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#海のはじまり 全話直後感想【再生リスト】czcams.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html#海のはじまり 詳しすぎる全話感想【再生リスト】czcams.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=G4hMDE9ywU-hnTen▼書きました【海のはじまり論・前編】ashita.biglobe.co.jp/entry/colomun/oshima/uminohazimari-first
おばあちゃんから夏君への距離感が近付いてて、嬉しかったなぁー。
三つ編みの練習シーン、見事でしたね。1.恋人同士の触れ合い（よほど近しい相手じゃないと髪なんて触らせないですよ）2.夏が父になっていく過程3.弥生がこころを開いていく過程この３つが全く無理なく同居していて、なんだかとんでもないものを見せられている感が凄かったです。
夏くんのドライヤーの下手さがある事で、おじいちゃんのドライヤー慣れや「ご飯何合炊く？」って聞いたあたりとか、本当に優しい優しい素敵なお父さんなのが行動で伝わる☺️
今回夏のお母さんが夏に非常に大切なことを言った一方で血縁の父は「どっかで元気にしてるでしょ」と言ってしまうのも人間の多面性を見せられた気がしました。どっかで元気にしてると思ってた人が死んでしまってたこともあった夏にとって父親の責任について考えてる夏にとって結構残酷なセリフだと思いました。どんな経緯で離婚に至ったかはまだ視聴者には示されてはないのでそこにも何か仕掛けがあるのかもしれませんね。
告白した後のお母さんとの対話子供の頃を思い出しながら 母親のワンオペ育児がどんだけ大変なのかをそれとなく伝える母夏は母親を思ってそれほど寂しくなかったと言ってますが何処か父親の事気にはなっていると思われます 夏のフィルムカメラ📷アレもあそこまで大切にする意味 母親にとっての父親はそうであっても子供にとっての父の存在はべつものなんじゃ⤴️と感じたシーンでした
夏が亡くなった水季の部屋に泊まることになったのは驚きました。辛いですよね。他の部屋が物置になってしまってるからという理由でしたが、私は朱音が敢えてそうしたのではないかと思いました。死者との対話みたいな難しいことはわかりませんが、水季の母として、娘がこれほどまでに愛した夏に、少しでも水季を感じてほしい、思い出してほしい、、、そんな気持ちだったのではないかと思います。
南雲夫婦は水季が夏のことを本当に愛していたことを知っていたんですよね 多分津野からも父親がわりの申し出があったと思う それを拒否して､､､この先のお話し楽しみです
朱音さんが新しいご飯茶碗を出してニコニコしているところ、夏くんが来る事を喜んでいるのがよくわかり素敵なシーンだなと思いました。いちばん好きな花でマグカップを印象的に描いてるのを思い出しました。
今回は大島さんの言われるように、髪がキーワードだった。時間とお金がないと美容院には行けないという水季と夏の母の同じ言葉から派生し、三つ編みのシーンへと繋がる。優し過ぎで緩すぎがいかにも夏の性格が出ていると言う弥生は、自身の子供時代を思い出していた。彼女の母はまるで作業のように速く痛くしたという言葉が、辛かった。母と娘の典型的な手指を使っての触れ合いは本来柔らかく甘やかなものであるはずなのに、それとは正反対の事務的で非家庭的な行為であったことが分かった。母と娘特有の、男親とはなかなか持ち得ないだろうスキンシップが、弥生にとっては逆に辛い思い出だった。弥生のアップの場面で、三つ編みを自分で編みながら少し斜がかかったような白っぽい画像に２度なって、まるで当時の弥生の心象風景を覗いているような錯覚に陥った。その後、”だから自分で自分のことをやるのが上手になった。”と述べた弥生は、過去の回想から舞い戻ったように感じられた。津野がソファの隙間から、海の髪留めを発見する場面も、短いが彼らの関係（水季と海と津野）がそれほど深かったことを示し、利いていた。海のことをまだ家族に話していないと知った朱音と弥生が同様に、夏の手を叩く、大和（夏の弟）が海に同じように実母を亡くした者同士の内緒話的な親密さを示すシーンなど、本当にうまいなあと感じる。海の転校の件を皆で考えようと話す場面で、夏くんも！と言う海に対し、朱音が同意しながら家族みんなで！と答え、家族の中に夏を含める気持ちに変わってきたことが、嬉しく感じた。
素晴らしいまとめ、ありがとうございます👏本当にそう思います❣️🥹🥹🥹🥹
@@minimini-td5wp さん ご同意下さって、嬉しいです。
美容室の場面は、美容室にお金と時間をかけられないあの知らないお母さんはカットのみでお願いしてて、カラー（時間とお金がかかる）をして美容師さんにトリートメントまで勧められてすぐそれもお願いしますと言える母でない弥生さんを対比してるものだと感じました。弥生は母になりたいと思ってるけど実際の母との違いを突きつけられてる場面に見えました。
みずきがお父さんにもお母さんにも似てるように海ちゃんのみずきに似てない部分は、夏君の相手を思ってしまって、本当の気持ちを上手く言葉に出来なくなる優しい部分なんだろうなぁーって思ったなぁ☺️
実の母が視聴者が夏に言いたかったことを全て伝えてくれてとてもスッキリしました。自分の息子を責めすぎず、産んだ人の立場に立った話ができるのは、母しかいないことに気付かされました。
食卓のシーンで特に「隠せるって思ったのよ」というお母さんのセリフが刺さったのは、きっと自分が夏の立場だったとしてもそう思うしそうするだろうからかな。痛いところを突かれたなって感じでした。あのシーンは2回目見ても泣きました。
一番好きな花のよよちゃんの美容室が出てきて嬉しかったです！！人が亡くなった時、魂は残る、空から見てるなどよくある言い回しになかなかしっくり来なかったんですが、亡くなったからといってその人がなくなるわけじゃない。その人がその人でなくなるわけではない。ということに、一つ一つのセリフや映像、俳優さんたちの表情から感じた気がしました。
答えの出ないことを分からないということを肯定しながら描くと言う面で、生方さんの脚本はずっと純文学的なのかもしれません。今回は題材が命なのでその色が特に強いように思います。
夏のお母さんの言葉が深い…最初、バッサリ言ってくれて…その後グッと優しさが染みました…。海の事も、弥生の事もすごく考えてる器の広さ、まじカッコ良かった✨！！
夏ママがしっかり怒ってくれたのって、もしかして自分や周りに経験あるのかな？と一瞬思ったけど、それよりも素晴らしいと思ったのはあの夏ママの言葉はかつて中絶した弥生さんをも救ってる気がしたことです。弥生さんの母もこんなこと言ってくれる人だったら…って考えてしまいました😢そして、夏ママと夏の会話も良かった。母子家庭で育った海ちゃんの気持ちは夏も母子家庭の時期があったからこそ寂しさとか分かるんじゃないかなって。ほんとに登場人物の背景がパズルのピースのようにうまくハマっていくのが凄い👏
大学生同士が付き合って別れて、数年経って彼女側が亡くなって、子供がいることがわかって…というこのドラマの時系列の流れのなかで1番「悲しい」ことは水希の死であるはずのに、水希が死んでしまう悲しみはあまり感じさせてこないなぁと思ってましたしそれがちょっと不思議でした。ただそれも、まだ水希は生きてると錯覚させてくれるひとつの要因なのかなと思いました。死んでしまった人と向き合うことは悲しいけど、あくまで未来のための向き合いで、死を死だけで捕えない感じ…水希はみんなの中に生きてますよね。すいません、語彙力がなく。
ちょっと重いと、離脱してた娘が前回くらいからもどってきました。5話をみて、今なら最初もみれると。こんな見方でも、どんな見方でも、多くの人に見てほしいドラマですね😊
夏くんのお母さんはかなり痛い所をついてきて、まさにその通り。でもその後海ちゃんの存在、水季のことも受け入れてくれて月岡家の温かさにほっこり❤水季の死は不思議と重くなく、いつもそのシーンの中に水季の存在を感じることができるのがとても好きです。朱音さん、口喧嘩が出来てうれしそうでしたね😂😂
自分ではうまく言語化できないけど、このドラマがすごすぎることだけはわかる。ほんとにすごい。
大竹しのぶさんが、はじめは憎いくらいに思っていた夏くんに心を開きながらもイライラもしていて、でも身内になっていく。。。という過程がほんとに、私にはツボで。。夏君母から電話を受ける大竹しのぶさんの姿が、緊張が少し取れて行く感じがほんとに素晴らしくて号泣でした。
今週はどのシーンもズシンくるエピソードでした。夏くんのお母さんの女性としての言葉が心にズシンときました。津野くんの、「ずっと近くにいたからといって法律的にも血縁的にも他人ですから」の件りの言葉にもズシンときました。大竹しのぶさんが夏くんに対してどんどん柔らかくなってきましたね。利重剛さんは今週も素敵でした。他にもまだ感想はたくさんありますが。無限まやかしも楽しみにしています。大島さんお体大丈夫ですか？どうかお体ご自愛なさってくださいね。どうかおだいじに。
子宮頸がんって、病名も出ましたね。生方さんがインタビューで、このドラマで1番伝えたいことは「がん検診を受けてください」ということだとおっしゃっていました。二つ目は避妊してもそれは100%ではない、ということだと。医療従事者でいらっしゃったからこそのお言葉だと思いました。
子宮頚がんの原因はヒトパピローマウィルスの感染です。性交渉でうつります。夏くんから移った可能性大です。弥生さん危ないよ
丁寧に描いてる作品で素晴らしいなあいいドラマですね重くて観れない人もいるみたいやけど、このドラマのキャラの誰かと同じ状況に、誰もがなる可能性がある。生方さんが出す「それぞれ」の「何通りか」の答えを知っておいて損はないし、状況と心情の変化を表す美しい言葉達は、「重さ」を受け入れて前を向けるようにしてくれてると思う。月岡家いい家族すぎてグッとくる夏くんと弥生さんのカップルの絆ができてく様子を見てグッときて水季ママと夏くん側の皆さんが家族になってく様子を見てせまってくるものがあって津野くんと海ちゃんの名前のない関係の間に流れる愛情を感じてそして、その愛と繋がりの中心になってるのはもう死んでしまった水季だということにジーンとくる大切な人をなくしてしまったことで悲しみながらもしずかに新しい愛を始めていくことも愛の行き場がわからずに悲しみの中で毎日を過ごしていくこともいなくなったことがきっかけで大切だった人の愛すべき人生を知っていくのも会いたいっていうことも会いたいって言わないこともどれも紛れもない愛だと思うからだから、それぞれの想いが心にせまってくるんだすき花のスネイルが出てるスネイルに弥生さん行ってるんだドラマ 海のはじまり はとりあえず全男性観た方が良いとおじさんは思う妊娠したら女性は有無を言わさず母にならねばならぬ理不尽さ。男性は、「父になる」ことができる。堕ろすにしても、女性は身体を傷つける。知り合いからピルを飲めばよいとゴムつけないカップルもいるという話を聞くけど、子宮頸がんや性病のリスクある。軽く考え過ぎの男性も多いし、女性は軽く考えてたら痛い目に遭う。そういう状況をちゃんと様々な角度から描くドラマ。唸る。追記スピンオフのTVer限定ドラマも好き素晴らしい西田さんのお母さん役好きだなぁおもしろそうな脚本のドラマでも、キャストが大根気味だと冷めてしまって集中できない。海のはじまりはその心配がない役者さん達素晴らしい長くなってしまった
失礼します…子宮頸がんはゴムでは防げません。キスでも感染する性感染症です。なのでワクチン接種が必要なのです。男性も感染しコンジローマ等になるのでワクチン接種が必要なのです。やっと最近は1部の自治体で男性への接種の対応が整ってきたようです。
「髪でつながっている」美しい回でしたね…夏くんが海ちゃんを実家に連れて行った時、海ちゃんのみつあみが片側だけいつもよりボサボサしてて（たぶん編み方がゆるい）、きっと夏くんが編んであげたんだろうな…と想像しました！
津野くんにグッと来ました昼間に図書館に遊びに来た（津野くんに会いに来た）海ちゃんとのやり取り後、閉館後の図書館で山田真歩さんと会話しているシーンググッと気持ちを持って行かれて気づいたら泣いていました。このドラマで初めて泣いたシーンでした。夏くんのお母さんが、夏に生前、水季さんが頼った人に話を聞いた方がいい とアドバイスをしていたので、今後夏くんと津野くんがきちんと話すシーンがあるといいな と期待しています。
夏ママが厳しく説教した場面、確かにそうなんだと思いながらもずっと1話からどこかモヤモヤしてたのはこのドラマそして視聴者が女性側を被害者として描き過ぎているからだと気づきました。確かに体の負担は産むにしろそうじゃないにしろ女だけで男は体の負担は一切なく女だけがリスクを伴う。だからこそ男の無責任さが際立つ、しかしそれと同時に女性側も行為をすれば妊娠する可能性が0ではない事をきちんと考えるべきでもあると言う事も描いて欲しいと思ってしまいました。夏をそこまで全員が責めるのをちょとモヤモヤするのは目黒君だからとか誠実で優しく描かれていてなんとなくほだされてとかではないんですよね。娘をもつ親だからこそ女性側にもちゃんと行為に伴うリスクをしっかり考えさせるべきだと思い娘とも話すので
現実社会が抱える問題をドラマとして成立させているところが僕は感動的だと思います。実際にこのような問題で苦しまれている方にも、このドラマを視聴している方が必ずいらっしゃるので、このまま深い内容を続けていただきたく思います。
4話の無限まやかしではよく理解できなかったけど、みずきが生きてる感じがするのこの動画で理解できた。作り方すごすぎる！！
海ちゃんの時々急に大人びた発言。同じ7歳1年生も持つ親としては、身に沁みます。この歳の子はまたまだかわいいけど、親の発言、言い回しをよく聞いていて、絶妙なタイミングで使ってきます。時間がないから、お金がないから、なんか傷つけるようなこと言ったんじゃない？など、めちゃめちゃリアルな発言です。生方さん姪っ子とかいるのかな？
短いシーンの中でも津野くんが良い味を出してて噛めば噛むほどに味が素直になれずに心にもないような事を言ってしまう朱音さんが可愛すぎる
入院されていたとは。無理をなされずにお大事になさってください。確かに水季さん生きているようですね。このままいくのか、どうでしょう。いずれにせよそろそろ回数としては折り返しですね。
silentの電話しながら料理はハンバーグだったけど今回はコロッケだった！！過去作品も含めてだけど女性がものすごく強く描かれていますよね。反面男性は優柔不断さとか優しさとかが際立っている。
海ちゃんから「ママが元気なくなってから」(おそらく具合悪くなってから)一緒に部屋で寝ていたことを知らされた夏が、電気のスイッチひもが長い理由を察していて……水季の切ない表情とも重なって好きなシーンです
スピンオフの兄とのはじまりも本当にすごくないですか？シリアスなのにほんわかしてて毎回感動しています。
救われますね、、、
へー😮見てみようかなぁ
いつも楽しく聞かせていただいています。もうお気づきの方もいるかもしれませんが、わたしが気づいたことをコメントします。ちなみに養護教諭をしている者です。1話と5話に、朱美さんと夏美先生が面談をするシーンが出てきます。学校の中で保護者と面談をする時は、基本的に面談室か教室か相談室を使います。でも、夏美先生は、2回とも保健室を使いました。面談するから保健室貸して〜という担任がたまにいますが、そういう人は、相手の気持ちを考え、緊張をほぐして話をしたいと考えることができる人です。どこで面談をしたかだけで、夏美先生の人となりが分かる描写？となっていて、とても感動しました。
夏くんが海ちゃんにドライヤーするの、めっちゃ遠くて笑った😅
夏くんの本当のお父さんが死別ではなくどこかで生きている、、くらいの疎遠な関係ということがわかって、夏くん自身も父という存在に対してあやふやな概念を抱いてるのかなって思いました。だからこそ今のふわっとした夏くんの価値観もわかるかもーってかんじました。
夏くんが自分に子供がいることを月岡家のみんなに報告しているとき、途中から「その子供の母親は水季である」ことに気づいたであろう弟・大和が一言も発しなかった。“考えるより先に口にしてしまう”大和が発言しなかったのは彼は彼なりに「水季さんのことを大切に思っていた」証のように自分には思えた。この第五話のあとに是非スピンオフドラマ「兄のはじまり」の続き（#3）を見たい！と切に思ったが、今回は公開せず。「海のはじまり」スタッフ（脚本家・生方美久）、なかなかに老獪。簡単には見せてくれない(笑)もっと本編が進んでいったところで大和にとっての「弥生」編が紡がれるんだろうなぁ。P.S. 直後感想とは思えぬ深い感想。自分が初見では見逃していた観点がいくつもありました！2回目を見るときの楽しみが増えました。ありがとうございます。
美容院の見知らぬシングルマザーのシーンは、かつての弥生さんが違う道(中絶しなかった道)を辿った場合の未来を写していたのだと思いました。ヘッドスパを断ってカットだけという母である女性と、最新のトリートメントを即決出来る身軽な弥生さんという。女性の子供も「小学校に上がったばかり」でしたし。エグい対比だと思いました…😂
時間とお金がない話しにグサッときました夏くんのお母さんは再婚で新たな家族と幸せな家庭を持てましたね私は離婚後三人の子供を抱え時間が本当になくて…美容院でのシーンにはもの凄く共感しました今ではそれも懐かしい思い出になっています大島さんの感想と考察には本当に深い読みがあって全てがもっともだなぁ～と思いました！ドライヤーのシーンはあまりにも不器用過ぎましたねこれから夏くんが父としてどう成長していくのかが楽しみです
直後感想ありがとうございます。毎回楽しみにしています！髪の毛関連で、ヘアゴムというモチーフが津野くんとも繋いでいるのが良かったですね。津野くんの家で海ちゃんのヘアゴムが出てくるシーンから、海ちゃんが津野くんの家で、結んでいた髪の毛を解くような場面(入浴や睡眠)があったことが読み取れますし、津野くんは海ちゃんの髪の毛を結べるのではと想像することもできます。あの1シーンで関係性や夏くんとの対比が見えてきて驚きました！それがまた、津野くんがドライヤーで髪の毛を乾かしている最中というのもさすがだなあと思います。
3話までの弥生さんにモヤモヤイライラしていましたが、4話で弥生さんがモヤモヤポイントを反省していたので5話の可愛い弥生さんの可愛さを素直に享受出来ましたし海ちゃんの為にコロッケを練習している弥生さんを全力で応援する事が出来ました！生方さんの作品はモヤモヤポイントを見逃したりそのままにしたりせずに細かい所まできちんと指摘してくれるので、モヤっとしたり疑問に思ったとしても安心して観る事が出来ます。他の作品でもそうでしたが、今作は特にその色が強い気がします。反して予告は全然信頼出来ないです。3話の朱音さんと弥生さんの玄関のやりとりは予告では朱音さん何言ってるの？って感じでしたし、4話の月岡家の食卓シーンの夏くんの「隠せると思ったんだと思う」という台詞も本編観るまでは水希が隠せると思ったんだと思うというセリフだと思っていましたし。その予告の予想が裏切られるのも含めて楽しく観れるドラマだと思っています！
大島さんのおかげで翔平の名前覚えました！w毎回すごいドラマですが、今回も凄まじかったですね。ぼんやりもってたモヤっとを最高の愛の説教で厳しいけど締めるとこ締めるの本当すごいいい！！私はひとり親で美容院に行くのは、生活の優先度の中でかなり低く設定しているので、その描写が出てきたことはものすごくリアルな心象表現だなと感じました。些細すぎて自覚もなかった。最後の寝室シーンも素晴らしかった。死者と繋がりが感じられる空間、過去へ思いを馳せる、メッセージいろいろ感じました。無限まやかしも楽しみにしてます！！
もう言葉が出てきませんね😔素晴らしい5話でした 無限まやかしでの感想も楽しみにしています 今話は5、6回分くらい撮れてしまいそうになるほど深い感想になりそうですね
お母さんが息子に一番たいへんだったのは離婚して二人で暮らしていた時って息子に言ってるのはどうなんだろう。お母さんはそうだったかもしれないけど、子どもはそうじゃなかったかもしれない。お母さんの愛情を受け、自分がお母さんを守るんだと思っていたかもしれない。それを否定しないで欲しい。「おとうさんはどうしてる？」って聞いていました。子どもにとってどんなによくしてもらっても養父と実父は違う。自分が父親になろうとした時に実父のことを思っても当然でしょう。なのにお母さんの返事は冷たいなあと思いました。
親って厳しいこと言うと、締め方が上手くいかず後味が悪くなることが多い気がしますが、夏くん母の説教後の包容力、素敵だなって思いました。気まずい話しの後なのに、コロッケが美味しそうなのが印象的でした。
弥生さんの美容室のシーンは自分も一人で産んで育てたらこんなふうになっていたのかなこれから母親になるとこうなるのかなと2つの意味があるのかなと思いました。
来週まで待ち遠しい☆
夏の家に海ちゃんが遊びに来た時、右だけ三つ編みが太くて、もしかして夏が結ったのかな？と思いました。初めは全て夏が結んだんだろうと思ったのですが、後ろからのカットで分け目はキッチリ半分だったし、左はキュッと結べていたので、左はおばあちゃんかおじいちゃんが結び、右だけ夏だなと細かい推測まで出来ちゃいました。改めて、すごいドラマだ......
有村架純さんってメンタル追い詰められてる演技上手いよね目黒蓮くんは彼の繊細な表情は涙を誘うし、古川琴音さん全く見た目のタイプが異なる女優を元カノ・今カノとしてキャスティングしているのが興味深い。良い意味で親近感があり作品に没入できる存在。池松壮亮さんや大竹しのぶさんも演技派俳優陣が劇中で味出してる泉谷星奈ちゃんはしかし1番のキーマンはやはり“海ちゃん”だろう。「家なき子」で見た安達祐実の再来を感じさせる圧倒的な存在感と名演技。大きな瞳とコロコロ変わる表情、母性本能をくすぐる。某ファッション通販アプリのコマーシャルで安達さんと親子役やっていたのはナイスキャスティングって個人的に思ってました
夏くんの親に「さっさと話しなさいよ」と言っていた朱音さん。夏くんの実家から戻ってきた海ちゃんの喜び方や、すぐに夏くんのお母さんから電話があったことを受けて、夏くんの実家家族への信頼が増したのだと思います。津野くんと同僚の女性の「水季と海ちゃんに1番寄り添って支えたのは私たちなのにこの外野な立場」という本音はごもっとも。これまでの愛情と支援が報われないことの不満を吐露する場や、南雲家や夏くんから感謝される時間がこの後にあればいいなと思います。その上で、血縁者が責任持って海ちゃんを育てていく様子を彼らも見守ってくれる未来に期待。
夏くんのお母さんが、海ちゃんの名前を聞いた時の表情がとても好きです！
体調大丈夫ですか？いつも、無限まやかしとともに楽しく見させてもらってます。自分が思ったもやもやしたものをいつも圧倒的語彙力と洞察力で言葉にしてくれてスッキリさせてもらい、かつ分かりやすく見ることができています。本当に尊敬✨今回の夏母の確信をついた言葉もだけど、水季を死者として描いてないというのも、話を聞いて納得、、、。一緒にいた人たちの中で水季がしっかり存在していたり、死によって人生をたたれておらず、受け取っているというのも言葉にしてくれて、納得。今回もあつい考察ありがとうございました。体調お気をつけ下さいね。また、無限まやかしの方でも、笑うポイントに賛同しながら楽しみにしています(^_^)v
😅２回観ても…深め方が…。夏君ママ、受け止め、厳しくも信じてて😂「最近、孫見たかったんだよね～⤴️」コロッケガブッ❗泣いてしまった😂あと１ヶ月後、順調に初孫を迎えるのに、戸惑い感じてる自分が情けない〰️💦
直接的なセリフではなく余韻の残る言い回しや、繰り返しと対比のバランスがそつなく絶妙ですね。コロッケも夏、海好きな食べ物一緒なのがさりげないし、弥生さんも夏家族も手間暇かけてコロッケ作るとこアノ惣菜シーンは前振りだったのかってなりました。生方作品は過干渉な母と、無関心な母の対比が描かれますね。夏の父は出てくるのでしょうか？知らないことは知ろうとしないとってセリフがあったので楽しみです。
そうか、最初のころの惣菜屋のコロッケと手作りコロッケ。弥生さんが袋から一つ一つ丁寧に出してましたもんね😚👏👏
@@maru5057返信ありがとございます。ですよね、弥生さんは手のかからない子をいきてきたからこそ、手のかかる事イコール愛情を面倒なコロッケも我が子しいては好きな人の好物を作って喜ばせたいをシンプルに流れるように生方さんは表現されてるのが素敵です。
毎週楽しみにしています！今回もこのスピードでこの濃厚さ、流石です。無限まやかしも楽しみにしております今まで私が見逃してただけかもしれないですが、水季の家が見事なまでにブルーでしたね初めて見た旦那が水季のシーンに回想なのか現在なのか困惑していました😂弥生の美容室のシーン産んだことのない私のストレートな感想ですが、「お母さんになりたい」といったのにカラーできる時間がある私は母親になると言えるのだろうか…と。夏の父は始まりかけてるのに…弥生さんの表情が寂しそうに感じました
見終わったあとも余韻がすごくてしばらく放心状態でした。瑞希のお母さんが夏くんと海ちゃんのことを思い出して微笑んでいるシーンは良かった〜夏くんが瑞希さんの部屋で瑞希さんのことを思いながら過ごす1週間は、弥生さんのことを想うと少し複雑でした。
水季には、弥生と違ってあんなに頼りになる実家があるのに、どうして最初から実家に住まずに津野に頼っていたのでしょう？家賃もいらないし、海ちゃんもじぃじばぁばといられるし、シングルの親が実家に頼るのは普通だと思うのですが。こじらせている津野が相変わらず面白いんですが、少し不憫で…。海ちゃんの家族でなくても、仲良しお兄さんポジションでは嫌なのでしょうね。我が強すぎて、水季の友人にはなれても、恋人にはなれなかったのかも？
今回は夏くんのお母さんの言葉に衝撃を受けました。いやあ、キツイなあ、、、と。これは海ちゃんの事も認めません！と言われるのかと一瞬思いましたが、そうではなくて月岡家で笑顔で迎え入れるところを観てホッとした部分と実際そうかな？と思う部分とがありました。。が、夏くん母は母親あるあるなセリフで思わず見入ってしまいました。あと津野くんは水季の事が好きだったんだなとわかるシーンでしたね。海ちゃんのヘア飾りをみて思い出すシーンで思いました。夏くんの不器用ながらも海ちゃんに一生懸命なところが凄くいいなあ、、と思いました。それを見守る水季父親(翔平さん笑)と朱音さんも優しいなあと思ったしこのドラマは家族描写が丁寧に描かれていますね😊大島さんお身体おだいじに。次回の解説動画も楽しみにしています。
村上春樹感わかる😳大島さんみたいに綺麗な言語化、定義は出来なくて、完全な感覚なんですが、村上春樹小説（文章）から香る？漂う？イメージの色味が『海の始まり』のあの淡い薄暗い＋爽やかさのある不思議な色味が、似てるんだよね🤔文章だから、はっきりした色なんかないんだけど、薄暗爽やかさがね。不思議よね🤔
とんでも考察になるかもしれませんが、つのくんは心が女性という事はないでしょうか？みずきとの恋愛関係を即否定したり、海ちゃんがつのをパパなわけないじゃん！と即答してたり…。そもそも、つのは、みずきに対して恋愛感情はなくて、でも母性はあって…自分は自分の子を持てないから、子育てに関われることが本当に心の拠り所だったみたいな。そう思ってみると、不思議な関係がしっくり来る部分が多いんですよね。
😂大島さん！仰る通りです❗自分でボンヤリ感じていても『ん…💧』を、素晴らしく解説❗ありがたいです😃⤴️
今回は海ちゃんの好きなコロッケと、西田尚実さん回でしたね。西田さんの演技に涙がぼろぼろでした。夏の母親が南雲家に接触してきたところで、新な繋がりができましたけど、この糸がどう絡んでいくのか？少しだけ不安感も覚えています。子育て中のお母さん、母子家庭でなくても、なかなか美容院に行けないんです。旦那がたまたま仕事が休みになったから美容院に行こうと思ったら予約がとれずに、先延ばししたこともありましたし、経済的に苦しいときは、自分の美容院と病院を後回しにしてしまうんです。ましてや母子家庭は、より厳しいと思います。もしかしたら、みずきの病気も、自分のことを後回しにしてしまった結果なのかな？と思ってしまいました。今回の吹き出しポイントは、海ちゃんの「つのくんも来たら？」と、夏君が恐々海ちゃんの髪を乾かすドライヤーでした。多くの登場人物の心を丁寧に描いているドラマだからこそ、どうしても集中してしまうので、吹き出すことで一端呼吸できるのがありがたいです。
今まで激重すぎて夏くんが親に何も報告していなかったことを気にしてなくて「そりゃ怒られるよな…」と今さらながら思ってしまいました。最後は海ちゃんにまで怒られるのが展開として最高すぎました。
体調が万全ではないみたいなので無理なさらないでくださいね🥲わかります！生方さんの脚本は自分の中に蓋をしていた物事を無理やりあけられて叱られている気分になってキツイはキツイ。。けど必要な事なんだと思う。目を背けてばかりじゃダメですね😅このドラマを好きでみている人に悪い人がいないんじゃないかって思うくらい人間味のある素敵なドラマだと思います！
1回目とは思えない考察力、凄い、、
しかも放送終了後2時間程度でアップされているんですよ、、、
幼い頃、母親に三つ編みしてもらった思い出がある自分にしてもらったこと。母に感謝です。
今回も良かったね☺️海ちゃん以外の女性キャストみんなに夏くん叩かれてたねー？そして、相変わらずおじいちゃんと海ちゃんの鎹二人組は本当に癒される☺️そして、その対比的に津野君のシーンは本当に寂しい😢
夏君のお母さんの言葉は、素晴らしいと思いました！夏の事よりも女性の心と体、立場を考えて厳しく説教出来る母親は素晴らしく、またその後の海ちゃん、南雲家に対する対応、弥生に対する対応も含めて、なんて素敵な家族だと感動しました！対比として弥生の母親の態度が、弥生から語られ家族を含めて、支えてくれる周りの人達の環境の大切さを感じました。美容院に関しても、お金と時間をかけられないみずきと、対比して新しいトリートメントも迷わず受け入れる弥生の対比も描かれてました。夏がみずきの部屋に泊まるシーンも、大竹しのぶさんが娘の事を知って欲しい気持ち、夏と海の事を考えての配慮など色々考えての対応に、胸が熱くなりました。語れるポイントは沢山ありますが、毎回本当に楽しみに観ています。素晴らしいドラマに出会えて嬉しいです。
安心と信頼の西田尚美。
弥生さんが気にせず新しいトリートメントを勧められるがままに受け入れるところ、隣の女性の話を聞いてまた怖い顔になりました。この感覚は弥生さんにはなかったですもんね
家庭や子育てを考えると自分の事に時間もお金も使いづらい、が初めて自分の事として考えられたからですよね。
海ちゃんが、ママにそっくりと言ったのは、おばあちゃんのことだったと思っていました。
あれ？そうかな？
私も同じくおばあちゃんの事だと思いました。次の学校シーンでの海ちゃんはママに似てるねに繫がっていると思った。
あのシーン、私は水希と夏くんが似てると思ったので、海ちゃんもその意味でいってると思ってました。
その後のあかねさんの「誰が？誰に？」というセリフから、色んな意味（夏と水季、水季とあかねさん）に取れるように作っているのかなと思いました。
おはようございます。私もシングルマザーとして子育てした過去有ります。夏君のお母さんのどこかでも元気にして要ると言う言葉心に刺さりました。一人子育ての大変さ美容院二の次でした。髪の毛三つ編み髪飾り手作りしていました。夏君が1から父になる為に努力して要る不慣れで辿々しいでも向き合って行く姿夏君の心の成長見守って行きたいですね
5話まで見てきてやはり感じた事 突飛な発想と思われるかもしれませんが 月の満ち欠けでもあった甦り 時々感じる海の大人びた言葉 水季の蘇りみたいな月岡家で大和に会った時のあの顔まるで前にあった様なそんな表情お互いにしててゲームで気があって､､､考えすぎかなぁ💦
津野くんが雑にドライヤーしてたのも、ちょっとした対比かしら？そして、水季の死因が子宮頸がんだと語られましたね…もしかしたらそれがわかったからこそ海ちゃんを産む決心したのかな？と思いました…水季はずっと自分がいなくなった後のことを考えて海ちゃんを育ててたんでしょうね。自分で決めさせるっていうのもそうですし…,病気に関してはまだこれから辛いシーンも出てきそう😢
子宮頚がん分かってから亡くなるまで7年は長いです。あとからでしょうね。末期にならないと自覚症状ないわけですから
大島さんがよく言われている「この人が出るドラマは面白いドラマの確率が高い」シリーズで私の中では、女優さんでは西田尚美さん坂井真紀さんも入っています。 やはり、いいですね～！それにしても月岡家は家族そろって奇跡的に素敵。 あとやはり翔平さんも！すき花の美容室スネイルに通う弥生さん、他の場所コラボも期待してしまいます。
西田さん、酒井さんは間違えないですよね酒井さんはかぞかぞのお母さん役も素敵
「海のことを家族に話した夏」夏の母親「良かった、生きてたんだ。罪悪感なくなって、すっきり…なんて思うのは許さない」➡️夏のことで、夏の母親だから、成立する言葉と思った。夏の母親が話したことは、水季に寄り添う言葉で、水季の妊娠も、中絶に同意したことも隠していた、夏には厳しい言葉だったけれど、罪悪感によって苦しんできた夏の思いも、わからないと言えない。➡️夏は「うん」としか言わなかったけれど、夏の母親は、夏の様子から、夏が責任と向き合っていることも知った。当時の夏は水季を思って黙っていたと思うけれど、それも無責任で隠したことは事実なので。母親は夏を思って言わなかったような気がした。水季の母親も、弥生も、説明の下手な夏を気にしていて、夏も家族に説明と言えるほどの話はしていなかったけれど、夏の母親は全てを理解＝善し悪しも代弁して、弥生のことも思いやり、家族で海を受け入れていた。夏の母親は、厳しく怒っていたけれど、同時に夏を信頼している、いくつかの言葉もかけていて「水季、弥生、海」そして夏、誰のことも傷つけていないことが、夏の母親と思った（夏の優しさの源）「大和の秘密」夏の弟(大和)は亡くなった母親を「ママ」と呼んでいることを、夏に秘密にしている？➡️「ママ」と呼んでいることよりも、秘密にしていることが、個人的には不可解。➡️今までの印象と合わないというか、夏にもバレている気がするけれど？▪大和は、家族に秘密があっても、全てが悪いことではなく、許される秘密もあると伝えていた？▪大和は秘密を明かすことで、この先、海の秘密も守るよ。と伝えていた？➡️個人的に大和の秘密は、気になったけれど、わからなかった。執筆など多方面で活躍されていますが、話す仕事なので、体と喉、どちらも、お大事にしてください。
水季がセピア色に見えないからこそ、海ちゃん•夏くん•水季さん（３人）の三つ編みがキュッ！と強く結ばれているなぁと感じる回でした。そして、練習は練習でもひとりで或いは、おばあちゃんと寝る練習は切ないです🐬.。o○
目黒蓮さんの演技、本当に素晴らしいです。❤❤目黒蓮さんも、家で風呂に入って、ゆったりと休んで下さいね。🛀🤱🛁🤱♨🤱🛀🤱
夏の母親の言葉に「よく言ってくれた！」「正論！」って大絶賛してる人たちって、第1話の同意書に夏くんが無理矢理サインさせられて泣いてるシーン見てないんでしょうか…？夏は自分の気持ち優先して水季の体無視するような男じゃなくて、何よりも第一に水季の体を心配してるから、水季に「堕ろすのも産むのも私なんだよ、私が決めていいでしょ」って言われてすでにサイン済みの同意書出されて、無理矢理手にペン握らされて、サインして泣いてたんですよ。なのに母親に「サインしたってことはあんたが中絶させたの！」って言われて、あまりにも酷いと思いました。学生なのに親に話さなかったことは良くなかったとは思いますが、夏が避妊を拒否して無理矢理妊娠させたわけでもないし、サインだってしたくてしたんじゃないのくらい第1話見てたら誰でも分かることじゃないですか、なのに男が一方的に悪い！って言う夏の母親が正論だ！って絶賛される意味が分からないのですが、SNSで感想をポストしてる人たちってほとんど女性だから仕方ないんですかね？だから男性の意見を聞きたくてこの動画見てみたんですが、男性も同じ意見のようでちょっとビックリしました…
半分くらい同意ですが、大島さんのイケメンに対する偏見のようなものが垣間見られて、面白いなと思いながら私は聞きました。いちばん好きな花のよよちゃんみたいな。無限まやかしのお二人でさえ、あんなに感じ方が違うのですから、考察も色々あって、その余地があるのが、このドラマの面白さだと思います。夏は、責任を負う機会どころか、赤ちゃんの頃からの我が子の成長に関わる権利を奪われた、被害者の面もあると思います。が、それでも妊娠に関わるあれこれに関しては、女性の方が圧倒的に負担が大きく、男性は家族に隠しておけるくらいの精神的ダメージしか負わないのかなと、私は思いました。それだって軽んじられていいものではないのは、弥生を見れば分かるのですけど。的外れだったらすみません。
@@tama-hi6yj いえいえ、確かに男性は隠しておけますもんね、「男性は隠しておけるほどの精神的ダメージしか負わない」でいうとそれは人によるし弥生の元カレと夏くんでも全然違うかな〜と思いました。弥生の元カレは精神的ダメージなんて多分微塵も感じてなくてそんなことすらもう忘れてるでしょうね。でも夏くんはかなりダメージあったはずなので…だから夏くんまで弥生の元カレと同じような感じで母親に説教されてたので、あのサインしたシーンを母親に見てほしいなって思いました…。大島さんがイケメンに対する偏見が垣間見れる…確かに私も思ってました…笑SNSでは弥生かわいそう！って大騒ぎして夏が叩かれてってのが大多数だったのに、大島さんは弥生を責めるなみたいなこと言ってて「そんな人ほぼ見ないし少数派なのにな」と思ってました😅「目黒蓮くんだから、夏は優しいから、だから厳しいこと言えない…って我々は思ってた」ってさも視聴者みんなが思ってるみたいに動画内でおっしゃるから、SNSでは夏を叩いてる方が多数派ですよとコメントしたら、「全員叩いてないですよね？認知が歪んでますよ」と言われました…笑
@@pome_pome_122 あー、それはちょっと…。私はどちらの意見も見かけて、盛り上がってていいね！と思ってましたけど。だいたいの人は、私も含めてですけど、その人の性格や経験等によって、多少の偏見というか、それぞれ違ったものの見方をするし、それを知るのが好きで考察やコメント欄を見ているところもあって。大島さんの考察も、もやっとするところもあれば、同感と思うところもあるし、気付かなかった深いところを言語化してくださっていてすごい！となるところもあって、面白いなーとみています。今回、もやっとしたところをコメントされていたので、思わず返信しました。お返事ありがとうございます。
@@pome_pome_122 女性ですけど、同じ意見です。水季にサインを迫られて夏くんは仕方なく泣きながら書いたのに、お母さんは夏くんが中絶を迫ったと誤解してるし、お母さんの言葉も弥生に論点がすり替わるの早すぎるし、その前に詳細知らないと言葉に説得力がないですよね。正論って言ってる人に違和感しかないです。
@@tama-hi6yj そうですね、私も同じです！みんなそれぞれ経験値や想像力の違いで自分とは違った見方をしてて面白いなぁと思っていて、大島さんにも共感することがとても多いです。私がモヤっとしてしまったのは、弥生に対しては理不尽にボロカスに叩いてるのではなく「弥生は少し焦りすぎでは？」「少し図々しいかなと思いました」「もうちょっと夏くんに時間あげてほしいな」みたいなのしか見たことなくて、一方夏くんに対しては「こんな最低な男さっさと別れて幸せになって弥生さん！」「この自己満男が！」「本当にズルい男だな！」など、汚い言葉で罵倒する、「本当にちゃんとドラマ見てました…？」みたいなツイートをものすごい数見て、夏に暴言吐く人が多すぎるなぁという印象でした。ですが大島さんは動画内で「目黒蓮くんだから夏くんは優しいから我々視聴者は何も言えなかったですよね」みたいにおっしゃっていて、えぇ？我々はって何〜？と思ったんですよね…私はじゃなくて我々はと視聴者みんながそうでしたよね？みたいな。なので私はそんな風に言ってる人見たことないですけど…とコメントしたら「あなたが見てないだけで存在してないわけじゃないんですよ」とか言われてしまい…いやだからそんな人はいない、存在しないなんて言ってなくて私が見たことないって言っただけなんですけど…🥹コメントありがとうございました🙇♀️
夏くんの「口ごたえっぷり」よかったですね。遠慮のない健全な関係を築いていってるんだなぁとうれしくなりましたが、夏くんの中の水季ちゃん、ということでもあったんですね。今回の津野くんの「血でも法律でも繋がってないですもんね。弱いもんですよ。側にいただけの他人なんて」という台詞、考えすぎかもしれませんが同性婚をしたくてもできない人たちの辛さや恐怖を感じました。無限まやかしおふたりの第5話津野感想もとても楽しみです。カンニバルブランケットみんなこわいはずなのにドラマの反芻と大島さんの考察に夢中であんまり気にしてないのかな。笑お身体ご自愛ください。いつも本当にありがとうございます。
海ちゃんの髪ゴム、みずきさんの手作りでお金がないなりに愛がある家族なんだなぁと感じました...そしてそれが津野くんの家に！！無限まやかしでの考察楽しみにしてます
3:33 私の感想はネタもありましたがそれよりも全人類の男。この話の夏くんの母親のシーンのセリフを文字起こしして心に刻め。夏くんの母親はちゃんと一人の時間もあったし、子どもを産むという責任を知ってる。大まかに言ってしまえば「男だから父親になれる。だから母親と一緒の傷を背負ってる。なんて思うんじゃない。傷つくのは母親だし誰よりも責任を感じてるのは女だ。」
生方さん、子宮頚がんワクチンのキャッチアップ初回接種リミットが9月に迫っていることも鑑みてるんですかね、、すごい
いつも楽しく拝聴してます。美容室で見ず知らずの女性の話を聞いてる弥生さんの不安感は、子守りと子育ての大きな違いに直面したからかなぁと思いました。何度か海ちゃんと過ごして、海ちゃんからも会いたいと懐かれ、少なくとも子守りに対しては自信がありそうだと思いました。そんな時にその場の責任を果たすだけの子守りとその後の将来にも責任を持つ子育ての当然あるはずの大きな違いを改めて認識したことによる困惑や不安を感じたのかなぁと。弥生さんと少し似た境遇なので少しそんなことを思ったりしました。あと今回、登場人物視点のシーン（翔平さんが笑ってる朱音さんを覗き込むシーンも、水季さんが見てたベッドからの景色のシーン）がとても印象的でした。雑多な感想ですが残させていただきます！無限まやかしも楽しみにしています☺️
弥生さんの髪で三つ編みを練習する夏君が三つ編みを逆に編んでませんでしたか？間違っていたらごめんなさいですが、男性が三つ編みの表裏なんか知らないですよね。弥生さんの美容室のシーンは、親というものは自分の髪にかける時間なんかよりも子供に会いたいと思うような偉大な存在で、自分がそのラインに立てていない事に落ち込んでいるように見えてまた切なくなりました😢弥生さんがどうか素敵な結末でありますようにと毎回祈っています。
やはり弥生さんの美容室、夜々ちゃんの美容室ですよね！？前回のコガ先と言い、いろんな仕掛けがあって、silent、いちばんすきな花、海のはじまり全て同じ世界線の話に見えてきます。
海ちゃんが「ママにそっくり」と言ったのは、「朱音さんが、ママにそっくり」に聞こえた。生前、水希は両親をあまり頼っていなかったようだから、水希が母に口ごたえするところは見てないんじゃないかな？と予想。それに、幼い海ちゃんが両親(祖父母)を敵認定しちゃうような、嫌いになるような言動(口ごたえとか？)はしていなかったから、今は海ちゃんが両親(祖父母)と仲良く暮らしている気がする。今は自分でお風呂に入る海ちゃんも、ママと一緒の時は甘えていて「早くお風呂に入って！」「一緒にお風呂に入るから遊びやめて！」とか水希に言われていたんじゃないかな？このタイミングで1人でお風呂に入れるようになったのも、お風呂の中でママに甘えられなくなったからだと思ってる。
ネイルのカラー夏らしくて素敵です！！
男目線の発想だが彼女が元彼の実家に行き元彼の寝室で一週間泊まったとすると、ガチギレするけどな🥶女性はどうなんだろう
このドラマは重いですね。私は10代に中絶しました。その後結婚したので、出産してたら今の2人の娘達がいないんだなと思うと不思議な思いです。自分を重ねてしまい、ドラマは見たり見なかったりです。
事務的に作業するのならショートヘアにする選択もあるし。でもしないのは、弥生母の不器用さもあるのかな、とちょっと思いました。
文学的表現とは!!ベッドで寝転んで、天井を見上げたのシーン。死者と繋がる村上春樹ぽいですね。
水色イルカ🩵のぬいぐるみ持って、みずきのベッドへ潜り込む海ちゃん。以前弥生さんがピンクイルカ🩷をプレゼントしてましたね。
海ちゃんと大和くんが月岡家に行く前から知り合っていたのであの２人の笑顔に出ていて良く分かりました
夏ママ最高でした！しっかり言うことは言って否定はせずに受け入れる。夏ファミリーも最高です。ホントにこの家族のとこに産まれたかった😢子宮頸がんだったの当たっちゃったけど誰からうつったのか？夏と弥生は感染してないのか気になってしまう💦確かに男は親に話さずに終わらせてしまうのかな？というところは厳しいところですね。女は産むことを決断できないと毒親でも母親に話しちゃいますね…話したところでなんですが…夏が水希の部屋に入りベットに横になる。。。いいシーンだと思ったけど弥生が見たら複雑だと思いました😢弥生は今回は今までより表情が柔らかくなって笑顔も出るようになった感じですが、これからの子育てのリアルを考えると(水希も亡くなってるし)大変だろうなと思います。笑顔を増やして欲しいです。
いつも拝見させて頂いています。今回気になったのは、朱音の座る位置が変わってきたと思うんですが関係ないでしょうか？気になりました。
月岡母は相当な剣幕でしたね。。。でも実際は家を出た大学生のカノジョが妊娠＆中絶した時、わざわざ親に報告しないですけどね。私も中絶経験ありますけど普通に親には言いませんでした。髪繋がりのシメは津野くんの家の海ちゃんのヘアゴムでしょう～！😊
家族を通じてのドラマが沢山出ていますがどの家族も最初はきつい言葉や態度があってもすぐに受け入れて感動的な言葉になって見ている私達をホットさせています
弥生さんが行った美容院は、前作の夜々ちゃんの勤めていたスネールかな？
そうです！
#海のはじまり 全話直後感想【再生リスト】
czcams.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html
#海のはじまり 詳しすぎる全話感想【再生リスト】
czcams.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=G4hMDE9ywU-hnTen
▼書きました【海のはじまり論・前編】
ashita.biglobe.co.jp/entry/colomun/oshima/uminohazimari-first
おばあちゃんから夏君への距離感が近付いてて、嬉しかったなぁー。
三つ編みの練習シーン、見事でしたね。
1.恋人同士の触れ合い（よほど近しい相手じゃないと髪なんて触らせないですよ）
2.夏が父になっていく過程
3.弥生がこころを開いていく過程
この３つが全く無理なく同居していて、なんだかとんでもないものを見せられている感が凄かったです。
夏くんのドライヤーの下手さがある事で、おじいちゃんのドライヤー慣れや「ご飯何合炊く？」って聞いたあたりとか、本当に優しい優しい素敵なお父さんなのが行動で伝わる☺️
今回夏のお母さんが夏に非常に大切なことを言った一方で血縁の父は「どっかで元気にしてるでしょ」と言ってしまうのも人間の多面性を見せられた気がしました。
どっかで元気にしてると思ってた人が死んでしまってたこともあった夏にとって
父親の責任について考えてる夏にとって
結構残酷なセリフだと思いました。
どんな経緯で離婚に至ったかはまだ視聴者には示されてはないのでそこにも何か仕掛けがあるのかもしれませんね。
告白した後のお母さんとの対話
子供の頃を思い出しながら 母親のワンオペ育児がどんだけ大変なのかをそれとなく伝える母
夏は母親を思ってそれほど寂しくなかったと言ってますが何処か父親の事気にはなっていると思われます 夏のフィルムカメラ📷アレもあそこまで大切にする意味 母親にとっての父親はそうであっても子供にとっての父の存在はべつものなんじゃ⤴️と感じたシーンでした
夏が亡くなった水季の部屋に泊まることになったのは驚きました。辛いですよね。他の部屋が物置になってしまってるからという理由でしたが、私は朱音が敢えてそうしたのではないかと思いました。死者との対話みたいな難しいことはわかりませんが、水季の母として、娘がこれほどまでに愛した夏に、少しでも水季を感じてほしい、思い出してほしい、、、そんな気持ちだったのではないかと思います。
南雲夫婦は水季が夏のことを本当に愛していたことを知っていたんですよね 多分津野からも父親がわりの申し出があったと思う それを拒否して､､､この先のお話し楽しみです
朱音さんが新しいご飯茶碗を出してニコニコしているところ、夏くんが来る事を喜んでいるのがよくわかり素敵なシーンだなと思いました。いちばん好きな花でマグカップを印象的に描いてるのを思い出しました。
今回は大島さんの言われるように、髪がキーワードだった。時間とお金がないと美容院には行けないという水季と夏の母の同じ言葉から派生し、三つ編みのシーンへと繋がる。優し過ぎで緩すぎがいかにも夏の性格が出ていると言う弥生は、自身の子供時代を思い出していた。彼女の母はまるで作業のように速く痛くしたという言葉が、辛かった。母と娘の典型的な手指を使っての触れ合いは本来柔らかく甘やかなものであるはずなのに、それとは正反対の事務的で非家庭的な行為であったことが分かった。母と娘特有の、男親とはなかなか持ち得ないだろうスキンシップが、弥生にとっては逆に辛い思い出だった。弥生のアップの場面で、三つ編みを自分で編みながら少し斜がかかったような白っぽい画像に２度なって、まるで当時の弥生の心象風景を覗いているような錯覚に陥った。その後、”だから自分で自分のことをやるのが上手になった。”と述べた弥生は、過去の回想から舞い戻ったように感じられた。津野がソファの隙間から、海の髪留めを発見する場面も、短いが彼らの関係（水季と海と津野）がそれほど深かったことを示し、利いていた。
海のことをまだ家族に話していないと知った朱音と弥生が同様に、夏の手を叩く、大和（夏の弟）が海に同じように実母を亡くした者同士の内緒話的な親密さを示すシーンなど、本当にうまいなあと感じる。
海の転校の件を皆で考えようと話す場面で、夏くんも！と言う海に対し、朱音が同意しながら家族みんなで！と答え、家族の中に夏を含める気持ちに変わってきたことが、嬉しく感じた。
素晴らしいまとめ、ありがとうございます👏本当にそう思います❣️🥹🥹🥹🥹
@@minimini-td5wp さん ご同意下さって、嬉しいです。
美容室の場面は、美容室にお金と時間をかけられないあの知らないお母さんはカットのみでお願いしてて、カラー（時間とお金がかかる）をして美容師さんにトリートメントまで勧められてすぐそれもお願いしますと言える母でない弥生さんを対比してるものだと感じました。弥生は母になりたいと思ってるけど実際の母との違いを突きつけられてる場面に見えました。
みずきがお父さんにもお母さんにも似てるように
海ちゃんのみずきに似てない部分は、夏君の相手を思ってしまって、本当の気持ちを上手く言葉に出来なくなる優しい部分なんだろうなぁーって思ったなぁ☺️
実の母が視聴者が夏に言いたかったことを全て伝えてくれてとてもスッキリしました。自分の息子を責めすぎず、産んだ人の立場に立った話ができるのは、母しかいないことに気付かされました。
食卓のシーンで特に「隠せるって思ったのよ」というお母さんのセリフが刺さったのは、きっと自分が夏の立場だったとしてもそう思うしそうするだろうからかな。痛いところを突かれたなって感じでした。あのシーンは2回目見ても泣きました。
一番好きな花のよよちゃんの美容室が出てきて嬉しかったです！！
人が亡くなった時、魂は残る、空から見てるなどよくある言い回しになかなかしっくり来なかったんですが、
亡くなったからといってその人がなくなるわけじゃない。
その人がその人でなくなるわけではない。
ということに、一つ一つのセリフや映像、俳優さんたちの表情から感じた気がしました。
答えの出ないことを分からないということを肯定しながら描くと言う面で、生方さんの脚本はずっと純文学的なのかもしれません。今回は題材が命なのでその色が特に強いように思います。
夏のお母さんの言葉が深い…最初、バッサリ言ってくれて…その後グッと優しさが染みました…。
海の事も、弥生の事もすごく考えてる器の広さ、まじカッコ良かった✨！！
夏ママがしっかり怒ってくれたのって、もしかして自分や周りに経験あるのかな？と一瞬思ったけど、それよりも素晴らしいと思ったのはあの夏ママの言葉はかつて中絶した弥生さんをも救ってる気がしたことです。
弥生さんの母もこんなこと言ってくれる人だったら…って考えてしまいました😢
そして、夏ママと夏の会話も良かった。母子家庭で育った海ちゃんの気持ちは夏も母子家庭の時期があったからこそ寂しさとか分かるんじゃないかなって。
ほんとに登場人物の背景がパズルのピースのようにうまくハマっていくのが凄い👏
大学生同士が付き合って別れて、数年経って彼女側が亡くなって、子供がいることがわかって…というこのドラマの時系列の流れのなかで1番「悲しい」ことは水希の死であるはずのに、水希が死んでしまう悲しみはあまり感じさせてこないなぁと思ってましたしそれがちょっと不思議でした。
ただそれも、まだ水希は生きてると錯覚させてくれるひとつの要因なのかなと思いました。死んでしまった人と向き合うことは悲しいけど、あくまで未来のための向き合いで、死を死だけで捕えない感じ…水希はみんなの中に生きてますよね。
すいません、語彙力がなく。
ちょっと重いと、離脱してた娘が前回くらいからもどってきました。5話をみて、今なら最初もみれると。
こんな見方でも、どんな見方でも、多くの人に見てほしいドラマですね😊
夏くんのお母さんはかなり痛い所をついてきて、まさにその通り。でもその後海ちゃんの存在、水季のことも受け入れてくれて月岡家の温かさにほっこり❤水季の死は不思議と重くなく、いつもそのシーンの中に水季の存在を感じることができるのがとても好きです。朱音さん、口喧嘩が出来てうれしそうでしたね😂😂
自分ではうまく言語化できないけど、このドラマがすごすぎることだけはわかる。ほんとにすごい。
大竹しのぶさんが、はじめは憎いくらいに思っていた夏くんに心を開きながらもイライラもしていて、でも身内になっていく。。。という過程がほんとに、私にはツボで。。夏君母から電話を受ける大竹しのぶさんの姿が、緊張が少し取れて行く感じがほんとに素晴らしくて号泣でした。
今週はどのシーンもズシンくるエピソードでした。
夏くんのお母さんの女性としての
言葉が心にズシンときました。
津野くんの、「ずっと近くにいたからといって法律的にも血縁的にも他人ですから」の件りの言葉にもズシンときました。
大竹しのぶさんが夏くんに
対してどんどん柔らかくなってきましたね。利重剛さんは今週も素敵でした。
他にもまだ感想はたくさんありますが。無限まやかしも楽しみにしています。
大島さんお体大丈夫ですか？どうかお体ご自愛なさってくださいね。どうかおだいじに。
子宮頸がんって、病名も出ましたね。生方さんがインタビューで、このドラマで1番伝えたいことは「がん検診を受けてください」ということだとおっしゃっていました。二つ目は避妊してもそれは100%ではない、ということだと。医療従事者でいらっしゃったからこそのお言葉だと思いました。
子宮頚がんの原因はヒトパピローマウィルスの感染です。性交渉でうつります。夏くんから移った可能性大です。弥生さん危ないよ
丁寧に描いてる作品で素晴らしいなあ
いいドラマですね
重くて観れない人もいるみたいやけど、
このドラマのキャラの誰かと同じ状況に、誰もがなる可能性がある。
生方さんが出す「それぞれ」の「何通りか」の答えを知っておいて損はないし、
状況と心情の変化を表す美しい言葉達は、「重さ」を受け入れて前を向けるようにしてくれてると思う。
月岡家いい家族すぎてグッとくる
夏くんと弥生さんのカップルの絆が
できてく様子を見てグッときて
水季ママと夏くん側の皆さんが
家族になってく様子を見てせまってくるものがあって
津野くんと海ちゃんの名前のない関係の間に
流れる愛情を感じて
そして、
その愛と繋がりの中心になってるのは
もう死んでしまった水季だということに
ジーンとくる
大切な人をなくしてしまったことで
悲しみながらも
しずかに新しい愛を始めていくことも
愛の行き場がわからずに
悲しみの中で毎日を過ごしていくことも
いなくなったことがきっかけで
大切だった人の愛すべき人生を
知っていくのも
会いたいっていうことも
会いたいって言わないことも
どれも紛れもない愛だと思うから
だから、それぞれの想いが
心にせまってくるんだ
すき花のスネイルが出てる
スネイルに弥生さん行ってるんだ
ドラマ 海のはじまり はとりあえず全男性観た方が良いとおじさんは思う
妊娠したら女性は有無を言わさず母にならねばならぬ理不尽さ。男性は、「父になる」ことができる。
堕ろすにしても、女性は身体を傷つける。
知り合いから
ピルを飲めばよいとゴムつけないカップルもいるという話を聞くけど、子宮頸がんや性病のリスクある。軽く考え過ぎの男性も多いし、女性は軽く考えてたら痛い目に遭う。そういう状況をちゃんと様々な角度から描くドラマ。唸る。
追記スピンオフのTVer限定ドラマも好き
素晴らしい
西田さんのお母さん役好きだなぁ
おもしろそうな脚本のドラマでも、キャストが大根気味だと冷めてしまって集中できない。海のはじまりはその心配がない
役者さん達素晴らしい
長くなってしまった
失礼します…子宮頸がんはゴムでは防げません。
キスでも感染する性感染症です。
なのでワクチン接種が必要なのです。
男性も感染しコンジローマ等になるのでワクチン接種が必要なのです。
やっと最近は1部の自治体で男性への接種の対応が整ってきたようです。
「髪でつながっている」美しい回でしたね…夏くんが海ちゃんを実家に連れて行った時、海ちゃんのみつあみが片側だけいつもよりボサボサしてて（たぶん編み方がゆるい）、きっと夏くんが編んであげたんだろうな…と想像しました！
津野くんにグッと来ました
昼間に図書館に遊びに来た（津野くんに会いに来た）海ちゃんとのやり取り後、閉館後の図書館で山田真歩さんと会話しているシーン
ググッと気持ちを持って行かれて
気づいたら泣いていました。
このドラマで初めて泣いたシーンでした。
夏くんのお母さんが、夏に
生前、水季さんが頼った人に話を聞いた方がいい とアドバイスをしていたので、今後夏くんと津野くんがきちんと話すシーンがあるといいな と期待しています。
夏ママが厳しく説教した場面、確かにそうなんだと思いながらもずっと1話からどこかモヤモヤしてたのはこのドラマそして視聴者が女性側を被害者として描き過ぎているからだと気づきました。確かに体の負担は産むにしろそうじゃないにしろ女だけで男は体の負担は一切なく女だけがリスクを伴う。だからこそ男の無責任さが際立つ、しかしそれと同時に女性側も行為をすれば妊娠する可能性が0ではない事をきちんと考えるべきでもあると言う事も描いて欲しいと思ってしまいました。夏をそこまで全員が責めるのをちょとモヤモヤするのは目黒君だからとか誠実で優しく描かれていてなんとなくほだされてとかではないんですよね。娘をもつ親だからこそ女性側にもちゃんと行為に伴うリスクをしっかり考えさせるべきだと思い娘とも話すので
現実社会が抱える問題をドラマとして成立させているところが僕は感動的だと思います。実際にこのような問題で苦しまれている方にも、このドラマを視聴している方が必ずいらっしゃるので、このまま深い内容を続けていただきたく思います。
4話の無限まやかしではよく理解できなかったけど、みずきが生きてる感じがするのこの動画で理解できた。作り方すごすぎる！！
海ちゃんの時々急に大人びた発言。
同じ7歳1年生も持つ親としては、身に沁みます。
この歳の子はまたまだかわいいけど、親の発言、言い回しをよく聞いていて、絶妙なタイミングで使ってきます。
時間がないから、お金がないから、なんか傷つけるようなこと言ったんじゃない？
など、めちゃめちゃリアルな発言です。
生方さん姪っ子とかいるのかな？
短いシーンの中でも津野くんが良い味を出してて噛めば噛むほどに味が
素直になれずに心にもないような事を言ってしまう朱音さんが可愛すぎる
入院されていたとは。無理をなされずにお大事になさってください。確かに水季さん生きているようですね。このままいくのか、どうでしょう。いずれにせよそろそろ回数としては折り返しですね。
silentの電話しながら料理はハンバーグだったけど今回はコロッケだった！！過去作品も含めてだけど女性がものすごく強く描かれていますよね。反面男性は優柔不断さとか優しさとかが際立っている。
海ちゃんから「ママが元気なくなってから」(おそらく具合悪くなってから)一緒に部屋で寝ていたことを知らされた夏が、電気のスイッチひもが長い理由を察していて……水季の切ない表情とも重なって好きなシーンです
スピンオフの兄とのはじまりも本当にすごくないですか？シリアスなのにほんわかしてて毎回感動しています。
救われますね、、、
へー😮見てみようかなぁ
いつも楽しく聞かせていただいています。もうお気づきの方もいるかもしれませんが、わたしが気づいたことをコメントします。ちなみに養護教諭をしている者です。1話と5話に、朱美さんと夏美先生が面談をするシーンが出てきます。学校の中で保護者と面談をする時は、基本的に面談室か教室か相談室を使います。でも、夏美先生は、2回とも保健室を使いました。面談するから保健室貸して〜という担任がたまにいますが、そういう人は、相手の気持ちを考え、緊張をほぐして話をしたいと考えることができる人です。どこで面談をしたかだけで、夏美先生の人となりが分かる描写？となっていて、とても感動しました。
夏くんが海ちゃんにドライヤーするの、めっちゃ遠くて笑った😅
夏くんの本当のお父さんが死別ではなくどこかで生きている、、くらいの疎遠な関係ということがわかって、夏くん自身も父という存在に対してあやふやな概念を抱いてるのかなって思いました。だからこそ今のふわっとした夏くんの価値観もわかるかもーってかんじました。
夏くんが自分に子供がいることを月岡家のみんなに報告しているとき、途中から「その子供の母親は水季である」ことに気づいたであろう弟・大和が一言も発しなかった。
“考えるより先に口にしてしまう”大和が発言しなかったのは彼は彼なりに「水季さんのことを大切に思っていた」証のように自分には思えた。
この第五話のあとに是非スピンオフドラマ「兄のはじまり」の続き（#3）を見たい！と切に思ったが、今回は公開せず。
「海のはじまり」スタッフ（脚本家・生方美久）、なかなかに老獪。簡単には見せてくれない(笑)
もっと本編が進んでいったところで大和にとっての「弥生」編が紡がれるんだろうなぁ。
P.S. 直後感想とは思えぬ深い感想。自分が初見では見逃していた観点がいくつもありました！2回目を見るときの楽しみが増えました。ありがとうございます。
美容院の見知らぬシングルマザーのシーンは、かつての弥生さんが違う道(中絶しなかった道)を辿った場合の未来を写していたのだと思いました。
ヘッドスパを断ってカットだけという母である女性と、最新のトリートメントを即決出来る身軽な弥生さんという。女性の子供も「小学校に上がったばかり」でしたし。エグい対比だと思いました…😂
時間とお金がない話しにグサッときました
夏くんのお母さんは再婚で新たな家族と幸せな家庭を持てましたね
私は離婚後三人の子供を抱え時間が本当になくて…
美容院でのシーンにはもの凄く共感しました
今ではそれも懐かしい思い出になっています
大島さんの感想と考察には本当に深い読みがあって
全てがもっともだなぁ～と思いました！
ドライヤーのシーンはあまりにも不器用過ぎましたね
これから夏くんが父としてどう成長していくのかが楽しみです
直後感想ありがとうございます。
毎回楽しみにしています！
髪の毛関連で、ヘアゴムというモチーフが津野くんとも繋いでいるのが良かったですね。
津野くんの家で海ちゃんのヘアゴムが出てくるシーンから、
海ちゃんが津野くんの家で、結んでいた髪の毛を解くような場面(入浴や睡眠)があったことが読み取れますし、津野くんは海ちゃんの髪の毛を結べるのではと想像することもできます。
あの1シーンで関係性や夏くんとの対比が見えてきて驚きました！
それがまた、津野くんがドライヤーで髪の毛を乾かしている最中というのもさすがだなあと思います。
3話までの弥生さんにモヤモヤイライラしていましたが、4話で弥生さんがモヤモヤポイントを反省していたので5話の可愛い弥生さんの可愛さを素直に享受出来ましたし海ちゃんの為にコロッケを練習している弥生さんを全力で応援する事が出来ました！
生方さんの作品はモヤモヤポイントを見逃したりそのままにしたりせずに細かい所まできちんと指摘してくれるので、モヤっとしたり疑問に思ったとしても安心して観る事が出来ます。
他の作品でもそうでしたが、今作は特にその色が強い気がします。
反して予告は全然信頼出来ないです。
3話の朱音さんと弥生さんの玄関のやりとりは予告では朱音さん何言ってるの？って感じでしたし、4話の月岡家の食卓シーンの夏くんの「隠せると思ったんだと思う」という台詞も本編観るまでは水希が隠せると思ったんだと思うというセリフだと思っていましたし。
その予告の予想が裏切られるのも含めて楽しく観れるドラマだと思っています！
大島さんのおかげで翔平の名前覚えました！w
毎回すごいドラマですが、今回も凄まじかったですね。
ぼんやりもってたモヤっとを最高の愛の説教で厳しいけど締めるとこ締めるの本当すごいいい！！
私はひとり親で美容院に行くのは、生活の優先度の中でかなり低く設定しているので、その描写が出てきたことはものすごくリアルな心象表現だなと感じました。些細すぎて自覚もなかった。最後の寝室シーンも素晴らしかった。死者と繋がりが感じられる空間、過去へ思いを馳せる、メッセージいろいろ感じました。無限まやかしも楽しみにしてます！！
もう言葉が出てきませんね😔素晴らしい5話でした
無限まやかしでの感想も楽しみにしています 今話は5、6回分くらい撮れてしまいそうになるほど深い感想になりそうですね
お母さんが息子に一番たいへんだったのは離婚して二人で暮らしていた時って息子に言ってるのはどうなんだろう。お母さんはそうだったかもしれないけど、子どもはそうじゃなかったかもしれない。お母さんの愛情を受け、自分がお母さんを守るんだと思っていたかもしれない。それを否定しないで欲しい。
「おとうさんはどうしてる？」って聞いていました。子どもにとってどんなによくしてもらっても養父と実父は違う。自分が父親になろうとした時に実父のことを思っても当然でしょう。なのにお母さんの返事は冷たいなあと思いました。
親って厳しいこと言うと、締め方が上手くいかず後味が悪くなることが多い気がしますが、夏くん母の説教後の包容力、素敵だなって思いました。
気まずい話しの後なのに、コロッケが美味しそうなのが印象的でした。
弥生さんの美容室のシーンは自分も一人で産んで育てたらこんなふうになっていたのかな
これから母親になるとこうなるのかな
と2つの意味があるのかなと思いました。
来週まで待ち遠しい☆
夏の家に海ちゃんが遊びに来た時、右だけ三つ編みが太くて、もしかして夏が結ったのかな？と思いました。
初めは全て夏が結んだんだろうと思ったのですが、後ろからのカットで分け目はキッチリ半分だったし、左はキュッと結べていたので、左はおばあちゃんかおじいちゃんが結び、右だけ夏だなと細かい推測まで出来ちゃいました。
改めて、すごいドラマだ......
有村架純さんってメンタル追い詰められてる演技上手いよね
目黒蓮くんは
彼の繊細な表情は涙を誘うし、
古川琴音さん全く見た目のタイプが異なる女優を元カノ・今カノとしてキャスティングしているのが興味深い。良い意味で親近感があり作品に没入できる存在。
池松壮亮さんや大竹しのぶさんも演技派俳優陣が劇中で味出してる
泉谷星奈ちゃんはしかし1番のキーマンはやはり“海ちゃん”だろう。「家なき子」で見た安達祐実の再来を感じさせる圧倒的な存在感と名演技。大きな瞳とコロコロ変わる表情、母性本能をくすぐる。
某ファッション通販アプリのコマーシャルで安達さんと親子役やっていたのはナイスキャスティングって個人的に思ってました
夏くんの親に「さっさと話しなさいよ」と言っていた朱音さん。夏くんの実家から戻ってきた海ちゃんの喜び方や、すぐに夏くんのお母さんから電話があったことを受けて、夏くんの実家家族への信頼が増したのだと思います。
津野くんと同僚の女性の「水季と海ちゃんに1番寄り添って支えたのは私たちなのにこの外野な立場」という本音はごもっとも。これまでの愛情と支援が報われないことの不満を吐露する場や、南雲家や夏くんから感謝される時間がこの後にあればいいなと思います。その上で、血縁者が責任持って海ちゃんを育てていく様子を彼らも見守ってくれる未来に期待。
夏くんのお母さんが、海ちゃんの名前を聞いた時の表情がとても好きです！
体調大丈夫ですか？
いつも、無限まやかしとともに楽しく見させてもらってます。
自分が思ったもやもやしたものをいつも圧倒的語彙力と洞察力で言葉にしてくれてスッキリさせてもらい、かつ分かりやすく見ることができています。
本当に尊敬✨
今回の夏母の確信をついた言葉もだけど、水季を死者として描いてないというのも、話を聞いて納得、、、。
一緒にいた人たちの中で水季がしっかり存在していたり、死によって人生をたたれておらず、受け取っているというのも言葉にしてくれて、納得。
今回もあつい考察ありがとうございました。
体調お気をつけ下さいね。
また、無限まやかしの方でも、笑うポイントに賛同しながら楽しみにしています(^_^)v
😅２回観ても…深め方が…。夏君ママ、受け止め、厳しくも信じてて😂「最近、孫見たかったんだよね～⤴️」コロッケガブッ❗泣いてしまった😂あと１ヶ月後、順調に初孫を迎えるのに、戸惑い感じてる自分が情けない〰️💦
直接的なセリフではなく余韻の残る言い回しや、繰り返しと対比のバランスがそつなく絶妙ですね。コロッケも夏、海好きな食べ物一緒なのがさりげないし、弥生さんも夏家族も手間暇かけてコロッケ作るとこアノ惣菜シーンは前振りだったのかってなりました。生方作品は過干渉な母と、無関心な母の対比が描かれますね。夏の父は出てくるのでしょうか？知らないことは知ろうとしないとってセリフがあったので楽しみです。
そうか、最初のころの惣菜屋のコロッケと手作りコロッケ。弥生さんが袋から一つ一つ丁寧に出してましたもんね😚👏👏
@@maru5057返信ありがとございます。ですよね、弥生さんは手のかからない子をいきてきたからこそ、手のかかる事イコール愛情を面倒なコロッケも我が子しいては好きな人の好物を作って喜ばせたいをシンプルに流れるように生方さんは表現されてるのが素敵です。
毎週楽しみにしています！今回もこのスピードでこの濃厚さ、流石です。無限まやかしも楽しみにしております
今まで私が見逃してただけかもしれないですが、水季の家が見事なまでにブルーでしたね
初めて見た旦那が水季のシーンに回想なのか現在なのか困惑していました😂
弥生の美容室のシーン
産んだことのない私のストレートな感想ですが、「お母さんになりたい」といったのにカラーできる時間がある私は母親になると言えるのだろうか…と。夏の父は始まりかけてるのに…弥生さんの表情が寂しそうに感じました
見終わったあとも余韻がすごくてしばらく放心状態でした。
瑞希のお母さんが夏くんと海ちゃんのことを思い出して微笑んでいるシーンは良かった〜
夏くんが瑞希さんの部屋で瑞希さんのことを思いながら過ごす1週間は、弥生さんのことを想うと少し複雑でした。
水季には、弥生と違ってあんなに頼りになる実家があるのに、どうして最初から実家に住まずに津野に頼っていたのでしょう？家賃もいらないし、海ちゃんもじぃじばぁばといられるし、シングルの親が実家に頼るのは普通だと思うのですが。
こじらせている津野が相変わらず面白いんですが、少し不憫で…。海ちゃんの家族でなくても、仲良しお兄さんポジションでは嫌なのでしょうね。
我が強すぎて、水季の友人にはなれても、恋人にはなれなかったのかも？
今回は夏くんのお母さんの言葉に衝撃を受けました。
いやあ、キツイなあ、、、と。これは海ちゃんの事も認めません！と言われるのかと
一瞬思いましたが、そうではなくて月岡家で
笑顔で迎え入れるところを観てホッとした部分と実際そうかな？と思う部分とがありました。。が、夏くん母は
母親あるあるなセリフで思わず見入ってしまいました。
あと津野くんは水季の事が好きだったんだな
とわかるシーンでしたね。海ちゃんのヘア飾りをみて思い出すシーンで思いました。
夏くんの不器用ながらも海ちゃんに一生懸命なところが凄くいいなあ、、と思いました。
それを見守る水季父親
(翔平さん笑)と朱音さんも優しいなあと思ったしこのドラマは家族
描写が丁寧に描かれていますね😊
大島さんお身体おだいじに。
次回の解説動画も楽しみにしています。
村上春樹感わかる😳
大島さんみたいに綺麗な言語化、定義は出来なくて、完全な感覚なんですが、
村上春樹小説（文章）から香る？漂う？イメージの色味が『海の始まり』のあの淡い薄暗い＋爽やかさのある不思議な色味が、似てるんだよね🤔
文章だから、はっきりした色なんかないんだけど、薄暗爽やかさがね。
不思議よね🤔
とんでも考察になるかもしれませんが、つのくんは心が女性という事はないでしょうか？みずきとの恋愛関係を即否定したり、海ちゃんがつのをパパなわけないじゃん！と即答してたり…。
そもそも、つのは、みずきに対して恋愛感情はなくて、でも母性はあって…
自分は自分の子を持てないから、子育てに関われることが本当に心の拠り所だったみたいな。
そう思ってみると、不思議な関係がしっくり来る部分が多いんですよね。
😂大島さん！仰る通りです❗自分でボンヤリ感じていても『ん…💧』を、素晴らしく解説❗ありがたいです😃⤴️
今回は海ちゃんの好きなコロッケと、西田尚実さん回でしたね。西田さんの演技に涙がぼろぼろでした。
夏の母親が南雲家に接触してきたところで、新な繋がりができましたけど、この糸がどう絡んでいくのか？少しだけ不安感も覚えています。
子育て中のお母さん、母子家庭でなくても、なかなか美容院に行けないんです。
旦那がたまたま仕事が休みになったから美容院に行こうと思ったら予約がとれずに、先延ばししたこともありましたし、経済的に苦しいときは、自分の美容院と病院を後回しにしてしまうんです。ましてや母子家庭は、より厳しいと思います。もしかしたら、みずきの病気も、自分のことを後回しにしてしまった結果なのかな？と思ってしまいました。
今回の吹き出しポイントは、海ちゃんの「つのくんも来たら？」と、夏君が恐々海ちゃんの髪を乾かすドライヤーでした。
多くの登場人物の心を丁寧に描いているドラマだからこそ、どうしても集中してしまうので、吹き出すことで一端呼吸できるのがありがたいです。
今まで激重すぎて夏くんが親に何も報告していなかったことを気にしてなくて「そりゃ怒られるよな…」と今さらながら思ってしまいました。最後は海ちゃんにまで怒られるのが展開として最高すぎました。
体調が万全ではないみたいなので
無理なさらないでくださいね🥲
わかります！
生方さんの脚本は
自分の中に蓋をしていた物事を
無理やりあけられて叱られている気分になって
キツイはキツイ。。けど
必要な事なんだと思う。
目を背けてばかりじゃダメですね😅
このドラマを好きでみている人に
悪い人がいないんじゃないかって思うくらい人間味のある素敵なドラマだと思います！
1回目とは思えない考察力、凄い、、
しかも放送終了後2時間程度でアップされているんですよ、、、
幼い頃、母親に三つ編みしてもらった思い出がある自分にしてもらったこと。母に感謝です。
今回も良かったね☺️
海ちゃん以外の女性キャストみんなに夏くん叩かれてたねー？
そして、相変わらずおじいちゃんと海ちゃんの鎹二人組は本当に癒される☺️
そして、その対比的に津野君のシーンは本当に寂しい😢
夏君のお母さんの言葉は、素晴らしいと思いました！
夏の事よりも女性の心と体、立場を考えて厳しく説教出来る母親は素晴らしく、またその後の海ちゃん、南雲家に対する対応、弥生に対する対応も含めて、なんて素敵な家族だと感動しました！
対比として弥生の母親の態度が、弥生から語られ家族を含めて、支えてくれる周りの人達の環境の大切さを感じました。
美容院に関しても、お金と時間をかけられないみずきと、対比して新しいトリートメントも迷わず受け入れる弥生の対比も描かれてました。
夏がみずきの部屋に泊まるシーンも、大竹しのぶさんが娘の事を知って欲しい気持ち、夏と海の事を考えての配慮など色々考えての対応に、胸が熱くなりました。
語れるポイントは沢山ありますが、毎回本当に楽しみに観ています。素晴らしいドラマに出会えて嬉しいです。
安心と信頼の西田尚美。
弥生さんが気にせず新しいトリートメントを勧められるがままに受け入れるところ、隣の女性の話を聞いてまた怖い顔になりました。
この感覚は弥生さんにはなかったですもんね
家庭や子育てを考えると自分の事に時間もお金も使いづらい、が初めて自分の事として考えられたからですよね。
海ちゃんが、ママにそっくりと言ったのは、おばあちゃんのことだったと思っていました。
あれ？そうかな？
私も同じくおばあちゃんの事だと思いました。
次の学校シーンでの海ちゃんはママに似てるねに繫がっていると思った。
あのシーン、私は水希と夏くんが似てると思ったので、海ちゃんもその意味でいってると思ってました。
その後のあかねさんの「誰が？誰に？」というセリフから、色んな意味（夏と水季、水季とあかねさん）に取れるように作っているのかなと思いました。
おはようございます。私もシングルマザーとして子育てした過去有ります。夏君のお母さんのどこかでも元気にして要ると言う言葉心に刺さりました。一人子育ての大変さ美容院二の次でした。髪の毛三つ編み髪飾り手作りしていました。
夏君が1から父になる為に努力して要る不慣れで辿々しいでも向き合って行く姿夏君の心の成長見守って行きたいですね
5話まで見てきてやはり感じた事 突飛な発想と思われるかもしれませんが 月の満ち欠けでもあった甦り 時々感じる海の大人びた言葉 水季の蘇りみたいな月岡家で大和に会った時のあの顔まるで前にあった様なそんな表情お互いにしててゲームで気があって､､､考えすぎかなぁ💦
津野くんが雑にドライヤーしてたのも、ちょっとした対比かしら？
そして、水季の死因が子宮頸がんだと語られましたね…もしかしたらそれがわかったからこそ海ちゃんを産む決心したのかな？と思いました…水季はずっと自分がいなくなった後のことを考えて海ちゃんを育ててたんでしょうね。自分で決めさせるっていうのもそうですし…,病気に関してはまだこれから辛いシーンも出てきそう😢
子宮頚がん分かってから亡くなるまで7年は長いです。あとからでしょうね。末期にならないと自覚症状ないわけですから
大島さんがよく言われている「この人が出るドラマは面白いドラマの確率が高い」シリーズで
私の中では、女優さんでは西田尚美さん坂井真紀さんも入っています。 やはり、いいですね～！
それにしても月岡家は家族そろって奇跡的に素敵。 あとやはり翔平さんも！
すき花の美容室スネイルに通う弥生さん、他の場所コラボも期待してしまいます。
西田さん、酒井さんは間違えないですよね
酒井さんはかぞかぞのお母さん役も素敵
「海のことを家族に話した夏」
夏の母親「良かった、生きてたんだ。罪悪感なくなって、すっきり…なんて思うのは許さない」
➡️夏のことで、夏の母親だから、成立する言葉と思った。
夏の母親が話したことは、水季に寄り添う言葉で、水季の妊娠も、中絶に同意したことも隠していた、夏には厳しい言葉だったけれど、罪悪感によって苦しんできた夏の思いも、わからないと言えない。
➡️夏は「うん」としか言わなかったけれど、夏の母親は、夏の様子から、夏が責任と向き合っていることも知った。
当時の夏は水季を思って黙っていたと思うけれど、それも無責任で隠したことは事実なので。母親は夏を思って言わなかったような気がした。
水季の母親も、弥生も、説明の下手な夏を気にしていて、夏も家族に説明と言えるほどの話はしていなかったけれど、夏の母親は全てを理解＝善し悪しも代弁して、弥生のことも思いやり、家族で海を受け入れていた。
夏の母親は、厳しく怒っていたけれど、同時に夏を信頼している、いくつかの言葉もかけていて「水季、弥生、海」そして夏、誰のことも傷つけていないことが、夏の母親と思った（夏の優しさの源）
「大和の秘密」
夏の弟(大和)は亡くなった母親を「ママ」と呼んでいることを、夏に秘密にしている？
➡️「ママ」と呼んでいることよりも、秘密にしていることが、個人的には不可解。
➡️今までの印象と合わないというか、夏にもバレている気がするけれど？
▪大和は、家族に秘密があっても、全てが悪いことではなく、許される秘密もあると伝えていた？
▪大和は秘密を明かすことで、この先、海の秘密も守るよ。と伝えていた？
➡️個人的に大和の秘密は、気になったけれど、わからなかった。
執筆など多方面で活躍されていますが、話す仕事なので、体と喉、どちらも、お大事にしてください。
水季がセピア色に見えないからこそ、
海ちゃん•夏くん•水季さん（３人）の三つ編みがキュッ！と強く結ばれているなぁと感じる回でした。
そして、練習は練習でもひとりで或いは、おばあちゃんと寝る練習は切ないです🐬.。o○
目黒蓮さんの演技、本当に素晴らしいです。❤❤目黒蓮さんも、家で風呂に入って、ゆったりと休んで下さいね。🛀🤱🛁🤱♨🤱🛀🤱
夏の母親の言葉に「よく言ってくれた！」「正論！」って大絶賛してる人たちって、第1話の同意書に夏くんが無理矢理サインさせられて泣いてるシーン見てないんでしょうか…？夏は自分の気持ち優先して水季の体無視するような男じゃなくて、何よりも第一に水季の体を心配してるから、水季に「堕ろすのも産むのも私なんだよ、私が決めていいでしょ」って言われてすでにサイン済みの同意書出されて、無理矢理手にペン握らされて、サインして泣いてたんですよ。なのに母親に「サインしたってことはあんたが中絶させたの！」って言われて、あまりにも酷いと思いました。学生なのに親に話さなかったことは良くなかったとは思いますが、夏が避妊を拒否して無理矢理妊娠させたわけでもないし、サインだってしたくてしたんじゃないのくらい第1話見てたら誰でも分かることじゃないですか、なのに男が一方的に悪い！って言う夏の母親が正論だ！って絶賛される意味が分からないのですが、SNSで感想をポストしてる人たちってほとんど女性だから仕方ないんですかね？だから男性の意見を聞きたくてこの動画見てみたんですが、男性も同じ意見のようでちょっとビックリしました…
半分くらい同意ですが、大島さんのイケメンに対する偏見のようなものが垣間見られて、面白いなと思いながら私は聞きました。いちばん好きな花のよよちゃんみたいな。無限まやかしのお二人でさえ、あんなに感じ方が違うのですから、考察も色々あって、その余地があるのが、このドラマの面白さだと思います。
夏は、責任を負う機会どころか、赤ちゃんの頃からの我が子の成長に関わる権利を奪われた、被害者の面もあると思います。が、それでも妊娠に関わるあれこれに関しては、女性の方が圧倒的に負担が大きく、男性は家族に隠しておけるくらいの精神的ダメージしか負わないのかなと、私は思いました。それだって軽んじられていいものではないのは、弥生を見れば分かるのですけど。
的外れだったらすみません。
@@tama-hi6yj いえいえ、確かに男性は隠しておけますもんね、「男性は隠しておけるほどの精神的ダメージしか負わない」でいうとそれは人によるし弥生の元カレと夏くんでも全然違うかな〜と思いました。弥生の元カレは精神的ダメージなんて多分微塵も感じてなくてそんなことすらもう忘れてるでしょうね。でも夏くんはかなりダメージあったはずなので…だから夏くんまで弥生の元カレと同じような感じで母親に説教されてたので、あのサインしたシーンを母親に見てほしいなって思いました…。
大島さんがイケメンに対する偏見が垣間見れる…確かに私も思ってました…笑
SNSでは弥生かわいそう！って大騒ぎして夏が叩かれてってのが大多数だったのに、大島さんは弥生を責めるなみたいなこと言ってて「そんな人ほぼ見ないし少数派なのにな」と思ってました😅
「目黒蓮くんだから、夏は優しいから、だから厳しいこと言えない…って我々は思ってた」ってさも視聴者みんなが思ってるみたいに動画内でおっしゃるから、SNSでは夏を叩いてる方が多数派ですよとコメントしたら、「全員叩いてないですよね？認知が歪んでますよ」と言われました…笑
@@pome_pome_122 あー、それはちょっと…。私はどちらの意見も見かけて、盛り上がってていいね！と思ってましたけど。
だいたいの人は、私も含めてですけど、その人の性格や経験等によって、多少の偏見というか、それぞれ違ったものの見方をするし、それを知るのが好きで考察やコメント欄を見ているところもあって。大島さんの考察も、もやっとするところもあれば、同感と思うところもあるし、気付かなかった深いところを言語化してくださっていてすごい！となるところもあって、面白いなーとみています。
今回、もやっとしたところをコメントされていたので、思わず返信しました。
お返事ありがとうございます。
@@pome_pome_122 女性ですけど、同じ意見です。水季にサインを迫られて夏くんは仕方なく泣きながら書いたのに、お母さんは夏くんが中絶を迫ったと誤解してるし、お母さんの言葉も弥生に論点がすり替わるの早すぎるし、その前に詳細知らないと言葉に説得力がないですよね。正論って言ってる人に違和感しかないです。
@@tama-hi6yj そうですね、私も同じです！みんなそれぞれ経験値や想像力の違いで自分とは違った見方をしてて面白いなぁと思っていて、大島さんにも共感することがとても多いです。
私がモヤっとしてしまったのは、弥生に対しては理不尽にボロカスに叩いてるのではなく「弥生は少し焦りすぎでは？」「少し図々しいかなと思いました」「もうちょっと夏くんに時間あげてほしいな」みたいなのしか見たことなくて、一方夏くんに対しては「こんな最低な男さっさと別れて幸せになって弥生さん！」「この自己満男が！」「本当にズルい男だな！」など、汚い言葉で罵倒する、「本当にちゃんとドラマ見てました…？」みたいなツイートをものすごい数見て、夏に暴言吐く人が多すぎるなぁという印象でした。ですが大島さんは動画内で「目黒蓮くんだから夏くんは優しいから我々視聴者は何も言えなかったですよね」みたいにおっしゃっていて、えぇ？我々はって何〜？と思ったんですよね…私はじゃなくて我々はと視聴者みんながそうでしたよね？みたいな。
なので私はそんな風に言ってる人見たことないですけど…とコメントしたら「あなたが見てないだけで存在してないわけじゃないんですよ」とか言われてしまい…いやだからそんな人はいない、存在しないなんて言ってなくて私が見たことないって言っただけなんですけど…🥹
コメントありがとうございました🙇♀️
夏くんの「口ごたえっぷり」よかったですね。遠慮のない健全な関係を築いていってるんだなぁとうれしくなりましたが、夏くんの中の水季ちゃん、ということでもあったんですね。
今回の津野くんの「血でも法律でも繋がってないですもんね。弱いもんですよ。側にいただけの他人なんて」という台詞、考えすぎかもしれませんが同性婚をしたくてもできない人たちの辛さや恐怖を感じました。無限まやかしおふたりの第5話津野感想もとても楽しみです。
カンニバルブランケットみんなこわいはずなのにドラマの反芻と大島さんの考察に夢中であんまり気にしてないのかな。笑
お身体ご自愛ください。いつも本当にありがとうございます。
海ちゃんの髪ゴム、みずきさんの手作りでお金がないなりに愛がある家族なんだなぁと感じました...そしてそれが津野くんの家に！！無限まやかしでの考察楽しみにしてます
3:33
私の感想はネタもありましたがそれよりも全人類の男。この話の夏くんの母親のシーンのセリフを文字起こしして心に刻め。
夏くんの母親はちゃんと一人の時間もあったし、子どもを産むという責任を知ってる。大まかに言ってしまえば「男だから父親になれる。だから母親と一緒の傷を背負ってる。なんて思うんじゃない。傷つくのは母親だし誰よりも責任を感じてるのは女だ。」
生方さん、子宮頚がんワクチンのキャッチアップ初回接種リミットが9月に迫っていることも鑑みてるんですかね、、すごい
いつも楽しく拝聴してます。
美容室で見ず知らずの女性の話を聞いてる弥生さんの不安感は、子守りと子育ての大きな違いに直面したからかなぁと思いました。何度か海ちゃんと過ごして、海ちゃんからも会いたいと懐かれ、少なくとも子守りに対しては自信がありそうだと思いました。そんな時にその場の責任を果たすだけの子守りとその後の将来にも責任を持つ子育ての当然あるはずの大きな違いを改めて認識したことによる困惑や不安を感じたのかなぁと。弥生さんと少し似た境遇なので少しそんなことを思ったりしました。
あと今回、登場人物視点のシーン（翔平さんが笑ってる朱音さんを覗き込むシーンも、水季さんが見てたベッドからの景色のシーン）がとても印象的でした。
雑多な感想ですが残させていただきます！無限まやかしも楽しみにしています☺️
弥生さんの髪で三つ編みを練習する夏君が三つ編みを逆に編んでませんでしたか？間違っていたらごめんなさいですが、男性が三つ編みの表裏なんか知らないですよね。
弥生さんの美容室のシーンは、親というものは自分の髪にかける時間なんかよりも子供に会いたいと思うような偉大な存在で、自分がそのラインに立てていない事に落ち込んでいるように見えてまた切なくなりました😢
弥生さんがどうか素敵な結末でありますようにと毎回祈っています。
やはり弥生さんの美容室、夜々ちゃんの美容室ですよね！？前回のコガ先と言い、いろんな仕掛けがあって、silent、いちばんすきな花、海のはじまり全て同じ世界線の話に見えてきます。
海ちゃんが「ママにそっくり」と言ったのは、「朱音さんが、ママにそっくり」に聞こえた。
生前、水希は両親をあまり頼っていなかったようだから、水希が母に口ごたえするところは見てないんじゃないかな？と予想。
それに、幼い海ちゃんが両親(祖父母)を敵認定しちゃうような、嫌いになるような言動(口ごたえとか？)はしていなかったから、今は海ちゃんが両親(祖父母)と仲良く暮らしている気がする。
今は自分でお風呂に入る海ちゃんも、ママと一緒の時は甘えていて「早くお風呂に入って！」「一緒にお風呂に入るから遊びやめて！」とか水希に言われていたんじゃないかな？
このタイミングで1人でお風呂に入れるようになったのも、お風呂の中でママに甘えられなくなったからだと思ってる。
ネイルのカラー夏らしくて素敵です！！
男目線の発想だが彼女が元彼の実家に行き元彼の寝室で一週間泊まったとすると、ガチギレするけどな🥶女性はどうなんだろう
このドラマは重いですね。
私は10代に中絶しました。
その後結婚したので、出産してたら今の2人の娘達がいないんだなと思うと不思議な思いです。
自分を重ねてしまい、ドラマは見たり見なかったりです。
事務的に作業するのならショートヘアにする選択もあるし。でもしないのは、弥生母の不器用さもあるのかな、とちょっと思いました。
文学的表現とは!!ベッドで寝転んで、天井を見上げたのシーン。死者と繋がる村上春樹ぽいですね。
水色イルカ🩵のぬいぐるみ持って、みずきのベッドへ潜り込む海ちゃん。
以前弥生さんがピンクイルカ🩷をプレゼントしてましたね。
海ちゃんと大和くんが月岡家に行く前から知り合っていたのであの２人の笑顔に出ていて良く分かりました
夏ママ最高でした！
しっかり言うことは言って否定はせずに受け入れる。
夏ファミリーも最高です。
ホントにこの家族のとこに産まれたかった😢
子宮頸がんだったの当たっちゃったけど誰からうつったのか？
夏と弥生は感染してないのか気になってしまう💦
確かに男は親に話さずに終わらせてしまうのかな？というところは厳しいところですね。
女は産むことを決断できないと毒親でも母親に話しちゃいますね…
話したところでなんですが…
夏が水希の部屋に入りベットに横になる。。。
いいシーンだと思ったけど弥生が見たら複雑だと思いました😢
弥生は今回は今までより表情が柔らかくなって笑顔も出るようになった感じですが、これからの子育てのリアルを考えると(水希も亡くなってるし)大変だろうなと思います。
笑顔を増やして欲しいです。
いつも拝見させて頂いています。今回気になったのは、朱音の座る位置が変わってきたと思うんですが関係ないでしょうか？気になりました。
月岡母は相当な剣幕でしたね。。。でも実際は家を出た大学生のカノジョが妊娠＆中絶した時、わざわざ親に報告しないですけどね。私も中絶経験ありますけど普通に親には言いませんでした。髪繋がりのシメは津野くんの家の海ちゃんのヘアゴムでしょう～！😊
家族を通じてのドラマが沢山出ていますがどの家族も最初はきつい言葉や態度があってもすぐに受け入れて感動的な言葉になって見ている私達をホットさせています
弥生さんが行った美容院は、前作の夜々ちゃんの勤めていたスネールかな？
そうです！