【兵器解説】日本海軍 局地戦闘機 雷電 海軍最高のインターセプターとして本土防空戦に従事し、B-29の搭乗員たちから恐れられた戦闘機について解説します。

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  • čas přidán 7. 11. 2021
  • 上昇力と高火力を備えた、爆撃機を迎撃するために開発された雷電。
    数々のトラブルを抱え実用化は大幅に遅れましたが、大戦末期、日本本土に襲来する連合軍爆撃機の迎撃で戦果を上げています。雷電のエースパイロット、赤松貞明海軍中尉の活躍や、高座海軍工廠の台湾少年工等、エピソードも豊富です。
    そんな本機の開発経緯や、誕生から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。ぜひ最後までご覧ください。
    チャンネル登録は↓コチラ↓
    / @weapondou
    ※当動画は手元の資料を参照しているため、資料によりスペック等の数値が異なっている場合があります。また、可能な限り正確な情報をお伝えしようと努力しておりますが、誤っている部分や多少主観も混じった部分もあるかと思いますのでご容赦下さい。
    ご意見等ございましたらコメント欄でご指摘いただけると幸いでございます。
    ※音声が聞き取りにくい場合は編集済みの自動字幕機能をご利用ください。
    #雷電
    #日本海軍
    #ウェポン堂軍事解説
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Komentáře • 135

  • @akiomatsumoto7923
    @akiomatsumoto7923 Před 11 měsíci +39

    台湾からの少年工たちは、この雷電製作に関わったことを誇りにしていたようです。彼らを讃えたいと思います。

  • @user-zr2vd9pn4e
    @user-zr2vd9pn4e Před rokem +66

    10年前に亡くなった親父が高座海軍工廠で台湾のかたと一緒に雷電を作っていたようです。
    その台湾の方は私が若いころに親父に会いにわざわざ自宅まで遊びに来てくれて一緒に酒を飲み「戦友だ!!」と騒いでいたのを思い出しました。

  • @atsuohatono3081
    @atsuohatono3081 Před 2 lety +76

    父の知り合いに厚木空の若手パイロットだった方(故人)がいました。この方は,”自分はいつも逃げていた”とおしゃっていたそうです。父によると,”これは,格闘戦を避け,一撃離脱に徹した”という意味だとのことです。

  • @tloa21
    @tloa21 Před rokem +17

    13:35赤松貞明さんも「雷電」を誉めていたしな。「雷電はいい飛行機だ。ただ、後もう少し燃料を積む事が出来ればなあ…」と。

    • @user-kd5qk1tm7x
      @user-kd5qk1tm7x Před 7 měsíci +4

      @@miyamiya2237特攻に使わなかった、という点でも海軍首脳は使い方を分かっていたよ

  • @hiroakikimura5643
    @hiroakikimura5643 Před 7 měsíci +6

    日本の工業力を改めて、感じました。78年前、素晴らしい機体製造に、関わって居られました方々に、敬意を払いたいですね。世界に自慢出来る雷電だと思います。

  • @user-on2my2jk8g
    @user-on2my2jk8g Před rokem +23

    当時の戦記を読むとエンジンとプロペラの推力で垂直上昇できたとの記述があって驚きました。
    雷電は強制冷却ファンの音が特徴的との事、聞いてみたいものです。

  • @user-lx5rz2ml5u
    @user-lx5rz2ml5u Před 9 měsíci +8

    雷電の機体に魅了されてました
    中学生でしたからプラモデルを32分1と72分1の模型作りました
    日本軍らしからぬ機体でしたがB29迎撃する高度に行ける
    性能に驚きました

  • @shdenkai
    @shdenkai Před 2 měsíci +4

    雷電と並び陸軍の鍾馗も優れた迎撃機でした。

  • @user-ew9nl3hm1e
    @user-ew9nl3hm1e Před 11 měsíci +13

    日本の戦闘機で一番好きな雷電
    日本人には評価がイマイチなのは悲しい
    ただ使う燃料が高品質なものだったらまた違う戦果にもなったのだろうし海外ではかなり高スペックな機体の評価を受けているのが嬉しい

  • @michiyasato9151
    @michiyasato9151 Před rokem +21

    雷電、好きです。こういう一芸に秀でた機をアメリカは好みます。もっと活躍してほしかったです。

  • @bokkore.bianko.captain
    @bokkore.bianko.captain Před rokem +9

    ずんぐりむっくりで親近感が湧きます💪😊👍

  • @eiji_kuma
    @eiji_kuma Před 2 lety +13

    動画中の「B-29を捕捉できた」ってのは、あくまで中高度帯までの話。
    高高度になると、有効な迎撃は出来なかったし、P-51がエスコートし始めてからは、一撃離脱すら困難を極めた。

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke Před rokem +23

    もう40年近く昔にプラモで雷電を知った時、独特の形状に惹かれ、思わず買ってしまったことを覚えてる。今回の動画、参考になりました。

    • @user-gs3ry5ck2u
      @user-gs3ry5ck2u Před rokem +6

      私は40年以上前にタミヤの1/72雷電を作りましたが、味気ない海軍機には珍しい派手なマーキングが購買意欲をそそりました。

    • @kumosukeponsuke
      @kumosukeponsuke Před rokem +9

      @@user-gs3ry5ck2u そうそう、そうでした。転写式のシールでした。それも魅かれましたね。

    • @kazumasaotu6016
      @kazumasaotu6016 Před rokem

      @@user-gs3ry5ck2u
      マルシンのダイキャストモデルで、稲妻のマークの方が実売価格がかなり高かったWW。
      どうでもいいことですが、
      アメリカの新鋭戦闘機はF35ライトニング、A10サンダーボルト2攻撃機、
      大戦中もP38ライトニング、P47サンダーボルトと、
      雷系のネーミングは、日米ともに、発注側が相当意欲的な場合に付ける傾向でもあるんでしょうか。

  • @user-ld6bv8vl3y
    @user-ld6bv8vl3y Před 11 měsíci +8

    雷電と鍾馗が好きです。時間と材料と十分な試験が出来ていればと悔やまれます。

  • @-msc
    @-msc Před 2 lety +24

    1/72のハセガワ模型を作るとわかるがF6Fは風防を高くして、なおかつ座席も高くして視界を確保しているんだよな。
    ほぼ同じエンジン直径の雷電と比べると前方視界の違いに愕然とする。日米の設計思想の違いを垣間見れて面白いよ。

  • @user-bn2ui2te7w
    @user-bn2ui2te7w Před 13 dny +2

    雷電は力強いフォルムで、日本機の中でも特に好きです。ロシアやアメリカにもコロコロしたデザインの機体が有りましたが、日本の雷電が1番むっちりしたデザインだと思います。

  • @縁切おじさん
    @縁切おじさん Před 2 lety +15

    振動の原因は、エンジンとプロペラ間の延長軸のねじれ振動によるものと、何かで読んだことがあります。

  • @zcc0130
    @zcc0130 Před rokem +10

    B29の一回の出撃損耗(撃墜、故障を含む)率1.5%程度でした。

  • @hon6492
    @hon6492 Před 10 měsíci +9

    私個人では雷電のデザインが1番好き。

  • @user-ki4se3tm2j
    @user-ki4se3tm2j Před 2 lety +10

    雷電は中国大陸で不意を突かれた中国軍のソ連製の爆撃機SBに爆撃され、最後の海軍大将の一人、塚原 二四三 少将が片腕を切断する重症を負って迎撃機を開発する事になった。ちなみにその時に部隊に坂井三郎がいて隊長は柴田武雄で柴田さんは責任取らされた。堀越二郎の設計でパワーのあるエンジンが陸攻のしかないのであの型になって、強制空冷ファンを前部につけたので独特なエンジン音で離陸していく映像がNHKアーカイブで見られます。もちろん松ちゃん事、赤松中尉も出てきます。
    零戦で堀越二郎は有名ですけど、お気に入りは雷電だったらしく戦後にライターに「なんであんなの作った」言われて御立腹だったと戦記で読んだ記憶があります。
    302空は小園さんの部隊だから斜め銃をつけた雷電もあって空戦で打ったら変なとこから弾が飛んでくるから米軍機が脱げたなんて話しがあります。
    高座工廠には確か?三島由紀夫がいましたね。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety +2

      SBに懲りて発注された機種が、実際にはB29 迎撃に時間的には間に合った、、、って。

  • @00kumakuma
    @00kumakuma Před rokem +21

    振動がプロペラ剛性不足が原因と分かるまで時間がかかって、その頃にはプロペラ後流の処理に別技術が確立して水帽型の機体形状が不要なのが分かったのでFW190見たいな形状が考えられたが改修する時間がなく、整理対象になりそうになったが、新型機の開発も進まず、ほそぼそ生産が続く。

    • @user-kd5qk1tm7x
      @user-kd5qk1tm7x Před 7 měsíci

      @@miyamiya2237日本じゃ絶対に採用しない解決法

  • @fish55
    @fish55 Před 2 lety +9

    米軍機のマークにあまり違和感を抱かせない希少な日本機。最後までエンジンがネックになったようで、当時の日本の工業力の問題だった。

  • @user-yg9uy6wi7r
    @user-yg9uy6wi7r Před rokem +8

    船橋にあった日本建鐵工場で作ってて、出来るとその場で発信させる雷電道路があった。しかしB29の爆撃でなく戦艦の艦砲射撃で工場諸共粉砕された。平成初めにまだ工場があった頃作るものは三菱の洗濯機になったが午前4時になると発進する重いエンジンの音の響きがしたそうだ。

    • @user-lp5tp3yk9s
      @user-lp5tp3yk9s Před rokem +2

      日本建鐵ありましたね!東武野田線から見えました。

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r Před rokem +1

      船橋に米戦艦が艦砲射撃??

    • @user-yg9uy6wi7r
      @user-yg9uy6wi7r Před rokem +1

      @@user-pm9yi4vc7r 地理はもう習ったのかな?

    • @user-kd5qk1tm7x
      @user-kd5qk1tm7x Před 7 měsíci +1

      @@user-pm9yi4vc7r B-29の絨毯爆撃でしょ。 エンジン音も含めて

  • @poppo819
    @poppo819 Před 6 měsíci +2

    7年程前に座間のタウンニュースに「雷電を作った少年たち」という記事がありました。工場から寮に帰る途中に米軍機に襲撃されて亡くらられた台湾の少年の工員がいたという記事を読みました。
    厚木基地の北の公園に台湾亭という六角形のちいさな建物があります台湾少年工慰霊碑です。

  • @kojimasukura7537
    @kojimasukura7537 Před 2 lety +26

    火星エンジンは 「爆撃機用」や「大直径」とか言われていますが、F6FやF4UのエンジンのP&W R2800より直径が2mm程小さく、
    雷電の視界が悪いのは、エアロダイナミクス考慮で風防が低くしかも後ろ気味に配置してあるからだと考えています。
    高速性を追求したためだと思いますが、翼面積が20m²と小さい事も痛く思います。F6F 、P47、F4U等のものは29〜31m²と武器搭載能力を支えるのに十分なDesignになっています。
      個人的には、汎用性の高い大型戦闘機として早くから開発すべきだったと感じています。大戦末期に対爆撃機用として使われた際には インタークーラ付きの2段3速スーパーチャージャーかターボチャージャーが無い事が高高度で思う様に戦えなかった大きな要因と見ています。

    • @user-ed3od2ny8j
      @user-ed3od2ny8j Před 2 lety +9

      日本では視界が悪い、失速しやすい、運動性能が悪いと不評だったものの、連合軍機と比べると大した問題は無くアメリカ軍による鹵獲機のテストでは雷電が緊急出力で時速671キロを記録したそうです。

    • @kojimasukura7537
      @kojimasukura7537 Před 2 lety +11

      @@user-ed3od2ny8j 返信有難うございます。米測定値は 145オクタン燃料、高質潤滑油、信頼性の高いスパークプラグ等の賜物で国力の差を多様な面で表していると見ています。羨ましい限りの数値ですが、当時の帝國海軍にとっては非現実的なモノと存じます。又、武器、弾薬、燃料の搭載量の違いからでも結果は大きく変わりますから、同コンディションで行われていないトライアルは 自然と異なる成果を生じます(とは言っても671km/hはやっぱり素晴らしい)。

    • @user-bj4uc5vi3n
      @user-bj4uc5vi3n Před 2 lety +6

      @@kojimasukura7537 ある資料によると日本の公式試験重量より200kg軽い試験で同様の結果を出しているそうです。
      燃料、オイルも日本のものを使用しての結果です。
      公式試験の条件は、燃料三分の二で機銃弾は全装填です。
      すると、迎撃ですから 弾を半分程打ち出した後燃料がギリギリになった場合は、此の条件に近くなる?
      つまり、此の速度を実戦でも出せた可能性もある。
      加えて、本当に運動能力が不足か?と言うと相対的問題だからこちらもあやしい?と思える。

    • @kojimasukura7537
      @kojimasukura7537 Před 2 lety +2

      @@user-bj4uc5vi3n 返信有難うございます。

    • @user-ed3od2ny8j
      @user-ed3od2ny8j Před 2 lety +4

      当時の日本は、エンジンオイルは戦前に輸入した備蓄だよりだったそうですし、日本軍機の多くはアメリカ軍によるテストでのみ本領を発揮しています。日本は戦闘機の性能を引き出すことすらままならない状況だったということがわかりますね。武装、防弾装備などを外してプラグも交換されたとは言え671キロという高性能は、設計した堀越二郎さんを尊敬しますね。もし、アメリカ側にこの戦闘機があったらF4UやF6Fなどと肩を並べていたかもしれません。

  • @mittak006
    @mittak006 Před 6 měsíci +3

    もしも、この十四試局戦の競争試作に、中島がキ44(二式単戦、鍾馗)で応募していたらどうなっていたんだろうなぁ

  • @jiruba3
    @jiruba3 Před 7 měsíci +3

    プロペラが回ってなきゃ紡錘形の胴体自体は空気抵抗が少なく
    堀越氏の狙い通りだったんだろうけどね。

  • @koh631
    @koh631 Před 8 měsíci +8

    緑色の ドングリに 翼とプロペラを 着けた 可愛らしいデザインが 好き 🎶 欲を言えば " 赤松貞明氏 " も量産出来れば 領空の平和は 護れたはず ✨

  • @newnsx328gts1
    @newnsx328gts1 Před 2 lety +15

    模型でもかっこよく、よく飛びました。63年位前の話です

  • @user-hs1kj2hj7p
    @user-hs1kj2hj7p Před 2 lety +25

    台湾少年工が製造した雷電は残念ながら粗悪品に近いものだったそうですが、戦後歓迎大会が行われたとのニュースを聞いて、ほっこりしましたね。

    • @weapondou
      @weapondou  Před 2 lety +8

      ご視聴ありがとうございます😊台湾少年工のエピソードは殺伐とした雷電の生涯にちょっとした温もりを与えるいい話なんで好きなのです。

    • @apache5326
      @apache5326 Před rokem +6

      当時の日本の状況(材料やガソリンの質)では誰が造っても粗悪品しか出来なかったでしょうね。

    • @tloa21
      @tloa21 Před rokem +1

      ​@@apache5326 亡き母も、既に日本の軍用機の部品製品は粗悪品が多発で女工達の監督役だったので困惑ばかりしていたそうです。

  • @0201SHIMA
    @0201SHIMA Před 2 lety +23

    雷電好きです、模型も作りましたが他の日本機とは違うフォルムは魅力的ですね。
    だが、海軍は雷電を作るべきではなかったと思ってます。
    堀越二郎には雷電を設計していた時間を零戦の後継機のために使っていれば、18年末には零戦の後継機が投入できたと思うから、烈風まで上手くつながったのではないかな。
    これは陸軍と仲が悪いからあり得ないけど、局地戦闘機は鍾馗を採用していれば海軍は17年には局地戦闘機を手に入れられたのにな。
    海軍と陸軍の仲の悪さには呆れてしまうが、同時期に雷電と鍾馗、屠龍と月光と同じコンセプトの飛行機を開発してるし、機銃も陸海軍で統一出来てないし無駄なリソースを割き過ぎ。

    • @weapondou
      @weapondou  Před 2 lety +1

      ご視聴ありがとうございます😊私もおっしゃる通りだと思います。陸海合同で既存の戦闘機の性能向上や、鍾馗、疾風などの一撃離脱に適した戦闘機に一本化しとけばもう少し効率良く戦えたのでは、、と考えます。ただでさえ強大なアメリカに対して、もっと協力できなかったものかと思いますね。

    • @0201SHIMA
      @0201SHIMA Před rokem

      @田中一郎 1500馬力級の戦闘機が烈風の間に間に合ったのではないかと思ってます
      五式戦クラスの戦闘機が18年位に投入出来てれば良かったし、川崎も早く液冷エンジンを諦めてたら五式戦も18年投入出来たかもです。

  • @user-dc7id4ok2u
    @user-dc7id4ok2u Před 10 měsíci +5

    雷光のマークがカッコイイ。厚木航空隊の武勇伝は有名。米軍のテストでは高評価。F6Fと同様見た目ではない。空戦思考のジェネレーションギャップが興味深い。

  • @user-tp7tr7km3l
    @user-tp7tr7km3l Před rokem +4

    エンジンが大きい為 離着陸 特に着陸時に前方視界が悪く操縦しにくかった って父が言っていた

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 Před rokem +4

    自動車もそうですが、クランク(と、その先のシャフト)のセンターが
    出ていないと振動が止まりませんね。ベアリングで何箇所も支持しなければ
    ならない。現在の技術でほんの数カ所を補正してやったら雷電は素晴らしい
    戦闘機になるのではないですか?(素人の意見です)

  • @user-zf2mf3uc3b
    @user-zf2mf3uc3b Před 2 lety +8

    評価は国それぞれで違いはあるが、時代に翻弄され戦う事しか選択肢はなく、それで散って逝った先人方に感謝するしかない😂
    今の日本を見てどの様に思われるのかな⁉️

  • @guston008
    @guston008 Před měsícem +2

    雷電の着陸速度は150キロ。これが速すぎて危険かどうかという事ですがP51は着陸速度が170キロ、P38ライトニングは失速速度が170キロ(Wikipediaより)だそうですから着陸速度もそれぐらいでしょ。
    だから雷電が特に着陸が難しかったというより練達のパイロットが少なくなった日本軍の見習いパイロットにとって難しかったということでしょう。
    雷電は脚の間隔も広いからスピットやメッサーBf109よりよっぽど安定して着陸できそうな気がする。

  • @user-tm5pu7xp2m
    @user-tm5pu7xp2m Před 2 lety +14

    着陸の困難は、本来基地を際限なく広げればなんの問題もなかったはずで、そもそも性能とともに滑走路は長くなるのが当たり前。
    空戦性能は、通信機や連携の強さがあれば解決する。現にアメリカは格闘性能の劣る機体で零戦と優位に戦いを進めた。日本の戦術が悪かっただけで飛行機は悪くない。

    • @BBS335
      @BBS335 Před rokem +7

      と、云うか決定的だったのは数の差・・・。零戦乗りの方が云われてました・・・。

    • @jx6004
      @jx6004 Před 2 měsíci

      アメリカはブルドーザー使ってあっという間に飛行場作れたけれど、当時日本にはまともなブルドーザーもなかったでしょ。

  • @user-bn7yy8ti5c
    @user-bn7yy8ti5c Před rokem +21

    細かいところを気にする日本人と、アバウトなアメリカ人で評価が分かれた戦闘機といったところですかね。

  • @fracta39
    @fracta39 Před rokem +9

    鍾馗もそうだが、雷電の着陸速度が高すぎると日本人パイロットの評判が悪かったが、鹵獲された機体を操縦した米軍パイロットには何の不満もなかったという。
    雷電が操縦員に嫌われあまり活用されなかったのは、機体の問題というより、日本人パイロットの練度の問題なのでは?と思っている。
    重戦にまつわるエピソードで興味深い話がある。
    鍾馗とBf109Eの模擬空戦で鍾馗に負けたのドイツ人パイロットは「日本人がこの飛行機が使いこなせたら、世界一の空軍になることも夢ではないだろう」と言ったと言われる。
    つまるところ、雷電が活躍できなかったのは日本人が重戦を使いこなせなかったということに尽きるのではなかろうか。

    • @jx6004
      @jx6004 Před 2 měsíci

      米軍パイロットは当然自国の飛行場で飛ばしたんでしょうが、日本の飛行場で飛ばしても不満は出なかったでしょうかね。

    • @mikemacky7096
      @mikemacky7096 Před 26 dny

      当時は、自動車の運転が出来る人が貴重だった時代ですからね。米軍は、みんな自動車の運転経験があった。馬より早い乗り物の経験がない日本人にとって、飛行機の着陸恐怖だったのです。単に兵器のスペックでは語れない、絶望的な国力の差ですね

    • @nkvd2967
      @nkvd2967 Před 23 dny

      ​@@mikemacky7096
      軍部上層部、特に徴兵権を握っていた陸軍当局者の責任は極めて重いと考えますね。
      高性能工作機械台数が絶望的に少ない状態で生産を強行するならば熟練工を徴兵免除し熟練工の腕で以って生産するしか他に手立てがないのにその熟練工を考えなしに徴兵していたのだから結果はどうなるか明らかですよね。

  • @user-kt8rz6hv6b
    @user-kt8rz6hv6b Před 2 lety +5

    WarThunder ではお世話になってます。この機体

  • @takahiro5408
    @takahiro5408 Před rokem +5

    見慣れない形の「雷電」は、陸軍の高射砲部隊により誤射された事もあったと聞いています。

  • @dousi99
    @dousi99 Před 2 lety +4

    I-16解説してほしい

    • @weapondou
      @weapondou  Před 2 lety +1

      ご視聴ありがとうございます😊一応作成の候補には入っていますので気長にお待ちくださいませ。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety

      しぶいのがお好みですか?かく言う私も好きな機種です。戦間期のスピードレーサー的ですよね。ゲテモノなのかもしれないが、ピーシューターも好きです。

  • @user-fx3zv3gi5y
    @user-fx3zv3gi5y Před rokem +2

    「雷電」には余り高い評価は無いようですが私は「人殺し」の道具として評価される事より 「航空機」の内の1つとして評価して欲しい と思っています😓

  • @user-mz2bq8dm6q
    @user-mz2bq8dm6q Před 6 měsíci +3

    大好きな戦闘機

  • @Curious1925
    @Curious1925 Před 22 dny +1

    やはりエンジンだ!小型、強力、低燃費性に優れるエンジンがもっとも軍用機には最優先な項目だ!
    日本の軍部は初期から零戦のエンジンに栄エンジンを使えやら色々と横槍を入れすぎ不利な戦況の後半期になるほど
    もう、飛んで落としせる良いもの出来れば何でもいいやと投げやりに成ってから、制約が外れ良い機体がチラほら開発されるのが非常に惜しいと思う。
    日本の繊細な手先の器用さ性格と
    ドイツの科学力が合わさればそりゃ凄そうだろうなぁ
    かなり離れているけれど…

  • @user-qv2vc4wp5k
    @user-qv2vc4wp5k Před 2 lety +5

    雷電の離着陸が海軍では空母での運用があるため、3点着陸をするので離着陸は大変だったと海軍パイロットの証言がありますが、雷電は空母での運用がないので陸軍と同じ離着陸をすると問題はないと言われています。
    厚木空にはエースパイロットの赤松中尉がいますが、B29が成層圏からの爆撃から中高度の爆撃に切り替えたとき、343空の菅野大尉と同期で厚木空が編成された時からの指揮官片腕のパイロットで有名な森岡大尉に、B29の大型機撃墜の方法を教えていたため、敵機に扮した機体のパイロットも攻撃訓練を、行うパイロットもヒヤヒヤものだったそうです。
    私も驚いたのですが、日本を焦土としたB29の飛行クルーの80%が戦死したとの事。
    雷電の強みは格闘戦の横の空中戦ではなく、急降下で一撃離脱する縦の空中戦をする戦闘機なので、縦の空中戦をするのならば、赤松中尉の様にアメリカ軍のムスタングとも戦える戦闘機だと思います。
    ゼロ戦の撃墜王の岩本中尉もゼロ戦で格闘戦重視ではなく、一撃離脱で撃墜しています。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety

      wikiによれば搭乗員戦死 3,044名だそうです。戦死率が80%とするとおよそ分母であるクルー総数は3800名になります。80%の出典は?マリアナで500機運用していたから、交代なしとして5000名です。これだと60%の計算。中国からの運用を含め途中での交代、戦死者、負傷者の後送など、少なめに推定しても最低1万程度は搭乗したのじゃないでしょうか、これだと30%になります。切ない数字で考えたくないのですが、3000人と引き換えに何人殺されたのでしょうか?3万?30万?wikiによると日経新聞の集計「死者33万人負傷者43万人(艦載機や艦砲射撃での被害も含んだ数字です)」だそうです。
      もっとも500機の運用をしていたマリアナ全体や、ロジスティック全体ではやはり100万人以上絡んでいたとも思います。これだとマンハッタン計画全体は除外かもしれない。

    • @user-qv2vc4wp5k
      @user-qv2vc4wp5k Před 2 lety

      悲しい数字ですが、電電の搭乗員の戦死率は海軍戦闘機搭乗員全体のなかでは少ない方です。雷電搭乗員も含めた戦死率は確か92%でした。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety

      @@user-qv2vc4wp5k 雷電の死亡率を問題にしているのではなく、あなたの「日本を焦土としたB29の飛行クルーの80%が戦死したとの事」という書き込みに直感的に疑問を感じたわけです。で調べた結果、「乗員戦死 3,044名」というwikiの数字にたどり着きました。前回の書き込みでは、運用時のB29のクルーを10人として試算しましたが、11名の間違いでした。本土空襲実施期間通じて、500機運用していたかは定かではないが、「500機運用」というのは間違っていない。3044名/5500人=55.3%となります。本来、損耗率を計算するのには、(総出撃機数X搭乗員)を分母にすべきではあります。期間通して、同じクルーで運用されていたとは思えないし、交代人員・死亡・負傷者も分母に入れるべきだから、およそ1万人近い人がB29に搭乗したと思われる。この私の推定だと、飛行クルーの戦死は30%強という数字になります。あなたの80%という数字の出典を示していただきたい。
      ドイツ空襲での連合国側の戦死率はもうすこし高くなるかとも思いますが、死亡率80%には達していないと、推定しています。使用機材がB29ではなかったことと、有効な高射砲もあり数もあったし、迎撃機もそれなりに揃ってはいましたがです。

  • @RohikiMyao
    @RohikiMyao Před 2 lety +7

    雷電は戦闘機戦は苦手とされるが、機動力劣悪で使い物にならないのか、性能は悪くないのだが米戦闘機が高性能で雷電の長所である速度上昇力で優位性がないためドッグファイトなら負けない零戦の方が戦いやすいのかでは話が全く変わってくる。

    • @straker1701
      @straker1701 Před 7 měsíci

      縦の運動性は悪くないとか
      出来てから視界が悪い格闘性が悪いと文句言われたと堀越技師は語っています。
      零戦で戦闘機とはこんなモノと言う固定概念が出来てしまい余計に雷電は不評になった。

  • @user-vs6hy5hz7t
    @user-vs6hy5hz7t Před 2 lety +13

    独特のスタイルを持った戦闘機ですね!確か操縦が難しかったと聞いてますが!

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 Před rokem +4

    雷電11型の呼びは じゅういちがた じゃ無くて いちいちがた じゃない?
    一番目の機体に一番目のエンジンでゼロ戦と同じ

  • @00takezho35
    @00takezho35 Před 2 lety +20

    雷電による総撃墜数はわずか40機足らず。この内、B-29は偵察型のF-13を含めても14機。とても成功した戦闘機とは言えない。

    • @user-eo7us9xv1c
      @user-eo7us9xv1c Před rokem

      B29は空の大要塞。ハリネズミのように武装しています。これを落とせるから飛行機を作れる日本をアメリカは恐れています。

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r Před rokem

      米軍のサンダーボルトとは大差がついてしまったな

  • @user-ko3jr6yo4u
    @user-ko3jr6yo4u Před 2 lety +2

    雷電「俺の渾名はジャック!」

  • @hirorinda3918
    @hirorinda3918 Před rokem +2

    結局燃料がわるかったんか。車でもレギュラーガソリンだと振動するエンジンもハイオクを入れるとピタッと安定するからな。当時の日本では高性能ハイオクガソリンが作れなかったんだろう。

  • @user-vp3jr2wo4t
    @user-vp3jr2wo4t Před 2 lety +4

    雷電はとても、私は好きな戦闘機ですが、足が短く、長距離よには使用できなかったと、きいています、ゼロ戦の楮機が遅れてのは、開発した人が病気になり、烈風の開発が一年遅れたといわれています、確かに日本は、海軍と陸軍が仲が悪かったと聞いております。

    • @weapondou
      @weapondou  Před 2 lety

      雷電を作らず陸軍に鍾馗を借りて使えば良かったと言う意見もありますね。でも雷電カッコ良くて好きです。

    • @user-ld6bv8vl3y
      @user-ld6bv8vl3y Před 11 měsíci

      仲間同士でいがみ合ってたら、勝てる戦いも勝てませんわな。

  • @user-bj4uc5vi3n
    @user-bj4uc5vi3n Před 2 lety +3

    実は、終戦間際に振動は解決していたと聞きます。
    整備の時エンジンの組み立てを間違えた所振動がなくなった。
    此の方式は、実は彩雲に搭載されていた誉の組み立てと同じだったのです。
    それにより彩雲では振動を解決していたのです。
    原因はプロペラですけど、早くに気がついていたら、問題解決の為の効率を落としたプロペラではなくこちらで更にパワーアップしていたかも?

  • @user-zo5tl4qs3k
    @user-zo5tl4qs3k Před 2 lety +6

    m(_ _)m確か振動の問題はプロペラの直径が要因と記憶してます。間違ってましたらすみません。m(_ _)m

    • @weapondou
      @weapondou  Před 2 lety +3

      ご視聴ありがとうございます😊動画の尺の関係で振動についてはサラッとしか触れていませんが、プロペラの剛性不足も大きな原因だったっぽいです。

    • @user-zo5tl4qs3k
      @user-zo5tl4qs3k Před 2 lety +2

      @@weapondou ありがとうございますm(__)m今後も楽しみにお待ちしてますm(__)m😁

  • @user-nn6ko4wx4u
    @user-nn6ko4wx4u Před 2 lety +5

    陸軍の鍾馗、海軍の雷電
    ベースとなったのは隼、零式艦上戦闘機ではないでしょうか。
    (鍾馗は見たままですね。雷電も良く見るとデフォルメされた零戦闘機に見えるのは私だけでょうか)。海外のボードシュミレーションでは低空では鍾馗が圧勝‼️
    高高度では雷電の性能が高い味付けに成っていました。
    私個人的には雷電が好みです。
    (エアーホースヨーロッパ上空の戦い+ドーントレス復刻番をぜひとも作って下さい‼️)

    • @weapondou
      @weapondou  Před 2 lety +1

      なんかそのボードゲームめちゃくちゃ面白そうですね!

  • @ms6132
    @ms6132 Před 2 lety +2

    堀越次郎設計によるものである雷電です。

  • @user-yr7rq3hp5d
    @user-yr7rq3hp5d Před 2 lety +4

    四国の松山343航空隊の戦闘機、
    司令は、源田実氏
    今の、ブルーレンパルスの生みの親

  • @user-lb2uq1yh4m
    @user-lb2uq1yh4m Před 2 lety +7

    【雷電】って名前がカッコいい!!

    • @akibanokitune
      @akibanokitune Před 2 lety +1

      餓狼伝説に出てくるプロレスラーにもこの名前が

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety

      @@akibanokitune 角力にもいますね、サンダーボルトも同名だし。

  • @user-un5nn7kl3h
    @user-un5nn7kl3h Před rokem +3

    雷電の強制空冷ファンのキ~~ンと言う音で一発で見分け付いたと聞きます。
    ベースは良かったのですが空冷ファンの延長軸で振動出て開発が長引き生産が何度も停滞して戦争に寄与出来ませんでした。

  • @user-bv2ju6li2i
    @user-bv2ju6li2i Před rokem

    雷電の開発に関わった人の話では。南方で、どのような戦闘機が必要か。海軍パイロットに聞き取り調査を行った時には。坂井さんは、怪我をしていて話しを聞けなかったそうです。

  • @ms6132
    @ms6132 Před 2 lety +4

    神奈川県厚木海軍航空隊から飛び立った雷電は、グラマン、Pー51 などに簡単に撃ち落とされていたと、私の母は、当時厚木基地近くに住み、目撃していました。役には立っていなかったとの感想を、子供の頃よく聞かされました。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety +4

      個々のスペックやキルレシオなども比較として意味はあるが、兵士や、国民がどう見ていたかは重要でしょう。そして最終的な結果。38銃に引け目を感じていたのは兵士自身だし、東京空襲や、陸軍の整備兵を経験した親から、B29の迎撃が成功していたなどという感想は一切聞かなかった。記録を掘り返し、重箱の隅をつついて、「局面で撃ち落とした事実があった」なんて話は、「全国の都市が焦土になった事実」の前にはむなしい。隼をいじっていた陸軍整備兵の父は、隼を評価しなかった、100式新司偵だけはほめていた、、私的リンチで傷つけられたことはずいぶん話した。

    • @zcc0130
      @zcc0130 Před rokem

      @@siosyosyo さん B29の未帰還率(撃墜、故障で墜落)は1.4%くらいでした。

  • @PPK684
    @PPK684 Před 2 lety +1

    軸ながで故障が多く後方視界も悪い。
    排気タービンもない。
    活躍できなかったけど個人的には好きな機体です。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety

      堀越さん、機体を紡錘形にしたかったのでしょうね。対して、PW‗R2800を載せた機種はベアキャットも含めストレートな外形。

  • @user-jw2np2rz2x
    @user-jw2np2rz2x Před 2 lety +4

    よく言われるエンジンの振動戦後の米軍のテストではほとんど問題にされなかった様です‼️
    繊細な日本のパイロット故の問題やった様です

  • @BBS335
    @BBS335 Před rokem +13

    高高度性能が良いと云っても、実のところはプロペラを根元まで太い物に変えた後でないと高高度に登れなかったんだ・・・。
    上昇力は爆装した爆撃機以下だったが、高高度性能と云ったら飛燕の方が有名・・・。

  • @siosyosyo
    @siosyosyo Před 2 lety

    米軍のテストで、元スペックより成績が良くなるのは、燃料がいいし、オイルがいいし、、プラグがいいし、、。実際に国内で運用するときは、自前の悪い燃料、悪いオイル、悪いプラグ使うしかない。B29 はハイオクガソリン配達に来るのじゃなく、爆撃に来た。バリクパパンの高品質燃料で性能が上がるなら、運べばいいだけ。

    • @jx6004
      @jx6004 Před 2 měsíci

      バリクパパンの石油施設は戦闘で破壊されたのでは? 100オクタンの燃料が使えるようになったのはパレンバンの油田のお陰だったかと。パレンバンの油田は陸軍の方が良い場所を確保して海軍に譲らなかったので、日本への輸送に海軍が協力せず、輸送日程も筒抜けで通商破壊の餌食になってろくに届けられなかったそうですよ。あほらしい話です。

  • @rohikimyao6832
    @rohikimyao6832 Před rokem

    F6FやF4Uの編隊が来襲したら零戦と雷電どちらで迎え撃つか聞かれたら日本軍パイロットは決まって零戦と答える。
    スペックは悪くないのに雷電の機動性は劣悪で戦闘機戦はムリなのか?
    それとも性能は悪くないが米戦闘機が高性能で雷電の長所である速度や上昇力で優位性がないからドッグファイトには負けない零戦が戦いやすいだけなのかどちらなんだろ。

  • @akibanokitune
    @akibanokitune Před rokem +1

    相撲部屋みたいな名前で草

  • @colon0311
    @colon0311 Před rokem +1

    面白いことに、日本もアメリカも同じ名前の機体がある。「サンダーボルト」またアメリカは見分けやすくするため日本機にニックネームを付けてた。この解説はゼロ戦とか馬鹿なことは言わず、れい戦と呼ぶところに感嘆!いまですら解説でゼロ戦なんて呼ぶ奴がいるんだよね。マジか?

    • @satokotooi6413
      @satokotooi6413 Před 7 měsíci

      海軍の整備兵だった伯父の話では、海軍でもゼロ戦と呼んでいたらしいです。

  • @l.d.v7064
    @l.d.v7064 Před 2 lety +5

    雷電は失敗機 日本は航空力学が遅れてた、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアに
    胴体太くするより絞る方が抵抗が減ると また細くすると軽量化できると
    星形エンジン機の完成形はシーフューリーとベアキャットですね

    • @BBS335
      @BBS335 Před rokem +4

      ん~、そうでもないよ、捻り下げ翼とかは先進的だよ・・・。空戦フラップも日独程度しか実用化してないし・・・。

  • @user-rk9ts9qd1x
    @user-rk9ts9qd1x Před rokem

    早く降伏裕輝しろ。
    IFはイラナイ

  • @user-jq2df1kp5t
    @user-jq2df1kp5t Před 9 měsíci

    5年も掛っちゃあ駄目だよね。エンジンの配置を普通の方式にしてれば良かったんじゃあ無いかな?アメリカだってサンダーボルトって爆撃機見たいな戦闘機で活躍させてたんだし、普通に作ってれば良かったと思うな。天才扱いされてる設計者さんがもう無い物強請りでトンデモナイ形にしちゃった時点でスパっと切るべきだったよね。

  • @greenenogh773
    @greenenogh773 Před rokem

    thunderbolt 雷電 P47?

  • @kenishi461
    @kenishi461 Před 2 lety +2

    迎撃機を海軍と陸軍を別々に作ってアホすぎる。
    お互い技術や人材を融通しあうとか何故考えない?

    • @sei-un
      @sei-un Před rokem

      融通しあったのってまるゆ2型くらいか?(間に合わなかったけど)
      陸軍は積極的に海軍技術を取り入れようとしたけど海軍が難色示したネタはけっこうあるなぁ
      戦闘機なんかでも陸軍は海軍から片っ端から借りてきてテストしてるけど海軍が陸軍側から借りてきたものは埃被ってたりしてたし(疾風)
      砲弾の軟鉄キャップ技術も教えなかったりしたからなぁ

    • @user-of1co2fq4j
      @user-of1co2fq4j Před rokem +2

      各国の陸軍と海軍は全く異なる組織で対立すらよくある関係でした。
      それが協調できる軍の組織ができるようになったのは今から30年か40年ぐらい前のことでしょうか。

    • @satokotooi6413
      @satokotooi6413 Před 7 měsíci

      鍾馗は迎撃機ではありません。対戦闘機用の機体です。

  • @masa1593
    @masa1593 Před rokem

    良くないデザインだなぁ
    堀越ってなんで尻尾尖らせんだろ