【ローバーミニ】ホーンスイッチが故障して、またホーンが鳴らなくなったので、ホーンスイッチを含む、ウインカースイッチ(INDICATOR STALK)をASSYで交換しました。

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  • čas přidán 19. 08. 2024
  • ホーンスイッチを押してもホーンが鳴らなくなりました。
    本来はいつでも鳴るはずですが、
    メインスイッチがオンになった時しか鳴りませんし、
    それも気まぐれに鳴る時があるだけなので、全然アテになりません。
    走行中に危険を感じてもホーンが鳴らないのは危ないです。
    というわけで修理にかかりましたが・・・・
    さて、どうだったでしょうかww
    00:00:31 部品の紹介
    00:01:35 作業開始
    00:06:06 予定外の異変
    00:06:19 悪あがき開始
    00:07:58 敗北
    00:10:37 最終チェック
    00:11:19 Ending
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    励みになります。
    注)
    DIYは、あくまでも、自己責任です。
    私は自分でできる範囲で楽しんでDIYしていますが、
    自分で修理は出来ない方は、プロの方々にまず見ていただくのが
    間違いなく良いと思っています。
    整備を生業にしているプロの方々を尊敬していますし、
    自分で出来ないところは、プロにお願いしています。
    2024.02.24
    温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
    #ローバーミニ #ミニクーパー #クラシックミニ #ホーンスイッチ #ウインカーレバー #交換 #mini #diy #修理 #整備
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Komentáře • 2

  • @user-mn5oi2jo1i
    @user-mn5oi2jo1i Před 5 měsíci

    最後のは誰に向けてるだろう?(爆)
    97型に改良できないんですかね?
    接点が壊れる気配だけはしますが😅
    メンテしようと思ったら雨でたまりません
    そろそろ消耗品が大変そう🐧

    • @ponkotsu-lover
      @ponkotsu-lover  Před 5 měsíci

      イワトビさん
      最後のは、旧ROVERやLUCASやコピー部品を作っているメーカーの方々にww
      工業製品としてのクオリティコントロールで見ると、とても優れていると思いますが、
      (5~6年を過ぎると、どんどん壊れ始めるので過剰品質になっているものが少ない)
      ユーザー目線(特にフトコロ具合)からすると、キツイですよね。
      ウラを返せば、壊れるからこそ、部品供給が今でもされている(商売になる)んですよね。
      日本製の車両は、あまりにも壊れないので、部品が壊れる頃には
      部品供給がストップしているケースが多いですから・・・
      メーカーも売れない部品をいつまでもストックしてくれません。
      喜ぶべきか、悲しむべきか・・・ww
      97以降のステアリングまわりは共通部品がほぼない、全くの別物ですよね。
      中古車からコラムごと一式で移植すればできなるんでしょうけど、現実的ではないかと・・。
      共通点がないので、部品の型を新規に起こさないかぎり
      ポン付けの現代的なスイッチは望めないような気がします。
      という感じで、本音が漏れました。
      もうちょっといい材料を使ってくれたら・・・ww