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一般人がWikipediaを研究する事で至った内容です 戦前戦中と国民を煽って軍部への世論を作っていたのが朝日と毎日で「本当の戦犯」と考えられます （満州事変・満州国創設・連盟脱退・日中戦争・太平洋戦争の順に・・） 戦争への転機になった国際連盟脱退を主張したの毎日新聞で、絶賛したのが朝日新聞です（Wikipediaより） 実行したのは時の政府ですが、「満州事変まで政府・軍部に批判的だった」がそれでは新聞が売れないとみるや、 国民を煽る事で新聞を売りました 結果、中国との戦線が拡大泥沼化して、米英の制裁を招いて真珠湾攻撃に繋がります （例で・毎日新聞は、南京進軍で日本の将校が「100人切り」と不可能な事を事実の様に報道して国民を煽った） 戦後の朝日と毎日は、上記の戦犯（かも）と糾弾されることを防ぐ為に、GHQに呼応して 日本は・日本人は悪辣だったと洗脳して、その一例で慰安婦問題を捏造しています それによって、広島・長崎への原爆投下という米の戦争犯罪を希釈しています なお、国際連盟は第一次大戦の反省から戦争に至らない国際秩序を作る・守る組織で、 これの非難を受けて、敵に回す行為は絶対に避けなければならない事でした・・・が 脱退を主張したのは毎日新聞社で当時の政治部記者が岸井寿郎氏で 以下はWikipediaの内容を掲載 1932年（昭和7年）4月19日から5月10日かけて大阪毎日新聞に『連盟を脱退すべし』を連載し国際連盟の無益有害なることを強調し「世界は今渦の如くわき立っている、国内的に、国際的に、目まぐるしく流転を始めている、日本は先ず自己を知れ、周境を知れ、そして退いて自己を守れ、外交的御附合のつもりで危険な連盟に長尻は無用だ、速かに脱退して自己の覚悟に徹底しなければならぬ。」と世論に訴え、日本の国際連盟脱退を躊躇する政界上層部と連盟利用論者を非難・・ 以上ここまでWIKI 再度掲載します ・・「日本の国際連盟脱退を躊躇する政界上層部と連盟利用論者を非難」の部分です 政界の上層部は脱退をしてはならない、連盟を利用して国際秩序に貢献するべきだ、との勢力を、 新聞社が世論で排除して、軍部主導による満州国創設とその後の日中戦争の泥沼にはまる契機になりました 日中戦争の始めは日本軍の勝利進軍で新聞報道と世論は共に湧き立ちました・・が 広大な中国領土を利用して後退して契機を待つ中国諸派軍（国民軍・共産軍＝国共合作って言います）を屈服させる事が出来ずに その後は、米が中国を支援して日本への石油禁輸となり（貿易制裁）・・ 日本は「石油備蓄のある内に・・」真珠湾攻撃の決断をします それから、毎日の系列であるTBSのサンモニで白々しく反戦日本を唱えていた岸井成格氏（毎日記者）は 連盟脱退を主張して戦争への転機を作った岸井寿郎の子息です なおWIKIは、左右勢力による編集合戦があって内容が定まらない事があるが、一定の管理者による内容（事実）の維持が行われています 転載はWIKI出展である事明示する事で許されています（念為）

パンパン・赤線・援助交際・パパ活 やっていることは、今も昔も変わりないが、その目的が今と昔では大違い

日本戦犯の子孫及び一部の生意気生意気な日本人は祖先の犯した極悪非道な罪を心に刻み、歴史を畏敬し、暴行を反省し、罪悪を懺悔し、自分の子孫のために徳を積むべきです。

日本戦犯の子孫及び一部の生意気生意気な日本人は祖先の犯した極悪非道な罪を心に刻み、歴史を畏敬し、暴行を反省し、罪悪を懺悔し、自分の子孫のために徳を積むべきです。

日本人は祖先が犯した大罪の歴史を記憶し、歴史を畏れ、自らを反省し、罪を懺悔すべきです。

ガバガバやな。

沖縄戦の一級資料「鉄の暴風」でも概ねこんな感じですね。人道的に扱ったり、射殺したりと様々。

私のお爺さん(会ったことない)は大和に乗ってました。

昭和天皇、靖国神社参拝を拒否。 昭和天皇が1988年、靖国神社のＡ級戦犯合祀（ごうし）に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏（故人）に語っていたことが、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のＡ級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。昭和天皇の闘病生活などに関する記述もあり、史料としての歴史的価値も高い。 昭和天皇は靖国神社に行かないと言っている。昭和天皇の意思を無視する政治家はいつから昭和天皇より偉くなったんだろう。

これ今でも起きてるが明るみになってないだけです、とにかく日本は狙われやすい。

2012年9月5日付産経新聞「日本よ」 故石原慎太郎氏の発言 私は毎年何度か靖國に参拝しているがその度、念頭から私なりに何人か、あの戦争の明らかな責任者を外して合掌している。Ａ級戦犯の象徴的存在、かつ開戦時の首相東条英機は、戦犯として収容にきたＭＰに隠れて拳銃で自殺を図ったが果たさずに法廷にさらされた。 彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の２２口径なのを見て失笑したそうな。 そうした対比の中で、ならばなぜ大西中将や阿南陸相は合祀されないのか、私にはわからない。あの裁判の非正当性にかまけて我々があの戦争の真の責任者について確かめることなしに過ぎてしまうなら、他國からいわれるまでもなく、われわれはあの戦争という大きな体験を将来にかけてどう生かすことも出来はしまい。南京大虐殺なるものも…靖國に祭られる者の資格云々と共に我々自身の手で検証されるべきと思う。

彼の思想や理論は永田鉄山の受け売りだけどね

精神注入棒は、乙武洋匡にガンガンやれ😡

単純に解放戦争とも侵略とも言えないかなと。あの時代の世界背景は複雑すぎる

名将は部下想い 牟田口や花谷とは違う

自衛隊員の戦時中の敵兵殺傷は罪に問われないように法整備すれば良いと思う

決断が遅くなったためにどれだけの犠牲と悲しみがあったのかを考えるとたまらない気持ちになりますが、歴史ある国家の指導者として敗北を受け入れることがどれほど困難な決断であったのか、私には想像できません。そのあたり、解説していただけるとありがたいです。

昭和天皇って、本当にクズだったと思う・・・。こんなのが日本の中心にいて「天皇陛下万歳」とか言っていた(言わせられていた)当時の国民の悲惨さは・・・言葉に余りある・・・。

そりゃそうだろ。 天皇に洗脳されすぎなんだって日本人は。国際裁判から逃亡した天皇

一概に肩は持てないが自分の命を賭けて、発言を守った部分は他の卑怯なクソ上官よりかは遥かにマシ！

川西のあとの新明和さん、二式をよろしくお願いいたします‼️

おそらくその時点で大和は沈没してただろうなあ

すでた亡くなった親戚から聞いた話だが、無駄口の葬式に行ったら自己弁護の本を葬儀会場で配ってたと呆れてた

川辺、牟田口、花谷は日本の・・だわな。何が俺は間違ってないだ。。

戦後デモクラシーは大正デモクラシーの続きでありますからね～

鉄拳制裁とメシなし環境からならアメリカの捕虜の待遇は天国だろうな

このT-33はこの後もトラブルを繰り返して3割近くを事故で失う始末。

昭和天皇は素晴らしい人だ。一度はお会いしたかったものだ.....

この人我は好きやわ。もっと広まって欲しいものだわ

蒋介石は日本と和解していれば中国本土を維持できたのに

確かに合理的思考と奇抜な発想だけど、軍人として評価できる事が乏しい。だから東京裁判にも戦犯としては呼ばれなかった。 白洲次郎とともに過大評価されてる気がする。

敗戦後 日本がアメリカ５１番目の 州になってから 変わってしまいましたね

茶褐色にして軍刀も和式にするのは改悪であった。 日清日露両戦役での明治陸軍の軍装が素晴らしい。 特に将校の肋骨服は見事。 袖章のデザインも秀麗。 制帽も黄色の鉢巻きが鮮やかなコントラストである。 全てにおいて非の打ち所がない。 列強諸国で同様の制服が採用されたが我が国は服と飾り紐を濃紺で統一した為に非常に洗練された印象があった。指揮刀も金装に銀鞘で佩用すると暗色の制服に映える。 現代陸自の儀仗隊もこれに倣うべし。

アメリカの傘に守られている日本😂

しかし、原子爆弾を2発も落とした米国の植民地に落魄れましたぞな、もし。

US-2のご先祖様…（泣）　せめて、屋根の中に入れてあげて（泣）

343は圧倒的強者だからな。隊長3人が無事に終戦を迎えなかったのがほんとに悲しい....

突入していればどうせ全滅、実際には戦後まで生き延びた若者がオサカナさんのゴハンになっていて、もしかすると。本当にもしかすると、２０年４月ころには諦めてその後の大勢のヒト（民間、軍人とも）の命が助かっていたかもしれないれど……”後何千機がで特攻すりゃ（んな飛行機も無いのに）”なんて扱いている連中が東京でウダついていたんだから、大した違いはなさそう。

卑怯者はいつまでたっても卑怯者。そしてインパール作戦を「素晴らしい」と皮肉で書かれた英訳をそのまま飲み込み「ほら、敵が褒めてくれた」と言い放つ見上げた根性。 素晴らしい軍人さんですな。

平和な時代の時もそうでない時代の時もまともな人の意見が無視される日本！

国難は全て戦争で解決すると言ってた人間が、敗戦後は絶対平和主義に転ずるという。

まあこれ自体は別にいいんだけど、一応その落とした相手や上陸した相手は今の味方なんだから、フォローする内容も入れとけばいいのに…とは思う。

一年目の予測、割と近いとこ言い当ててるんやな…。 正直、それだけでも凄いと思うわ…。

やはり、明治時代かな…

自衛隊は捕虜になったときの対処法はちゃんと教えているのだろうか？ というか捕虜になるのはOKなの？

特攻が開始された理由は、冷静で合理的な軍事的決定であった。