【山下奉文の最期】マレー電撃作戦の指揮をとったのが陸軍大将。イエスかノーかと降伏を迫った逸話は、当時の新聞報道に大きく取り上げられた。
Vložit
- čas přidán 31. 08. 2023
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![[Showa Era] #249 What is the February 26 Incident? Japanese History Explained Easily](/img/n.gif)
「私は知らなかったが、どういった状況にせよ司令官は私だから責任はあるでしょう。
わしが責任をおわんで誰が責任をおうのか、そんな卑怯なことはできない。」
牟田口に聞かせてやりたい。
クェゼリン事件で逃げた井上成美にもトクと聞かせてやりたい。
本当に、そう思う。
「負けたのは日本国民が弱いから」の東条とその孫とは対称的だな
牟多口「責任取って腹斬っちゃおうかな(チラ)」
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「どうぞどうぞ」
@@user-ek5xr1ry9j 「司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい」
名将だよなぁ✨🌸🇯🇵🙌⛩️✨
はいそうです
この山下の上官が部下の責任を負うっていう姿勢が今でも yamashitastandardって言われてるの好き
ドイツ国防軍はことごとく親衛隊に押し付けたからな。
ソースは？
@@yamatyann2rp1ch奇遇だな俺もだ
Yamashita standardって一連の裁判で一方的に罪を押し付けられたことだろ
@@user-kp6po4id6k
幾ら偉そうにしたところで、所詮は伍長の私兵でしたからね。
日本組織の悪い所の典型だが、東條英機に疎まれたことも災いとなったな。マニラ戦の罪は殆ど無いし、山下将軍は名将だった。
山下奉文は死刑になる直前、公には戦後の日本の女性は自由と平和な世の中において新しい活躍をして欲しいと言ってるが、自分の家族向けには「子供は日本式で」と割と保守的や言い残しをしてるのがギャップ萌えする‼️😁👍
そのマッカーサーに対して戦後の日本人は「マッカーサー有難う」だって。情けない。これが負けた国の姿だ。哀れ。異常
マッカーサー有難う！
マ元帥は、人によっては、憲兵や特高の思想弾圧からの解放者と見做されてもいましたからね。
山下なんかよりずっと上等。山下は天皇だけマッカーサーは国民を見ていた。
マッカーサーが大統領になれなかったのが後世の評価のすべてなのでは。
政治力うんぬんはあるにせよ、アメリカのひとびともそこはわかってたのではないのかなあ
あの戦争から学ぶべきことは無能を置いてはいけないこと
マッカーサーなんぞは、親の権益守るため上陸したんだろう？
東京無差別大空襲を指揮した、指揮官に勲章あげたり、戦後の日本は本当にみっともない。
フィリピンはマッカーサぁ一族の利権がたくさんありマッカーサー王国と言われる地で有名でしたからね😂
山下に対する酷い判決の半分はマッカーサーの私怨やね
そんなマッカーサーも朝鮮戦争で原爆を頑なに使用しようと固執して更迭されるというww
臥薪嘗胆で有名な越王勾践の例もあるしね…。
降伏したからには中途半端が1番良くない場合もある。
爪も牙も抜かれて、徹底的なアメリカのポチになったが、本当にアメリカは護ってくれるのか？
山下将軍、貴方こそ名実共に誠の大将たるお方で御座います😢
なるほど…それは小生も知りませんでした…
いつか…山下将軍の無念さ不名誉を挽回し
戦勝国からおしつけられた
不名誉の雪辱を晴らし
その真意を
世界に知らしめ恢弘したいものです。
🌹いつも勉強になる投稿
ありがとうございます🌹
😓🙏全部は観れていませんが…🙏
勝てば官軍負ければ賊軍…全てを敗者の責任にされる。それだけですね。
彼が東條の反発を買い前線に放り込まれたのが悲しい。
とにかく海軍は足ばっかり引っ張ってるよな
無理矢理に陸軍とは別に仮想敵国を設定して予算をガメていた本質からか、アンチ陸軍の理論武装に有能であれば出世する、という形が大正末期あたりから強い様に見受けられるのが旧海軍。
優秀だのキレ者だのと言われていた豊田副武やら井上成美やらが実戦ではナンの役にも立たなかったのは、かなり象徴的だと思う。
その「アンチ陸軍の雄」たる井上成美の挙げる一等大将とやらに「実戦の名将」が一人も含まれず、
山本権兵衛（軍令部の大陸軍での権限強化）
加藤友三郎（ハチハチ艦隊推進による予算獲得）
米内光政（他官庁が陸軍出先の様になったあのご時世に、海軍は取り敢えず独立）
等、陸軍に対抗した大将ばかり並んでいるのは、これも象徴的ではある。
英軍「だ…誰だお前ら！」
日本軍「チリン♪チリン♪」
私の父が、昭和17年に新任武官で北京の軍事顧問部に派遣時、山下奉文と新任武官が食事を対面でとる機会があり、出身地を聞かれ、父が長野県の諏訪と言うと
永田（鉄山）か！
といったきり黙ってしまったといっていた。
統制派の親玉の永田鉄山への言うにも言われぬ思いを伺える感じの、大変興味深いお話と感じました。
ありがとうございます。
その時の同僚に、永田局長を殺した相澤中佐から直接その時の話を聞いた人がいて当時は今のように詳しくわからなかった時代に色々教えて貰ったといってました。
歴史は勝者によってねじ曲げられる。
山下奉文閣下は皇道派に居たばかりにマレーで活躍したにも関わらず閑職に追いやられたのが……
陛下も山下奉文閣下にはあまりいい感情を抱いて無かったし、「皇道派」とカテゴライズされていても青年将校の暴挙のせいで一緒くたにされていたのは悲しい
陸軍中央で調査部長まで務めた者が、二・二六事件後には朝鮮の旅団長にトバされています。
（三聯隊制度に改変されつつある当時、旅団長は閑職です）
この旅団長時代にも、後の関東軍時代にも、部屋の向きとは関係無しに執務机を置いていたのだとか。
常に東京の方に向け、陛下の御前で執務する心を忘れぬ様にしていた……のだそうです。
タイミングと実力と運。いかに人の人生にはこれが絶妙に絡み合っているか。どれか一つ欠けても、あるいはずれても、名将も名将足り得ず、悲運の名称と言ってもいいのかも知れない。
名将ですね。今の政治家や経営者と違って自分の知らない所で起きた事件の責任もとる。
父の実家に行くときは大豊ICで下りるのですが、山下大将がその大豊町の出身だと最近知りました。何か感慨深いです。
山下奉文がフィリピン攻防戦においてレイテ島の兵力抽出が無かったり海軍陸戦隊が完全に言う通りに従ってくれてたらどのような展開になっていただろうか⁉️🤔
マッカーサー許せない
当初からルソン島で山岳持久戦を行う予定は現地司令官としての冷静な現状分析結果と思う。気の毒だね。
エリートコースにも山下大将のようなすごい人は居るんですね
山下中将、本間中将、今村中将など東条から嫌われた将官(優秀すぎた)は沢山おられたが皆、前線指揮官として東条官僚(もはや軍人ではない)から遠ざけられた
東條という人は、竹槍事件の新聞記者みたいに、自分の気に入らない人間は軍人民間人を問わず、前線に送ることをよくやった。懲罰人事なのだが、最前線現場を懲罰とみなしていた思考は持つ人が大将総理大臣だったのだから恐ろしい。
@@user-hb1mz2vo7vあと岡村大将や飯田中将も‼︎
山下さんは天皇から嫌われていて、拝謁できなかったとか
@@user-kp8sk2jg5y
確か本来は士官として扱われるべき人も二等兵として送り込んだのでしたっけ?それが戦後の陸軍の悪玉扱いに拍車をかけたとか。
山下奉文大将は私の大好きな軍人の一人であるので、このような最期を迎えたのはとても悲しいよ🥺
本間中将をぜひ取り上げてくださいm(__)m
誰かが権限なき責任を負わされている場合
その裏で責任なき権限を謳歌している者
がいる。
山下がアメリカ人だったら、自分はresponsibleでないと最大限の反論をしたでしょうね。「責任」の概念が日本と欧米、とりわけアングロサクソンとは違うような気がする。結果を引き起こした自由意思を持つ主体にその結果に対する責任がある、という考えが日本にはないらしい。フェアであることを求めずに全結果を受け入れるというのは、たとえばスポーツと武士道の違いに顕著ですが、そういうアンフェアな所に殉じていく精神性は、何処から来て何処へ行くんでしょうか？前近代として失われていくだけでしょうか？
共感を感じる。
例えば海軍の井上成美だ。
前線で捕まえた捕虜の処置を数度に亘り照会されたが、後送とも処刑とも一切回答なく、困った前線指揮官が視察の大本営参謀と協議の上でこの捕虜を処刑したところ、戦後に捕虜虐待として死刑にされた。
これがクェゼリン事件である。
処刑された前線指揮官が阿部孝壮、回答なしで見殺しにしたのが４艦隊司令官・井上成美だ。
４艦隊側から何らかの指令を出していれば、井上成美への何らかの責任追求は当然戦後に発生していたろう。
（逆に、命じられたことをしただけの阿部少将はお咎めなしだったろう）
「責任」の取り方として実に汚らしいと思うのは、この井上成美は阿部少将の長男（兵学校長時代の教え子でもあった）に、教え子を通じて「申し訳ないことをした」と伝言した（直接詫びてはいない）とウチワ内々ではオノレの責任を認めつつも、連合国なりトーキョー法廷なりに
「あれは自分が命令すべき立場だった」
「指示していなかったのだから阿部少将に罪無し」
と弁じることは全くしなかった。
負けたら英語が必要となる、と言っていた男が、である。
山下奉文は「関知しないが、責任は俺にある」と死刑になった。
今村均は「部下の責めは自分の不徳。だから苦楽を共にする」と、生存のキツいマヌス島へ自ら赴いた。
wholesomeで受け入れるどころか、ウチワ内々では「悪かった」とワビてはみせても、追求されそうな場面では頬っかぶりというこの小役人的な無責任渡世が、
「海軍きっての理性・良心」
とかで山下や今村をさしおいてもてはやされているのが、戦後の社会なのだ。
「何処から来て何処へ行くのか」
本当に、実感である。
アンフェアなところへ殉じてゆく精神性、すなわち武士道精神ですが、実は武士道精神イコール仏教思想なのです。鎌倉時代以降、権力者である武士たちは己の行動基準として仏道に没入し、それが武士道精神と呼ばれるものになったのです。戦後の日本社会は仏教思想も後退しましたが、わずかでも残っている限りアンフェアなものへ殉じる精神は残るでしょう。仏教思想の基本のひとつが「忘己利他」です。山下はもちろん自決した阿南惟幾や刑死した東条英機なども「忘己利他」の心で戦い、敗戦の責任を一身に負って、誰かの責任をも肩代わりしていったのです。「捨身飼虎」とも言います。
至誠通天
戦史に残る マレー作戦、、、しかし その偉業は知られていない
現在福田和也書の「山下奉文」をメルカリで購入し読んでいます。学校でなぜ教えないのか、、、
このマニラ市街での戦いというのには、陸軍と海軍の確執というのが大きく関係していると聞いたことがあります。
そこの陸軍の参謀が、海軍側に勝手にすればいいと陸軍がマニラ放棄を海軍に伝えなかったという話しを、当の参謀がテレビで話すのを聞いた記憶があります。
敵の有能な将に悪名などを押し付ける事で名声や地位を失墜させるのは大事な事。
それをいかに上手くやり、宣伝するかで占領統治や勝敗の成否が変わってくるのは歴史が証明してるわけだしね…。
私達もいい加減見習わないといけない。
道徳なんてくそくらえ笑
マレーは暑いから、チャリ部隊のタイヤは頻繁にパンクしたらしい。シャバで自転車屋だった兵士は大活躍だな。
マッカーサーの生涯こそ軍職に身を置く者の汚辱
並の国なら国ごと潰れる様な奇襲を生涯３回も食らっていますからな。
日本軍のフィリピン奇襲、
北鮮の３８度線突破、
中共の鴨緑江反攻。
これで名将扱いなんだから、物資のある国の将軍はいいやなあと、つくづくそう思います。
人の上に立つ人の責任と矜恃を自身の命を以て示された事実は日本人として尊敬できる御仁。
対照的に真逆な評価の牟田口とは昔から交友関係にあったというのも何とも不思議
この人に歴史の授業をしてほしい
戦後日本に軍人の授業はありません、徳川家康までです
コメ主の言うこの人は山下奉文なのか投稿主なのかどっちや？
投稿主です。
@@user-fj7qm1de6z うp主の歴史の授業絶対面白いwww
素晴らしい方だったんですね。私は私用でフィリピンのロスバニオスに滞在することが多く、1度だけ山下大将の石碑に手を合わせたことがあります。
民家の方の許可を得て入れて頂けないとその石碑にはいけないのですが、今回の動画を視聴させて頂いて、再度お伺いしようと思いました。
マレーシアのクワァンタン行ったとき、ああ此処が日本軍来た所かってちらりと思った。五洋建設が港湾施設建設中でした。🎉
２・２６事件後くらいまでさかのぼって、誤解のために軍人人生が〇ってしまった方という印象があります。政治的な色は薄かったのに、皇道派のレッテルはられ、中央にはほとんどおらず。でも、戦には強くて人望があったので予備役にされるでもなく。その矛盾が、すべてフィリピン戦で爆発した感があります。
フォード工場での誤解は、山下さんの名誉のためにも、絶対に正されるべき。
マレー半島、シンガポール作戦でわが軍25,000の将兵で100,000の英印軍を捕虜にしたのは山下軍団、彼を嫌った昭和天皇は拝謁も許さず満州へ追いやっております。1940のヨーロッパ戦線視察で陸軍の装備の遅れを痛感して大戦参加に反対しております。遅すぎた将軍の比島戦への起用が残念です。
東條人事恐るべし
山下さんは政治的センスがなかったので貧乏くじを引いた。大本営の頓珍漢や海軍の判断の悪さがなければもっと善戦したと思う。
兵は神速を貴ぶという兵法を体現した彼のシンガポール攻略は、東条の嫉妬を買ったようですね。岩渕大佐とのフィリピンでの関係はどうだったのでしょう．
岩渕氏は大変な癇癪持ちで、筋を通すことに喧しく、一旦怒り出すと相手が上官だろうがなんだろうが徹底的に噛みつく人だったそうで、戦艦霧島の艦長時代には、
「貴様ら早く退避せよ」
と部下を怒鳴りつけながら自分は沈むフネに最後までしがみついていた由。
同じ時期に同型艦の比叡を沈めた西田艦長との振る舞いの差により、クビにはならずに陸戦に回された由。
好きなタイプのお人柄ではありますが、
「上がってくる前に譲るという法があるかっ！」
とマニラにこだわった「正論」は、結果論ながら有害無益だったろうと思います。
戦後の日本…外交をみたら何を思うか…。
マレーの虎…マネーの虎…
そういうことか！
ニッコリ😊
「マッカーサー参謀」と言われ、情報の達人だった堀栄三の活躍も入れて欲しかったな。
戦争という非日常の善悪は別にして…部下の責任は私にある…角栄が大臣就任の訓示で話した内容に通じるものがある…だから部下は信頼してその言に応えるべく行動できるんだろう
勝ったもの勝ち
結局は戦時下の人の行いは戦勝国に都合のいいように歪められるんだなぁ
後半生が何とも不遇な方だな。
逸話も色々とあるけど、山下財宝という都市伝説は本当なんだろうか？
学生の時に雑誌だか書籍で読んだ記憶があるけど、今だに発見しきれていない貴金属があるとか、フィリピン政府が財宝探しに規制を掛けているとか。
知れば知るほど、興味が湧く方だな。
シンガポール攻略の際に整備兵だったというご老人から話を伺う機会が昔ありました。その方は山下閣下は威風堂々としていて士卒から尊敬されている方だったと繰り返していたのと、やましたほうぶん閣下という読み方されてましたね。
もう漫画はやらないのかな……
戦争末期の海軍は碌でも無い司令官しかいないんだな
彼の最大の過ちは現地で犯罪を犯した部下を軍規に則って処罰出来なかった事だろう
永田は次の軍務局長に山下を考えていた。東條にとっては、ライバルである以外考えられない人ですね。
永田が後任に山下を？
そんなわけあるものか（笑）
永田は統制派の総元締め、山下は皇道派の重鎮だ。
対支政策では荒木貞夫（皇道派）と対立し、真崎甚三郎（皇道派）の追い落としには積極的に動き、皇道派からは
「悪魔の軍務局長」とまで呼ばれて忌避されていたのが永田鉄山。
盟友だった俊才・小畑敏四郎（皇道派）なども永田によって冷や飯を食わされている。
当時の陸軍部内での両派の怪文書の横行は甚だしかった様で、挙げ句ソレを真に受けた相沢三郎（皇道派・隊付）により、永田は白昼の陸軍省内で暗殺された。
その永田暗殺直後に血まみれの姿で軍務局長室から出てきた相沢三郎と廊下ですれ違った山下は、
「今、軍務局長に会ってきました。これから台湾へ赴任します」
「おう、しっかりやれ」
との会話があったとして、事件後に問題視されされている。
個人的に永田と山下が親しかったとか、山下が永田から引き立てられていたという話も、特段聞かぬ。
その永田鉄山が「次の軍務局長に山下を考えていた」？
あれだけ粛清人事をやった永田が？
アナタのお得意のデマカセでないなら、是非とも出典を御教示願いたい。
非常に興味があります。
死んでさらに名を高めた山下
生きて恥を晒し続けた牟田口
第二次世界大戦は世界が狂ってた。
この、イエスかノーかは、ドイツ駐在武官だったので、ドイツ語は堪能だったんだが、英語はもう一つだったから通訳に聞いたことから、そういう、問題になったのです。
決して無慈悲なはつげゆではなかったのですが、それが無慈悲なようにとらえられたのです。
実家は医者で、ハエ一つ飛んでも大騒ぎな家庭で育ったらしいです。
彼の人は、決して豪傑なのではなかったらしいです。
マレーの虎と呼ばれたことに関しては、「虎は、元来臆病な獣なんです、勝てない相手とは、戦いません」と答えたと聞きます。
226事件の時に、「岡田なんか、踏み切るんだ」と青年将校に言ったことが天皇陛下の耳に入ったらしく、同じ日に真珠湾攻撃を成功させた山本五十六とは、雲泥の差の評価でした。
最後まで外地で絞首刑、これは悲劇ですね
山下奉文は、マレーの虎と言われるのを嫌がっていた。外見に似ず温厚な性格だった。レイテ決戦のとき日本の不利を悟り寺内寿一元帥にやめるように進言した。しかし寺内は聞き入れず山下に実行するように命令した。
寺内元帥どのはその直後総司令部をハノイへ移転逃亡しました。特攻隊見送りで握手していた富永司令官どのは台湾へ逃げました。
@@keijinakamura7514
富永は山下司令官に無断で台湾に逃亡して、山下は激怒したらしいですね。寺内南方軍司令官もベトナムに逃亡したのですね。。。インパール作戦にも寺内寿一が大きく関与していて、寺内は責任が重いです。
この方も 最終は、ヒィリピン戦で あった為、功労者である英雄視される将を 残さぬよう フィリピン絡みのマッカーサーによって、理不尽に処刑された 。
マレレ上陸作戦
当時の世界一だったイギリス軍を倒したのは本当に感動しかない
本国を守るために主力が居ないんだから勝てるでしょ
@@Oosansyouuo_tatsugoro717そういうことだ。全く戦車が配備してなくて戦闘機はバッファロー、ゼロ戦に遠く性能が劣るし、ブリキの日本戦車でも勝てるだろう。
シベリア超特急のせいで、ネタ枠にされがちで、あんまり深く掘り下げられない件
マレーの虎は素晴らしい将軍😢🙏👍🙏
山下の刑死に直接かかわっているのはマッカ―サーだとして、パーシバルは裁判では無関係かな。
私は知らないがて
裸の大将も凄いんだけど。(๑っ ̯-๑)Zzz
日本の歴史教科書に載るべき偉人なり。日本人の為の歴史。
でも、勝たないとやな？
日本軍軍人は中将クラスは優秀だが大将となるとからっきしだな。
山下も然り、ルソンでの戦いは無為無策、あんな下手な戦闘例などどこの国にあるか。
ルソン島戦死者確か40万人、、。山下処刑は日本人が行うべきではなかったか。
シンガポールでは日本軍による華僑虐殺が行われたと思います。山下司令官はこの件だけでも処刑を免れなかったのでは？
間違えているし
SAMURAIだよね
今の政治家に少しでもこの潔さがほしいよね。
土佐の星。
大量殺人を罪だとは思っていたのですね
そりゃそうですね
間違いなく犯罪ですね
皇道派であったこと以外は欠点のない男。戦争も強いし、良識もあった。なんでこの知性と品性がある男がなんであのお遊びグループに所属していたのか。
本人は属してたなんて思ってなさそう
・佐賀出身の永山少将の娘を奥さんに貰ったこと
・子供がおらず若い隊付将校を非常にかわいがったこと
・本人の尊王意識もやたらに強かったこと
真崎甚三郎など、佐賀には皇道派が多かった由。
また、隊付将校にも皇道派は多かった。
二・二六事件の折には山下邸の電話は盗聴されていたと言われる。
（録音盤が残っている）
あたり前が言える将軍です他の人が分かりません
山下大将は、英雄
マニラ破壊の責任って其れこそ指揮を一致出来て無い日本側が悪いでしょ
それともアメリカには支援攻撃無しで都市攻略しろとでも言いたいのかな？
マニラ無防備都市宣言に反対した大本営とか海軍とか富永とかには責任があると思うが、山下さんにはどう考えてもないだろ。そもそも山下さんはマニラにいるどころか、マニラの日本軍とまともに連絡も使いない状況で虐殺の責任があるのかと・・・
@@user-nc3zl8up5e 山下さん個人を攻めてるのでは無く指揮系統を一本化出来ない帝国軍そのものを批判です
陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第二款 戦闘
第一章 害敵手段、攻囲、砲撃
第25条:防守されていない都市、集落、住宅または建物は、いかなる手段によってもこれを攻撃または砲撃することはできない。
当然、日本側に非があるけど、それが理由として上記にある第25条から完全に違反行為である無差別攻撃をしたアメリカ側には非が無いなんてメチャクチャな論理は到底成り立たない。
補足、無差別攻撃そのものが、防衛されてない部分か否かを確認せずに行う攻撃なんだから、いくらマニラが"日本軍の陣地だったから問題無い"と言っても、それは論理としても通用しない。その論理なら そもそも無差別攻撃なんか発生してない。
@@user-yw5mb4cl4l
何を言ってるんだマニラは本来守り切れないので、
無防備都市宣言をしアメリカと交渉して明け渡すのが陸軍の方針だったんだけど？
後無差別攻撃なんて解釈次第でどうとでも出来るから問題無いね
そうだなエアカバー圏内に入って迎撃機が上がって来たと解釈されたらどうする？
山下奉文、石原莞爾を東條英機との確執なく実力を出せていたら
結果は変わっていただろう
その知名度と戦果とは正反対に、かなり不遇な後半生だったんですね···。
今は靖国神社に眠られているのでしょうか？