営業休止から77年 廃止から52年 今尚生き続ける社名 善光寺白馬電鉄
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- čas přidán 2. 07. 2021
- お久しぶりです。廃線散策13回目は営業期間 実質7年 その後も復活、延伸を希みつつ25年間 鉄道事業を廃止せずに温存（というより冷凍保存w）してきた流通企業の礎を散策してまいります。
参考 日本経済新聞電子版
新鉄道廃線跡を歩く（北陸・信州・東海編）
撮影日 2021年6月20日
機材 カメラ Go Pro HERO8
BGM製作者
C.Nem_Studio / Audiostock audiostock.jp/artists/16436
Hollywood Labo / Audiostock audiostock.jp/artists/8564
JUCOCO / Audiostock audiostock.jp/artists/38361
＃善光寺白馬電鉄
＃廃線
＃探索
＃散策
![[Subbed] Building on the Railroad Tracks in Japan: True Identity and Sad History](http://i.ytimg.com/vi/B7aLRkEwpU0/mqdefault.jpg)
懐かしいですね
中学生の時に長野市に居住しており、中学の自由研究で善白鉄道を扱いました
南長野から、裾花温泉駅手前まで歩きましたし
気動車の「ゼ100」（後に上田丸子電鉄のモハ3121）が現役だった頃の
元社員の方からも、色々とお話を伺いました
トンネルは戦時中の大本営、皇室疎開計画の一部とされておりました
お疲れ様です☆
当時の車窓からの景色を彷彿とさせる映像で見ていてストレスが無くいつもワクワクします♪
白馬はパタゴニアアウトレットで訪れますが今後は道中興味深く景色を楽しもうと思います☆
コメントありがとうございます。
確かに運転席からの前面展望を意識した側面はありますが、ストレスなく（笑）ご視聴いただき嬉しく思います😊
裾花川沿いに白馬を目指す国道406号線は酷道とまでは行かなくてもなかなか運転しごたえのある道のようなのでお気をつけてどうぞ😉
その会社はなんとかシェパードっつーエコテロ組織を支援してたから大嫌い😡⚡
こういう鉄道があったこと自体知りませんでした。路線の痕跡をずっと歩いての取材ですか。お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
各地には様々理由で短命に終わった路線が眠っております。
社会情勢が変わりましたらそういった路線も巡って行けたらと思っております。
最近、所用で出掛けた先の廃線巡りに車を利用することもありますが、他所の土地で痕跡をさがしながら集中力を欠いた運転になりやすく駐車場所も配慮せねばならないので徒歩散策の方が気が楽です。^_^
散歩動画、毎回感心して観させて頂いております。最終目的の裾花口駅跡に辿り着くことが出来なかったのはとても残念でしたね。ちなみに帰りはどうされているのか気になるところです😅
コメントありがとうございます。
物理的には敷地内に簡単に入れたでしょうが、昨今のCZcamsのコンプライアンス事情を考えると躊躇してしまいます（汗）。
帰りのバスまで１時間近くあったので、そのまま市街地に向け歩いて行ってどこかでバスに乗ろうと思ったのですが、バスが追いつく前に信大教育学部付近までたどり着いてしまったので、そのまま権堂のホテルまで歩きました。
@@user-xw5il7vy1f なるほど、お疲れ様です。いつか自分も同じ道を辿って、橋脚や駅跡などの遺構を自分の眼で見てみたいです😌
この名前のトラック見るけど、鉄ではないけど、詳しくは知らない。
今も残っているかはわかりませんが、数年前、この敷地内にある別会社に行った際に構内に手動転轍機がありました。
1944年の路線休止後すぐにレール等の資材供出があり土木構造物以外はほぼ残っていないと思ったのですが80年以上前に作られた転轍機が残されているのは創業家の意向でしょうか😀
現存するなら公開していただければと思いますがねえ。
Rikio Itoさん
〇〇コンピューターサービス入口の右側鉄扉脇でしょうか。一緒に短い橋桁もありませんでしたか。川を斜めに渡る形状をしています。さらに隣に並ぶ建物どうしの狭い隙間にはレールも数本置いてあります。この鉄道のものかはわかりかねますが。違っていたらすみません。
9:10の先に土砂崩れで斜面にしたところがあり、さらにその先の林の奥の竹藪の中に、徐々に高くなっていく擁壁があります。その高さが2.5～3mになった辺りで土手に埋もれていますが、その付近に茂菅第四トンネルの坑口があったと思われます。ただ、思っていた方向より山側に延びている感じ（錯覚かも）なのでいまいち確信が持てません。もし草が枯れている時期に行く機会があったら確認してみてください。
情報ありがとうございます。
茂菅第一〜第四トンネルが正式名称でしょうか。
冬場でかつ積雪が無ければ第四トンネルの裾花口側坑口へは到達可能な様ですね。
@@user-xw5il7vy1f 返信ありがとうございます。
私が訪れたのは4月と5月でした。竹藪は細く密生している上に倒れかかって交差したりしているので、くぐったり踏みつけたりして進む必要があります。竹藪を前にして最初は行くのをためらいました。擁壁付近は少し開けていました。
トンネル名は正式名だと思いますが、何で調べたかは失念しました。違ってたらすみません。
@@5kosen 追加のの解説ありがとうございます。
ナタ必須ですね（笑）@@5kosen 様の行動力には恐れ入ります。
第四トンネルの裾花口側坑口自体は完全に埋もれていることは情報として把握していましたが地滑りを整地した斜面がその場所だと思っておりました。どうやら更にその奥に坑口が埋もれているということですね。秋から春にかけて対岸の国道から確認できればいいのですが、、、
楽しく 視聴してます。 視力が弱いので ナレーションの方が 嬉しいですね!!
祖母の妹の家が妻科駅と川（八幡川）を挟んだ西側にあって小学校の低学年の頃はよく遊びに行っていました。既にレールもなくて道になっていましたが、夜は外灯が１個あるだけで、川のせせらぎが聞こえていて、少し不気味でした。今も親戚の家はありますが、道路も広がり、線路跡とはわからなくなっています。
妻科駅から先のいまの「すき亭」か「百景苑」の辺りに朽ちた白塗りの駅舎のような建物があったと思ったのですが、あれは信濃善光寺駅ではなかったのですね。資料は持っていないのでわかりませんが、この画像を見ていると山の方へ上って行って、信濃善光寺駅があったのですね。
戦後生まれなので、事実を知らないので勉強になりました。
長野駅前の二線路通りもどーぞ
専門用語は、わからないから、今度は素人にもわかる様に、お願いします。出ないと、みないよ！