【廃線跡】駅も街も消滅しました。その19 Stations and towns have disappeared.Part 19
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- čas přidán 26. 04. 2024
- 今回は今まで巡った廃線跡で、かつては駅を中心に形成された街（市街地、集落）が消滅、もしくは著しく衰退してしまった場所を駅跡を中心に紹介していきます。
19回目の今回は瀬棚線（1987年廃止）より美利河駅跡と花石駅跡です。美利河の集落はダム湖に沈み、駅跡は道路に飲まれました。花石の駅前集落は消滅し、廃道に廃屋が1軒残るのみ・・・
瀬棚線（国縫～瀬棚）の動画は↓
• 【廃線跡】初っ端から凄いことに・・・。瀬棚線...
動画で使用している過去の航空写真はこちらで閲覧できます。
国土地理院HP：www.gsi.go.jp/top.html
瀬棚線は廃線前に乗りましたが、もう記憶の彼方です。美利河駅…ピリカとはアイヌ語で「美しい」を意味します。名に恥じない美しいというか可愛らしい駅舎でしたね。廃線後は国縫から奥側には行かなくなりましたね…
可愛らしい駅舎も既に跡形も無く…
😭街はダムに沈み、駅や駅前は道路にのまれた。聞いているだけでも生まれてなくても想像するだけで泣けて来てしまいます😭
こんな場所もいくつかありますね…
寂しい、日本全体がこんな感じ。良い動画、ありがとうございます。
👍
瀬棚は漁業や建設用の砂を積み出す港町で、昭和に入って港湾施設や交通機関の整備が進んだ町ですね。
かつては奥尻島へのフェリーも出ていました。
北海道の鉄道はこのような産業振興に欠かせないものでしたが、道路整備が進むと次々と役目を終える形になりました。
そもそも北海道の鉄道は旅客輸送より貨物輸送が主役で、道路族の利権に加え、国鉄貨物輸送の近代化が遅きに失したのが廃線を早める結果に繋がった気がします。道路の整備とともに、人は去って行ってしまいました。
開拓とは、産業振興とは。先人の開拓の苦労を我々の世代は活かせているのだろうか、と思うことがあります。
本線側より末端側が栄えていた路線でしたね…
道路整備が進むと貨物輸送が無くなった路線はやはり…
クタキチさんへ
久方振りに貴方のコメントを拝読し、その通りと私は肯きました。是非参考にしたいと思います。瀬棚線が分かれていた函館線は長万部と函館の間が貨物専用にするか否かで論争中らしいので、注目ですね。クタキチさんも、お元気で。
2024.4.27
@@user-xx1by8zo3r さん 函館（五稜郭）～長万部間が少なくとも貨物路線として残る方向性は国や道、JRの間で共有されたようです。これは北海道民からすれば当然のことで、この線区は本州間の貨物輸送の大動脈です。それを切るなど最初からあり得ないと経済界からも批判の声が上がっていました。（費用負担の綱引きはこれから延々と続くと思いますが）
北海道新幹線延伸区間の並行在来線は全線廃止・バス転換一択の姿勢だった北海道庁の交通政策局と鈴木直道知事は、それだけでも苦虫を嚙み潰している状態かと思いますが、彼らにとってはそれに輪をかけるように延伸区間の開業時期が「2030年度」から「未定」に変わるというダブルパンチ状態です。
山線区間の廃止にはまだ執念を燃やしているようですが、昨今のバス運転手不足でこちらもどのバス会社も手を上げようとしていません。道内では丹頂鶴の生息地を破壊しなからメガソーラーの建設を進めるなどの件とともに住民の声や現実を無視した鈴木知事の姿勢に批判的な声が徐々に高まってきています。
今後の彼の去就が北海道の行政の先行きに少なからぬ変化をもたらすかもしれません。
渡島半島を横断していた鉄路も無くなって久しいですね。
そして、札幌まで新幹線が開通した時...
函館本線の長万部までのこの区間、行く末が心配です。
そうですね…
新幹線延伸で、また街が消えるのでしょうか…
1977年にバイクで北海道をまわったとき、美利河駅は三角の赤い屋根で、この動画を見て懐かしさを感じました、それから20年以上経過してバイクで通ったら、大きなダムができて、美利河駅も集落もなくなっていました。
美利河は駅も街も跡形も無くなってしまいました…
77年にバイクで北海道素晴らしいですね。まだバイクの免許を取れない歳でした。
バイクで行けたのはそれから10年以上後です。
日本の中に、たくさん多分聞ったことないの街と駅は、知らないの間に現れて、そして知らないのまま消え去れ、まるてここは最初から何もないみたい。
最初から何も無かったのかの如く消えていきます…
美利河駅も花石駅も凄い有り様になっていますね！
そうなんですよ…
まさか、ダム湖になってるとは。。。美利河駅は夢となってしまった。。、ゆめぴりか。。。
ゆめぴりか…
ダムに沈んだ姿は分かっていても驚きます。見返してくれてありがたいです。
街はダム湖に沈みました…
住み慣れた所がダムの底は沈むなんか切ないですね。😢
そうですね…
瀬棚線では神丘駅跡が好きです。現役の時の木が残っていて、何か惹かれる駅跡です。
私も好きです…
何となく駅だった頃の雰囲気が…
43・10（ヨンサントウ）時代の北海道の路線図は、びっしり埋まっていたのに、今の路線図を見ると、スカスカで路線よりも、余白の部分が目立つ有り様で、時代の流れを感じさせます。
そうですね…
路線がスカスカで、余白が目立ちますね…
この曲ってなんて曲ですか？
(初めてあなたのコメントを拝読しました)BGMは、フリー音源の「夏の思い出」です。やや悲しげなピアノの音色が廃止された鉄路の往時を私にも想起させるんですよね。あなたもお元気で。
2024.5.3
修学旅行で行ったホテルのテレビで流れてあってずっと頭に残ってたんです。
教えてくれて本当にありがとうございます
美利河駅近くに、瀬棚線鉄道工事殉難者慰霊碑がありますね、開通までの難工事がうかがえます。
半島を横断するのは難工事だったようですね…
日本の鉄道の繁栄はすごいですね。
教えてくれてありがとう🌷🌷
👍️
何度か瀬棚港からフェリーで渡道したのですが、バイクや車に夢中で線路や車輌撮ってなかった事が悔やまれます。ダムに沈むと言うパターンもあるのだすね。見た事がと思ったら、砂原支線でしたか。😂
砂原支線に同じタイプの駅舎が残っていました…
瀬棚線、現役の時に乗りました。国縫方面から山間部を走行していたのが、北檜山駅付近でいきなり海岸に出るのが印象的でした。瀬棚から先、須築までバスに乗り、持津多岬灯台へ行きました。おすすめです。
👍️
美利河といえば、同じくダム湖に沈んだ旧根室本線沿線の滝里を思い起こします…
アイヌ語で綺麗とか可愛いを意味する地名に相応しい駅舎でしたね…
このルートは南西沖地震の際、物資輸送の要として役立ちましたが、花石の寒村はやはり高齢化で離農が進み無人化していますね…
美利河は駅名の通り可愛い駅舎がありましたね…
花石は農地が原野に…
現在の航空写真でほんのちょっと建物らしきものがあっても
ほぼ廃屋なのがなんとも…
そうなんですよね…
現地に行くと…
いよっ、オッフシリーズ、待ってました！
瀬棚線は茶屋川駅と瀬棚駅のみ訪問しましたよっ。中々オッフ度は高いですね。
茶屋川駅はコンパクト化された木造駅舎がありましたが、今は…
ｵｯﾌ…
起点の国縫から函館方に瀬棚線の路盤が分岐するのが見えますが、新幹線の工事が進む今いつまで見られるかはわかりません。
そして新幹線が開通したら車窓そのものも…
新幹線が延伸したら、道南はどうなってしまうんでしょうね…
お疲れ様です～美利河駅が、あった辺り、いきなり、ダム湖になりました〜今回は、旧・瀬棚線ですね?かわいい駅舎だったんですね?オッフ〜シリーズです😅このコメントに関する、余りにも、長すぎるコメント等は、お受け出来ません、オッフ〜😿
可愛い駅舎は既に跡形も無く、街はダム湖の底…
ｵｯﾌ…
瀬棚線で現存する建築物は、北檜山駅(現在バスターミナルとして使用)だけなんだよなぁ…。
安易に壊して新築なんかしないで、これからも使用してあげてほしい。
そうですね…
廃線後に駅舎がバスターミナルやバス待合室になっても、後に建替えられる場合も多いですね…
函館から札幌の間って内浦湾沿いも日本海側も
なんでこんなに僻地なんだろうね
僻地ですね…
新幹線延伸後はどうなってしまうのか…
その溜めた水が飲料水に…
🤔🤮
美利河駅は10年しないうちに解体されたのですかね？
もしかしたら駅舎が建てられた時はまだ廃止が決定してなかったのかも知れないですがやはりもったいないです…
廃線時に解体なら10年経たずに解体と言うことになりますね…
いつもひろりんさんが使ってるBGMって何ですか？
BGMは「夏の思い出」です。
czcams.com/video/j72rz_MZxrs/video.html
@@hiroring0323 ありがとうございます！
ぴりか駅列車で行っただけでした。廃止寸前です。今はダム湖か。芦別市の滝里みたいですね。
滝里もダム湖に沈みましたね…
北海道行ってみたいです。
北海道いいですよ～
ひろりんさん、こんにちは。
美利河駅の辺り、ダムになってしまったのですね。スキー場が近くにあるので、現役の頃は、スキー客もいたのかも？瀬棚線、今もあれば、車窓から、ダムみれたかもしれませんね。
花石駅の近くの郵便局、利用する人いるのか疑問です。
どちらの駅舎も、保存して欲しかったですね。
花石郵便局はあの立地でも簡易局じゃないんですよね…
オッフ....
知らない人が通りがかっても、ここに駅があった、ここを汽車が通っていた、と分からないでしょうね。
美利河（ピリカ）という名前は独特で印象深いです。
瀬棚線も、今金辺りまではまだ賑わっていましたが、国縫方面は昔から....。
瀬棚線沿線は本線の分岐側よりも末端側の方が栄えていますからね…
瀬棚も岩内もそういう感じでしたね。
遠征ご苦労様です。
美利河駅の三角屋根は珍しいですね。
雪避けの構造なのでしょうか。
国鉄時代の駅舎にしては小洒落ていましたね。
北海道ですから雪を落とす構造だったんでしょうね…
お忙しい中での動画作成ありがとうございます✨
美利河駅、可愛らしいのは勿論ですが、煙突が有るのが温かみを感じさせてくれます💛
無人駅になった後もストーブを焚いていたんでしょうね…
ひろりん様、返信ありがとうございます。
今頃は北海道での遠征でしょうか🍀
どうかご安全に🌼
@@user-tc1tm8is9u
ありがとうございます👍
5/1から北海道に行きます。
ダムがなければ美利河の集落も廃屋だらけになっていたかも…。
その可能性はありますね…
寂しいけど、どこか懐かしい感じがするのがいい。でも、行くとなるとヒグマが出そうで怖いかな。
最近はヒグマもあちこちで出没していますからね…
三角形の駅舎は屋根の雪下ろしを省力化するための構造でしょうか。
当時から，駅舎内が狭くても問題無い程度の利用者数だったわけですね。
そうでしょうね…
お世話様です。人がたくさん住んでいた街が消えてしまうのはあっけないものなのだと思わずにいられません。どんな路線でも地元の人達にはかけがいのない足、地域の宝であったはずなのに、旧国鉄の赤字解消のために「採算重視」の名の下に切り捨てられたその現実の姿に改めて慄然とせざるを得ません。「鉄路消え去りて人去りぬ」という風景は見たくないですよ……
そうですね…
鉄道遺構ものの見事に跡形もなし...
auch...😥
ｵｯﾌ…
ルポ、楽しみにしてましたが…美利河駅周辺の激変ぶりに只々絶句です…すみません。初見で他のルポ余り頭に入りませんでした。文明って一体何なんでしょうね…？
美利河駅周辺は、別の場所のように変わってしまいました…
東武鉄道でSL大樹で活躍するカニ目のC11 207は長万部に配置されていた時代があり、動態の蒸気機関車では唯一瀬棚線を知る「生証人」であります...
👍
美利河駅跡、説明が少しで足りてしまう勢いの廃れ方ですね…
三角の駅舎の中身が頭ぶつけそうですね…
駅跡は道路に飲まれ、集落はダム湖の底に…
美利河って、綺麗な名前なのに現実は厳しい・・・湖底にかぁ。
原野に還るのは炭鉱駅だけではないんですね。
駅舎が青森にあるアスパムの縮小版に見えます・・・。
現実は厳しいです…
最近、仕事（建築系）で渡島半島の日本海側の案件に関わりましたが過疎化が進んでいて交通機関がバスぐらいしかなく現地に行く人は大変だな〜と思っていたところです
渡島半島の日本海側は…
風景が失われていくのは哀しいですが、いま生きている人たちも、みんな100年もすればいなくなって新しい人に代わっていくんですよね
見ているとその廻りを感じます
そうですね…
こんばんは🌃
お久しぶりです🙇🙇
さすがに美利河駅、集落消滅には驚きました😢🥺
駅は、違った形で起用されてよかったです😅
お久しぶりです😹
美利河駅周辺は、別の場所のように変わってしまいましたね…
瀬棚線と共に住処を変えた人もいそうですね…😮
とは言え、維持に膨大なコストがかかることを想像すると、点と点を繋ぐような路線では廃線已む無し…だったのでしょうか😞
瀬棚線沿線の末端は市街地もあるんですが、そこに至るまでが人口希薄地帯だったので…
美利河駅跡の周辺の新旧比較で、ダム湖に沈んでしまった状況には驚かされました。
現在の写真で湖がドンと出てきた時の衝撃が大きすぎる…。
1976年と現在の航空写真では、位置が特定できないくらい変わってしまいました…
お疲れ様です
今回は、おっふ・・・のレベル高めですね
動画を拝見する度に、過去には人々の暮らしがあったと思うと、なんとも…
誰も居なくなったこの地にも、かつては人々の営みがありました…
戦争が終わって高度成長期に入り、賑やかで沢山の人を運んだ
今は静寂の中眠りについた様に
こんなに変動するなんて
変わりすぎですね…
美利河ダムにダムカードもらいに行きました😅
👍
美利河駅跡のあまりの変わり様がすごいですね...
お米の「ゆめぴりか」を思い出したので調べたらアイヌ語でピリカは「美しい」「かわいい」を意味する、と出てきました。
美利河駅の名前の由来はアイヌ語の「ピリカ・ベツ」を語源とし、「美しい川・良い川」という意味と出たの同じような意味ということですね。
美利河は同じ場所とは思えないくらい変わってしまいました…
20年前位に釣りに行くのに国縫抜けて瀬棚に向かう途中、自称霊感持ち友人が映画のぽっぽやに出てくるような格好の人（多分駅員さん？）がうつむいて立っていると言っていたのを思い出しました。当時はなんでこんな所に駅員さんの幽霊居るの？と思っていましたがこの辺にかつて駅があったとは知りませんでした。
今は何も無くなってしまった場所にも駅があったんですよね…
鉄道が無くなりゃ街もなくなる…これは本当の話なんだなぁ…
鉄道が無くなり街が消えるか、街が消えて鉄道が無くなるか…
当時と見比べて、想像すらできない状態なのが寂しいですね。なんか「亡き者」にされたように感じてしまいます。
そうですね…
全く違う話ですが、名寄で熊と戦った愛知県の観光客の男性、一瞬ひろりんさんかと勝手に思ってしまいました。
違う方なんでしょうけど
まだ渡道していないので、私では無いですね🐻
@@hiroring0323
ですよね(笑)
@@user-mw2rm4br8u
🐻
初めてコメントさせて頂きます、哀愁漂う内容の動画アップをされてますが、こちらのチャンネルコメント欄でよく見掛けるワードで「おっふ」ってなんですかね？😅😂(笑)
ググっても動画内容と意味が合致してなくて気になったもので…😅
因みにどうでもいいことですが(笑)、主さんのチャンネル名が「ひろりん」、ウチも「Hiro」、しかも主さんのチャンネル開設日がウチの誕生日と一緒でなんだかちょこっと親近感が湧きましたね!?😂
チャンネル開設日がお誕生日でしたか～
「おっふ」は驚きの表現（驚きのあまり思わず間抜けな声が出る）で使っていました。
このチャンネルで公開している動画の特性上、過去と現在の比較であまりの変貌（衰退）ぶりに、驚いた場合に使うことが多いですね。
なるほどです、ご教授ありがとうございます😊
@@hiro825yc
👍
ひろりんさんへ
今晩は。全編を通して拝見しました。集落の消え方が美利河駅の跡が過疎と大夕張と同じ人造のダム湖に因る水没・花石も過疎で廃屋と原野に還りゆく農地から雄信内駅前を私は想起しました。５月の遠征に気を付けて行っていらっしゃい。無事で実り有る物に成られますよう私達は祈ります。笑顔で期待していますよ。😊❤👍🙂🤗😺
記・4月27日19時台
ありがとうございます👍
廃駅となった周辺が花石駅の様に原野に還るのは北海道の廃線ではよくあるパターンですが、美利河駅の様にダム湖に沈むのは珍しいパターンですね。
近いケースだと太陽光発電設備のソーラーパネルだらけになるケースが人工物に変わってしまった例として近いと言えるのかなぁ？
大夕張や新雨竜なんかがありますが、街がダム湖に沈むパターンは少ないですね…
@@hiroring0323 様
今後もし福塩線の北部の非電化区間なんかが廃線となったとしたら、線路付替の結果、ダム湖の湖底に沈んで廃駅となってしまった“八田原駅”とかが、より悲惨な変化と言えるかもしれませんね。
美利河駅跡と花石駅跡がなくなって淋しくですね😭
また廃線跡を追って欲しいですね😢
こんなに寂しくなってしまいました…
あの『ゆめぴりか』の語源は
この美利河から？なのかな？🌾
しかしこんだけおっふ地帯を走れば
そりゃ、誰も乗らんゎな。
おっふ・・・🐻
アイヌ語でピリカは、美しいや可愛いの意味があるそうです。
この路線は末端側の今金～瀬棚は市街地が広がっているんですが、
接続する函館本線に近い側が寂れているんですよね…
ｵｯﾌ…🐻
美利河変わりすぎ！
変わりすぎですね…
美利河駅近辺よく有る事と思うけど変わりすぎ
同型駅舎の方も廃線と思ってたら現役なのか
瀬棚線は道路と併走だったのか上書きだったのか
昔は道路も整備されていなかったので、一部の廃線跡は道路に転用されました…
少し違うかもしれないけどかなやま湖みたいな感じやな🤔根室本線が狩勝峠を越さない線路になってその旧線はかなやま湖に埋められたと言うか🤔間違ってる？
かなやま湖にも旧線が沈んでいますね…