【家康と親密?】石田三成の生涯|最新研究からわかった驚きの実像【どうする家康】
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- čas přidán 24. 07. 2024
- 今回の主人公は石田三成です。
同時代の記録を見ていくと三成の意外な実像が見えてきます
・家康と三成は共通の趣味があり、何度も語り合っていた
・同時代の記録から見えてきた石田三成の実像とは?
今回は石田三成の生涯を解説していきながら、三成と家康の知られざる関係性を紹介していきましょう!
※本動画は「どうする家康」のネタバレを一部含みます。
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0:00 オープニング
0:42 秀吉との出会いと活躍
3:28 忍城攻めの真相
5:30 三成と家康は気が合っていた!?
8:26 秀吉の死
10:48 家康との対立
15:05 参考文献のご案内
についてお話しています!
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中野等『石田三成伝』
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■今回の時代のキーワード
#どうする家康 #大河ドラマ #徳川家康 #石田三成 #羽柴秀吉 #小田原合戦 #忍城攻め
※使用している背景映像は河原撮影ならびにフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています。また、一部NHK「どうする家康」のホームページ(www.nhk.or.jp/ieyasu/)の画像を参考に...
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【訂正とお詫び】
0:45 石田三成の生年は1560年となります。気づくことができず申し訳ございません。
とても興味深い動画ですね。👍👍👍
私も家康と三成の関係の新説には、かなり興味心を惹かれています。
「実は家康と三成の関係は良好で、
三成は家康と争うつもりは無かったが、
三成は毛利に人質をとられてしまい、
家康と争うしかなかった。
負けた三成は責任を取らされ、
家康もやむを得ず三成を処刑した。」
みたいな新説も有るそうですね。
今回の大河ドラマでは、是非この新説を取り上げて貰いたいものです。
面白い説だねぇ。
お疲れ様です。
オープニングのCG画像が変わり、ドラマも終盤に入っていくんだと感じました。三成との出会い、星座の話しで盛り上がって、今までのドラマの三成と違うイメージと感じましたが、史実でも趣味を語り合う関係だったんですね。勉強になりました。
大政所の直政を見る目がハート❤️は、
微笑ましいですが、息子秀吉に対して、とんでもない化け物を産んでしまったのではと怖がる様子に、秀吉の底知れぬ恐ろしさを改めて感じました。
来週の於愛の方、どうなるのでしょうか?気になりますね。
三成も大政所もこれまでとは異なる形で描かれましたね!大政所については次回のライブで詳しく解説したいと思っています!
昔学校で習った日本史がどんどん研究がすすんでアップデートされていきますねー
楽しくもありますが、ついて行くのが大変です😅
ライブ配信いつもありがとうございます、楽しみです🎵
この投稿もですが、他の投稿もマジで面白いので感謝を込めさせていただきます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
お楽しみいただけて何よりです…!スーパーサンクスも嬉しく思います!励みになります!!引き続き、お楽しみいただけるように頑張ります!!
頑張ってください。非常に勉強になります。
スーパーサンクス本当にありがとうございます!応援のお言葉も本当に励みになっています!がんばりますね!!
自分の好きな武将の一人・石田三成。結構自分の知識が古いことが今回の動画でよくわかりましたw
生真面目すぎる人って、恨み買いますよね(;^ω^) 融通が利かないからかな。
好戦的な武将が苦手なだけに福島・加藤あたりはやっぱ好きになれません。超個人的な意見ww
真田丸では加藤清正が意外に三成と交友持とうとしてたので「新しい解釈だな」と思ってましたが、さて今回のドラマではどうでしょう?
三成は決められたルールをきちんと守ろうとしただけに、いろいろ周りとすれ違った感じもします。自分はまじめな人好きですねw
誤解もあったかもしれませんが、朝鮮出兵辺りから嚙み合わなく感が拭えません。こういった小さなほころびがやがて取り返しのつかない確執につながって行くのですから、仕事は人間関係が最も厄介な気がします。
おっしゃるとおり、本当に小さなほころびの積み重ねだったのだろうなと感じます。
現代でもお互い実力は認めていても確執がおこることはありますもんね。
三成は家康の子ども世代ですね。🤔
本当に秀吉が長生きしていたら、三成と家康の確執も違う形になっていたでしょうし、家康が天下人になっていなくて、戦国はもう少し続いていたかもですね
禁物とはいえ、歴史のもしもを考えると想像が広がって楽しいですね!
私は~秀吉のみならず、鶴松と秀長も長命に及べば⇒対明出兵は回避されて秀次事件も起こらずに、ついでに秀次の兄弟も長生きして~鶴松の関白継嗣まで何とか間に合って(秀次や秀長の中継ぎもあり)豊臣武家関白家の日本統治が続いたのでは?と言う夢想をして楽しんでいます😁さらには血族の余裕ががあるならば(秀頼もいるとして)⇒豊臣御三家構想とか・・・☺仮定・前提が多過ぎますが、せめて鶴松と秀長だけでもと思います。さらに前田利家もとか・・・😅秀頼だけになってしまったのは実に痛かった😓
好転した想定の場合には、石田三成の運命も変わったでしょうね・・・
秀長はじめ、幾人も長生きさせてしまいましたが(^_^;)一時は秀長と千利休がかなりの権限を持って政務を取り仕切っていたと聞くのですが、秀長と石田三成との関係性はどうだったのか?興味があります。秀長が病没後に程なくして千利休が粛清されたこともありますし、秀吉・秀長の間に軋轢は全くなかったのか?と併せて⇒秀長と三成の間も政治的対立が生じつつ有ったのか?それとも・・・?立場は秀長の方がまだ圧倒していたでしょうが・・・
また、一心不乱に兄秀吉を支えた弟秀長という印象が強いですが、後に豊臣政権を支えようとした石田三成と同様に、秀吉のダークな面の処理を引き受けた面では共通するのかな?と思っています。
秀長と三成の関係は確かに興味深いですね。
豊臣政権は秀吉周りの研究は分厚いのですが、周辺の人々の研究はまだまだみたいです。今後も研究が進むと今回の三成と家康の関係のように何か見えてくるかもしれませんね。
三成の有名な逸話は、ほぼ創作なんですね!三献の茶、忍城の水攻め、七将襲撃事件での家康方に助けを求め逃げて来たエトセトラ。最後の七将襲撃事件など、江戸時代はおろかその後の陸軍の創作とは、ぶっ飛びました!😨😱石田三成という人物は、かなりバイアスがかかった形で後世に伝えられているのですね。真実の三成像は、どんな人物だったのか気になります。敗者は歴史上では、どうしても貶められてしまうものなのが、哀しいですね。
ありがとうございます!
三成の実像も興味深いですよね。当時の手紙などを見る限り、かなり生真面目な人物だったように思います。
関ヶ原後の文章でもあんまりメチャクチャには言ってないよね。状況を考えるともっと悪く言ってもいいぐらい。
みんな口に出さないけど義理を通した奴だとわかってるし。(家康も。嫌な奴だし政略下手だと思ってるだろうけど)
子孫も優遇されてるよね。当時は違う評価が有ったのかもしれない。
最近の研究で大野治長と浅野長政の家康暗殺計画を書面で知らせた等、家康との関係は良好で大谷吉継の方が誘ったて説も、どうする家康も、その路線で行って貰いたかった。
個人的に馬が合う合わないなんて、どっかの酒乱な桶屋みたいな理由で争ってはいないだろう。
大一大万大吉
三成の子供は助命されてるし個人的な恨みは無いでしょ。西軍蜂起は家康との関係が悪化していた毛利宇喜多が主導したのではと思う
おっしゃる通り、個人的な恨みはないように思いますね。西軍の挙兵についても色々な説が出されていて非常に興味深いです!
00:45
生年は1560年じゃないですか?
ありがとうございます!気づかず申し訳ございません。コメントにて修正させていただきます。
三成って結構みんなの人望があったみたいですね
同僚の一部からは嫌われてたかも知れませんけど
秀吉が天下統一に向けて動いてから臣従した大名(伊達、佐竹、島津等)は三成を信頼してたみたいですし
五大老や五奉行を次々的にかけていく家康に対して次は自分の番になるって毛利宇喜多が主導して挙兵したんじゃないですかね
三成は人望もある優秀な中間管理職なんで、そういう人方に色んな仕事押し付けられた
多数派工作やら戦争方針やら
斬首にならなかった毛利宇喜多が首謀者って辻褄あわないんで後世の人が三成首謀者のストーリー考えてそれが広まったのが今の歴史認識じゃないんでしょうか?
これも推論ですけど
石田三成と加藤清正や福島正則の対立は秀吉が生きていた時から深まっていた話しは有名です‼️秀吉の朝鮮侵略に豊臣家の跡継ぎを秀吉の甥秀次を罰して秀頼に跡継ぎを変えた裏には石田三成が関わっていた事から福島正則達秀次派が三成を恨むようになった等諸説ありますね?
三成も可哀想だとしか言えない。秀吉は暴走、武断派は言う事を聞かないはの板挟み。
家康と三成て仲良いって聞いたけどそれは創作らしい…😅
仲良いなら関ヶ原で戦ってはないでしょ…
仲良くでも私情より立場や役目を優先して友人を処分したりするのは現実でもあること。たとえ親しくとも豊臣政権にとって脅威となるなら除くこともやむおえぬと判断したのでは?