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↓ #海のはじまり 全話感想を一気に聴くならczcams.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html
繋がるポイントが多すぎて、本当に圧巻。朱音「ママは死んでも、ママ続けていかなきゃなんだから」⇒水季は死んでしまったけど海のママであり続けてる。大和と海は、幼い時に母を亡くした者同士でお互いにしか分かり合えない部分がある。夏の母と弥生は、自分とは血の繋がらない、でも自分の好きな人の子を育てる経験が重なる。それぞれに、それぞれの理解者が、経験者が近くにいてくれる。見てるだけの私からしても、心強いし安心感があります。
夏君が、「人に合わせてしまう」と自戒的に朱音さんに言ってましたが、朱音さんは水季と同じに言葉を口しますよね。「人に合わせてれる」ってすごいですよ」それは二人が「マイペース」で人に合わせることが出来ない事への自戒のように表現されていて。どちらも一丁一端がありますよね。前回5話で弥生さんが夏君に指摘していたダメな部分を含めての良い所と重なりを感じます。朱音さんが海ちゃんの接し方(パジャマのボタンの掛け違いを本人が気づき自分で間違いを理解し本人が直す)を見ていて、貴方は「子育てに向いているわ」って。とってもわかります。私の人生目標は女性として「仕事を退職まで辞めない事」でしたので、若かりし頃、二人の年子を抱えて子育て中、子自身で靴をはくのを待ってあげたいけど朝とか時間に余裕がなく、夫が履かせてしまうのを見て、反論は出来なかったです。他にも親が待てずに…多々思いあたります。第１話で、水季が妊娠を知ってからの1週間を思って、夏君のように人の気持ちに寄り添える人って本当にどのくらいの男性がいるんだろ？実母が隠す事で皆同じと言っていましたが。弥生の元恋人のような人とはまったく違うと思っています。むしろ夏君のような人が世にいる事に私は衝撃を受けました。水季さんが惹かれ愛したことが分かります。
（加筆修正しました）大島さんのより深く練った感想と解説をぜひ伺いたいです。今回も「そこで繋がるのかー！」という驚きがある回でしたね。水季と弥生が同じ産婦人科で出会っていたかもという予想が巷に流れていましたが、そうしたありがちな予想を見事にかわしながら、生方作品らしい手書きのノートで繋がっていて、それが水季の背中を押して、水季の出産の決意に至っていたというエピソードは予想外のオリジナリティでした。しかも、そのノートの言葉を書いた弥生自身は、自分が水季に影響を与えたことを知ることは無いかもしれなという、視聴者にとってはもどかしさ（この点は、「いちばん好きな花」で美鳥ちゃんと４人の繋がりが４人に開示されるのとは対照的）。ただし、産婦人科で水季が弥生のノートの言葉を読んだ後で、看護師さんに、「これを書いた人が来たら伝えてもらえますか」と伝言を残していたシーンがありましたので、後日、弥生が健診か何かで産婦人科を訪れた際に、看護師さんから水季の伝言を聞いて、自分と水季のこの関係を知る、という展開も考えられます。そうなれば感動的な伏線回収になりますね。（そうなっても、亡くなってしまった水季は、ノートの言葉の主が、我が子の母になろうとしている女性だということを生前知ることは無く、でもどこかで見守っているであろうということが、何とも切ないですが、だからこそ、水季があたかも生き続けているかのように描かれてきた必然性も感じられます。）
勝手な想像ですが、弥生が産婦人科のノートに書いた言葉に向けて、水季もあのノートに何か言葉を残していたかもしれません。水季が看護師さんにお願いしたのは、弥生（水季はそれが誰かを知らないわけですが）が産婦人科を訪れることがあったら水季が残す言葉を読んでくれるように伝えてほしい、ということだったのではないかと思います。そして後日それを読んだ弥生さんは全てを悟ることになる、という展開を予想しています。
@@user-ro7ug4ll8o 面識の無いあなたにタメ口で問われるのは不愉快ですが、一応答えておくと、6話で、弥生さんは夏君に、わざわざ遠い産婦人科を選んで行った旨を話していましたからそうなのでしょう。
母親がいなくても(海ちゃんの同伴者が見知らぬ夏なのに)大家さんと抱き合って再会を喜び会える関係性だというだけで、みずきと海ちゃんがあのアパートで丁寧に暮らしていたことが伝わってきました。
夏君と海ちゃんのシーンは、水季はいないのに一緒に生きてる感じがして、悲しみより愛のある温かで幸せな家族っていう空気が漂ってくる。夏君が津野に言われた今更きれいごと、とは違う気がする。
弥生さんから『付き合ってなかったかもね～』って…くだりで夏くんがいじけてる感じが可愛かったです✨
予告を見ると弥生さんが夏くんに月岡くんには海ちゃんがいるから大丈夫だよと言う言葉が 別れを告げるのかなぁと思いました。
弥生の日記の【あなたの幸せを願います】が水季へのメッセージとなり、ラストで水季が日記の音読した【あなたの幸せを願います】が夏へのメッセージとなっているような気がして鳥肌が立ちました。
ある意味弥生さんも救われた感じに収まるこの回はしびれました直接会ったんじゃなくて、こういう形で関わっていたんですね〜
貸し切り状態の図書館で津野くんが海ちゃんと楽しそうに追いかけっこしているシーンが印象深く切なかったです。津野くんは海ちゃんとたくさん遊んでくれていたんですね。そのはしゃぐ二人を見つめているしかない夏くんの心情も想像していました。
弥生さんの《どちらを選択してもそれはあなたの幸せの為ですあなたの幸せを願います》という言葉が普段人に影響されない水季が心動かされ、海ちゃんと生きて行く事を選んだ弥生は初めから外野ではなかったんだなと思いましたそして弥生も夏と出会い海ちゃんと出会った素敵な巡り合わせに涙が止まりませんでした夏が弥生の言葉で一喜一憂してて本当に好きなんだとほっこりした回でもありましたねまだまだ大島さんのお話し聞きたいのでよろしくお願いします！！
産むことだけを正解とせず、自分で選んだその道を幸せに、というどちらも肯定する生方さんの本に救われますはい、無限まやかしもこちらも聞いていますが、まだまだ大島さんの解説を聞きたいです 誰ともこのドラマの話を出来ていないので、ドラマの翌日大島さんと高野さんと3人で話してる気分で聞いています いつもありがとうございます 楽しいです
毎回ここにこないと「海のはじまり」を終われない
どこよりも早い、そして明快な解説感想に、毎回感謝感激して読まさせて頂いてます。「無限まやかし」ももちろん今か今かと待ちわびて、何回も訪問するはめになっています。今回のこの動画も期待にたがわぬテンポの良いしゃべりと内容の深い考察・感想に感心しきりです。イヤーそれにしても驚きました。同じ病院、ぼぼ同じ時期なので、ドラマ的には弥生さんと水季さんの接点がきっと何かあるとは思っていたのですが、弥生さんのノートを偶然にも水季さんが読んで、弥生さんの思いが水季さんに伝わったとは。でも私は、この時の弥生さんの言葉が水季さんに産む決心をさせたのではないと思っています。母朱音さんが書いていた水季さんの母子手帳を読む勇気を与えたことではないでしょうか。水季さんは「母子手帳を読んだら自分も生むことになる」と言ってましたから、間接的には生む決心させたことになりますが。そして、[神のお告げ]は朱音さんの書いた水季さんの母子手帳にあるのではないでしょうか。水季さんが母朱音さんに「神のお告げ」といったのは、冗談ではなく本心ではと思いたいです。[神のお告げ]ならば視聴者には今後とも開示されないでしょう。あと、水季さんは「この文章を書いた人に伝えてください」という意味のことを言ってましたが、後々回収される(弥生さんの文章を読んだことで海ちゃんを生む決心のきっかけなったことを弥生さんが知る)のか非常に気になります。匿名ノートでしょうから、たとえ書いた人が分かっていても看護師さんは伝えないと思います。劇中とはいえ個人情報に含まれそうなセンシティブな案件ですのでこれは無しかなあ‥・とすると、あとは水季さんの書いた海ちゃんの母子手帳かな。図書館で、夏くんが海ちゃんに読んであげてました。津野君と水季さんは外野にされてました。この場面(なんで図書館で母子手帳なのと)、不思議な感じでずーっと心に引っかかっています。でもこんなつまらない妄想考察はなしにして、心を空にして先入観なしで生方ワールドに浸るのが一番ですね。次の、「山の日」はまた何か大変なことが起こりそうな予感(予告)です。
やっとホッコリ見られる回がきたー！と思ったけど、この先まだ弥生さんが苦しい場面が来そうですよね。夏も水季もお互い大好きな時に分かれてるし、夏は海ちゃんや周りのことを知るにつれ水季を思い出すだろうし。夏がアパートを引っ越さなかった理由や水季が夏のアパートへの行き方を海に教えた事についても描かれるかも…。いくら今、夏と弥生が想い合っていても夏や海を通してずっと側に水季が居るのは辛いのでは。
水季と弥生のつながりがあったのは驚きました！同じ病院かな〜とは思っていたけど、弥生の方が時間的に少し早かったんですね。弥生のノートがなければ海ちゃんは生まれていなかった。生んだ母の考えを変えてくれた弥生も、また海ちゃんの母なんじゃないかって思いました。
毎週の直後感想ありがとうございます！大島さんの感想を聞けば聞くほど月曜日が楽しみになるので、ぜひ続きの感想もよろしくお願いいたします！
直後感想もまやかしも観ていますが、お話もっと聴きたいです😊
直後感想アップありがとうございます！いつも思っているけど、今回の「海のはじまり」を見て、その思いが更に強く感じました生方美久、すごい！P.S. 更なる感想、とても聞きたいです！
弥生のアドバイスが水季の決断につながる場面で震えました。ぜひ深い考察をお願いいたします。
岩松さんでテンションあがりました！！（津野君と一緒に出てしまうと季節の無い街の鬼畜おじさんにｗ）同じクリニックなのはわかっていましたが、会っていたら遺影でわかるはずと思っていましたが、ノート！本当に泣ける名文でした。（水季と弥生が会ってしまうと、コントがはじまるになりますね）そして好きな人に言われた言葉を聞こえないふりして、ちょっとニヤニヤしながらもう一度言わせようとする役を演じさせたら右に出る者はいない目黒蓮さん。
毎回毎回、親子(子供との接し方)あるあるがあるのも楽しみです！今回だと、図書館貸切の時に海ちゃんと鬼っごっこをするところや海ちゃんが食事をこぼした時に自分で拭いている時にさらにこぼさないようにおじいちゃんが飲み物をサッと避けるシーンがありました。細かいところに家族の暖かさや気配りが見えて、素敵なドラマだと思って見ています。
ジジがさり気なくコップ引くの分かります〜😅自分はこぼされるとめんどくさくて、ついやっちゃいます。口うるさく言わなくてもじきに気をつけるようになるんですよね😋それをなんだ？って見てる夏くんが良い(≧∇≦)b
是非是非詳細なドラマの解説が聞きたいです！！！Silentから大島さんのチャンネルや無限まやかしチャンネルでドラマ解説を聞くことによってはじめて演出の意図や登場人物の気持ち等がわかりドラマ(映画含む)の楽しみ方が少しずつわかるようになりました。楽しめることが一つ増えたことは私のとって幸福度が格段に上がることを指します。本当にお二人には感謝してもしきれません。
男二人による髪の連携が秀逸でした！子どもって三つ編み効果により、なんちゃってパーマのフワフワになった髪が好きなんです。津野は躊躇なく三つ編みを解いてポニーテールにしていましたが、丁寧にほぐし「いいね、フワフワ」と言うシーンから、そんな子ども心も理解しているのか！！と感じました。その時は解かれてしまい残念そうにしていた夏。後に「夏くんが結んでくれたからフワフワになった。またやってね」と海に言われるシーン。あれがあることで、夏と津野の海ちゃんに対する髪の毛連携が温かく浮かび上がっていて、今回1番ぐっときて好きでした。大変だとは存じますが大島さんの詳細動画希望します！
😊南雲さんの「人に合わせられるって、すごいことよ」😊大家さんの言葉😂病院同じだと思っていたけど、【ノートで繋がっていた📓】とは❗
泣きました、、😭みずきさんの心の動きに。
生む側と堕ろす側になった水希さんと弥生さん、自分に言い聞かせるように自分の思いを書き残す弥生さんと、その思いを偶然読んでまた違う選択をした水希さん、自分の幸せとはと2人ともギリギリまで考えて悩んで決心してという女性側の心情を見ていて、一方で男性側は…と前回の夏くんに向けられたお母さんの言葉がまた重く感じられました
同じ産婦人科に通ってそうだけど季節が違ってた？から会ってはないのか…となんとなく思っていたら、あのノート！そうか、だから通った季節が違っていたのかー！？うわー！そうくるのかー！と頭では衝撃受けつつ同時に目からは涙がドバー、、毎回心の奥が勝手に反応して勝手に泣いてる。本当に胸の奥がやんわりする、すごいドラマだなぁと思うのですが、何せ語彙力が追いつかない。なので大島さんの理路整然とした言語化で整理するまでがルーティンです😂
小学校、図書館と海に近いから住居を決めたという水季。海と共にそこを訪れ、彼女の暮らしぶりを知る。靴紐が解けても歩く海の姿が水季と重なる。何度かカメラのシャッターを切る夏は、そこに亡き人がいるかのように感じていた。津野や大家さんの話から、水季親子が決して孤独ではなかったことも知る。歯磨きするとき小さいので台に乗る、パジャマのボタンのかけ違いなど、我が家の子供達の当時の様子が思い出され、とっておきは海の大きなイルカのぬいぐるみだった。我が家にも全く同じものがあるので、私までフラッシュバックしてしまった。今回も丹念に、他の人物の気持ちもトレースしていた。夏と朱音の会話で、いらいらせずペースを合わせられる夏も、海と二人で暮らせばいらいらするかもと言う朱音に対し、それも練習できたらしたいと答える夏の生真面目さに朱音も意外そうに驚いていた。図書館では同じ人に１冊で２回会える、産むか産まないかどちらを選択してもそれはあなたの幸せのためという名セリフが、響いた。特に後者は、産んだ水季と産まなかった弥生、双方を肯定する優しさに溢れていて、状況や境遇の違いにより変化する選択を、他者は決して責められないという強いアピールと感じた。
大変だとは思いますけど、どんなに細かいことでもいいので1本でも多く海のはじまりの話をする動画あったら嬉しいです涙6話も本当に良かったですよね....私は4歳3歳を今育ててるので、子供の机の上のものを先回りしてどかしたり（大人がコップをこぼさないようにとか）するところや、三つ編みではなく編み込みを希望することとか、子育てのリアリティーが素晴らしくて好きです。他のドラマだと「それくらいの子供はこんなことしないよ...」って思うことあるのですが、海のはじまりではそれを感じたことないです。素晴らしいドラマですほんと...
うぶかたさん。毎週心を揺さぶられてます。
やっぱり、、、弥生さんが背中を押していた、、、、、、それも、、、読まれることを期待していないノ―ㇳの文字で、、、ああいうノ―トがあることに着目できるのが生方作品なんですね❗️お見事です❗
行ってた産婦人科さんにはトイレにあのノートが置かれていました。思い出しました✨
中絶を選択した「弥生」が書いたご意見ノートを読んで、産むことを決意した「水季」、そして生まれてきた「海」、更にその「海」の母親になるかもしれない「弥生」、やっぱり生方美久さんの脚本が凄すぎる🥲海のはじまりをもっと深い解説、感想を観たいのでぜひやって欲しいです🙋
今回も生方さんお見事でした。産婦人科でのノートの言葉、子どもを育てる時何気ない気遣い、頑張って繋いでいた人との繋がり、そのシーンやセリフが持つ大きな意味がドラマの深みを増しています👏👏弥生さんが書いたノートのあの言葉が水季の背中を押してたなんて、凄い繋がりでした。頑張って結んだ三つ編みをささーっとほどいた津野くんに、あ～と寂しそうにする夏くんの表情が良かったですし、海ちゃんの「夏くんが三つ編みしてくれたからフワッフワ😊」は最高の褒め言葉でした。水季に関わった人たちから生前の様子を聞く、正に巡礼の旅回。夏くん弥生さんの覚悟みたいなものが少し強くなった気がします。
生方ドラマの内容に真摯に向き合う姿勢と幅広い知見に基づいた解説、毎回共感しています 声質が心地よくドラマの合間に何度も聴き返しています 無限まやかしも楽しいですが、大島さんのお考えがもっと聴けるとうれしいです ぜひお願いします！
ぜひ、動画を増やして頂けると楽しみが増えてうれしいです😊
ぜひ詳しい深掘った感想も聞きたいです！！文章や言葉の力を信じている人、という生方さん評に共感します。優しすぎる世界、と冷笑の意味合いで言われている時もありますが、刃として言葉を使うことの多い時代だからこそ、そこに意味があるんじゃないのかと思います。silentのDVD特典、想くんの作文また読み直してしまいました！笑
弥生さんが書いた最後の2文を水季が弥生さんに返すのすごく素敵だった！！
第6話！もう伏線回収の嵐で驚愕と感動しました🥺水季が堕ろそうとした病院が弥生さんのおろした病院だったとは！！その手書きのメッセージを読んだから水季が産む決断が出来たんだと思いました。そのリンクさせる場面展開がとても素敵で涙腺崩壊でした😭😭😭これは今を生きるわたしたちへの生方さんからの強いメッセージでもあるなあ…とおもいました。素晴らしい😊キャスト陣も豪華ですよね。来週も過去回の深堀りな感じで見逃せませんね。今回も丁寧な解説をありがとうございます。
うわぁぁぁ繋がったぁぁぁぁと叫んでしまいました
おはようございます。私は地方に住む一介の老女です。６話の放送の前に「どうか母性神話よりの話にしないでください。」公式Ｘに返信しました。「水季が一人で産んで育てられたなら、弥生にだってできただろう。」と言い出す人がいる気がしたからです。ほっとしました。
毎週ドラマ視聴後に、大島さんの直後感想と無限まやかしを聞くことを楽しみにしています。ありがとうございます。さらに深い感想も聞きたいです。可能であれば宜しくお願い致します。
髪の結い方については 最初結び方もわからない所からようやく三つ編みを練習してきても 編み込みがいいと言われ結局朱音さんに結んでもらう事になったり せっかくゆるゆるの三つ編みで図書館に行った時には津野くんが忘れ物の海ちゃんのゴムを結んであげよっか？って…そこは海ちゃんも断れなかったし 夏くんも何も言えなかった。そしてポニーテールになった。海ちゃんは帰りに夏くんが三つ編みしてくれたから髪フワフワ！ってフォローしててお互いが寄り添うキーワードのひとつにはなってるのかもしれないなって思いました。夏くんが三つ編みを綺麗に結べるようになった時にどうなっているのか楽しみです。
😢最後、水季さんの言葉に鳥肌たちました…。
今回も終始めちゃくちゃ集中して視ました！泣けるとこも多かったですし泣きながらも、ほっこり笑えるシーンとか盛りだくさん。水希のことは「居る」し「居なくなった」ことにしない描き方が美しく温かく胸が苦しくなる感じでした。2回目の反省ですが序盤で弥生を否定してしまった自分ですが、弥生さんが居たから海ちゃんは生まれてきた。水希が伝えたかった人にちゃんと伝わったのかもという運命の出会いの大切な人だったんですね。更に激しく序盤の自分を反省しています。本当に生方さんの言葉の紡ぎ方は最高です！子ども2人居ても10際も年下と結婚した自分も居るので弥生さんも、もし産んでても運命はあったと思いたいです。
大家さんにしても、図書館のシーンにしても…如何に愛されていたのかみずきや海ちゃんの人間性は勿論だけど、やっぱり運を含めた環境による人生への影響を考えさせられるし5話までは、いつもなら、対比として、弥生さんの環境が不憫に描かれがちだったのが、弥生さん自身が自分の言葉や文章で語った事で、弥生さん自身がちゃんと自分で自分を癒して、そこにとどまって苦しんでいる所にいる訳ではない事がちゃんと描かれている事で、なんだか6話にして、初めて登場人物に投影出来て、なんだか人のカウンセリングを垣間見たみたいな感じの感覚を受けました。生方さんって、一体どんな人なんだろう。色んな人の感情を繊細に察知出来ちゃう上にロジカルだから、脚本家になる前って生きづらくなかったんだろうか？それとも、色々わかる上で器用に立ち振る舞える人だったんだろうか？？何にしても、生方みくさんと言う人が、脚本家として、ドラマを作る人になってくれている今に本当に感謝してしまう6話だったなぁカウンセリングを何回も受けるよりも遥かに大きく優しく、何かを癒して貰った感覚になるドラマだな。有り難い限り。この夏、知らず知らずにこのドラマがある事で、メンタル部分で支えられてる所、結構あるんだろうなぁ…私。って、ふと思う。押し売りの優しさは、よく見るけど、この染み渡る感じって小説以外で、映像作品で、多分初めて。不思議です。
育宙さんの解説・考察、是非是非お願いします！無限まやかしと共に参考にさせていただきながら、見直しています。今回、弥生と水季がノートで繋がっていたのは本当に驚きました。例えば当時の看護師さんが、その時の様子を、弥生と夏に伝えるシーンが有るかも？水季の「産むことにした理由」も何れ明らかになるのではと想像しています。#海のはじまり #目黒蓮 #新しい恋人達に #有村架純 #泉谷星奈 #木戸大聖 #古川琴音 #池松壮亮 #大竹しのぶ
ドラマ見終えて大島さんの動画見るの楽しみにしています直後以外にも期待してます
直後動画も無限まやかしさんの動画も見てますが、大島さん個人でさらに深掘りして下さるなら、ぜひ見たいです🥺
ドラマ見て、言葉にならない感情をうけとめながら、大島さんの話を聞いてXを見て、スピンオフドラマみて、無限まやかしを翌日から重ねて・・前日、当日直前にまとめの話を聞いていますいちばん好きな花で同じ日々を過ごしていました大島さんの感想一つでも増えてきけたら嬉しく思いますいつもありがとうございます
ぜひ「海のはじまり」についての感想解説動画、増やしてほしいです！今回は、水季と弥生の繋がりという驚きの展開に、視聴後思わず拍手してしまいました..👏あとは、「三つ編みは解くとふわふわになる」という、髪の長い女子が幼い頃に髪型のレパートリーとして使いがちな現象を、関係性の描写として上手く使ってるところが良かったです。津野くんに解かれてしまうけれど、そこに三つ編みに込められた夏くんの想いは残っていて、津野くんと夏くんの合作になるといか、、「パパが2人いてもいいの。」という様子にも近いような、、あの状況は、夏くんが練習した髪型が三つ編みでなければ生まれないなと思いました！
大島様 的確で公正で流れるような考察を毎回どの考察よりも信頼して拝聴しています。これまでもそうなのですが、特に第5話、第6話ともに心に刺さるものでした。これからどのように展開し、どう着地していくのか、心踊る思いでいます。想像を超えていく生方さんの構想について、ぜひ大島さんの考察をくわしく伺いたいです。楽しみにしています。
大島さんの更に深い感想観察聞きたいのでお時間がありましたらお願いします🙇♀️
みずきとお母さん🧡喋り方もそっくり親子👍
なんか、凄かったなぁ…今まで見た事ないドラマだよな…回を増すごとに凄い勢いで育ってく…感想をあれこれ紐解いて書く事自体が野暮かも…って思っちゃうなぁ…長編の文学作品小説読んでる時の感覚に本当に近いんだよなぁ…映像が与えられるんじゃなくて、地繋ぎで、紡がれて、咲いては、萎んで、朝顔みたいな広がり方してくんだよなぁ…小説や落語は、活字や音声だからこんなこの映像の咲き方あるあるなんだけど、ドラマでこうゆうのって初めてで、凄く不思議です。テーマが重たいだけに、本来胸焼けしても良い内容なのに、そうならずに淡々入って来るのは、この感覚のお陰な気がする。映像の暗めに透き通って色味からなのか、キャスト陣の演技力なのか、脚本なのか？全部か？不思議です。因みに、色見は、暗くて爽やかなイメージだったけど、6話から暗さの%が弱まって、明度透き通り感の%が増した感じがする☺️
感想、大歓迎です。いつもこちらと、無限まやかしを聞いてまた見るのが楽しくて…ドラマがより深く楽しめて嬉しいです
解説楽しみです🎉
水季は黙って（言葉を選ばずに言うと勝手に）産んでいたのに津野含め南雲側の人は夏に当たり強くない？とずっと気になっていましたので、今回水季が産むに至った経緯を知ることができてよかったです。弥生の言葉が繋いだ命で弥生の人生も変わり、今後苦しむこともあるのかもしれないと思うとやるせなくなってしまいました。大島さんのお話、もっと聞きたいです！
もっと色々話を聞きたいからアップして欲しい。
いつも楽しく拝見＆拝聴してます。図書館で夏くんと津野くんが語り合うシーン。いやです、って言える強さを夏くんが身につけたんだなあ、としみじみ。そして津野くん…池松さんが大竹しのぶさんとにすぎっていると思うのは私だけでしょうか。みなさん本当に素晴らしい演技ですね。
まだ聞き初めて１分弱ですが、とりあえずすぐコメントします。解説、考察、もっともっと沢山欲しいです。聞きたいです❗️
弥生さんが検診であの産婦人科に行き、おもむろにノートを見たときにきっと水季が書いたメッセージを読み、2人の繋がりを知り、海ちゃんのパパとママになっていくのだろうな
もっと聴きたいです！
弥生が書いた何気ない文章が親子の運命を大きく変えましたねこれで弥生が海の母親になる道理のようなものが見えて来たように思います、もはや外野ではなくなったこのことを弥生がどのように知るのか、または知ることがないのか今後が気になります
ロケ地が地元なのでお盆休みに聖地巡礼してみようかな。今回好きな回です！
まやかしも聴いてますがもっとあるならもっと聴きたいです！
直後感想以外にもっと聴きたいです‼︎
もっと聴きたいです！！
明日早いのにありがとうございます！
お話し、もっと聞きたいです。じっくりじっくり感想も待ってます！！！
水季と海ちゃん住んでいたのアパートの窓から、夏くんが返ってくる水季を迎えるような幻のシーン。もしかしたらあったかもしれないこんな生活を、夏くんに選択させなかった水季に対して、やはり身勝手だと感じました。
生方さんの作品と有村架純さんが好きすぎて見始めたドラマだけどめめの演技に毎回引き込まれる。かすみ氏と海ちゃんも可愛すぎて毎週月曜日が癒し全て運命で繋がってたってことか。奥の奥まで深すぎて、唸るようなため息しか出ない凄すぎる生方さんこれがオリジナルの良さだよなー。ぅぅぅ…。今日が一番グッときた…。弥生ちゃんが書いてなかったら、水季がノート見てなかったら、水季は堕ろしてたんだ。。一つの命、弥生ちゃん救ってたんだね。見事すぎる伏線回収だった！生方さん、天才すぎる！！生方さん前職の時代の思いも入っていた気がするなぁあと、これも良かった…"他人に優しくなり過ぎず、物分かりのいい人間を演じず、ちょっとずるをしてでも、自分で決めてください。どちらを選択しても、それはあなたの幸せのためです。"海のはじまり 6話 弥生ちゃんの台詞。この言葉が、水季に届いて、人のせいにしたり、誰かが決めたことだから、と自分に言い聞かせず、全部自分で選んだことだから、自分の幸せのためだからと思って、1つの命が生まれてきて。弥生ちゃんの選択も、水季の選択も、間違いじゃないし正解でもなくて、2人が幸せになるためのものだったわけで。海ちゃんが生まれてきたことは、弥生ちゃんの、誰かに同じ思いをしてほしくない、の願いの終着点だと思うし。色んな意見があるドラマだけど、あくまでドラマ。フィクション。私はこの作品に勇気をもらうし、人と人とのつながりを感じられるから好きです。キャスティング絶妙だし、豪華
海ちゃん、本当は変わってないんだろうけど、5話までと6話で、切り取り方が変わって、凄い優秀な良い子から、やっぱりみずきの子だね☺️って言う健やかに育った良い子に印象が変わったね☺️これ自体が、夏君からの目線＋αしか見せて貰えてなかった視聴者の印象コントロールされてる監督？プロデューサー？脚本家？の意図通りに、印象操作されているのがわかっちゃいるけど、悔しさを微塵も思わず、流石すぎる…本当に凄い👏👏👏と作品や仕事として、チームに対して感動させられる一時間だったなぁ…凄いドラマ見られる今幸せだな…って思ってしまった。
回数多いほど嬉しいです！
目黒蓮さんも、熱中症に気を付けて、ポカリ等を飲んで頑張って下さいね。❤🎉
今回も直後感想ありがとうございました。水季と弥生さんが産婦人科のノートで繋がっていて、"あなたの幸せを願います"という弥生さんの言葉が胸に刺さりました。さして、このノートで2人が繋がり、水季が産むことにした経緯を知っているのは水季と視聴者だけで、ドラマの登場人物の誰もが知る由もないというところに本作のすごさをあらためて感じたのでした。"あなたの幸せを願います"は、生方さんからのメッセージのように受け取りました。
津野くんの髪の結び方が、飾りがついてる髪ゴムの結び方になってて、相当近くにいることがわかった……。津野……………。
水季さんと海ちゃんが二人暮らししてた部屋を訪ねていた時、手を振りながら階段の所から水季さんが帰って来た時夏君が写真を撮ろうとするけど水季さんはいないっていうシーンで泣けました。水季さんは大好きな夏君の子供である海ちゃんの事を本当に大切に育てていたんだなあって思いました。弥生さんが同僚とワインを飲んでるシーンで「もうこういう時間を過ごせなくなるかも」みたいな事を言っていましたが、私は少しモヤモヤしました。まだ、お母さんになるって決まってないのに。「好きな人の子供ってこんなに可愛いんだ」って言ってるけど、時々会って遊ぶくらいなら楽しいよね。でも実際に一緒に暮らして海ちゃんがどんどん大きくなって。夏君にも似てる所もあるだろうけど、水季さんにもどんどん似てくるわけで。その時本当に愛せる？夏君のお母さんが言ってたけど、結婚する前で良かったってのは正解だと思う。最後弥生さんが南雲家で海ちゃんの髪を編み込みしてたけど、今は夏君と海ちゃんが離れていた7年間を少しずつ埋めていってる大切な時間。夏君が水季さんと別れた後の水季さんの事を知ろうとしている大切な時間だと思うのに、今弥生さんが南雲家まで来るのはなんか嫌だなあ。
😂たしか前回で、弥生は夏と海から距離をとり、別れた形になりましたよね。けど、海ちゃんが弥生に連絡をして、会いたいように誘ったから弥生がきたわけだから、全部海ちゃんが選んだことですよね。
大島さんの直後感想、無限まやかしも毎回毎回楽しみに聞かせていただいてます🙇♀️個人的には6話が1番泣いてしまいました。大島さんのさらに深い感想をぜひ聞きたいです！暑い日が続きますが、体調お気をつけください😌
なるほど、ノートで繋がるというアナログな感じが生方さんらしいな…と思いました。ちょっと意地悪な見方をすると、産婦人科でノートかあ…産婦人科って出産の人も、中絶の人も、婦人科の疾患の人も、病院によっては不妊治療の人もいて、ノートって難しいと言うか現実的にはあるのかな…と思ってしまいました。
確かに…婦人科にはああいうノートはありますが、産婦人科には少ない印象です。でも、出産する人も中絶する人も、妊娠を望んでいる人も、みんな自分を知ってる誰かには話せない胸の内の言葉があるということは、確かだと思います。デリケートなことだからこそノートという形でしか、弥生は自分の思いを吐き出すことができなかったし、みずきは同じ状況の人の思いを聞くこともなかったのだと思います。そこを描いたこと、やはりすごいドラマだと思うのです。
【言葉】の影響力って子供を育てる愛情って人間って、ドラマって素晴らしい無限まやかしも楽しみに拝聴させて頂いてますお身体大切に無理のない様にで配信よろしくお願い致します『自分が1番悲しんでいる自信がある』津野くんがどんな感じか次週、気になります
おはようございます。海のはじまり引き込まれる世界感silentの時より生方美久さん目黒蓮さんも凄み感じています。弥生さんと水季ちゃんの産院一緒と言う事分かっていますがノートのコメントで心動かされて産む決心した運命を感じました。夏君の不器用だけどゆったりとした人間性海ちゃんに対してもパジャマ靴ひもなど焦らない所がらしさ感じました。津野君の気持ちのジレンマも感じました。纏まりませんが何回か鑑賞する事により理解深めていく作品ですね。
津野くんの台詞言う時の大島さん、声似てますね😂
図書館しまってる🤦は、確かにあるかも😂
大島さんの動画なんて、なんぼンあってもいいですからねお時間の許す限り、ぜひ歴史的ドラマのリアルタイム視聴者として動画をアップしてください…！！見ます。
は～い、大島さんのもっと深い考察も聞きたいです。無限まやかしの方も①②見ました。今回も津野くんと夏が水季を語るときに現在形でしゃべってるって言うのにも気づかなかったので💦勉強に？なりました(^o^;)確かに、今回も夏が海ちゃんの髪くくってるシーンでは、しっかり笑顔の水季の遺影が見守ってたり、海が靴ひも結ぶシーンや朱音さんが夏に「人に会わせられるのっすごいことよ。」って言った言葉やスピンオフの海が大和に言った「兄弟仲良くね。」の言葉とかにもしっかり水季が存在してましたね(涙)後、海と水季が住んでたアパートのシーンで海が指差した方向から水季の幻が見えたときには、、、(涙)幻よ覚めないで、ですね(/o＼)夏は、あの時の時計してるし、、、図書館でも、海と津野くんの今までの関係をあらわしてるような楽しそうな二人のやり取りや夏の頑張った三つ編みをほどかれた時の夏の表情からなんとも言えない切ない、やるせない？感情が伝わってきて、胸が痛くなりました、、、後、水季のことを津野に聞こうとする夏が珍しく「嫌です。知りたいです。」と意思強めの言葉でもの申したり、またその時の表情にもぐっときました。プラス、津野くんの「思い出したくないです。」の一言と表情で語る演技にも圧巻。そして、何よりも他人に影響されない水季が生むことをか決めたのが会ったこともない弥生の言葉に後押しされていたとは、、、からの弥生がベンチで寝てる海と夏と３人でいたときに(海が生まれていてくれて)「良かったね。」の言葉も、何かちゃんと繋がってて良かったですね✨そして、まさかの夏に出会い、今はその命を助けた海の母になるかも知れないなんて、本当にすごい巡り合わせですね( *´艸｀)水季が産婦人科の看護師さんに「この人が来たら伝えてください。」の言葉がまた今後どこかで回収されるんでしょうけれど、どこでどう受けとるのか、、、何となく私が思うことはありますが、これは勝手な想像でしかないので伏せておきます。たた、全ては弥生のメッセージ通り、自分の幸せは、決して人のせいにすることなく、後悔しないように自分で決めてこそ、ですよね。きっとその選択は、本当にどちらを選んでも自分の責任において、納得できるから幸せになれるんですよね。何か大島さんとは違って、薄っぺらい言葉足らずの思い違いのようなこと言ってますが、一個人の意見として聞き流してください(^o^;)最後に、今回のスピンオフはヤバかった。あっ、ずっと「夏」から良かったけど、、、大和が兄ちゃんの気持ちも海を残して死んだ水季の気持ちも分かった気になるのではなく、寄り添おうとしたところにも(涙)同じ痛みを持つもの同士の海とのやり取りにも(涙)そこに動画を通してやっぱり登場する水季からの「兄弟仲良くね。」の海の言葉にも(涙)そして、ママとの別れは辛かったけど、何より兄ちゃんに会えたことを心から良かったと思ってる、兄ちゃんのことが大好きな大和が可愛いくて涙しました。何か、本当にあたたかい感じに癒されました。
無限まやかしも聞いていますが、大島さんのより深い考察動画も希望いたします🙋♀️✨今回もすごく泣きました。昨日泣きすぎて、目がまだ腫れてます〜〜笑
子宮頸がん、シングルファザー、問題視されてる案件社会派の生方さんの作品だから、これからも見ます次も、楽しみにして待ちます❤
一緒に暮らして1週間､なお夏くんが外野になる瞬間が印象的… 実際の描写はなかったけど、夏くんの携帯を借りて海ちゃんが津野くんに連絡→ 海ちゃんが津野くんの番号を暗記しているということ…？そこでも自分の知らない時間を突きつけられただろうなと。からのミュージカル… 夏くんと津野くん、どちら側に立っても苦しい。
めちゃくちゃ面白いのに、気軽に見るには重くて… 結局見るのが毎度土日になってしまう
とうとう繋がった。弥生さんが海ちゃんの3人目の母？(水季さんとおばあちゃんの次)になる必然性が確かにそこにあって安心しました。
私は、岩松了さんが出てきた瞬間、、「大豆田とわこと3人の元夫」の若松了さん(松たか子の父親役)を思い出して、「でたー！🤣」とそっちに引っぱられて笑ってしまいました。生方美久さんが坂元裕二さん好きだから、俳優さんで繋がってて嬉しいー😍と思ってはいましたが、たしかに「花束みたいな恋をした」でも若松了さん出られてましたね！！坂元裕二さんの作品で、クセ強役の若松了さんをよくお見かけしていたので、そっちのイメージを勝手に持ってしまっていたのですが、「海のはじまり」では完全良い人として出てこられていて新鮮でした☺️✨
本当に素晴らしい回でした。弥生の言葉に動かされて、水季が母親になる事を決めたのは、弥生自身が知る事が無かったとしても、大きな救いで、まさに生と死の繋がりが描かれてたと感じました。水季だけでは無く、他にも弥生のノートを見て出産を決めた人はいると思います。母親になる事、父親になる事、向き不向きでは無く、時間をかけて日々奮闘しながら、少しずつそうなっていくのだと思います。髪のシーンも、水季と母親とのやり取りも、大家さんの話も全てが見事に繋がっていると思います。弥生の最後の言葉、どちらを選択してもそれはあなたの幸せです。あなたの幸せを願います。‥弥生自身もきっと自分を責めている中での、同じく悩んでいる人に対しての愛情溢れる言葉は、誰にも影響される事の無かった水季の心をも動かすのは納得です。大島さんの深い話も、もっと聞きたいです。今後も楽しみにしています。
是非大島さん配信してください！楽しみにしています。
肝心なことを言い忘れていました!大島さん、是非、濃密な解説お願いします😄
海ちゃんがママがずっといればいいと返すのはグッと来ました。まだ生まれてから一度も人が死ぬって場面に立ち会ってないので、人が死ぬ（いなくなる）っていう実感がないのは当然ですね。その初めてがママになってしまうとは。今週の津野劇場も良かった。
やってほしいです。今日もよかったなあ。弥生さんもよかったし、津野くんもよかったなあ
観ながら産む選択を迷ったあの頃を思い出しました…正解などないですねその人に置かれた環境も違うし…人の影響を受けながら生死を決定していくのは最後は自分…予想をいい意味で裏切る展開なのか今度も更に楽しみです
大島さんの直後感想と無限まやかしを聞いて 初めてドラマ鑑賞が完結すると思っていますので これからも宜しくお願いします
毎回神回更新しててほんとすごいわ
↓ #海のはじまり 全話感想を一気に聴くなら
czcams.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html
繋がるポイントが多すぎて、本当に圧巻。
朱音「ママは死んでも、ママ続けていかなきゃなんだから」⇒水季は死んでしまったけど海のママであり続けてる。
大和と海は、幼い時に母を亡くした者同士でお互いにしか分かり合えない部分がある。
夏の母と弥生は、自分とは血の繋がらない、でも自分の好きな人の子を育てる経験が重なる。
それぞれに、それぞれの理解者が、経験者が近くにいてくれる。見てるだけの私からしても、心強いし安心感があります。
夏君が、「人に合わせてしまう」と自戒的に朱音さんに言ってましたが、朱音さんは水季と同じに言葉を口しますよね。「人に合わせてれる」ってすごいですよ」それは二人が「マイペース」で人に合わせることが出来ない事への自戒のように表現されていて。どちらも一丁一端がありますよね。前回5話で弥生さんが夏君に指摘していたダメな部分を含めての良い所と重なりを感じます。朱音さんが海ちゃんの接し方(パジャマのボタンの掛け違いを本人が気づき自分で間違いを理解し本人が直す)を見ていて、貴方は「子育てに向いているわ」って。とってもわかります。私の人生目標は女性として「仕事を退職まで辞めない事」でしたので、若かりし頃、二人の年子を抱えて子育て中、子自身で靴をはくのを待ってあげたいけど朝とか時間に余裕がなく、夫が履かせてしまうのを見て、反論は出来なかったです。他にも親が待てずに…多々思いあたります。
第１話で、水季が妊娠を知ってからの1週間を思って、夏君のように人の気持ちに寄り添える人って本当にどのくらいの男性がいるんだろ？
実母が隠す事で皆同じと言っていましたが。弥生の元恋人のような人とはまったく違うと思っています。むしろ夏君のような人が世にいる事に私は衝撃を受けました。水季さんが惹かれ愛したことが分かります。
（加筆修正しました）
大島さんのより深く練った感想と解説をぜひ伺いたいです。
今回も「そこで繋がるのかー！」という驚きがある回でしたね。水季と弥生が同じ産婦人科で出会っていたかもという予想が巷に流れていましたが、そうしたありがちな予想を見事にかわしながら、生方作品らしい手書きのノートで繋がっていて、それが水季の背中を押して、水季の出産の決意に至っていたというエピソードは予想外のオリジナリティでした。しかも、そのノートの言葉を書いた弥生自身は、自分が水季に影響を与えたことを知ることは無いかもしれなという、視聴者にとってはもどかしさ（この点は、「いちばん好きな花」で美鳥ちゃんと４人の繋がりが４人に開示されるのとは対照的）。
ただし、産婦人科で水季が弥生のノートの言葉を読んだ後で、看護師さんに、「これを書いた人が来たら伝えてもらえますか」
と伝言を残していたシーンがありましたので、後日、弥生が健診か何かで産婦人科を訪れた際に、看護師さんから水季の伝言を聞いて、自分と水季のこの関係を知る、という展開も考えられます。そうなれば感動的な伏線回収になりますね。（そうなっても、亡くなってしまった水季は、ノートの言葉の主が、我が子の母になろうとしている女性だということを生前知ることは無く、でもどこかで見守っているであろうということが、何とも切ないですが、だからこそ、水季があたかも生き続けているかのように描かれてきた必然性も感じられます。）
勝手な想像ですが、弥生が産婦人科のノートに書いた言葉に向けて、水季もあのノートに何か言葉を残していたかもしれません。水季が看護師さんにお願いしたのは、弥生（水季はそれが誰かを知らないわけですが）が産婦人科を訪れることがあったら水季が残す言葉を読んでくれるように伝えてほしい、ということだったのではないかと思います。そして後日それを読んだ弥生さんは全てを悟ることになる、という展開を予想しています。
@@user-ro7ug4ll8o 面識の無いあなたにタメ口で問われるのは不愉快ですが、一応答えておくと、6話で、弥生さんは夏君に、わざわざ遠い産婦人科を選んで行った旨を話していましたからそうなのでしょう。
母親がいなくても(海ちゃんの同伴者が見知らぬ夏なのに)大家さんと抱き合って再会を喜び会える関係性だというだけで、みずきと海ちゃんがあのアパートで丁寧に暮らしていたことが伝わってきました。
夏君と海ちゃんのシーンは、水季はいないのに一緒に生きてる感じがして、悲しみより愛のある温かで幸せな家族っていう空気が漂ってくる。夏君が津野に言われた今更きれいごと、とは違う気がする。
弥生さんから『付き合ってなかったかもね～』って…くだりで夏くんがいじけてる感じが可愛かったです✨
予告を見ると弥生さんが夏くんに月岡くんには海ちゃんがいるから大丈夫だよと言う言葉が 別れを告げるのかなぁと思いました。
弥生の日記の【あなたの幸せを願います】が水季へのメッセージとなり、ラストで水季が日記の音読した【あなたの幸せを願います】が夏へのメッセージとなっているような気がして鳥肌が立ちました。
ある意味弥生さんも救われた感じに収まるこの回はしびれました
直接会ったんじゃなくて、こういう形で関わっていたんですね〜
貸し切り状態の図書館で津野くんが海ちゃんと楽しそうに追いかけっこしているシーンが印象深く切なかったです。
津野くんは海ちゃんとたくさん遊んでくれていたんですね。そのはしゃぐ二人を見つめているしかない夏くんの心情も想像していました。
弥生さんの
《どちらを選択しても
それはあなたの幸せの為です
あなたの幸せを願います》
という言葉が普段人に影響されない水季が心動かされ、海ちゃんと生きて行く事を選んだ
弥生は初めから外野ではなかったんだなと思いました
そして弥生も夏と出会い海ちゃんと出会った
素敵な巡り合わせに涙が止まりませんでした
夏が弥生の言葉で一喜一憂してて
本当に好きなんだとほっこりした回でもありましたね
まだまだ大島さんのお話し聞きたいのでよろしくお願いします！！
産むことだけを正解とせず、自分で選んだその道を幸せに、というどちらも肯定する生方さんの本に救われます
はい、無限まやかしもこちらも聞いていますが、まだまだ大島さんの解説を聞きたいです 誰ともこのドラマの話を出来ていないので、ドラマの翌日大島さんと高野さんと3人で話してる気分で聞いています いつもありがとうございます 楽しいです
毎回ここにこないと「海のはじまり」を終われない
どこよりも早い、そして明快な解説感想に、毎回感謝感激して読まさせて頂いてます。「無限まやかし」ももちろん今か今かと待ちわびて、何回も訪問するはめになっています。今回のこの動画も期待にたがわぬテンポの良いしゃべりと内容の深い考察・感想に感心しきりです。イヤーそれにしても驚きました。同じ病院、ぼぼ同じ時期なので、ドラマ的には弥生さんと水季さんの接点がきっと何かあるとは思っていたのですが、弥生さんのノートを偶然にも水季さんが読んで、弥生さんの思いが水季さんに伝わったとは。
でも私は、この時の弥生さんの言葉が水季さんに産む決心をさせたのではないと思っています。母朱音さんが書いていた水季さんの母子手帳を読む勇気を与えたことではないでしょうか。水季さんは「母子手帳を読んだら自分も生むことになる」と言ってましたから、間接的には生む決心させたことになりますが。そして、[神のお告げ]は朱音さんの書いた水季さんの母子手帳にあるのではないでしょうか。水季さんが母朱音さんに「神のお告げ」といったのは、冗談ではなく本心ではと思いたいです。[神のお告げ]ならば視聴者には今後とも開示されないでしょう。
あと、水季さんは「この文章を書いた人に伝えてください」という意味のことを言ってましたが、後々回収される(弥生さんの文章を読んだことで海ちゃんを生む決心のきっかけなったことを弥生さんが知る)のか非常に気になります。匿名ノートでしょうから、たとえ書いた人が分かっていても看護師さんは伝えないと思います。劇中とはいえ個人情報に含まれそうなセンシティブな案件ですのでこれは無しかなあ‥・
とすると、あとは水季さんの書いた海ちゃんの母子手帳かな。図書館で、夏くんが海ちゃんに読んであげてました。津野君と水季さんは外野にされてました。この場面(なんで図書館で母子手帳なのと)、不思議な感じでずーっと心に引っかかっています。
でもこんなつまらない妄想考察はなしにして、心を空にして先入観なしで生方ワールドに浸るのが一番ですね。次の、「山の日」はまた何か大変なことが起こりそうな予感(予告)です。
やっとホッコリ見られる回がきたー！と思ったけど、この先まだ弥生さんが苦しい場面が来そうですよね。
夏も水季もお互い大好きな時に分かれてるし、夏は海ちゃんや周りのことを知るにつれ水季を思い出すだろうし。夏がアパートを引っ越さなかった理由や水季が夏のアパートへの行き方を海に教えた事についても描かれるかも…。いくら今、夏と弥生が想い合っていても夏や海を通してずっと側に水季が居るのは辛いのでは。
水季と弥生のつながりがあったのは驚きました！
同じ病院かな〜とは思っていたけど、弥生の方が時間的に少し早かったんですね。
弥生のノートがなければ海ちゃんは生まれていなかった。
生んだ母の考えを変えてくれた弥生も、また海ちゃんの母なんじゃないかって思いました。
毎週の直後感想ありがとうございます！大島さんの感想を聞けば聞くほど月曜日が楽しみになるので、ぜひ続きの感想もよろしくお願いいたします！
直後感想もまやかしも観ていますが、お話もっと聴きたいです😊
直後感想アップありがとうございます！
いつも思っているけど、今回の「海のはじまり」を見て、その思いが更に強く感じました
生方美久、すごい！
P.S. 更なる感想、とても聞きたいです！
弥生のアドバイスが水季の決断につながる場面で震えました。ぜひ深い考察をお願いいたします。
岩松さんでテンションあがりました！！（津野君と一緒に出てしまうと季節の無い街の鬼畜おじさんにｗ）
同じクリニックなのはわかっていましたが、会っていたら遺影でわかるはずと思っていましたが、ノート！
本当に泣ける名文でした。（水季と弥生が会ってしまうと、コントがはじまるになりますね）
そして好きな人に言われた言葉を聞こえないふりして、ちょっとニヤニヤしながらもう一度言わせようとする
役を演じさせたら右に出る者はいない目黒蓮さん。
毎回毎回、親子(子供との接し方)あるあるがあるのも楽しみです！
今回だと、図書館貸切の時に海ちゃんと鬼っごっこをするところや海ちゃんが食事をこぼした時に自分で拭いている時にさらにこぼさないようにおじいちゃんが飲み物をサッと避けるシーンがありました。
細かいところに家族の暖かさや気配りが見えて、素敵なドラマだと思って見ています。
ジジがさり気なくコップ引くの分かります〜😅自分はこぼされるとめんどくさくて、ついやっちゃいます。口うるさく言わなくてもじきに気をつけるようになるんですよね😋それをなんだ？って見てる夏くんが良い(≧∇≦)b
是非是非詳細なドラマの解説が聞きたいです！！！
Silentから大島さんのチャンネルや無限まやかしチャンネルでドラマ解説を聞くことによってはじめて演出の意図や登場人物の気持ち等がわかりドラマ(映画含む)の楽しみ方が少しずつわかるようになりました。
楽しめることが一つ増えたことは私のとって幸福度が格段に上がることを指します。
本当にお二人には感謝してもしきれません。
男二人による髪の連携が秀逸でした！
子どもって三つ編み効果により、なんちゃってパーマのフワフワになった髪が好きなんです。
津野は躊躇なく三つ編みを解いてポニーテールにしていましたが、丁寧にほぐし「いいね、フワフワ」と言うシーンから、そんな子ども心も理解しているのか！！と感じました。
その時は解かれてしまい残念そうにしていた夏。後に「夏くんが結んでくれたからフワフワになった。またやってね」と海に言われるシーン。あれがあることで、夏と津野の海ちゃんに対する髪の毛連携が温かく浮かび上がっていて、今回1番ぐっときて好きでした。
大変だとは存じますが大島さんの詳細動画希望します！
😊南雲さんの「人に合わせられるって、すごいことよ」
😊大家さんの言葉
😂病院同じだと思っていたけど、【ノートで繋がっていた📓】とは❗
泣きました、、😭みずきさんの心の動きに。
生む側と堕ろす側になった水希さんと弥生さん、自分に言い聞かせるように自分の思いを書き残す弥生さんと、その思いを偶然読んでまた違う選択をした水希さん、自分の幸せとはと2人ともギリギリまで考えて悩んで決心してという女性側の心情を見ていて、一方で男性側は…と前回の夏くんに向けられたお母さんの言葉がまた重く感じられました
同じ産婦人科に通ってそうだけど季節が違ってた？から会ってはないのか…となんとなく思っていたら、あのノート！
そうか、だから通った季節が違っていたのかー！？うわー！そうくるのかー！と頭では衝撃受けつつ同時に目からは涙がドバー、、
毎回心の奥が勝手に反応して勝手に泣いてる。本当に胸の奥がやんわりする、すごいドラマだなぁと思うのですが、何せ語彙力が追いつかない。なので大島さんの理路整然とした言語化で整理するまでがルーティンです😂
小学校、図書館と海に近いから住居を決めたという水季。海と共にそこを訪れ、彼女の暮らしぶりを知る。靴紐が解けても歩く海の姿が水季と重なる。何度かカメラのシャッターを切る夏は、そこに亡き人がいるかのように感じていた。津野や大家さんの話から、水季親子が決して孤独ではなかったことも知る。歯磨きするとき小さいので台に乗る、パジャマのボタンのかけ違いなど、我が家の子供達の当時の様子が思い出され、とっておきは海の大きなイルカのぬいぐるみだった。我が家にも全く同じものがあるので、私までフラッシュバックしてしまった。今回も丹念に、他の人物の気持ちもトレースしていた。夏と朱音の会話で、いらいらせずペースを合わせられる夏も、海と二人で暮らせばいらいらするかもと言う朱音に対し、それも練習できたらしたいと答える夏の生真面目さに朱音も意外そうに驚いていた。
図書館では同じ人に１冊で２回会える、産むか産まないかどちらを選択してもそれはあなたの幸せのためという名セリフが、響いた。特に後者は、産んだ水季と産まなかった弥生、双方を肯定する優しさに溢れていて、状況や境遇の違いにより変化する選択を、他者は決して責められないという強いアピールと感じた。
大変だとは思いますけど、どんなに細かいことでもいいので1本でも多く海のはじまりの話をする動画あったら嬉しいです涙
6話も本当に良かったですよね....
私は4歳3歳を今育ててるので、子供の机の上のものを先回りしてどかしたり（大人がコップをこぼさないようにとか）するところや、三つ編みではなく編み込みを希望することとか、子育てのリアリティーが素晴らしくて好きです。他のドラマだと「それくらいの子供はこんなことしないよ...」って思うことあるのですが、海のはじまりではそれを感じたことないです。素晴らしいドラマですほんと...
うぶかたさん。毎週心を揺さぶられてます。
やっぱり、、、弥生さんが背中を押していた、、、、、、それも、、、読まれることを期待していないノ―ㇳの文字で、、、ああいうノ―トがあることに着目できるのが生方作品なんですね❗️お見事です❗
行ってた産婦人科さんにはトイレにあのノートが置かれていました。思い出しました✨
中絶を選択した「弥生」が書いたご意見ノートを読んで、産むことを決意した「水季」、そして生まれてきた「海」、更にその「海」の母親になるかもしれない「弥生」、やっぱり生方美久さんの脚本が凄すぎる🥲
海のはじまりをもっと深い解説、感想を観たいのでぜひやって欲しいです🙋
今回も生方さんお見事でした。産婦人科でのノートの言葉、子どもを育てる時何気ない気遣い、頑張って繋いでいた人との繋がり、そのシーンやセリフが持つ大きな意味がドラマの深みを増しています👏👏弥生さんが書いたノートのあの言葉が水季の背中を押してたなんて、凄い繋がりでした。頑張って結んだ三つ編みをささーっとほどいた津野くんに、あ～と寂しそうにする夏くんの表情が良かったですし、海ちゃんの「夏くんが三つ編みしてくれたからフワッフワ😊」は最高の褒め言葉でした。水季に関わった人たちから生前の様子を聞く、正に巡礼の旅回。夏くん弥生さんの覚悟みたいなものが少し強くなった気がします。
生方ドラマの内容に真摯に向き合う姿勢と幅広い知見に基づいた解説、毎回共感しています 声質が心地よくドラマの合間に何度も聴き返しています 無限まやかしも楽しいですが、大島さんのお考えがもっと聴けるとうれしいです ぜひお願いします！
ぜひ、動画を増やして頂けると楽しみが増えてうれしいです😊
ぜひ詳しい深掘った感想も聞きたいです！！
文章や言葉の力を信じている人、という生方さん評に共感します。
優しすぎる世界、と冷笑の意味合いで言われている時もありますが、刃として言葉を使うことの多い時代だからこそ、そこに意味があるんじゃないのかと思います。
silentのDVD特典、想くんの作文また読み直してしまいました！笑
弥生さんが書いた最後の2文を水季が弥生さんに返すのすごく素敵だった！！
第6話！
もう伏線回収の嵐で
驚愕と感動しました🥺
水季が堕ろそうとした
病院が弥生さんのおろした病院だったとは！！
その手書きのメッセージを読んだから水季が
産む決断が出来たんだと思いました。
そのリンクさせる場面展開がとても素敵で涙腺崩壊でした😭😭😭
これは今を生きるわたしたちへの生方さんからの強いメッセージでもあるなあ…とおもいました。
素晴らしい😊
キャスト陣も豪華ですよね。
来週も過去回の深堀りな感じで見逃せませんね。
今回も丁寧な解説をありがとうございます。
うわぁぁぁ繋がったぁぁぁぁと叫んでしまいました
おはようございます。私は地方に住む一介の老女です。６話の放送の前に「どうか母性神話よりの話にしないでください。」公式Ｘに返信しました。「水季が一人で産んで育てられたなら、弥生にだってできただろう。」と言い出す人がいる気がしたからです。
ほっとしました。
毎週ドラマ視聴後に、大島さんの直後感想と無限まやかしを聞くことを楽しみにしています。ありがとうございます。
さらに深い感想も聞きたいです。可能であれば宜しくお願い致します。
髪の結い方については 最初結び方もわからない所からようやく三つ編みを練習してきても 編み込みがいいと言われ結局朱音さんに結んでもらう事になったり せっかくゆるゆるの三つ編みで図書館に行った時には津野くんが忘れ物の海ちゃんのゴムを結んであげよっか？って…そこは海ちゃんも断れなかったし 夏くんも何も言えなかった。そしてポニーテールになった。海ちゃんは帰りに夏くんが三つ編みしてくれたから髪フワフワ！ってフォローしててお互いが寄り添うキーワードのひとつにはなってるのかもしれないなって思いました。夏くんが三つ編みを綺麗に結べるようになった時にどうなっているのか楽しみです。
😢最後、水季さんの言葉に鳥肌たちました…。
今回も終始めちゃくちゃ集中して視ました！
泣けるとこも多かったですし泣きながらも、ほっこり笑えるシーンとか盛りだくさん。
水希のことは「居る」し「居なくなった」ことにしない描き方が美しく温かく胸が苦しくなる感じでした。
2回目の反省ですが序盤で弥生を否定してしまった自分ですが、弥生さんが居たから海ちゃんは生まれてきた。
水希が伝えたかった人にちゃんと伝わったのかもという運命の出会いの大切な人だったんですね。
更に激しく序盤の自分を反省しています。
本当に生方さんの言葉の紡ぎ方は最高です！
子ども2人居ても10際も年下と結婚した自分も居るので弥生さんも、もし産んでても運命はあったと思いたいです。
大家さんにしても、図書館のシーンにしても…
如何に愛されていたのか
みずきや海ちゃんの人間性は勿論だけど、やっぱり運を含めた環境による人生への影響を考えさせられるし
5話までは、いつもなら、対比として、弥生さんの環境が不憫に描かれがちだったのが、弥生さん自身が自分の言葉や文章で語った事で、弥生さん自身がちゃんと自分で自分を癒して、そこにとどまって苦しんでいる所にいる訳ではない事
がちゃんと描かれている事で、なんだか6話にして、初めて登場人物に投影出来て、なんだか人のカウンセリングを垣間見たみたいな感じの感覚を受けました。
生方さんって、一体どんな人なんだろう。
色んな人の感情を繊細に察知出来ちゃう上にロジカルだから、脚本家になる前って生きづらくなかったんだろうか？
それとも、色々わかる上で器用に立ち振る舞える人だったんだろうか？？
何にしても、生方みくさんと言う人が、脚本家として、ドラマを作る人になってくれている今に本当に感謝してしまう6話だったなぁ
カウンセリングを何回も受けるよりも遥かに大きく優しく、何かを癒して貰った感覚になるドラマだな。
有り難い限り。
この夏、知らず知らずにこのドラマがある事で、メンタル部分で支えられてる所、結構あるんだろうなぁ…私。
って、ふと思う。
押し売りの優しさは、よく見るけど、この染み渡る感じって小説以外で、映像作品で、多分初めて。
不思議です。
育宙さんの解説・考察、是非是非お願いします！
無限まやかしと共に参考にさせていただきながら、見直しています。
今回、弥生と水季がノートで繋がっていたのは本当に驚きました。
例えば当時の看護師さんが、その時の様子を、弥生と夏に伝えるシーンが有るかも？
水季の「産むことにした理由」も何れ明らかになるのではと想像しています。
#海のはじまり #目黒蓮 #新しい恋人達に #有村架純 #泉谷星奈 #木戸大聖 #古川琴音 #池松壮亮 #大竹しのぶ
ドラマ見終えて大島さんの動画見るの楽しみにしています
直後以外にも期待してます
直後動画も無限まやかしさんの動画も見てますが、大島さん個人でさらに深掘りして下さるなら、ぜひ見たいです🥺
ドラマ見て、言葉にならない感情をうけとめながら、大島さんの話を聞いてXを見て、スピンオフドラマみて、無限まやかしを翌日から重ねて・・前日、当日直前にまとめの話を聞いています
いちばん好きな花で同じ日々を過ごしていました
大島さんの感想一つでも増えてきけたら嬉しく思います
いつもありがとうございます
ぜひ「海のはじまり」についての感想解説動画、増やしてほしいです！
今回は、水季と弥生の繋がりという驚きの展開に、視聴後思わず拍手してしまいました..👏
あとは、「三つ編みは解くとふわふわになる」という、髪の長い女子が幼い頃に髪型のレパートリーとして使いがちな現象を、関係性の描写として上手く使ってるところが良かったです。
津野くんに解かれてしまうけれど、そこに三つ編みに込められた夏くんの想いは残っていて、津野くんと夏くんの合作になるといか、、「パパが2人いてもいいの。」という様子にも近いような、、
あの状況は、夏くんが練習した髪型が三つ編みでなければ生まれないなと思いました！
大島様 的確で公正で流れるような考察を毎回どの考察よりも信頼して拝聴しています。これまでもそうなのですが、特に第5話、第6話ともに心に刺さるものでした。これからどのように展開し、どう着地していくのか、心踊る思いでいます。想像を超えていく生方さんの構想について、ぜひ大島さんの考察をくわしく伺いたいです。楽しみにしています。
大島さんの更に深い感想観察聞きたいのでお時間がありましたらお願いします🙇♀️
みずきとお母さん🧡喋り方もそっくり親子👍
なんか、凄かったなぁ…
今まで見た事ないドラマだよな…回を増すごとに凄い勢いで育ってく…
感想をあれこれ紐解いて書く事自体が野暮かも…
って思っちゃうなぁ…
長編の文学作品小説読んでる時の感覚に本当に近いんだよなぁ…
映像が与えられるんじゃなくて、地繋ぎで、紡がれて、咲いては、萎んで、朝顔みたいな広がり方してくんだよなぁ…
小説や落語は、活字や音声だからこんなこの映像の咲き方あるあるなんだけど、ドラマでこうゆうのって初めてで、凄く不思議です。
テーマが重たいだけに、本来胸焼けしても良い内容なのに、そうならずに淡々入って来るのは、この感覚のお陰な気がする。
映像の暗めに透き通って色味からなのか、キャスト陣の演技力なのか、脚本なのか？
全部か？
不思議です。
因みに、色見は、暗くて爽やかなイメージだったけど、6話から暗さの%が弱まって、明度透き通り感の%が増した感じがする☺️
感想、大歓迎です。いつもこちらと、無限まやかしを聞いてまた見るのが楽しくて…ドラマがより深く楽しめて嬉しいです
解説楽しみです🎉
水季は黙って（言葉を選ばずに言うと勝手に）産んでいたのに津野含め南雲側の人は夏に当たり強くない？とずっと気になっていましたので、今回水季が産むに至った経緯を知ることができてよかったです。
弥生の言葉が繋いだ命で弥生の人生も変わり、今後苦しむこともあるのかもしれないと思うとやるせなくなってしまいました。
大島さんのお話、もっと聞きたいです！
もっと色々話を聞きたいからアップして欲しい。
いつも楽しく拝見＆拝聴してます。図書館で夏くんと津野くんが語り合うシーン。いやです、って言える強さを夏くんが身につけたんだなあ、としみじみ。そして津野くん…池松さんが大竹しのぶさんとにすぎっていると思うのは私だけでしょうか。みなさん本当に素晴らしい演技ですね。
まだ聞き初めて１分弱ですが、とりあえずすぐコメントします。
解説、考察、もっともっと沢山欲しいです。聞きたいです❗️
弥生さんが検診であの産婦人科に行き、おもむろにノートを見たときにきっと水季が書いたメッセージを読み、2人の繋がりを知り、海ちゃんのパパとママになっていくのだろうな
もっと聴きたいです！
弥生が書いた何気ない文章が親子の運命を大きく変えましたね
これで弥生が海の母親になる道理のようなものが見えて来たように思います、もはや外野ではなくなった
このことを弥生がどのように知るのか、または知ることがないのか今後が気になります
ロケ地が地元なのでお盆休みに聖地巡礼してみようかな。今回好きな回です！
まやかしも聴いてますが
もっとあるならもっと聴きたいです！
直後感想以外にもっと聴きたいです‼︎
もっと聴きたいです！！
明日早いのにありがとうございます！
お話し、もっと聞きたいです。じっくりじっくり感想も待ってます！！！
水季と海ちゃん住んでいたのアパートの窓から、夏くんが返ってくる水季を迎えるような幻のシーン。
もしかしたらあったかもしれないこんな生活を、夏くんに選択させなかった水季に対して、やはり身勝手だと感じました。
生方さんの作品と有村架純さんが好きすぎて見始めたドラマだけど
めめの演技に毎回引き込まれる。
かすみ氏と海ちゃんも可愛すぎて毎週月曜日が癒し
全て運命で繋がってたってことか。
奥の奥まで深すぎて、唸るようなため息しか出ない
凄すぎる生方さん
これがオリジナルの良さだよなー。
ぅぅぅ…。今日が一番グッときた…。
弥生ちゃんが書いてなかったら、水季がノート見てなかったら、水季は堕ろしてたんだ。。
一つの命、弥生ちゃん救ってたんだね。
見事すぎる伏線回収だった！
生方さん、天才すぎる！！
生方さん前職の時代の思いも入っていた気がするなぁ
あと、これも良かった…
"他人に優しくなり過ぎず、物分かりのいい人間を演じず、ちょっとずるをしてでも、自分で決めてください。どちらを選択しても、それはあなたの幸せのためです。"
海のはじまり 6話 弥生ちゃんの台詞。
この言葉が、水季に届いて、人のせいにしたり、誰かが決めたことだから、と自分に言い聞かせず、全部自分で選んだことだから、自分の幸せのためだからと思って、1つの命が生まれてきて。弥生ちゃんの選択も、水季の選択も、間違いじゃないし正解でもなくて、2人が幸せになるためのものだったわけで。海ちゃんが生まれてきたことは、弥生ちゃんの、誰かに同じ思いをしてほしくない、の願いの終着点だと思うし。色んな意見があるドラマだけど、あくまでドラマ。フィクション。私はこの作品に勇気をもらうし、人と人とのつながりを感じられるから好きです。
キャスティング絶妙だし、豪華
海ちゃん、本当は変わってないんだろうけど、5話までと6話で、切り取り方が変わって、凄い優秀な良い子から、やっぱりみずきの子だね☺️
って言う健やかに育った良い子に印象が変わったね☺️
これ自体が、夏君からの目線＋αしか見せて貰えてなかった視聴者の印象コントロールされてる監督？プロデューサー？脚本家？の意図通りに、印象操作されているのがわかっちゃいるけど、悔しさを微塵も思わず、流石すぎる…本当に凄い👏👏👏
と作品や仕事として、チームに対して感動させられる一時間だったなぁ…凄いドラマ見られる今幸せだな…って思ってしまった。
回数多いほど嬉しいです！
目黒蓮さんも、熱中症に気を付けて、ポカリ等を飲んで頑張って下さいね。❤🎉
今回も直後感想ありがとうございました。水季と弥生さんが産婦人科のノートで繋がっていて、"あなたの幸せを願います"という弥生さんの言葉が胸に刺さりました。さして、このノートで2人が繋がり、水季が産むことにした経緯を知っているのは水季と視聴者だけで、ドラマの登場人物の誰もが知る由もないというところに本作のすごさをあらためて感じたのでした。"あなたの幸せを願います"は、生方さんからのメッセージのように受け取りました。
津野くんの髪の結び方が、飾りがついてる髪ゴムの結び方になってて、相当近くにいることがわかった……。
津野……………。
水季さんと海ちゃんが二人暮らししてた部屋を訪ねていた時、手を振りながら階段の所から水季さんが帰って来た時夏君が写真を撮ろうとするけど水季さんはいないっていうシーンで泣けました。
水季さんは大好きな夏君の子供である海ちゃんの事を本当に大切に育てていたんだなあって思いました。
弥生さんが同僚とワインを飲んでるシーンで「もうこういう時間を過ごせなくなるかも」みたいな事を言っていましたが、私は少しモヤモヤしました。まだ、お母さんになるって決まってないのに。「好きな人の子供ってこんなに可愛いんだ」って言ってるけど、時々会って遊ぶくらいなら楽しいよね。でも実際に一緒に暮らして海ちゃんがどんどん大きくなって。夏君にも似てる所もあるだろうけど、水季さんにもどんどん似てくるわけで。その時本当に愛せる？夏君のお母さんが言ってたけど、結婚する前で良かったってのは正解だと思う。
最後弥生さんが南雲家で海ちゃんの髪を編み込みしてたけど、今は夏君と海ちゃんが離れていた7年間を少しずつ埋めていってる大切な時間。夏君が水季さんと別れた後の水季さんの事を知ろうとしている大切な時間だと思うのに、今弥生さんが南雲家まで来るのはなんか嫌だなあ。
😂たしか前回で、
弥生は夏と海から距離をとり、別れた形になりましたよね。
けど、海ちゃんが弥生に連絡をして、会いたいように誘ったから
弥生がきたわけだから、
全部海ちゃんが選んだことですよね。
大島さんの直後感想、無限まやかしも毎回毎回楽しみに聞かせていただいてます🙇♀️
個人的には6話が1番泣いてしまいました。
大島さんのさらに深い感想をぜひ聞きたいです！
暑い日が続きますが、体調お気をつけください😌
なるほど、ノートで繋がるというアナログな感じが生方さんらしいな…と思いました。
ちょっと意地悪な見方をすると、産婦人科でノートかあ…産婦人科って出産の人も、中絶の人も、婦人科の疾患の人も、病院によっては不妊治療の人もいて、ノートって難しいと言うか現実的にはあるのかな…と思ってしまいました。
確かに…婦人科にはああいうノートはありますが、産婦人科には少ない印象です。
でも、出産する人も中絶する人も、妊娠を望んでいる人も、みんな自分を知ってる誰かには話せない胸の内の言葉があるということは、確かだと思います。デリケートなことだからこそノートという形でしか、弥生は自分の思いを吐き出すことができなかったし、みずきは同じ状況の人の思いを聞くこともなかったのだと思います。そこを描いたこと、やはりすごいドラマだと思うのです。
【言葉】の影響力って
子供を育てる愛情って
人間って、ドラマって素晴らしい
無限まやかしも楽しみに拝聴させて頂いてます
お身体大切に無理のない様にで配信よろしくお願い致します
『自分が1番悲しんでいる自信がある』津野くんがどんな感じか次週、気になります
おはようございます。海のはじまり引き込まれる世界感silentの時より生方美久さん目黒蓮さんも凄み感じています。
弥生さんと水季ちゃんの産院一緒と言う事分かっていますがノートのコメントで心動かされて産む決心した運命を感じました。
夏君の不器用だけどゆったりとした人間性海ちゃんに対してもパジャマ靴ひもなど焦らない所がらしさ感じました。
津野君の気持ちのジレンマも感じました。
纏まりませんが何回か鑑賞する事により理解深めていく作品ですね。
津野くんの台詞言う時の大島さん、声似てますね😂
図書館しまってる🤦
は、確かにあるかも😂
大島さんの動画なんて、なんぼンあってもいいですからね
お時間の許す限り、ぜひ歴史的ドラマのリアルタイム視聴者として動画をアップしてください…！！見ます。
は～い、大島さんのもっと深い考察も聞きたいです。
無限まやかしの方も①②見ました。
今回も津野くんと夏が水季を語るときに現在形でしゃべってるって言うのにも気づかなかったので💦勉強に？なりました(^o^;)
確かに、今回も夏が海ちゃんの髪くくってるシーンでは、しっかり笑顔の水季の遺影が見守ってたり、海が靴ひも結ぶシーンや朱音さんが夏に「人に会わせられるのっすごいことよ。」って言った言葉やスピンオフの海が大和に言った「兄弟仲良くね。」の言葉とかにもしっかり水季が存在してましたね(涙)
後、海と水季が住んでたアパートのシーンで海が指差した方向から水季の幻が見えたときには、、、(涙)
幻よ覚めないで、ですね(/o＼)
夏は、あの時の時計してるし、、、
図書館でも、海と津野くんの今までの関係をあらわしてるような楽しそうな二人のやり取りや夏の頑張った三つ編みをほどかれた時の夏の表情からなんとも言えない切ない、やるせない？感情が伝わってきて、胸が痛くなりました、、、
後、水季のことを津野に聞こうとする夏が珍しく「嫌です。知りたいです。」と意思強めの言葉でもの申したり、またその時の表情にもぐっときました。
プラス、津野くんの「思い出したくないです。」の一言と表情で語る演技にも圧巻。
そして、何よりも他人に影響されない水季が生むことをか決めたのが会ったこともない弥生の言葉に後押しされていたとは、、、からの弥生がベンチで寝てる海と夏と３人でいたときに(海が生まれていてくれて)「良かったね。」の言葉も、何かちゃんと繋がってて良かったですね✨
そして、まさかの夏に出会い、今はその命を助けた海の母になるかも知れないなんて、本当にすごい巡り合わせですね( *´艸｀)
水季が産婦人科の看護師さんに「この人が来たら伝えてください。」の言葉がまた今後どこかで回収されるんでしょうけれど、どこでどう受けとるのか、、、
何となく私が思うことはありますが、これは勝手な想像でしかないので伏せておきます。
たた、全ては弥生のメッセージ通り、自分の幸せは、決して人のせいにすることなく、後悔しないように自分で決めてこそ、ですよね。
きっとその選択は、本当にどちらを選んでも自分の責任において、納得できるから幸せになれるんですよね。
何か大島さんとは違って、薄っぺらい言葉足らずの思い違いのようなこと言ってますが、一個人の意見として聞き流してください(^o^;)
最後に、今回のスピンオフはヤバかった。あっ、ずっと「夏」から良かったけど、、、
大和が兄ちゃんの気持ちも海を残して死んだ水季の気持ちも分かった気になるのではなく、寄り添おうとしたところにも(涙)
同じ痛みを持つもの同士の海とのやり取りにも(涙)
そこに動画を通してやっぱり登場する水季からの「兄弟仲良くね。」の海の言葉にも(涙)
そして、ママとの別れは辛かったけど、何より兄ちゃんに会えたことを心から良かったと思ってる、兄ちゃんのことが大好きな大和が可愛いくて涙しました。
何か、本当にあたたかい感じに癒されました。
無限まやかしも聞いていますが、大島さんのより深い考察動画も希望いたします🙋♀️✨
今回もすごく泣きました。昨日泣きすぎて、目がまだ腫れてます〜〜笑
子宮頸がん、シングルファザー、問題視されてる案件
社会派の生方さんの作品だから、これからも見ます
次も、楽しみにして待ちます❤
一緒に暮らして1週間､なお夏くんが外野になる瞬間が印象的…
実際の描写はなかったけど、夏くんの携帯を借りて海ちゃんが津野くんに連絡→ 海ちゃんが津野くんの番号を暗記しているということ…？そこでも自分の知らない時間を突きつけられただろうなと。からのミュージカル… 夏くんと津野くん、どちら側に立っても苦しい。
めちゃくちゃ面白いのに、気軽に見るには重くて… 結局見るのが毎度土日になってしまう
とうとう繋がった。
弥生さんが海ちゃんの3人目の母？(水季さんとおばあちゃんの次)になる必然性が確かにそこにあって安心しました。
私は、岩松了さんが出てきた瞬間、、
「大豆田とわこと3人の元夫」の若松了さん(松たか子の父親役)を思い出して、「でたー！🤣」とそっちに引っぱられて笑ってしまいました。
生方美久さんが坂元裕二さん好きだから、俳優さんで繋がってて嬉しいー😍と思ってはいましたが、
たしかに「花束みたいな恋をした」でも若松了さん出られてましたね！！
坂元裕二さんの作品で、クセ強役の若松了さんをよくお見かけしていたので、そっちのイメージを勝手に持ってしまっていたのですが、
「海のはじまり」では完全良い人として出てこられていて新鮮でした☺️✨
本当に素晴らしい回でした。
弥生の言葉に動かされて、水季が母親になる事を決めたのは、弥生自身が知る事が無かったとしても、大きな救いで、まさに生と死の繋がりが描かれてたと感じました。
水季だけでは無く、他にも弥生のノートを見て出産を決めた人はいると思います。
母親になる事、父親になる事、向き不向きでは無く、時間をかけて日々奮闘しながら、少しずつそうなっていくのだと思います。
髪のシーンも、水季と母親とのやり取りも、大家さんの話も全てが見事に繋がっていると思います。
弥生の最後の言葉、どちらを選択してもそれはあなたの幸せです。あなたの幸せを願います。‥弥生自身もきっと自分を責めている中での、同じく悩んでいる人に対しての愛情溢れる言葉は、誰にも影響される事の無かった水季の心をも動かすのは納得です。
大島さんの深い話も、もっと聞きたいです。今後も楽しみにしています。
是非大島さん配信してください！楽しみにしています。
肝心なことを言い忘れていました!
大島さん、是非、濃密な解説お願いします😄
海ちゃんがママがずっといればいいと返すのはグッと来ました。
まだ生まれてから一度も人が死ぬって場面に立ち会ってないので、人が死ぬ（いなくなる）っていう実感がないのは当然ですね。
その初めてがママになってしまうとは。
今週の津野劇場も良かった。
やってほしいです。
今日もよかったなあ。弥生さんもよかったし、津野くんもよかったなあ
観ながら産む選択を迷ったあの頃を思い出しました…正解などないですねその人に置かれた環境も違うし…人の影響を受けながら生死を決定していくのは最後は自分…
予想をいい意味で裏切る展開なのか今度も更に楽しみです
大島さんの直後感想と無限まやかしを聞いて 初めてドラマ鑑賞が完結すると思っていますので これからも宜しくお願いします
毎回神回更新しててほんとすごいわ