レジェンドレーシングドライバーかく語りき 証言映像化プロジェクト 第1回目 「第1回日本グランプリ」を語る
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- čas přidán 29. 05. 2024
- 日本モータースポーツの歴史を語り伝える!
1963年、第1回日本グランプリが前年開業の鈴鹿サーキットで開催されてから60年、オイルショック、バブル経済崩壊、日本を襲った大震災、コロナ禍など、様々な社会情勢とともに紆余曲折を繰り返しながら、熱い思いを持って応援をいただいているモータースポーツファン、多くのスポンサー、レース関係者などに支えられ、日本のモータースポーツは発展を遂げてきました。その中で、命をかけて戦いに挑んできたレーサー/レーシングドライバーの存在を決して忘れることはできません。そんな彼らの栄光と誇り溢れる足跡を映像にして後世に伝えていきます。
記念すべき第一回目の配信は、多賀 弘明、大久保 力、津々見 友彦の三人が、第1回日本グランプリでの参加の経緯や、レースの模様、大会を取り巻く環境や状況などの日本モータースポーツ黎明期の話から、日本モータースポーツが自動車業界に果たしてきた役割や、これからの提言など多くを語っています。映像には、貴重な当時のレース写真や資料写真をふんだんに盛り込みました。
●第1回配信
タイトル:第1回日本グランプリを語る
対談:多賀 弘明、大久保 力、津々見 友彦
ポルシェを手配したのはトヨタだったとは…(なるほどなぁ)
池田英三さんの 高速道路のドライビング っていう本を小中学生の頃何回も読んだなぁ
御三方それぞれのご苦労大変興味深く観させて頂きました、いつか船橋サーキットのレースの裏話をお聞きしたいです!
パート2、パート3も是非に!
貴重なお話しありがとうございます。