レジェンドレーシングドライバーかく語りき 証言映像化プロジェクト 第2回目 片山右京、中谷明彦「90年代のF3000やF1について」を語る （先行配信）
Vložit
- čas přidán 29. 06. 2024
- 日本モータースポーツの歴史を語り伝える！
レジェンドレーシングドライバーかく語りき 証言映像化プロジェクト
●第2回配信
タイトル：90年代のF3000やF1について
対談：片山右京、中谷明彦
第二回目の配信は、片山右京と中谷明彦が、90年代のF3000やF1について話します。
1990年代の時代背景からレースを取り巻く環境を含め、二人が歩んだレース人生を当時の実情や思いを互いに語り合います。また、日本モータースポーツへの想いとエールを投げかけてもらいました。映像には、貴重な当時のレース写真や資料写真をふんだんに盛り込んでいます。
●レジェンドレーシングドライバーかく語りき 証言映像化プロジェクトとは
1963年、第1回日本グランプリが前年開業の鈴鹿サーキットで開催されてから60年、オイルショック、バブル経済崩壊、日本を襲った大震災、コロナ禍など、様々な社会情勢とともに紆余曲折を繰り返しながら、熱い思いを持って応援をいただいているモータースポーツファン、多くのスポンサー、レース関係者などに支えられ、日本のモータースポーツは発展を遂げてきました。その中で、命をかけて戦いに挑んできたレーサー/レーシングドライバーの存在を決して忘れることはできません。そんな彼らの栄光と誇り溢れる足跡を映像にして後世に伝えていきます。
僕がF1を夢中になって見ていたのは右京選手がF1で頑張っていた90年代でした。中谷選手のブラバムが実現しそうでしなかったのもよく覚えています。右京選手は随分苦労されたのですね。あの当時中嶋さんから亜久里さん、右京さんと日本人がどんどんF1にデビューしていって、車に興味があった中学生の自分も引き込まれていったのをよく覚えています。僕は今スーパーGTが好きでよく見ていますが、右京さんの姿がピットウォールにあるのがなんか嬉しいんです。あの当時応援し、憧れたドライバーが今もモータースポーツに関わっている、というのがね。いつまでもお元気で姿を見せてほしいです。
神風右京をイモラで観ました。あの後での5位入賞は凄い精神力でした。ベルガーは確か再スタートで出走出来なかったと記憶してます。あれから30年ですね。あの年に契約のシガラミを無視してベネトンとサインして欲しかったな。ティレルのあれで壊れまくったけど、モンザとかホッケンとか高速サーキットでのブレーキングは本当に凄かった。本当に格好良い還暦ですね。中谷さんにスーパーライセンスが発給されなくてジョバンナアマティに発給されたのも驚きでした。中谷さんが当時のF1で走れてたらプロスト的な走りだったかなとも想像しますが、体力的に厳しかったでしょう。40年後に生まれていたら世界的トップドライバーだったでしょう。
中谷さんのマカオでの４位やスタリオンでの優勝、ミラージュカップのデビュー戦優勝のお話しを知るとマシン開発の能力も高かったと改めて知りました。
中谷さん若い頃から考え方がおとなだと動画見て感じました。勝負も大切だけど逃げも必要だとました。
F1ドライバー中谷明彦が見たかった！
間違いなくジョバンナより速いw
中谷さんなら間違いなく表彰台に立っていたはず それが四輪車であれ二輪車であれ船であれ飛行機であれ宇宙船であれ(物理法則をも超越)月探査車TOYOTAルナクルーザーでの月面ドリフトであれ、あらゆる地球上の乗り物を中谷さんは完璧にコントロールして最速
大学生の頃、F1よりも、F1.5だの全日本ガイジン選手権などと言われた全日本F3000が好きで、同窓ではないものの理工系大学シンパシーもあり、中谷さんのファンでした。
例のスーパーライセンス問題は、大憤慨しました。
そして、ジョヴァンナ・アマティに発給されて、怒りが倍に。
富士の1～2コーナーの金網に張り付いて、1コーナー飛び込みのブレーキング争いで絶叫していた思い出がよみがえりました。
92年2&4鈴鹿F3000、S字で観戦していました。中谷選手は他の誰よりも速く見えました。物凄い追い上げに私はエキサイトしてました。最後のクラッシュは残念でしたが、帰ってTV放送を見て危機一髪の大クラッシュと知り、冷汗をかきました。
あの大クラッシュでレーサーとしての感度？が落ちてしまったのかと思っていましたが、道具の違いという裏事情があったのですね。
若い頃に夢中で応援した選手の興味深い思い出話が聞けて、とても幸せです。
インタビュアーの知識量が凄すぎるｗ
91年の
ヒーローズの右京さん駆るCABINカラーにケンマツウラチューンDFVのローラ
対するル・ガラージュCOXの中谷さん駆るTOSTEMカラーMOONCRAFTエアロのローラ
他にも大御所の皆さん入り乱れて
見応え抜群
ワクワクしながら観てました
レジェンド対談、素晴らしい企画をありがとうございます。
中谷さんのクラッシュ、シケイン手前に居たので砂被り席になりました。
観客席に飛び込んできたマシンの破片を記念に持って帰ったのは思い出です。
まだまだレーシングスーツが似合う中谷さんを拝見出来て嬉しいです。
今の育成プログラムでステップアップするドライバーよりこのお二人のほうが夢がある。
もし中谷さんにスーパーライセンスが発給されていたならF1チームにとっては開発ができるドライバーである程度の地位があったのでは。
素晴らしいトークを見れて幸せです。中谷氏がお歳を取られてる感が有り驚きでした。ありがとうございます。
この組み合わせは秀逸です!!!感覚派と言える右京氏と頭脳派と言える中谷氏……。対極にある二人に見えますが何だか似てる……みたいな。素晴らしい対談でしたし、やはりあの時代……ですよ…。日本が１番エフワンに近かった…時代。Ｑタイヤを学びにマイケルは来た訳ですから。あの面子の中で走っていた日本人はトップでもリタイアでも威張っていいんじゃないか…と思いますね。スターティンググリッドに着くだけでも激戦なレベルなんですから。
まぁ…レーサーを目指してた素人の想いですが………。９０年代は私が１５歳から２４歳………。青春真っ只中。良い時代でしたね。
素晴らしい対談ありがとうございます✨
青春時代の憧れのお二人です、お元気で何より。
現役時代の苦労話は知らなかったので興味深いお話しでした！
30年前は本当に良い時代でした♪
理論派中谷
海外にも現代にもいないタイプの唯一無二のドライバーだったなぁ
F1に乗ってほしかった
全日本F3000熱い😊皆んなキャラ立ってましたね👍中谷さん大好きです
素晴らしい対談企画を実現していただきありがとうございます。８０年代末、私も当時F3000の前座でワンメイクレースに参加していたので、当時のサーキットでの空気感を思い出す
ことができました。片山選手が、Autolookのスポンサーで初めてフランスに行く時に、成田空港のチェックインカウンターで「パリ１枚」と言って航空券を買おうとした話は、有名です
が、ピンのレーシングドライバーになるために必要とされる資質は、片山選手の「パリ１枚」という行動力というか、Determinationだと改めて思いました。
右京さん、山登りもして相当強い紫外線浴びてるはずなのに顔がツヤツヤで肌綺麗でびっくり！
俺は右京の走りが好きだったなぁ。
ティレルヤマハの時はもう予選もキレキレでワクワクしかなかったよ。
当時の裏話はすごく面白い
中谷さんにスーパーライセンスが下りなくてジョバンナアマティになったんだっけ？
94年の右京は速かったしカッコよかったな
凄く貴重な対談を実現していただきありがとうございます。良いお話を聞かせていただきました。本当にありがとうございました。
右京さんにめっちゃ憧れてます
同期生になります🎉🎉
まだまだ応援してます
右京さんのスポンサー
右胸の吉野家さん
自分 食用油 納品してます(*^^*)
24:12
そこが片山右京の片山右京たる処
表彰台に乗る事はなかったけど、ウィリアムズベネトンに乗ればシューマッハも驚かせてたと思ってる
片山選手の幼少期からF1引退まで、きめ細かな話を聞きたいですね！
レジェンド２人の貴重なトーク。思わず聞き入ってしまいますね。。
三好さんてRacing`Onの三好さんかな？いろいろ懐かしく思い出しました。素敵なインタビューでした。
そうです。
そして、武蔵工業大学の先輩が清水和夫。
右京、60！？
髪は白くなってますが、顔つきは若い。カッコ良いなぁ。
中谷さんはあのときブラバムに一度でも良いから乗ってほしかったです。乗ってすらいないですよね？多分。あのときはノれてたときだと思います。だから一度でも乗っていれば、ライセンス出たんじゃないかなぁ。。
あの時代からもう30年以上が過ぎたんだなぁ。。
片山右京さんは好きでした😄
1994年のハンガリーGPの予選5位をでしたね！3位と100分の3秒差をコンマ3秒と実況されたのが悔しかったですね～ 1995年ベネトンに行っていたら間違いなく優勝してたと信じています。1997年の日本ＧＰの予選は下位でしたがマシンの限界以上のタイムだったと思います。現地で見ていて鳥肌が立ちました😊
興味深い話でした
62歳、超絶面白かったです。
もし、95年に右京さんがベネトンに移籍したら日本人初優勝の可能性あったんだよな。JTがベネトンをスポンサードしているのに何故だとしか思わなかった
素敵なトークでした。右京さんも苦労人なんですね。
まあ、当時のレース参戦は苦労の連続でしたね。
駆け出しの頃の右京さんにスポンサーや援助してくれる人が付いてなかったて知らなかったし驚いた。そりゃあ大変だったよね，モータースポーツはあり得ないくらい金がかかるから。
理論派と感覚派の対象的な両人ですね！
感覚派といいながら右京さんは話がうまいですね
ケン松浦のDFVはスペシャルだった
右京さんが勝った1991年の開幕戦は特殊燃料を使ったと思った
TAGのエンジンマネージメントシステムを使ってたかな？
1991年にはバタフライ式スロットルバルブに
1気筒にツインインジェクターのタイプもあった
これは日本製だった
ウェストの神谷誠二郎さんは「カミタニ」って読むのね。知りませんでした。
右京さん髪の色以外あんまり変わんないけど、中谷さんは昔の面影が薄くてビックリ
右京さんのヘルメットデザインって高橋徹さんなのかな？
昔から気になっていたんだけど。。。
今や誰も徹さんの事を話してくれないので。
そうみたいですよ。なんかで読みました。
あの頃旅博覧会で長崎に飛来した超音速旅客機のコンコルドを彷彿とさせるダイナミックかつエレガントな二律背反の魅力を鈴鹿サーキットで放っていたミリオンカードの桜庭美幸?さんのハイレグが懐かしい。1991年に中谷さんは佐賀のバルーンフェスタで中嶋さんの翌日にロータスホンダターボで走ってくれた。会場アナウンスが終始、ナカタニ選手と誤読されていた。
オートポリスが故郷の近くにできて、何かと面白い時代だった。
キャビンのCMはカッコよかった。
小河さんの事故を中継で見てしまい、暗い陰を落としてしまった。
32:30 星野さん怖いｗ
星野さんはこういうセコいことをしないドライバーだと言われていたが
やってたのかーｗｗ
星野、松本両氏にいじめられたという件の話のフォローは無し…
業界のタブーですね
中谷さんの話はほんの氷山の一角でかなりオブラートにつつんでいますよ。
ちなみにグループAのR32の星野氏のブースト圧は他のR32よりも高、、いやなんでもないです
後ろに亜久里さんのGCとグループＡスープラあるのエモい。
7番のアドバンは誰のだったかな？
右京さん還暦かぁ
右京、良い顔してるね。貴方たちのおかげですよ。ありがとう。
右京さんと、トオルさんのバトルを見てみたかったな。
末席に松田 秀士がいて笑ってしまった
右京さんとか和田孝夫さんとかむかしのオラついたレーサー好き
右京さんの時代のF1は6位までがポイントをもらえていた時代。
もし、今の様に10位までだったら、右京さんはイケイケばかりじゃチームが許さないと、
抑えるとこは抑えてしっかりポイントを取れるドライバーになっていたと思う。
片山右京はヒーローズレーシングの田中弘に調教されF-1迄這い上がった。
日産のテストでクラッシュして車を壊した右京さん。
迷惑かけたなぁ❕って反省してたら、『ダメだなぁ❗😊ちっちゃいなぁ❗😊怖がらずにもう1回乗ってこい！』と叱咤激励したのは、長谷見昌弘さん。と言う話を雑誌のインタビューで見ました。
中谷さん、クラシックF1出てほしいです👍
中谷さんもF1乗る噂ありませんでしたっけ？契約直前でジョバンナアマティに契約とられたとか…（うろ覚え
なんでトップドライバーってみんな「速そうな名前」なの？
この映像に映ってるのは、実物なんですかね？
最後は、亜久里が乗った筈ですが？
E/Gは載ってないですが OX66でしたね………
片山右京さんは苦労人だったんですね。
中谷さんは、F1で活躍して居たら、フェラーリ・ドライヴァーに成れるタイプだと思いました。
私が観てきたF1のレースの中でレースを支配できる日本人ドライヴァーは、片山右京さんか佐藤琢磨さんだと思っています。角田君はまだ若いので・・・・・・・。今現在のF1は、1970から2000年位までのF1レギュレーションと程遠くて、面白みがありません。コースレイアウトもグラベルが減ってきて？ドライビング・ミスが速さに影響しなくなった。SCルールが出来てからタイヤ交換戦略が全部「水の泡」になったり・・・。悪用してクラッシュゲート事件もあったりと・・・開発技術や運転技術などの優劣が曖昧のなりスポーツ精神も・・・。
中谷さんな スーパーライセンス問題
明らかに日本人への差別を感じたね
しばらく見ないうちに白髪になっとる
何やっても成長しない人っているんだな