【納豆の作り方】初めて作る納豆//おうちで手軽に納豆を作る方法/おばあちゃんが試した納豆作り/宮城野納豆菌とは?/昔ながらの味と香りを楽しめる納豆!!

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • (有)宮城野納豆菌製造所
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    #こちらハチハチクッキング #ハチハチおばあちゃん #納豆#納豆作り#納豆菌#手作り納豆#宮城野納豆菌#培養#発酵熟成#初心者
    いつか納豆を作って食べたいと思っていましたが
    そんな折に、納豆菌のお話を頂いて嬉しくなりました。
    初めて手掛ける納豆作りなんですが、発酵食品は一番に雑菌対策に気を使うかもしれないなあ~と懸念もしました。
    それでも、添付されていた『納豆の作り方』のマニュアルを見ながら作る事ができました。
    作り終えてみますと、「あら!!以外に簡単に初心者でも出来るわ」と・・・。
    更には、手前納豆の美味しさ!!が嬉しくて仕方がありませんね(^_-)-☆
    ◎ 手作り納豆のたね菌『宮城野納豆菌』
    ー納豆の作り方ー (乾燥大豆500g使用で、1kgの納豆を作る場合)
    ○ 用意する道具類
    ・浸漬用容器(大豆が水に十分浸る大きさ) ・盛り付け容器(タッパなどの浅いもの)
    ・ざる ・温熱装置、温度計
    ・鍋、圧力釜 ・タオル、布巾
    ・菌液作り容器 ・冷蔵庫
    ・菌液と煮豆を混ぜるボールなど
    ※ すべての工程において、雑菌が入らないよう清潔を保つことが大事です。
    道具類は、熱湯消毒かアルコール消毒をすると良いです。(アルコール消毒の場合は
    アルコール分を飛ばしてから使用してください。)
    ○ 材料 乾燥大豆500g 宮城野納豆菌 1ml 湯冷まし100ml
    ○ 作り方
    ① 大豆を水に浸す(約15時間)
    良く洗い、たっぷりの水に浸して置く。
    500gの大豆が水を吸って、約2倍の重さ(1kg)になれば充分です。
    ② 大豆を煮る(数時間)
    鍋や圧力鍋で、指先でつまんで軽くつぶれるくらいまで柔らかく煮る。
    ✨ 動画内では、豆の柔らかさを指先でつまんで潰していましたが
    これよりももっと柔らかく煮た方が糸引きの良い納豆に仕上がる!!とのことです🙇
    ※ 豆の歯ごたえが残ると、うまく発酵しないので注意‼
    ➂ 発酵(約24時間)
    ㋐ 納豆菌入りのボトルは、使用前によく振ります。
    ㋑ 納豆菌 1mlを計量したものと、湯冷まし 100mlを混ぜます。
    ㋒ 水気を切った煮豆に、㋑で作った菌液を全体に振りかけて、よく混ぜます。
    ㋽ 納豆を作るタッパやパット(消毒済のもの)に、3cm位の厚さに㋒の煮豆を広げます。
    タッパの蓋は、軽く乗せるだけにします。(密封しない事)
    タオル、毛布、風呂敷などで包み込みます。(保温を図るため)
    ㋔ コタツやホットカーペットなどで、発酵を促していきます。
    発酵適温は、約40度・湿度90%の状態で約20~24時間保温を保つ事が大事です。
    ※ ヨーグルトメーカーを使用の場合の注意点
    煮豆を沢山入れすぎると発酵の妨げとなります。また、蓋をしっかり閉めるのも
    良くないでしょう。
    温度管理もこまめにしましょう。
    ④ 熟成(約12時間)
    発酵して糸を引いたら、冷蔵庫で約12時間ねかせて熟成させます。こうすることで
    納豆の風味と旨味が増します。
    ※ 注意事項!!
    糸が引かず異臭がする場合には、雑菌繁殖の可能性がありますので捨てましょう。
    ⑤ 完成した納豆は、1ヶ月程度なら冷凍保存も可能です。
    ☆ 宮城野納豆菌は、開封後は冷蔵庫で保管!!(凍結は不可)

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