【満州事変】昭和戦前期の日本の進路を誤らせた最初の重大事件。
Vložit
- čas přidán 6. 06. 2024
- こんにちは。『祖国日本』です。
主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に２本ほど上げていく予定です。
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勝手な独断専行だけど、大戦果を挙げたので処罰できず、手柄を挙げたら勝ちという悪い前例となり、次には日華事変が起こって詰んだ、という解釈してます
日本「次の戦争は総力戦だから資源は必要不可欠。だけど日本には資源が無いから大陸に奪いに行って総力戦に備えよう。」
その後の日本「資源を奪いに行っただけのつもりが、総力戦になってしまったのだけど・・・」
おっしゃるとおり
ミイラとりがミイラになった
永田、石原ともに切れ者であったのは間違いないと思います。
しかし、視野が軍事のみに囚われて狭すぎますね…
今の財務省が財政健全化を志向する余り、緊縮・デフレに猪突猛進してしまうのとダブって見えて仕方ありません。
小学生にもわかる某ヒヨコチャンネルもどっちも好きです
同じ主？
満州事変は難しい書物ばかりで、こんなにもわかりやすい動画は本当にありがたい。
アメリカで引退生活している者です。大変分かり易くかつ興味深い分析ありがとうございます。私の父は北支に1年ほど兵隊として派遣され、また伯父は予科練で出撃2週間前に終戦となり生き残った人でしたが、多くの元兵隊がそうであったように、あまり当時のことは語ろうとしなかったので、動画を拝見するのが楽しみです。歴史を正しく学び国の行く末を考えることはとても大切だと思います。情報収集やビデオ制作ご苦労様です。
日本はもっと国際連盟を今の中国のように
利用するべきだった。
形ばかりとは言え理事国なのだから
その権限を強化する方向で他国と
動かして行けば、もっと有利は状態で
開戦出来たかも知れないし
そもそも開戦しなくても事態を収拾出来た
かも知れない。
国際的な孤立を招いた満州事変は失策としか言えないですね
勉強になりました。👌
戦争に必要な資源を確保するために戦争するという…
さらにその戦争を継続するのに必要な資源を確保するために南方で新たに戦争を開始してしまう。そしてその南方での戦争こそが国家存亡を賭けての総動員体制を前提する当初想定の戦争になってしまう皮肉さ。
悲しいことに、ドイツやイタリアも戦争をするための資源を得るために戦争をしたというね...
なんか借金の返済のために他社からまた借入をしちゃう債務者みたい
是日本内部政治经济矛盾的外溢。是以下克上文化传统的延续。是脱亚入欧后身份的迷失。是法西斯民粹国家机器鼓动宣传的成果，是资本主义大萧条，生存压力下，向曾经老师的转移。是急剧转型中社会的集体产物。此不忠、不义、不仁、不孝之举怎可成功？
自転車操業
エリートでも気づかないなんて
黒龍会、頭山満を解説してほしいです
本当に分りやすい解説で勉強になるね。
どんな人物が関わっていたのかよく分るし、
もっと多くの人に見て欲しい動画ですね。
新しい動画待ってました！
このチャンネルの動画少しずつ消えてる気がするんですけど何故なんでしょうか…？
やはり軍人に政治関与させるとろくなことがない
大変 勉強になりました。 満洲事変は、単に板垣、石原らの独走ではなく、一夕会が中心になっていた可能性。。。
永田の考えはどうだったのか。。。
軍組織内の秘密組織、下剋上の気風…いい大人が何をやってんだか
知らなかったそんな命令が出ていたとは
投稿お疲れ様です、主に質問なんですが東條英機と近衛ってどっちが責任が重いですか？個人的には近衛ですかね
名目 東條内閣
実質 近衛内閣かな〜
永田鉄山のような人材って今の時代にいるのかな。
宇垣派、排除されたのに戦犯だったり自殺だったり、なんだかな…
永田鉄山が長生きしてたらな〜
私が小学生の時に、この動画を見たら、親に解説をねだるでしょう。今の私なら、小学生にこれをうまく解説する自信はあります。しかしながら、私の話を小学生が理解できたかは分かりません…。
最後の結論は、確かに興味深い仮説ではある一方、冒頭でみずから投げかけた「15年戦争論」に対して回答を成していないという点で、そもそも議論がかみ合っていない感じがします（「昭和陸軍の変容」みたいなテーマだったらこの動画の議論は十分成り立つと思いますが）そして内政／外交どちららがより重要か、という議論よりも従来はあまり議論されてこなかった内政面からの戦争不可避論、という議論としてなら最後の結論も議論としては成り立つかと思います。もし研究者の方であるなら、学会報告などなされてみてはいかがでしょうか？
もっと軍部に外交、世界情勢が読めていれば
戦争被害はなかったかもしれないが、
おそらく、開戦せずとも帝国はいずれ破綻の運命を辿ったのではないだろうか
近衛文麿って反戦を唱えていたのですか？
あれ？石原莞爾の独断やと思ってたけどちゃうかったんやな
第一次世界大戦～第二次世界大戦終戦まで繋がってるってことでしょ？
①第一次世界大戦により総力戦の時代になる。
②バーデンバーデンで総力戦体制を目指すことを密約
③資源獲得のため満州領有を決議
④張作霖爆発をきっかけに満州領有を目指すが失敗。
⑤満州事変で満州領有
⑥満州の資源が予想よりも少なかったので華北の領有を画策(華北分離工作)
⑦盧溝橋事件をきっかけに華北領有を画策のため日中戦争に突入
⑧石油等の資源の豊富な東南アジア宗主国がドイツに負ける(フランス、オランダ)あるいは負けそう(イギリス)になる。
⑨石油等の資源を求め東南アジアに進攻。
一夕会は
「総力戦のための資源獲得」のため出ていった
一環性があります。
ものすごくネトウヨっぽいのに、めちゃくちゃ冷静沈着で素晴らしいチャンネルだった
満州事変以外にどのような選択肢があったか気になるな。
待ってたんだ
いまの政治家の体たらくを見てると、一気に変えたくなる気持ちがよく理解できる。
満州アヘンスクワッドおぬぬめ
過激な描写多いけどそこがいい
???「小学生でも全くわからないように解説する試みです」
🐤
ぴよぴよ脳末期患者
それでは早速見ていきましょう
パラダイスみたいな国造りてぇ
戦前を生きていた祖母が、日本は狭くて資源も無かったから、海外に拡張していくのは必要だったようなことを言っていた気がします。どっかでブレーキをかけられれば、悲惨な敗戦には繋がらなかったのかもしれませんが、形だけとは言え日露戦争に勝ってしまった時点で、賽は投げられていたのかもしれませんね。
戦前も海外に買ってもらえるものがなく、
令和の日本も海外に買ってもらえるのは株や不動産
形をかえた列強の脅威
日露戦争に勝ったために、軍人、民衆、マスゴミ、日本が勘違いし、更に、頭でっかちの陸大等の机上の空論で暴走をしてしまった。（日露の頃は、伊藤、山縣、児玉、大山等幕末から維新を経験し、現実主義者が上層部にいた）
在我的家乡东北，听老一辈人讲起，吃自己种的大米，属于经济犯罪。这就是日本人带给我们的记忆。
1928年10月北伐完了して正式発足した国民政府に帰属した奉天軍閥・張学良は、東清鉄道回収をめぐってソ連と戦争突入。1930年12月には米英仏が国民政府支持、満州の中華民国領土など声明、ソ連軍撤兵が起きてます。翌1931年9月に柳条湖事件を起こして満州事変に突入する日本陸軍、米英仏が黙っているとは考えられませんが、一夕会派はそれら国際社会に対しての対応は事前に考えていたのでしょうか。
外に進出せず日本の中で解決することは本当にできなかったのでしょうか。
それが出来れば今日本が抱えている問題はすべて白紙です。
武藤章って昭和の喜劇役者みたいで見た目は好感があるw
紆余曲折と言うか、関東軍の顔色を伺いながらの行き当たりばったりと言うか。
満州に関しては阿片権益も一つ嚙んでる。
貧乏国家だった日本にとっては美味しい権益だったわけだけど、日本本国に阿片を回さない辺りは上手くやってた。
戦前戦中はヒロポンなどが流行ったけど、戦後に上手く収束させたのは本当に凄い。
欧米や中南米での薬物問題は収束出来ずに今では根深い問題になってる。
視点を変えてみれば英米戦争は悪手だったけど、日本に多大な薬物問題が発生しなかったのは一考する価値がある。
日本の薬物問題は高度経済成長期でやや収まった感じだから、戦後に終息はちょっと違うと思うが...。
確かに一理ある解説ですが大元帥閣下の了承なしにいかに関東軍と言えども独断で事を起こす事は難しいでしょう。終戦までは点脳主権ですから。
石原莞爾と板垣征四郎ですね。関東軍を巻き込んで、満州を乗っ取った作戦、でも、これ、統帥権を乱用したようなものなので、石原や板垣は中央で出世するコースに戻ったが、これで、陸軍に下克上の風紀がみなぎるようになった。また、ソ連との国境が接した形になったので、戦争の危険度が増した。国際社会で満州国独立を認めさせようとした日本だったが、逆に国際的孤立を生むようになり、脱退。戦争に突き進むように転がり落ちてった。その内、日中戦争などが勃発することになり、泥沼の様に戦争を仕掛け続けた。
どうしても石原はすごい人って言いたい人がいるんだよな…不思議。普通に国賊なのに。こいつをしっかり処罰しなかったのが分岐点だったと思う。
全く同意です。
素晴らしい動画です。
それにしても永田らは自ら火中に日本を飛び込ませた。
ルーデンドルフに影響され過ぎだ。
どっちにしろ、事態を悪化した事に変わらないし、侵略である事に変わらないから正当性は無いからはっきり言って百害あって一利なしである。
なんか戦争になってやっと国内がまとまって他国が支援しまくって延々戦争してるってロシアのウクライナの戦争みたいやね
こうまとめて聞いてると割と永田鉄山は自分の主義より怒った事象に対して最善手をアドリブで打ってるから歯切れの悪い結果になってるのか
私の生まれる丁度70年前の日
満州事変で誕生した犬養内閣が五・一五事件で倒れるのは、なんとも皮肉です。
めっちゃ関係ないけど、視聴者の中にHoi4が好きな人いる?
こうゆう歴史好きな奴の8割方は好きだろ
まったく関係なくて草
やった事無いけど他の人のプレイ動画観るの好き
やりますねえ！
やってますねぇ！
「満州を潰すぞ！」
15年戦争という概念は東京裁判で出来たのですかね？
満州事変と日華事変とは別物と思うのですが
今の上皇が天皇だった時代に終戦70年の節目ということで次のように言っているから、普通の考えですよ。
「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」
小学生にも分かるように説明できないなら、まだ理解しきれてないんだろうな
満州事変ではない、満洲事変だ。
満州事変であってますよ。
紆余曲折があったとしても、辞めたくともやめられなかったんだから15年戦争論は動かないんだよな。
しかし満州でガソリンは取れなかったため結局南方にも進出しなければならなくなり、これが総力戦に引き込まれる原因になったのは全く目算違いでしたね。
アニメジパングでは満州は油田地帯あり嘘では？
油田が発見されたのは戦後の話
当時の日本の技術では発見出来なかったし発見できても採掘技術も無かった
発見、というか油田があることは分かっていて、どれくらいの埋蔵規模なのか調査中だった。
ただし、調査の段階で将来的に日本が必要とする石油量には生産量が届かなそうだし、技術的な問題で一から採掘するには大規模投資しなければいけないため、採算が合わなすぎると報告されていた。
実際に現在、中国は満洲の油田を稼働させているが、自国の消費量を賄うまでは到底及ばず、世界最大の石油輸入国となっている。
御二人共有り難う御座います 油田につき無知ですが採掘量を増加するとしたら良き方策は？
@@user-qf2rv6jo5h
満州の油田開発に本腰になって開発に踏み切ったとしても、本格的な調査・設備投資・精製工場の建設・人材育成で、ただでさえ大不況で経済状態が最悪なのに莫大な資金を投資することは難しいです。しかも資源開発というのは、本当に上手くいくかどうか100%ではありませんからね。しかも、投資したとして実際に安定して稼働できるのは10年後くらいです。その間に石油備蓄も尽きて、経済破綻してしまいます。
自国でどうにかするということが現実的に不可能であったから、産油国(ブロック経済圏を築けている列強諸国)に石油を売ってもらう、もしくは自分から取りに行く(武力侵攻)のどちらかを選択するかしかなくなり、前者は基本的にブロック経済圏を築いている国は世界恐慌の間、他国と取引を行いたがらなかったのに加えて、当時日本はそれらの国々と関係が悪化していため不可能であったため、最終的に武力侵攻するという決断をするに至りました。
満洲事変自体は素晴らしかった。
石原莞爾が首相になったら、日本は満州国を梃子に本当にアメリカと張り合う凄い国家になれたかもしれませんね。
餃子🥟の満洲しか知らん！
焼売や春巻は？
😅饺子是山东人的食品……
@@Mindy310tラーメン🍜の満州しか知らん！
精神論で勝てると勘違いしている日本軍部
英米とゼレンスキー の教科書ですよ。
陸軍の横暴が丸わかりの動画です
石原莞爾が一番悪い。敗戦の遠因は石原にある。政治は結果論ではかるべき。志は関係無い。当の石原は満州事変をどう総括していたのか。
弌コメ