ボディの塗装の剥離③ ドアの塗装剥離の続き【ポルシェ空冷911レストア】
Vložit
- čas přidán 21. 07. 2024
- 空冷911をレストアしていきます。
ベースは930ボディですが73カレラRS仕様にしていきます。
今回もドアの塗装を剥離します
前回は塗装ははがせても塗装の下にある亜鉛コートまで剥がせませんでした
今回はやり方を色々考えて、亜鉛コートまできれいに剥がしていきます
00:00 あいさつ
00:41 これまでの状況
02:10 塗装膜をうまくはがせるようになりました
11:40 トラブル発生
13:06 ペーパーがけ
18:11 ヘコミを直す
20:58 ウラの塗装を剥離する
次の動画
ボディの塗装の剥離④ ドアのサビ取り、穴埋め塗装【ポルシェ空冷911レストア】
• ボディの塗装の剥離④ ドアのサビ取り、穴埋め...
前の動画
ボディの塗装の剥離② ドアの塗装剥離【ポルシェ空冷911レストア】
• ボディの塗装の剥離② ドアの塗装剥離【ポルシ...
■911とは
ポルシェが1965年に発売し、現在も存続しているスポーツカー、全モデルとも車体のリアに水平対向6気筒エンジンを搭載する
■ナローとは
911の初期モデル(1965~1973)
後のモデルよりほっそりして見えるため「ナロー」と呼ばれる
そのスタイリングは911全モデルの中でも人気が高い
1997年までの空冷モデルは容易にナローモデルの外観に改造でき、定番のカスタムとなっている
■1973年式911カレラRS2.7(ナナサンカレラ)とは
レース車両のホモロゲーション取得のために限定生産された特別なモデル
すべての911の中でも特に人気が高い
ベースモデルの2.4リットル(140-190PS)に対して2.7リットル(210PS)エンジンを搭載。
軽量化のため前後バンパーはFRP
また、エンジンパワーに合わせたワイドなタイヤを履くため、リアフェンダーがワイド化されている
このリアフェンダーは74年モデルからはベーシックモデルにも採用された
そのため、930ボディの前後バンパーを市販のFRP製に交換すると自動的にナナサンカレラ仕様となる
■930とは
1974年に、911はアメリカの規制に合わせるために巨大なバンパーを装着。外観が激変した
この外観は1989年まで続き、930ボディと呼ばれる
■まーさんの911
1982年911SC
180PS(日本仕様)の3.0リットルエンジンを搭載
まーさんの購入した個体はディーラー車、走行不明、10年屋外放置
エンジンは別の車両のものが付属
リアバンパーが欠品しておりフロントフェンダーに穴が空いていたことと、
まーさんの好みでナローの外観にコンバージョンしながらレストアする予定
■911の簡単な歴史
1965-1973 初代911 ナローモデル(2.0-2.4)
1974-1989 930ボディ(2.7-3.2)
1990-1993 タイプ964(3.6)
1994-1997 タイプ993 空冷最終モデル(3.6)
※カッコ内は排気量(特殊モデル除く)
なお、ここまでのモデルはモノコックボディがほぼ共通
フロントの作業の説明
今回は82年式のベース車を73年式のカレラRS仕様にするため、フロントフードをナローの長いものに変更します。それにともなって、ボディ側の前端のボディパネルもナロー用に変更する必要があります。そうしないとフードを締めたときにロックするキャッチの位置が合いません。
なのでボディの前端のパネルを切り取ってナロー用のパネルを溶接するのですが、その時の位置合わせをするために、まずフロントフェンダーとフロントフードを仮合わせして、それに合わせて溶接する位置を決めます。
音楽:T.Sさん
オイル交換&整備記録シール amzn.to/3f5Zez8
ステッカーVer.3 (大) 3枚組 amzn.to/3f3WwtZ
ステッカーVer.3 (小) 3枚組 amzn.to/343FeqE
ステッカーセット 大小2枚セット amzn.to/43tmRJc
カラビナキーホルダー amzn.to/3JLvOTb
ステンレスボトル amzn.to/3EdDNaB
スポーツタオル amzn.to/3uLFPvc
エコバッグVer.2 amzn.to/3AQAkhM
クリアホルダー amzn.to/3Fie42Z
走行会記念タオル amzn.to/3Faxx5A
ドライTシャツ ネイビー M amzn.to/3KE2T68
ドライTシャツ ネイビー 3L amzn.to/3UBCyu1
車検証入れ(大) amzn.to/419Wbfd
車検証入れ(小) amzn.to/41dWbut
※まーさんガレージグッズを1,000円以上購入すると送料が無料ですが、1,000円以下の場合送料198円かかります。 - Auta a dopravní prostředky
塗装を剥離する方法にはこんなやり方もあるというちょっとした技術の伝承としてまーさんが人柱になっているわけで
それはそれで後世に伝える良いHOW TO動画だと思います。個人的にはポルシェのフルレストアを最初から細かく見れる滅多にない機会なので同じ作業であっても動画投稿はとても有意義に感じます。
まーさんのファンなら、同じような作業動画でも全然okかなと思います。動画自体が上がってくる事が楽しみなので。
今まで車にというか車の造りにあまり興味がなかったのですが、あんなにパッと見ボロな感じだったのにきれいに塗装を剥がすときちんと金属でできててまだまだ現役で使えるんだなぁと思うと少し興味が湧いてきました!
大変な作業が大量にあってすごく時間がかかると思いますが完成するまでずっと応援しています!!
最後の締めをみてて、本当にお疲れさまでしたと思いました
剥がし動画好きですよ
このやり方を他にしてる人がいないなら、この動画は貴重だと思います。全然飽きないので全部見たいです
私も経験上ものすご〜く大変さわかります。凄い…の一言
いろいろ勉強になって楽しみです。
最後のバイバイに覇気がない お疲れ様です。作業優先で構いませんよ。
これから暑くなるし、動画編集するくらいなら、休んで体力回復して下さい。生放送はやって欲しいけど、、、まーさんの動画は嫌みが無いから凄く楽しいです。お体ご自愛くださいね。
根気あるのみですね〜
どんな色になるのか楽しみです😊
待ってました~!!ありがとうマーさん!!
いつも楽しませてもらってます😊
この剥離の仕方はパテ整形大変になりますが頑張ってください。
ちまちま行きましょ♪
そのほーが楽しいっす♪
暑くなってきましたので、休憩と水分補給を忘れないでくださいね♪
車のリペアに興味があるので見させていただきます。
クラッシックディーラーズの日本版のように車が甦る仮定を楽しみにしています。
分からないけど自分で良く考え、その思いをしっかり本音で話そうとするまーさんの動画はすごく色んないみで勉強になりました。ありがとうございます!
コーティングの磨き屋さんに「手作業って意外と力(圧)が掛かってるんですよ」と何度か聞いた事あります。ぜひ機械は適材適所で上手く使いたいですね。
すげー時間がかかる作業ですね
今日初めて空冷ポルシェみました。
小さくてもかっこいいですね!
お疲れ様です✌️
炙ると鉄板が盛り上がってくるのがハッキリ見えて、興味深い映像だと思いました。まだまだ先は長いですが頑張ってください。
これは凄い、NHKの「手仕事にっぽん」で放送できるレベルです。
ちまちま動画みたいです代り映え無くていいです!工程を見たいのでお願いします。
刃物の寿命を伸ばすには刃を付けた後にもっと細かい砥石で仕上げないとあっという間に切れなくなります。替刃に仕上げ砥石があるならば是非とも手に入れてください。仕上げ砥石まで使えば倍近く刃が持ちますよ。頑張ってくださいね。
硬い鉄板から削るのと包丁で食材切るのとはわけが違うんだから 仕上げ砥石しても切れ味はガンガン落ちるでむしろ研ぎに時間かける方が非効率
今まで塗装剥がしは時間短縮で剥離剤を使ってましたが、三週に渡って見てると慣れればノミを使った剥離の方がトータルの時間は短いと思えました。
どんな物事にも、慣れるまで時間と部材の消耗無駄が出るのは仕方ないですね、まーさんの動画はとても勉強になります。
ところで、結構バーナー焚いてると思うんですがガス代結構イキそうですね。
全て終わったらガス代いくら掛かったのかとても気になります。
趣味で塗装してますが、ここまで丁寧な剥離は始めて見ました。 外注したらどえらい金額になりますね。
パテ作業が楽しみです ♡。
裏から凹んでいる(裏側は出っ張ってる)部分に当金をあててその周りを表から叩くのが普通なのであってますよ。
車の場合表に出っ張ってることはあまりないので、裏に手が入る場所で叩く場合は殆どこのやり方です。
和ノミは裏スキが有って研いで行くと裏切れが発生するのでこういう使い方なら洋ノミを買った方が良いと思う。
工具鋼のやつだとグラインダーで研いでも焼きが戻らないから刃物鋼のより良いよ。
亜鉛コートは厄介ですね。まさにトタンの苦しみ。
回り道でも歩道橋。安全第一です。やった者勝ち❗😊心強い先生もいるし、ゆっくり頑張って下さい🎵
ブリスタ出るくらい迄バーナーで炙ってから剥がせば、スクレーパーでも剥がせた記憶があります。カッター刃をつけるタイプなら研がなくてもいいかも。
剥離がつづきますね。がんばってください!
サンマみたいできれいなドア
しばらくは、「今日も今日とて削っていきます!バンバン(ボディを叩く音)」で良いと思います!ノミ剥離、小気味いいです。
机の脚切る前に、台を作って作業してはどうでしょうか?
これでどれくらい軽量化されるか気になります。
お疲れ様です、これは5年くらいかかりそうですねw まーさんの車ですから気の済むまでやってください。
大変ですが、作業ブログ的に少しずつアップしていく方法が私は良いと思いますね。
台が高ければ、板をおいて踏み台の代わりにするとよいと思います。
地道で大変な作業ですねぇ……バーナーのガス料金が心配になってきます
作業ブログ的なものでOKです。まーさんの試行錯誤も参考になります。
普通に楽しんでます、作業垂れ流しでもいいですよー
作業台の脚を切るなら踏み台作るといいですよー
木のパレットにプチプチ巻いておくと足が疲れなくて良いです
何かまーさんが最近かっこよくなってないか?
ワタビキ氏もディノをノミで剥離してますからね。剥離剤カスが出なくて環境にやさしい。
暑い最中に地道な辛い作業が続きます。
こういう時は作業にムラが生じやすいと思います。
定期的に休憩して時にはぼんやりと空を眺めてアイスコーヒーを啜るのもいいかも。
ハッと気が付いてバイクに跳び乗って気分転換に一走りしてみたり。
作業お疲れさまです。
早回しだと炙った時の鉄板の収縮の様子が分かりやすい!
マーさんの体力に脱帽です
ドアの板金は二重の極みで突くしかないっす
フタエノキワミ!!アーッ!!
昔訪れたドイツのポルシェ博物館で、マーさんのドアみたいに千金剥き出しの古いドンガラの車体が、長いエスカレーター上ってすぐ、いきなり展示されてて度肝を抜かれたを思い出しました。全部剥離するの物凄く大変かとお察し致します、頑張って下さい!
メタルワークはレストアで1番重要で1番時間がかかり1番つらい作業だと思います。
根気×根気×根気がなにより重要だと思います。
これを怠ると後で絶対に後悔するので、
気長に、でも後と回しにせず、自分のペースでやるのが得策と思います。
動画は回らないかもしれませんが、
個人的には「ヘタしたら、年内、メタルワークで潰れてもおかしくないよね。」くらい気持ちで見ていますよ。
メタルワークのしんどさは、実際剥ったことある人じゃないとわからないと思いますが、
自分の精神との戦いなので、とにかく前向きで頑張ってください!
電動カンナで剥がすんですか?
真鍮カップブラシでなくスチール製のほうが良いのではないでしょうか、ワイヤーカップ作業時は、長袖・メガネ・マスクで折れて飛び散るワイヤー対策で安全作業を行ってください。
作業の経過が見たいです。同じような動画でもやってる個所は違うので、どんどんUPしてほしいです。
どんな塗装でも中途に残すとそこで段差が出て
塗装するのにそこをグラデーションになるよう滑らかに削る必要がある
あとは今は良くても今後のことを考えると中途半端に残して後々そこがポケット上になるかもしれないとか色々考えると
全部剥がして、磨いて新しく塗装すればその分長続きするし段差もできないできれいになるし
おいおいの面でプラスの面が多いからすべて剥がすのかもしれないですね
あくまでも自分の憶測ですが
お疲れさまでしたとしか言いようがない…大変だわ…
作業台の上(部材の下)に、百均のでいいから「滑り止めマット」を敷くと良さそうな…
色付きのアルミサッシに剥離剤を付けて剥がしたことをありますが超絶に強烈に剥がれますよ。簡単ですが強烈過ぎる。
廃棄するときに家のフローリングに少しこぼしたら、フローリングの面がとんでもなく広範囲に剥がれましたよ。
テーブル高さが低いと腰が辛いので、少々高いぐらいがいいと思いますよ。
徹底的にやるって根気がいる仕事ですが、頑張ってください。
我々は涼しい環境で見物させていただきます😂
台が高い時は踏み板で!
なんやかんやこういう古くて繊細なボディは手作業が一番安全な気がするなぁ。
バーナーでどんだけ鉄板が熱くなるのかわからないがバーナーを使うならニトリルはやめたほうがいいのでは?
全く同じ作業でも見たいです!
動画撮る、ナレーション大変だと思いますが,,,
足付け?ってなんですか?
船の暁鉄技術みたいな感じですかね☺️
とよちゃんに助けてもらったらいいのに。友達に頼ってもいいと思います。
廃棄物(廃液)の処理を考えたら剥離剤を使うよりもこの方法の方が腕があるならはるかに効率的ですね。
この先ルーフをどうやって剥離するのか非常に気になるところ。
なんやかんや言いながら楽しそうなんでOK ですよ
25:50 作業台が高いということですが、軽トラがあるのであれば荷物を積む最適の高さなので、荷台部分にゴムマットなど敷けば作業台として使えます。荷台が広く・安定感もあり・移動までできるので荷台の上で作業してみるといいかもです。
研ぎ機には治具で角度固定してるのを他の方の動画で見ましたよ。
鑿をスクレッパに使うなら刃返りは取ったらアカンで。
机の脚はアジャスター付けると良いかもですね
お身体労り作業頑張って下さい
プライマーに亜鉛は入っているのですか?亜鉛コートを剥がすと錆びやすくなりますよね
ノミ向きを逆で使うべきでは?
出ない裏ばかり減りそう
ノミとバーナーを合体させればあるいは…
塗装の剥がしは、エド(名車再生)と同じ手法ですね。
ここまで時間かけてやるなら、やっぱりエンジンルーム塗装するべきでは?
「やっぱり塗ればよかった」って、全部完成後にまーさんがぼやいてる気がするw
パッカンパッカンとんかちで平らにして、手でさわって分る凹みはハンダで処理でしょうか(*´Д`)
昭和の板金を見ているようで楽しいです♪
名車再生を見ていたら、塗装の上塗りの剥がし、下地の剥がしと、エドがまーさんと同じやり方をしていましたよ。
錆を防ぐ亜鉛コートも剥がしちゃって大丈夫かな?再処理するんですかね?
亜鉛コートも浮いてきていてその下に水が回り古びたトタン板のように錆びている個所も出ているので、剥がして鉄板出さないとダメだったと以前の動画で言っていたと思います。
逆に剥がさないとまずい気がする。
素人だからよくわからないけど。なんかレストアって鉄板剥き出させるイメージあるからさw
@@y_beta 今回の動画でも剥がさなきゃいけないことは説明ありますね。ただ、純正相当の錆対策まで戻すのか気になってます。
@@ti6079
今の技術なら亜鉛コートよりも良い錆対策とかあるんじゃないんですかね?w
@@ti6079 塗料や錆止め剤入りプライマーの質が良くなっているので亜鉛でなくてもながもちするとおもいます。 ドアとかボディの内側で手が入らない場所で亜鉛浮いていたらそこはどうなるかが気になってきましたw 亜鉛浮いて錆出ていたらさび止め剤吹き込んでもコートの上にしかつかないしどうしよう…
作業Vログ歓迎です笑
お疲れさまです♪
塗装を剥がすのに「サンドペーパーを使え」とか言ってる人は、きっと自分でやった事がない人ですよ。w
レストアがんばって下さい。
気が遠くなりそうな作業ですね
ダイソーのナイロンディスクも結構塗装剥がせますよ
熱で膨れてるのが鉄板が呼吸してるみたい
ノミを研ぐ時に熱は出てないのかな?鋼は熱でなまってしまうから切れないノミになってしまう😭
剥離剤も強力な奴がグレードでありますよね、ホムセンのは一番弱い感じのですね。
流石にプロは技を持ってらっしゃる
素人考えですが、裏面も平坦な部分はノミの大きさを変えながらやってみると少しは早いのでは?。カップサンダーって思ったより剥がれないですよね。昔、飛行機の整備で塗装を剥がしたこと有るんですけど、その時に使ってたノミは、金属用のヤスリを削ってノミを作っていました。半丸のヤスリを平らな方から削れば丸いのみができます。ヤスリでノミを作るのは、ヤスリ全体が焼き入れされているからですが、作るときは焼が戻らないように、頻繁に水で冷やしながら削って行きます。興味があれば作ってみてください。
焼きそばのお湯を捨てるとペコんていうやつ?
ボディ側はノミで正解と思います。私はシャーシをカップブラシをメインにTOTAL100日ほどかけて全剥離しましたが、鉄粉、塗膜で大変な思いをしました。
ボディは鈑金屋さんにお願いするつもりです。
梅雨に入ると錆びやすいので、ご注意ください
どぶづけ、電着塗装はどれくらいかかるのでしょうか?
ケミカル ディッピングが良いのでは。プロに任せる事にはなりますが、911を長生きさせるのであればいいんじゃないかと。
ここまでの作業をやるならガイドコート使って歪みと凹み確認してからデントリペアで絞りながら押して直して欲しいな。
ふる〜いカレラちゃんの価値がより一層高まるし、アウターパネルだけでも頑張って!
動画アップされたら必ず見ますよ。きっと毎回何か事件が起こるでしょうからw。
剥離材の扱いにくさや価格を考えると、ガス代なんてよほど安いし、作業も速いと思うので、このまま頑張って下さい。
そして完成した暁にはチビたノミと車両をモーターショーに展示!
何と云う根性
プロのエドでさえ、塗装の剥がしは苦労すると言っているので、セミプロのまーさんが苦労するのは、当然ですね。
仮に剥離剤を使うとしても最初にノミで大まかに塗装を除去した方が早い気がしますね~🙂
わぁぁぁぁぁ!Σ( ̄□ ̄;)温め過ぎると変形しちゃうんですね~f(^_^;
しかし、ドア1枚で・・・こんなに大変やと😅長い長い道のりですなぁ~f(^_^;ファイトですよ~👊✨️
チマチマした動画も見たいのであげて欲しいです。
レーザークリーナーを使ってはダメなのですか?
お金さえあれば