2.名著に親しむ生活|渡部昇一

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  • čas přidán 25. 01. 2014
  • グレートブックス・セミナーと生涯学習、多様なかたち
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    2.名著に親しむ生活
    講師:渡部昇一 上智大学名誉教授
    制作:一般財団法人森永エンゼル財団

Komentáře • 16

  • @user-qs9vi7td5m
    @user-qs9vi7td5m Před měsícem

    渡部昇一は私の好きな作家の一人です。若かりし頃、講談社文庫の.知的生活の方法・を読んで以来、高齢になった今、再々読しました。渡部昇一先生を人生の羅針盤として、自分なりの知的生活を愉しんでいる今日この頃です。📖☕🌹🌳🖼️🎷🎺

  • @user-ys6hk3vs8m
    @user-ys6hk3vs8m Před rokem +9

    尊敬する人物は?と問われれば迷うことなく渡部昇一先生と答えられる私は、幸せです。

  • @user-kf5bf8vv2x
    @user-kf5bf8vv2x Před 6 měsíci +3

    人生の師です!
    難しい事を易しく
    易しい事を深く
    深い事を愉快に
    渡部先生から学んだ事です。人生の宝。 11:25

  • @user-qx6gr8on4v
    @user-qx6gr8on4v Před 6 měsíci +4

    渡部先生の講義を受ける歓びが、ユーチューブのお陰で復活出来ました、ありがとうございます❗😔

  • @user-up5us3ss4f
    @user-up5us3ss4f Před 3 lety +22

    渡部昇一先生を拝むことの出来る有難い動画です。

  • @keigo8681
    @keigo8681 Před rokem +6

    東洋思想は人格を磨く。なるほど、確かにそんな感じがします。
    対して、西洋ヨーロッパの古典は知的なものを磨く。リベラルアーツ、とても興味深いです。

  • @satoshiwatanabe2840
    @satoshiwatanabe2840 Před 3 lety +7

    元気なころの渡部先生を見ると感慨深いですね。人間最後は死んでしまうのだと改めて感じます。

    • @sivaprod6040
      @sivaprod6040 Před 3 lety +1

      渡部氏は自分で着替えが大人になっても出来なかった手足に障害もないのに

  • @Theology21C
    @Theology21C Před 5 lety +13

    東洋思想は人格を磨き西洋のリベラルアーツは智を練磨する。端的で分かりやすいですね。自分もトマスアクィナスを読みたくなりました。

  • @68ootani
    @68ootani Před 4 lety +11

    これは好い講演だ、知を磨くことの重要性と、言っていること。すごいヒントを言っている。人間の知力を伸ばすということで、一番大切な物は専門以前のリベラルアーツの様な、教養的な知的訓練であるという。グレートブックスという西欧の古典群は、日本でも中央公論が発刊した「世界の名著」というグレートブックスに近いものが在る。渡部さんが仰っているのは現代世界は西欧の知的伝統が形作ったものの一般化されたものだ。という。確かにそうかもしれない、東洋の古典は個人の人格を磨くであろうことは確かであるが、一般教養と云うものは、将来、どんな分野に進もうとも、その根と成るものであって、その根から成長の栄養と云う物を吸収する訳だから、その根と成る部分が非常に大事であることは言うまでもないことです。高校の2年3年生くらいの時から、この知的訓練が為されれば、将来、専門の業績も、必ず伸びるであろう。

  • @user-eq8ed9mh6d
    @user-eq8ed9mh6d Před rokem

    1:00 ~ 「プラトンは○○まみれで死んだとかね」

    ○○の部分が聞き取れませんでした。こうかなって人、教えてください。