【なろう系マンガレビュー】
Vložit
- čas přidán 2. 05. 2024
- 別にギャグっぽいストーリーもの自体を否定したいわけじゃない。でもシリアスな場面をギャグで乗り切りながら、真面目に話を進めようとするのは無理があるわけで…ふざけちゃいけないところでふざけていいのは真正ギャグだけなんだよなぁ。
出典元
作品名:リスナーに騙されてダンジョンの最下層から脱出RTAすることになった
原作者:恋狸
構成:うにがら
漫画家:都月梓
出版社:講談社
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主人公がこんな風にふざけてると真面目に主人公くんを救出しようってユキカゼさんがピエロになるっつーか、ユキカゼさんに全力で失礼っていうか。レスキュー隊が救助しようとしてるのにふざけて危ない事やってるDQN被災者みたい。
ネタとシリアスのメリハリが無いまま話が進むのは残念としかいい様がないですねぇ…
いいよな、タイトルなりで1発跳ねたら書籍化されるの
騙してんのは作者じゃねえか
まあ「危険地帯から早く脱出しなきゃならない」という実情があるとしても、「脱出までの時間を競う」RTAとは完全に別物である以上、タイトル詐欺の扱いも残当である。
あー、コレ読んじゃったかぁ……かつてブッダが悟りを開くために苦行の一環として読んだと伝えられていない事で有名なやつですね
私も解脱できるかも…?
作者曰く、主人公しかやってないことだからどれだけ時間がかかってもRTAになるらしい
うん、違う世界で生きてる作者だからRTAの意味が違うんだね
こっちの世界で売るんだからこっちの世界の言葉で描いてくれ
別の人のレビュー動画でその話見たけど先駆者がいない分野でもRTAという名目でプレイするならプレイヤーはバカ真面目に好タイムを狙うのが普通だし上手いこと言って作者がRTAのことなんにも知らないの丸出しにしただけなんだよなぁ……
@@omizu-Axis 「誰かがジョークやギャグで言ったことを真に受けた」とか「百科事典サイトだけ見てRTAの意味を曲解した」って可能性も考えられそうだけど、どうにしろ下調べが足りてない感じかね
どれだけ時間がかかっても「WR(ワールドレコード)」なら意味が通りますけどね。
本物のRTAでも、「ほかに誰も走っていないので私が世界記録ですw」って話はちょいちょい聞きますから。
その場その場で主人公だけに都合のいいイベントが起こる まさになろう
原作小説もまだ498階層とかやってるし、作者が途中で飽きるパターンだと思う
絵師さんは強く生きて…
これだったら「RTA」じゃなくて「ギネス」の方が意味としては合っているのでは?
「前人未到の危険地帯から無事帰還した記録」と作者は表現したいんですよね?
少なくとも急ぐ素振りも見せずにタイムアタックを名乗るのは関係者全員を馬鹿にしているとしか思えません。
コイツの所為で良くて講習のあとに理解度確認テストが実施されるようになるか悪くて専門の技能訓練学校を卒業しないとダンジョンに入れなくなって初期投資が高額になる最悪ダンジョンに一般の人間は入れないとかになる可能性も
少なくとも講習の担当職員に責任追及が…
同じおバカキャラでも、不快にならないおバカキャラと、不快にさせられるおバカキャラがいる。
個人的にこの主人公は後者。
危険な状況下なのになんかあまり危機感を持ってるようには見えず、真剣に救助の為に向かってるユキカゼが主人公と合流しても、なんか(ユキカゼが)報われない気さえする。
あとこれは本当に個人的な嫌悪感になってしまうけど、『やったね!○○だよ!』という形式になってるサブタイトルがイライラする。
漫画内のリスナーコメントが指示厨・自治厨・タメ口だらけで作者が害悪リスナーだと察せられるのが一番キツい。
あるいはCZcamsをニコニコ動画と同じものだと勘違いしてる?
ギャグというよりは、バカが考えたトンデモ案が結果的に上手くいっちゃった、っていうご都合主義の連続に感じる。
どんな逆境もご都合でどうにかなるから、笑えもしないしワクワクもドキドキもしない。
味のしない飴を舐めてる感じ。
案をあっちこっちからつまみ食いしていて、ちぐはぐになっちゃったのかも知れない。
はるか昔のウルティマオンラインで自分で放った火魔法の上を歩いてファイアレジスト上げるって友達の話聞いて
なんでわざわざゲーム内でそんな苦行をやらなきゃいけないのかって思った記憶が蘇った
最近は現代ファンタジーはダンジョン配信物多いけど当たりの作品が少なすぎでマジで魔境になってるよね。
シリアス面を引っ張るユキカゼさんも初っ端初心者相手にフザケたコメント書き込む無責任な奴として登場させてるから後から「責任取って助けに行きます」と言われても信頼できる人というより自分のミスを取り繕おうと必死な人にしか見えなくなってしまう(あとダンジョンが公的に管理されてる世界観ならちゃんと公的機関に仕事させろ…)
いくら分かりきった冗談とはいえ、Sランクが初心者に死ぬ危険のある行為を平気で勧めるとか炎上系CZcamsrみたいなことするしな
これがMMOの設定なら違和感ないのに
ダンジョン内からスマホで動画配信する回線はどうやって確保しているのかが謎すぎです。
攻略した階層ならWi-Fiなり魔法的通信設備を設置したで済むとしても、主人公は未踏の500階に送られたのだから、ありえないわけで。
なんだか「カメラマンと照明の後から洞窟に入る川口浩探検隊」のような(そっちの方向に振り切ってれば面白かったかも?
5:13 こんな居眠りするような奴に自己責任のダンジョンにもぐらせるなよ……
キッツいわぁ…知らない人に身内ネタのノリをされてるようなキツさだなあ…
作者に騙されてこの作品を買うことになった 読者が可哀そう。
そんなやばい魔法陣が簡単に入れてしまうのがおかしい。柵とか普通つくるだろう。作った上で近くで見てただけなのに地震とかで魔法陣に入ってしまった…みたいななにかを設定してくれないとね。ギャグでも導入は大事だと個人的には思いますね。
子供がいてもおかしくない年齢でバリバリ働いてる成人男性とか、いかにも女にモテそうなイケメンならDTって属性が個性として際立ちようもあるし面白いキャラクターになりそうだけど、女みたいな顔して一人称が僕の子供がDTでも、まぁそりゃそうだろうねって…
マガポケで読んでるけど、狼との闘いいつまでやるねんとしか思えない
真面目に不真面目ってどこかのアニメにありましたね。怪傑ゾロリだったかな?
あの作品はまじめなのか、バカやっているのか判断がつかないギャグアニメだったと記憶してます。
あれは「本人たちは極めて真面目にやっているが、見ている側からするとふざけているように見える」ってヤツじゃないですかね?
不真面目な行為を真面目にやっている…ゆえの「真面目に不真面目」かな、と思っています。
この作品は展開の遅さも気になりましたね。1話の見せ場である最下層に行く展開まで30p以上あったのが萎えました
やっぱりグダグダしてますよね
講義受けたら入れるダンジョンとか投げ銭で何でも揃うとかは別にいいけど
つまんない無駄ギャグ進行をデカコマでダラダラしてるから面白くないんよね
彼方のアストラって原作は8年、アニメは5年前の作品ですが
あ、動画で言ったのは「私が最近観た」と言う意味でした。なんとなく見ないままだったのですが、たまたま動画配信サイトで目にしたので見始めたら一気見しちゃったんですよ(⌒∇⌒)
「インベスターz」というマンガのレビューをお願いしてもよろしいでしょうか
最近は『現代ダンジョン』に加え『配信系』というジャンルが確立されつつあるよね
検索上位にも『バズる(バズった)』とかあるし
にしてもタイトル詐欺が凄いw
普段からVutuberとかのとんでもプレイとか見てツッコんでるのと
ゲス顔さんみたいに漫画的表現に詳しくないから、細かいところを気にしなければ、個人的に面白いと思う。
ファイナルセーラークエスト読むわ
主人公の不快なレベルの能天気さと作品自体の寒いノリや延々続くつまらないギャグにダラダラと空回りする展開
これらの面白くない要素が後々RTAという一分一秒を争う緊迫した制約が追加されることでひっくり返されて起きる化学反応があるのかと期待して12話まで読んでしまった
クソなろう見切りRTA難しい
タイトル、「RTA」って言葉のせいで命かかってないように見えてしまう