で今みたいに感情を出さない子供だったけど、夏くんの背中ぽんぽんでおはようが言えて……海ちゃんも自分の気持ちが言えてないから、あえてきつい口調で言ったのだと感じました💧
このドラマ見てる人たちの感想見てると、よくもまあグチグチ言うくせに第3話まで見てるな。と。
結局ドハマりしてるじゃん。(笑)
1話の時点で母親(古川琴音)がボロクソ書かれてたけど、それだって裏があるのは見えてたし、
なんにせよ日本人女性は愛がなくてヒステリックな人しかいなくなったんだと改めて思った。
あと草なぎ剛主演で当時娘役のりんちゃん(美山加恋)が話題になった"僕と彼女と彼女の生きる道"の令和版だなと思ってみてるので何も心配してない。
少しずつ重く悲しい物語から感動になっていくのはわかるから。それでも、今の世の中はそんなドラマすら許さないくらいヒステリーなんだろうなと思うとそっちのほうがドラマよりよっぽど鬱になる。
ホントにしんどい回でしたね…
私は弥生さん夏くん目線で見てますが、子どもがいるので朱音さんの言葉もすごく分かるし、すれ違っていく様子になんとも言えない気持ちになりました
でも朱音さんはケーキ(たぶん)を差し入れて。弥生さんは大切そうに受け取って。ほんの少しの会話や、顔を会わせるだけでも、変わっていくものもあるんじゃないかな。
この先の展開も楽しみです
夏、弥生の母世代からのコメントデス。
海は夏同様に自分の気持ちにはふたをしてまわりを気遣っていく人柄。
泣いていいんだよは、海の気持ちを楽にさせたと思います。
弥生の行動は、はっきり言って自分の感情しかありません。いきなり母親を亡くしたまだ7歳の子供、なんの整理もついていない。母親が働いていた図書館、母を感じられる場所に行きたいってなってるのに、海のことがみえていません。さきばしったら、結局一番辛くなるのは弥生本人です。
海は心の中にいるママと夏パパといるのですから。
遊んでくれる優しいお姉さんから、次第に、、、って、、、。
が、感想です。
大島さんの感想!そうそうとなります❣️思いを直ぐに言葉に出してすらすらと伝えるって 大島さんは素晴らしい👏😊
弥生の事情を知らないので、弥生さんに対する状況は厳しいですよね。
ただ、夏にとっては、弥生さんを海ちゃんの「母」にするには、やはり結婚を考えなければならないと思ってると思うし、なのにまだ「パパを始める」ことに答えも出てないし、という状況で、弥生さんの存在や海ちゃんを受け入れてくれるスタンスはありがたい一方、弥生さんが少し焦りすぎなのかな?という感想も抱いてます。弥生さんの事情や、夏くんの不器用さを踏まえると、弥生さんの行動もわかるんですけどね。
夏くんは、弥生さんが朱音さんに「楽しかった」と答えたことに「楽しかった」と肯定することで、弥生さんを最大限尊重して、そのワードを選択した弥生さんを信頼している、と示していたのが愛情表現なんだと思いました。
まぁ、夏くん不器用ですね。
夏の、元気なふりなんてしても意味ないし 大島さんは厳しい言葉と言ってましたが、私はとても誠実な、海ちゃんへの真っ直ぐな、大切な言葉だったと感じた派です。
周りの大人は海ちゃんの様子を探って気を遣ってる。探られてるのを海ちゃんはわかっていて、先回りして気を使える子どもだから(水季との、パパに会いたい?って聞かれた時のやり取りでも明らか)、元気を演じてしまう。そこを突き破れる夏は、海ちゃんにとって救いだったと思いました。
批判される?なんてあり得ない大切なシーンだった🎬🥺🖤
@@chihironoumi 私もそう思います😊
同感です。
あかねさんの辛辣な言葉は帰ってきた2人に対して(海は)大丈夫でしたか?って意味だったのに対して弥生さんは主観で楽しかったです。と答えてしまう。それに数秒遅れで気がつく夏。まだ気が付かない弥生。
そして図書館で抱える本のタイトルがお母さんのための子育て教科書なんですよ。
海ちゃんのお母さんがやりたいわけではなくてお母さんがやりたいんだろうなって
待ってましたー!!更新ありがとうございます☺️
いつも楽しみに聞かせていただいてます
私は父と兄の死を経験しましたが、近しい人たちの悔しい思いやそれを共有できないひとや場面に腹立たしかったりするのはよくわかります
時が必要かなと感じます
今夜も泣いてしまいました😂
明日も楽しみにしてます❤
水季の育児方針?に共感してからどっぷり水季にハマっちゃってる私。
『海に選ばせてあげてほしい。先回りしないで後ろから見守ってあげてほしい』がちゃんと受け継がれるかどうかの心配ばかりしてる。
弥生さんは真逆の性格なんだよな、、。
そこにどう弥生さんが寄り添っていけるのか、今後の展開が楽しみ。
待っていたのに寝落ちしてしまった💦
来週やっと弥生さんは打ち明けるようですが、現時点でそのことは視聴者以外誰も知らない…
だから辛辣にはなりますが、弥生さん踏み込みすぎだと思いました。
夏がまだ子どもの扱い不慣れで言葉の選択が難しいながらも海ちゃんに泣いていいよと伝えるシーン、2人だけにして欲しかった…
そっと帰ってくれればいいのにと。
弥生さんがかけた言葉は間違っていると言うときついかもですが、家族、大好きな人を亡くした後って大人でもなかなか泣けなくて、泣くことで事実を受け入れてしまう、泣かないことでまだ居ることにしてしまおうと思っている。
まだそんな時期です。
でもそれってホントにしんどくて辛い。
夏は不器用ながらもよく言ってくれた!と思いました。
言葉は難しくても海ちゃんにはしっかり伝わった。
弥生の言葉は真逆で伝わらなかった、海ちゃんの気持ちとは違うから響かずスルーしたと思います。
この場面で弥生が居ることが既にしんどいんです。
本当は弥生が居ない時に夏が言えばよかったと弥生への配慮はなかったかもですが、あの時に無理してる海ちゃんに気づいてしまったから不器用な夏は弥生への配慮が出来ずに海ちゃんに声をかけてしまった。
でもここで海ちゃんの気持ちを最優先するのは当たり前で、やっぱり弥生が出てくるには早いんです。
なのでその後はひとりで海ちゃんに会いに行った。
海ちゃんに大事な話があるから、まだパパにはなりきれていないけど親子2人で話したいと思ったんだと思います。
その気持ちが海ちゃん側からしても嬉しくて更に夏に1歩心を許していったと思います。
海のシーン綺麗な青でした!
最終回はもっと綺麗な青になるんでしょうかね。
無限まやかしでクジラって仰ってましたが、1話から色んなところでイルカが出てきましたよね。
水希が好きなんだと思ってましたが、海ちゃんも好きになってたんですね。
幸運が訪れるとされるピンクイルカですが海ちゃんには気に入られるのか不安…
来週は弥生さんめちゃくちゃ辛そうで見てられるか😓
海のはじまり毎回めっちゃ泣かされます😭
弥生さんに「楽しかったね」と肯定してあげるのが夏くんの優しさなのかもしれないけど、水季の妊娠がわかった時も「1週間辛かったね」みたいに声かけてたけど、わたし的には夏くんの優しさがなんか違うんですよね。
一番欲しい言葉ではなくて、でも優しさは感じられて何も言えなくなります⋯
わかります。。寄り添い方が不器用ですよね。でも優しいんですよね😢
夏くんって人の感情にちょっと鈍感?真っ直ぐ?(回りくどい事が苦手というか)なのかなと思います
でもそんな夏くんだからこそずっと泣けなかった海ちゃんをやっと泣かせてあげることが出来た
海ちゃんは大人に対しても「元気!」と言って周りに気を使わせないように頑張ってたから、泣く事が出来て本当に良かったと思いました
2回目海ちゃんと会うってなった時、弥生はまた3人ででも夏くんは2人で
このズレが切なかったです
津野くんが言ってた『疎外感』めちゃくちゃ意識したでしょうね
図書館で津野くんがわざとトゲトゲしても夏には全然効かない
思わず津野くんから「感じ悪くてごめんなさい」って言ってしまうという
ここ結構好きです
たった一話〜三話を見ただけで全てわかったふりをして決めつけて全否定するって、まさに今の令和の日本人を象徴してると思う。最終回にみんな手のひらを返してる気がするなぁ。
ですねえ
先にひとの事を考えるから言葉にするのが遅い夏
大和から母親が亡くなったあと「すぐに泣けなかった」と聞いていた夏
いつも元気過ぎる海をすごく心配そうに見つめていた夏
「なんで元気なふりするの?水希死んで悲しいでしょ?」
「悲しいものは悲しいって吐き出さないと」
夏以外の人には唐突に聞こえる不器用な言葉だったけれど、大人たちが自分を心配して悲しい顔をすることがないように無理して元気にしている海ちゃんに、子供扱いするんではなく1人の人格者として接した、愛ある真摯な言葉だったと感じました。
直後感想うれしいです
3話は、厳しいと思われる言葉も
ありましたが
大切な人を失ったことを
受け止めきれない
それぞれの立場の人の
繊細な気持ちのあらわれに感じて
せつなくなりました
それぞれの人の気持ちをこぼさずに
描いていて
今回はとくに生方さんの脚本に
感動してしまいました
今回も直後感想ありがとうございます
自分も第三話は初見受けとめることができず2回目を見直しました
たしかに朱音さんも津野くんも夏くんも相手に厳しいコミュニケーションをとっていてドラマ全体が重苦しい雰囲気でした
けれどもその厳しいコミュニケーションの源泉は“水季の夭逝”
みんな水季のことが好きで、それゆえ思いがけない彼女の早すぎる死によって取り乱し普段だったら表に出さない“言葉”をつい言ってしまった
「無限まやかし」で大島さんが表した生方脚本における〈大量のモノ(CDや絵本)を床にぶちまけてしまう状態〉
大人でさえそんな状態になるのだから、小さい海に我慢しなくていいよ=泣いていいんだよと言うのは夏くんの優しさ
我慢を解放し、自分の感情を発露して、お互い抱きしめながら泣く海と夏のシーンに自分はホッとしました
P.S. もうひとつの夏くんの優しさシーンは朱音さんから辛辣な言葉を投げられた弥生さんに、「楽しかったね」と帰り道無言の弥生さんに声をかけるところ
それも2回、「楽しかったね」と語りかける
そんな優しさに海も弥生さんも夏くんのことが好きなんだなぁと納得
矢張り思いやりが足りない、早く言えば、自分の子の償いをする訳よ、弥生は、自分の先を考え下ろす、みづきは大好きな夏の子、弥生は自分のため、血は繋がらなくても、要らないよ仮の母親、夏さんは、みつきさんが一人で頑張って来た分シングルで頑張れナンテね
正確には違いますが夏くんは海ちゃんと同じ状態になった事があるので、海ちゃんに言った言葉は自分が言われたかった言葉なのかなと思いながら夏くん宅でのシーンを見ていました。
夏くんの言葉は厳しいけれど、海ちゃんに周りなんか気にしなくていい、頑張らなくていい。辛い時は辛いと言って良いんだよと聞こえたのに反して、弥生さんの耳障りの良い言葉は周りは貴女にこんなに優しくしてるんだから、泣くのはやめなさい。もっと頑張りなさいという風に聞こえました。
あと弥生さんが言う言葉って第三者がよく言う言葉なんですよね。優しいけれど、その子がどう思うか考えていないというか…。
ましてやママの代わりに皆が助けてくれるよ、なんてママを亡くしたばかりの子どもに言う言葉じゃないと思います。ママと2人だけで住んでいて、ママが大好きだった子がママの代わりなんて考える訳がないです。考えられないです。欲しくもないです。
そこにママの代わりはいるよ。大丈夫だよ。だから元気だそうね、なんて残酷な言葉以外の何物でもないです。
あと、大和くんがほぼ海ちゃんと同じなんですよね。なくした方の性別もタイミングも、新しい家族が出来ようとしている年齢なんてほぼ一緒なので、スピンオフでも本編でも大和くんの事がどう描かれていくのかなと気になります。
個人的にも大和くんも木戸大聖さんも好きなのでもっと出番が増えれば嬉しいです!笑
私は朱音さんに感情移入しながら観てるからか、世間は結構弥生さん可哀想。朱音さん厳しいという意見があって驚いています。
朱音さん、夏くんは海ちゃん主体で動いているのに反して、どうしても弥生さんは自分主体に動いているように思えてしまって。
朱音さん、不妊治療の末42の時に水希ちゃんを授かったんですよね。今なら40overで出産する方はそれなりにいますし、30代で出産する方も多いですがおばあちゃんの代って早く結婚して早く産むって人が多いですよね。不妊治療への目も今よりずっと厳しかっただろうし、親や義両親、親戚中からまだ産まれないのか等心ない言葉もたくさん浴びせられたり、水授業参観や習い事等でも周りは若いお母さん達の中で1人だけ40代って場面も沢山あったと思います。
そんな中大事に育てた娘、死ぬのは自分が先と思って育てていた娘が自分よりずっと先に死んだ、何年経っても心の整理なんて出来ないだろうに、朱音さんは娘を失ってまだ少ししか時が経っていないんです。
海ちゃんが大事なママが死んだ事を我慢して明るく振る舞っているのも夏くんとの夏くん宅でのやりとりや大竹しのぶさんの視線から重々分かっているのかなというのも伺えます。
まだ整理しきれていない状態の中、「私、(貴女の死んだ娘の代わりに)ママやれます」って顔した女性が大事な肩身である孫の誕生日に突然現れたと思ったら、実際は孫の事は見ていないとなったら嫌味の一つでも言いたくなると思います。それは津野くんが注釈しているのと同じ状態です。
図書館からの帰宅後の「大丈夫でした?」は絶対に楽しかったですか?って意味じゃないです。「海、大丈夫でした?体調とか何か変わった事ありませんでした?ママと一緒にいた場所に行って悲しんでませんでした?」って意味なんです。お出かけ前に行った台詞は楽しんでね、なんかじゃない。海ちゃんの事ばっかりでした。アレルギーはないです。小まめに水分補給して下さい。なんて本当に海ちゃんを見ているから出てくる言葉ですし、ましてや母子手帳を渡すなんてかなり先回りして最悪な自体等を色々考えているからこその行動だと思います。
図書館のシーンで夏くんが海ちゃんに大丈夫?って聞いていたので、あの大丈夫でしたか?は絶対に海ちゃんの事です。
ピンクのイルカもそうです。イルカは好きだけど海ちゃんが好きなのはピンクより青が好きなんだと思いますし、ピンクのイルカの横に水色のイルカがいたのでイルカが好きって言うのも何か大切なエピソードがあったのかなと思います。
好きなものをあげたいという弥生さんの想いも分かりますが、朱音さんからしたら土足で踏み荒らされた感じにもなるのかなと。ピンクも女の子だから安易にピンクにしたのかなと言うのも邪推してしまって、水希ちゃんが型に嵌めようとしないようにと育ててきた孫なのにって言うのもあったのかなと。
あのピンクのイルカは夜々ちゃんにピンクのイルカをあげているような物だと思いました。
だからあの嫌味な台詞は色々な事が積み重なっての嫌味なんだと思います。
あの弥生さんの「楽しかったです」という返答は、朱音さんの立場からしたら信用して預けた保育士さんに孫は大丈夫だったかと聞いたら、保育士さんの感想が返ってきたのと同じです。
ましてや海ちゃんは明るくて元気だけれどママを亡くしたばかりなんです。
色々と分かったふりをしているんです。
夏くんや朱音さんがそこを慮っているからこそ、ママになりたいんなら同じようにそこを慮ってあげてよと思ってしまいます。
夏くんの職場での会話で出てくる、出産に立ち会う男性が何故何もやる事はないのに立ち会うのか、それは無責任になりたくないからという台詞もあって、弥生さんが海ちゃんのママになろうとするのは自分でなくした赤ちゃんに無責任になりたくないからの行動なのかなとも思ってしまいます。
最後「ここいてね」と夏が書いた線は、父子のスタートラインのように見えました。血の繋がり関係なく家族になるのはエネルギーのいることだと身を持って経験してる夏だからこそ、真摯に海ちゃんにも弥生さんにも向き合ってくれることを期待します。
子ども生んでないでしょ?という朱音さんの強い言葉に引っ張られていましたが、別の日に、夏のアパートにきた海ちゃんに抱きつかれながら弥生さんが朱音さんに「どうも」と言うシーンの弥生さんの表情。これも強かったと思いました。子はいないけど弥生さんも母にはなりかけたという大島さんのコメントがとてもしっくりくる強い表情でした。
朱音さんも弥生さんも心うちに募る思いがありますがその出所はきっと同じ母性で「ここにも"海のはじまり"かー」と思いました。すごい作品ですね。
寝ずに待っててよかった、、!大島さんの感想を聴くとよりドラマ楽しめます^^
ありがとうございます
いつもコメントは長文ですが、個人的には短くしている部分もあるので追加です。
「弥生に思っていること」
▪水季の実家へ平然と行けたこと。
▪図書館で持っていた育児書。
▪水季の母親「悔しい、水季がいたはずなのに…」をスルーしたこと。
▪夏が海に「何で、元気なふりするの…」と話していた時に、ずっと海のフォローをしていた弥生の差し出したハンカチを、海はスルーした。
➡️夏の言葉と、弥生の言葉の違い。
夏も言っていたように、海にとってママ(水季)の代わりはいない=1番大切な人。
➡️けれど、3話での弥生の言動は「水季は亡くなった人=存在しない人」
弥生は海と仲良くなれても、海が大切に思っているママ(水季)のことを、弥生が大切に思うことが出来なければ、弥生は海と家族にはなれないと思う。
「津野のこと」
津野は、海の父親ではないことを悲観していたけれど。
➡️幼い子供を預けたり、預かったりすることと、シフトの調整をすることは、大きな違いがある。
➡️水季、海、津野には信頼関係があると思った。
水季は、津野のことを信頼していて、海のことも安心して預けることが出来たから、精神的にも救われていた。
➡️海は、水季と津野との関係性を見ていたから、水季のいない時でも、津野と過ごすことができたと思う。
私は夏君が、海ちゃんに不器用ながらも、悲しい時は無理に笑顔を作らないで泣いていいんだよと強く言えた事は、凄く良かったと思います。
結果的にも良かったですが、みずきが生きてたらきっと同じ様な言葉をかけたと思います。最後の海のシーンも、少しずつ夏と海の関係の進歩が描写的にも優しく描かれて感動しました✨
有村架純さんは辛い立場ですが、今の時点では夏君も過去の事情も知らないし、これから相当の覚悟を持ってどうするか決めていかなければいないので、これからかなと思います。夏君もこれからもっと悩み成長し、色々な感情と愛情を知って決められる人になってくると思います。
これからも楽しみです。
夏は、鈍感な人なんじゃなくて、人の心の中心にあるものが分かってしまう人なんじゃないかなと、思いました。
それを水季は、ちゃんと分かってたんだと思いました。
分かってたから、その上で無意識に人に合わせてしまう事も、選択をやめてしまう事も理解していたんだなと、感じました。
心の中心にあるものを分かるから、それは、時に、優しくもなるし、残酷にもなる。
心の中心の物に持ち主が本人が気づかない時もあるし、隠したいものの時もあるし、繕いたいものの時もある。
普通なら、彼女に自分の子供がいたと伝えるのは、怖いのに、妙に弥生さんなら大丈夫って感じがあって。
それが弥生さんへの無責任さに繋がっているのかなと、思いました。
朱音さんの言葉も側で聞いてた夏なら、ごめんって言葉が出てきそうなのに「楽しかったね」って肯定してあげる事ができる。
弥生さんのこうしたいを夏は、無意識にいつもやっているんだなと、感じました。
そのうえで、3話後半は、弥生さんのこうしたい!ではなく、海ちゃんがどうしたいかを夏君は大切にしているように思いました。
海で先を歩く夏くんと同じ選択をさせるのではなく、「待って」と、海ちゃんが立ち止まる時間を今後、夏くんは、選ぶのかなと、思いました。
水季が夏くんの本当の気持ちは何?と、問いただしてくれたようにするのかなと、思いました。
あかねさんが弥生さんに思わず厳しく言っちゃったの見て、弥生さん可哀想と思いながらもあかねさんの気持ちが分かりすぎてめちゃくちゃ苦しくなりました…
私も20代前半で母親になり、周りの独身の友達が私の子どもと遊んで「全然おりこうさんじゃん!」「大変って言ってたけど私だったらこうするのに」とか言われると
「いや、そんな1〜2時間接して上澄みの良いところだけすくって簡単に言わんでくれぇ」
とモヤモヤしたことを思い出しました😂
弥生さんはシゴデキゆえに物事をスムーズに進めていきたい性格が出てると思うんですけど、母親になるっていうことも同じように最短で進めていけるってわけじゃないよなあと…
あかねさんはそういうところも察してそうだなと感じました。
いざ引き取って母親になった後に「こんなはずじゃなかった!」ってなったときに海ちゃんが悲しい思いすることを避けたいんだと思います。
仕事は嫌だなとか向いてないなと思ったら転職すればいいけど、「親」は基本的に投げ出せないしんどさはありますよね。
弥生さん先走りすぎだよぉと思いましたが、弥生さんの背景を知ってしまってるのでどのシーンも見ててしんどすぎました😇
2話の時仰ってたので、3話ではカーテンの場面ジーっと感じて観れました❗
夏くんが海ちゃんに厳しい場面、やっと本気になったんだと私は思いました!子供に対して厳しい事言えるのは「親」とその子に対して責任のある人。他人は子供を泣かせないように接してしまうから。そこが夏くんと弥生さんの接し方の違いなのかな?責任があっても孫にはあまくなるのはあるあるですね😊
夏くんが海ちゃんを子供扱いし過ぎてないところ私は好きです❤️
海ちゃんの性格の可愛さは奇跡だと思います。朱音さんも言ってましたが、子供を育てるのは大変。水季さんが、1人で仕事をしながら、病に侵されながら、とても愛情深く育てたのだと思います。その水季さんを育てた朱音さんもお父さん(名前出てましたっけ)も愛情深く水季さんを育てたのだろうと思います。津野くんも愛情深く関わったのだろうと思います。そんな愛情深い人達が、悲しみが深すぎてきつい言葉が出てしまい、それ受け止める夏くんも弥生さんも愛情深い1人だと思います。だから、私は癒やされました。正にファンタジーです。
何年、何十年努力しても報われない不妊治療中に、ベビーカー見るだけでしんどい気持ち、とてもわかります。
前回の、弥生が母に電話しているシーンで「また産めなくなったりするわけじゃないって」って言ってましたが、不妊治療経験した人からしたら授かれる事だけで恵まれてるのに自分の都合で中絶した人の気持ちをすぐに理解することは難しいですよね。弥生と朱音がそれぞれお互い真逆の過去を知った時どうなるのか、それでもお互いを認め合える関係性が築かれていくのかどうなのか、とても気になります。
待ってました!
我慢癖がつかないように、海ちゃんを泣かせてあげて、ありがとうって思いました。
我慢癖がついたまま大人になってしまった弥生さんも、夏くんや海ちゃんとの関わりの中で、解けていくといいなと思います。
いろんなことを、感じ、考える機会をくれる生方作品だなと、やはり、素晴らしいなと思います。
来週も苦しい展開かもしれないけど、きっと、その先には明るい何かがあると信じて、見守っていきたいと思います。
私も海ちゃんと同じ年齢の時に、母親を癌で亡くして・・・もう半世紀以上になるけど、あの時の感情が蘇って来ました。
夏君は海ちゃんに厳しい言葉を投げかけたってあるけど、夏君もお父さんが亡くなった時に、無理していたんだと思うから、今の海ちゃんの気持ちが痛い程分かっていたんでしょう。
コレは、経験者しか持ち得ない感情なので、生方さん凄いなあと思ってしまった。
弥生さんの役、よくやってますよね、有村さん。超難しい。同じ立場になっていないので・・・想像の範囲ですけど。
自分の子供の代わりは居ないですよ〜そして、親も・・・
皆んな、感情に言い聞かせて生きているのです。
スピンオフ観ました。
夏君は、お父さん生き別れでした🙇♂️
それで、大和くんにお母さん亡くなった時の気持ち聞いていたんですね。
待ってました!登録しました!
待ってて良かった😂
「なんで元気なふり…」から、固まって涙😢でした。
思わず見入ってしまうほど
感情移入しました😢
皆各々の思いをきちんとぶつけて少し苦しくもなりました。
あかねさんや津野君の夏君や弥生に対する言葉はかなりイヤミ?ではあったけど
これまでのみずきや海ちゃんとの繋がりを考えると
理解出来る部分もありますね😔
夏が海ちゃんに少しキツイ
言葉をかけた時『大丈夫かな』?と思いつつもその後
ギュッ!と海ちゃんを抱き締める場面に何だか父親を感じた気がしました😊
この先の展開に目が離せません。楽しみにしています。
やっと辛い心が表に出せた海ちゃんに泣いてしまいましたね😢おばあちゃんの気持ちも分かるししんどかったですね😢夏くん帰ったあとなぜかわざと「海ちゃんおいて、」ってつけたように思えましたね。ちょっと嫉妬したのかしらね🥺
一緒にドラマを観ていた旦那「複数の女の子全員を一度に幸せにすることはできないんだな……」
第2話で夏くんが弟に「お父さんと二人で暮らしていた時どうだった?」と聞くと「兄ちゃんがお母さんと二人だった時と同じじゃない?この人がまでいなくなったら終わり、みたいな」というシーンがあったんですけど、海ちゃんの「いなくならないで」が悲しくも愛おしかった。みんないなくなった人への思いを抱えつつ生きている。
夏くんが海ちゃんに言った厳しい言葉って、第2話に引き続き、全部固有名詞を変えれば弥生さんにも当てはまることばかりですね。涙を人に見せず、平気なふりをしているのは弥生さんと同じだなあと思いました。
弥生さんがむくわれる日が来て欲しいです😢
このドラマは人の気持ちがわかる人ほど味わえますね
津野くんと夏くんのやりとり、好きです😂言わないんかい!のツッコミ笑っちゃいました!
夏くんと海ちゃんの涙しながらの抱き合っての歩み寄り。2人にだから分かる水季をなくした悲しさ… 夏くんと海ちゃんの話し方や考え方…やっぱり親子だなと感じます🥹
弥生さんのよかれと思っての言葉や行動(ハンカチも)、ちょっと違いましたね…イルカも海ちゃんの好きなのは青系だろうにピンクかぁ…って思っちゃいました😢
TVerのスピンオフの、大和&夏の家族・兄弟の話。11分なのに、ドラマよりも一番号泣でした😭…
夏くんが海ちゃんに厳しく言ったのは海ちゃんが頑張って無理して元気にしているのをアカネさんにも確認して自分がやるしかないと思ったんだと思います。海ちゃんか甘えられるママを亡くし誰にも甘えられていない状態なのがわかったから。
弥生さんに楽しかったねって言ったのも言葉足らずに感じたけど、弥生さんの気持ちに寄り添う夏くんの優しさなんだと思いました。
スピンオフでわかりましたが、夏くんの実の父は亡くなったのではないので、その存在やその頃の経験が夏くんの行動や性格に大きく影響しているのでは?と思いました。
小さい頃に身内を亡くして、それをきちんと「悲しみ」として消化出来てないと、大人になった時に「分離不安症」などの精神疾患になったりします。
夏の言葉はキツかったかもしれないですが、海の心には響いた。だから、夏の胸の中で泣けたし、夏も泣きながら受け止めることが出来た。
海ちゃんにとっては、夏がいてくれてよかった。本当にそう思いました。
さすが生方作品👏😊💕
今回彼女と一緒に観たけど、来週は見れるかな。ほんとに感想が難しいですよね。
夏くんの海ちゃんへの語りかけ、少しもネガティブな見方はしませでした。
ちゃんと対等に向き合う誠実さだと受け止めました。
夏の、海ちゃん(水季かも)に対する信頼も思いましたし、本当に不器用だけど不器用なだけではないように思いました。
逆に、弥生さんの大人らしい優しいフォローの方が大人すぎて、お願いだから何も言わないで、泣かせてあげて、って思ってしまいました。
16歳で時間が止まったままの私を救ってくれたような第三話でした。
お葬式で生まれて初めて母が泣いている姿を遠くから見て、近い大人たちは悲しみ、遠い大人たちはひそひそうわさ話をしていた。その情景が今でもはっきりと記憶に残り続けています。
16の私はその後もずっとずっと長い間泣くことができず、初めて不眠になったのは三年経った大学生の頃。
泣いたのは、ずいぶん大人になってから。ある時、声を上げて大号泣しました。
16歳のあの時、もしも誰かが「泣いていいんだよ」って言ってくれていたなら…
私はまた、今の私とはまた別の 「別のわたし」になっていたのかもしれません。
元気なふりをして、振り払うかのように受験勉強して第一志望の大学に受かったし。
そこで大切な出会いもたくさんあったし。
何が正解だったかはわからないし、何が正解だったとかそういうのもないと思うんです。
「あぁこれはわたしの物語だ」
「海のはじまり」は特別なストーリーなのに、なぜか特別じゃない。
観ている人誰しもが「わたしの物語」とそう思う、そう思える作品なのではないでしょうか。
そう思わされる作品は素晴らしいです。
自分は若い人の死に関して残された人々のボランティアをやっていたので、死別の心を中心に感じてしまいます。
今回は、夏の、特にアカネに対して無意識にやってしまっている行為に、不可解を通り越して残酷さを感じました。
20代の娘を亡くす母親は数ヶ月そこら(まだ49日も追えてない感じ)では、毎日毎分が地獄のような苦しみです。日常生活で少し笑ったりご飯食べたりできますが、すぐそばに引き摺り込まれるような苦しい地獄を感じます。その限界状態ため、穏やかな人でさえ周囲の人に刺々した心もあったりするし。そこに、海のママになるような代わりの人を連れていくこと自体がアカネを拷問をしてるかのように感じました。
母親で子供がいる人は想像してみて欲しい。唯一血のつながった孫がいて、娘が亡くなっている苦しみの最中に、ママの代わりになるような他人の女性を見てしまうことを。当然、海ちゃんに新しいお母さんができることなどの話は長い目で見たら良きことですが。数年単位で考えていく話で、葬式、そこから数ヶ月、血が繋がってる父親の男が現れ、そして他人の彼女が現れ、その彼女は母親代わりやるかもしれない、、と見えていくのは、死別直後の母親のアカネには残酷。弥生さんへの夏の残酷もあるし。ものを表現するのが苦手な夏を通り越して、芯の部分が間違ってる姿があり。少し、今、怒りの対象 笑
「3話で思ったこと」
水季の母親が弥生に言ったことは、弥生にとって厳しく辛いとは思うけれど、弥生は離れた場所で待っていることもなく、水季の実家まで平然と行けた弥生の精神力に驚愕。
➡️隠れるとかではないけれど、夏の家で会うことと、水季の実家で会うことは、全く違う。
夏は、どんな気持ちで、弥生を水季の実家へ連れて行った?
➡️水季の母親は、娘(水季)は亡くなったばかりで、海(孫)がいるから何とか耐えているけれど、穏やかな笑顔で訪れた弥生に困惑する気持ちも、冷静ではいられないことも理解できた。
➡️弥生は水季に手を合わせて挨拶もする?と思って怖くなった。
(弥生の速度には追いつけない)
夏は水季の嘘は信じたけれど、海の嘘は見抜いていた。
➡️カメラを持っていた海に「触らないで」と言い「泣かないでね」と言っていた。
➡️海は笑顔を見せたけれど、夏には違和感だった。
夏が海に話したことは、子供に対する言葉ではなかったけれど、真剣に心配していた。優しい言葉では届かないと思った?
➡️夏が、海の父親として暮らすことは難しいと思うけれど、夏と海の心は、親子として確実に近づいている。
個人的にも、水季と2人で暮らしてきた海が「寂しい」「ママに会いたい」と言わない(言えない)ことも、泣いている場面や、水季の遺影と向き合って話す場面がないことも、気になっていたので、海は「突然、倒れる?」など思っていたけれど、一安心。
夏、水希、海、この名前たちの強い結束。
そこへ入ろうとする弥生、モモ、の異物感。
でも、南雲家に大竹さん利重さんが控えているように、月岡家にも林康文さん西田尚美さんという飛車角がいますから。しかも名前は「ゆき」子。
きっとやってくれます。
違う季節も美しいよと弥生に救いをもたらしてくれるはず。信じます。
弥生さんは自分の中絶した子と海ちゃんを重ねて、果たされなかった責任みたいなものを背負おうとしてるんでしょうね。次回予告見てもう心がえぐられてます。
パパが2人いる人もいるの。という水季の台詞は夏くんの事を言ってたのか、とすっきりしました。
弥生さんは、自分のペースでお母さんになれるかな、と言い出したのが強引で無神経すぎるので、朱音さんや夏くんの気持ちになれば反応はあれが普通だと思いました😢
😮海ちゃんに対する夏君の《不器用さ》➰スピンオフ幼少期、弟への夏君の《気づかいや配慮》
それぞれに思うところがあって、もっと素直になれば良いのにと思うけど、複雑で微妙にズレていて面白い。
夏と海は心は通じ合えるようにようになっても、まだまだ微妙な距離感を感じます。
演技、演出が上手いなあ。
海ちゃん、パパ始めなくていいんだー。夏くんは選択出来ない人みたいだけど、海ちゃんはしっかり出来る子なのね。
泣いていいんだって言われてしがみついた海ちゃんを抱きしめ返した時、お父さん始まったなぁって思いました。
図書館のカーテンのところで海ちゃんがお母さんと間違えたあとの表情……スゴくなかったですか?
あの演技どうやってやるんだろう…うますぎてビックリしました!
大島さんお疲れさまです!月曜日楽しみに待っていル私です!😆💕✨御座います!😮
実際
小さい子供の時に親を亡くしてしまった人が身近にいます
泣きたい時は泣いていいし
悲しい時は悲しいって言っていいし
我慢しなくていいんだよっていう
夏くんの海ちゃんへの優しさだったのではっと思います。
大人が悲しんでいる時
子供って泣くとか悲しいってみせない子供っていると思うから。
海ちゃんがもしお母さんが亡くなって悲しいさみしい受け止めきれない
っていう思いを抱えていたんだとしたら
大人に気を遣って泣けない
悲しいって言えない
そんな時
夏くんが感情抑えなくていいんだよって言ってもらえたら
海ちゃん嬉しいと思うし
やっと海ちゃんは海ちゃんの気持ちを夏くんにだけオープンに出来たんんじゃない?
って思ったら。
夏くん優しいってなります。
他者の気持ちを思える夏くんの優しさだと思います
私も二人の娘がいるから、不妊治療をし、42歳で授かった一人娘を亡くした母の気持ちにすごくよくわかり、
夏くんに彼女がいるとは分かっていても、目の前で3人並ばれて楽しかったって言われてしまうと、どうしようもない苛立ちや悲しみや悔しさが溢れてしまうと思います。
夏くんが海ちゃんの悲しみの蓋を開けてあげれて、良かったなぁと思いました。父になった瞬間だったように思う。
大島さんの感想→まやかし→ドラマを観るのルーティンが夏の楽しみ🎉ありがとうございます❤
夏くんの海ちゃんに対する接しかたは不器用という捉え方はもちろんあると思いますが、子供扱いしていない(出来てない?)とも捉えられると感じました。
そのチャンネルを選んでいるというよりはやっぱりまだ「できてない」描写に見えますよ笑
@@zyasuoki 返信ありがとうございます
たしかに選んでいるようには見えないですね
今回も海ちゃんと大竹しのぶおばあちゃん、めちゃくちゃ上手すぎて、良かったなぁ
大竹しのぶだから、あの台詞絶妙に言わせらるよね。
他の人だと嫌な人過ぎて、台詞の奥深さや想いがうやむやになってしまいそうだし。
流石大竹しのぶ様👏👏
津野君見てるとサイレントの春尾先生が浮かぶ…。
兄とのはじまり✨大和君の子役、🌻いちばん好きな花➰紅葉君の子役ちゃんだ~
夏美先生は椿さんの職場の人!ちょっと目がイジワルっぽい😅
予告の弥生さん泣いていたけど、泣いていたお風呂が今住んでいるお風呂場ではなさそうだなと思いました。
※トイレが個室にある家なのにユニットバスあるかな?という(笑)
もしかしたら自責の念から泣いたことがある過去の弥生さんなのかな、夏くんは弥生さんの過去をどう受け止めるのかなと来週も見届けなければ、、ですね
夏の言葉で、海は感情を出して泣けて良かったと思えた。ずっと我慢して元気に振舞っているのを気付いていた夏。スピンオフドラマ『兄のはじまり』を観ても、弟になった大和に、さりげなく優しくしている。夏と海は、色々あるだろうけど、少しづつ良い関係になっていけそうに思う。心配なのは、弥生かも。津野に「外野」と言われた時のような顔を時々する。夏を失いたくなくて、海の事も受け入れようとしているのだろうが、どうも海に対しての言動が不安になる。2話での弥生の過去を考えると、辛い選択をしているとわかっているからかもしれませんが。津野の方は、夏に嫉妬の感情をストレートにだしているが、母子手帳の事を夏に教えたりしてるので、時間が経つと良い関係になれそうな気がしています。
夏が海ちゃんに対して、大人に話すような言葉をいっぱい使っていたのが、いきなり父親の立場になった夏の消化しきれない現実かなと思いました。でも、2人の海辺のシーンで、じわーっと泣いてしまいました。
来週の予告のことですみません。弥生さんのLINEで話があるの内容は、過去の堕胎を伝えるみたいでしたね。
殺したことがあると表現していたのが気になって、夏はなんて応えるんだろう?
その結果が泣きながら浴びるシャワーに繋がるのだろうか?それとも、夏の不器用な返答に思わず失言して自己嫌悪になってのシャワーなのか?
来週見るのが怖いです。
サブレ描いてる時、海ちゃんの台詞や演技は勿論なんだけど、教師?が余計な事言わないで、(訳わからない顔はしてたけど)ちゃんと黙ってたのが良かったなぁ。
あそこで野暮な質問とかされたら、台無しだけど、リアルな世界では「えー?何でサブレ?」とか「大丈夫?」とかの無駄な声かけがありがち。
それがない脚本が生方さんの信頼感だなぁーって感じた。
夏は海ちゃんの歳の頃、多分お母さんと2人でお母さんは夏を育てる事にいっぱいいっぱいでちょっと寂しかったので子供との接し方がわかってないのでは?
図書館での読み聞かせに対する反応も薄かったし。
海ちゃんに悲しい事、寂しい事我慢しちゃ駄目だよって言ったのは、自分が我慢してたからかなとも。
弥生さんには幸せになってほしいという声が多いことが不思議です。主要人物の中で1番幸せなの弥生さんですよね!朱音さん海ちゃんは水季を亡くしたばかりだし、水季は海ちゃんの成長を見守ることが出来ずに亡くなってしまった 。
夏くんだって自分の子供がいるって衝撃ですよね!
弥生さんばかり可哀想だと思われているのは有村架純ちゃんがかわいいからですかね。だとしたらミスキャストですね笑
その通りだと私も思います
弥生さんが言う言葉〜の所
私もそう思います✨
3話の前半まで母親が亡くなったばかりなのにいつも笑顔でずいぶん元気な子供だと奇妙な違和感感じてましたがそこを夏が気づいて無理に元気に振る舞わないでいいみたいに真っ直ぐ向き合って言ってくれたのは良かった。それがなきゃドラマ脱落してたところ。自分の心に真っ直ぐ向き合ってくれる大人がいていいなぁと思った。大竹しのぶは親戚のおばちゃんに似てるので既視感があります。女として母親として70年近く生きてきてそれなりの経験、嫉妬妬み子供を授かりたい強い想い、母性、愛、理屈じゃどうにもならん子育て、色々味わってきただろう感じが個人的にリアルだった。そのおばちゃんは3人子宝に恵まれて今じゃ孫が数人20歳過ぎてますが…女の貫禄です
弥生さん、しんどいだろうなぁ…と辛い気持ちでドラマを観ました。弥生さんみたいな仕事できる人が母親してくれるって言ってくれて最高じゃんと最初思いましたが、難しいんだなぁ…と思いました。最終回までには、弥生さんも家族になってほしいなと思います。
フィルムカメラは夏がお父さんと別れた時もらったものかなーって。その頃フィルムからデジタルに代わった時代なはず。
しんどいです😢
でも最後はハッピーに
して欲しいお願い😂
海が可愛すぎて反則級だろう。
後半がよかった まごうことなき神回
夏くんはいつでも元気に振る舞う海ちゃんと付き合っていたときの水季が重なって、ここは悲しい感情は出さなきゃって伝えたかったんじゃないかなぁと思いました。
個人的には一番大竹しのぶさんのお婆ちゃんの気持ちに感情移入しています。ので表情(唇や眉毛の動き方など)ほんとにリアルですごいなぁって思いました。
あと、弥生のパソコン前で頭をかかえるときの目がなんともいえない、夏くんや周りの人にみせてない表情ですごかったです。
海を送って行った帰り道…
弥生さんに「楽しかったね〜」で、おい!夏くん!の気持ちになりましたね。
泣いてもいいんだよ。って言えばいいのに、なんで?って海に迫るのも…言いたいことがあるのに言いきれないのも、こっちがヤキモキしました。
見てるこっちは、弥生さんの過去を知ってるのでね…
今のとこ、どっちを向いても苦い気持ちがこの先を見たくさせますね。
第3話のテーマとなる箇所とは外れてしまうのですが、
朱音さんとおじいちゃん(利重さん)の「町内会の飲み会行ってくる」「今日だっけ?」「昨日も言ったよ!」という会話が気になりました。
些細な会話なので、考えすぎかもしれませんが、生方さんが無意味な会話を入れるとも考えにくいので、朱音さんの今後につながる会話だったのかなと..
何はともあれ、泉谷さんの素晴らしすぎる演技に涙が止まらない第3話でした👏
朱音さんの今後、
気になりますね。
『海のはじまり』第3話
大竹しのぶさんから始まり子役の子や有村架純ちゃん、古川琴音ちゃん、めめ、、。池松壮亮さん
役者のバケモノ勢揃いやん
オールスター勢揃い
山田真歩さんとか…
TV erで始まった
「海のはじまり」のスピンオフドラマ
「兄とのはじまり」も
めっちゃ良いし
あと、同じこと言うけどやっぱ大竹しのぶの凄みヤバい
弥生の過去を知らない祖母が、弥生の存在にモヤモヤするのは当然なわけで…そこは夏が気づいて配慮してほしいよなあ
夏よ、海ちゃんが泣くこと我慢してることには気付けるのになぜ弥生のつらさに気付けないのか…
色々な人達の気持ちが錯綜してた回。
朱音さんのわかっちゃいるけど押さえられない気持ち。
みずきちゃんとようやく出会ったのにすぐお別れになってしまったキューっとした気持ちが伝わって切なかったな。
そして海ちゃんが自分の本当の気持ちが溢れ出して夏くんに抱きつくシーンの弥生ちゃんの疎外感。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙。もうみんな最後は幸せたなれるんだよね?
幸せになって欲しいよ。
とにかく今回の救いは海ちゃんの気持ちの解放が出来たこと。
駄々をこねる。
わがままいう。
喜怒哀楽。
これは子ども時代しか自由に許されないし子ども時代にしっかりやっておくべき感情だよなと改めて思った回でした
有村架純ちゃんって
佇まいが美しい俳優さんだなって改めて思う
来週もっとしんどそう