現代の穴 九代目 桂文治

みんな大好き留さん文治のなつかしの高座だよ　「日本は落語があるからどうにかこうにか守ってんですよ。ええ、もう、落語がなけりゃカンボジアみたいになっちゃう」

[@seiji7211]

イヤー何回聴いても笑えますね。この師匠のサインを新宿三丁目地下鉄駅で書いていただいた事あります。

[@yausubetsuboy]

この軽さが留さん文治の魅力。
留さん文治と鬼の馬風の二人こそ、客に寄席で噺を聴く素晴らしさを教えてくれる噺家だと思っている。

[@kyusakanoue]

うお―っ！ありましたかこの音源！貴重品、感謝します！

[@user-xy7ms5jk2h]

９代目の文治師匠は何も喋らなくとも高座に座ってるだけで面白いでしょう。(宝くじ売り場の婆さんが可哀想です。悪い事してないのに)。

[@o-m-ya]

当時としては機を得たり！客いじりも良い

[@user-kk3ql4ik9h]

この文治の　芝浜が　NHKに有るはずなんですが、どなたか　お持ちじゃありませんか？　小学5年生にラジオで聞いたのが忘れられないんです。　あれから50年！

[@user-ow5yy7pb6r]

この「現代の穴」という噺は前名翁家さん馬の時代からやってました。
もちろん若尾文子や武智鉄二こ話は入ってませんが吉田茂は同じ。
小学生だった私は笑いすぎてお腹が痛かったです。

[@user-kc7pu5ou7v]

2:12…ん？

[@hinomarujapao]

留さん文治！
高安留吉さん！