「金の蔵」大量閉店で100店が1店に…社長「毎月5億円失った」“お魚新業態”で再起へ【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2024年5月3日)
Vložit
- čas přidán 1. 05. 2024
- “全品270円居酒屋”として、全国に100店舗近くあった「金の蔵」が現在は1店舗だけとなっています。運営会社の社長が大量閉店の裏側を明かしました。
■「毎月5億円失う」…人気絶頂からの転落
客(2009年)
「270円で来たようなもの」
「安いよね。学生でも来れちゃう」
全国の繁華街で、目を引いた黄色い看板。「金の蔵」通称「きんくら」は2009年にオープン。タッチパネル式のオーダーで人件費を削減し、超・激安路線で人気を集めました。
破竹の勢いで、オープンから2年で全国に100店舗近くまで拡大した「きんくら」でしたが…。
50代
「もう無いのですか?1店舗は衝撃ですね」
40代
「びっくりしました」
20代
「飲み屋街には、基本1店舗あるようなイメージでしたけど。えって、驚きですよね」
運営する「サンコーマーケティングフーズ」の社長が取材に応じ、人気絶頂からの転落を振り返りました。
長澤成博社長
「高額な賃料というものが、毎月毎月発生するという形になりますので。キャッシュもあっという間に、底をついてしまったこともありまして。一気に閉店しようという形にかじを切りまして。毎月の残高が5億円ずつぐらい減っていくのですよ。閉店するしかないということですね」
大量閉店の決定打は、宴会需要の減少です。新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)だけでなく、「働き方改革」が大打撃になりました。
長澤社長
「いろんな何とかハラスメントという問題を惹起(じゃっき)したり。大人数でというところも抑制的になっていたということもあって。まず一つは、コロナ前の段階で」
■「東京チカラめし」も…大阪市に1店舗のみ
大宴会もできる席数が一転して、負債を大量に積み上げる重荷に…。サンコーは、焼き牛丼を主力商品に急成長した「東京チカラめし」も運営に失敗。2年で100店舗以上出店して現在は、大阪市に1店舗を残すのみになっています。
長澤社長
「(東京チカラめしは)1年間で80店舗くらい出店したのですね。その出店を支えるだけの人材を育成できなかったという、これが一番大きかった。1号店、2号店では出せたクオリティーがお客様に提供できなくなってしまったり。業績が悪化していくという形になりましたので、一気に閉店をしていくという形を取りました」
■“お魚新業態”3度目の挑戦 元店長たちも
大量閉店後は、清掃事業を始めたり、官公庁の食堂運営を始めたり、2つの人気ブランドを衰退させたサンコーが生き残りをかけて打ち出した新機軸があります。
長澤社長
「一番インパクトがあるなと思っているのは水産業。コロナ禍の中で出会いとご縁がありまして、水産業というのが一つの基盤として、確立しつつある状況です」
静岡県の沼津漁港を訪れてみると、働いていたのは、「きんくら」の元店長たちです。
サンコー 沼津支店 今村孝徳さん
「名古屋の店舗で店長やっていました」
「(Q.金の蔵の店舗?)そう、そう」
坂詰敬裕支店長
「サンコーの中でフランチャイズの責任者までやって、一応フランチャイズの責任者は15年ほどやっていて、その後、沼津に至るみたいな」
漁師の後継者不足と社員の働き口がマッチして、サンコーは今や、れっきとした漁業協同組合の一員です。
手掛けるのは、市場から魚の仕入れや加工、出荷にとどまらず、自社の漁船を持っていて漁にも出ます。
長澤社長
「定置網、提携させていただいている先とかですと、季節によっていろんなものが入ります。自社船とサンコー船団、2024年の12月ぐらいまでに40隻ぐらいまで増えていきそうな感じになっているのですね」
■“山手線の外側”に小さな店を…方針転換
こうした魚を活かした業態が、居酒屋と鮮魚店を融合させた「アカマル屋鮮魚店」です。
客
「やっぱり魚がおいしい。埼玉ではなかなか魚が新鮮な所はない」
客
「おいしいです、新鮮で」
長澤社長
「うちにしかできないモデルというのですかね。(サンコー)船団の魚を自分たちの店にダイレクトに出していく。そのことにお客さんが喜んでいただき、漁師の生活安定を提供しつつ、ご支持いただけるような感じになってきていますので」
「きんくら」は“山手線の内側”に大きな店舗を出して失敗したので、“山手線の外側”に小さな店を出すことに方針転換したといいます。
長澤社長
「主力事業によって稼いでいた、売り上げの80%くらいはなくなるという形になりますので。とにかく新しい売り上げの柱を作らないといけないと。本当はもっと主力事業が順調な時に、新規事業をやっておくべきだったとは思うのですけれども」
一世を風靡(ふうび)しながらも、あっという間に縮小した「きんくら」「東京チカラめし」。「アカマル屋鮮魚店」で再び勢いを取り戻すことができるのでしょうか?
長澤社長
「回り道した分、水産と飲食の基盤をくっつけて、事業化していこうと。その手応えを今、かなり感じているところでございます。とにかく、この魚を使ったお店をどんどん増やしていこうと、今やり始めているところです」
長澤社長は自分たちで漁に出てとった魚を店で提供するという、商売の原点に立ち返って再起を図るということです。
(「グッド!モーニング」2024年5月3日放送分より)
[テレ朝news] news.tv-asahi.co.jp
昔出店関係の工事にかかわったことがあるが、ワンマンで人材を大切にしないで有名でした。厨房防水終わった直後、厨房位置変更とか、社長が視察来るって情報が入った途端、社員が逃げるように現場離れてった記憶が懐かしい。取引には二度とかかわりたくない。
学生の時に金蔵でバイトしていましたが社員の管理・ガバナンスはめちゃくちゃでしたし、映像に出ている社長のパワハラもきいていました、社員が育たないのは当然だと当時から感じていました。
また、飲食店の従業員になりたくて入社をしている人が多いと思いますので、水産に回されて残っているのは行き場のなかった人達が多いと考えられます。
よく考えれば分かるはずの毎月5億円の赤字から分かるのは、まともな計算ができなくても根性と勢いだけで誰でも社長になれるということです。
パワハラしかしてなさそうな顔しとる。
そりゃ辞めるよね。新卒の配属ガチャが話題になってるけど同じようにいきなり
明日から水産な!とか言われたら若くて優秀な人は辞めるだろうし
飲食業なんて他にもいくらでもある訳なんだから
潰れるのも分かる
20年以上前モンテで店舗の社員1年やったけど年下上司に何度かビンタされたりした。オープン店舗で幹部が社員を殴ると噂を聞いたりして、新規店店長に抜擢された子がバックレたりエリア店舗統括する若い係長もバックれちゃったな。
@@nekosakura393939 配属ガチャは楽したい言い訳でしかないよね?
自分も前に10年以上モ○テの経験があった者です。
やっぱこういう安さをウリでやってる飲食店は後々残らないと思う。
いくら安いからって「よし!ご飯食べよう!」でクオリティ低いご飯食べたくないしね。笑
どうせ食べるなら結局なそれなりの値段で美味しいの食べたいから使われる理由といったらあまり食べず安く飲みたい人の飲み会でしか使わないし。
最後に船も1隻になりそう。
ワロタ
このガバガバの運営方針じゃ使える漁師は後継者不足の漁師の後を継ぐので引き抜かれてどんどん居なくなりそう。
あと、いきなり先日まで居酒屋の店長だった奴が漁師やっても漁場の地域ルールとか無視してバカスカ水揚げしそうだし。
根こそぎ獲って漁場を壊滅に追い込んだりっしそうですよね。
お前明日から漁師な!って言われて沼津に行ける店長もすごい。
飲食やらサービス業なんて明日~な?で付いてける奴じゃないと耐えれないから
考え方が身軽な人じゃないとつとまらない
沼津だから名古屋に帰りやすい
後がない人間なんでしょうね
会社持ってるなら、事務と漁師は全く別だぞ?
この社長は三代目です。
チカラめしで拡大して失敗したのは二代目(初代の息子)。
三代目は一回三光を辞めたのですが、立て直しの為に呼び戻された人です。
確か平林一族とかが
ダメにしたんだっけ?
親戚一同が役員になってて随分と誰かの金を報酬として貰ったんだな。代わりに誰かが泣いてる。株主や社員や関係者ね。
失敗してもくじけない姿勢やチャレンジ精神、次々閃くのは凄いと思うけど、
方針や失敗の仕方が似ている点からあんまり学んでないような気がしないでもない
とりあえず拡大すればいいと思ってるのは特によろしくない
この会社は100店舗から1店舗にする天才だな。
人材育成が出来なかったっていってるけど
それだと店舗経営しないほうがいいっての分からなかったのかな?
飲食店は生き残るのは本当に厳しいですから
時代に合わせて変化できる会社は強い😊
こんなに失敗してもさらにアイデア沸いてくるの凄すぎ…
経営者ってこういう人種な気がする
船長不足でまた衰退する未来
次はお客さんだけでなく
社員も幸せにする組織を作って下さいね
屏風は広げ過ぎれば倒れるんよ。
三光さんが水産業に取り組み始めたのは、結構前からだと思う。
今頃ニュースに上がるってことは、案件かな?
三光側が取材してくれって頼んだのでは?
広告費を払えるくらいにはお金が出るくらいまでは回復してきたのか。
主要な場所に既に磯丸水産が有るから今更要らないような気がするけど
短期間で異常な速度で店舗拡大した所ってほぼ例外無く潰れていっている印象が
いきなりステーキ「……」
乃賀美
チョコザップ「…!?」
人妻援護会
東京チカラめし好きで、うちの近くに店舗ができたとき嬉しくて食べに行ったらイマイチだったの覚えてる。
日高屋もそうなんだけど、マニュアルがあっても作る人によって出来が全然違うんですよね。
大量閉店の判断が早かったのは素晴らしいです。
お通し来ないまま「出しました」の一点張りで請求されてから二度と行ったことない
私もです!
私も同じことがありました。
学生のバイトにろくに教育をしてないことが良く分かりました。
安さをウリにしているビジネスの典型的な転落パターンです。
失敗をめげずに新たな発想でビジネスを興すエネルギーがこの歳で湧いてくるのは凄い!視点が経営者の視点。素晴らしいと思う。
すごいというかそういう体質なんだろ
@@dokuzetsu.
そういう体質というか凄いんだろう
@@bbox3656 凄いというかそういう体質なんだろ。3万円貰える動画あげてるよん
ただのサイコパス
いろいろあるだろうけど、雇用を維持するためになんとか頑張ってほしいね
99店補も閉店させてるなんて大失敗やん
商売の内容やコンセプトというより、規模拡大のバランスとコスト管理が命運を分ける気がします。
拡大が目的ではなく、ニーズがあって、正確なサービスが続けられる店舗が認められるのであって、拡大の基調の、訳の分からない話では、社会は破綻する。いきなりステーキやら、50円のハンバーガーや、安い牛丼屋と同じっすよ。
金の蔵、飲み放題やってた時注文しても全然来なくて時間制なのに注文しても来なくてそれ以来行くことがなくなった。今思うとそんな事やってたんだし、なくなって当然。
やっぱり都心って家賃高いよね。都心であの価格はおかしかったんだ。
その割に空きテナント多い
コロナ前の不動産相場だと今の飲食には二割増し以上の負荷。空き物件だらけで不動産相場下がらないと利益率悪すぎの繁華街。
一応鳥貴族も今後潰れていきます。現実鳥貴族も大幅に店舗が減った。
デフレ時代の終わりですねー
いや、同じ条件近くで 鳥貴族も営業してるので やはり営業努力が悪かったと思います
利益を度外視した経営は回転しているときはまだ良いが、それが止まると一気に経営難となってしまう。日本の安売り飲食業は考え直した方がいいね。
店を増やすのが大事なのではなく、人を育てること人材の育成が大事であるということを感じさせてくれる。そりゃそうだ、店を運営するのは人なのだから。
企画ありきなのではなく人ありき。特に管理者。
何よりも人が付いてきてるのが凄いわ
こういう失敗を経験してる会社って、いつかとんでもない形でいつか復活するような気がする。
ほんと。何人ついてきてくれたんでしょうね。「君今度漁船な」「君は漁港な」って居酒屋や焼牛丼屋からだと
大半はついてこなそう…。ただ、二度も失敗した急拡大をまた1年で40隻という急拡大路線を目指していて大丈夫か?と思う。
たしかにそうですね
500株だけ買おうかな🤔
チカラ飯は出てくるまでに20分かかったのとカウンターの席間が狭すぎて1回しか行かなかったなぁ
店舗数減ってからまた行きたくなったけど
大学時代はよく行ってたが、存在すら忘れてた
今は特に調子にのって店舗作っても働き手の問題があるから、堅実にしっかり看板と人を磨いた方がいいと思う
居酒屋=海鮮。というイメージが当たり前で、どんなに寂れた駅前でも必ずそういう店があるというイメージ。市場は飽和状態の上、コロナ禍から復活しようにもすべてが元に戻るのは無理だし、一昔前の様に社会人でも老若男女全員集合という時代も終わった。
こういう安売り業態って薄利多売だから飽きられて客こなくなった途端に一気にツケがくるんだろうな
@yamanaoso1普通に2万円あげられないの?何で「動画」という手間を増やすの?
物珍しさがあるうちにガァーと
新規出店して、ブームが去ると
一気に閉店ってことの繰り返しか?
それが出来ずに経営が傾いたいきなりステーキ。
それが普通じゃないかね。
継続してやっていける店を増やしていくのが一番いいのにね……
企業理念を根端に、社員を育成し、足並みを揃える事は大事だけど、企業理念だけに囚われて、進化が止まってる会社も多い。
変わり続けるこの時代に、常に順応していく素直さも大事。
関係ないけど岡山駅近くの宮本むなしって何度も行ったけどまだあるのかなあ🥺
以前東京にも来て、会社の近くで愛用していたけど、すぐに撤退していたな。
関西発祥のようで。
そういや、スタッフが間違えてざるそばのつゆが冷やし中華のつゆになってた事があった。
株価の長期チャートを見れば経営手腕がないのがわかる
こんなにわかりやすく再起をはかってるの、なんか勇気もらえるな
泥舟ですね。
この出店と撤退の速さは強さなのか
スクラップアンドビルドのエネルギーとキャッシュのやりくりが、えげつないね
まず
安すぎるし安易に拡大しすぎる
アホかと・・・
それって結果論だよね?
なんとでもいえるよな、平民は
拡大は結果に過ぎん。この男は、拡大するために事業をしている。そうではない。元来の社会の性質は。
安い所は基本利益出ないからね。客には優しいが経営は厳しいですね。円安で物価高いし。
安いんだから拡大しないと儲からないだろアホか
コロナや働き方改革が原因ではないでしょう。ここの場合明らかに、急激な業種拡大、店舗拡大が原因でしょう。経営判断ミスです。東方見聞録など、お洒落でリーズナブルな感じだったのでよく使ってましたが、金の蔵辺りから、いつの間にか激安チェーン店になってしまったので、すっかり行かなくなりました。
2度も100店舗近くから1店舗に減らして、ダメな感じに見えるけど、
ダメだったら躊躇せずさっさと諦めてまた新しいことやっていくフットワークはある意味強いと思う
沼津の漁協権、船を買って、料理長を乗せて(血抜き、神経締めして)、自社のトラックで運んで、アカマルで海で取って4時間ほどで魚を出す発想はすごい。
清掃業はもう要らんだろ。
飲食店は栄枯盛衰が激しいな
ワタミもないでしょ?
トリキがアゲアゲだもんな
これに関しては勝手に増やしすぎて自滅してるだけじゃね
人材確保で失敗した反省が活かされなそう・・・
そういう意味では無いのですよ、店舗拡大と、採用、育成のバランスが上手くとれなかったという意味です。
飲食業界は今難しいよね
チカラ飯去年最後の鎌ヶ谷店いったなー美味しかったけど、無くなってしまって残念です!
金の蔵は行ったことないなー
今度行ってみようかなー
無いんよ
学生時代一日だけバイトしました
応募の段階からいい加減だったし、管理も適当だったからバックレて辞めました😅
都心やその周辺エリアは、新鮮で美味しい魚を買えるスーパーが限られているので。
例えば鮮魚店が併設した店舗を、有明晴海といった、新しいマンションが建ち並ぶエリアや、魚商品が弱いエリア
に出店したらヒットする気がしますね。
振り回される社員も大変だな
くじけない社長だからいつか成功しそうだけど
ワタミよりマシなんでしょうね
雇用してもらえるだけでもありがたいよ。
嫌なら辞めればいい。
@@user-bf8jr3qg8nなんかすごい負け組の発想。まるで価値のない人間みたいやん。
@@Laurel-2.5clubs
でもそんなワタミグループも今海外展開しててかなり成功してるらしいけど…笑
経営者って凄いなと思う動画
光熱水費・人件費が高騰してくる中、小さい店舗展開ではコスト等の課題で持ち堪えられるのか
また外国人観光客向けの高額店に切り替えた方がいいのではないか
アカマル屋近所にほしいな
4:48でジャンケンしてますけど、あのジャンケンはなんですか?
サンコーマーケティングフーズ内のジャンケンってことですか?
それとも値段で決まらなかったので、ほかの仲買人?さんと、ジャンケンで決めてるという事ですか?
挑み続ける気力と姿勢がとても素晴らしいと思います。こちらも勇気がもらえます。
社長が一番パワフル🐥へこたれない精神は自分も見習いたい
飲食界のヤマダ電機かと思ったが
お手頃価格での提供はありがたいので頑張ってもらいたいわね
また大量出店して失敗する未来が…そんな気がする。
そしたらまた別のことにチャレンジすればいいさ。
諦めた時が失敗なんだよ。
@@user-bf8jr3qg8n 社員が可哀想
「とりあえずやってみよう」精神がある会社だなと感じました。
社員さんも居酒屋から突然漁師って畑違いの仕事についていけるのが凄い。
でもまぁ一つの業態に安定しないので辞めていく人も多そうだなとは感じる。
一度ならず二度もブランドを流行らせてその後急に衰退させるとかすごいわ
金蔵なつかしすぎるー!!!!
大学生の時いつも行ってた青春の店…
これだけ日本に精通してるチェーン店をいくつも展開しても何度も廃業追い込まれるんだから経営って大変
SANKOの長期株主です。
好きな企業なので株持っているが、EVOの件もあり諦めている。
この社長は経営に向いてないと思う
大量閉店を2回もやらかしてたくさんの従業員を路頭に迷わしてもなんとも思ってなさそう
自分だったら新規事業を始めるのは自重してしばらく反省する
しばらく反省とか何の役にも立たない事やってて草。新規事業打ち出さなきゃ融資も得られんやろ
コロナの時に大量リストラさせました。
北海道の訳わからない仕事に左遷させて。
職業は経営者って感じだな😊
魚の養殖事業もやってもらえると嬉しいです。
100店舗出店になんかこだわりがある人に思える
それだけ失敗してもお店出していける信頼とお金がすごい
コストリーダシップ戦略のデメリットですね
焼き牛丼の勢いがあった時にこの会社の株主だった。
短い期間の株主だったけど一度だけ株主優待を貰ったな。
野郎ラーメン 家系ラーメン も 旧 チカラメシ 跡😊
全く関係ないけど、この社長の低音ボイス好き
「東京チカラめしの運営会社」
で全てを察することができると思う
金の蔵より魚は宝
重要はあったんだろうけど安い居酒屋チェーンって良い印象無いなあ
水産業は頑張って欲しい
金の蔵は薄利多売。チカラめしの一店舗は大阪日本橋のみ。いずれにせよ、一瀬社長の、はやいステーキは既に三百店舗近く閉店しており、まだまだ。
失敗してもすぐに次のチャレンジをする精神力と行動力がすごい。
東京ちからめしは西新宿にお店があったけどあの店が最後か。
そういえば金の蔵の看板も見なくなったなぁと思っていた。
今は豊島区に1店舗だけか。
東京ちからめしはあまり旨くなかったね。
閉店して当然だったのかも。
チカラめし好きだった。うまかった。
経営、難しいー
新鮮なお魚美味しそう!!
大阪チカラめし好きだったな。東京にも置いてほしい
貧乏学生時代は金蔵めちゃくちゃ行ってました。まさか今一店舗にまで減っていたとはつゆ知らず驚きましたが応援してます。
貴重な水産資源が無駄にならないことを祈る
0:16
ぼかしてるのに一瞬ずれて顔出ちゃってるの草
ここ(三光MF株)の株主優待が今回(6月権利)から凄い事になってるけど…この事業がこけたらすぐまた廃止やろうな。
そうなんだ。昔良く行ってたから悲しいな。
東京チカラめしの営業失敗は
1000% 中毒性あるタレを辞めて
⇒え?こんな味だったっけ?って
店舗拡大する為に経費削減した事が失敗!
■あの最初の10店舗くらいまでの
タレの中毒性はヤバかったが変更後...
⇒中毒性ゼロになってた
クスリでも入ってたんちゃう?
もう10年以上前になるけど、新宿西口の東京チカラめしに入ってみた。
牛肉の半分が焦げていて、黒い焦げのかたまりが出てきた印象だった。
焦げは苦くてまずいし体にも悪いので結局半分残して出てきた。
自分の人生で外食であんなに残したのは後にも先にも東京チカラめしだけ。
ある意味、記憶に残る店だった。
地方でのみ活動するチェーン店
(ロイヤルホスト、さわやか)みたいに
活動してれば未だに栄華を誇ってたかもね
家賃高いのに人件費の削減で
賄えるわけなし。
立地と家賃を見極めないと
短期間で店舗増やすからだよ。
いきなりステーキの社長やステーキけんの社長と同じ印象を受けました
この会社ちょっと上手くいったからといって一気に拡大させすぎ。そんなギャンブル体質は確かに漁業と相性良いかもしれん。
やはり一世を風靡していた人は、目の付け所がすごいですね
社長のバイタリティが凄いのは認めるが、それに振り回される社員は大変だな
二度あることは三度あるという諺があるけど、金蔵とチカラめしと同じくまた一気に店舗展開して失敗ってことにならないように三度目の正直で安定的に展開できるといいな
チカラメシの失敗を繰り返してもいまだ会社自体が残ってるの凄いな
大和市にSFPホールディングス系列店路面店大量オープン新店作って欲しい
そりゃそうでしょ。こういう業態は長くは続かない。ザ チェーン店だし、味も んんっ~て感じだし 人も入れ替わり立ち替わりでなかなか集まらないし、安さだけじゃあねえってとこもあるし、 二パチグループももそろそろじゃない。やっぱ居酒屋はこじんまりとした個人店の方が美味しいし また行きたくなる。
全方位全力疾走って感じですね
地盤や土壌が固まってないのに多店舗展開するからこういうことになるんでしょ?
いきなり◯テーキと同じ失敗例じゃん。
元々サンコーマーケティングって父親がやってた月の雫とか月の兎とか高級志向だったんだけど、息子が俺にやらせてくれ!って始めたのが金の蔵って聞いたことあります。だから名前の後にJrがつくと。
チカラめしがどんどん閉店していくかと思いきや今度は壱角家も当たらず、、
沼津におるのか〜
頑張ってくれ〜
東京チカラめしもそうだが、東京の飲食チェーンが一時的なブームで潰れて行くのは味で勝負せず話題性ばかりを狙っているからだと思う。
一方大阪の飲食チェーンは、ブームを狙わずちゃんと味で勝負し徐々に全国拡大させている。だから大阪の飲食チェーンは強い。全国で人気を定着させている。
チカラ飯本当に不味かったなぁ
一回食べてもう2度と近づかなかった
とにかく米が不味かった
金蔵も安かろう悪かろうの代表例
トリキのマネだろうけど
トリキはもともと2等立地で固定費を安くして原価に回すモデルがあったから
成功したんだけど
もともと一等立地を激安店に変えたら普通にダメになるってやる前から
わかりそうなもんだけど
トリキなんかより10年も前からやってんだよ
シンプルにハイリスクハイリターンを繰り返した投資が失敗したってだけのような。一気に多角展開してクオリティ保つ方法が上からの圧力だけでは無理でしょう