【1995年 懐かしい映像 014】デビュー当初 東武100系 原色スペーシア 日立GTO-VVVF 側面行先幕時代 10080系11480Fと聴き比べしてください【1000回再生で次の動画アップ】
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- čas přidán 18. 05. 2022
- 2022年05月19日
◆懐かしい映像 014
100系スペーシアは、日立GTO-VVVFが搭載され、1990年にデビューしています。
この、日立GTO-VVVF搭載試験車となった、1つ前の10080系の動画と、この100系スペーシアの動画の走行音を比較してみて頂くと、面白いと思います。
• 【1995年 懐かしい映像 013】東武10...
その100系スペーシアも、2022年03月18日に104Fが初めての廃車となりました。
製造から30年ほどで廃車は、東武鉄道としては、少し早い気がします。
◆ついに本日 100系 廃車回送!東武特急 100系 スペーシア 104F 深夜に廃車回送!
• 【ついに本日 100系 廃車回送!東武特急 ...
※懐かしい映像のため、音声が片側だけなど、聞こえずらい場合がありますがご了承ください。
1つ前の動画、【1995年 懐かしい映像 013】東武10080系 11480F 日立GTO-VVVF 100系スペーシアと同じ音時代!未修繕 10000系列 準急 分割シーンなど
• 【1995年 懐かしい映像 013】東武10...
の再生回数が、1000回に達しましたので、次の動画をアップします。
1994年~2006年の懐かしい鉄道映像を、友人より譲り受け、CZcamsアップする許可を頂きました。
編集した映像は、全部で「180本程度」を予定しています。
鉄道会社は、東武、営団(東京メトロ)、東急、JR東日本、小田急、都営地下鉄、西武鉄道、京王電鉄、京浜急行、
上毛電鉄、長野電鉄、秩父鉄道、富士急行、江ノ電などをアップ予定です。
1994年から始め、年代別、鉄道会社別にプレイリストを作りながらアップしていく予定です。
◆動画アップについて
1000回以上再生達成したら、次の動画を載せたいと思います。
◆メインチャンネル
azumatakeshi(東武 あずまたけし) 【交通系 CZcamsr】
/ azumatakeshi
こちらも、併せてご覧頂き、チャンネル登録して頂けるとありがたいです。
機器更新されずに今もこの音が聴けるのは、本当に奇跡ですよね。何度聴いても飽きないです。
余談ですが、105Fの新製時から乗務員室の扉が通勤車と同一仕様になったのと、台車にヨーダンパが追加された小変更がありましたね。
(101F〜104Fの乗務員室扉は窓が横に開くJR特急車と同じタイプ)
その後、101F〜104Fにも適用されました。
本当に、この走行音が今でも聴けるのは、いいですよね。
101F〜104Fが当初、窓が横に開くの乗務員室扉だったのは知りませんでした。
動画ラストのスペーシアが新栃木駅から下り方面に発車していく場面は今完全に見ることができなくなったレア映像ですね。
スペーシアは現在、新栃木通過になってしまいましたからね。
今日も春日部駅で聴けました。動画と比べても全く変わってないのが分かるんですよね。めちゃめちゃいい音色ですね。
リバイバル車だったので、嬉しいですね。
デビュー当初と同じ音が、今でも聴けるのは嬉しいですね。
走行音よりも「車内設備の充実さ」が、全然良かった!特に、普通車の座席に付いていたスピーカー!!
確かに当初、座席にスピーカーがついていましたね。
しばらくして撤去されてしまったのは残念ですが、当時は本当に豪華特急というイメージでしたね。
デビュー当時は車両連結面にも色が塗ってあったんですね
確かにこの時代は、連結面にも帯色がありますね。
転落防止幌が無い時代なので、連結面も帯色を塗っていた可能性がありますね。
スペーシアのデビュー当時の映像はYou Tubeで探してもあまり無いので貴重ですね。旧塗装のスペーシアはリバイバル塗装として復活しましたが行き先表示が幕からフルカラーLEDに変わっています。
側面表示器が、方向幕時代の映像は、あまり無いかもしれませんね。
登場当初と、現在の違いを見て、楽しんで頂ければと思います。
東武線が今みたいにおしゃれな駅ビルとか全くない、なんならぼっとん便所ばっかりの駅が多い時代に100系スペーシアの王者たる豪華さは当時の東武の本気度が1番高い時だったんだな。今もリバティより座席が快適だから優先的に選ぶな。まだまだ活躍してほしいけど全体的な老朽化感はあるから、臨時用として残してほしいな。
100系スペーシアのデビュー当時は、やはり豪華特急だと思いましたね。
そんなスペーシアも、1編成 104Fが廃車に。
一つの時代が終わり、新しい時代が始まりつつありますね。
フルカラーLED化などはありましたが、足回りや姿は30年間ほとんど変わっていないですね。原型をほぼ保ち続けていると言った感じです。
そうですね。
内装は、スカイツリー開業時に壁紙貼り換えなどを実施しましたが、他はほとんど変化なしなのが分かりますね。
104Fの廃車で真の原音が消えたのは残念ですが、それにしてもまだこの音でJRでも走っているのが何と言いますか…(笑)。
東武の基準でいくと、30年で廃車は若いほうですね。
この音のまま、今でも頑張っているのは、東武ならではなのかもしれません。