【ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を事前に知っていたのか?】アメリカが第二次世界大戦に参戦する口実を作るために日本軍に真珠湾を攻撃させたという陰謀説を検証
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- čas přidán 21. 10. 2023
- こんにちは。『祖国日本』です。
主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に2本ほど上げていく予定です。
昭和を知るための推薦本
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参考文献: 真珠湾奇襲・ルーズベルトは知っていたか (PHP文庫) amzn.asia/d/9cRmkuy
検証・真珠湾の謎と真実―ルーズベルトは知っていたか amzn.asia/d/bNiT20Q
[真珠湾]の日 (文春文庫) amzn.asia/d/gFSS2GU
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先に撃たせたかったのは本当、真珠湾をあの規模で攻撃されたのは想定外
攻撃の規模は、アメリカにとって、どうでもよかったかの様に思えます。
重点は、後の(日本本土空襲による)一般市民の虐殺から、宣戦布告に、論点をずらす事では?
真珠湾攻撃に一般市民犠牲者数は46人。(63人説も読みましたが)仮に、第二次世界大戦で、日本の一般市民の犠牲者数が問われたら、真珠湾攻撃でも、46名の犠牲者があったと言う方向に論点をずらす事が可能。 しかし、日本本土空襲と原爆投下の理由に、真珠湾攻撃の不当性は、あまりにも、規模が違いすぎるのでは?
日本から見ればそうだが米軍側からすればポンコツ戦艦を沈めてくれて航空機時代を認めさせる結果になったので喜んでいたよ。
@@akibanokitune
喜んではいないな。身内を〇されて喜ぶ人間はいない。
あとで振り返ってあれでよかったと思い返すことはあってもな。
@@user-zq4bj6lc1f
ものの見方って、自分の本性がばれるのでうっかりしたこと言っちゃダメですよね。怖い怖い。
ヘルマン・ヘッセでしたっけ。「ああ、君はそういう奴だったんだな」と。
@@user-qq2ij4ue4c ですよね、あの当時アメリカ具内部もまだまだ「大艦巨砲主義」が幅を聞かせてる真っ最中で、まだ「航空主兵主義」はまだマイナーな存在でしたしね
真珠湾はルーズヴェルトにとって希望の実現であるとともに大誤算であった。
この二律背反が正しいんだろうな…
アメリカ側は日本の軍艦の航続距離をある程度把握していたらしいので、それもまた真珠湾奇襲の可能性を低いと判断したとも言われてますね。
要約すると
ローズヴェルト「もし日本から手を出してくれたら、その同盟国ドイツを叩いてイギリスを助けられるんだよな〜」
「おっ、“日本軍千島列島に集結しつつあり”?フィリピンかもな。」
「···えっ、ハワイかよ⁉しかも戦艦4隻沈没⁉……えっ?」(困惑と錯乱)
こんな感じかな?
だろうと思う。
日本による第一撃を聞いた海軍大臣ノックスの最初の一言は
「フィリピンだろ?」
だったという。
「来るかもしれない」と「来る、きっと来る」の間には高い壁があるわけだが、情報のなんたるかを知らない人間には同じに思えるんだろうな。
ナレーションの最期を聞くと、この手の動画作成のご苦労が伝わってきます。
お恥ずかしながら昔信じてました
この陰謀論実はアメリカの一部右派でも人気あるんだよな
まあ元々はアメリカ発祥だし。
真珠湾を攻撃した飛行機隊の総隊長淵田美津雄は戦後アメリカに行ってこの説を知り、アメリカではこの説が主流なんだと勘違いして帰国した後に広めてたし。
歴史は嫌いでしたが、このチャンネル動画を見て勉強にもなり興味も出来ました。
自分の印象とかからすると、陰謀とまでは行か無くとも「日本が先に撃ってくれないかな」とまでは思ってたと思もう。
でも、それは言うなれば軍備を増強したい保守が考えてる「北朝鮮が日本の国土のどこかにミサイル落としてくれないかな」レベルの話であって、単なる願望の域を出ない
願望は戦略ではない
真珠湾時点では艦隊主力は戦艦。真珠湾後に空母が主役になる運用が確立した。だから空母を避難させていたは後付けの全くのナンセンス。
その通りですね、そもそも山本の真珠湾攻撃も主力艦である戦艦を航空機による攻撃でどうにか出来んかでしたし。
@@Jack--Daniels 別に艦載機の開発自体はやるだろ?でなきゃ空母の戦力化は出来ない。そもそも戦闘機開発は空母運用の確立に対する何ら論拠にもならん
まあ、真珠湾より先に、マレー半島に上陸してるんですけどね。
それくらいまず知ってると思いますよ‼️
先にルーズベルトが日本に真珠湾させようとしてたんですか。
それにドイツが日本とロシア先にしていたらアメリカは戦争しなかったと思いますからね。
@@user-pl2jy4mq8v
ネトウヨの無知さを甘くみてはいけないな。
それを言うならマレー半島の20分前に日本の潜水艦がアメリカ輸送船撃沈してるんだけどね
日本「開戦するなら最初の一発はこちらから撃つ」
米国「開戦するなら最初の一発は相手に撃たせる」
日米思惑が見事に噛み合った瞬間。
やっぱり仲良しじゃないか(困惑)
嶋田繁太郎「(被害を覚悟しても)アメリカ側の攻撃によって戦争が始まったという状況を生み出したほうが、アメリカ国民の戦意を低下させられるのではないか?」
@@user-bq9ow6ew2o なお仲良死するのは日独な模様
@@nomuknk こんなところでも蚊帳の外なイタリア君カワイソカワイソ……
アメリカ中枢部の熱いドラマがあったと思うと心が躍る
やはりみんな疑心暗鬼の中から答えを生み出していくんやなって
そもそも、この説の最大の弱点は「ルーズベルトが日本から攻撃してくる事を望んでいたのなら、別に真珠湾攻撃じゃなくても、同日に行われたフィリピン、ウェーク、グアムへの攻撃だけで充分だよね」で片付いてしまう点に有るんだけど。
最近の能登地震が人工地震だと言い張っているのと同じで、「そんな事をする必要も意味も無い」んだわ。
同感。
更に言えば、攻撃してくることが分かっていたのなら、
「急遽休養取消」「非常呼集対応訓練」
名目で待ち構えていれば、米国海軍とすればベストアンサーだろう。
開戦第一発を日本側に撃たせた上で同時に強力な迎撃により大損害を与えられたのだから。
第一発を撃たせたかったにしたって、ああも見事に奇襲させる必要なんそ何もなかった。
加えて言えば、米国大統領は権限上で総司令官でもある。
有権者たる兵の損害はそのまんま自己の権力に響くのだ。
有権者に説明し得ぬ無駄な損害を前提とする様な作戦を避ける習性もこの為なら、後のベトナム戦争で撤退に追い込まれたのも結局この為だ。
参戦する為に敢えて自軍の損害を坐視したなんて本気で言うのは、馬鹿なヤツだと思う。
素晴らしい!
どの様な内容かなと思いましたが、しっかりした信頼できる資料に基づいて編集されていますね!うれしいですよ!
結論から言ってくれるの助かる
仮に知ってたとしても空母だけ逃すとかいうのは余りにも先進的すぎるし現実的じゃないから難しいところだな
当時はまだまだ戦艦が空母よりも序列が上だし
それは全くの嘘です。
1921年にミッチェルによって戦艦に対する大規模な爆撃実験によって戦艦は航空攻撃に対して脆弱という結論が出ていた。
ただ官僚によくある話で、この結果が一部の巨砲主義の大砲屋士官には都合が悪くこの事実を受け入れられない頭の固い連中はいる。
ミッチェルは軍首脳の不興を買って左遷された。
確かに当時からすれば「空母は砲弾観測にも使えるちょっと便利なモノ」の認識でしたし
この動画は先に主のオピニオンを言ってくれるから分かりやすく見やすい。
16:13 感激と興奮で床についたチャーチルおじさんが、その後ㇾパルスとプリンス・オブ・ウェールズ撃沈の報を聞いたとき、ベッドでもんどりうつことになるのほんと草
まぁ少なくとも「日本がこのまま戦争を続けてアジア一帯を侵略するのであれば相手から一発もらって開戦したい」って話やろな
日本が中国や満州から手を引けば良かった話ではある
>日本がこのまま戦争を続けてアジア一帯を侵略??
長い間、アジア一帯を侵略して植民地化したのは欧米列強だろ?何言ってんだ?
>満州から手を引けば良かった話ではある
何で、日露戦争で勝利して手に入れた権益を手放さなきゃならないの?
そんな事したら間違いなく軍部がクーデターを起こしている。
そもそも、最初に南満鉄や現地邦人にテロ行為を仕掛けて来たのは中国軍(軍閥)だろ?
関東軍と衝突して満州事変から日中戦争に戦火が広がったのは日本だけの責任ではない。
10:50軍人はおんなじこと考えるものなんやな
チャーチルの深いどうさくに感服。このことがあるからソ連の対日参戦のことを批判できない。
でも日本は民間人襲ってないからね
ソ連民間人襲ってるね。
それと外務省と米国は繋がっている
日本の外務省は米国の為に働いてる
様に見える、米国が得してる
「日本が先制攻撃を仕掛けてくるのは知っていた。しかし、攻撃目標は東南アジアで真珠湾に来るとは全く思ってもいなかった」というのが真相だと思う。
ところで、長年疑問に感じていることがあるのですが
「首相の東条は、海軍の第一撃が真珠湾だと知っていたのか?知ったととしたらいつ?」
これに関して、ご存じの方はぜひ、ご教授ください。
開戦前には知っていたのは確かだったような。ただ、それが何時なのかは諸説ある。
11月末になっても東郷外相は、軍令部次長だった伊藤整一に「開戦日と攻撃目標を教えてくれ」と食い下がっているんですよね。それに対する、伊藤の態度も、信じられないくらい傲慢で…。
記録として残る伝え方は、漏れる可能性もある。
だから伝えていたとしても記録に残る方法ではないだろうから、永遠の謎ではないかな。
主戦場の東南アジア解放しに行けばアメ公艦隊が来るので計画外であったフィリピンも解放してしまえと計画変更し陸軍が海軍に要請し実行され成功し大英帝国の牙城でたったシンガポール陥落がは山蔦。自転車部隊と谷豊ことハリマオ~のことも面白いエピソードがあるよ。東京裁判を否定しましょう。植民地解放国家🇯🇵\(^_^)/ジジーより
結局はこちらの大将より遥かに優秀な大将だったってのが分かる。
圧倒的な戦力差があるんだから出来る事なんて限られてる日本と違ってアメリカは選択肢が多かったってだけ。
油が封鎖されたんだか日本に選択肢なんてない。
半年で何も動かないことになる
プロレスだよ…
@@user-dh2nh4mq4j
「圧倒的な戦力差」
「アブラの最大の供給元」
たる米国をわざわざ仮想敵国に据えつつアブラを断たれたらどうするのか(乃至、アブラを断たれても戦い得る装備体系とは何か)を考えずにいたこちらの大将が優秀じゃなかっただけの話だろう。
出来ない理由を並べるだけならバカでも素人でも出来る。
国家と国民に対し国防を請け負う軍人が、
「こーゆー事情でかないっこありませんからしゃーないです」
なんぞ言うのなら、それは軍人としては無能ということだ。
井上成美なんぞ典型だろう。
建艦競争でも燃料供給能力でも勝負にならぬのなら、相似形の軍備を持とうとすること自体が無定見だろう。
同じ土俵での体力勝負を前提として艦隊や基地航空隊(航空機の装備はそのまんま工業力の反映である)の整備より、
・敵側の補給路遮断(機雷封鎖や潜水艦戦術)の研究
・島嶼戦闘での補給路確保の研究(マルユ等、陸軍の方が熱心)
等々の課題に取り組むべきだったろう。
マトモに取り組んでいた様にはとても見えぬのが日本海軍だ。
サイパンからのB29の爆撃で国中焼け野原とされたが、零戦の二十数機分の燃料を喰うのがBなのだから、機雷封鎖や潜水艦攻撃でサイパンへの燃料補給を半分でも遮断できれば、内地被害は相当軽減できたはずのものだ。
戦艦のノシ上げやら陸戦隊斬込なんぞは構想しても、機雷封鎖なんぞやれもしないのが旧海軍。
陸軍に張り合って「局地戦闘機」やら落下傘部隊の整備やや戦車開発なんぞは行うより、小火器と指揮系統を統一して強襲部隊でも創設したほうが国防上よほど効率的かつ有用だったろうが、そんなもんには血相変えて反対しなけりゃ上には行かなかったのが旧海軍。
「海軍きっての知性」とか言われる井上成美は、実戦では負けっぱなしだった。
戦前にはオノレの気に食わぬ者の提案してきた「海軍機雷学校」の創設を妨害した。
戦後には「○等大将」なんちやらと自国の(それも戦前の)大将連への政治的(というより人事的)なご講評を加えて見せても、敵側の戦略戦術にはノーコメントである。
(「貴様らに言うことはキルジャップ、キルジャップ、キルモアジャップ、これだけだ」と言っていたハルゼーなんぞ、井上成美にすれば何等大将なんだ?)
相手あっての戦争で相手の「工業力」を見て思考停止する男が「海軍きっての知性」で「最後の大将」なんである。
あちらよりこちらの大将連中が無能だったというのは、悔しいながら事実である。
日露戦争の時に北樺太を割譲できていれば…
(でも、ゴム・鉄・錫etcが足りないか…)
報告があって大統領が無視したら大変ですよ。
殺された兵士の遺族が黙っちゃいない。
そもそも大統領が自分で偵察するわけじゃないから隠ぺいするのは無理。
昔この説真面目に信じてたけどやっぱり無理があるよなぁ
正直日本だけが悪者じゃなかったんだと信じたい日本側の願望だと思ってる
それ
米国には陰謀論が好きな人が沢山いて、知っていながら攻撃させたというルーズベルト陰謀説も度々でてくる。
そういった米国発の陰謀論に、日本の開戦の免罪符を求める人達が便乗している図式だと思う。
ルーズベルトは日米開戦をやりたいけど、アメリカ国民・議会は違うからなぁ・・・
ルーズベルトも日本と戦いたいというより、イギリスを救うべくドイツと戦いたいから日米開戦に持ち込みたかったわけで・・・
@@user-nc3zl8up5e そもそも独ソ戦で日本が戦うことはなかったように参戦義務が満たさないからただの日米英戦止まりで終わる可能性もあったわけで(三国同盟は「相互援助義務」で「攻撃された時には参戦」だけど「攻撃した際の参戦義務は無い」) ヒトラーが宣戦布告したから結果オーライとはいえ
アメリカは民主主義の国だから、国民の同意が無いと戦争が出来ない。だから、国民を説得する理由が欲しかった。その願いを叶えてやったのがポン山本。
何時も良質な動画を有難うございます。
『私はジャグラーだ、右手と左手で別の事をする』
真珠湾への大規模攻撃を確実に掴んでいたなら最初の一撃をわざと撃たせるとしても
哨戒を厳重にして南雲艦隊の位置を把握して
空母も戦艦も戦闘態勢で洋上に出しておいて
日本の航空隊が真珠湾を攻撃してる間に日本艦隊を襲うんじゃないですかね
「卑怯な日本に奇襲されて悲惨な被害出たが勇敢なアメリカ軍の奮闘で撃退した」
とした方が政治的にも戦略的にも都合がよい気がします
あとドイツと戦いたかったから日本に攻撃させたと言う説もありますが
三国同盟の条約だと枢軸側から攻撃した場合の戦争には同盟国の参戦義務は無いので(なので日本は独ソ戦には参戦してない)
何でヒトラーがしなくていい対米宣戦をしたのかと言うのが歴史の謎の一つでもあるし
もしナチスドイツ側から対米宣戦をしないでスルーしたらどうするつもりだったんでしょう
日本に攻撃されたから公約破って対独宣戦をアメリカ側からしてもいいよね?って事には中々ならないと思います
軍事知識もないネトウヨがそんなことまで頭が回るわけないだろ。
真珠湾攻撃がもしわかってたなら、それこそ空っぽのボロ船でも置いておけば済む話であって、当時としては主力の戦艦を生贄に捧げる必要はないよなぁ‥。
そもそも真珠湾は本来なら十分な防備体制があり(少なくとも、艦船による攻撃では通らないレベル)、「航空機で攻撃される」という「読みが外れる」ことさえされなければその防御力をフルに発揮していたわけなので、
単に「油断した」、それもなまじ防御力が高かったぶん「まさか攻撃されるわけがw」という先入観込みの油断もあったんじゃないかと思いますね。
それに、現場指揮官や現場の参謀などが「これやばくね?」と思ってても、中央や上層部が「いや大丈夫だろ」と楽観的に判断した結果、現場の予想通り手痛いダメージを負ってしまった例は日本でもあるわけだし、アメリカがそれをやらかしてもなんの不思議もない気もしますしね。
@@Jack--Daniels メイン号事件やトンキン湾事件、ルシタニア号事件(これはむしろ「無制限潜水艦作戦を問題視した」とみるべきか)程度の被害の事件、ツィンメルマン電報事件のような「攻撃」ですらない事件、それどころかパナマ侵攻・グレナダ侵攻のように「自国民の保護」というふわっとした理由でも世論が大きく動いたり、場合によっては口実にしちゃてたりするんですが。(「自国民の保護」については日本も使ってたくらいの常套句ではあるけど。)
むしろ、多大な犠牲者が出たのは、真珠湾攻撃・9月11日の同時多発テロ事件程度(どっちも当時の常識外れの攻撃が刺さって多数の犠牲者を出している)でしょ。
最前線の指揮官が予測していたのにワシントンにいた参謀どもが楽観視してしまった。
ちなみに日本は空母翔鶴、瑞鶴を一年前に完成させていたのと搭乗員達の練度も上がっていたため第一機動部隊に組み込まれた。
だって「日本海軍の通信を傍受した結果」、ワシントンの情報部門の方々は、1941年12月1日の時点で「日本の主力空母6隻は南九州と呉に居る」と判断していたからね。
(この時点で空母6隻は既に日本を離れて北太平洋を東進中)
日本海軍の他の艦、例えば標的艦摂津とかが空母のふりをして通信していたので、アメリカはそれを傍受していたわけだね。
だからアメリカ側の傍受記録には、空母が出港した後も赤城とかの通信が記載されており、これを陰謀論バカが「日本の空母は無線封止していなかった!(ドヤ顔)」などと勘違いしたわけだ(笑)
先に手を出して欲しいとは思ってただろうけど謀略で攻撃させたのは違うわな
だとしたら日本があまりに間抜けすぎる
この手の陰謀論は、そのガバガバ設定にツッコミ入れて楽しむものですが、今の日本には、こんな超ガバガバ設定の陰謀論を真に受ける残念オツムが増えていますからねえ…
はは!何がガバガバ設定なの?🤣
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理解出来るかな?(笑)
「旧式の戦艦を並べて囮にした」→真珠湾に居た戦艦群は1941年12月の時点では米海軍の精鋭であり主力。「旧式」というのは、「新型」が戦力化されて初めて言える事であり、その「新型戦艦」が無ければ「旧式」ということにはならない。そもそもこの時点での戦艦は海軍の主戦力というだけではなく戦略抑止力としての価値もある。
現在の感覚で言えば戦略原潜を囮にするようなものであり全くのナンセンス。
更には、仮に真珠湾の戦艦群が健在なら、米海軍は最初からより積極的な行動を取る事が出来たのに、その可能性を自ら潰すような真似をするのは全くのナンセンス。
「空母だけ逃がした」→空母が居なかったのは、日本との戦争が近いので最前線の島(ウェーク島、ミッドウェー島)へ飛行機を輸送する為。現にウェーク島は真珠湾攻撃と同日に空襲されている。因みに空母による航空機輸送は日本海軍やイギリス海軍もやっている。
それに、「逃がした」筈の空母はハワイから遠ざかるどころか帰港の為にハワイへ接近しており、状況次第では日本側に捕捉される可能性もあった。本当に「逃がす」つもりならハワイより東の海域へ向かわせているよ(笑)
「空母を逃がした」などと言ってるのは何も知らない情弱だけ(笑)
「アメリカは日本の暗号を解読し、真珠湾攻撃を察知していた」→この時点でアメリカが解読していたのは日本外務省の暗号のみ。それを幾ら解読したところで、そこに一言も書かれていない真珠湾攻撃を知る事など不可能。現にアメリカは、日本空母部隊が出港した後も、「日本の空母は本土に居る」と判断していた。
「ルーズベルトは第二次大戦への参戦を望んでいたので、日本に先に手を出させて参戦の大義名分を得る為、どうしても日本に真珠湾攻撃をやらせる必要があった」→真珠湾攻撃と同日に日本軍はフィリピン、ウェーク島、グアム島の米軍に対し先制攻撃を行なっているので、別に真珠湾攻撃が無くてもアメリカは参戦の大義名分を得られる。
流石にアメリカもフィリピンとかへの攻撃が近いという事は予測していたし。
@@user-ul5pe6jm8i
長くて反論するのが面倒臭いんだけど~
真珠湾攻撃での完全消失戦艦は、戦艦アリゾナ、戦艦オクラホマの2隻のみ。戦後、この戦艦について当時の
太平洋艦隊司令チェスターニミッツが著した「ニミッツの太平洋海戦史」の中で「真珠湾攻撃で沈没した2隻の旧式戦艦は、アメリカの高速空母と行動を共にするにはあまりに速力は低かった」と表現している。敵の司令官が旧式と言ってんだから旧式なんじゃないの?残念でした!🤣
ルーズベルトの誤算は日本軍を過小評価してた事だよ。太平洋司令長官ジェームズ リチャードソンがルーズベルトに太平洋艦隊を真珠湾から移動するよう進言するがルーズベルトは聞き入れず彼を解任している。ルーズベルトの思惑は、日本に卑怯な奇襲攻撃をさせて戦争に消極的であった米国民の憎悪を煽り、国民の支持を得て欧州戦線に参戦する事だったからね。ただ、被害規模は想定外だったと思う。
アメリカはパープル暗号以外にも、ホノルル領事館に潜伏していたスパイの吉川猛夫海軍少尉が日本に送信していた真珠湾の艦隊情報の暗号も解読していた。この時点で日本が真珠湾に何らかの作戦行動を起こす事がバレている。また、奇襲前日の東郷茂徳外相から野村吉三郎駐米大使に宛てたパープル暗号では和平交渉の打ち切りの内容の電文が送信されていて、それを読んだマーシャル参謀総長がハワイのショート司令官に警戒するよう緊急電文を送信している。つまり真珠湾の奇襲を察知していた証拠となるんだよ。
フィリピン、ウェーク島、グアム島の攻撃は、真珠湾攻撃の後だろ?最初の先制攻撃の一撃は真珠湾じゃん。
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ああ、やはりニミッツを持ち出してきたか(笑)
ニミッツが「旧式戦艦」と言ったのは、戦争がアメリカの勝利に終わってから10数年経ってからでしょ。完全に結果論だよ(笑)
確かにニミッツが引退して回想録を執筆した時点では、1941年12月にハワイに居た戦艦は「旧式」になっているが、ここでは、あくまでも「1941年12月当時」の話をしているのであってな、分かるか?(笑)
旧式とか新型ってのは、あくまでも相対的なものであって絶対的なものじゃないんだよ。分かるかい?(笑)
「結果」だけ見て、途中経過を無視するのは頭の悪い奴がすることだぞ。よく覚えておけ(笑)
それに「結果として」完全喪失は2隻だけだったが、それ以外の戦艦も大なり小なり損傷しており、完全復旧には時間が掛かり、日本がフィリピンとかを攻めている間、何の動きも取れなかっただろ。
「ニミッツがこう言ってる!(ドヤ顔)」って、頭悪過ぎるぞ(笑)
あと、ルーズベルトはバリバリの大艦巨砲主義でな。戦艦は国力の象徴で抑止力だと信じていたんだわ。だからハワイに戦艦群を進出させて日本に圧力を掛けようとしていたのであり、陰謀論馬鹿が性懲りも無くほざいているようにわざと日本に攻撃させるわけじゃないんだわ(笑)
チャーチルもマレーに戦艦を派遣していたし、ルーズベルトのやった事は、当時の海軍の常識的に照らし合わせれば、何ら不自然な点は無いよ。
あと、ハワイの吉川猛夫が真珠湾の米艦の動向を探って日本に情報を送っていた事をアメリカが察知したとしても、それでアメリカ側が「日本はハワイを攻撃するつもりだ」と考えるというのは飛躍し過ぎ(笑)
日本海軍は、アメリカ本土にもスパイを置いて米艦の動向に関する情報を集めていたんだが、だからと言って「日本は米本土を攻撃するつもりだ」と考えるのか?(笑)
戦争が近くなっている時期に、相手の海軍の動向をあらゆる手段を使って探るのは、ごく当たり前の事でしょ(笑)
全ての結果が判明している現代の視点で当時を判断しちゃいかんねえ(笑)
ちなみに、日本軍のフィリピン攻撃開始は、当初の予定なら真珠湾攻撃よりも少し遅い程度になる筈だったが、現地の天候悪化により大幅に遅れただけだよ。
ウェーク島攻撃も真珠湾攻撃の数時間後だし、何が何でも真珠湾を攻撃させなければアメリカは参戦出来ないなどと考えるのは、はっきり言ってあたおか(笑)
そもそも、百歩譲って、参戦の口実を得る為にどうしてもハワイを攻撃させたいのなら、あらかじめ全艦隊を出港させて近海で待ち伏せして、日本の空母部隊を叩くでしょ(笑)
だから「ガバガバ」なんだよ(笑)
まあこの件について語りたいのなら、少なくとも第二次世界大戦当時の列強諸国の海軍について充分に知ってからにするべきだね。付け焼き刃のニワカ知識じゃなくて。
「ニミッツが旧式戦艦と言ってた!(ドヤ顔)」じゃ、あまりにもお粗末すぎて全然話にならないよ(笑)
むしろ、そういう奴のオツムの方こそ「旧式化」「老朽化」した「ポンコツ」だろうね(笑)
真珠湾攻撃陰謀論を信じる奴は、ロシアのメドベージェフ副議長の言葉を借りれば「この馬鹿はアタマ手術すべきじゃねーのか」と言ったところだね(笑)
よくアメリカはイギリスを救出するためにドイツと戦いたかった、その為に日本から開戦させたかったというけど、それならそんな回りくどいことせず直接対独工作をすればよかったのでは?
1941年10月にアメリカの駆逐艦がドイツの潜水艦に撃沈されて100名くらいのアメリカ人が死んだので、仮に日本が対米開戦しなくても、第一次大戦のルシタニア撃沈と同様、いずれは対独開戦していたでしょうね。
ルシタニア撃沈からアメリカ参戦までは2年掛かったけど、この場合は1942年中には参戦するでしょう。
@@user-le3om1xh6l 米駆逐艦が独潜水艦に撃沈されたらアメリカが日本に宣戦布告できた筈って…意味不明なんだけど(笑)
もっとよく考えてから投稿してください。
@@user-le3om1xh6l ごめん何言ってるのか全然分からない(笑)
アメリカは日独伊三国同盟に参加していたんですか(笑)
状況証拠からの推察とは言え、フーバーがそのような警告を発していたとは知りませんでした。FBIは、ホノルル領事館に勤務し、諜報活動に従事していた海軍吉川猛夫の行動を察知していたのでしょうか。
知ってたら真珠湾後の浮かれてる日本軍を生かして返す選択なんて無いし
もし出来てれば太平洋は1日で戦争終了状態に持って行けるよね
当時の真珠湾には空母はいなく戦艦しかいなかったからアメリカは知っていたという話がでるけど戦艦群は太平洋艦隊の主力だからね。
空母がいないのは、日本といつ戦争になるかわからないから、せっせと各地の島に航空機を運んでいたからなんだがな。ハワイにいる期間の方が少ないんだよ。
@@user-it9tb4um2p
真珠湾攻撃の日もミッドウェーに飛行機運んでたらしい
@@user-it9tb4um2p 当時の空母に対する認識って飛行機の運用もできる輸送艦程度だったからね
@@2990117
太平洋の島と島の間の距離だと、単発の飛行機だと届かなかったり、ギリギリ届くけど危険だったりするからな。
そして、真珠湾に停泊していた戦艦は老朽艦だった。
ルーズベルトは、真珠湾が日本にいつ攻撃されるのかを最後まで掴めなかった。
その為にCIAを設けたのがこの後のことだった。
ルーズベルトが予想していたから先に攻撃した方が悪くないというのなら大体どの殺人鬼も悪くないと言える。
それな
その殺人鬼を殺人しなければ追い込んだのが米国であり、ハマスを起ちあがらせたイスラエルではないか?我々日本人は米国が石油禁輸など我が国を追い込むような政策をしなければ中国で忙しいから攻撃等しなかった。一番悪いのは散々中国を裏で操り我が国を攻撃させ、重要資源を禁輸して滅亡に追い込もうとした米国と今の我々の殆どが考えている。
メキシコとの戦争も同じ先に手を出させる、リメンバーアラモ!
ルーズベルトが真珠湾攻撃を事前に知っていたかどうかは微妙なところですが、
真珠湾攻撃の約4ヶ月前の米英首脳会談で、ルーズベルトはチャーチルに「如何にしたら日本から先に攻撃を仕掛けさせる事が出来るかを今思案しているところだ」と語っています。
当時有色人種に対する差別や偏見は今より酷かったはずで、日本人がそんな高度な作戦等実行できないと油断しきっていたのが真相かと…
アメリカの一般市民は兎も角、日清日露戦争の顛末を理解してる将軍クラスでそれはない
アメリカ海軍トップのミニッツ提督なんて尊敬してる将軍に東條を挙げるくらいの知日家だぞ
高度と言うより、冬の北太平洋を艦隊で越えてくるのが無謀&凄腕だな。危険だからアメリカは一回もやってないからな。
真珠湾攻撃を聞いたルーズベルトと英チャーチルはバカ笑いして、酒を飲みながら踊ったと側近の証言がありますね
元々はドイツ頼みの戦略だったのに、真珠湾攻撃の時点で欧州戦線は潮目が変わり始めていた。在欧の日本人スパイも「日米開戦は不可なり」と警告している。残念でならない。
モスクワ前面での赤軍大反攻の開始が12/5、独軍の退却が始まったのが12/8というから、タイミングとしては最悪だ。
マレー上陸作戦を月齢と大潮の都合から策定すると次の適期が1月以降となるので12月8日が選ばれたとも言われるが、延ばしていたらどうなったのかとは思う。
ハリーデクスターホワイトについて取り上げてくれや。
イギリスは香港基地での傍受で日本の開戦をある程度は予想してたけど、敢えてアメリカに忠告しなかったって話しはどうなんやろ
まあ、あそこまで見事に奇襲されるとは思わなかったみたいな。
他にも予想は山ほどあっただろうから、一部を切り取って予想できてたとも言い切れませんもんね
ルーズベルトは日本軍が先制攻撃をするということは知っていたが、それがハワイであるということは考えないことはなかったが、本当にそこに来るとは思っていなかったというところが真実のような気がしますよ。フィリピンやグアム辺りが、先制攻撃をされる候補と思っていたのではないかと思います。
「日本軍第一撃」の第一報を海軍省で受けた海軍大臣のノックスは
「フィリピンか?」
(「ノー、パール」との返答に)
「まさか、フィリピンだろ?」
と反応したというから、予想はしていたがフィリピンだと思っていたのだろう。
工作船じみたもんをフィリピン〜台湾付近に往復させていたという説もある。
そうなると、フィリピン軍の顧問だか大元帥だかで派遣されていたマッカーサーなんざ、戦前には
「うるさいヤツを捨て殺し」
という感じだったんかね。
まぁ誘き寄せて叩けば良いのだからわざと艦隊を壊滅させる必要は無いと思う。
どのみちヨーロッパに派兵するには43年まで待たなくてはならない。
また仮に知っていたとしても
これは陰謀というより戦略である。
1932年、1938年に続いて1941年11月23日の場合はキンメル提督に空母よる演習を行っている。3回いずれもが北方海域である。
この演習を通して奇襲可能性調査が行われ、実際の奇襲に近い報告がなされたが無視された。
真珠湾攻撃から半年後、日本は珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦で空母5隻を失うが、合衆国が早くから空母運用を考えていたのではないか。
毎年何回もやる演習で、数年に一回やった演習なんて、速攻で忘れられるぞ。
現場指揮官がタラント空襲から真珠湾攻撃をイメージするなんて、奇跡的ですね。
現地ハワイの指揮官たちは平時から治に居て乱を忘れず常に自分の職責に全力を尽くしていただけ
これがアメリカと日本の指揮官の差なんだよなぁ
ツイッター(X)を見ても、ガチの海軍オタク(軍事オタク)は誰一人として真珠湾攻撃陰謀論なんか信じていないという点でお察し…
「旧式戦艦を囮にした」などと言ったら鼻で笑われるよ。
チャーチルの日記に、ルーズベルトに真珠湾攻撃があると伝えたと書かれている
まぁ部隊内でさえ秘密で艦隊の電信も禁止でアメリカにバレるなんて普通にありえん
まぁなぜか『リメンバー』の名の下に立ち上がるからこう言う説が押されるのは分かる
イラク戦争と一緒で一生終わらない説なんやろね
空母>戦艦ということが判明するのはこのあとのマレー沖海戦だからね。山本五十六がビール1ダース賭けるくらいには絵空事だった。だから知っていて空母を逃していたというのは与太話。
違うな、1921年にミッチェルによって陸海軍協同で戦艦に対する大規模な爆撃実験でマーチン爆撃機を使って戦艦ストフリースランド、戦艦ニュージャージー、軽巡洋艦フランクフルトなどを2000ポンド爆弾一発で撃沈出来たことから戦艦は航空攻撃に対して脆弱という結論をだしていたが、頭の固い軍首脳には不興でこの事実を知っていながら素直に認められなかっただけです。
(素直に認めない)と言う工作に
最近は思えてきた😅
「空母を撃ち漏らしたのでは真珠湾攻撃の意味がない」山本五十六
歴史陰謀論とは過去の中で不確かな事象に対し個人が楽しみを追求するものであり、この例に及ばす決してだから今も〇〇と断定するものではない。
ルーズベルト陰謀論の真髄を楽しむ解説が大変小気味良い動画である。
相変わらず、チャンネル名の割にネトウヨに厳しい主張が多いな。いや、誉めてるんだけどね。
ルーズベルトが本当に真珠攻撃に確信があったとするなら、日本海軍の実戦部隊を率いる連合艦隊司令部を動かせる立場の人間が内通者だと考えないと無理がある。
林千勝の近現代史の購読をお薦めします。
五十六南雲他ハーバード大学卒です
@@user-zq4bj6lc1f南雲忠一はアメリカに行った事はあるけど大学には留学していないでしょ。
あと、当時はアメリカ駐在武官はアメリカの大学に留学するのが慣習になっていたんだが。
因みに硫黄島の戦いで有名な陸軍の栗林将軍もアメリカの大学に留学しているが、彼もアメリカのスパイなのかね?(笑)
@@antsuan山本五十六と永野修身と米内光政の3人は親友でアメリカのスパイだったって奴か?
あまりにも情弱過ぎて話にならんわ(笑)
@@user-ul5pe6jm8i こちらの意見を言ってるだけで一部の人間は情報更新拒絶し何故喧嘩ゴシで来る東京裁判しゅかんを継承したがるのか?何処かの組織指示かな?又あの民族の世論誘導したいのかな?確かに
米国行き全てスパイとは言わないが十分に注意しなくてはいけない
今でも各省庁特に財務省は米国へ行って米国の操り人間を作ってる
そういう主観を持つ事がアナタに都合悪いのですかね?個人の勝手では?あとDNA検査しなくてはいけない本人は亡くなってしまってるが子孫が生きているから何者か調べてほしいたぶんまた成り済ましあの民族可能性が高い、でもまた(アンタ騒ぐだろうけど)
自分的にも予兆はなんとなく掴めたけどその規模や場所が予想外だったってのが納得いく。いくらなんでも戦艦部隊が壊滅するなんて対価に見合わないし空母についても大艦巨砲主義論で納得がいく。その後アメリカは欧州とアジアの予算比率を7対3からほぼ同数にしてるし想定外の損害だったのは確かだと思う
本当に奇襲を予測出来てたなら、わざわざ壊滅させるなんてせず万全の構えでもって日本軍返り討ちにした方が遥かに良いしね
@@user-zq4bj6lc1f 建造10年以内の最新艦も結構いたぞ。それにそれアリゾナだしアイオワは1943に就役な。ワンチャン世界史Bの参考書ちらっと出てくるレベルだぞ。変な陰謀語る前に高校世界史の範囲くらいしっかり学んでどうぞ
@@user-zq4bj6lc1f 退役艦どころか現役の船ばかりだったんですが
だから一度やられて沈んでも多くが引き上げられて修理されたんだろ?
本当に退役艦だったらそのまま放置してる
お前、自分が矛盾した事言ってるのにも気づいてないんだな
@@user-zq4bj6lc1f 奇襲は予想していたが損害は予想してなかったって先に言っとるぞよく見な。それに動画で根拠とともに分かりやすく解説されてるよ。陰謀言われたくないならしっかり裏付けできるだけの知識と論理を準備したほうがいいよ。高校レベルもままならないんならなおさら
@@user-zq4bj6lc1f なら邪魔になるの分かりきっておきながら攻撃させてるの意味不明過ぎるんだが
本当に囮として沈ませる前提なら普通は邪魔にならない場所に置くもんだろ
それこそアメリカは日本軍の攻撃を予期してなかった事を証明してるんですが
HAWAIIまでは来れまいと自信過剰であった
業と攻撃させたの創作話しが在るが
大事な太平洋艦隊を囮に使うなど常識で考えればあり得ない話し
奇襲攻撃許した、キンメル提督が問答無用更迭で可哀想。
開戦は知ってたが、真珠湾を攻撃するとは思ってなかったのでは?
informationとintelligenceを区別できない低能の戯言だと思うね、この陰謀論は
経済政策が悉く失敗したから第一次大戦の時の様に欧州の戦争にいっちょ嚙みしてまた儲けたいと思ってただろうからドイツの同盟国の日本を挑発したんだろうけど、いつどこを攻めるか間ではわからんやろ
🌴🌏🐎ルーズベルト元大統領とリンカーン😲現在まで学ぶとドン深〜闇かもね📱
でも戦争で負けて
陰謀論を信じている人には困ったものです。
アメリカが油断した理由に真珠湾の特異性もあったと私は思っています。
つまりは真珠湾は浅い湾で対潜水艦戦や飛行機の雷撃攻撃が極めて不可能とアメリカの中枢部[当然にルーズベルトを含む]は思っていた可能がある。
雷撃や魚雷の攻撃が不可能な場合は爆撃機による攻撃になるがこの場合は甲板の頑丈な戦艦には大破は出来ても沈没までは出来ないからだ‼️
唯一、可燃物を積載する航空母艦は爆撃での破壊の可能性があるから週末に真珠湾を出航させて避難していたと私は思っている。
この真珠湾攻撃で沈んだ戦艦の中にはその後に修理して就航に3年後のレイテ海戦で日本の戦艦を沈めた戦歴を見ればあながちこの説も否定出来ないと思っています。
ミッドウェー海戦の時に攻撃目標が何処かを必至だったところを考えると、間違いなく真珠湾が目標であると断定出来たとは考えづらいですよね。
まあ、ミッドウェー海戦と真珠湾攻撃では、情報管理のレベルが違うでしょうが…
北進してたらどうなってたんだろう
@@user-zq4bj6lc1f
勝てるわけがなかろう。
列強総出で侵攻した大正の出兵でさえ赤匪程度にあれだけ苦戦したのだ。
外蒙古にまで駐屯していた赤軍(関東軍の数倍超)を相手に、背後に蒋介石を抱えたままでどれだけの軍事資源を投入できたというのか。
ドイツが西から攻めていたから大丈夫という人も多いが、広正面から圧して行った欧露方面と異なり、こちらの攻め口はシベリア鉄道沿線に限定されざるを得ないのだ。
そのドイツでさえあれだけの大兵力で侵攻しても膠着した。
チャーチルは戦間期には強烈な反共論者として知られたが、独ソ戦の勃発を知るや
「ヒトラーが地獄に侵攻したら、私は直ちに下院へ行って悪魔の為に演説する」
と称してソ連への援助を即決した。
不可侵条約を破棄してドイツ呼応での対ソ侵攻なぞしたら、得たりや応とばかりに対日制裁が発動されたのは疑い得ないのだ。
北樺太(の油田)は手に入るだろうが、他はどうにもなるまい。
(支那事変を通じての日本の小銃弾の製造数は、第一次大戦中の欧州列強の砲弾!製造数より桁一つ少ないと言われる。それだけの体力格差があった)
・ドイツによる欧露侵攻
・支那事変の解決(停戦?)
・軍事資源の対ソ全振り
・米国による対ソ援助の増大阻止(∵こちらは間違いなく遮断される)
これだけやれたら勝ち目があるかもしれないが、後ろの三つはどうにもなるまい。
@@user-zq4bj6lc1f
武藤章は
南進をする事によってアメリカが禁輸措置をとるかもしれないと事前に予測する事が出来ていたが、
かといって北進すると
ソ連を降伏させたくないアメリカが日本に対しこれまた禁輸措置を取る可能性が高く、もしそうした場合これまた日本は資源を求め南方侵攻をせざるを得なくなり、
結果として南(アメリカ)北(ソ連)両面同時戦争に発展してしまうだろう、
と踏み、
北の戦いは南の戦いを誘発する
南の戦いは北の戦いを誘発しないという事
で南の方を選んだ様です
上手く行ってもバイカル湖辺りで補給切れて膠着、ドイツ降伏後にガチムチソ連軍が結集して大陸領土全部失うも何の被害も出してない海軍が上手く防衛した結果本土は被害に遭わないが大量の損失出して終了
負けだけどマシな負けかもね
なんとか半壊レベルでやられながらもソ連の極東部隊を片付けてその後はクソ寒いロシアを死人出しながらそこそこ進むだろうけどウラル山脈に工場を移転してるロシアには無駄でドイツをモスクワスターリングラードを取られながらも倒しその後日本陸軍を虐殺レベルの電撃戦で片付けて、上陸も出来ないし海軍の航空隊はまだあるだろうから爆撃も米程にはできず膠着して終わりかな?
シベリアで止まって負ける。中国攻めきれないのにさらに広いソ連なんか無理だよ
当時のハワイ諸島は要塞化されており、真珠湾は浅海過ぎて航空機による雷撃は不可能とされていた。
航空魚雷は一旦、50mほど沈下してから浮かんでくるものだったから。
日本側で一番問題だったのは外務省だろう、外務省職員の送別会やってたんだっけか。
あと戦争に反対した米議員について深堀りしてないのはマイナス要因。
悪人だな。
知っていたかどうかは問題じゃない。
日本が戦争にあたって国際ルールで定められた宣戦布告をしてから戦闘を行うという手順を守らなかった事がいけないのだ。
手順を送らせたのは米国工作と思う
「国際ルールで定められた宣戦布告」って???
宣戦布告してから戦争、なんて作法は戦間期の「不戦条約」(戦争を係争解決の手段としちゃナンね)以降無くなっているのはご存知ないか?
「言っても通じねえから今後は腕力に訴えてやる」
と言うのが宣戦布告だから、不戦条約以降の世界では、相手から侵攻受けた状態以外に先に宣戦布告なんぞすると国際的に糾弾されるのだ。
それこそルール違反だから。
さればこそ、開戦後の日本の発表は
「帝国陸海軍は米英軍と戦闘状態に入れり」
であった。
発表も大本営からで、外務省ではない。
同じ枢軸のドイツにしても、宣戦布告なんぞしなかった。
ポーランド侵攻に当たっては、犯罪者を自ら射殺したのをポーランドの仕業と言い立てて「だから開戦する」との「受け身」工作を行った。
その程度の「工作」さえもせずにイキナリ開戦をやらかしたからこそ、
「言うならば、ドイツはコスい大人で、最初っから条約守る気のない日本はガキ」
として例の「12歳児発言」となった。
アメリカが先に手を出した形なりとも作れていたら最上、偶発的に戦闘状態に陥ったとの形に出来たら次善、という話なのだが、外交交渉を続けている最中に攻撃部隊を相手国の基地にコッソリ寄せていたわけだから、このどちらも取れなかった。
そこを戦後に糾弾されているわけで、宣戦布告は関係ない。
(交渉中に「コレとコレ、この項目が通らなければ交渉を打ち切る」との事前通告でもやっていれば話は全く別だったろうが、そうしていたら奇襲自体が成立しなかった)
「国際ルールで定められた宣戦布告」とやらはどの様なものなのだかゼヒ伺いたいくらいなのだが、宣戦布告を先にやったらどうたらこうたら言っているこういう者は、ナンで開戦発表に宣戦布告の4文字が無いのか考えたことがないのだろうか?
12歳ナミから進化していないのは確かなのだろう。
@@user-fo7ig9vh3mそれ間違いですよ
@@user-fo7ig9vh3m ちゃんと戦時国際法よんどけよ
@@user-di3zf3lp6w
戦時国際法と「条約」の区別もつかんのか?(笑)
それじゃ、どこをどう読めばいいんだか示して見せてくれ。
原文でもいいぞ(笑)
ルーズベルトは蒋介石と蜜月関係にあり日本を世界大戦に引きずり込み敗北させる密約までしてたので、対日戦のキッカケをどうしても作りたかった。どんな形でも譲歩や会談は不可能の段階ですから、日本はルーズベルト、蒋介石、スターリンの策略に見事なまでにハマった…その御膳立てをしたのが近衛文麿やゾルゲ、尾崎を始めとしたソ連のスパイです。敗戦は世界外交を舞台にした情報戦をことごとく軽視した日本の成れの果て。
関係無い話になるけど、マレー沖開戦で、チャーチルは、自軍の象徴?たる主力戦艦2隻沈没の報を受けかなり落ち込んだたみたいだが、よく精神的苦痛に耐えたな…メンタル鋼かな?
イギリス単独だったら終わってたけど、アメリカが参戦してるから挽回の機会は幾らでもあったからね
そりゃあまぁ、チャーチルって海軍大臣時にダーダネルス海峡で戦力を溶かしたり(ガリポリの戦い)、それ等が原因となって第一海軍卿と対立、当時の内閣が総辞職する事態を起こして罷免されたり(第一海軍卿も辞職してるので「相打ち」)と、相当太い性格はしてたんじゃないかなー。(チャーチルはそもそも「性格が太い」エピソードは多いけど。)
それに、ダーダネルス海峡でのヘマを措いておいても、WW2当時の政治指導者のうちWW1当時にも高位にあった数少ない政治家だし、「場慣れ」「経験値」も違った気もします。
サボタージュをやらかしたとされる二人の外交官は、戦後いずれも外務事務次官に出世した。
これは日本人なら知っておかなければならない事実。
民主党の弱腰外交が余計な戦争を引き起こす!
今と同じですね!!😊
だから自民党から政権奪取できないんですね
よく調べたなー。
一つだけ検証されていないものがあります。
当時の米海軍は日曜日は必ず休みを取るのが当たり前だったのにも関わらず真珠湾の日、本土で補給していたサラトガを除きエンタープライズとレキシントンは航空機輸送任務に着いています。(どっかで見ただけだからこの定例があったのかは知りませんがね。)
アメリカ軍はそろそろ日本の攻撃があると分かってはいたはずなのでそれに備えたのではないかと思いますが...
だとしても正確に現地時間7日というのを当てれるはずもないしそれまでに配備する時間は幾らでもあったはずですからね。
はてさてなぜ真珠湾の日曜日だけは海軍は空母を任務に割り当てていたのでしょうかね…?
知ってる方〜教えてください!
日曜日には必ず陸に帰らないといけないなら、月曜日にしか出港できないな。
艦隊の呼び出し符号で米側を見事に欺いたこともハワイ海戦成功の一因ですね。
関係ないけどフランス海軍の戦艦ダンケルク大好きなんだよんね。4連装砲が好き
キングジョージ5世級も良いよね。
@@user-nn8nf4ld2m わかる
米国の重要な地位の官僚がソ連のスパイまみれだったのは関係あるのでしょうか?
日本を連合軍で潰した結果、現在めちゃくちゃ😂wwwwwwwww
現代のルーズベルト=ネタニヤフ
山本とツーカー😮
今現在ウクライナもアメリカはCIAをウクライナに複数配置してロシアを挑発した
ルーズとは緩い、ベルトは褌!
正しくはにほん軍
ニッポンは日本国を誹謗中傷する最大の差別用語
そうなんですか?初耳です。
山本五十六連合艦隊司令長官の言葉に要約されていると、私は想います。
真珠湾攻撃を、成功させる為の、帝国海軍の高速侵入で湾に突撃します低空飛行にて、魚雷を発射する訓練を、何十回と繰り返させ、アメリカ海軍との(🇺🇸全軍)戦争に備えた史実が存在します。
しかし、生前の山本五十六連合艦隊司令長官が、
連合艦隊高官に放った言葉が、先行きは全く判りません?
「🇺🇸と戦うのは(凶事なり)」
「帝国海軍は、初めは暴れて見せましょう!」
山本五十六氏は、海軍大佐の頃、米国にて進駐武官として、暮らし🇺🇸の工業力の凄さを、肌に感じていたからです。
様々な、憶測が時が、経つにつれ、真相は「米国国立国家図書館」に、収められていると分かっておりますが、事の真相は、定かではありません。
すみません!誤りが御座いました。
「国立公文書館」でした。
申し訳御座いません。
援蒋ルートで日本に義勇軍みたいな形で武器供与したり、開戦したら、日系人を隔離したり、マンハッタン計画を推し進めたり、ソ連の対日参戦、千島樺太染料を容認したり、結局ルーズベルトは日本人に対する差別主義者にしか思えない。
アメリカに中国を援助してもらいたくないなら、さっさと中国に宣戦布告して正式な戦争にしろよ。
中国は米国に援助の継続と参戦を促すため、宋美齢や兄の宋子文、駐米大使胡適によって必死の日本のイメージダウン戦略をしていた。
対して日本は、日本国内で知日派のグルー駐日大使が眉をひそめるような米国をなじる言説がメディアに掲載され、それを国民が喝采するような状態であった。
当然それは米国も知るところになるので、日本に対する悪感情は増大してゆく。
日本は、蒋介石に対して戦場では勝てていたかもしれないけど、イメージ戦略の部分で大きく負けていて、それが日本人に対する扱いにも現れていると言うだけ。
じゃあ、今ウクライナに支援してる欧米や日本はロシアに対する差別主義者って事?
それ言ったらドイツだって中国支援してたし、ドイツ系アメリカ人だって隔離されてたような。
@@user-it9tb4um2pそれしたら日本もアメリカからの輸入が途絶えるから。
知ってたからなんなんだって話だな
先に手を出してボコボコにされた
ただそれだけ
で?
ヨーロッパにいる諜報員からの情報でソ連の対日参戦を日本は事前に知っていたというし、アメリカが真珠湾攻撃の事を知っていても不思議ではないような気がする
状況が全然違うんですが…
日本軍の暗号は 戦前には解読されていました。
解読されていたのは外交暗号では?
みんな突っ込んでないけどこれタイトルですでに矛先逸らししてるんだよな
ルーズベルトの演説の原案は真珠湾の二日前に出来てたって公文書をアメリカが解禁したの知らないんかな
これ日本から攻撃があるのわかってないと無理だよね
解禁して10年も経過してないから知らないとは済まないと思うよ
日本が交渉を打ち切った事は分かっていたからどこかしらを攻撃する事は予想されていた
しかし真珠湾だとは特定されていなかった
当時としては奇想天外な作戦だったからね
だからこそ奇襲は成功した
…日本の神社仏閣一斉呪詛にヤラれたルーズベルト
幼少時からの病気もちの年寄りが亡くなったからって、何も不思議ではないな。
確信あったなら普通に厳戒態勢とらせるわな
米軍の状況がどうあれ日本はもうやるしか無かったし