【レトロゲーム】ROM?カセット?ソフト?ゲームメディアで振り返る進化の歴史【PCも含みます】
Vložit
- čas přidán 21. 03. 2024
- レトロゲームファン・ゲームファンの中には
ゲームのメディアと言ったらどんな形式の
メディアを想像しますか?
ROMカートリッジ?
フロッピーディスク?
それともCD-ROMでしょうか?
ゲーム機の進化と共にゲームメディアも
進化を重ねてきました。
今回の動画はそんなゲームメディアを特集します
生れては消えて、また新規規格が生まれる
そんな連綿と続く進化の歴史を
振り返ってみませんか?
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01:51 データレコーダー編
04:35 フロッピーディスク編
06:31 ROMカードリッジ編
07:32 メガビット・メガバイト問題
10:08 CD-ROMの誕生
12:31 CD-ROMの問題点
13:18 磁気ディスクの反撃
14:14 DVDの誕生
15:50 ハードディスクの台頭
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#レトロゲーム #fdd #cdrom - Hry
カセットテープのロードは長いので、オヤツと漫画は必須でしたね。
ゲーム本編を読み込んでから続きのデータを読み込ませるまで、オヤツを食べながら漫画を読み始めると、そっちに夢中になってゲームを忘れるなんて鉄板ネタでした。
懐かしい機器だぁ
最近のレトロゲーム系動画で「SFCのROMは16メガバイトもあった」とか主張しててびっくりしたぜ、いやそれ2メガバイト…ややこしいよね確かに
ファミコンのディスクシステムで使われていた「フロッピーディスク」に良く似た「クイックディスク」というメディアもありましたね😀
MZ1500?🤔
珍しいところで言えば、NECのPC-6001というホビーパソコンの周辺機器であるROM/RAMカートリッジ向けに、ICソケットに直接挿すカートリッジではない剥き出しのROM ICそのものでソフトが供給されたケースもありますね。
たしかそれって、後のPCエンジンのHuCARDだったと思います
間違ってたらすみません
メガビット表現で、アピールが上手かったのはネオジオだろう。
100メガShock!www
ベーシックマガジンのプログラムリストはさすがにメディアとは言えないか...
リムーバブルディスクは記憶容量とかスピードよりも普及率が最重要なのよね
どんなにいい性能、大容量でも自分以外使ってないとデータの受け渡しに使えないからね
自分は当時からボッチだったからMO、ZIP、スーパーディスク、PD、JAZ、DVD-RAM等一通り所持したけどね
そういえば昔持っていたローランドのMTRの記録メディアがZipでした
3.5''MO(128M/230M/640M/1.3G)、PD、DVD-RAM、旧QuickDiskを
旧QuickDiskはPCカードのドライブだったんでもう使えない・・・
PCエンジンの時代は容量に余裕があるがゆえか警告画面とかでメーカーが結構遊んでましたね。
Huカードの厚みはメモリ半導体の厚みではありません。メモリは黒い部分の中です。
厚みのある場所には天の声2では電池が入り、その他はHuカードの強度補強のために付けられています。
種類だけでいえばMSX
が一番あったな😅、カセットテープにLD ROMに変わり種でレコード、フロッピーディスクに非公式でCDまで読めたんだよね
最近は世界中の文字を表現することの方が増えたから、全角を2バイトとする時代も一昔前になりましたね(ドット幅というより、文字の種類を表わすコードが2バイトから3バイト)
磁気テープって今だと50TB保存できるらしいですね
最近でも銀行が取引先の都合に合わせてフロッピーディスクを使っているんだったかな。
CDに移行してゲームソフトが買いやすい価格になって嬉しかった。
ROMカセットのICは結構値段が上下して、メーカーとしては大量生産の足枷だったねぇ。
CD-ROMは元々音楽CDの機械があって流用が効いたのと、ある意味印刷みたいなモノだったからコストが安くて良かったってのがあるね。
CD-ROMの読み込み速度は倍速3倍速4倍速8倍速16倍速と進歩してったけどCD-DAで音楽再生すると等倍になってそのたびにディスクが加速減速したんですよね
52倍速とかありました。
安物の中国製CD -Rが遠心力に耐えられず中で爆発する事故が起きました。
ファミコン世代なので、やはりファミコンのカセットに愛着がありますね
最初がMSX2でF1XDだったんでPCでテープは使ったことは無いなぁ
ポケコンでならマイクロカセットを使っていたけど
ソノシートというペラペラのレコードでソフトをおまけとして配布していた雑誌とかありましたね
ファミコンのディスクシステムが抜けてるかな。
あれはフロッピーと形状は似てるけど記録方式がクイックディスクやMDなんかと同じシーケンシャルアクセス
ゲームメディアに限らなければこの辺のフロッピーとは違う磁気ディスク関係はMOを代表に色々出てましたから
フロッピーディスクは結構長い間使われてたなぁ。
規格としては、ディスクの片面利用か両面利用かで最初の数字1か2がつく。
次が記録密度で単密度がS倍密度がD高密度がH。
次が記録トラックで倍のトラック数を記録できる物にさらにDがついた。
日本の8bitパソコンに普及したのは2D規格の両面倍密度でディスク1枚で320KBの容量があったね。
その後16bitパソコンに普及しかけたのが2DD規格の両面倍密度倍トラックで640KBの容量があったけどその後に出てきた2HD規格の両面高密度倍トラックが1.2MBの容量があって、ほとんどそっちに移行したね。
同じ2HD規格でも日本とアメリカでフォーマットが違ってて、日本は1.2MB容量だったけどアメリカは1.44MBの容量があってしかも互換性は無かった。
光メディアもいろいろあるよねぇ。
やっぱり広く使ってもらわないと普及しないし開発費が回収出来ないからメーカーは必死だよねぇ。
1983年ファミコンと同時発売のドンキーコングのROM容量が24KBで
2024年PS5のFF7リバースが約145GB
41年でバケ物的な記憶容量になりましたね😅
自分はPDを使ってました。まだCD-Rが普及する前の大容量記録メディアで、PCのバックアップに重宝してました。
ゲームには使えなかったけど「紙テープ」がありました(仕事で使いました)
8インチのフロッピーディスクも仕事だけですね
磁気テープ(SF等で出てくるアレw)も仕事で使いましたが、少し前に情報として「現在も」作っていることを知りました(しかも下手なHDDより大容量)
ランダムアクセスできない欠点はありますし、ゲームでは使えないですがユニットさえ買えれば後は空テープを買うだけなので一般ユーザーで使う方もいるそうです(さすがにSFで出てくる状態では使えないので小型化した上で外部はカセット化してました、簡単に言えば3.5インチのFDDのような・・・)
むかし電気屋に売られている8インチディスクを見かけて、話には聞いたことあるけど現物ははじめて見た…とちょっとテンション上がった思い出がよみがえってきました。ケースが本当にでかいもので
SiperDiskドライブ自体は初代iMacでフロッピー扱うためにそこそこ売れたような
ハードウェア的にはビット表記で全然間違いではないハズですけどね。当時は1byte = 8bitとは限りませんでしたし。
ファミコンのディスクシステムはクイックディスクっていうフロッピーとは似て非なるもの。
どちらかといえばテープメディアに近いというか、レコードに似ていてデータ途中からは基本読めない(先頭から頭出しする)
自分の経験上いろんなメディアを触って来たけどゲームで外せないのはこれかな
5インチFDDに比べて3.5インチFDDは安価だったようで、1985年には2ドライブで10万円台という高級8bit機(MZ-2500とFM77AV)が登場して、FDDが誰にでも手の届く存在となってくる。
それ以前にも1983年にSMC-777やPC-6601が10万円台(1ドライブ)で発売されてるんだが、こっちはあまり普及しなかったな。3インチFDDを採用したX1Dなんてのもあった。
小型化の開発競争が白熱してた時代だね。
メディアとしては2.5インチFDもあったけど、小さすぎて使い難いって評判がついて止めたんじゃなかったかな?
X1シリーズはあれ以外は5インチFDD搭載モデルばかりで3.5インチは採用しなかったね。
勤め先のワープロは8インチフロッピーでみんなでお化けフロッピーって言ってた。
CD-ROMが出始めの頃
CD音源の為にゲーム中にBGMがループせず、
1度途切れてからイントロからBGMが再生されるのが
音楽単体としては豪華だけど
ゲームとしてどうなの?と
疑問に思っていました。
ロム版ネオジオもってた金持ちの友人は最新のKOFばっかやってて、ネオジオCD持ってた普通の家庭の友人は比較的ロードが短いワールドヒーローズパーフェクトばっかやってた思い出。
そんな友人と遊ぶためにサターン版WHPが謎の爆速なのは内緒にしてた。
ネオ・ジオCDは主力タイトルがほぼ格ゲーなのにあのロード時間の長さ、ただただテンポが悪くマジでゲームをしているのか、待たされているのか分からないレベルでした。
今回も楽しく拝見させてもらいました😊中学生の時当時主流だった5インチディスクの98を購入したんですが、すぐ3.5インチディスクが主流になってやる気がなくなり挫折しましたwww
今はストレージの速度がメインメモリの数分の一にまで達していてROMカートリッジの時代に近い感じがします
カセットテープ SEGA SC-3000からMSX2まで。フロッピーディスク MsX2やMSX2+でCD-ROM Windowsv3.1ややメガドライブのメガCDやセガサターン、プレステーションなど、DVD媒体 WindowsXPやプレステ2など、ブルーレイディスクはPS3及びPS4ブルーレイレコーダーなど、今メモリー媒体発達とSSDとネットのサブスクリプションでもゲーム遊べる環境があるのです。
ブロック崩しの「PON(1972)」より更に古い時代の「Space War ! (1962)」の場合、鑽孔テープ
(いわゆる紙テープ)で記録されていたんだが、せっかくレトロを謳うなら、原点から語って欲しかった。
なお、16:34 「ゲームのパッケージも含めてゲーム体験の一部」という部分は激しく同意。
今のように、創りこまれた作品の「データだけ」が数百円でDLできる時代と、
ゲーム1本1本が高価で玉石混合だったが「箱・説明書・ROM (or Disk)」そのものにも
ワクワクしていた時代とは単純比較はできないが、愛着の度合いは格段に異なると思う。
データレコーダーの「ピ~~ガ~~~~~」という音がなつかしい。
MSXでプログラムを打ち込んで遊んでたころ、フロッピーディスクは高価な贅沢品で、カセットテープにセーブするのが当たり前の時代。あの音を聞きながら育った世代ですw
DSとPSPのメディアも解説待ってます!
FCディスクシステムが無いぞー
それはともかく、流通媒体という意味では雑誌記事(MSXの頃、記事のソースコードを自分でキーボード入力した)とか、
穿孔テープ(PONとかの時代、まだソフトウェアに値段を付ける概念が無かったので布教用と言った方が近いか)とかありましたね。
マイコンBASICマガジン(ベーマガ)の各機種のBASICプログラムリストが掲載されていて、面白そうなゲームは必死で入力したなぁ。
そうやって入力していく事が勉強にもなった。
まだ容量が数KB~20KB台位で、片手間に入力出来たデータ量だったからねぇ。
あと、穿孔テープはおいらが高校生の時に実習で使いましたよ。
穴あけで記録するのが結構時間掛かって遅いって思ってたけど、読み込むのはかなり早くてびっくりした。
そのテープを使って「何!?東京湾に怪獣出現!?」とかいって遊んでたなぁ。
容量の話。
メモリチップではビットを使うのが普通。
バイト単位で使うとか限らないからだと思われる。
メガの話。
キロ=1024 メガ=1024キロ=1048576 がよく使われる。
これは1024=2の10乗で二進数としては区切りのいい値であり、一般に使われているキロ=1000とも近いため。
一方で、HDDの容量は一般のキロ=1000が使われがち。
混乱防止のために、1024の方は大文字のKで書いたりしていた。
最近ではKiバイト, Miバイトといった i を付けた表記が使われはじめている。
磁気メディアの話。
HDDとして現役。
昔は据え置き専用だったのが、昨今では持ち運び用にも使われている。
真サムしたくてNGCD購入、ロード地獄に耐えかねて中古価格がこなれて来てたROM版本体買い直し、CDからROMカートリッジに先祖帰り&ゲーム1本につき2~3万円支払うとか今考えるとカオスな状況だったなぁとw
DVDプレーヤーを搭載しながらも安価に抑えられたPS2、ロイヤリティ商法が為せる業でしたね~ゲーム機ならではの利点。
ゲーム起動するまでに約40秒
現行機でもしROMカセットを考えた時コストと大きさってどれぐらいでできるんでしょうかね。
カセットテープの生データ久々に聞きました。
あれはNEC系かMSXのようですね。
60系かMSXの特徴が強い音ですが
当時ラベルがない時の判別の為に必須技能でしたねw
カセットテープのボーレートで随分音が違いますよね。
600のFM-8、1200のNEC系やMSX系、1600のFM-7、2400のMZ-2500、2700のX1シリーズ。
FAXの音はまたちょっと違うけど、聞けば9600bpsや14400bpsの音は判りますね。
まだアナログでやり取りしてた時代。
モニターとカセット、キーボードと全てがオールインワンのMZ80は格好良い。
リールを手でセットするでっかい磁気テープは使ったことがある・・・
テープのデータを印刷ジョブに流すときにパンチカードで入力とかなかなかおもろかった
>スーパーディスク
とにかく遅かった・・・120MBとかあの速度だとキツイ
USB-FDDはノートだと早くからブートできるように対応して重宝したので
FDDのかわりになるかとほぼネタ用途で買ったけど、ネタにしかならなかったw
オープンリールって汎用機じゃないですか~
ローダー付いてない奴は面倒だったなぁ・・・・
MSXのテープ版レリクスを購入したらのちにROM版が出て悔しい思いをしました。当時は知らなかったのですが有償2500円で交換対応していたのだとか。まぁハイドライドはROM版で遊んだのできっと同じような思いをした方が
テープで記録メディアの最長現役?は1977年に打ち上げたボイジャー1&2号。
弱った原子力電池でカタカタ動いている。
おーい、16インチフロッピー忘れてるぞい
おーい、16インチフロッピー忘れてるぞい
世界初のゲームでのディスクメディアって540MBのCDROM²じゃなかったっけなぁ?
余談だけどPSのCDに関しては『ときめきメモリアル2』が最大だったと思う
本編の5枚にアペンド3枚という大容量となってしまってるし、DVD1枚使う容量だもんなぁ
昔から見ればBDが出てきて、かなりの大容量化になってきたよなぁ
海外御三家wとか日本のPCのごく一部で採用された3インチ(3.5にあらず)FDってのもありましたね。2インチとかはデジカメのみなんで今回の趣旨から外れますが
@@kaze8bit
たしかにそんなのもありましたね
ストレージは今ではフラッシュにとって変わりましたが、パンチホールシートってのもありましたし、昔のカセットテープを読み込むノイズ音は、いい思い出ですね
ミミガー!(笑)その音で思い出したのだけどさ、スレ主ちゃん。サターンちゃんの時代ちゃんに通信対戦モデムちゃんの「X-B∀NDちゃん」って子がいたじゃん?あの子って「電話回線ちゃんで接続してた」から「対戦相手ちゃんとの接続処理中」に「モデムちゃん」から「テケテケテ!テケテケテ!」みたいな「音ちゃんが微かに聴こえた」ンだけどさ。その音だけで「接続中の相手の電話番号が分かる!」とか「豪語」してる子が「居た」ンだよね。たぶン「ふかし」だと思うンだけどさ。懐かしいわね。(笑)フロッピちゃんはあの当時だと大学ちゃんとかで使ってたコンピちゃんが大型冷蔵庫ちゃんくらいの大きさの子でさ。その子に縦横25センチくらいのお盆ちゃんみたいな大きさのフロッピちゃん挿入してたのよね。悪の秘密基地みたいでカッチョ良かったわね。(笑)その頃のパスコンちゃんだとハチハチちゃんで全て込み込み「@250Kから@300Kあたり」だったかしらね。ロクハチちゃん@500Kくらいしたから「みんなビビってた」わね。(笑)3.5インチちゃんは「ワープロちゃんで御世話になった」わさ☆
ゲームメディアは何でもカセットって呼ぶ人いるよね
参考までにいうと、デジタルとアナログかの定義により、あるメディアがデジタル信号かアナログ信号かが分かれます。
カセットテープの音声データがアナログならすべてのデジタルデータはアナログになりますよ。