大型免許の厳しめ課題「路端停車・発進」絶対攻略法!【大型車・中型車】
Vložit
- čas přidán 21. 07. 2023
- ◆◆◆大型免許取得へのビクトリーロード◆◆◆
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◉Traffic Professor K History
秘密組織デフロスターで事故ゼロ社会を生み出すため、日夜交通に関する研究をする男がいる。
その名はトラフィック・プロフェッサーK。
この動画は、壮大な夢を追い求めた男の魂の記録である。
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tsukinowa_d... - Auta a dopravní prostředky
今日卒検でした。右バックで普段以上に苦戦しましたが無事合格できました。
ありがとうございました。
おめでとうございます😊
この感覚が掴めるまでが難しいんだよね。
オートマ免許欲しくて教習所通っててトラックの教習受けてる人見たけどガチで尊敬するわ
準中型免許や中型免許がなかった頃、特定大型という枠があり、特定大型に該当する車両を運転するた為には大型免許を取得しても免許経歴が3年以上なければ運転できなかった。現在の大型の教習車は特定大型の下限を遥かに超える大きさなので迫力ありますよね。😅
わかります。今日初めて乗ってあまりにもできなささに落胆し、帰宅する時
にすれちがったトラックドライバーさんに尊敬しかなかったです。
私は昨年大型一種免許を取得しました(職業ドライバーではなく、そんじょそこらのリーマンです)。
私もかつては普通免許取得の為に教習所に通っていた時は同じ事を思ってました。
今思う事は、いきなり大型一種免許にチャレンジせず、中型一種免許を取得後にチャレンジした事が良かったと感じてます。
段階を踏んで車両の大きさにさえ慣れれば、後は試験課題も同じなので時限数は少なかったですが中型一種の経験がフル活用出来ました。
私みたいに普段は普通車と大型二輪しか乗らない人間でもきちんと卒業出来ますので、ご興味があればチャレンジしてみてください!
大きな車両の特性をきちんと理解すんと、普通車の運転の際に気をつけておくべきポイントの引き出しが格段に増え、よりセーフティドライブの意識が高まりますよ!
取得して損は無い免許だと私は感じております😊
路上教習の交差点で右折レーンから右折するときに、
普通車の感覚でハンドルを切って曲がると左のオーバーハング がびっくりするほど直進 車線にかぶるので
課題は 場内でやるのに非常に良いと思います
右左折する際にも重要ですよね。また、普通車ドライバーもリアのオーバーハングに払われないように距離を取って走行することが重要だと認識しています。
TPK様
先日チャンネル登録させて頂きました。
私は23年前までに、大型一種・二種、牽引一種・二種、大特一種・二種迄を石川県免許試験場で取った車運転大好きの56歳のオッサンです。
近年の試験は我々の時より試験科目がかなり増えて大変だと思います。
試験車両も20年前は今の中型クラスだったのに対して、免許区分が増えた関係でフルサイズの大型車両になるなど、かなり進化していますね。
これからも動画を楽しく見させて頂きますのでよろしくおねがいします✨
嬉しいコメントありがとうございます😎
大型2種持って、現在バスの運転手してます。この課題はほんと最初の壁ですね~。
大型車の運転はハンドル操作をワンテンポ遅らせて操作をする、急の付く操作をしない(急ハンドル・急加速・急制動)を心掛ける大分落ち着いて乗れるようになりますよ。
後は発進前に、ハンドルの据え切りはしないこと。据え切りするとオーバーハングが絶対に大きく出ますので、タイヤをゆっくり転がしながらハンドルを操作するとオーバーハングは小さくなります。
この課題の場合は据え切りする方が車体の前進距離を短くして頭を大きく横に動かす事が出来るので、ハンドルを戻してリヤオーバーハングを振出しで障害物に当てない自信があるなら据え切りする方が良い。リヤオーバーハングの振出しを気にし過ぎてハンドル切り角が少ないと前方の障害物を避けられないという弊害が出る。側面との余裕が50cm程度なら据え切り1回転で抜けられると分かってるなら、それを使う為に左側面余裕を50cmは取る事に集中するという方法も確実。据え切りをしてはならないなど余計な事を考えず教習生が最も自信を持って出来る方法を使えば良い。
2007'(㍻19)年5月の制度改正にて
隘路・後方車体確認・路端発進が
加わりましたね
制度改正前に
大型一種免許取得後(ギリギリ!)に
ペーパー講習で受講しました
立つ鳥跡を濁さずの如く大型車の発進時にリアをぶつけないためのハンドル操作について、小手先ではなく実際に現場で応用できる方法をわかりやすく解説していただきありがとうございます。
普段、普通車ではあまり意識することはないかもしれませんが、狭い路地などを行き来するときには、とても役に立つハンドル操作だと思います。
左後方をぶつけないために、ハンドルを右に軽く回しつつ前進し、左前方の障害物に当たらない範囲で左に戻しながらストレートに出ていく。
大型車特有の車体感覚と絶妙なハンドル操作、もし将来、中型や大型の免許を取るときは参考にさせていただきます。
Very Good, TPK!😊👍
このストレートに出ていくという表現がTPKの真骨頂かと!
いつも丁寧なコメントありがとうございます😊
親切な返信ありがとうございます。
教え方の上手いTPKさんは本物の実力者です。
👏😊
これから大型とるのでこの動画で勉強します
大二のときハンドル◯周回して発進すればいい的な反則レベルのいいアドバイスくれた教官ありがとう‼️笑笑
ちょうど大型通い始めました
ハンドルの一回転ってどんな車運転する時も重要なポイントなのかもしれないって最近感じてきた。
TPKさんの動画で元気頂け頑張れるのでコメントしてしまいます。
大型免許取るわけでもないですけど、深視力とか路端停車・発進、初めて知ることが出来て勉強になりました!何よりこの免許合格の仕方を自ら運転して説明出来てしまうTPKさんは凄いと思いました!
TPKさん、私に関係性のないようなTPKさんの動画にコメントしてもかまいませんか?
もちろん大丈夫ですよ!マルチーズさん!
@@tsukinowaproduction嬉しいです♪ありがとうございます!!
個人的には路端停車は1回転据え切りで出るのが一番やりやすいと思います
特に止めるときに前方に出てしまった時にはこれがおすすめです
大型トラックも10輪(前1軸、後輪2軸)低床4軸、ヤマトなどが使っている前2軸、後輪1軸とある。
各々で特性や癖がある。まあ、一番ケツを振るのは10輪だと思うが、それよりもケツ振りが怖いのが
昔の普通免許(8トン限定)で運転できるオバケの4トン。
これ、自分が免許とる時に見たかった
トラックの運転って想像がつかないけど、出る時は乗用車が縦列駐車をする時の逆のイメージかな。
縦列駐車課題には左側にバリアがないので逆にはなりませんよ。
僕の通ってた自動車学校、コースの作り的に路端難易度高いから学校によって差があるの不公平。
深視力もやってほしい
真ん中の棒が左右の棒に対して一直線に並んだ時にボタンを押すだけですよ。
それともチート(ズル)を教えて欲しいという事?でも、それを教えたら視力検査(深視力検査)になりませんよ。
今 大型教習通ってるけど、路端のポールに対して斜めに侵入していかなくちゃでフロントはミラーが当たるかどうかギリギリくらいまで寄せられるけどリアが流れちゃう。なんとかなりませんか。
どんなコースになってるか知らないので、詳しくは言えないけど、出来るだけ早く左のミラーをポールの列に沿わせる様に誘導すれば車体がポールの列に平行になる様に寄りますよ。
2:06
今の教習所は親切ですね✨
発進時にやりがちなケツ振り(>_
俺は35年前に大型免許とったんだが、今はそんなに難しいんだ
6:20 この必殺技が簡単で良いと思う。PTKは気に入らないらしいが…😅
・左側面の余裕を50~60cm確保
・ハンドルを右に1回転回据え切りしてから発進
内輪より外輪やね。
仮免許を取得せずに大型二種免許を取得したので、仮免許の取得の為の技能試験(修了検定)課題のひとつである「路端からの発進」を経験した事がないけど、大型二種の本免技能試験(卒業試験)では、中扉に試験官が指定する基準物に合わせて停車する路端停止が3回あるので、リヤオーバーハングを衝突させずに発進するという意識は必要だと今更ながら思う。実際は縁石が低いし、角度をつけずに発進出来るのでまぁ、大丈夫だけど…。
この課題には試験基準の穴を利用した攻略法がある。この課題において発進直前の前後位置に関してはTPKが説明した通り受験者が有利にならない様に切返しまでさせてかなり神経質な取扱いとなってるが、路端(左側端)からの距離は「0.3m以内」となってるだけで、たとえ0.3mを超えていても「切返して寄せろ」という試験基準はなく-5点されるだけ。左側障害物と路端は0.3mの距離を置いて設置されてるので、仮に路端から0.5mの距離を置いて停車したとすれば左側障害物との距離は0.8mも確保されてる事になり、しかも前方障害物を避ける距離も小さくなるので左リヤオーバーハングが障害物に接触しづらくなる。当然-5点されるが、大型、中型仮免許技能試験(修了検定)の合格点は60点以上なので、障害物に車体を接触させて試験中止になるより-5点の方が遥かに良いと考える事が出来る。さすがに路端から1mも空けると、試験官(検定員)の判断でやり直しを命じられるだろう。試験設備に水切りが敷設されてる場合は、水切りとアスファルトの境界が路端から0.5mとなる。
指定教習所ではコツを教わるのでそんな事をしなくても良いかもしれないが、教習で一度も失敗しなかったのに試験で失敗するかもしれないなどと思って自信がない人はこの方法を使えば良い。
一方、一発試験派なら経験不足を補うためにこの程度の狡賢さはある事が望ましい。もちろん、邪道だと思う人は路端から0.3m以内に停車させれば良い。
この課題では発進の前後位置が0.2m有利になるより左障害物との距離が0.2m有利になる方が有利の度合いがとても大きい。試験基準を作成してるのは頭脳明晰な警察官僚(警察庁職員)だが、こうした穴を作ってしまう事がある。😁