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Omlouváme se.
【連載第1回】高専柔道勃興の前夜と歴史的位置づけ / History of kosen judo / History of kodokan judo
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- čas přidán 3. 09. 2021
- 初回は「高専柔道の歴史」と謳っていますが実際には「柔道の歴史」の中の小さな支流から話を始めて講道館柔道という世界史上類のない大きな広がりを持った格闘技の歴史を話していくスーパーロング連載です。今回の話のなかでグレイシー柔術には高専柔道の血が流れると言っていますが、実際には前田光世の血が7割を占めているので「講道館柔道の血」であり「早稲田大学柔道部の血」であり、古流柔術の血も流れています。そこにエリオ・グレイシーの最大のライバルだった小野安一の寝技がミックスされていきます。小野安一は高専柔道は経験していませんが、六高師範の金光弥一兵衛の直弟子で、実力は折り紙付きでした。
◎連載第2回は以下のリンクでご覧ください。
• 【連載第2回】高専柔道、熱狂する団体戦。母校...
◎連載第2回は以下のリンクでご覧ください。
ux.nu/7nPzE
動画内で紹介された『北の海』は増田先生の『七帝柔道記』と共に自分が大学で柔道を始めたきっかけとなった本です。
次回も楽しみにしています。
素晴らしい説明ありがとうございます。 すごくわかりやすいです!
こんな良質な動画、CZcamsにはなかなかありません。どうもありがとうございます。
また、楽しみが増えました。ありがとうございます。
ありがとうございます。頑張ります。
🇧🇷♥️🥋
Im from Hirakawa Dojo Judo in Brasil and jiu-jitsuka 4⁰ Dan, and respect a lot your work for JUDO HISTORY. ARIGATOU.
七帝柔道記は面白かった
東京五輪の濵田尚里選手の快進撃は寝技中心の高専柔道が現代に蘇ったように見えましたね
凄い寝業師ですね🇯🇵
柏崎先生を参考にされているらしいのですが、研究、警戒されても尚上を行く素晴らしい柔道でした。
次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます。頑張ります。
ありがとうございました。
なんだこの濃厚な放送、SRTまで出てくるし何者だよと思って名前調べたら持ってる漫画の原作者だったww
I wish it had English subtitles
当時、第一回アルティメット大会で、今まで聞いたこともなかったグレイシー柔術と言う謎?の格闘技が実は木村雅彦さん、さらには日本人前田光世さんにつながる、と言うのを当時初めて知りました。
それで寝技が注目されてゆく中で初めて日本にも旧帝大に伝わる引き込み有りの寝技主体の高専柔道を知りました
先生僕は講道館柔道出身です七帝柔道血沸き肉踊り泣きながら当時を思い出させていただきました勝手ながら応援させていただきます
今年は愛知県とのこと観戦に行きます
今年は、前三角実戦投入100周年なんですね!
凄い連載が始まったと確信しております。🇯🇵
高専柔道、古流柔術、野上先生、増田先生の北大時代等、知りたいことも沢山ありこれからの配信を楽しみにさせていただきます。
ありがとうございます。講道館柔道というビッグバンは、他のジャンルでいえばキリスト教や仏教くらい凄まじい勢いで世界に広がりました。どの地域、どの国にも広がったという意味では、キリスト教や仏教以上かもしれません。その歴史を少しずつ探っていきたいと思います。
北の海の中の鳶という少年が清々しい鷹揚さで海に勝鬨を上げたり宙返りしたり魅力的な時代背景を演出してました。
一本背負いの古賀先生もオススメの一冊でした。
古賀先生も愛読書にされていたらしいですね。多くの方に読んでほしい柔道本です。
木村さんは大外刈りが凄かったと中学の時の柔道の先生はおっしゃってた思い出w
増田さん突然のリクエストで申し訳ないのですが『アド・サンテル事件』の詳細動画化をお願いします。子供の頃読んだ漫画竜崎遼児先生のプロレス対柔道を読んで柔道始めましたので良かったらお願いします。
サンテル事件は僕も気になってます。どこかで詳説できればと思っています。楽しみにしていてください。
北大剣道部に在籍してました(平成4年卒)。七帝戦では7人での試合(勝ち抜き無し)でしたが、東北大との定期戦では15人の勝ち抜き戦でした。その試合形式のルーツはきっと本家の七帝柔道戦にあったんだと思います。貴重なお話ありがとうございました。
剣道の東北戦も15人戦なんですね。そのころはもう青函連絡船はなかったですよね。僕が1年の時、仙台には青函連絡船で行ったのを覚えてます。
柏崎先生を、出してください
横四方固めを取られた体勢から絞めを狙えるバギーチョークという技が流行りみたいですね
手脚が長細くないと難しいし、ある程度の柔軟性も必要みたいですし
エディー・ブラボー系の変則的な技は膝への負担が大きそうなイメージも有りますが
未知だったら1回はやられる可能性有りそうな気がします
このような取り方が高専柔道や七帝柔道から生まれなかったのが
ちょっと悔しい感じがします
やられてるのに極めてる?バギーチョークのやり方とカウンターを説明した220512(11分)
czcams.com/video/9zUlgU1cYY0/video.html
中井祐樹さんも北大柔道部出身でしたよね
高専柔道は、講道館から引き込みを反則とするように要求され、拒否したと聞いています。
その結果、講道館から何らかの不利益を被らなかったのでしょうか?
(昇段や大会参加等)
個々人の間では、敵視や尊敬等それぞれでしょうが、組織として気まずくなりそうな気がします。
拒否したのは戦前で、随分前のことです。まだ講道館のルールもビシッと決まっていない時代でした。そのなかで様々な弊害を嘉納先生は心配されたのだと思います。でもあのときに柔道界がルールで割れて、それぞれが数十年のあいだ進化し、それが戦後ミックスされ、結果として立技でも寝技でも強い講道館柔道が完成していきましたから、あのときは最善の選択だったのかなと思います。高専柔道関係者がのちのち不利益を蒙ったことは一度もないと思いますよ。むしろ講道学舎を作ったり、東海大学を作ったり、天理大学を作ったりして、講道館柔道の発展に寄与したと思います。
絞め落とされた黄色人種
なんて写真付きで書かれたの知ったら
衝撃を受けて恥じ入って切腹してしまう人も出てしまうかも知れないのに
なんというむごい
工業高等専門学校の柔道かと思った。
それは今でも誤解されることがよくあります。
増田さん、ぶっちゃけ肥えましたね。
完全に重量級になりました(笑)。