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エアロイノベータ
Japan
Registrace 7. 05. 2023
このチャンネルでは、ラジコンカーに3Dプリンターで作るエアロパーツを取り付けます。
純正のエアロパーツを超えるダウンフォース効果が得られるものを探求。
風洞 実験 とロードセル重量センサーを使って、エアロ パーツの効果を科学的に検証しています。
具体的には、以下のような内容をお届けします。
3Dプリンターで作ったエアロパーツを車の模型に取り付けて、空気の流れや荷重の変化を観察します。
エアロパーツの形状や取付位置を変更して、その影響を比較します。
風洞 実験 とロードセル 重量センサーは、エアロパーツの効果を数値化して可視化することができる装置です。このチャンネルでは、これらの装置を使って、エアロパーツの特徴や役割を分かりやすくお伝えできればと。エアロパーツに興味がある方は、ぜひチャンネル登録お願いします。
純正のエアロパーツを超えるダウンフォース効果が得られるものを探求。
風洞 実験 とロードセル重量センサーを使って、エアロ パーツの効果を科学的に検証しています。
具体的には、以下のような内容をお届けします。
3Dプリンターで作ったエアロパーツを車の模型に取り付けて、空気の流れや荷重の変化を観察します。
エアロパーツの形状や取付位置を変更して、その影響を比較します。
風洞 実験 とロードセル 重量センサーは、エアロパーツの効果を数値化して可視化することができる装置です。このチャンネルでは、これらの装置を使って、エアロパーツの特徴や役割を分かりやすくお伝えできればと。エアロパーツに興味がある方は、ぜひチャンネル登録お願いします。
スイフトスポーツに3Dプリンター製ディフューザーを取り付けてリアの巻き上げ効果を検証!
スイフトスポーツに3Dプリンターで作成したディフューザーを取り付けてみた!リアの巻き上げ効果を検証!
こんにちは、皆さん!今回は、スイフトスポーツに3Dプリンターで作成したディフューザーを取り付け、その効果を検証する実験動画です。
実験内容
風の流れの検証: 風の流れが穏やかな状態からスタートし、風速を少しずつ速めていきます。
ディフューザーの効果: ディフューザーを装着した車体と装着していない車体の違いを比較し、リアハッチへの風の跳ね上がり方や渦の発生位置を観察しました。
装着位置の違い: ディフューザーの装着位置を後方へ移動させた場合の風の流れも検証しました。
結果
ディフューザーを取り付けることでリアガラスの汚れが軽減される可能性があることがわかりました。
詳細な実験内容と結果を動画でご覧ください。最後までお楽しみください!
#スイフトスポーツ #エアロパーツ #スイフト #ディフューザー #風洞実験 #タミヤ #ラジコン #空力 #ハッチバック
次に試してほしい実験や車種はありますか?コメントでリクエストしてください!
もし動画がお役に立ったら、いいねとチャンネル登録をお願いします。
ご意見や質問があれば、コメント欄でお聞かせください。
お楽しみに!
こんにちは、皆さん!今回は、スイフトスポーツに3Dプリンターで作成したディフューザーを取り付け、その効果を検証する実験動画です。
実験内容
風の流れの検証: 風の流れが穏やかな状態からスタートし、風速を少しずつ速めていきます。
ディフューザーの効果: ディフューザーを装着した車体と装着していない車体の違いを比較し、リアハッチへの風の跳ね上がり方や渦の発生位置を観察しました。
装着位置の違い: ディフューザーの装着位置を後方へ移動させた場合の風の流れも検証しました。
結果
ディフューザーを取り付けることでリアガラスの汚れが軽減される可能性があることがわかりました。
詳細な実験内容と結果を動画でご覧ください。最後までお楽しみください!
#スイフトスポーツ #エアロパーツ #スイフト #ディフューザー #風洞実験 #タミヤ #ラジコン #空力 #ハッチバック
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お楽しみに!
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Video
GR86風洞実験:トランクスポイラーの効果を検証!
zhlédnutí 914Před 9 hodinami
3Dプリンターで作成したダックテールの効果を検証!GR86での風洞実験結果 今回の動画では、GRパーツで販売されているトランクスポイラー(ダックテール)を模倣し、3Dプリンターで作成したダックテールの効果を検証しました。 ノーマル状態と3Dプリンターで作成したダックテールを取り付けた状態で比較し、風の流れやダウンフォースの違いを詳しく観察しました。 内容 ダックテールの作成方法と取り付け ノーマル状態とトランクスポイラー取り付け後の風の流れの比較 スロー再生での風の流れの観察 ダウンフォースの測定結果 上部からの観察結果 結果 3Dプリンターで作成したダックテールを取り付けたGR86は、ノーマル状態よりもダウンフォースが得られ、風の流れに変化が見られました。 #GR86 #ダックテール #3Dプリンター #風洞実験 #ダウンフォース #エアロパーツ #車の改造 #自動車パーツ #空力...
ラジコンに士別フィンを装着!風洞実験で空力効果を検証
zhlédnutí 1,2KPřed 14 hodinami
ラジコンカーに士別フィンを装着し、風洞実験を行いました。3Dプリンターで作成した士別フィンを使用し、公開サイズの1/4スケールで16個所定の位置に取り付けました。 実験内容 1. 士別フィン未装着状態での風洞実験 2. 士別フィン装着状態での風洞実験 3. 上部からの観察と比較 4. ダウンフォースの確認 結果 士別フィンの有無に関わらず、車体下部からテールに向けて渦が巻いていることが確認されました。 士別フィン装着状態では、渦が途切れ途切れになり、風が乱れているように見えました。 ダウンフォースの実験では、士別フィンの有無による大きな差は見られませんでした。 結論 上部からの観察で微妙な差は見られましたが、堅調な差は確認できませんでした。 この動画では、士別フィンの効果を詳細に検証しています。ぜひご覧ください! #ラジコン #風洞実験 #士別フィン #3Dプリンター #エアロダイナ...
シェブロンエアロパーツの実力は?1/10ラジコンで風洞実験
zhlédnutí 2KPřed 19 hodinami
スイフトスポーツにシェブロンのエアロパーツを取り付け、風洞実験を行いました。 標準仕様のノーマルルーフとシェブロン装着後の風の流れを比較し、その効果を徹底解析します。 実験では、標準仕様のノーマルルーフではリアスポイラーを抜けた風が大きな渦を巻いていることが確認できましたが、シェブロンを取り付けることでその渦が消え、風の流れがスムーズになりました。 この結果は、シェブロンが渦を粉砕し、車の挙動を安定させる効果があることを示しています。 動画では、風洞実験の詳細なプロセスや結果を分かりやすく解説しています。ぜひご覧ください! 内容 風洞実験の目的と背景 使用したタミヤ1/10ラジコンとシェブロンのエアロパーツの紹介 標準仕様のノーマルルーフとシェブロン装着での風洞実験結果 風の流れ変化 リアの風の巻き上げの効果 ダウンフォースの効果 #スイフトスポーツ #エアロパーツ #スイフト #シ...
スイフトスポーツに装着。ボルテックスジェネレータの驚きの効果を検証!
zhlédnutí 10KPřed dnem
ボルテックスジェネレータをスイフトスポーツに取り付けたら驚きの結果 この動画では、スイフトスポーツの空気力学を探求するための風洞実験を紹介します。 ボルテックスジェネレーターの効果を科学的に検証し、車両性能に与える影響を解析。 3Dプリンターで製作したボルテックスジェネレーターを使用し、風の乱れと渦巻きの変化を観察します。 #スイフトスポーツ #風洞実験 #ボルテックスジェネレーター #空気力学 #3Dプリント #自動車工学 #空気の流れ #乱流 #渦巻き #空気抵抗 #ダウンフォース #車両性能 #科学的検証 次に試してほしい実験や車種はありますか?コメントでリクエストしてください! もし動画がお役に立ったら、いいねとチャンネル登録をお願いします。 ご意見や質問があれば、コメント欄でお聞かせください。 次回をお楽しみに!
ボルテックスジェネレーターの効果は?風洞実験で明らかに!
zhlédnutí 2,2KPřed dnem
GR86ボルテックスジェネレーター風洞実験 | 空気力学の秘密を解明 この動画では、トヨタGR86の空気力学を改善するための重要な要素であるボルテックスジェネレーターの効果を、詳細な風洞実験を通じて探求します。 実車から採取したデータを基に製作した3Dプリントモデルを使用し、1/10スケールのラジコンカーに装着。風洞実験により、 ボルテックスジェネレーターが車両の後流にどのように作用するかを視覚的に示します。 #GR86 #ボルテックスジェネレーター #風洞実験 #空気力学 #3Dプリント #ラジコンカー #自動車工学 #トヨタ #空気の流れ #乱流 #渦巻き #空気抵抗 #ダウンフォース #車両性能 #改善 #実証実験 #科学的アプローチ #技術解説 この実験は、ボルテックスジェネレーターが車両の空気力学に与える影響を科学的に実証し、車両性能の改善にどのように貢献するかを明らかにし...
スイフトスポーツの革新!特殊ルーフスポイラーのエアロダイナミクス効果
zhlédnutí 2,6KPřed 14 dny
革新的なスイフトスポーツのエアロダイナミクス風洞実験にご注目ください。 標準のルーフスポイラーに加えて、特殊な形状のスポイラーを3Dプリンターで製作し、風洞実験でその効果を徹底検証しました。 通常はダウンフォースを増加させるために使用されるスポイラーですが、 今回はリアガラスへの汚れを防ぐ目的で風の流れを変えることに焦点を当てました。 リアガラスには少し風は当たっているように見えますが、予想を下回る結果になりました。 予想外の結果として、ダウンフォースも得られることが判明しました。 この実験が示す、車の性能向上における新たな可能性をぜひご覧ください。 もし動画がお役に立ったら、いいねとチャンネル登録をお願いします。 ご意見や質問があれば、コメント欄でお聞かせください。 #スイフトスポーツ #スイフト #風洞実験 #ダウンフォース #車好き #自動車 #エアロダイナミクス
スイフトスポーツとGR86ダウンフォース比較。ハッチバック車のリアガラス汚れの解明
zhlédnutí 33KPřed 21 dnem
スイフトスポーツとGR86ダウンフォース比較。ハッチバック車のリアガラス汚れの解明
6種類のエアロパーツを風洞テスト:GR86 タミヤRC エアロダイナミクスを解明
zhlédnutí 254Před 2 měsíci
6種類のエアロパーツを風洞テスト:GR86 タミヤRC エアロダイナミクスを解明
そんな事は何十年も前から解かってる。だからトランクがあるセダンタイプの車にはリヤワイパーが付いてていない。
コメントありがとうございます!確かに、リアガラスの汚れは昔から知られている問題ですね。この動画では、セダンとハッチバックで車体底からのリアへの巻き上げにどれだけ差があるかを視覚化することに焦点を当てています。皆さんの経験や意見もぜひコメントで共有してください!
ダウンフォースだけでなく空気抵抗が測定できたら、さらに面白いです。
コメントありがとうございます!空気抵抗の測定は確かに興味深いですね。空気抵抗が少ないと燃費が向上し、速度も出やすくなるので、車両の効率性や性能に大きな影響を与えます。今後も空気力学の探求を続けていきますので、ぜひご期待ください!
今回の動画で底面の構造がよくわかりましたが実車と全然違いますね。 まるで今のF1の底面のようです。 これだと底側の流速が実車と全然違うと思いますよ。 硬いスポンジとか埋め込んで実車と同じようにフラットにするとリアバンパーの巻き上げも変わってくるかと。 この結果どおりならあちこち走っているハットバック車のリアは相当汚れているはず。 また実車はディフューザーの位置に横置きマフラーが陣取っていてある程度フラットでラジコンのようにスカスカではないな・・・と。
ご視聴と詳細なコメントありがとうございます!おっしゃる通り、ラジコンカーの底面構造は実車とは異なります。今回の実験は、ラジコンカーを使った風洞実験であり、実車の空力特性を完全に再現するものではありません。 硬いスポンジを使って底面をフラットにするアイデアは興味深いですね。実車のディフューザー位置に横置きマフラーがある点や、底面のフラット化がリアバンパーの巻き上げに与える影響についても、非常に参考になります。 この実験は、あくまでラジコンカーを使った風洞実験であり、実車への応用を目的としていませんが、今後も様々な視点から検証を続けていきたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
ラジコンでリアウィングが飾りだとか言ってる人、本気で速く走らせたことないのは明らか。 挙動もグリップも感覚で分かるほど変わるもんねぇ
ご視聴とコメントありがとうございます!おっしゃる通り、リアウィングは重要なパーツであり、実際に走行させるとその効果が挙動やグリップに現れることが多いです。私は実際に走行させていないため、その点については分かりませんが、風洞実験でダウンフォースが得られることは確認できました。 今後も様々な実験を通じて、RCカーの性能向上に役立つ情報をお届けしたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
ん? 地面のベルト動いてないんですか? 風洞実験は、タイヤと地面(ランニングマシーンみたいなベルト)が動いてないと意味が無いと思いますよ。 20年前くらいのラジコン雑誌でも同様の企画やってました。 その時は、スズキの施設を借りてました。自動車メーカーも同じ縮尺の模型で測定するのですが、その時も同様の方法で、リフト量やダウンフォース、cd値をだしてました。 とても興味深く、面白かったです。
ご視聴とコメントありがとうございます!風洞実験における地面のベルトの有無についてのご指摘、ありがとうございます。確かに、タイヤと地面が動く風洞実験もありますが、今回の実験では車輪を固定する方法を採用しました。 風洞実験には様々な方法があり、何を求めるかによって適した方法が異なります。今回の実験では、リアウイングのダウンフォース効果を確認することが主な目的でした。20年前のラジコン雑誌の企画や、スズキの施設を借りた実験についても非常に興味深いですね。 今後も様々な視点から実験を行い、興味深い結果をお届けしたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
大変興味深く拝見致しました。 近頃のメーカーはディフーザーと共に車体底面のフラット化に取り組んでいるようなので、その辺も比較したら分かるものでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!ディフューザーの効果を楽しんでいただけたようで嬉しいです。おっしゃる通り、近年のメーカーはディフューザーと共に車体底面のフラット化にも力を入れています。これにより、空力特性の向上や燃費の改善、走行安定性の向上が期待されています。 私の実験ではラジコンカーを使用しているため、実車とは異なる部分もありますが、ディフューザーの効果はしっかりと確認できました。車体底面のフラット化については、私の設備では検証が難しいですが、今後も様々な実験を通じて興味深い結果をお届けしたいと思います。引き続きご期待ください!
私のアルファード30後期にもあちこち付いてますが効果の程は分かりません。(笑)😅
コメントありがとうございます!アルファード30後期にもボルテックスジェネレーターが装着されているんですね。効果が実感しにくいかもしれませんが、風洞実験の結果からもわかるように、空気の流れを整えることで燃費や安定性の向上に寄与している可能性があります。今後もぜひ注目してみてくださいね!😊
航空機で言えば、1940~1950年代のエアブレーキやダイブブレーキの端には付いていた。
貴重なコメントありがとうございます!確かに、1940~1950年代の航空機のエアブレーキやダイブブレーキの端にシェブロンが付いていたことを考えると、同様の原理が自動車のエアロパーツにも応用されているのは興味深いですね。シェブロンが渦を粉砕することが実証されました。今後もこのような技術の進化に注目していきたいと思います!
zc33sに乗ってます。 気になってたのでチャレンジしてみますね〜
コメントありがとうございます!zc33sに乗っているんですね。ぜひチャレンジしてみてください!ただ、この実験はラジコンカーを使用しているので、実車での結果とは異なる可能性があります。引き続き応援よろしくお願いします!
こういうの俺得なんでありがたいっす!
コメントありがとうございます!風洞実験の結果を楽しんでいただけて嬉しいです。スイフトスポーツとGR86の比較や、リアガラスの汚れの原因についての解説が役立ったようで何よりです。今後も皆さんにとって有益な情報を提供していきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
タミヤさんにはこのリヤオーバーハングにプラスチックの塊をなんとかしてもらいたい。 ハイエンドマシン並に攻め込んで行くとこの重さのせいでオーバーステア傾向が顕著に出るのよね
コメントありがとうございます!風洞実験の結果、リアウイングが実際にダウンフォースを生み出してることが確認できました。引き続き応援よろしくお願いします!
この渦ってタイムに関係してくるんでしょうかね?もし関係するなら死活問題に…
コメントありがとうございます!渦の影響についてですが、ラジコンのタイムにどの程度関係するかは実際のところ微妙です。確かに空力の影響はありますが、ラジコンの場合はそこまで大きな問題にはならないと思います。次回の実験でも引き続き検証していきますので、ぜひご期待ください! これからも応援よろしくお願いします!
リアガラスにコーティングしようよ
コメントありがとうございます!リアガラスにコーティングを施すことも一つの方法ですが、実際にはそれでも汚れが完全に防げるわけではありません。この動画では、空気の流れを視覚化し、リアガラスの汚れの原因を探ることで、より効果的な解決策を見つけることを目指しています。 これからも応援よろしくお願いします!
@@aero_innovator いろいろ試してヤナセに持ちこんでクリアビューコーティングが一番キレイでした
いつも楽しく見させていただいてます。ディフューザーの角度はどのくらいでしょうか?動画で見た限りだと角度がつきすぎていて揚力が発生しているような感じがしました。リアディフューザーの最適角度9.5度だそうなので、この検証のときの角度を知りたいです。
こんにちは!コメントありがとうございます。ディフューザーの角度についてですが、今回の実験ではほぼ水平に取り付けています。上に反らせたかったのですが、ラジコンのシャーシとバンパーが同じ高さのため、反らせることができませんでした。次回は反ったディフューザーを取り付けて実験を行う予定ですので、ぜひお楽しみに! リアディフューザーの最適角度が9.5度という情報もありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。これからも応援よろしくお願いします!
参考になります。 ありがとうございます。 思ったより、大きな変化はなかったように感じます💦 本来ダウンフォースを得るための機構なので、 跳ね上げ防止的な効果は薄いかもしれませんね😵
コメントありがとうございます!確かに、ディフューザーの形状が効果に大きく影響することがあります。通常、後部に向かって反り上がっているディフューザーは、より効果的にダウンフォースを発生させることができます。今回の実験では水平のディフューザーを使用したため、期待した効果が得られなかったのかもしれません。次回の実験では、異なる形状のディフューザーを試してみる価値がありそうですね。貴重なご意見、ありがとうございます!
ハッチバックの定義が違う。独立トランクがあるかどうかで形の問題じゃない。 ケイマンもハッチバックだがリアガラス全然汚れないぞ。
コメントありがとうございます!ハッチバックの定義についての詳しい説明、非常に参考になります。確かに、ハッチバックは「跳ね上げの後ろ扉」を持つ車両を指し、メーカーによって呼び名が異なることもありますね。貴重なご意見、ありがとうございます!
この設備だと 地面境界層を利用する系の 検証は無理だと思う 実際は今より床下の流速は速いはず
コメントありがとうございます!地面境界層を利用する検証が難しいというご意見、確かに一理あります。今回の実験では特定の条件下での結果を基にしていますが、他の条件や設定で再度検証することで、さらに詳しいデータを得ることができるかもしれません。床下の流速についても、車両の形状や地面との距離、風の流れの条件によって異なることがあります。貴重なご意見、ありがとうございます!
オープンカーでGTウイング、純正ウイング 屋根が有る時とオープン状態の違いが見たいです
コメントありがとうございます!オープンカーでのGTウイングと純正ウイングの効果の違い、そして屋根がある時とオープン状態の違いを検証するのは非常に興味深いですね。これらの条件を比較してみたいと思います。貴重なご意見、ありがとうございます!
興味ある実験と可視化に感激しました。タイヤを回転させた場合のカナード、ディフューザー等の効果の違いを是非見たいです。それと、床面の空気を床中心に集める考えとサイドに逃がす異なる考えがあるようですが、実際どちらが効果があるのか可視化にも興味があります。個人的には、車体側面の整流につながる床中心だと思うんですが・・・トヨタの士別フィンの技術資料では、ニュートラル性を1Hz程度の振動周波数の強さで数値化してますが、なんかいい空力効果の計測方法はないですかね・・脈拍計は丁度その程度の周波数なんですが・・
コメントありがとうございます!興味深い実験と可視化に感激していただけて嬉しいです。タイヤを回転させた場合のカナードやディフューザーの効果の違いについても、実験で検証してみたいと思います。 床面の空気の流れについては、床中心に集める方法とサイドに逃がす方法のどちらが効果的か、さらに詳しく検証する価値がありますね。トヨタの士別フィンの技術資料に基づくニュートラル性の数値化についても、非常に興味深いです。空力効果の計測方法については、専門的な知識が必要ですが、引き続き研究を進めていきたいと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます!
ウエストスポイラーお付ける
コメントありがとうございます!ウエストスポイラーを取り付けることで、さらに空力性能が向上するかもしれませんね。ウエストスポイラーの効果も検証してみたいと思います。貴重なご意見、ありがとうございます!
今回も面白い実験です。 ディフューザーの長さが長くなったら、流速が上がりもっとかわりますね。 あと、マフラーから排気ガスが出てるようにストローで作ったら実車に似たようになるのかなと思いました。
コメントありがとうございます!ディフューザーの長さを変えることで、風の流れや効果がさらに変わる可能性がありますね。ディフューザーの長さを調整してみるのも面白そうです。また、ストローを使って排気ガスの流れを再現するアイデアも素晴らしいです。貴重なご意見、ありがとうございます!
S660乗ってるんですが、車体後方の形状が複雑で開くリヤウィンドウからエンジンの熱や排気まで室内入ってきますw 最初はなんじゃこりゃと思いましたが、スイフトでもこれだけ風が跳ね上がるなら納得ですね
サーキットを走ってるとリアバンパーに穴を開けたり、カットしたりしてる車両を見かけます パラシュート効果の軽減とはわかってますが、穴を開けたときの空気の流れの違いを見てみたいです
コメントありがとうございます!リアバンパーに穴を開けたりカットしたりすることで、パラシュート効果を軽減することができますね。穴を開けた場合の空気の流れの違いも検証してみたいと思います。貴重なご意見、ありがとうございます!
ラジコンはスピードが上がるとボディのウイング足周辺が撓りダウンフォースが逃げてると思いダウンフォースをダイレクトに車体に伝わりやすくするためボディ裏側ウイング足付け根からシャーシバンパーまでプラ板で補強してボディのウイング周りは全く撓らないように加工して何ならボディ付きで片手でリアをシャーシごと掴んで持ち上げられる状態にしちゃってます。あくまでも自己満足です。 勿論ボディは普通に外せます。ウイングもビビったりするので薄いアルミ板で補強した状態で角度調整しながら走行させるのですがチョットの角度の違いでも特にコーナー時での影響が大きくてセッティングがめちゃくちゃシビアになってしまってますがそれはそれで返って気に入ってます😅 結果として、そんなカチカチ仕様だとダウンフォースは効きすぎても良くないことがあって色々と勉強にもなりました^_^:
ご意見ありがとうございます!ラジコンカーのウイング周りの補強やセッティングに関する工夫、とても参考になります。確かに、ダウンフォースの効きすぎもバランスが重要ですね。今後の実験や改良に役立てたいと思います。貴重な情報を共有していただき、感謝いたします!
面白い実験ですけどタイヤがムービングベルトで回っていないので、今回の実験では付加備品の効果はわからないと思います。あとフロントタイヤまでのアンダーカバーが無いのでダウンフォースとか発生する余地が無いです。
ご指摘ありがとうございます。今回の実験では、士別フィンの効果を確認するために基本的な設定で行いました。ムービングベルトやアンダーカバーの有無については、今後の実験で考慮していきたいと思います。貴重なご意見をいただき、感謝いたします!
実験として面白いので参考までに アンダーフロアでフロントダウンフォースはバンパーからフロントタイヤまでのアンダーパネルで発生させています。(アンダーパネルと路面距離に依存) リヤディフューザーは下面の全体流速効率をあげるのでどちらかと言うとフロントダウンフォースが上がる傾向にあります。 ラジコンはシャーシとボディーの隙間が大きいのでプラ板等で覆うと実車に近づいて空力の効率は上がると思います。 リヤディフューザーはリヤタイヤ軸から5度ぐらいのアップスイープで作ると効率が上がると思います。 アンダパネル有りでGTカーボディーの空力可視化期待しています。
色々なリアウイングで角度も変えて試しているので凄く興味深いですね。 タミヤのGTウイングはどれも似ているようでボディによってウイングの長さが短い(NSX.GTR)もあるので異なるウイングの長さの変化がどれだけ影響するのかとても気になってます。検証できたらお願いしたいです。
コメントありがとうございます!😊 MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認できました。リアウイングの角度や形状の違いによる影響についても興味深いですね。 既にウイングの長さや形状を変えた動画もアップしていますので、ぜひご覧ください。「リアウイング形状で車性能に与える影響を比較」と「6種類のエアロパーツを風洞テスト:GR86 タミヤRC エアロダイナミクスを解明」です。車種は異なりますが、ウイングのテストとして参考になると思います。 引き続き、興味深い実験をお楽しみください!🚗💨
昔セダンに乗っていた頃は後部ガラスやトランクの汚れが気にならなかったけどワゴンに乗り替えてリアガラスの汚れが如実で定期的に雑巾で拭いています。 30年前に親父のステーションワゴンに雨の日に乗っていた時にリアガラスを見たら水飛沫がリアガラスに向かってくるのが見えていたのでこうなるのも知っていました。
コメントありがとうございます!確かに、セダンとワゴンではリアガラスの汚れ方が大きく異なりますよね。風洞実験でも、ハッチバック車のリアガラスが汚れやすい原因を視覚化することができました。空気の流れがリアガラスに向かってくることで、汚れが付きやすくなるんです。 30年前のステーションワゴンの経験も興味深いです。やはり車の形状によって空気の流れが変わり、リアガラスの汚れ方にも影響が出るんですね。これからも皆さんのコメントを参考に、より良い情報を提供していきたいと思います。引き続きよろしくお願いします!
ロードセルの単位が気になります。
コメントありがとうございます! ロードセルの単位については、g(グラム)です。別の動画「ロードセルで解明ダウンフォースの科学」で詳しく説明していますので、ぜひそちらをご覧ください。引き続き、応援よろしくお願いします!
いつも楽しく拝見しております。 ボルテックスジェネレータや、ウィング系はかなり分かりやすかったです。 車両形状がロングノーズでハッチバックのマツダ3はどうなるか気になります。 機会が有りましたら宜しくお願いします。
コメントありがとうございます! いつも動画を楽しんでいただき、嬉しいです。ボルテックスジェネレータやウィング系の解説が分かりやすかったとのこと、励みになります。 マツダ3のようなロングノーズでハッチバックの車両形状についても興味深いですね。スイフトスポーツと同じ結果になる可能性が高いですが、ノーズが長いタイプの車両での実験もぜひ機会があれば行ってみたいと思います。 今後も興味深い実験をお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
毎回楽しい実験ありがとうございます。 古いクルマですが、ランチャデルタってクルマのルーフスポイラーのあの角度がいつも気になってます。 効果あるんでしょうか??
コメントありがとうございます! 毎回動画を楽しんでいただき、嬉しいです。ランチャデルタのルーフスポイラーについてですが、既に「6種類のエアロパーツを風洞テスト:GR86 タミヤRC エアロダイナミクスを解明」と「可変リアウイング効果とカナードのダウンフォース実験」で、ボディ形状や取り付け位置は異なりますが、同様の実験を行っています。 その実験では、ルーフスポイラーの角度によって効果があることが確認されました。特にダウンフォースの向上や空気の流れの改善が見られました。 今後も興味深い実験をお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
ありがとうございます😊
BGMの音、少し絞った方が聞き易いかも知れない。
コメントありがとうございます! ご指摘いただき感謝します。BGMの音量について、次回の動画では調整して、より聞きやすい音声に改善いたします。引き続き、応援よろしくお願いします!
ない方がカッコいいと思ったけど有ると効果テキメンですねー早速付け直します♪
コメントありがとうございます! リアウイングが見た目だけでなく、実際に走行性能に大きな影響を与えることが確認できましたね。効果テキメンとのことで、ぜひ付け直して楽しんでください♪ 今後も興味深い実験や検証をお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
わかりやすい動画ありがとうございます!動画最後にリクエスト募集していたのでリクエストさせてください。実車Grハチロクでアルミテープチューン なるものがあるそうです(TOYOTAはこれで特許も取得しているそうです)検証していただけないでしょうか?
コメントありがとうございます! アルミテープチューンについてのリクエスト、興味深いですね。アルミテープチューンは、ボディに帯電した静電気を逃がすことで、空気の流れを整え、ハンドリングを改善する効果があると言われています。トヨタもこの技術で特許を取得しています。 ただし、実車での検証は非常に微妙な風の流れを観察する必要があり、またアルミテープを固定するためには導電性のある両面テープが必要です。検討はしますが、実験の難易度が高いため、すぐに実施できるかはわかりません。 今後も興味深い実験をお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
@@aero_innovator コメント返しありがとうございます!テープを貼る工程そのものに使用する素材、実験の難易度が高い。いろいろあるのですね。単にテープを張るだけだと思っていました。上記のコメントいただけただけでも勉強になりました。ありがとうございます!
おもちゃ?
コメントありがとうございます! この動画で使用しているのは、タミヤ1/10スケールのラジコンカーです。風洞実験を通じて、実車と同様の空気の流れを視覚化し、エアロパーツの効果やリアガラスの汚れの原因を探求しています。 ラジコンを使うことで、空気の流れを観察することができ、視覚的に理解しやすくなっています。ぜひ動画を楽しんでいただければと思います。 今後も興味深い実験をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
続けてのコメントすいません。最近の一部の車種で、リヤのホイールアーチの頂点後方にある出っ張りはどの様な効果があると思われますか?こちらでの質問は的外れなのかもしれませんが、もしお分かりでしたらご教授お願いいたします。付いている車種は、私が分かる範囲でGR86、BRZ、ヤリスクロス辺りで採用車種は少ない様です。分からないなりに自作して取り付けてはいるのですが、出来れば採用の理由が分かればと思いまして。
コメントありがとうございます! 私は専門ではないので詳しくは知りませんが、リヤのホイールアーチの頂点後方にある出っ張り(リヤアーチフィン)についてですが、これは主に2つの目的で取り付けられていると思います。 1. 車検対応::ボディ形状を優先して設計された車種では、タイヤがはみ出してしまうことがあります。この出っ張りを取り付けることで、タイヤのはみ出しを防ぎ、車検基準をクリアする役割を果たしています。 2. 空力効果: この出っ張りには空力的な効果もあり、タイヤ周りの乱れた気流を整流し、車体の安定性を向上させる効果があります。特に低中速走行時の車線変更や高速走行時のコーナリングで、コントロール性の高いハンドリング性能を実現するために役立っています。 自作して取り付けた経験をシェアしていただき、ありがとうございます。今後も興味深い実験や発見を楽しみにしています! 次回の動画も楽しみにしていただけるとのこと、励みになります!今後も面白い実験をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
シェブロンを自作して取り付けています。有名なサイズ(30センチ幅)の物をリヤ上部に左右各1枚。ボンネットのタイヤの真上位に左右各1枚です。以下は自分の思い込みかもしれませんが、まずリヤのみに取り付けたときに、リヤばかり押さえ付けられている感覚だったので、同じものをフロントに付けてみました。左右の動きと接地感が良くなったような感覚で現状使い続けています。又、結果は想像も付きませんが、お試しでフロントバンパーの下にも取り付けてみようと考えています。話は変わりますがこちらの様な内容の動画を待っていました。次も楽しみにしています。
コメントありがとうございます! ご理解いただいているとは思いますが、この動画で得られた結果は、あくまでもタミヤ1/10ラジコンを使った実験であり、実車への転用や性能向上を目的としたものではありません。見えない風の流れを可視化し、「なるほど」と楽しむことが目的です。 シェブロンのエアロパーツを自作して取り付けた経験をシェアしていただき、ありがとうございます。リアとフロントに取り付けた際の感覚の違いについても興味深いです。 次回の動画も楽しみにしていただけるとのこと、励みになります!今後も面白い実験をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
リアウイングにボルテックスジェネレーターを着けるとボディ直後での空気の渦の発生を減らせるし、渦で負圧が発生して後向きに引っ張る力が発生するから、それも低減できる。
コメントありがとうございます!非常に興味深いご指摘ですね。リアウイングにボルテックスジェネレーターを取り付けることで、空気の渦の発生を減らし、負圧による後向きの引っ張り力を低減できるという点は、確かに理論的に納得できます。実験を検討してみます。貴重なご意見をありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします!
流れるテロップが早すぎて読めないです🥲
コメントありがとうございます!ご指摘いただき感謝します。流れるテロップが早すぎて読めないとのことですね。今後の動画では、テロップの速度を調整し、より読みやすく改善いたします。貴重なご意見をありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします!
CD値と、CL値の違いが視認できますね。 リアディフューザーは、車両下部がペタンコより、なるべくディフューザー向けに整流させると効果的ですね。昔、SW20なんて車があって、当時は画期的なアンダーカバーが付いており、あれのおかげで「なるほど。空力は車両の前から見たダケでは計れない。」なんて思いながら、全てのアンダーカバーを外してLLCを交換したもんですわ。まぁ、レイアウトが、MRだったから、尚更、熱対策としても必要だったんでしょうね。 今の車は、だいたいがアンダーカバー付きになっていて、オイル交換は、専用のサービスホールが付いていますので、やはり、メーカーも下回りの空気抵抗もしっかり見る様になったみたいですね。 しかしながら、巻き上げる風でリアガラスは、汚れますな。 まぁ、ハッチバックは汚れます。
コメントありがとうございます!リアディフューザーの効果を最大限に引き出すためには、車両下部の整流が重要です。SW20のアンダーカバーの話も興味深いです。確かに、空力は車両全体で考える必要がありますね。 現代の車両は、アンダーカバーが標準装備されていることが多く、空気抵抗の低減に貢献しています。ただ、リアガラスの汚れはハッチバックの宿命かもしれませんね。 今後もさらなる改良を目指して頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
なるほど~。15年前から欧州ホットハッチのルーフスポイラーにはボルテックスジェネレーターが付いてますね。 スイスポ開発時に空気抵抗にめちゃ拘ってたスズキがあえて付けなかったのには実車における何らかの重要な理由があるんでしょうな。 追記:開発話でスポイラーの形状をかなり詰めたとあったので、そっちの方でより効果を出せた可能性があります。 模型では再現しづらいですが実車のスポイラーの天面は絶妙なアールで形成されてます。
コメントありがとうございます!😊 欧州ホットハッチのルーフスポイラーにボルテックスジェネレーターが付いていることや、スズキがスイフトスポーツの開発時に空気抵抗にこだわっていたことについてのご指摘、非常に興味深いです。確かに、実車における重要な理由があってボルテックスジェネレーターを付けなかった可能性がありますね。 また、スポイラーの形状を詰めたことで、より効果を出せたという点も納得です。模型では再現しづらい部分もありますが、実車のスポイラーの天面が絶妙なアールで形成されていることが影響しているのかもしれません。 今後も引き続き興味深い実験を行い、より詳細なデータを提供できるよう努めてまいります。応援ありがとうございます!🚗💨 どうぞよろしくお願いします。
ダックテールの可視化および測定ありがとうございました! やはり有無では空力的変化があるけれど今回の測定で総合的な空気抵抗の大小を確認する術がないため安易にダックテールが有用か? という判断は難しいですね できれば車体の前後方向にかかる力から比較してみても良いのかもしれません。 またリアのみでは無くフロントのリフト量も変わることからボンネット〜ルーフ〜トランクまでの流速全体への変化が考えられますね(ガーニーフラップに近い) 検証お疲れ様でした。次回以降も検証よろしくお願いします
コメントありがとうございます!😊 ダックテールの可視化および測定についてのご意見、非常に参考になります。今回の風洞実験では、ダックテールの有無による空力的変化を確認することができましたが、総合的な空気抵抗の大小を確認する術がないため、ダックテールの有用性を判断するのは確かに難しい部分があります。 ご指摘の通り、車体の前後方向にかかる力やフロントのリフト量の変化も考慮することで、より総合的な評価が可能になるかもしれません。ボンネットからルーフ、トランクまでの流速全体への変化も重要なポイントですね。 今後の検証では、さらに詳細なデータを収集し、総合的な空力性能の評価を行っていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!🚗💨 どうぞよろしくお願いします。
ロードセルの値が変化とこまでは理解したんですが、それがどの程度走行性能向上に寄与するのかが理解できませんでした
コメントありがとうございます!ロードセルの値の変化について理解していただきありがとうございます。ダウンフォースがどの程度走行性能向上に寄与するかについては、具体的な数値で示すのは難しい部分があります。この実験では、主にダウンフォースの有無を可視化することが目的でした。 車体に風圧を加えた時、ダウンフォースがどれだけ加わっているか、車体が浮く方向に示すのかを計測するためにロードセルを使用しました。ダウンフォースが大きく得られれば、荷重が大きく表示されるので、効果はわかりますが、それがどの程度走行性能に寄与するかは分かりません。 実車の場合、ダウンフォースが大きければ空気抵抗が増し、最高速は低下し、燃費も悪化します。この実験はあくまでもラジコンでの風洞実験であり、ここで得られた知見を実車に転用することが目的ではありません。単純に見えない風の流れを可視化し、ダウンフォースも確認するためのものです。 今後も引き続き興味深い実験を行い、より具体的なデータを提供できるよう努めてまいります。応援ありがとうございます!🚗💨 どうぞよろしくお願いします。
士別フィンは航空機で言う垂直尾翼だと思います。 主に直進安定性に寄与する形状だと思います。 ただ最近のトヨタ車はスタビライジングフィンが車体左右に取り付けてあるので、それでも足らないのか(どんだけ空力悪いの?)と思ったりします。
ご意見ありがとうございます。士別フィンは、航空機の垂直尾翼とは異なり、主に車両の空力特性を改善するために設計されています。今回の実験では、士別フィンの効果を検証することが目的でした。トヨタ車のスタビライジングフィンについても興味深い点ですが、士別フィンとは異なる目的で設計されています。今後も様々なエアロパーツの効果を検証していきたいと思います。貴重なご意見をいただき、感謝いたします。
アウトビアンキのリヤウインドウ下のスポイラーが、リヤウインドウ汚れに効果あるそうですね。
貴重な情報を教えていただき、ありがとうございます。機会を見て、ぜひテストしてみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
前後力の計測もできないでしょうか? ドラッグの問題がつきまとってくると思います。
ご質問ありがとうございます。前後力の計測については、現在の実験では行っておりませんが、今後の研究課題として検討していきたいと思います。貴重なご意見をいただき、感謝いたします。
ZC33S乗っていて興味深い内容なので見入ってしまいました。確かにリヤハッチ全体がメチャクチャ汚れます。これとサイドミラーがブチ壊れやすいのがこの車の欠点ですw
コメントありがとうございます! ZC33Sに乗っているとのことで、興味深く見ていただけて嬉しいです。リアハッチ全体が汚れる問題は多くのハッチバック車で共通の悩みですね。この動画では、その原因となる空気の流れを視覚化出来ました。 サイドミラーが壊れやすいという点については、私はラジコンしか知らないので詳しくは分かりませんが、他の視聴者の方々からも同様の意見が寄せられるかもしれません。皆さんの経験や意見もぜひコメントで共有してください! 引き続きご視聴いただき、何かご質問やご意見があればお気軽にお知らせください。
標準状態に対し、トランクスポイラーありは確かに気流が跳ね上がっていますが、跳ね上げ直後に流速も上がっているようにも見えます。 この上がった流速で圧力が減少→ダウンフォース減殺ということでしょうか…。 スポイラー中央と端部での高さが違うのですが動画中での実験観察では上から見た際の気流には変化が見られないとのことでしたが、速度域の違いで変化はありそうですかね? まぁ、そもそもこのアイテムの販売目的が空力効果ではなく完全に「ファッションアイテム」という可能性もありますが。
コメントありがとうございます! ダウンフォースの減殺についてですが、確かに気流が跳ね上がることで流速が上がり、圧力が減少する可能性があると思われます。その結果、ダウンフォースが減少することが考えられます。 スポイラーの中央と端部での高さの違いについてもご指摘ありがとうございます。オプションで販売されているトランクスポイラーは、私が制作したものよりも高さの差が大きいです。真似しようとチャレンジしましたが、難しくて断念しました。 実験観察では上から見た際の気流に変化が見られないですが、速度域の違いで変化があるかもしれません。スピードを上げると風の流れの可視化が難しくなるため、可視化しやすいスピードで調整しています。 引き続きご意見やご質問があれば、ぜひお聞かせください!
差が見られないですね… わからないですね… 声のトーンが変わるのが好き、これを聞きに来ている
コメントありがとうございます。 「差が見られないですね… わからないですね…」というご意見について、確かに微妙な差を観察するのは難しいこともありますが、今後も引き続き検証を続けていきたいと思います。 また、「声のトーンが変わるのが好き、これを聞きに来ている」とのお言葉、とても嬉しいです!これからも楽しんでいただけるような動画を作成していきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
おもしろい!今回のように一方が細いものではなく、中間が太くて両端が細くなっていたらどうなるんでしょうね?
こんにちは!コメントありがとうございます。ボルテックスジェネレーターの効果を科学的に検証する風洞実験、非常に興味深いですね。 ご質問の「中間が太くて両端が細くなっている形状のボルテックスジェネレーター」についてですが、面白い発想で興味あります。準備が整い次第、実験を行いますので、ぜひお楽しみにお待ちください。 引き続き応援よろしくお願いします!
キッチンのグラム測り2つ用意して、タイヤの前輪と後輪を各々のグラム測りに置きます。 風速上げるとどんどん荷重がかかりそうと思うのですが、どうでしょうか?
こんにちは!コメントありがとうございます。 ご質問の「キッチンのグラム測りを使ってタイヤの前輪と後輪の荷重を測定する方法」についてですが、私も同じ発想でダウンフォースを測定しています。ただし、私は精度と荷重表示を任意の場所に表示させたかったので、ロードセルを使って自作しました。 詳しい計測方法については、「ロードセルで解明ダウンフォースの科学」というタイトルで投稿していますので、ぜひそちらをご覧ください。 引き続き応援よろしくお願いします!