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この作品のレビューを以前見た時の自分の結論は 『「ポーション使い」という職業の神髄は「ポーションを強化する（容器含む）」ことにある』 のだろうということでした。 つまり他の方がよく言っている「石とか他の投擲武器使えばいいじゃん、その方が強いじゃん」は当てはまりません。 ポーションでなければこの威力は出ないのです。 主人公が投げるものはポーションでなければこのコントロールは再現できないし速度・威力も同じなのです。 主人公が使用する（投げる）ことにより、（内容物の効果のみならず）物体として強化、つまり硬度や威力が上がります。 これはもう主人公の特殊能力であり魔法や必殺技と同じなのです、そう、ドラゴンの首をへし折るレベルのね。 例えば「神剣使い」という職業があって神剣なるものを召喚して敵を倒します、だったら誰もツッコみますまい。 神剣がポーションになっただけ、と思えば別に不思議はありません。 投げて味方の口につっこもうがそれは「コントロール」の腕がいいのです、力なぞ加減すればいいしポーションに味方へのダメージ軽減効果があるんだと思えばいいんです。 以上ご理解いただけただろうか。 まったく読んでないし読む気もない私の考察でした。

「ポーション・ガトリング」なる技を繰り出してましたが、あの世界には発明家のリチャード・ジョーダン・ガトリングがいて、ガトリング砲があるんですかね……（某海賊漫画にも通じる突っ込み

アニメから入ったけどちゃんとアニメのハズレ枠で安心したわ。クラスの会話にリアリティ感じないから没入感0、ただただ不快

作画が割とちゃんとしててびっくりした。 なろう系とかって大体ゴミ作画なのに。

160km/hという明確な数字がタイトルにあるから野球選手が異世界に転移したのかと思ったけど、普通に現地人だった

ベルセルクのグリフィスとガッツの別離がない関係だな。

戦闘中に名前呼んで後ろわざわざ振り向かせるってだいぶ危険だし、しかも縦回転（推定）なので脳漿は炸裂しなくても歯を割りそう。主人公どうあがいても善意を装った危険人物なのでは？

ネタバレ コイツは気分で友人を裏切るし、裏切られた後も面白そうだからと核をぶっぱします。

異世界迷い込み系でもない主人公が、その世界で黒髪は不吉であるという思想が根付いている中で、それを安易に好意的に受け入れていることに違和感ぎありますね。

折角ポーション投げて敵を倒すというトンデモ設定なので、もっとギャグ寄りにした方が良かったと思います。まじめやシリアスやられてもポーション投げる時点で緊張感無くなります。

時速160キロでポーション投げられるんなら応用効かせて石でも爆弾でも投げりゃ良いのに… ポーション（薬剤？）作れるんなら毒薬や爆薬ポーション作れば…は禁句？

瓶の中に当然毒薬的な何かが入ってて、それをモンスターの口に入れることで倒すのかと思った（笑）

全部が全部ダメですね😅 主人公も台詞も設定も。 あとコレは漫画家さんの問題なんですが、なんで味方に投げる瓶を縦回転させちゃうのか？、中身飛び散るだろ。 賢者の孫の孫ソードいい、なろうはワザワザ糞になりにいくのか…

「単体バフの名人やってたけど要らん子扱いされたのでヘッショ職人に転職します。」PvPゲームよく知らんけどこんな感じかなぁ

瓶じゃなくて、正式な投擲武器ぶん投げればいいだけじゃん、で全てが終わってしまう 武器でなくとも、そのへんの石を投げるだけでも威力出るんだから荷物も増えないし 冒険者的にはかなり使い勝手いい技能でしょこれ・・・

口に向かって瓶の投擲は危ないのではないかって部分は、「この作品ではこのツッコミは野暮だよね」って読者が無視してあげていた部分なのにそれを攻撃に用いちゃうとじゃあやっぱ危ねえじゃんっていう 主人公くんは投擲で敵を攻撃できるほどなら専用の道具用意するか、いっそその辺の石でもいいからポーション瓶投げるの辞めよう、絵面がトンチキすぎる

戦闘は普通に投石で良いやん。 あと、冒険者じゃなくポーション屋をやるべきでは？

2:08　良い子は真似をしてはいけません😠 13:25　これが敵の口に毒を撃ち込むだったらまだ分かるんだけど😅百歩譲って急所を的確に当てているのだと言う事にしたのしても😅

脳漿炸裂ガール懐かし過ぎて他の内容飛びましたw

「店売りポーションよりマシ」なポーションを自作できるなら、なぜそのポーションを売る店を開こうと思わないのか。

このレビューを見ていると「ログ・ホライズン」のシロエを始めとした先輩たちの頼もしさがわかりますね。 彼の作品の師範システムが如何に凄いかを見せられているようです。そもそもゲーム世界でもないこの作品世界に、レベル差による編成リスクなんて存在しているのでしょうか？

全く内容と関係なしに、ヒロインの名前の元ネタはカナディアンバックブリーカーかな…と本当にどうでもいい事ばかりが気になってしまった…

毒薬でもモンスターの口に投げ込んどけよ…

「drftgyふじこlp」←この時点でもう読む価値一切ないと思ってしまった　キーボードがある世界観にはとても見えないし

この漫画打ち切られていませんでしたっけ?1巻か2巻まで発売されていたと思いますが…

ルネ！！！（距離が10メートル離れてない 顔に向かってポーションを１６０キロで縦に回転させてぶん投げる なぜか手前で飲み口が相手に向かって真っすぐ飛んで口に入る ｖｓ自分のポッケからポーションを取り出して飲む

1番そうはならんやろって感じたのがポーション投げてゴクンのところだったわ。見ていて危な過ぎて怖い。

なんか脚本が複数の人間ではっきりパート分割されてるタイプのゲームみたいな違和感凄いんだよな ゼノブレ2,3の外れ脚本みがある

ドラゴン殺せるその瓶の材質は何ですかね？ もう、危険な仕事は辞めて瓶を素材として売却したらいいよ。

正直、ヒロインを押しかけ女房にしたなら、ドラゴン登場からの主人公覚醒いらんよな ヒロインに直接主人公助けさせれば良いし、 主人公が弱いからヒロインと釣り合わないから付き合わないで済む話で難聴設定いらないし

最早ポーション関係無ぇｗ

某メジャーリーガーF浪に匹敵する速度でポーションをこっちに投げつけてくる主人公って怖すぎる もっとギャグに振り切った作風だったらなあ

毒を相手の口に投げ込む………………ではない！！？？

鈍感系だけじゃなく卑屈とか無自覚とかもだけどやり過ぎでもう頭がおかしいレベルなんだよな。

押しかけ女房と難聴主人公は合わないよね ヤンデレ化とかなったほうが面白いかもしれない ポーション投げるだけで倒せる敵なのに、戦士や魔法はそれ以下っておかしいよね

投擲スキルが強すぎてコイツこえーよみたいな理由で追放されてたらギャグとして成立したかもな。

古には爆発するポーションを投げつけて戦えるMMOはあったんですけどまさか瓶のまま倒すとは

そこら辺の石でも投げれ

最初に言ってるけど、「テンションって大事」。基本的に明るく無双していくから、ポンポン読めて楽しい。百合要素もめためた好き。

こういうことすると神剣の意味が無いから鼻毛使いとかにすれば良いのにな！

個人的にはニコライ（偽名ニコル？）っていう糸目のあいつが気になりますね～ あいつは主人公やメインヒーローに何か良からぬことをするのでしょうか？ （もっと個人的にはどちゃくそ癖です…）

これでも穏健派な人格がメインなんだから、比較的おとなしいんですけどねぇ・・・。

これ最初の始まりは確かに「まーたこのチートパターンかよー」って思うけれど、マジでそこを我慢して35話まで見て欲しい。むしろ、35話のためだけにこの漫画を見てもいい。それくらいそこの話が面白く、ゲス顔さんの言う通り主人公が1話以降から恵まれた青春を過ごした意味が、とある人物との対比になってる。 ぶっちゃけこの主人公はそのもう一人の「とある人物」へのアンチテーゼとして用意されたんじゃないかと思える。 最初に何の恩恵もなくこのチートを授かったのもある意味「皮肉」としての表現なら完璧。 漫画だと多分5巻くらいになると思うけど、そこまで見てぜひもう一度評価して欲しい。ただのなろう系チート作品じゃなく、青春バトル物として素晴らしい話が用意されてる。 ちなみに今ならコミックスDAYSっていうネット漫画で35話が無料で見れるから、興味ない人もそこだけ見てドウゾ

王弟妃とラウルのキモさは、ゴキブリかゾンビへの嫌悪感に近いです

あすかさんの魔法少女の見た目がメイドさんっぽいのすごく好きです❤

ちょうど2人目のバトルが始まる辺りのかなり最初の方に見つけて最初はよくあるなろうの奴隷成り上がり系かと思いはしたものの、試しにエロ目的で読み始めたが青年誌的エロはもちろんそれ以外も充実しててとても満足してるし無視しないで試してみてホント良かったと思ってる。 序盤から読んでるだけあってニコニコ漫画で公開されてる最新話のラストはウルっときた。

画像を見てバスタードぽいなと思っていたら、投稿主様も同じことを思っててシンパシーを感じました。温故知新て大事ですね

確かにリカルド戦で綺麗に終わらせず、パンチドランカーで引退してぐだぐだしてる感じ既視感が

名前を変えられる前はコマ割り構図もろもろ平野耕太作品にだいぶ影響を受けている印象でしたが、今作に関しては萩原フォロワー感をちょくちょく感じる部分があるなあと。 この先生好きですよ……！

『おおっと』