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エレンが未来を知ることが出来たのは、最終話の最後に出てきた少年に再び巨人の力が宿り、エレンはその未来を知ることが出来たのではないでしょうか。

フリッツ王が始祖ユミルの力を借りて生み出した？

いつも楽しませて貰っています

どうしていいね、が一回しか押せないんだ！ この考察は素敵すぎです。 ありがとうございます。

アルミンなら論理立てて全部解き明かしそう

1話ではかなりマリアが強調されていたの今まで気づかなかった！ 説得力ある考察を知れて満足です！

一般的にイケてるかは分からないけどアニのお父さんが好き 何があっても自分だけは味方でいるという言葉があったからアニは故郷に帰るために頑張った

ん？動画ちゃんと見れてないかもしれないけど、ヒストリアの子供作ろう発言は、エレンがヒストリアの記憶を改ざんしただけなのでは。 地ならしに反対していた立場のヒストリアに対してエレンがそう言ってなかったっけ？ だからその発言はもうヒストリアの意思ではなく、実質ただの操り人形になってて、だからそれ以降物語に影響を与えることは無くなった。エレンが死んで記憶が戻るまで。って思ってるんだけど。 「できるさ、お前はあの時オレを救ってくれた世界一悪い子なんだから」っていうエレンの発言も、"ヒストリアの中で絶対にありえない発想"ではないから、記憶を書き換えることも不可能ではないって意味だと思ってる。

偶然説も操り説もどちらでも面白い解釈ができますね。 偶然の場合であれば、確かに考察における論拠は弱くなってしまうけど、実社会がそうであるように物事は万事計画通りには進まず、だからこそ個々における人物の選択にリアルな重みが生まれ、物語の説得力が強くなる。 操っていた場合、これまでの登場人物たちの奮闘全てがエレンの手のひらで踊らされた結果の茶番に見えてしまうけど、ほぼ作者と同等の力を得ても尚苦悩から逃れることはできないという事実は、全知全能であることと幸せであることはイコールではないというメッセージとも受け止められる。 いずれの解釈に基づいたとしても、最終的に物語がたどり着いた「人生の何気ない瞬間に幸せがあるのだから今この瞬間を精一杯生きましょう」という結論を補強できる良い考察だと感じました。

初めまして。 進撃の巨人の考察が大好きな1ファンです。アニメ終了から半年以上経ち、ひさびさに検索をかけたところ、こんなに新説や歌詞考察を行ってくださっている……まだ進撃の巨人の物語を読み解き続けている方がいたとは思いませんでした。これから応援させていただきます。

ブラウン家が本家と分家で島側と大陸側に分かれてたと仮定すると一つの疑問が生まれる。島側にブラウン家が鎧の巨人の脊髄液を持ち込んでいたとしたら巨人大戦時の時もブラウン家の先祖は鎧の巨人を保有していた可能性が高い。では、なぜ分家が残ったはずのマーレ側に鎧の巨人があるのか、九つの巨人の力のような強力な物は本家が所有するものではないのか

マリアが怒ってるという証拠を、もう少し…

まじで、記憶をリセットして、邪念なしで、最初から見たい。

岩を持っている巨人の絵に関しては、後ろにいるブタ耳の巨人が進撃の巨人だと思うのですが。

100年前の話にするなら「0巻」として、また出してほしいな!!

もし、ローゼが戦闘に特化した巨人を優先して受け継いだのならなぜ超大型巨人を受け継がなかったのだろう…作中でも「破壊の神」と称されるぐらい戦闘に特化しているのに

ずっと気になっていることがあります。 ダイナ巨人がカルラを食べる前に、折って(トドメを刺して)から食べていましたが、あれはなにか意味があると思いますか？ ハンネスの時は生きたままだったし、他の巨人も基本的に生きたまま食べてます。 仮にカルラが巨人の力を持っていた場合、トドメを指してから食べるのでは、効果が得られ無いのでは？と思ったのですが…(継承される前に死ぬと、ランダムガチャになる) お考えをおきかせ願えればと思いますm(_ _)m

エレンがグリシャにカルラの安否の記憶を見せないのど畜生すぎん？？って当時なってたのでそもそも見せる能力なんてなかったって解釈の方が嬉しい

たしかにジャンほどのやつがエレンの承諾なく結婚申し出るようなことしなそう…

1:53 これ横長の窓だから壁と樽の内側じゃないと説明つかないってこと？ 普通に縦長の窓で内側の部屋にいると思ってたんだけど窓枠の途切れ方的に横長の窓だったんかな…

21:11 このコメントすごい良いわ ほんと結末知ってるか知ってないかで全然見方変わってくるし、普通になんも先入観ない状態で見たらあそこのミカサのシーンただただアツいシーンだもんね

2:05 ここで笑っちゃったｗ やっぱりあれは意図的に作者がライナーをより苦しめるためのやつなんじゃ汗

ユミルの子供に対する感情の変化って少しライナー母にも似てる？

ユミルがずっとフリッツ王愛してた理由が誰からも愛されてなくて、唯一自分を見てくれた気がしたから考えると悲しすぎるな・・

あの想起を　現実に起こってない事と捉える人がいるのにびっくりしたから この考察良かった

エレンに触れさせるためにダイナを向かわせたのはユミル。ユミルにとって自分を解放させるための必須ピースであるエレンとミカサが揃ってるのもある

エレンの「時間だ…」の一言をエレンの道の世界が有限である根拠にしてるけど、よく僕らが使う「話すことはもうないから会話も終わりだよ」のニュアンスでは…?

オススメに出て来て今さらながら見させていただき感動で涙が出ました… コメント欄での色々な方の考えも鋭く大好きな進撃の巨人を更に深く想う事ができ楽しかったです。 チャンネル登録させていただきました！

恐らく巨人の力は抜けたけれど、愛の力で泳いでいった。 尚、エレンの生首は海水に使ったお陰で長持ちしたとか

ケニー大好きだ…ただの俗な男で終わらないのが本当に良かった

メタ的な考察をすると、あの二つの影は「先生が意図的に散りばめておいた伏線」で結局使わなかっただけかなと思う！ もともとはほんとに記憶ツアーのひげおじさんとエレンだったんだろうけど、使わなかったことでいろいろな考察ができることを、先生も歓迎していそう。 だからこの考察は大好きです！！

これまで、始祖ユミルの子孫は古代エルディア王の子孫でもあるため、ユミルの民であれば必ず王家の血を引いていると思っていたので原作の王家の扱いに疑問を持っていましたが、今回の動画で腑に落ちました。というかベン図が非常に解りやすい！　この考えだと王家の血を引くユミルの民が非常に稀少な存在であることが判りますね。 ほとんど納得したのですが、一点、王家の子孫とユミルの民との混血が生まれるまでの間、始祖の巨人が座標の力を有していないことになるのが気がかりです。座標の力がなくとも古代において質量の大きさがそのまま破壊力になったであろうことは想像できますが、九つの巨人を統率するためにも座標の力は不可欠に思います。エレンとジークのような身体接触も、奴隷と王家とではできないでしょうし考えにくいですね。 当初始祖の巨人は座標の力を持っていたが、王家の血を引いていないと力が使えないように後世の始祖継承者が体内組成を書き換えた、のならそれまでですが

なるほど〜だから鏡に向かってお前は誰だ！って言っちゃだめなのか 自分を否定する行動だから自我が崩壊してしまうんだなぁ

偽の王周辺の人々について気になっていたので動画を見て良かったです 質問ですが旧政権の5人全員に王家の血筋が入っているでしょうか？影武者の扱われ方から彼は一般出身の出で4人に王家の血筋があったと考えたのですが、それだと仲違いを起こしそうなので王家の血を引くのは影武者だけで他の4人にはないこともあり得ますよね あと1人はウォール教の司教？でしたがウォール教の歴史についての考察もリクエストしたいです

原作は諫山先生が読者を信じすぎたあまりに見る人によれば簡潔すぎたと感じとれてしまうエンディングになった これまで描いてきたことを理解していれば読者のみんなに難なく受け入れられるだろうと でも違った アニメ版は万人にわかりやすく言葉数を無理矢理ふやして行間をうめた 原作のほうが必要最低限で潔くて美しいと思った 最初から最後まであのエンディングに到達するための必要最低限の情報で物語を組み立てたからこんな傑作になったのにアニメ版は蛇足だよ…ぼかぁ悔しいよ…

もし、続編があるとしたら、 最終話の赤ちゃん2人（要塞の子とヒストリアの子）に超能力が継承された設定になるかなぁと思ってます。 そしたら、エレンもまた、未来の継承者に都合の良い記憶を見せられていたのではないか。 ヒストリアの手にエレンがキスした時、「ヒストリア」は何の記憶をみたのだろうかと思うのです。 もしかしたらヒストリアは、自分の子どもがエレンの次の継承者になっていて、エレンの死後の世界を共有していたかもしれないと思うのです。

そうすると、「旧支配層（非ユミルの民）が世界と結託して「内部工作」を行い、第145代フリッツ王を洗脳し、島に引っ込ませた」っていうことなのかな‥ つまり巨人大戦そのものが旧支配層（非ユミルの民）による王権奪還作戦であり、彼らが行なった「内部工作＝非ユミルの民と世界の共同作戦」によって彼らは裏で利益を折半したのであろうかという予想ができる。 タイバー家の在り方を見るに、彼らは「内部工作」の初期段階で非ユミルの民の洗脳に屈服した「従順な協力者」だったのではないだろうか。 ＿＿＿とするなら、この作品が持つ「洗脳によって起きる不幸」「洗脳からの自由」というテーマにも合致するように思える

今更このチャンネルを知りましたが深い考察を拝見しとても感動しました モーゼス母の身なりから、このブラウン本家は845年まで名家としての立場を守り続けられなかったのでしょうね。カールからすればブラウン家は邪魔だろうと思われますので、他の名家同様迫害の歴史にあったと思います。

私はコアなファンじゃないけどこの漫画読んで強く感じたのは現代の少年漫画の主流をずっと貫いてきた人間賛歌の否定というか、人間ってやっぱり素晴らしい！最後に生きてりゃすべて良し！でまとめちゃう事へのうんざりさなんだよね　我々も現代漫画の奴隷でうんざりだったからこそこの漫画に開放してもらうのを求めていたのかもしれない…

ユミルの目的達成には不要だっただけでなく、エレンがアルミンを英雄にするため　ハンジさんから調査兵団団長を継承する必要があった？？

正直エレン死んでから結婚するってなって、相手がジャンで本当に良かったと思う。ずっとミカサのこと見続けてくれた一途な男だし、ジャンならミカサがまだエレンのことを想ってるってことも理解した上で愛してくれそうだなーって

道で話す以外に現実の世界で自分の気持ちを正直に話す事が出来たのはライナーだけだったんだ。。 兵団にいた頃の兄貴分で優秀だったライナーが惨めな程怯えて自分に懺悔してくるのは覚悟を鈍らせただろうな。

100年前の話の方が気になるw

他人種系エルディア人が正当な王族説はすごく納得できる。 王政が始祖がレイス家以外の人間の手に渡ることを防いでいたならマーレがパラディ島を制圧したとき非ユミルの民である王政幹部は始祖を守り抜いた英雄としてその後マーレで安逸に暮らせるんじゃないか？って思ってたから。 自分たちも世界を虐げた王族の末裔であるならマーレの侵略を恐れたのも納得。

最期に「おかえりなさい、エレン」だとしっくりくるのですが、あえて「いってらっしゃい」と、逆の言葉にしたのではないでしょうか。 『風立ちぬ』に関する鈴木敏夫さんのコメントで、「あなた、来て」と「あなた、生きて」は逆だったのではないかという指摘に、「鋭い！！」と言ってました。 ベッドシーンでの「あなた、来て」だから違和感ない感じでしたが、最初は、「あなた、生きて」だったのだとしたら、終末期のヒロインの直向きさが伝わって来ます。 そして、ラストシーンで「あなた、来て」と地獄に引き摺り込むホラーな感じになっちゃって、ヒロインらしく無くなってしまいますね。堀越二郎はヒロインの誘いを振り切ってユーミンのエンドロール。 それはそれで良かったのではないかと思います。 なんか、脱線しましたが、物語の最初の「いってらっしゃい」に呼応する形で、ラストシーンは「おかえりなさい」だったのを、あえて再度の「いってらっしゃい」に差し替えたのではないかと思います。

最後のぼかした理由とダイナの行動についてとても腑に落ちました 最終章の段階に至ってもミカサへの未練をああも吐露する”人”のエレンが母親を〇す選択ができるタイプだとは思えずもやもやとしていました。 ダイナから見てみれば、憎い（記憶リンクで憎たらしくなった）相手がすぐそこにいるのに目前の無力な子供にかまってられねぇとなりますものね。 そして最終章でエレンがぼかすように話すのも、自らの過失と認めたくなく、語気弱く言い訳を話すように小さくかすれた声になったのだと納得しました。