【悲惨な末路】千利休の闇!果てしなき野望の末の切腹!秀吉との確執で切腹!歴史解説
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- čas přidán 5. 07. 2024
- 天正19年(1591年)、豊臣秀吉の側近にして当代一の茶人と呼ばれた千利休が、切腹して果てました。
表向きの理由としては、茶器を法外な値で売りさばいたこと、
大徳寺の山門に自分の木像を安置したといったものですが、
それだけで秀吉の怒りを買うとは思えません。
実のところ、秀吉は利休の存在に脅威を抱いており、
粛清するしかなかったという説が有力視されているのです。
果たして利休にどんな野望があったのか?その心の闇を暴いていきたいと思います。
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#歴史,#日本の歴史,#千利休
おはようございます、千利休の話し初めて知りました、千利休にそんな裏の顔があった何て知りませんでした、成る殆ど利休は、秀長と裏で繋がり、派閥やら貿易やら、今で言う資産運用マスタ−ですか?余程利休は、頭が良くて野望にたけていたなんて利休は、凄い人だったんですねぇ😮私も小さな時幼稚園にお茶室があってお茶の時は、腰から赤い手ぬぐいでは、無いですね?何と言うのでしょうか?!それを腰の横に挟んで皆んなでお茶室に行って何かお菓子を頂いた事がありました、う~ん🤔お茶の御作法は?したかな?🤔とにかく小さな頃の事なので余り覚えて居ないですね、それから大人に成ってから一度だけ結婚してから対人関係で引き籠もっていた私を矢張りお茶会に連れて行ってくれて、母から子供以来久しぶりにお茶の御作法をお母さんから教えて貰って飲みました、矢張りお抹茶ってしぶいけどお菓子と一緒だと美味しいけどかなり緊張しました
利休が、野望そこそこに豊臣家に忠義を尽くす気があったなら、豊臣系の家臣団を固めて、豊臣はもうしばらく安泰だったのかな
利休「そうだ…俺も道鏡みたいに天皇を目指そう」
豪商=金=軍資金=借金=踏み倒し=本能寺=切腹
だろうね
豪商となっても切腹させられたらなあ。
最期は切腹だから武士扱いなんだよね
へうげもので利休はすごく描かれてたなぁ
おふざけが過ぎることもあったが
山上宗ニが⚪︎に追いやられた時の表情は凄まじかった
利休はちょっと政治に立ち入り過ぎたんじゃないかな?
もちろん秀吉の朝鮮出兵はかなりの無理があり反対されても仕方がなかったのだが、
単に芸術家として生きたならば粛清される事もなかった。
結局邪魔者は 消されるのね
14:50 こういうところ、今まで虐げられてきた恨みを晴らすように反論してくる人間に異常な仕打ちをするようになるんだよな
主さんの名古屋弁の愉快な圧に押されて登録並びに高評価を押し候。応援の矢文もここに残し候。
主の一人芝居がなにげに気合い入ってるな
千利休は切腹させられたけど、その意志は受け継がれて残っていったんだな〜エモいと思ってたところ、名古屋のモーニング文化で吹いたw
名古屋メシ野暮ったいけど(失礼)、土手煮とか煮味噌とか味噌煮込みうどんとか味噌カツとか味噌おでんとか、とにかく味噌頼みのセンス嫌いじゃないwww
茶ンネル登録はとっくにしています🍵
おっときしめんとカレーうどんの悪口はそこまでだ
外国に追い込まれた状況で国の責任者と巷の茶室愛好家では行動は違う
利休といえばあの装束なので、お腹を出して切るイメージが子どもの頃から沸かない。
どうして利休様を秀吉様が切腹させたかは良く分かりましたが秀長様を秀吉様が毒殺したという意見もございます😓あんなに兄者の為に頑張って来た秀長様おも殺す秀吉様はそのへんから痴呆症だったのでは明の港を武力で取って貿易をしたかったのは信長様なのに何処から曲がって行ったのでしょうねぇ
千利休、紀伊国屋文左衛門、ウォーレン・バフェットなどの人は凄い才能が有るのに自分にはそういう才が無いのが悲しい😢…(笑)
秀長が亡くなったことで、
あっさり殺されてしまった。
利休の目指したわびさびは、
侘しい・寂しいワビサビじゃった。
儒教者。秀吉と利休が組むのを恐れたのは皇族だよ。秀吉はそれまでの男という事。
14:36
神子田や尾藤のときもそうだけど、秀吉は自分が一度追放した相手に対して酷薄すぎ……
一応、仙石秀久という例外もいたけどね。