なぜ、世界に最も遠い種目だった110mhが、こんなにもレベルが上がったのでしょうか。

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  • čas přidán 2. 07. 2024
  • 【Q&A為末】
    為末大学 Tamesue Academyは、スポーツをする人・応援する人・見る人に発信しています。
    皆さんからのご質問に#TamesueQA にて適宜お答えしていきます。
    競技のことに限らず、身体を使ってパフォーマンスをする領域について、為末学長が分かる範囲で回答していきます。
    分からないことがあれば専門家の方に力を貸していただきますので、ぜひご質問をお寄せ頂ければと思います。
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    / tamesueacademy
    為末大(ためすえだい)
    1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年6月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
    Twitter : / daijapan ​​​​​​ ( @daijapan )
    note : note.com/daitamesue
    HP : www.deportarepartners.tokyo/
    出演 為末大 
    プロデューサー 西本武司
    DPs 荒川あゆみ 宇佐美菜穂
  • Sport

Komentáře • 18

  • @Manko_love
    @Manko_love Před 22 dny +12

    金井と寺田の功績はデカい

  • @user-qs8xq5xx8s
    @user-qs8xq5xx8s Před 22 dny +3

    100もそうですけど、心理的ハードルがいかにパフォーマンスに影響を与えるか、この5、6年でよく分かりました。

  • @criverism
    @criverism Před 21 dnem +3

    ハードラーのスプリント能力向上はもちろん、
    大阪の世界陸上あたり以降、国内で徐々に使われるようになって今や大きな大会では絶対使われてるあのハードル(一時期、一部界隈では"大阪ハードル"とか言われていた)の影響は結構でかいと思ってる
    重量自体は変わらなくても、すごいプレートが柔らかくてしなるし、なんか軽い感じがするんですよね
    この数年でスプリントハードルにおけるハードルに対する突っ込み方というか、踏み切り方が変わってきたような気がする

  • @user-ym4nn3te6r
    @user-ym4nn3te6r Před 21 dnem +1

    いつも勉強させていただいております。質問です。
    試合期のウエイトトレーニングについて、現役の頃はどのような頻度、内容で実施されていましたか?冬季トレーニングとの違いについてもお聞きしたいです。

  • @user-th5bi3ix4p
    @user-th5bi3ix4p Před 21 dnem +1

    どっかで読んだけどあえて低いジュニアハードルをやらせることで、高いスピードで突っ込む意識を体に染み込ませる戦略みたいなのを陸連が出してた気がする。

  • @akita1934
    @akita1934 Před 21 dnem +2

    男女共に世界のレベルに最も遠いレベルは今も昔も800,1500mの中距離,砲丸,円盤の投てき種目

  • @user-ti9ys1yv1d
    @user-ti9ys1yv1d Před 21 dnem +1

    質問です。
    日本選手権優勝の坂井隆一郎選手のようなピッチは世界でもトップクラスの速さだと思いますが、
    ピッチの速さは遺伝で決まってしまうのでしょうか?
    それとも幼少期の過ごし方で変わるのでしょうか?

  • @ttmysd285
    @ttmysd285 Před 20 dny +1

    為末大選手は
    ユニバの全中の時や
    高三以降はそうでもなかったが
    高一の
    愛知国体の時だけ
    膝から下を降り出して足首のスナップを効かす走りをしていたかな?

  • @user-zj1oe3xv1t
    @user-zj1oe3xv1t Před 22 dny +3

    いつも動画を拝見させていただいております。学びの多い動画で、ためになります。
    オリンピックは人を幸せにすると思いますか?
    様々な視点があると思いますが選手の視点で考えたとき、オリンピック行きたい人はオリンピックに行けると幸せかと思いますが、全員行けるわけではないです。また、オリンピアンでも競技のプレッシャーから鬱病になる場合もあり、それもまたいいのだろうかどうなのだろうかと思います。
    幸せの定義が曖昧な部分が私の中にあるのですが、為末さんの視点でお話していただけるとありがたいです。
    今後も動画を楽しみにしています。

  • @user-sq5qo5uk5n
    @user-sq5qo5uk5n Před 22 dny +1

    法政大学は内藤さん為末さんと両ハードルチャンピオンがいましたね!

  • @user-gs8sc7el8s
    @user-gs8sc7el8s Před 21 dnem +1

    大きく走る意識って何のためになると思いますか?

  • @Tm-vz8qu
    @Tm-vz8qu Před 21 dnem +1

    谷川聡さんと内藤真人さんの全盛期が今だったなら、13秒2台は普通に出していたのではと思います。

  • @user-xl9sj6mu9m
    @user-xl9sj6mu9m Před 21 dnem +1

    CZcamsとかスマホの普及でハードルの動画を手軽に見れるようになったから説
    なんとなく

  • @Manko_love
    @Manko_love Před 22 dny +1

    慶應の豊田選手が46秒台を出すための提言をお聞きしたいです

  • @user-szu3pkbw6c
    @user-szu3pkbw6c Před 21 dnem +1

    蘇炳添の9.83はアジア人が9.9をいきなり切ってしまいましたが、アジア人のほうが白人より速い可能性があると考えてもよいのでしょうか。

    • @bk_sprinter
      @bk_sprinter Před 20 dny

      普通にアジア人の方が早いのでは

    • @user-rp5bu6vv8f
      @user-rp5bu6vv8f Před 20 dny

      ヨーロッパ含む世界ではサッカーが圧倒的に人気種目やから、サッカーを選ぶ人が多くて白人の9秒台スプリンターが少ないってのはありそう。🇬🇧🇫🇷🇮🇹あたりは非ネグロイドの9秒台スプリンターがいるのに🇩🇪はいないよね。あとはバスケやテニスあたりも人口多いし、ヨーロッパで陸上をやってる人はサッカーやバスケで活躍出来なかったから陸上を選んだって人が多そう。🇮🇹のトルトゥーとかそんな雰囲気がある
      ただドグラスやアダムジェミリみたいに10代中盤から陸上競技を本格的に始めて9秒台を出す選手もいるけど、高校生の時から世界トップスプリンターだったサニブラウンのPBが9.97であることを考えると、9秒台は簡単な世界じゃない

  • @samehada2009
    @samehada2009 Před 21 dnem +1

    100mのレベル向上に伴い単純に足速い人がトッパーに回ってきたって説が濃厚かな
    女子も100m走ったら日本選手権の決勝に残れるんじゃないか?ってレベルの選手が多くなった
    寺田さんが復帰してくるまでは100mHの選手は100mで12秒切れれば速い方だった
    ただ日本記録保持者の福部さんは100mはそこまで速くないんよな