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#海のはじまり 全話直後感想【再生リスト】czcams.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html#海のはじまり 詳しすぎる全話感想【再生リスト】czcams.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=G4hMDE9ywU-hnTen▼書きました【海のはじまり論・前編】ashita.biglobe.co.jp/entry/colomun/oshima/uminohazimari-first
大島さんの着眼点や解釈、いつも楽しく拝見・拝聴しています。私事ですが、年末に初めての子どもが生まれます。父になります。田中哲司さんの「興味で子育てをしてた(興味しかなかった)」という旨の台詞でハッとして、反省しました。エコーで見る子どもが可愛く・面白く動くので、ウキウキで産婦人科に通っていたからです。海のはじまりを一緒に観ていた妻にその話をしたら、やはり、妻は子どもの成長が順調かなど不安も抱えながら通院していたそうです。妻の体調や今後の生活について真剣に考え始め、父としての自覚も芽生え始めていたつもりでいましたが、つもりでいただけでした。父となったこのタイミングでこのドラマと出会えて、かつ妻とこの会話ができて本当に良かったと感じています。本来は大島さんの動画にコメントすべき内容として適したものではないかと思いますが、恥ずかしながらドラマ視聴後の熱量のままこちらにコメントさせていただきました。田中哲司さん演じる、1人の父親の解像度について、ある種あまりにもリアルで、改めて生方さんを始めとする製作陣の凄みを感じた回でした。
スーパーで今日は夏くんが作るって言った時に"(私のために)何作ってくれるの？♪"と聞いたら、自分のためじゃなくて海ちゃんのためで、その後の会話も海ちゃんのことで、画面の中で弥生さんがぐーーっと小さくなるシーン、弥生さんの気持ちとすごくリンクしていると思いました。海ちゃんが現れてから、夏くんと2人でいる時間でさえも外野にいると感じてしまうことが多いんではないでしょうか。
はじめてコメントします。今回の8話の感想で、「弥生がかわいそう」「弥生のことも見てあげて、考えてあげて」というものが多くて、個人的にはあまり理解できませんでした。ある感想として「認知することを弥生に相談してないよね？」と夏を批判するようなものも見られましたが、私個人としては、そもそも1話から弥生は母親になることを望んでいたし、なんなら夏を急かしていたようなシーンもありましたし(4話の弥生宅での食事のシーンだと記憶してます)、美容室の回など、自分の時間やお金を犠牲にすることの覚悟もついているのかなと思ってました。なので、夏としては、休みの間海と暮らしてみて、最後のピースとして実の父親に会うということを済ませて、ようやく覚悟ができたから認知に踏み切ったんだと思います。この8話はたしかに弥生のかわいそうな感じが強調されていた(公園に呼び出された挙げ句、ネックレスの「やめて！」とか)とは思いますが、それは決して夏のせい、では無いような気がして…。SNSの感想で夏が責められているような気がしたのでここに書いてしまいました。私自身、「母親が育児に専念してある程度我慢をしていた家庭」で育ったので、弥生に対して「母親になるなら少しは堪えなきゃでしょ」と思ってしまってるふしもあるかもしれません。あと、なんとなくですが、田中哲司さん演じる父親と釣り堀で話して、帰ったあとの月岡家が、あまりにも「家族という集団構成に向いてる」人間の集まりに見えて、それはそれで少し怖かったです。今の(これまでもですが)社会で、子育てをするなら、月岡家のような家庭のほうがタスクとしての子育てはしやすいと思いますが、田中哲司さんが演じたような父親も、ダメとは言いきれない。月岡家と比べると、子育てに向いてないと思うけれど、実際夏は、月岡家では言えないことを実の父親に言えたわけで、自分の不器用さゆえではあるけど、田中さん演じる父も憎めないかわいそうなキャラクターだなと思いました。偏った意見だと受け取られて、大島さんや、これを読まれた方で不快になられたとしたら申し訳ありません。長々失礼いたしました。
同感です。月岡家が完璧過ぎてちょっと怖いと思ってしまいました。あの家族だと自分の弱い部分を出しにくいのでは。実父は子育てには向いてないかもしれないけど、面白くて人間味のある人だと思いました。ゆきこさんがちょっと神経質というか正論でせめてくる人なので夫婦として合わなかっただけなのかな…
同感です。月岡家の皆んな、思いやりがあり、激しい口調での会話も無く、ゆき子さんが少々荒いなと思う時もありますが。そう言う家庭環境だからと言って、完璧な家庭とは限りませんよね。完璧過ぎて、息抜きにできない、間違えられない、泣き言言えないのかも。だから通える範囲内に住んでいるのに、家を出て一人暮らしを始めたのかなって思いました。贅沢な悩みと言えばそうなんですが。弥生さん関係は、私も可哀想とは感じませんでした。今は大好きで頼れるママが亡くなって、ましてやまだ7歳、そちらが最優先かと。言葉足らずとか言葉のチョイスが間違えたりはあると思いますが、多分夏君の事だから、今に始まったと言うわけでも無いと思いますが。長々と失礼しました。
通える範囲内で←大学生になった時から、という意味でした。
めちゃ分かります同感です
とっても共感します！
2回目の鑑賞で、ファインダーを覗き込んで、実の息子を見る父・田中哲司の演技力に号泣でした。なんなんだ、あの哀愁は...
爆速アップありがとうございます😆リアタイ→TVer→大島さん→無限まやかしで毎週楽しみに観ています🫶
釣り堀のシーンがベスト3に入るというのは、まさに私もそう思っていました。「魚が生意気だ」はすごく好きな台詞です。
夏くんが海ちゃんを認知する事を月岡家で両親に伝えた時の大和くんの言葉が印象的でした。「おめでとう」って出産した時も「おめでとう」って言葉を母親はかけられる。パパになった夏くんに「おめでとう」って言った大和くん。素直で優しい人
朱音から津野への「触らないで」、夏から弥生への「やめて」。私も同じような気持ちになったことがあったので、これらのシーンは身につまされました。最近実母を亡くしたのですが、夫や夫の家族が、母の遺体に触るのを見て、何故か心の中で「触らないで」と思ってしまって、そんな自分の思考が自分でわからず、戸惑っていました。でも朱音さん夏くんのシーンを見て、少し自分の気持ちが分析できた感じがします。血の繋がってない人間から、血縁者を守る本能的な保護感情だったのかなと感じます。これは理屈や理性ではどうにもできず、だから咄嗟に朱音も夏もあの言葉が出てしまったんだと同情します。朱音も夏も薄情な訳ではなく、相手のこれまでの親切に感謝しながらも、咄嗟の時に本能的に出てしまった言葉なんだと思います。悲しいかな、私にとって、結局血の繋がりが本能的には圧倒的優位で、夫や義家族は家族になったとはいえ、理性の上で気遣っていただけなんだと気づきました。反感を買いそうな、冷酷な意見かも知れませんが、正直な気持ちを投稿させていただきました。
夏実父の「趣味」「レンズ越しに見てるだけ」名言でした。私も姪・甥の可愛いところしか知らない。気が向いたときだけ抱っこも手を繋いでお出かけもするけど、責任もない、大変な本当の育児を知らない。勝手に自分に言われた気がしてズッシリきました。それにしても、レンズ越しに見た表情、一瞬父親の顔しててグッときました😢
弥生さんが可哀想という感想に関しては、手紙を残したことに対してしんどいということもあると思いますが、それ以上にスーパーでのシーンが全てを物語っているのかな？と感じています😢スーパーのシーン、多分久々にとれた海ちゃん無しのふたりの時間だと思います。夏くんが『俺が作るよ！』と言ってくれたことにたいして弥生さんは作ってくれる行為そのものよりも『私のために料理してくれる』ことが嬉しかったのだと思います。(私のために)『コロッケ作ってみる？面倒だよ〜😏』と言ったつもりが、夏くんの中でのやじるしは弥生さんではなくて、海ちゃんに向かっていて、それ中心に献立を作ろうとしている。久々のふたりの時間なのに、夏くんのやじるしが自分ではなく海ちゃんに向かっていたことが純粋に悲しかったんだと思います。手紙に関しては『そんな手紙残さないでよ、可哀想』というよりは、それ以上になんとなーーーく弥生さんよりみずきさんや海ちゃんの感情を夏くんが少し優先してしまってて手紙を渡された弥生さんの気持ちに寄り添ってないこと自体が可哀想というか悲しいのかなって思いました。(手紙を書いて、渡したいというみずきさんの気持ちを尊重して、弥生さんに手紙を渡すなら、それを読む読まないは自由だよっていうひとことを添えて、弥生さんの気持ちも同じく尊重しているよ、弥生さんのこと見ているよという言動を夏くんがとってあげてもいいのかな？という感じです)夏くん、まだカップルなんだから『恋人』として弥生さんを、見てあげて😭😭😭😭
ほんとのパパ、ツンケンしてるのに何度も「連絡しろよ」って言ってて可愛くて笑いました(笑)
😔変な態度の実父だから夏君、自分本音を吐露できたのだと思いました…。「しんどくなったら連絡しろよ！」【抜け道のような存在】が居るのは救い❗
↑先週の夏_母と弥生の会話と相対している気がしました。
フアインダーから夏を見た時の一瞬の父の思いが見えた気がした本当の気持は言えないだじゃ無かったら写真店になんか行かないさ
クズの父親にだけ作中初めて本音を口にした夏。そして作中初めて感情を爆発させた夏。序盤に霙(みぞれ)さん?=田中哲司さんがクズ全開だったのでまぁ裏があるのもすぐに分かりましたが、クズ↔芯がある人間、その両方を見事に演じ分ける田中哲司さんは流石でしたし、それに対して真っ向からぶつかる目黒蓮さんの演技も素晴らしかった。特に別れの瞬間、クズ父の｢また本音を吐き出しに来い｣に対して何も言わずにほんの一瞬の間だけでハッキリとした返事を伝えてたところは素晴らしかった。そして水季からの手紙の中に入っていた現在の恋人(弥生を見て知っていて書いている)に宛てた手紙。巷では津野くんとくっつくのでは？なんて言われ始めていますが、この手紙によって、私は夏と弥生と海の三人家族が確定したと感じました。冒頭の"水季と夏"の写真はいずれ出てくるのかな？それにしてもやはりこのドラマ1時間があっという間。そしてこれでもかというほどに緻密。p,s, 先週、海ちゃんとおじいちゃん(水季の父)がトイレリフォームのCM(磯村勇斗さんメイン)で現在も共演していたことに気付いてお茶吹きました。(以前からこのCMは知っていましたがそういえばそうだったw)
今回の涙腺ポイントはやはり、釣堀での会話でした。何故かほろりとしてしまいました。やっぱり、父子似てるんですね不器用。
血の繋がりをどこかで信じている＆信じたいであろう夏に対して、育ててない親はしょうもないって分かっちゃったね、って実の父に浴びせられた夏は気持ちの持って行きどころが無くなっちゃったんですかね…田中哲司さんすごい、やはりすごい、、って唸っているうちに8話終わっちゃいました。。
8話は夏くんと父親との喫茶店と釣り堀シーン感情移入させられ泣けました😅田中さんは最近ああいう役柄多いですね、さすがだなぁ～と思いましたがしかし目黒くんの演技力を再確認できたシーンでもあり感動しました🎉すこしもひけをとらない俳優さんだと思います😆ますます飛躍してほしい🎊たのしみな俳優さんですね😃
リアタイお疲れさまでした😊感想動画お待ちしておりました田中哲司さん抜群に上手い役者さんですよね大好きです！
人にやさしくする残酷さと、人に優しくしない優しさ。この二つ。観終えて想いました。
ネックレスのシーン。あちらこちらで《夏は酷い！弥生さんかわいそう！》ネットニュースの見出しにも有りましたね。確かに言葉のチョイスは間違ったかもしれないけど仮に海ちゃんから『ママに触らないで！』と言われたらもっとショックを受けるでしょう。夏は“水季”を触らないでのつもりで言ったんでは無いと思います。スーパーでの買い物も同じで夏は既にマインドが“パパ”になったからの行動なんだと。何だったら少し前の弥生の方が前のめりに海ちゃんの事を考えて色々行動していたのに、ゆき子さんに話しを聞いてから迷いが出てきたような感じです。お互いを思うあまり本音で話せなくなっている夏と弥生ですが夏には実父、弥生には津野。心の中を曝け出せる相手が出来たことが救いかな。
海のはじまり、本当に毎週辛い心が締め付けられる好きとか、愛とかで引っ括めれるような感じじゃないんだと思うねこれからの価値観が変わっていってるドラマすぎて控えめに最高です！silent いちばんすきな花 海のはじまり脚本家生方美久氏にぐっさり刺されてる。言葉の選び方、人物の描き方、空気感、伏線。そして今回も苦しさが、、好きな脚本家の1人です…夏くんめちゃくちゃ穏やかだから椅子蹴るシーンシンプルにびっくりしたけどめめ脚長すぎだろ！と思ったさすがファッション誌のモデルとかやってるし実のお父さんに会って椅子蹴るくらい感情むき出しになっちゃったけど相手がむき出しだからこそ自分もさらけ出せてよかったねって思った。田中哲司さんが素晴らしすぎた。離婚はしてしまったものの、完璧なクズだったらゆき子と結婚してないもんね。キャスト陣が凄すぎるよ「私、趣味で子供育ててる訳じゃないです」という前回での水季の台詞が振りだったとは。「育ててはいない」とは言うが、夏が親になるにあたって反面教師的に父親としての心構えを教えるというのも切なくて泣けた。また父親から自分を撮っていたカメラを引き継いでいたり、成長しても無自覚で父親の後をついていってしまうという、「子供の夏」を回想シーンなしで描き切ってしまうというのも良かった。一緒に暮らした時間よりもやはり離れていても血の繋がりが1番強い、というこのドラマで何度も提示されてきたテーマがこのエピソードでもあらわになった。血の繋がりがない外野の弥生。前回でゆき子から「支えてくれる存在」がいない事が心配だ、とアドバイスを受けていたが、同じ外野同士の津野がその存在になるのか。水季の存在が海のペンダントに宿っている事で弥生はちょっとだけ海に接しづらくなっているようにも思う。だが、海の出産を決めた最後の後押しは弥生の書き綴った言葉なのだ。手紙も気になるが、母子手帳にも何か記されているような気がしてならない。それが弥生さんを救う手掛かりになるのかも…と。津野さんと弥生さんがそれぞれ報われる筋書きでありますようにと願う私です。 1話しか登場しない役なのに田中哲司さんと岩松了さんを使う贅沢さ、そもそも池松壮亮さんがドラマ出てる時点でこのドラマの予算どうなってたんだw生方美久という脚本家がいる時代に生まれ、生方美久という人が作り上げる物語を感じられる人として生まれてきて良かった。生方美久氏のドラマに坂元裕二さんのイズムを感じるのは、雰囲気的なこととかテーマ的なことも確かにあるんだけど、一番はやっぱり言葉を大事にしてるところだなと思う。好き嫌いと良し悪しは違うとか、言葉を繊細に取り扱っている脚本に好感が持てる。ストーリーだけではなくセリフ(言葉)に惹き込まれる脚本がやっぱり好き！生方さんも坂元さんのそういうところを尊敬してるのかなーと思う脚本。すみません長文になってしまいしました最近、毎日のように酷い暑さなので体調お気をください
「お母さんになりたい」弥生さんと「弥生さんが海ちゃんのお母さんになってくれたら」の夏くんこの2つの言葉、全然違う意味かもしれない。みんなが弥生を同情しているがわかるんですか、弥生はママになるという決心は不透明に感じられる。弥生さんはなぜ海ちゃんのお母さんになりたいのか？好きな人の子だから？それとも罪悪感を解放したいだけ？そんな覚悟だけでそれほど簡単にママになることはできませんね。
えぇ…母を経験してる人ならそう思うかもだけど、どう考えても自分で1番葛藤してるからでしょ…不透明を透明にしようとひっしだからでしょ。その考えはは母親目線から過ぎると思う。まさにみずきのお母さん。いろんな人の立場になって考えられないんだぁなぁ
今回はお父さん役の田中哲二さんさすがですね｡嫌なお父さんだと思ってたらただ伝え方が下手なだけでしたね｡面白いと言うワードとカメラでやはり親子なんだなとわかるのが生方さんの脚本も斬新ですね。夏君も本音言えるのがお父さんしか居ないとこもなかなか複雑｡弥生さんも津野さんには本音言えるのに，，，2人の距離が段々離れて行ってる気がして見てて辛かったです｡
あと残り4話（特別編除く）出てきた人達がきちんと自分の選択をして前を向けていればどんな結末になってもいいのだけれど『〜1年後〜夏、海、赤ちゃんを抱いた弥生、家族みんなでピクニック》みたいな描写はなんか嫌だなぁ。別に夏と弥生が一緒になって子供も出来て…と言う結末が嫌なのではなくてそうなっても全然よくて、最近よくある〜1年後〜とかの描写が苦手なだけです。
今日も楽しかったですね〜大島さん考察でより楽しくなります！有難いです😊
田中哲司さん最高でした。あれ位の世代の男性でああいう人いそうだなぁと台詞のすごさと演技のうまさにやられました。何の仕事してるのかも不明な感じとか、開襟シャツとかも絶妙に人柄表しててよかった。しかし、林泰文さんはぜんぜん違う家庭的なタイプなので夏ママさすがしっかりしてるなと思っちゃいました。無限まやかしも楽しみにしてます！
19時前のフジテレビ「イット」の中で目黒蓮、体調不良で8月15日から仕事を休んでいるとの情報、来週の26日（月）の第9話は放送日延期で特別番組を組むとのこと。連続ドラマは撮影ギリギリでやっているんですね。
ただでさえこのドラマが大好きですが、いつもこちらのチャンネルと無限まやかしのお陰でさらに2倍、3倍と楽しませていただいています☺本当に感謝！他人だから甘えられるってあるよな、と、今回弥生ちゃんと津野のシーンでも思いました。夏のお父さんが海ちゃんの名前いじったのは見ててつらかった涙
このドラマは何回も観て味わってしまいますね～そして、途中から出演する｢田中｣はやはり実力派の俳優さんですね。まかせて安心安定でしたまた見返さなくては！
夏にとっての哲司さん、弥生にとっての津野さん、このペアの本音を見ているとホッとします。じゃあ海ちゃんにとっての本音を出せる人は？大和？？全 人と人の間にコガセンがいてほしい。夏くんが実家や水希や哲司さんとの会話で間がなくスッと話せてるの聞く方が心地いいです。でも色々考えて言葉が遅くなって曖昧になるのも自分もよくあるので共感できます。
端々の大竹しのぶモノマネが上手すぎる😂
いつも拝見しては頷いたり😮?だったり面白い8話面白かったですね田中哲司氏の名演に引き込まれそれに夏は引き出される本音たぶん､､､池松壮亮さん演ずる津野君とも本音でもしかしたら話せるのではと､､､津野君の後ろにある彼の親子関係と弥生の抱える親子関係もしかしたら似てるものがあるのかなと 深掘りしてしまいました弥生と夏の出会いもたぶんお互い１つの傷ついた心の穴？❤にそっと入って来たんじゃないかなって だから今になって本当にお互い心を開いて思い合っているのかと疑問に思う瞬間があるんじゃないかと
大島さんの視聴直後の感想いつも楽しみに待ってました。全て網羅されとても良かったのです。ひとつ不満な点は、説明下手選手権時、向かいの椅子を蹴飛ばし、しかも床に転がる事なく並行移動させた夏君の怒りの度合いの演出が見事😂
このドラマって血の繋がりがなくても…って話かと思っていたけど、もしかしたら血の繋がりは普段気がついてないだけでやはり強いものがあるのかな…と思いました。月岡家が穏やかでなんの問題もない円満な家庭に見えるのはそうなるようにみんなが少しづつ努力してる気がします。それが良いとか悪いとかではなく…スーパーのシーンも弥生さんが産みの親であれば、父親が娘の食事のこと考えてるなんて嬉しいエピソードなんですけどね。
田中哲司さん。あて書きかのようなキャスティングにしびれました。夏の一番の苦しさは、ちゃんと失恋できてないところにあるように感じています。学生時代「他に好きな人ができた」と言われたので、新しく弥生という恋人を作ったが、みずきの気持ちはずっと夏にあったことを知り、来週の予告でも「夏君より海を選んだ」という恐らく手紙に書かれていた言葉がありましたが、これは更にみずきへの未練心が大きくなるのでは？と。弥生は、海ちゃんのことを知って、自分の水子への気持ちも含めて母親になろうとしていたけど、時が経つにつれて夏が海ちゃんへの父性を感じてきていることと、夏の心にみずきがいることを、ちょっとした場面で感じてきて、海ちゃんの母親になることが簡単ではないと思い始めているのだなと。夏に自分の水子のことを話すまで、弥生の情緒を心配していましたが、伝えられて一端スッキリはしたかなとは思いましたが。夏の気持ちの変化が弥生の苦しさを産んでるのは確かで、でも、親になるのは簡単ではなくて、弥生にも覚悟が必要なんだということ。2ヶ月前までは付き合っていたのがただの独身男性だったのが、今は子持ちの男性に変わったことはどうしようもない事実でそれを受け止めて、夏の過去と向き合う必要があるだということは思います。夏は様々な事を乗り越えて父親になる決心をした。違う温度で弥生が母親になると、絶対に破綻は起きる。と思います。それを踏まえて現状、弥生は可哀想だとは思っていないのですが、一点、夏は弥生のことを「弥生さん」と呼ぶけど、みずきのことは「みずき」と呼び捨てなんですよね。弥生も夏のことを「月岡君」と呼んでいるのは確かですが「弥生さん」と「月岡君」は、バランス悪くはないと思ってるのですが、弥生にも「みずき」と躊躇いなく言ってるのが、私は気になってます。夏も弥生も他の人に出せない本音を言えるかもしれない相手が現れたのは救いですね。
はぁーこりゃ田中哲司さん呼ぶしかないわなってキャスティング『海のはじまり』が回を増すごとに良い。登場人物ひとりひとりの感情描写がすごく丁寧で毎回見入ってしまう。次は弥生さんのターンか辛い…来週もとても楽しみ。(水季の手紙の内容が気になる)
「８話、個人的な妄想と思ったこと」▪海は好き嫌いが、ほとんどない。（海はコロッケを家で作れると知らなかった）➡️水季が家でコロッケを作らなかったこと、海の好きな物を、安いシールの時だけ買っていたことも、海に好き嫌いをさせないため？７話の時には「すくすく」のように、水季と海の間では通じているけれど、海の好きなコロッケは、弥生の作ったコロッケとは別の物？と疑っていた。▪夏と実の父親。夏と実父の言っていた「面白い」は、個人的には「可愛い＝愛しい」感情と思う。➡️「本音を言わない実父」「本音を言えない夏」喫茶店での実父は、わざとらしく嫌な言い方もしていたけれど、20年以上もの間、１度も連絡のなかった夏からの連絡と、再会した夏が子供といたこと、夏の反応や席の移動、実父の思うような再会とも違っていて、警戒心のような不信感もあった？➡️夏は本音を吐露する前だったことや、不安や緊張など、精神的に余裕もなく、容赦なく嫌なことを言う実父の言葉を、過剰に真に受けてしまった。実父「複雑な事情を聞くのは苦手」➡️海がいたから止めた。「海、変な名前」「母親、変わってる」➡️水季が子供に「海」と名付た理由を、夏が知っていたら、名前のことも、水季の思いも、実父に言い返せたことのように思った。（さんずい）夏は大和のことを実父に「弟」と言い張っていたけれど、夏が冷静であったなら「俺も連れ子」くらい言えたと思う。実父「２ヶ月前に知った？、絶対お前の子じゃない。女ってそうだろ？ズルい。産めるってズルい」➡️意味がわからん。すでに夏は切れる直前で耐えている状態なので、何となく母親とか水季のことを言っているように思った？▪カメラの思い出は、夏への愛情。➡️実父の見ていた夏は、生まれてから、毎日、違う顔をしていた。「残しとかないと、もったいない」➡️趣味で買ったなら、あげない、高いカメラ。「会わないなら、いらない」▪大人になった夏をカメラのレンズ越しに見ていた実父。➡️「育ててないけれど、血の繋がった夏を思って、離れていても、愛し続けている」姿に見えた。➡️実父が撮っていた夏の写真は、良い写真だったと思うけれど、実父が写真に残したかった夏の表情は、カメラのレンズ越しでは見られなかったような気もした。実父の話した夏との思い出は、20年以上も会ってなかったとは思えないくらいの愛しさがあった。実父が夏に言った「立派」「責任感がある」「謙遜」「俺の子っぽくない」➡️夏の義父(大和の父親)に対する敬意のような気もした。大和の父親は、再婚すること、夏の父親になることを、実父に報告へ行っていたのかもしれないと思った。３歳の時に実父と離れ、月岡家での生活によって義父の責任感と愛情を受けて育った夏。➡️２人の父親に似ているけれど、実父のようにも、義父のようにも、成りきれず、責任と向き合っていた夏は、本音も不満も解消できないまま抱えていた。▪喫茶店の椅子を蹴った夏。➡️夏は「海、水季、月岡家」も傷つけられたと、限界だったと思うけれど、心配になる。➡️実父「子供じゃないんだから」父親になる夏へのエールに聞こえた。▪月岡家で、海の父親になることを話した夏。➡️大和「おめでとう」（過去）妊娠をした弥生が、母親に連絡をしたのは、この言葉を聞きたかったからと思っていた。▪水季からの手紙。➡️中絶に同意した時の夏の様子も、海のことを知った夏が、どんな方法かは別として、父親であることを避けるようには思えないので、手紙には大事なことが書かれていると思うけれど、個人的に現状では水季の思いに不明なこともあって、「父親になる決意をした夏への手紙」は、夏にとって遅すぎた手紙でもあり、先回りをした手紙でもあるような、モヤモヤ。
血の繋がりは関係ないけど関係あるし、関係ないというようなシーンが紡がれました。説明不足言葉足らずの「やめて」は遺品整理の朱音さんと津野くんのシーンを思い出しつい苦い顔をしてしまったけれど津野と動じてない弥生がよかった。個人的癒し？のコンビになっています。
ネガティブ感情を言葉にするのって難しい。特に優しい人達に囲まれていると。ネガティブ感情を吐露できるのは、ネガティブ発言しちゃうような人の前だったりするのが、今更ながらなるほどでした。
スピンオフの「兄とのはじまり」もいろいろ内容をサポートしてくれていて秀逸だと思います。特に４話で海と大和が出会う時の感情について、同じく幼い時に母親を亡くしたものとして、海の辛さを分かってあげたいと大和が最高の笑顔で海を迎えた心情をよく理解できました。「もうええでしょ！」となるかもしれませんが、こちらについての感想も伺ってみたいです。
今回は、いつもにも増して、感情が忙しい回でした。一回見ただけでは、噛み砕きや、感想が追いつかなさすぎます…😂何度も見て、そして、無限まやかしでお二人の感想をお聞きして、しっかり、噛み締め、ハラおちさせたいと思います…何気に、水季からの弥生さん（夏くんの恋人へ）宛の手紙の内容、なんとなく、考察しちゃったんですけど、お二人はどうでしょうか…？その辺のお話もするのか、も楽しみにしています😊
何回か観て理解して行くドラマですね。夏君実父親と対峙心模様の変化引き込まれました。基春さん～夏君の心の葛藤引き出してくれた。夏君海ちゃんの父親として責任持って生きて行く事出来ましたね。弥生さん海ちゃんの母になると言う事だけでなく夏君と向き合っていって欲しいですね。本当に引き込まれて行くドラマ展開楽しみにしています
基春さんは「（夏を)每日撮らないと勿体ない気がして」という理由で趣味でもない高いカメラを買って每日夏を撮ってた。夏くんが今まさに同じ事してる。同じ気持ちだったんだなって。デリカシーがない言葉をたくさん言うわりにちょいちょい丁寧な言葉使ってたり、釣り堀では夏の小さい頃の事を嬉しそうに話したり、夏が背中を向けた時や本音を言ってる時の優しい顔、そして夏をカメラのファインダーで覗いた時の横顔、何回も瞬きして目を外す時の表情がなんとも辛くて「ここ駄目だ、魚が生意気だ。」って言葉で自分を誤魔化して夏の前で涙も流せない悲しい父親なのかもしれないなって思いました。だって夏と会って嬉しいのは、每日新田さんの所行ってアドバイス受けて釣り堀で待ってた事で隠せてなかったですしね。夏が本音を言ってる時は絶妙な合いの手を打って、「優しいみなさんに支えられてしんどくなったら連絡しろよ。」って普通に優しい父親にしか見えなかったです。でもゆき子さんに言われて夏に興味しかなく、責任も心配もなくただレンズ越しに見てただけの自分に気付かされ愕然としてしまったのかなって思いました。とにかくここの流れ好き過ぎて何回も見てしまいました。夏はお父さんに、弥生は津田くんに本音が言えて良かったし、基春さんは新田さんに、津田くんは三島さんに本音が言えてるみたいで初めの頃の重たい感じじゃなく暖かくなっていく感じで良かったです次回は、弥生の気持ちがもっと癒やされる回だといいなと思います。
弥生さんはやさしいとか、可哀想とか、そんな感じがしないんです。夏が弥生に頼っているみたいに見えるけど、実は、弥生さんが夏に依存しているというか、しがみついている気がします。嫌われるのが怖くて何も言わない、言えないみたいな。三年も付き合っているのに。やめて！って言われたら、どうして？って聞けばいいだけの事だし、スーパーでも私の為じゃないの？って言えばいいし。そういう事言いあえないままで結婚とか、海ちゃんの存在以前の問題じゃないかな。夏くんは海ちゃんとの関係、実の父親との繋がりなどでどんどん変わっていくと思います。弥生さん置いて行かれそうです。その時、海ちゃんのせいにしないで下さいね。
セルリアンブルー。綺麗でお似合いです笑 私の少ない趣味の一つは手紙を書くことなんですが、来週は…「手紙」が鍵ですね。めちゃくちゃ楽しみです。
弥生さんが可哀想だと感じたのは、遺灰のネックレスの時も、スーパーの時も、夏が感情や状況を共有してくれず夏と海、そして心の中でみずきだけで仲が深まっていってるようで、外野として扱われる事が寂しく、悲しいのかな。と感じました。
今回やたらイルカが沢山出てきましたね〜！水季がイルカ好きなのって何か意味があるのでしょうか？🤔silentのパンダポジション？
直後感想ありがとうございます。最近は無限まやかしと大島さんの感想が聞きたくて、海のはじまりを見ている気がします。田中哲司さん、良かったですね。ドラマのマンネリを防ぐエッセンスとしても効果的でしたし、夏くんの本音を引き出せる人としての役割も、視聴者的にありがたかったです。私自身がせっかちなので、言葉足らずで本音の見えない夏くんにはイライラする所があるのですが😅今回、弥生さんは大切に思ってて、海ちゃんは面倒だと思ってた…という言葉が聞けたのが良かったです。夏くんは言いたくても周囲に気遣って言えない人…と理解することが、やっとできました。
田中哲司さんのお父さんの言葉には嘘がなく、夏が欲しかった言葉ではなかったけど、じっくり聞いてくれて「何かあったら連絡しろよ」と何度も言ってくれた。カメラを覗き夏を見ていたあの表情にぐっときてしまい泣いてしまいました😂いい子ぶらず本音で会話できる存在に会えて夏にとっては嬉しいのではないかな、と思いました。でもあの夏がガーンと椅子を蹴り飛ばすシーン、夏くんの精一杯の怒りの反抗と顔が怖かった。凄い🥰
弥生ちゃんかわいそうは思いました😢 手紙は全然思いませんでしたが、やっぱスーパーのシーンはつら過ぎでした😢 作ってくれるんだ♪わくわく→からの、あ、私にじゃないんだ。。。もう海ちゃんのことで頭がいっぱいなんだね。。の感じが。もう少ししてくれば弥生ちゃんも言えるようになるのかな。。その前に終わりにはしないでほしいな😢写真もそうですよね、徐々に海ちゃんの写真でうまっていく。実際、なんなら産んだ子供でさえ、夫が子供の写真ばかりになったことを少し悲しく思ったりもします😂弥生さんに対して海ちゃんの父親になる報告の時もそう😅 自分達のことはこれから考えよう じゃねぇよ(笑)てわけじゃないですけど😅、、もうちょっと、弥生ちゃんへの恋愛としての想いとかを先に表現して欲しいと思っちゃうかなー。
夏くんの実のお父さんはゆき子さんと離婚した後、ずっと独身だったんですかね。深イイ話での紳助兄やんの「井戸田、お前離婚しても子どもに会うと決めたらずっと会わなアカンねんで。さんま見てみぃ。絶対再婚せえへんかったやろ」を思い出しました。
すみませんが、教えてください！私が何か大事なトコロを見落としているのかも？しれませんが・・・そもそも・・・夏あてに書いた手紙。夏が父親になる決心をしたら渡して欲しいと母親に預けていたという事ですが、夏が水季の葬式に出たのも（知ったのも）誰かから連絡があったからで、しかも、共通の友人などもいなかったような設定だったし、もしかしたら水季が死んだことも永遠に知らないままだった可能性もあるのに、ちょっと辻褄が合わないですよね？月岡って名前を知ったのも、偶然津野くんが中絶同意書の書面を見たからですよね？今後『私が死んだら月岡に知らせて海のこと、過去から現在までの経緯を説明して。」と、母親に言っていた・・・という回想シーンでも出てくるのですかね？
このドラマ弥生も夏の家族もいい人すぎる。恋人の元カノの子供が突然現れたら不快感とかないのかな？ずいぶんすんなり受け入れてて…元カノの産んだ子供なんて可愛いと思えるかな。自分との未来より知らない女が産んだ娘の方が大事なのか？自分達2人の未来が壊されたように思わないのかな？と。弥生が二度と子供を授かれない体になっていたなら海ちゃんの存在は喜ばしいでしょうが。自分で産んだ子供じゃないもの。30くらいの一般的な女性なら本能的に自分の子供を産みたいでしょ。 それらの対比の田中哲二よ。夏のいい人じゃない本音もまぁそりゃそうだわなと。
第八話、田中哲司さん、嫌なお父さんぶりを本当に上手く演じてた。喫茶店のシーンでの台詞ひとつひとつが嫌だった。夏くんが怒ってしまうのもわかる。でも海ちゃんが嫌なことばかり言う田中哲司さんより怒っている夏くんを怖がるところが興味深かった。そして、その直後、弥生さんが一瞥で、夏くんが“怒っている”ことを読み取るところに、海ちゃんと弥生さんの共通点を見いだしました。ふたりとも夏くんのことが好き。ふたりとも夏くんの“やさしい”ところが好き。ふたりとも夏くんのことをよく見ている。ふたりとも夏くんの些細な変化（第三者にとっては）も読み取ることができる。大人と子供、歳の差はあれど、“夏くん大好き”女子としての連帯感がとても強く伝わるシーンで自分は好きでした。P.S. コガセン山崎樹範さんの写真屋さん、「新田写真～」って店名の看板とノボリをチラ見させてくれるところにスタッフの視聴者へのサービス精神を感じました😂
夏の父の優しさを感じました。
スーパーマーケットでの夏くんと弥生さんのとおかずを何するかの会話のととろ。弥生ちゃんが公園で海ちゃんのペンダントに触れようとしたときの夏くんが「やめて！」と思わず言ってしまうところ。弥生ちゃんの心の動きが自分と重なりましって少し辛かったです。田中哲司さんの釣り堀のシーンの台詞のやり取りは武骨ではあるけれど本当の親子を感じました。田中さん手いですねえ。これからどんな展開に待っているのがが目が離せません！
弥生さんは確かに複雑なポジションになりましたよネ。しかし、よく考えると弥生さん自身が蒔いた種だったかもです。😅病院で何気なく自分の想いをノートに綴った事がキッカケで、後には｢海ちゃん｣と出合う事になり、苦しい人生の選択をする事となりそうですネ😅😢 😢水季さんからの✉(夏クンの恋人へ)で、内容が見覚えのある言葉(病院でのノート書き?)が綴ってあったとしたら…。😢 水季さんが読んでくれてたんだ(複雑な感情😅)水季さんと海ちゃん⁉️⁉️弥生さんの心境は苦しいでしょうネ😢夏クンは実父に会った事で、海ちゃんの父親になる想いが深まるが、逆に弥生さんは複雑な心境に悩んでいる、、、⁉️
「夏じゃない人？」とか「魚が生意気だ」とかコメディのシーンじゃないのに笑っちゃった😂
皆様と同意とプラスして、大和良かった。喫茶店の目の前にいたんだね。夏はそれも見越して頼ってたんだね、弟を。夏父、ちゃんと常識的なとこもある。椅子蹴飛ばした息子の代わりにちゃんと謝ってる。海ちゃんが居なくなってからの事をちゃんと褒めてる。それ感じてたなら、ちゃんとした意識がある人。息子の想いを受け止め『連絡してこい』と、心配してる父だった。
無限まやかしのsilentドラマ考察から大島さんを知り、それからはドラマを観た後は必ず大島さんのXと爆速解説動画、無限まやかしの解説動画を見てます😚Xの箇条書き感想が、文章よりもスッと頭に入りやすいのと、ドラマ内の小道具など細部までに目を光らせて解説されているので、2倍映像作品を楽しめています！本当にありがとうございます！陰ながら応援しています🚩
絶対あがると思って起きてて良かったです。毎回楽しみにしてます。無限まやかしで今回は何回あがるのかな？
公園のベンチ、夏くんと弥生さんの後ろ姿、弥生さんの方が少し高い。弥生さんの方が俯瞰できているから？弥生さんから何かが夏くん？ きっと意味があると思うのですが、残念ながら取れませんでした。
よくお父さん側の意見で、彼女・奥さんからお母さんになってしまって、自分(彼)のことを構ってくれなくなった、子どもが一番になってしまったと聞きますが、スーパーの弥生さんのシーンがこんな感じなのかなぁと思いました。夏くんがお父さんになってしまって、弥生さんはついていけてないのかなぁと。母親は妊娠・出産でホルモンバランスが大きく崩れて、子どもを守るために攻撃性が増すと言いますが、夏くんママは『面白い』が耐えられなかったのかなぁ。夏くんの『やめて』の心情が理解できずにいます、、
言葉足らずの人、言い方が下手な人は人間関係をしくじらせますね。夏の実父は体裁悪さから悪ぶってる感じも受けました。でも最後に本音出したくなったら電話していいと言ってくれて、優しさ示したのは良かった。ゆき子さんは父親失格と思ったのかな。無駄に優しい人とか、いい人って、本音隠してる場合多いし、みんな不器用なのよね。夏は感情を吐き出せたし父親になる決心も出来たし、結果的に夏の本音を引き出せたいい回だったと思います。次は弥生さんですよね。
夏くんの椅子キックびっくりしました😅実父の写真見たかったです🙏大島さん即配信ありがとうございました🧡
夏父の他の子は同じに見えるのに夏だけ毎日違うってきっと愛情はあったし特別だったんですよね。ただ子育てや夫としては向いてなかったのだろうと思いました。素敵なセリフだなぁと思いました。夏くんも弥生さんもいい人すぎ物分かりよすぎと思ってたから本音があって人間らしくてちょっと安心しました。
「弥生さん可哀想」とまでは思わないけど、弥生さん視点で視聴しがちな私の感想です。夏くんは人としては優しいけれど、恋人として彼女の寂しさに気づいていない。弥生さんって小さい頃から悲しいときに「悲しい」と言えない家庭だったと思うから、気づける人と一緒になって欲しい。（それが夏くんだったらいいなと思う）今になって夏ママの「死んじゃってるのずるい」を思い出します。。
最速アップロードありがとうございます！！！
手紙の内容にかつての自分の影を見るんじゃないかなぁ、という予想。はっきり気づくかはともかく、どう選択してもあなたの幸せを願います、とかちょっと正確に覚えてないですが。😅
事あるごとに海ちゃんを撮る夏くんを、視聴者も微笑ましく見ていたけど、お父さんも同じだったのですね。でも、お父さんは「子育てが趣味」と捉えられて最後は離婚してしまった。それを踏まえて考えると、宿題をしている海ちゃんをカメラに納める夏くんも同じだよなあ、と。多くの母親は、隣で小1の子が宿題をしていたら、「字は丁寧に書いて」とかあれこれ口出すと思います。カメラなんて出してる暇ない。はっとさせられました。
夏くんはみずきや海ちゃんと一緒にいる時は凄く楽しそうですね🖤弥生さんと一緒の時は気を使ってるような😅感じ夏くん海ちゃん幸せになってほしいです
最初の頃は好機到来とばかりにお母さんになる！と飛びついているような弥生の気持ちが理解できなかったですね。今は海ちゃんを通して水希を常に感じてしまう辛さを味わっているというところでしょうか。夏は一方的に別れを告げられた経緯もあり、水希にはずっと思いを残しているのでしょうが、描かれている昔のシーンでは夏と水希の相性の良さを感じます。弥生さんとはちょっと違うのかな。田中さん演じる父との再会、田中さんが演じるという前提で最悪になる？と予想していたのですが（笑）さすが生方さん、そして田中さん、思ってもいない良いシーンになりました。優しすぎる、いい人過ぎる人に囲まれて本音が言えない夏が椅子を蹴り飛ばすなんて想像できず、画面越しにこっちもびっくり。ステレオタイプに描くドラマが多い中で、生方ドラマの奥深さに魅入られています。
息を止めて観るというより、深く息が吸えない。ずっと浅い呼吸しか出来なかった…。
24:28 ここの例え、とてもわかりやすいです！このシーンの津野さん、なんか、変に楽しそうでしたよね…笑
今思えばチチモドキは長い間会ってなくで何にも知らない夏にインタビューしてたみたいですね。⚫︎何だこのちっこいのは→娘なのか⚫︎結婚は？えっ離婚したの？⚫︎元カノの子？⚫︎なになに、それ最近知ったの？⚫︎騙されたんじゃない？⚫︎なんか若いの来たけど誰？⚫︎あぁ再婚したアレの→そっちは上手くいってるんだ 的な。
水季の、「趣味で子育てしてるわけじゃないんだけど」って、面白いセリフだなぁと思っていたら、ココに来たか！😅
silentすきはなと見てきて、生方脚本って"主人公の物語"を描くのが苦手なんだなと確信した。夏の人間らしい自我が見えたのって1話がピークで、そこからはずっと情動の無い人形みたい。いきなり7歳の子供が現れるというハードな現実に直面してるのに喜怒哀楽も葛藤も薄く、他人からのアドバイスや説教を分かりましたごめんなさいと受容するだけ。8話にしてやっと夏の深掘り回かと思ったら大半は実父の話で夏は最後にちょろっと感情を吐露しただけでそれも軽く流されて終わり。前に大島さんが言ってたように語りしろがない。父子の話じゃなくて、父子の周りの人の話になってる。桐島部活やめるってよ見てるような気分。
📺️見返してみると、釣り堀で夏君にカメラを向けてる実父、目線に異変と手の震え😢ｼﾞｰﾝ
夏と幼い時別れた父との再会と実態が描かれた。夏の写真好きは父の影響で、父は幼児の夏の日毎の変化や成長に驚き、それを記録に留めたいと思い、撮影を始めた。しかし興味は感じても、責任感や心配はなかったと述懐し、自分を卑下する．レンズ越しに見ていただけという父の言葉は本心ではあるが、むしろ内省している者のみの持つ深い熟考も感じた。辛くなったら電話しろという父の優しさともう一人の父がビールを薦める自然な振る舞いが、良い対照となっていた。海の父となると決意した夏は、この二人の父を目にしながら、様々な父親の像を実感し、異なる父の姿を認識した上で海の認知に踏み切ったのだろう。大和が海に語った“パパはあだ名みたいなもの、皆違う“という”セリフも同様な意味を示していた。
大島さんの「あしためでぃあ」のblog読みました❗️とてもスッキリした気持ちになりました❗️夏くんやみずきさんや弥生さんやあかねさんや田中さんを誹謗中傷する意見が散乱していて辟易していた心をおさめていただきました❗️場違いですがお伝えしたくて書いてしまいました❗️すいませんm(_ _)m
髪、青の方が好みです
弥生宛の手紙に、どちらを選んでもあなたの幸せのためです的な書いてあるとか。
楽しく拝聴させていただいています。私が感じたことですが、朱音さんが羨ましいと言ったこと、他人の事ではあるけれど、水希を亡くして親という立場を無くした朱音さんにはもう親になれないという寂しさに支配されていたのでは？今後夏くんの義理の母親を始められる喜びを感じられるといいなと思います。コガセンは、前回の初シーンの時に村瀬Ｐが今後キーパーソンになりますっておっしゃっていましたが、今回のことだったんですね😊
夏くんのアパートの冷蔵庫 麦茶やスポーツドリンク半分入ってるのがあったのが違和感ありました １週間帰って来ないのに💦
うちの息子もそんな感じ。合宿とかで長く居なくても行く前はあれこれ忙しく気が回らないのか、処分なんかして行かない。帰宅後に、さすがにこれもう飲めないよね〜と捨ててるよ。
青髪もめっさエエですやん!
ありがとうございます！
もう、今回は夏くんの父親の登場で夏くんとの過去の親子関係でまずないてしまいました😢興味があった、面白い子育て。。。なら何故素直に接する事が出来なかったんだろうか。。。喫茶店での海ちゃんを外した夏くんの感情爆発した椅子けりでこちらの涙腺も崩壊。。。😭😭しかし田中哲司さんの背中で魅せる不器用な父親役が素晴らしいなあと思いました。別れ際、本音が言いたくなったらまた連絡しろよ。と言ってたところが、やっぱり不器用さが出ていましたね。あと、弥生さん、、、なんか次回くらいから色々気にして結果別れる予感がしました。有村架純さんも感情を押し殺してしまう演技が上手いですね。津野くんに心を開いていくのはせめてもの救いになってますね。次回も楽しみにしています。
楽しみたい時に楽しみたいだけなら趣味、という実父の言葉。無責任そうな、父親に最も向いてないタイプの人のひとことですが、一週間同居しただけで父になろうか、なれるか、と考えている夏に、覚悟を問うセリフのように、あとからジワッときました。生方さんの脚本、田中さんの演技、凄すぎます！
髪色キレイ✨
夏父、うれしかったのかな、て思いました。喫茶店でのシーン、ほんとどういう事？て思ったけど、それは夏側から見てたから。お店に入って、見回して、夏を見て「いた。」て。奥の男女じゃなく、子供を連れた。海ちゃんの名前を、「変な名前。」もあり得ないけど。夏と海、なんてセットだし。実の父「基春」だし。新田写真館と釣り堀のシーンを見てから、喫茶店のシーンを思い返すと、すべての言葉の意味が変わって思える。田中哲司さん、すごいな、て思いました。朱音さんの、「うらやましい、て思っただけ。今から親子始められるなんて。」から喫茶店のシーンに移るのも。夏の母が出てこないのも。
初めてコメントします。田中哲司が夏を少し褒めるシーンで泣けました。ダメな父親が息子に愛情を示すシーンとして、山田太一の「男たちの旅路」シリーズの「車輪の一歩」で、トルコ風呂(ソープ)に行きたいという車椅子の息子に「3万か4万持っていけ」と酒飲みの父親が声をかけるシーンを思い出して、泣けてしまいました。
髪色似合ってますめちゃすてきです🫨🩵
パチンコ考察すごいです。本棚考察とか飯考察もですが、何度見ててもわからないようなところを読み取っている。発信してくれてありがとうございます。
無限まやかしと共にいつも楽しく拝聴しています！最後に津野くん出てきてニヤニヤしちゃいました…！生きづらそうな性格ですね…あなたもね！でしたね〜😂カメラを向けるだけだったという夏のお父さんの話子育て世代ではかなり浸透している「みてね」というアプリがあるのですが(夫婦、祖父母等と写真・動画を共有するのためのもの)主人が子育てにほぼ参加しなかった時期に「みろよ」というアプリが欲しいと思った時期がありました。カメラを構えたくなるような部分は子育てのキレイなほんの一部で、体重が増えないと心配したり、泣きわめいている写真などは「みてね」にアップなどされない、でもそれが子育てのかなりの割合を占めるところだったので、そこを「みろよ」！って思いました。離婚したくなる気持ち、わかります(個人の感情めちゃ入ってすみません！)夏くんが現像した海ちゃんの写真をみて笑っているのはブレている写真が多かったからかな？と思いました。大人はちゃんと静止してきちんとした写真が撮れますもんね！スマホで撮ったのなら一瞬で消してしまうような写真、私も実家に大量にあります。兎にも角にも、写真ひとつで一視聴者にこんなに色々考えさせてくれるドラマ…すごすぎですね…
可愛い？と聞く水季に面白いと言う夏。当たり前のように「可愛い」と答えてくれる彼氏じゃなくて、相手に媚びず本音の夏君がいて逆にいい関係だなとほっこりした。「可愛い」と表現しないから愛情がないわけじゃないと思った。夏父の「面白い」も然り。夏父の日々顔が変わる子供を見て、「面白い」と言う表現は、決して無関心な親ではない。むしろ興味津々に向き合ってくれてる。でも育児で大変な時こそ、安心させる言葉や態度を表してあげるべきでしたね。それが出来なかった自分は父親の資格ないと思ってるから悪ぶった気もします。昭和の不器用なオヤジ？って御法度な時代に、皮肉にも夏の本気を引き出した。本音を吐き出してもいい関係に安心したかも。それに説明不足を補ってくれそうな人もいる。脇役(外野)って大事ですね。
さすが生方ドラマは完全な悪人を作らない！水季が夏くんより海を選んだように夏くんも弥生さんより海を選ぶんじゃないかとヤキモキしながら見ています👀
このドラマは苦手なのですが、初めてちゃんと観れた回でした。お父さん、良いお父さんでした。父親の子育てって「おもしろい」の感覚、そんなものでしょう。母親とは違う。例えば赤ちゃんの夜泣きに母親はすぐ目が覚めるけど、父親はグーグー寝てるってよくあること。母親が子育てに神経質になってる時に、父親の「おもしろい」感覚に救われることもよくあること。なのにそれで離婚して、息子から父親を奪ったなんて残酷だなあと思う。子どもは親を否定しながら、反抗しながら成長するものだと思っています。この夏くんは反抗期がなかったんだね。反抗できなかったんだね。やっと本当の気持ちを吐き出せて良かった。
2話最後砂浜のシーンでは、海ちゃんが夏くんの後ろを何度もついて来ておもしろそうに「そこにいて」って言うところがあったかと思うのですが、そこにも、夏くんとお父さんの関係性がひそんでいたんだなと思います。というか、親子って隣ではなく、どちらかが前にいて、どちらかが後ろを歩いてるそんな関係なのかなと思いました。後ろをついていくというシーンが印象的に描かれているドラマだなと思います。
お父さんにとっての 面白い は、 いとおかし だったのかなぁ。母親は 子どもを授かれてずるい って言ってたような気がするんですが、そこに私はお父さんの悔しさ、寂しさを感じました。自分の身体の中に十月十日命を宿せる母親には、面白いだけでなく、不安や責任が産まれる前から育む事ができる。父親にはそれができない😢
父子のシーンそわそわ見ていましたが、水季と朱音さんみたいに似た者同士でぶつかってるんだなと、微笑ましく思えてきました。
カメラのレンズ越しに夏を見た夏パパの横顔が、田中さんの演技力を物語ってたなあ
#海のはじまり 全話直後感想【再生リスト】
czcams.com/play/PLjS2ZqlvRTFT1TLFwwaztJy_fyAMt_yWb.html
#海のはじまり 詳しすぎる全話感想【再生リスト】
czcams.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=G4hMDE9ywU-hnTen
▼書きました【海のはじまり論・前編】
ashita.biglobe.co.jp/entry/colomun/oshima/uminohazimari-first
大島さんの着眼点や解釈、いつも楽しく拝見・拝聴しています。
私事ですが、
年末に初めての子どもが生まれます。
父になります。
田中哲司さんの「興味で子育てをしてた(興味しかなかった)」という旨の台詞でハッとして、反省しました。
エコーで見る子どもが可愛く・面白く動くので、ウキウキで産婦人科に通っていたからです。
海のはじまりを一緒に観ていた妻にその話をしたら、やはり、妻は子どもの成長が順調かなど不安も抱えながら通院していたそうです。
妻の体調や今後の生活について真剣に考え始め、父としての自覚も芽生え始めていたつもりでいましたが、つもりでいただけでした。
父となったこのタイミングでこのドラマと出会えて、かつ妻とこの会話ができて本当に良かったと感じています。
本来は大島さんの動画にコメントすべき内容として適したものではないかと思いますが、恥ずかしながらドラマ視聴後の熱量のままこちらにコメントさせていただきました。
田中哲司さん演じる、1人の父親の解像度について、ある種あまりにもリアルで、改めて生方さんを始めとする製作陣の凄みを感じた回でした。
スーパーで今日は夏くんが作るって言った時に"(私のために)何作ってくれるの？♪"と聞いたら、自分のためじゃなくて海ちゃんのためで、その後の会話も海ちゃんのことで、画面の中で弥生さんがぐーーっと小さくなるシーン、弥生さんの気持ちとすごくリンクしていると思いました。
海ちゃんが現れてから、夏くんと2人でいる時間でさえも外野にいると感じてしまうことが多いんではないでしょうか。
はじめてコメントします。
今回の8話の感想で、「弥生がかわいそう」「弥生のことも見てあげて、考えてあげて」というものが多くて、個人的にはあまり理解できませんでした。ある感想として「認知することを弥生に相談してないよね？」と夏を批判するようなものも見られましたが、私個人としては、そもそも1話から弥生は母親になることを望んでいたし、なんなら夏を急かしていたようなシーンもありましたし(4話の弥生宅での食事のシーンだと記憶してます)、美容室の回など、自分の時間やお金を犠牲にすることの覚悟もついているのかなと思ってました。なので、夏としては、休みの間海と暮らしてみて、最後のピースとして実の父親に会うということを済ませて、ようやく覚悟ができたから認知に踏み切ったんだと思います。この8話はたしかに弥生のかわいそうな感じが強調されていた(公園に呼び出された挙げ句、ネックレスの「やめて！」とか)とは思いますが、それは決して夏のせい、では無いような気がして…。SNSの感想で夏が責められているような気がしたのでここに書いてしまいました。私自身、「母親が育児に専念してある程度我慢をしていた家庭」で育ったので、弥生に対して「母親になるなら少しは堪えなきゃでしょ」と思ってしまってるふしもあるかもしれません。あと、なんとなくですが、田中哲司さん演じる父親と釣り堀で話して、帰ったあとの月岡家が、あまりにも「家族という集団構成に向いてる」人間の集まりに見えて、それはそれで少し怖かったです。今の(これまでもですが)社会で、子育てをするなら、月岡家のような家庭のほうがタスクとしての子育てはしやすいと思いますが、田中哲司さんが演じたような父親も、ダメとは言いきれない。月岡家と比べると、子育てに向いてないと思うけれど、実際夏は、月岡家では言えないことを実の父親に言えたわけで、自分の不器用さゆえではあるけど、田中さん演じる父も憎めないかわいそうなキャラクターだなと思いました。
偏った意見だと受け取られて、大島さんや、これを読まれた方で不快になられたとしたら申し訳ありません。長々失礼いたしました。
同感です。
月岡家が完璧過ぎてちょっと怖いと思ってしまいました。あの家族だと自分の弱い部分を出しにくいのでは。
実父は子育てには向いてないかもしれないけど、面白くて人間味のある人だと思いました。ゆきこさんがちょっと神経質というか正論でせめてくる人なので夫婦として合わなかっただけなのかな…
同感です。月岡家の皆んな、思いやりがあり、激しい口調での会話も無く、ゆき子さんが少々荒いなと思う時もありますが。そう言う家庭環境だからと言って、完璧な家庭とは限りませんよね。完璧過ぎて、息抜きにできない、間違えられない、泣き言言えないのかも。だから通える範囲内に住んでいるのに、家を出て一人暮らしを始めたのかなって思いました。贅沢な悩みと言えばそうなんですが。
弥生さん関係は、私も可哀想とは感じませんでした。今は大好きで頼れるママが亡くなって、ましてやまだ7歳、そちらが最優先かと。言葉足らずとか言葉のチョイスが間違えたりはあると思いますが、多分夏君の事だから、今に始まったと言うわけでも無いと思いますが。長々と失礼しました。
通える範囲内で←大学生になった時から、という意味でした。
めちゃ分かります
同感です
とっても共感します！
2回目の鑑賞で、ファインダーを覗き込んで、実の息子を見る父・田中哲司の演技力に号泣でした。なんなんだ、あの哀愁は...
爆速アップありがとうございます😆
リアタイ→TVer→大島さん→無限まやかし
で毎週楽しみに観ています🫶
釣り堀のシーンがベスト3に入るというのは、まさに私もそう思っていました。「魚が生意気だ」はすごく好きな台詞です。
夏くんが海ちゃんを認知する事を月岡家で両親に伝えた時の大和くんの言葉が
印象的でした。
「おめでとう」って
出産した時も「おめでとう」って言葉を母親はかけられる。
パパになった夏くんに「おめでとう」って
言った大和くん。
素直で優しい人
朱音から津野への「触らないで」、夏から弥生への「やめて」。
私も同じような気持ちになったことがあったので、これらのシーンは身につまされました。
最近実母を亡くしたのですが、夫や夫の家族が、母の遺体に触るのを見て、何故か心の中で「触らないで」と思ってしまって、そんな自分の思考が自分でわからず、戸惑っていました。
でも朱音さん夏くんのシーンを見て、少し自分の気持ちが分析できた感じがします。血の繋がってない人間から、血縁者を守る本能的な保護感情だったのかなと感じます。
これは理屈や理性ではどうにもできず、だから咄嗟に朱音も夏もあの言葉が出てしまったんだと同情します。
朱音も夏も薄情な訳ではなく、相手のこれまでの親切に感謝しながらも、咄嗟の時に本能的に出てしまった言葉なんだと思います。
悲しいかな、私にとって、結局血の繋がりが本能的には圧倒的優位で、夫や義家族は家族になったとはいえ、理性の上で気遣っていただけなんだと気づきました。
反感を買いそうな、冷酷な意見かも知れませんが、正直な気持ちを投稿させていただきました。
夏実父の「趣味」「レンズ越しに見てるだけ」名言でした。
私も姪・甥の可愛いところしか知らない。気が向いたときだけ抱っこも手を繋いでお出かけもするけど、責任もない、大変な本当の育児を知らない。
勝手に自分に言われた気がしてズッシリきました。
それにしても、レンズ越しに見た表情、一瞬父親の顔しててグッときました😢
弥生さんが可哀想という感想に関しては、
手紙を残したことに対してしんどいということもあると思いますが、それ以上にスーパーでのシーンが全てを物語っているのかな？と感じています😢
スーパーのシーン、多分久々にとれた海ちゃん無しのふたりの時間だと思います。
夏くんが『俺が作るよ！』と言ってくれたことにたいして弥生さんは作ってくれる行為そのものよりも『私のために料理してくれる』ことが嬉しかったのだと思います。
(私のために)『コロッケ作ってみる？面倒だよ〜😏』と言ったつもりが、夏くんの中でのやじるしは弥生さんではなくて、海ちゃんに向かっていて、それ中心に献立を作ろうとしている。
久々のふたりの時間なのに、夏くんのやじるしが自分ではなく海ちゃんに向かっていたことが純粋に悲しかったんだと思います。
手紙に関しては『そんな手紙残さないでよ、可哀想』というよりは、それ以上になんとなーーーく弥生さんよりみずきさんや海ちゃんの感情を夏くんが少し優先してしまってて手紙を渡された弥生さんの気持ちに寄り添ってないこと自体が可哀想というか悲しいのかなって思いました。(手紙を書いて、渡したいというみずきさんの気持ちを尊重して、弥生さんに手紙を渡すなら、それを読む読まないは自由だよっていうひとことを添えて、弥生さんの気持ちも同じく尊重しているよ、弥生さんのこと見ているよという言動を夏くんがとってあげてもいいのかな？という感じです)
夏くん、まだカップルなんだから『恋人』として弥生さんを、見てあげて😭😭😭😭
ほんとのパパ、ツンケンしてるのに何度も「連絡しろよ」って言ってて可愛くて笑いました(笑)
😔変な態度の実父だから夏君、自分本音を吐露できたのだと思いました…。「しんどくなったら連絡しろよ！」【抜け道のような存在】が居るのは救い❗
↑先週の夏_母と弥生の会話と相対している気がしました。
フアインダーから夏を見た時の一瞬の父の思いが見えた気がした
本当の気持は言えないだじゃ無かったら写真店になんか行かないさ
クズの父親にだけ作中初めて本音を口にした夏。そして作中初めて感情を爆発させた夏。
序盤に霙(みぞれ)さん?=田中哲司さんがクズ全開だったのでまぁ裏があるのもすぐに分かりましたが、クズ↔芯がある人間、その両方を見事に演じ分ける田中哲司さんは流石でしたし、それに対して真っ向からぶつかる目黒蓮さんの演技も素晴らしかった。特に別れの瞬間、クズ父の｢また本音を吐き出しに来い｣に対して何も言わずにほんの一瞬の間だけでハッキリとした返事を伝えてたところは素晴らしかった。
そして水季からの手紙の中に入っていた現在の恋人(弥生を見て知っていて書いている)に宛てた手紙。
巷では津野くんとくっつくのでは？なんて言われ始めていますが、この手紙によって、私は夏と弥生と海の三人家族が確定したと感じました。
冒頭の"水季と夏"の写真はいずれ出てくるのかな？
それにしてもやはりこのドラマ1時間があっという間。そしてこれでもかというほどに緻密。
p,s, 先週、海ちゃんとおじいちゃん(水季の父)がトイレリフォームのCM(磯村勇斗さんメイン)で現在も共演していたことに気付いてお茶吹きました。(以前からこのCMは知っていましたがそういえばそうだったw)
今回の涙腺ポイントはやはり、釣堀での会話でした。何故かほろりとしてしまいました。やっぱり、父子似てるんですね不器用。
血の繋がりをどこかで信じている＆信じたいであろう夏に対して、育ててない親はしょうもないって分かっちゃったね、って実の父に浴びせられた夏は気持ちの持って行きどころが無くなっちゃったんですかね…
田中哲司さんすごい、やはりすごい、、って唸っているうちに8話終わっちゃいました。。
8話は夏くんと父親との喫茶店と釣り堀シーン感情移入させられ泣けました😅田中さんは最近ああいう役柄多いですね、さすがだなぁ～と思いましたがしかし目黒くんの演技力を再確認できたシーンでもあり感動しました🎉すこしもひけをとらない俳優さんだと思います😆ますます飛躍してほしい🎊たのしみな俳優さんですね😃
リアタイお疲れさまでした😊感想動画お待ちしておりました
田中哲司さん抜群に上手い役者さんですよね大好きです！
人にやさしくする
残酷さと、
人に優しくしない
優しさ。
この二つ。
観終えて
想いました。
ネックレスのシーン。あちらこちらで《夏は酷い！弥生さんかわいそう！》ネットニュースの見出しにも有りましたね。確かに言葉のチョイスは間違ったかもしれないけど仮に海ちゃんから『ママに触らないで！』と言われたらもっとショックを受けるでしょう。
夏は“水季”を触らないでのつもりで言ったんでは無いと思います。
スーパーでの買い物も同じで夏は既にマインドが“パパ”になったからの行動なんだと。何だったら少し前の弥生の方が前のめりに海ちゃんの事を考えて色々行動していたのに、ゆき子さんに話しを聞いてから迷いが出てきたような感じです。
お互いを思うあまり本音で話せなくなっている夏と弥生ですが夏には実父、弥生には津野。心の中を曝け出せる相手が出来たことが救いかな。
海のはじまり、本当に毎週辛い心が締め付けられる
好きとか、愛とかで引っ括めれるような感じじゃないんだと思うね
これからの価値観が変わっていってるドラマ
すぎて
控えめに最高です！
silent いちばんすきな花 海のはじまり
脚本家生方美久氏にぐっさり刺されてる。
言葉の選び方、人物の描き方、空気感、伏線。そして今回も苦しさが、、
好きな脚本家の1人です…
夏くんめちゃくちゃ穏やかだから
椅子蹴るシーンシンプルにびっくりしたけど
めめ
脚長すぎだろ！と思った
さすがファッション誌のモデルとかやってるし
実のお父さんに会って椅子蹴るくらい
感情むき出しになっちゃったけど
相手がむき出しだからこそ
自分もさらけ出せてよかったねって思った。
田中哲司さんが素晴らしすぎた。
離婚はしてしまったものの、完璧なクズだったらゆき子と結婚してないもんね。キャスト陣が
凄すぎるよ
「私、趣味で子供育ててる訳じゃないです」という前回での水季の台詞が振りだったとは。「育ててはいない」とは言うが、夏が親になるにあたって反面教師的に父親としての心構えを教えるというのも切なくて泣けた。
また父親から自分を撮っていたカメラを引き継いでいたり、成長しても無自覚で父親の後をついていってしまうという、「子供の夏」を回想シーンなしで描き切ってしまうというのも良かった。一緒に暮らした時間よりもやはり離れていても血の繋がりが1番強い、というこのドラマで何度も提示されてきたテーマがこのエピソードでもあらわになった。
血の繋がりがない外野の弥生。前回でゆき子から「支えてくれる存在」がいない事が心配だ、とアドバイスを受けていたが、同じ外野同士の津野がその存在になるのか。水季の存在が海のペンダントに宿っている事で弥生はちょっとだけ海に接しづらくなっているようにも思う。だが、海の出産を決めた最後の後押しは弥生の書き綴った言葉なのだ。手紙も気になるが、母子手帳にも何か記されているような気がしてならない。それが弥生さんを救う手掛かりになるのかも…と。
津野さんと弥生さんがそれぞれ報われる筋書きでありますようにと願う私です。
1話しか登場しない役なのに田中哲司さんと岩松了さんを使う贅沢さ、そもそも池松壮亮さんがドラマ出てる時点でこのドラマの予算どうなってたんだw
生方美久という脚本家がいる時代に生まれ、生方美久という人が作り上げる物語を感じられる人として生まれてきて良かった。
生方美久氏のドラマに坂元裕二さんのイズムを感じるのは、雰囲気的なこととかテーマ的なことも確かにあるんだけど、一番はやっぱり言葉を大事にしてるところだなと思う。
好き嫌いと良し悪しは違うとか、言葉を繊細に取り扱っている脚本に好感が持てる。
ストーリーだけではなくセリフ(言葉)に惹き込まれる脚本がやっぱり好き！
生方さんも坂元さんのそういうところを尊敬してるのかなーと思う脚本。
すみません
長文になってしまいしました
最近、毎日のように酷い暑さ
なので体調お気をください
「お母さんになりたい」弥生さんと「弥生さんが海ちゃんのお母さんになってくれたら」の夏くん
この2つの言葉、全然違う意味かもしれない。
みんなが弥生を同情しているがわかるんですか、弥生はママになるという決心は不透明に感じられる。弥生さんはなぜ海ちゃんのお母さんになりたいのか？好きな人の子だから？それとも罪悪感を解放したいだけ？そんな覚悟だけでそれほど簡単にママになることはできませんね。
えぇ…母を経験してる人ならそう思うかもだけど、どう考えても自分で1番葛藤してるからでしょ…不透明を透明にしようとひっしだからでしょ。その考えはは母親目線から過ぎると思う。まさにみずきのお母さん。いろんな人の立場になって考えられないんだぁなぁ
今回はお父さん役の田中哲二さんさすがですね｡
嫌なお父さんだと思ってたら
ただ伝え方が下手なだけでしたね｡
面白いと言うワードとカメラで
やはり親子なんだなとわかるのが
生方さんの脚本も斬新ですね。
夏君も本音言えるのがお父さんしか居ないとこもなかなか複雑｡
弥生さんも津野さんには本音言えるのに，，，2人の距離が段々離れて行ってる気がして見てて辛かったです｡
あと残り4話（特別編除く）
出てきた人達がきちんと自分の選択をして前を向けていればどんな結末になってもいいのだけれど『〜1年後〜夏、海、赤ちゃんを抱いた弥生、家族みんなでピクニック》みたいな描写はなんか嫌だなぁ。別に夏と弥生が一緒になって子供も出来て…と言う結末が嫌なのではなくてそうなっても全然よくて、最近よくある〜1年後〜とかの描写が苦手なだけです。
今日も楽しかったですね〜大島さん考察でより楽しくなります！有難いです😊
田中哲司さん最高でした。あれ位の世代の男性でああいう人いそうだなぁと台詞のすごさと演技のうまさにやられました。何の仕事してるのかも不明な感じとか、開襟シャツとかも絶妙に人柄表しててよかった。
しかし、林泰文さんはぜんぜん違う家庭的なタイプなので夏ママさすがしっかりしてるなと思っちゃいました。
無限まやかしも楽しみにしてます！
19時前のフジテレビ「イット」の中で目黒蓮、体調不良で8月15日から仕事を休んでいるとの情報、来週の26日（月）の第9話は放送日延期で特別番組を組むとのこと。連続ドラマは撮影ギリギリでやっているんですね。
ただでさえこのドラマが大好きですが、いつもこちらのチャンネルと無限まやかしのお陰でさらに2倍、3倍と楽しませていただいています☺
本当に感謝！
他人だから甘えられるってあるよな、と、今回弥生ちゃんと津野のシーンでも思いました。
夏のお父さんが海ちゃんの名前いじったのは見ててつらかった涙
このドラマは何回も観て味わってしまいますね～
そして、途中から出演する｢田中｣はやはり実力派の俳優さんですね。まかせて安心安定でした
また見返さなくては！
夏にとっての哲司さん、
弥生にとっての津野さん、
このペアの本音を見ているとホッとします。
じゃあ海ちゃんにとっての本音を出せる人は？大和？？
全 人と人の間にコガセンがいてほしい。
夏くんが実家や水希や哲司さんとの会話で間がなくスッと話せてるの聞く方が心地いいです。
でも色々考えて言葉が遅くなって曖昧になるのも自分もよくあるので共感できます。
端々の大竹しのぶモノマネが上手すぎる😂
いつも拝見しては頷いたり😮?だったり面白い
8話面白かったですね
田中哲司氏の名演に引き込まれそれに夏は引き出される本音
たぶん､､､池松壮亮さん演ずる津野君とも本音でもしかしたら話せるのではと
､､､津野君の後ろにある彼の親子関係と弥生の抱える親子関係もしかしたら似てるものがあるのかなと 深掘りしてしまいました
弥生と夏の出会いもたぶんお互い１つの傷ついた心の穴？❤にそっと入って来たんじゃないかなって だから今になって本当にお互い心を開いて思い合っているのかと疑問に思う瞬間があるんじゃないかと
大島さんの視聴直後の感想いつも楽しみに待ってました。全て網羅されとても良かったのです。ひとつ不満な点は、説明下手選手権時、向かいの椅子を蹴飛ばし、しかも床に転がる事なく並行移動させた夏君の怒りの度合いの演出が見事😂
このドラマって血の繋がりがなくても…って話かと思っていたけど、もしかしたら血の繋がりは普段気がついてないだけでやはり強いものがあるのかな…と思いました。
月岡家が穏やかでなんの問題もない円満な家庭に見えるのはそうなるようにみんなが少しづつ努力してる気がします。それが良いとか悪いとかではなく…
スーパーのシーンも弥生さんが産みの親であれば、父親が娘の食事のこと考えてるなんて嬉しいエピソードなんですけどね。
田中哲司さん。あて書きかのようなキャスティングにしびれました。
夏の一番の苦しさは、ちゃんと失恋できてないところにあるように感じています。学生時代「他に好きな人ができた」と言われたので、新しく弥生という恋人を作ったが、みずきの気持ちはずっと夏にあったことを知り、来週の予告でも「夏君より海を選んだ」という恐らく手紙に書かれていた言葉がありましたが、これは更にみずきへの未練心が大きくなるのでは？と。
弥生は、海ちゃんのことを知って、自分の水子への気持ちも含めて母親になろうとしていたけど、時が経つにつれて夏が海ちゃんへの父性を感じてきていることと、夏の心にみずきがいることを、ちょっとした場面で感じてきて、海ちゃんの母親になることが簡単ではないと思い始めているのだなと。
夏に自分の水子のことを話すまで、弥生の情緒を心配していましたが、伝えられて一端スッキリはしたかなとは思いましたが。
夏の気持ちの変化が弥生の苦しさを産んでるのは確かで、でも、親になるのは簡単ではなくて、弥生にも覚悟が必要なんだということ。2ヶ月前までは付き合っていたのがただの独身男性だったのが、今は子持ちの男性に変わったことはどうしようもない事実でそれを受け止めて、夏の過去と向き合う必要があるだということは思います。
夏は様々な事を乗り越えて父親になる決心をした。違う温度で弥生が母親になると、絶対に破綻は起きる。と思います。
それを踏まえて現状、弥生は可哀想だとは思っていないのですが、一点、夏は弥生のことを「弥生さん」と呼ぶけど、みずきのことは「みずき」と呼び捨てなんですよね。弥生も夏のことを「月岡君」と呼んでいるのは確かですが「弥生さん」と「月岡君」は、バランス悪くはないと思ってるのですが、弥生にも「みずき」と躊躇いなく言ってるのが、私は気になってます。
夏も弥生も他の人に出せない本音を言えるかもしれない相手が現れたのは救いですね。
はぁーこりゃ田中哲司さん呼ぶしかないわなってキャスティング
『海のはじまり』が
回を増すごとに良い。
登場人物ひとりひとりの
感情描写がすごく丁寧で
毎回見入ってしまう。次は
弥生さんのターンか
辛い…
来週もとても楽しみ。(水季の手紙の内容が気になる)
「８話、個人的な妄想と思ったこと」
▪海は好き嫌いが、ほとんどない。
（海はコロッケを家で作れると知らなかった）
➡️水季が家でコロッケを作らなかったこと、海の好きな物を、安いシールの時だけ買っていたことも、海に好き嫌いをさせないため？
７話の時には「すくすく」のように、水季と海の間では通じているけれど、海の好きなコロッケは、弥生の作ったコロッケとは別の物？と疑っていた。
▪夏と実の父親。
夏と実父の言っていた「面白い」は、個人的には「可愛い＝愛しい」感情と思う。
➡️「本音を言わない実父」「本音を言えない夏」
喫茶店での実父は、わざとらしく嫌な言い方もしていたけれど、20年以上もの間、１度も連絡のなかった夏からの連絡と、再会した夏が子供といたこと、夏の反応や席の移動、実父の思うような再会とも違っていて、警戒心のような不信感もあった？
➡️夏は本音を吐露する前だったことや、不安や緊張など、精神的に余裕もなく、容赦なく嫌なことを言う実父の言葉を、過剰に真に受けてしまった。
実父「複雑な事情を聞くのは苦手」
➡️海がいたから止めた。
「海、変な名前」「母親、変わってる」
➡️水季が子供に「海」と名付た理由を、夏が知っていたら、名前のことも、水季の思いも、実父に言い返せたことのように思った。
（さんずい）
夏は大和のことを実父に「弟」と言い張っていたけれど、夏が冷静であったなら「俺も連れ子」くらい言えたと思う。
実父「２ヶ月前に知った？、絶対お前の子じゃない。女ってそうだろ？ズルい。産めるってズルい」
➡️意味がわからん。すでに夏は切れる直前で耐えている状態なので、何となく母親とか水季のことを言っているように思った？
▪カメラの思い出は、夏への愛情。
➡️実父の見ていた夏は、生まれてから、毎日、違う顔をしていた。
「残しとかないと、もったいない」
➡️趣味で買ったなら、あげない、高いカメラ。
「会わないなら、いらない」
▪大人になった夏をカメラのレンズ越しに見ていた実父。
➡️「育ててないけれど、血の繋がった夏を思って、離れていても、愛し続けている」姿に見えた。
➡️実父が撮っていた夏の写真は、良い写真だったと思うけれど、実父が写真に残したかった夏の表情は、カメラのレンズ越しでは見られなかったような気もした。
実父の話した夏との思い出は、20年以上も会ってなかったとは思えないくらいの愛しさがあった。
実父が夏に言った「立派」「責任感がある」「謙遜」「俺の子っぽくない」
➡️夏の義父(大和の父親)に対する敬意のような気もした。大和の父親は、再婚すること、夏の父親になることを、実父に報告へ行っていたのかもしれないと思った。
３歳の時に実父と離れ、月岡家での生活によって義父の責任感と愛情を受けて育った夏。
➡️２人の父親に似ているけれど、実父のようにも、義父のようにも、成りきれず、
責任と向き合っていた夏は、本音も不満も解消できないまま抱えていた。
▪喫茶店の椅子を蹴った夏。
➡️夏は「海、水季、月岡家」も傷つけられたと、限界だったと思うけれど、心配になる。
➡️実父「子供じゃないんだから」父親になる夏へのエールに聞こえた。
▪月岡家で、海の父親になることを話した夏。
➡️大和「おめでとう」
（過去）妊娠をした弥生が、母親に連絡をしたのは、この言葉を聞きたかったからと思っていた。
▪水季からの手紙。
➡️中絶に同意した時の夏の様子も、海のことを知った夏が、どんな方法かは別として、父親であることを避けるようには思えないので、手紙には大事なことが書かれていると思うけれど、
個人的に現状では水季の思いに不明なこともあって、
「父親になる決意をした夏への手紙」は、夏にとって遅すぎた手紙でもあり、先回りをした手紙でもあるような、モヤモヤ。
血の繋がりは関係ないけど関係あるし、関係ない
というようなシーンが紡がれました。
説明不足言葉足らずの「やめて」は遺品整理の朱音さんと津野くんのシーンを思い出しつい苦い顔をしてしまったけれど
津野と動じてない弥生がよかった。個人的癒し？のコンビになっています。
ネガティブ感情を言葉にするのって難しい。特に優しい人達に囲まれていると。
ネガティブ感情を吐露できるのは、ネガティブ発言しちゃうような人の前だったりするのが、今更ながらなるほどでした。
スピンオフの「兄とのはじまり」もいろいろ内容をサポートしてくれていて秀逸だと思います。特に４話で海と大和が出会う時の感情について、同じく幼い時に母親を亡くしたものとして、海の辛さを分かってあげたいと大和が最高の笑顔で海を迎えた心情をよく理解できました。
「もうええでしょ！」となるかもしれませんが、こちらについての感想も伺ってみたいです。
今回は、いつもにも増して、感情が忙しい回でした。一回見ただけでは、噛み砕きや、感想が追いつかなさすぎます…😂
何度も見て、そして、無限まやかしでお二人の感想をお聞きして、しっかり、噛み締め、ハラおちさせたいと思います…
何気に、水季からの弥生さん（夏くんの恋人へ）宛の手紙の内容、なんとなく、考察しちゃったんですけど、お二人はどうでしょうか…？その辺のお話もするのか、も楽しみにしています😊
何回か観て理解して行くドラマですね。
夏君実父親と対峙心模様の変化引き込まれました。
基春さん～夏君の心の葛藤引き出してくれた。夏君海ちゃんの父親として責任持って生きて行く事出来ましたね。
弥生さん海ちゃんの母になると言う事だけでなく夏君と向き合っていって欲しいですね。
本当に引き込まれて行くドラマ展開楽しみにしています
基春さんは「（夏を)每日撮らないと勿体ない気がして」という理由で趣味でもない高いカメラを買って每日夏を撮ってた。
夏くんが今まさに同じ事してる。
同じ気持ちだったんだなって。
デリカシーがない言葉をたくさん言うわりにちょいちょい丁寧な言葉使ってたり、
釣り堀では夏の小さい頃の事を嬉しそうに話したり、夏が背中を向けた時や本音を言ってる時の優しい顔、
そして夏をカメラのファインダーで覗いた時の横顔、何回も瞬きして目を外す時の表情がなんとも辛くて
「ここ駄目だ、魚が生意気だ。」って言葉で自分を誤魔化して夏の前で涙も流せない悲しい父親なのかもしれないなって思いました。
だって夏と会って嬉しいのは、每日新田さんの所行ってアドバイス受けて釣り堀で待ってた事で隠せてなかったですしね。
夏が本音を言ってる時は絶妙な合いの手を打って、「優しいみなさんに支えられてしんどくなったら連絡しろよ。」って普通に優しい父親にしか見えなかったです。
でもゆき子さんに言われて夏に興味しかなく、責任も心配もなくただレンズ越しに見てただけの自分に気付かされ愕然としてしまったのかなって思いました。
とにかくここの流れ好き過ぎて何回も見てしまいました。
夏はお父さんに、弥生は津田くんに本音が言えて良かったし、
基春さんは新田さんに、津田くんは三島さんに本音が言えてるみたいで初めの頃の重たい感じじゃなく暖かくなっていく感じで良かったです
次回は、弥生の気持ちがもっと癒やされる回だといいなと思います。
弥生さんはやさしいとか、可哀想とか、そんな感じがしないんです。
夏が弥生に頼っているみたいに見えるけど、実は、
弥生さんが夏に依存しているというか、しがみついている気がします。嫌われるのが怖くて何も言わない、言えないみたいな。
三年も付き合っているのに。
やめて！って言われたら、どうして？って聞けばいいだけの事だし、スーパーでも私の為じゃないの？って言えばいいし。そういう事言いあえないままで結婚とか、海ちゃんの存在以前の問題じゃないかな。
夏くんは海ちゃんとの関係、実の父親との繋がりなどでどんどん変わっていくと思います。弥生さん置いて行かれそうです。その時、海ちゃんのせいにしないで下さいね。
セルリアンブルー。
綺麗で
お似合いです笑
私の少ない
趣味の一つは
手紙を書くこと
なんですが、
来週は…
「手紙」
が鍵ですね。
めちゃくちゃ楽しみです。
弥生さんが可哀想だと感じたのは、遺灰のネックレスの時も、スーパーの時も、夏が感情や状況を共有してくれず
夏と海、そして心の中でみずきだけで仲が深まっていってるようで、
外野として扱われる事が寂しく、悲しいのかな。
と感じました。
今回やたらイルカが沢山出てきましたね〜！
水季がイルカ好きなのって何か意味があるのでしょうか？🤔
silentのパンダポジション？
直後感想ありがとうございます。最近は無限まやかしと大島さんの感想が聞きたくて、海のはじまりを見ている気がします。
田中哲司さん、良かったですね。ドラマのマンネリを防ぐエッセンスとしても効果的でしたし、夏くんの本音を引き出せる人としての役割も、視聴者的にありがたかったです。
私自身がせっかちなので、言葉足らずで本音の見えない夏くんにはイライラする所があるのですが😅今回、弥生さんは大切に思ってて、海ちゃんは面倒だと思ってた…という言葉が聞けたのが良かったです。夏くんは言いたくても周囲に気遣って言えない人…と理解することが、やっとできました。
田中哲司さんのお父さんの言葉には嘘がなく、夏が欲しかった言葉ではなかったけど、じっくり聞いてくれて「何かあったら連絡しろよ」と何度も言ってくれた。カメラを覗き夏を見ていたあの表情にぐっときてしまい泣いてしまいました😂いい子ぶらず本音で会話できる存在に会えて夏にとっては嬉しいのではないかな、と思いました。でもあの夏がガーンと椅子を蹴り飛ばすシーン、夏くんの精一杯の怒りの反抗と顔が怖かった。凄い🥰
弥生ちゃんかわいそうは思いました😢 手紙は全然思いませんでしたが、やっぱスーパーのシーンはつら過ぎでした😢 作ってくれるんだ♪わくわく→からの、あ、私にじゃないんだ。。。もう海ちゃんのことで頭がいっぱいなんだね。。の感じが。
もう少ししてくれば弥生ちゃんも言えるようになるのかな。。その前に終わりにはしないでほしいな😢
写真もそうですよね、徐々に海ちゃんの写真でうまっていく。実際、なんなら産んだ子供でさえ、夫が子供の写真ばかりになったことを少し悲しく思ったりもします😂
弥生さんに対して海ちゃんの父親になる報告の時もそう😅 自分達のことはこれから考えよう じゃねぇよ(笑)てわけじゃないですけど😅、、もうちょっと、弥生ちゃんへの恋愛としての想いとかを先に表現して欲しいと思っちゃうかなー。
夏くんの実のお父さんはゆき子さんと離婚した後、ずっと独身だったんですかね。深イイ話での紳助兄やんの「井戸田、お前離婚しても子どもに会うと決めたらずっと会わなアカンねんで。さんま見てみぃ。絶対再婚せえへんかったやろ」を思い出しました。
すみませんが、教えてください！私が何か大事なトコロを見落としているのかも？しれませんが・・・
そもそも・・・
夏あてに書いた手紙。夏が父親になる決心をしたら渡して欲しいと母親に預けていたという事ですが、夏が水季の葬式に出たのも（知ったのも）誰かから連絡があったからで、しかも、共通の友人などもいなかったような設定だったし、もしかしたら水季が死んだことも永遠に知らないままだった可能性もあるのに、ちょっと辻褄が合わないですよね？
月岡って名前を知ったのも、偶然津野くんが中絶同意書の書面を見たからですよね？
今後『私が死んだら月岡に知らせて海のこと、過去から現在までの経緯を説明して。」と、母親に言っていた・・・という回想シーンでも出てくるのですかね？
このドラマ弥生も夏の家族もいい人すぎる。
恋人の元カノの子供が突然現れたら不快感とかないのかな？ずいぶんすんなり受け入れてて…
元カノの産んだ子供なんて可愛いと思えるかな。
自分との未来より知らない女が産んだ娘の方が大事なのか？自分達2人の未来が壊されたように思わないのかな？と。
弥生が二度と子供を授かれない体になっていたなら海ちゃんの存在は喜ばしいでしょうが。自分で産んだ子供じゃないもの。
30くらいの一般的な女性なら本能的に自分の子供を産みたいでしょ。
それらの対比の田中哲二よ。夏のいい人じゃない本音もまぁそりゃそうだわなと。
第八話、田中哲司さん、嫌なお父さんぶりを本当に上手く演じてた。
喫茶店のシーンでの台詞ひとつひとつが嫌だった。夏くんが怒ってしまうのもわかる。
でも海ちゃんが嫌なことばかり言う田中哲司さんより怒っている夏くんを怖がるところが興味深かった。
そして、その直後、弥生さんが一瞥で、夏くんが“怒っている”ことを読み取るところに、海ちゃんと弥生さんの共通点を見いだしました。
ふたりとも夏くんのことが好き。ふたりとも夏くんの“やさしい”ところが好き。ふたりとも夏くんのことをよく見ている。ふたりとも夏くんの些細な変化（第三者にとっては）も読み取ることができる。
大人と子供、歳の差はあれど、“夏くん大好き”女子としての連帯感がとても強く伝わるシーンで自分は好きでした。
P.S. コガセン山崎樹範さんの写真屋さん、「新田写真～」って店名の看板とノボリをチラ見させてくれるところにスタッフの視聴者へのサービス精神を感じました😂
夏の父の優しさを感じました。
スーパーマーケットでの夏くんと弥生さんのとおかずを何するかの会話のととろ。
弥生ちゃんが公園で海ちゃんのペンダントに触れようとしたときの夏くんが「やめて！」と思わず言ってしまうところ。
弥生ちゃんの心の動きが自分と重なりましって少し辛かったです。
田中哲司さんの釣り堀のシーンの台詞のやり取りは武骨ではあるけれど
本当の親子を感じました。田中さん手いですねえ。これからどんな展開に待っているのがが目が離せません！
弥生さんは確かに複雑なポジションになりましたよネ。
しかし、よく考えると弥生さん自身が蒔いた種だったかもです。😅
病院で何気なく自分の想いをノートに綴った事がキッカケ
で、後には｢海ちゃん｣と出合う事になり、苦しい人生の選択をする事となりそうですネ😅😢 😢
水季さんからの✉(夏クンの恋人へ)で、内容が見覚えのある言葉(病院でのノート書き?)が綴ってあったとしたら…。😢 水季さんが読んでくれてたんだ(複雑な感情😅)
水季さんと海ちゃん⁉️⁉️弥生さんの心境は苦しいでしょうネ😢
夏クンは実父に会った事で、海ちゃんの父親になる想いが深まるが、逆に弥生さんは複雑な心境に悩んでいる、、、⁉️
「夏じゃない人？」とか「魚が生意気だ」とかコメディのシーンじゃないのに笑っちゃった😂
皆様と同意とプラスして、大和良かった。喫茶店の目の前にいたんだね。夏はそれも見越して頼ってたんだね、弟を。
夏父、ちゃんと常識的なとこもある。椅子蹴飛ばした息子の代わりにちゃんと謝ってる。
海ちゃんが居なくなってからの事をちゃんと褒めてる。
それ感じてたなら、ちゃんとした意識がある人。息子の想いを受け止め『連絡してこい』と、心配してる父だった。
無限まやかしのsilentドラマ考察から大島さんを知り、それからはドラマを観た後は必ず大島さんのXと爆速解説動画、無限まやかしの解説動画を見てます😚
Xの箇条書き感想が、文章よりもスッと頭に入りやすいのと、ドラマ内の小道具など細部までに目を光らせて解説されているので、2倍映像作品を楽しめています！本当にありがとうございます！
陰ながら応援しています🚩
絶対あがると思って起きてて良かったです。毎回楽しみにしてます。無限まやかしで今回は何回あがるのかな？
公園のベンチ、夏くんと弥生さんの後ろ姿、弥生さんの方が少し高い。弥生さんの方が俯瞰できているから？弥生さんから何かが夏くん？ きっと意味があると思うのですが、残念ながら取れませんでした。
よくお父さん側の意見で、彼女・奥さんからお母さんになってしまって、自分(彼)のことを構ってくれなくなった、子どもが一番になってしまったと聞きますが、スーパーの弥生さんのシーンがこんな感じなのかなぁと思いました。
夏くんがお父さんになってしまって、弥生さんはついていけてないのかなぁと。
母親は妊娠・出産でホルモンバランスが大きく崩れて、子どもを守るために攻撃性が増すと言いますが、夏くんママは『面白い』が耐えられなかったのかなぁ。
夏くんの『やめて』の心情が理解できずにいます、、
言葉足らずの人、言い方が下手な人は人間関係をしくじらせますね。夏の実父は体裁悪さから悪ぶってる感じも受けました。でも最後に本音出したくなったら電話していいと言ってくれて、優しさ示したのは良かった。ゆき子さんは父親失格と思ったのかな。
無駄に優しい人とか、いい人って、本音隠してる場合多いし、みんな不器用なのよね。
夏は感情を吐き出せたし父親になる決心も出来たし、結果的に夏の本音を引き出せたいい回だったと思います。次は弥生さんですよね。
夏くんの椅子キックびっくりしました😅実父の写真見たかったです🙏大島さん即配信ありがとうございました🧡
夏父の他の子は同じに見えるのに夏だけ毎日違うってきっと愛情はあったし特別だったんですよね。ただ子育てや夫としては向いてなかったのだろうと思いました。素敵なセリフだなぁと思いました。
夏くんも弥生さんもいい人すぎ物分かりよすぎと思ってたから本音があって人間らしくてちょっと安心しました。
「弥生さん可哀想」とまでは思わないけど、弥生さん視点で視聴しがちな私の感想です。
夏くんは人としては優しいけれど、恋人として彼女の寂しさに気づいていない。
弥生さんって小さい頃から悲しいときに「悲しい」と言えない家庭だったと思うから、気づける人と一緒になって欲しい。（それが夏くんだったらいいなと思う）
今になって夏ママの「死んじゃってるのずるい」を思い出します。。
最速アップロードありがとうございます！！！
手紙の内容にかつての自分の影を見るんじゃないかなぁ、という予想。
はっきり気づくかはともかく、どう選択してもあなたの幸せを願います、とかちょっと正確に覚えてないですが。😅
事あるごとに海ちゃんを撮る夏くんを、視聴者も微笑ましく見ていたけど、お父さんも同じだったのですね。でも、お父さんは「子育てが趣味」と捉えられて最後は離婚してしまった。
それを踏まえて考えると、宿題をしている海ちゃんをカメラに納める夏くんも同じだよなあ、と。多くの母親は、隣で小1の子が宿題をしていたら、「字は丁寧に書いて」とかあれこれ口出すと思います。カメラなんて出してる暇ない。
はっとさせられました。
夏くんはみずきや海ちゃんと一緒にいる時は凄く楽しそうですね🖤弥生さんと一緒の時は気を使ってるような😅感じ
夏くん海ちゃん幸せになってほしいです
最初の頃は好機到来とばかりにお母さんになる！と飛びついているような弥生の気持ちが理解できなかったですね。今は海ちゃんを通して水希を常に感じてしまう辛さを味わっているというところでしょうか。夏は一方的に別れを告げられた経緯もあり、水希にはずっと思いを残しているのでしょうが、描かれている昔のシーンでは夏と水希の相性の良さを感じます。弥生さんとはちょっと違うのかな。
田中さん演じる父との再会、田中さんが演じるという前提で最悪になる？と予想していたのですが（笑）さすが生方さん、そして田中さん、思ってもいない良いシーンになりました。優しすぎる、いい人過ぎる人に囲まれて本音が言えない夏が椅子を蹴り飛ばすなんて想像できず、画面越しにこっちもびっくり。
ステレオタイプに描くドラマが多い中で、生方ドラマの奥深さに魅入られています。
息を止めて観るというより、深く息が吸えない。ずっと浅い呼吸しか出来なかった…。
24:28 ここの例え、とてもわかりやすいです！このシーンの津野さん、なんか、変に楽しそうでしたよね…笑
今思えばチチモドキは長い間会ってなくで何にも知らない夏にインタビューしてたみたいですね。
⚫︎何だこのちっこいのは→娘なのか
⚫︎結婚は？えっ離婚したの？
⚫︎元カノの子？
⚫︎なになに、それ最近知ったの？
⚫︎騙されたんじゃない？
⚫︎なんか若いの来たけど誰？
⚫︎あぁ再婚したアレの→そっちは上手くいってるんだ 的な。
水季の、「趣味で子育てしてるわけじゃないんだけど」って、面白いセリフだなぁと思っていたら、ココに来たか！😅
silentすきはなと見てきて、生方脚本って"主人公の物語"を描くのが苦手なんだなと確信した。
夏の人間らしい自我が見えたのって1話がピークで、そこからはずっと情動の無い人形みたい。いきなり7歳の子供が現れるというハードな現実に直面してるのに喜怒哀楽も葛藤も薄く、他人からのアドバイスや説教を分かりましたごめんなさいと受容するだけ。
8話にしてやっと夏の深掘り回かと思ったら大半は実父の話で夏は最後にちょろっと感情を吐露しただけでそれも軽く流されて終わり。前に大島さんが言ってたように語りしろがない。父子の話じゃなくて、父子の周りの人の話になってる。桐島部活やめるってよ見てるような気分。
📺️見返してみると、釣り堀で夏君にカメラを向けてる実父、目線に異変と手の震え😢ｼﾞｰﾝ
夏と幼い時別れた父との再会と実態が描かれた。夏の写真好きは父の影響で、父は幼児の夏の日毎の変化や成長に驚き、それを記録に留めたいと思い、撮影を始めた。しかし興味は感じても、責任感や心配はなかったと述懐し、自分を卑下する．レンズ越しに見ていただけという父の言葉は本心ではあるが、むしろ内省している者のみの持つ深い熟考も感じた。辛くなったら電話しろという父の優しさともう一人の父がビールを薦める自然な振る舞いが、良い対照となっていた。海の父となると決意した夏は、この二人の父を目にしながら、様々な父親の像を実感し、異なる父の姿を認識した上で海の認知に踏み切ったのだろう。大和が海に語った“パパはあだ名みたいなもの、皆違う“という”セリフも同様な意味を示していた。
大島さんの「あしためでぃあ」のblog読みました❗️とてもスッキリした気持ちになりました❗️夏くんやみずきさんや弥生さんやあかねさんや田中さんを誹謗中傷する意見が散乱していて辟易していた心をおさめていただきました❗️場違いですがお伝えしたくて書いてしまいました❗️すいませんm(_ _)m
髪、青の方が好みです
弥生宛の手紙に、どちらを選んでもあなたの幸せのためです的な書いてあるとか。
楽しく拝聴させていただいています。
私が感じたことですが、朱音さんが羨ましいと言ったこと、他人の事ではあるけれど、水希を亡くして親という立場を無くした朱音さんには
もう親になれないという寂しさに支配されていたのでは？
今後夏くんの義理の母親を始められる喜びを感じられるといいなと思います。
コガセンは、前回の初シーンの時に村瀬Ｐが今後キーパーソンになりますっておっしゃっていましたが、今回のことだったんですね😊
夏くんのアパートの冷蔵庫 麦茶やスポーツ
ドリンク半分入ってるのがあったのが違和感
ありました １週間帰って来ないのに💦
うちの息子もそんな感じ。合宿とかで長く居なくても行く前はあれこれ忙しく気が回らないのか、処分なんかして行かない。帰宅後に、さすがにこれもう飲めないよね〜と捨ててるよ。
青髪もめっさエエですやん!
ありがとうございます！
もう、今回は夏くんの
父親の登場で夏くんとの過去の親子関係で
まずないてしまいました😢
興味があった、面白い子育て。。。なら何故素直に接する事が出来なかったんだろうか。。。喫茶店での海ちゃんを外した夏くんの感情爆発した椅子けりでこちらの涙腺も崩壊。。。😭😭
しかし田中哲司さんの背中で魅せる不器用な
父親役が素晴らしいなあと思いました。
別れ際、本音が言いたくなったらまた連絡しろよ。と言ってたところが、やっぱり不器用さが出ていましたね。
あと、弥生さん、、、
なんか次回くらいから
色々気にして結果別れる予感がしました。
有村架純さんも感情を押し殺してしまう演技が上手いですね。
津野くんに心を開いていくのはせめてもの救いになってますね。
次回も楽しみにしています。
楽しみたい時に楽しみたいだけなら趣味、という実父の言葉。無責任そうな、父親に最も向いてないタイプの人のひとことですが、一週間同居しただけで父になろうか、なれるか、と考えている夏に、覚悟を問うセリフのように、あとからジワッときました。
生方さんの脚本、田中さんの演技、凄すぎます！
髪色キレイ✨
夏父、うれしかったのかな、て思いました。
喫茶店でのシーン、ほんとどういう事？て思ったけど、それは夏側から見てたから。
お店に入って、見回して、夏を見て「いた。」て。
奥の男女じゃなく、子供を連れた。
海ちゃんの名前を、「変な名前。」もあり得ないけど。
夏と海、なんてセットだし。
実の父「基春」だし。
新田写真館と釣り堀のシーンを見てから、喫茶店のシーンを思い返すと、すべての言葉の意味が変わって思える。
田中哲司さん、すごいな、て思いました。
朱音さんの、「うらやましい、て思っただけ。今から親子始められるなんて。」から喫茶店のシーンに移るのも。夏の母が出てこないのも。
初めてコメントします。田中哲司が夏を少し褒めるシーンで泣けました。ダメな父親が息子に愛情を示すシーンとして、山田太一の「男たちの旅路」シリーズの「車輪の一歩」で、トルコ風呂(ソープ)に行きたいという車椅子の息子に「3万か4万持っていけ」と酒飲みの父親が声をかけるシーンを思い出して、泣けてしまいました。
髪色似合ってますめちゃすてきです🫨🩵
パチンコ考察すごいです。
本棚考察とか飯考察もですが、何度見ててもわからないようなところを読み取っている。
発信してくれてありがとうございます。
無限まやかしと共にいつも楽しく拝聴しています！
最後に津野くん出てきてニヤニヤしちゃいました…！生きづらそうな性格ですね…あなたもね！でしたね〜😂
カメラを向けるだけだったという夏のお父さんの話
子育て世代ではかなり浸透している「みてね」というアプリがあるのですが(夫婦、祖父母等と写真・動画を共有するのためのもの)
主人が子育てにほぼ参加しなかった時期に「みろよ」というアプリが欲しいと思った時期がありました。
カメラを構えたくなるような部分は子育てのキレイなほんの一部で、
体重が増えないと心配したり、泣きわめいている写真などは「みてね」にアップなどされない、でもそれが子育てのかなりの割合を占めるところだったので、そこを「みろよ」！って思いました。離婚したくなる気持ち、わかります(個人の感情めちゃ入ってすみません！)
夏くんが現像した海ちゃんの写真をみて笑っているのはブレている写真が多かったからかな？と思いました。大人はちゃんと静止してきちんとした写真が撮れますもんね！
スマホで撮ったのなら一瞬で消してしまうような写真、私も実家に大量にあります。
兎にも角にも、写真ひとつで一視聴者にこんなに色々考えさせてくれるドラマ…すごすぎですね…
可愛い？と聞く水季に面白いと言う夏。当たり前のように「可愛い」と答えてくれる彼氏じゃなくて、相手に媚びず本音の夏君がいて逆にいい関係だなとほっこりした。
「可愛い」と表現しないから愛情がないわけじゃないと思った。
夏父の「面白い」も然り。夏父の日々顔が変わる子供を見て、「面白い」と言う表現は、決して無関心な親ではない。むしろ興味津々に向き合ってくれてる。
でも育児で大変な時こそ、安心させる言葉や態度を表してあげるべきでしたね。それが出来なかった自分は父親の資格ないと思ってるから悪ぶった気もします。
昭和の不器用なオヤジ？って御法度な時代に、皮肉にも夏の本気を引き出した。本音を吐き出してもいい関係に安心したかも。それに説明不足を補ってくれそうな人もいる。脇役(外野)って大事ですね。
さすが生方ドラマは完全な悪人を作らない！水季が夏くんより海を選んだように夏くんも弥生さんより海を選ぶんじゃないかとヤキモキしながら見ています👀
このドラマは苦手なのですが、初めてちゃんと観れた回でした。お父さん、良いお父さんでした。父親の子育てって「おもしろい」の感覚、そんなものでしょう。母親とは違う。例えば赤ちゃんの夜泣きに母親はすぐ目が覚めるけど、父親はグーグー寝てるってよくあること。母親が子育てに神経質になってる時に、父親の「おもしろい」感覚に救われることもよくあること。なのにそれで離婚して、息子から父親を奪ったなんて残酷だなあと思う。子どもは親を否定しながら、反抗しながら成長するものだと思っています。この夏くんは反抗期がなかったんだね。反抗できなかったんだね。やっと本当の気持ちを吐き出せて良かった。
2話最後砂浜のシーンでは、
海ちゃんが夏くんの後ろを何度もついて来て
おもしろそうに「そこにいて」って言うところがあったかと思うのですが、
そこにも、夏くんとお父さんの関係性がひそんでいたんだなと思います。
というか、
親子って隣ではなく、
どちらかが前にいて、
どちらかが後ろを歩いてる
そんな関係なのかなと思いました。
後ろをついていくというシーンが
印象的に描かれているドラマだなと思います。
お父さんにとっての 面白い は、 いとおかし だったのかなぁ。
母親は 子どもを授かれてずるい って言ってたような気がするんですが、そこに私はお父さんの悔しさ、寂しさを感じました。
自分の身体の中に十月十日命を宿せる母親には、面白いだけでなく、不安や責任が産まれる前から育む事ができる。
父親にはそれができない😢
父子のシーンそわそわ見ていましたが、水季と朱音さんみたいに似た者同士でぶつかってるんだなと、微笑ましく思えてきました。
カメラのレンズ越しに夏を見た夏パパの横顔が、田中さんの演技力を物語ってたなあ