講演 私にとってのトマス・アクィナス｜渡部昇一 上智大学名誉教授
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- čas přidán 7. 10. 2013
- ■トマス・アクィナス『神学大全』 全巻邦訳完成記念フォーラム
現代への挑戦の書『神学大全』
―みんなのためのトマス・アクィナス―
www.angel-zaidan.org/summa/
開催日：2013年3月20日 会場：雄松堂書店
主催：一般財団法人森永エンゼル財団
共催：図書館総合展運営委員会／日本ビブリオフィル協会
協力：雄松堂書店／尚美学園大学尚美総合芸術センター
![Sustainability in Ancient India (Dharma): Unity of Order and Norms [JP]](/img/n.gif)
神学大全の翻訳に関わられた先生方、並びに渡部昇一先生、森永エンゼルカレッジの関係者の方々。ありがとうございます。何度も拝見させていただいてます。
まさかユーチューブで、渡部昇一先生の謦咳に接することが出来ようとは…😊 本当にありがとうございます❗😔
何度も何度も聴いています。
何度も聴く価値のある講演だと思います。
何度聴いても飽きない講演だからです。
この動画のおかげで、チェスタトンの『聖トマス・アキナス』を読むことができ、目から鱗が落ちるほど学ぶことができました。ありがとうございます。
渡辺先生を大変尊敬しております。今後は私が彼の考えを引き継いでいけるよう精進してまいります
1:01
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😅😮😢🎉😂❤😢😮
渡部昇一 の政治以外のお話をお聞きする事が出来 感謝します。
ありがとうございました。
Isole Pelagie believe the buddhism
明晰なお話しで、たいへん勉強になりました！ありがとうございます。
渡部昇一のトマス･アクイナスについて語る姿は、正に偉人の姿に違いないと深く思うのです。その理由は、渡部昇一という学問の碩学のあり方が､余りにも立派である事であります。あの碩学は、昔､図書館に住みつき、あらゆる読書をした人であります。又、世界歴史の文化運動の中の大運動である､グレート･ブックスに、早くから着眼し推し進めた人でもあります。トマス･アクイナスという聖人は、その中の中心の存在であります。又、昔､文藝評論家の小林秀雄の｢本居宣長｣を､唯ひとりだけ正確に論評した傑物であります｡数え上げたら数え切れない程の名士であります。その偉人の魂を篤く思い、労ることに務めたいと思うのです。
渡部先生は大変尊敬しております。
わたしの疑問はただ一つ。イエズス会について疑問を持たれなかったのか、という点です。
ビシビシ知的に興奮させられるお話、
まだまだ不勉強であることを痛感させられた。
真に衷心より御礼を申し上げます。
渡部先生の信仰は神は、キリスト教とか他の宗教など人間が定めた枠を越えたものであると感じた。キリスト教の洗礼を受けられているが縛られていない。
嬉しいですね。渡部昇一先生のお話は本当にインスパイアされる内容
TheSailingMiracle believe the buddhism
Dont like 200 more...
アップロード有り難うございます。どちらを選ぶかはともかく、詳しくしらないけれど、さすがにさらっと重大問題を突き付けられているような気がする。
お話しを聞いていると、今のLGBTはプラトン、アウグスティヌスの流れの運動のような気がしますね
認知症の症状が見られますね。アウグスティヌスとアリストテレスを言い間違いしている所がある。思い込みが激しい人ですね。
妄想で世界が完結しているヒトモドキ工作員。ウニ程度の知能で人間を誹謗中傷するな！日本から出て行け！
たった一度の言い間違いを認知症と言うのですね。野蛮かつ失礼ですよ。
終始30分以上、見事な知見を披露されています。