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【へうげもの】本能寺の変の黒幕は千利休!織田信長と相容れない理由と侘びの思想【岡田斗司夫切り抜き】
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- čas přidán 7. 08. 2024
- 00:00 へうげもので面白い「本能寺の変の黒幕は千利休」
00:18 千利休の侘茶の思想とは
01:36 黒の良さは理解してもらえない
02:51 舶来品を愛する信長は邪魔
03:38 派手さと舶来ものを好む織田信長
04:52 秀吉を使い信長を討つ
05:24 明智光秀の解釈が面白い
09:11 単行本の造本のこだわり
元動画はこちらから!
• 岡田斗司夫ゼミ#217(2018.2)マンガ...
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#へうげもの #千利休 #織田信長 #明智光秀 #侘び #侘茶 #侘び数寄 #歴史観 #サイコパス #切り抜き #オタキング #岡田斗司夫 #としお #解説 #漫画 #マンガ #歴史
岡田さんの熱さがすごい
漫画でほぼ創作なんだけど、登場人物が実在した人だと話がいちいち史実っぽくなるな
大茶会で織部のやつを過ぎたるは猶及ばざるが如しって言って注意するけど
実は自分にブーメラン刺さってるの好き
この漫画は本当に面白い
ビジネス本として読むも良し
葦づ屋に千金の馬を繋ぐ、が侘び寂びの極地らしいですね(笑) 贅をあからさまに表現する事へのアンチであって、利休は贅への否定者ではなかったとは思います。秀吉はぎりぎり繋いだ形でしょうか。美意識の葛藤が本当にあの当時にあった事を表現したのが、へうげもの という漫画が凄い所と思います
へうげもの の造本凄い!
今更だけど買って読みたくなった。😅💦
漫画はまだ読んでませんが、アニメで知り好きになりました。
歴史的な面と文化的な面の両面から楽しめる一品ですね。古織氏の事もアニメを通じて深く知れ興味が湧きどんな人物だったのか調べた思い出が有ります。
大名武将には武力以外に得意分野があってそれを武器に時代を生き抜いてきたのがこの漫画には活き活きと描かれていてとても為になる。
ひょうげもの、面白いですよね。
アニメしか見たことないですが、漫画も読んでみようかな。
「へうげもの」はおもしろい!
明智光秀まで主役にするなら、へうげものを大河にして欲しい。
今更、松潤の家康ってどうよ? と思う「ひねくれもの」の私の願いです。
単なる荒縄のように思われているようですが、あれは「芋がら縄」という、鎌倉から戦国時代にかけて実際にあった野戦食(レーション)です。
芋がらや芋茎を縄のように編んで、味噌で煮しめた物で、普段は腰に結んで携帯しますが、実際に荷物を結ぶ縄としても用いられたようです。
食事の時に必要分切り取って鍋に投入、そこに水を入れて煮ると味噌が溶け出して味噌汁になります。
また芋がらも煮られて柔らかくなって、そのまま味噌汁の具になったそうです。
戦国インスタント食品
兵糧丸(カロリーメイト)もあるしね
詫びの間違った解釈は細川忠興や他ならぬ古田織部が時々やらかしては利休に突っ込まれてたなぁ
逆に織部は利休や丿貫なんかの詫びについて最高の解説者なんだけどw
千利休を通ってないけど、黒のカリスマ蝶野とnWoはかっこ良かった。
本当の歴史より面白いっていうのはこういう作品なんだろうね
大河見て思わんもん
丿貫が衝撃だったなー
侘びって現代で言うユニクロ国民服みたいなもんかな
黒人を見て美しいと言った信長
すいません、最初の効果音が好きではないです。
黒がカッコいい価値観は、現代の文脈としてはパリコレの「黒の衝撃」だと思う
当時、明るい色で肉体の曲線美を誇張するのが主流だったファッションに違う思想を持ちこんだのが、コムデギャルソン(とされている、らしい)
ヨウジヤマモトが侘び寂びの感性を服飾の文化に持っていったのかもしれない、というのは楽しい仮説です
実際にはココ・シャネルも黒い服を仕立てた先見性があったようなので、その再発見という可能性も大きそうですが
5:16
「格好良い」なんだけど、違うのは。お互いに譲れないのか。
コレクタブルシールは一巻だけじゃ無かったのかな?俺のは印刷になってる(´・ω・`)
EBI_SUKUIが聞きたくなるで候
この時期、沸きたった湯を入れたら香気がぶっ飛んじまう。この方がうまいだろ?
kind of blue 出てくるのか!
買わなければなるまい
バサラ としての異界、ワビ としての異界
ボロキレと黒い衣装で一世を風靡したギャルソンとヨウジにも通づる、やも
信長は、地動説を、即座に理解したそうですが、独特の感性を、していたのかもしれませんね。傍目からみたら、狂気に見えたかもしれませんが。
侘び(🙇ごめんなさい→奇形美)錆び(劣化美)だそうです。
原作は適当にしか読んでないけど。アニメはあれ原作ラストまでいったんだろか?信長の胴体真っ二つからのくっつけシーンとかNHKでやるのは進撃の巨人以上のアレ感強かったかもしんない。
それにしてもどうも岡田斗司夫氏の話と自分の記憶が食い違っている。明智光秀は負傷後に匿われて家康とひそかに面会、信長は千利休にの謀略に殺されたとされるが彼の胴体を真っ二つにしたのは……、まあ、フィクションとしての脚色もあるだろから、ネタバレというのもあるし、まあ、そのへんはそのへんで。
古田織部は現代に生きてればどうなったのかだし、千利休の死の前と後で何が違ったのかだし、千利休の無駄を省く思想に明智光秀まで巻き込まれたかたちの皮肉なのかだし、なんとも。信長の趣向が反映されたとされる天守閣どうこうにしたって、まったく黒を使わないより使ったほうがいいと自分は思うけどな。引き立て役の黒子だけとは思わないけど。黒だけのお椀にしたってその中に何を注ぐかだろう?。千利休も信長も誰も彼も頑固者で精神的潔癖症に見えちゃうよ。どのみち本当に貧乏な人には詫び数奇どころですらないようにみえる。それに現代でも、節制節約のためには逆に金を使う経験が先に必要になる場合もあるでしょうし。今回の話はやったらやり返される話に見えてしまう。しかし、作中信長を斬ったのは……なので、千利休はその人物に口封じのために処刑された、ともみえなくもないのです。
さて、本題です。前置きが長くなりましたね。自分が気になっているへうげもののキャラクターの中では、徳川家康です。まあ、作中の人物としてはあんまり好きではないですけども。この作品に限らず秀吉や家康はコンプレックスとか描かれがちな人物ですよね(信長はあまりなさそうな印象……)。へうげものにおける家康も苦労人な描かれ方もあるにはありますが、彼はどちらかというとあまり茶器とかにこだわりがないような描かれ方してましたよね。こだわりがないというか、やや否定的に近い。どの武将や文化人もベクトルは違えどそれなりに興味を持っているのに、彼だけはそういう感じじゃない。へうげものの作者はそれなりにどの人物も人物観を見抜いて落とし込んでる感じだし、単純に家康が天下人になった人だからだけの描写とは思えない。現代に(作中のような)家康が生きていたら古田織部よりは生きにくいでしょうね。下手したら芸能文化に偏見持つかもしれない。
自分も三重県出身なんですがね、まあそれなりに東西の文化?は混ぜこぜなとこがあるらしいんですわ。ニコニコ大百科の三重県のページみてたら俺も知らない小ネタだらけでびっくらこいたよ。全部はすぐには読みきれねえ。まあ、そんなとこです。
長文ごめんな。たまにしかコメントしないからこれくらい……いいよな。じゃあ、また、どこかのコメント欄で。
後の天海さんなんだよね
アメリカにも侘び寂び精神はありますよね。若い女性が太もも丸出しなショートジーンズに切れ目入れてボロボロにしたスタイルとか。あれがセクシーさと若さを引き立たせてるんだと思います。
千利休ピンとこない!