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ナムコのFCゲーは 「リセットを押さずに電源を切ること　むしろ押しながらだと消える」 だったのはどういう仕組みだったんだろう

ポートピア連続殺人事件は、今の技術でリメイクして欲しい。428みたいにしたら面白そう。

PCエンジンのインターフェイスユニット懐かしいな。両方揃えるとめちゃくちゃ高いんだよな。自分でも良く買えたと思う。

未来神話ジャーヴァスは、詰みに気づかないでセーブしてしまう罠が。 それでも当時はセーブ機能が嬉しくて、クリアまでやりました。 サターンはデータが壊れやすかったから、そこを改善してセガサターンを復刻……無理かf^_^;

ファミリーベーシックじゃないん？

じゅもんがちがいます えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェェェ(;ﾟДﾟ)ェェェェェェェェェぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ

紅白機的七龍珠Z與七龍珠Z2居然被忽略 EEPROM比電池記憶還好用的記憶體

ファミコンだと、エキサイトバイクのエディット結果をデータレコーダに記録してたね。

ディスクシステムでドラクエ3より先にセーブ機能を体験した記憶がある。

そもそも、ファミリーベーシックの時点でROMカートリッジ内のSRAMに保存が出来たんだよね。別売のデータレコーダでプログラミングの保存も出来たし、一部エディット機能のあるゲームはデータレコーダにも対応していた。まあ、セーブデータを保存する方向には向かわなかったけどね（読み書きが遅いから）。 セガサターンには、ほとんど普及しなかったけどフロッピーディスクドライブもあった。パワーメモリの信頼性が凄まじく低かったこともあって、ユーザーが本当に欲しい周辺機器の1位だったんじゃなかろうか。

ファミコンカセットでフラッシュメモリーのセーブなかったけ？

パワーメモリーはカートリッジの固定が無いせいでぐらついて接続外れてそれがセーブ中に起きるとセーブデータぶっ壊れるんだよ…

コンポジット端子対応のツインファミコン、PCエンジンをビデオデッキにつないでパスワードを録画、静止画にしてメモったいわば自家製ビデオバックアップ・・これはワイの歴史なんやでw

DCのビジュアルメモリは電池切れてもそのまま交換しない人が多かったから、みんなピーピー言わせてたｗ

セガサターン用に出たフロッピーディスクドライブ持っています。 パワーメモリーのバックアップに使えるのは良かったのですが、直接ゲームソフトからアクセス出来るタイトルが少ないので使い勝手は良くなかったです。

おっすワショウダイ✋

少し違うけど、ネオジオポケットカラーの麻雀でレジューム出来たときはかんどうした。 携帯機なので中断できることは重要ながらそれまでなかったので

PSのメモリカードのカラーバリエーションは購買意欲かき立てられました。スケルトンのオレンジとか黄色がいい感じなんであれは買ってしまいます。サターンのパワーメモリーでときメモ限定版の緑やサクラ大戦の桜色とかありましたね

ドラクエ３をもしもパスワード方式でやっていたら 1000文字近く必要になってたみたいですね

いやぁ～いろんな切り口が思いつくものですねぇ～うp主さん？（感服） で。 1:20 これは体験談ですか？！（汗） 1:50 ？『サービスサービスぅ♪』 3:14 そう、「ハイドラ・・・」え？！違うの？ まずは家庭用ゲームの歴史に『パスワード機能』ありき、かぁ！！ ・・・うむむ。 ファミコン版 「ハイドライドスペシャル」 のセーブ機能がスルーされてしまったな。まあ、他にもセーブ機能が搭載されているファミコンソフトはあったから目立たない、か？！（汗＆苦笑）

こんなネタ、大好きです！

セーブで必要な機能は挑戦前と中断時点のオートセーブ 30年以上前に一部タイトルで実装されていたのに当たり前のものとして普及するのになぜこんなに年月が…

ビジュアルメモリがポケットステーションのパクりだと勘違いしてる人めっちゃ多いね VM→1998年5月発表　PS→1998年10月発表

11:43 プレステのメモリーカードスロットとコントローラ接続端子の位置を揃えたデザインは、友人宅に遊びに行くときソフトとメモリーカード、マイコントローラだけを持っていけばいいようにっていう配慮だったとか。🤔

BOOK OFFにて安く売られているカードリッジを見ると、みんな電池（若しくはコンデンサが切れて）セーブデータがロストしているのやろうなと思う 安くても電池交換できるノウハウがないと手を出したらだめだよね

エキサイトバイクでコースのエディット結果をデータレコーダー(カセットテープ)に保存できたりしたはず。 あとはディスクシステムも。

PCEの光栄ソフト等はメモリーベースかセーブ君無いと駄目でしたね

パソコンはカセットテープやディスクに書き込みが出来るから問題なく遊べました。 独立したデータセーブが出来るまでは、友達との貸し借りで消してはいけないデータを消したりとかで喧嘩になったりしました。

メモリーカードはNEO-GEO（アーケード、家庭用　共用）の物が1991年（これは電池式っだたみたい） MEGA-CD用のバックアップRAMカートリッジが1992年に出てますね MEGA-CD本体にもバッテリーバックアップが有ってこれは電源を入れている間に自動で充電する仕組みだったみたい サターンは内臓バックアップにはボタン電池が必要で気が付けば電池切れでデータ消失が多発…

ファミコンより前に、カセットビジョンでバッテリーバックアップを実現していたのは驚いた！

スレ主ちゃんのターボファイルちゃん、あたいの知ってるターボファイルちゃんと形状が違うンだけど・・・。セーブちゃんと言えばハイドライドスペシャルちゃんね！（罠）

サターンのパワーメモリは差し込み形が甘いとデータ消えた記憶があるけど触れてないってことは私の勘違いかな

PC-FXの、本体コンデンサーバックアップと、バックアップメモリーパックの乾電池バックアップには失望した。

PSのA列車で行こう4なんかは マップひとつ保存するのに15ブロック丸ごと消費して大変だったな

フラッシュメモリとSRAM,DRAMは関係ないっす。

初めてセーブしたのはMSX1のハイドライドでカセットテープ版でセーブデータに1本カセットテープを用意したものです、RPGだし長いからしょうがないけど･･･

PSとPS2のメモリーカードだけで100枚以上持っています。ほとんど昔購入した中古で、入手したら何のゲームがセーブされているか見るのが楽しみでした。ドラクエIIIのバッテリーバックアップのロード失敗時の音は当時はトラウマでしたね😅

ファミコンのバックアップだとファミリーベーシックのデータレコーダー（カセットテープ）を利用したセーブもありますね ロードランナーなどのいくつかのゲームのエディットしたステージのデータのセーブやキャッスルエクセレントのゲーム進行のセーブが対応してたはずです あと、ディスクシステムは標準でセーブ機能がありますね これらのテープレコーダーや磁気ディスクを用いたセーブ機能はパソコンで一般的だった機能をゲーム機にもってきたものなので ゲーム機独自のセーブ機能の歴史という点では本流ではないかも知れませんが…

天の声が出た時は嬉しくて買ったんですが、結局ＣＤロムロムばかりになっていってほとんど利用すること無く終わってしまいました😅

正確な用語定義は自分も確信はないんですが、テクスチャーっていう言葉は貼る画像を指すのが一般的かなと思います。 単色で塗りつぶすのがテクスチャーの貼られてない生のポリゴンで、そこに画像を貼ってる場合、その画像の事をテクスチャーって呼ぶ感じかなと。

じゃじゃ丸くんはマリオより好きでした

最後の忍道は、最後の最後で、下にすとーーーんと落ちていくところがどうしても越えられず、投げ出しました・・・

ヤ………ヤキソバン（ボソッ）

MSXにメガドラのパッド挿したら方向とＢボタンだけは反応するから一応ゲームによっては使えるんですよね 6Ｂなら対応ボタン増えるかな？ってちょっと期待したけど同じだった

はいはいスカイデストロイヤーね。と思って見始めたけど、マニアックすぎて全然分からんかったw

純正外コントローラっていうと自分的にはやはりホリコマンダーだなぁ。ジョイカードより連射性能良かったんじゃなかったっけ？ファミコン初期にはジョイカードしか選択肢が無かったんだったかな。あと子供には価格も重要なんですね、ファミコン末期には中古市場も盛んだったから余計ホリコマンダー一択だった気がします。

メガドライブ用のアーケードパワースティックがマイベスト！アスキースティックとかアーケードぽいっスティックは色々あったけど「レベルが違うんだよ！」って感じでした。 パックスパワーグローブは見るんですけど買う勇気はなかった(笑)

PSのネジコンは未だに最高に馴染んだレースゲーム用コントローラーって記憶がありますねー。実家にまだ残ってるかな・・・

いやあ、どれも懐かしい 連射と言えばHAL研究所のジョイボールなんかも操作形状が特殊で面白かったですねｗ 他に珍奇なコントローラーとしてはコナミのエキサイティングボクシングとかバリエのトプライダーのコントーラー(?)なんかもｗ

ファミコンは製造コストを切り詰めていたら予算に30円余裕ができ 追加出来る機能を検討していたら丁度同じ値段のマイクコンデンサが 見つかり、何に使うかは未定だけど最終設計で急遽追加されたものでした。