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木久ちゃんは本当に凄い。笑点の中でも、かなり頭いい方だよね。能ある鷹は爪を隠す。
木久ちゃんの「彦六伝」「昭和芸能史」は、もう立派な古典。笑点にこの人は欠かせない。代わりはいない。
うまいなあ。笑点で見せる顔と全然違うのが凄い。やっぱり生で見たい。
いやーん、バカ～んとしか言えないと思ってたけど、やっぱりこの人もすごいわ
菊王さんの落語はとても気楽で聞きやすい落語なので、とても好きです。
抱腹絶倒、落語でこんなに笑ったことない、笑い過ぎて涙出る、まさに名人芸。
何度か見てるからオチも知っている、それでも笑っちゃうのは師匠の空気に笑わせられてんですね。安心して「馬鹿だなぁ」って思えるのは師匠の実力ゆえです。高座に上がっただけで、もう面白さが期待できる。大好きです。
ちょっとした仕草で人物が切り替わったのがよく分かるすごい
木久ちゃんの師匠愛がほんわか滲み出ていますね。それにしてもモノマネが似すぎ。
木久扇は師匠の彦六が大好きだということが良く分かる噺だ。
ばがや゛ろ゛ぉ゛う゛、早ぐ食わ゛ね゛ぇ゛がら゛だ
モチのエピソードは「どうしてモチだけは冬でもカビが生えるんでしょうねぇ師匠」 「早く食わねぇからだバカ」 のほうが好きだなぁ。
8:40から始まり、「このチョコには種があらァな」で終わるまでの挙動がwww
聞き取りやすい素敵な声だから落語が心地よく頭に入る。
彦六師匠、世代的に知らないですけど、木久扇師匠がやると、笑ってしまいます笑
笑点のポンコツキャラと全然違ってさすが
ばがやろぉ〜、早く食わねぇからだ‼︎」と「これは絵ですか？ええ。」で吹きました。
tem bら
？？？「山田君！木久ちゃんの全部持って行って！」
歌丸(バレンタインの女子高生に扮して)「受け取って下さい！」木久扇「ああ〜アーモンドチョコレートねぇ……ばかやろう。それのチョコレートにはァ、タネがある！」
@@harukasaito9木久扇「なんだよう！ハゲチャビン！」歌丸「山田くん！２枚持って行きなさい！バカチャビンが何言ってやがんだ！」（笑）
やーねー、は今でも笑点で使ってるよねw
小学生四年生の頃、初めて生で落語を見たのがこの作品はでした。聞き終わった後この落語のCDを販売していたので買い、母の車で何十回も聞いてるうちに記憶してクラスで発表したのを思い出しました
へーすごいですね
Neve R 羨ましいですねぇ
やっぱり笑点では頭の悪いフリをしてたんだなって(笑)落語は全く聴かないのだけれど面白い！
この人の食べ方好き
林家木久扇さんのなかで、師匠の話が1番好き！これで大ファンになりました。ありがとうございます♪
彦六師匠の落語を観た後に木久ちゃんの落語を観たら・・・吹いたwww
ビートたけしのオールナイトニッポンで二時間ほとんど彦六の物真似をやってたときは面白かった
5:34『手前ぇがやるんだ！』のところ、手をワキワキさせて歌舞伎の浮世絵みたいになってるww
彦六師匠の動き然りチョコを食べる動き然りですが、形態模写がめちゃくちゃすごい
9:19 「やい小朝！このチョコレートにはァ、タネがある！！」
近い将来コロナが収束したら寄席へ行って木久扇さんの噺を聴きたいです
こんなこと言うのは失礼ですが、お元気なうちに生で聴きたいな。歌丸さんは叶わなかった。
木久扇師匠が入門した昭和30年代、正蔵師匠はまだ声ふるえてませんよｗｗｗこれは晩年の物まねですよね・・・
声が震えてるというより、絶妙な節回しでょうね。40年前くらいの笑点で演った「紫檀楼古木」名演でした。
いつまでも元気でいてください。あの世行っても歌丸さんに「やたら早いね！！」ってやじられちゃうから
きれいな落ちだね。面白かった。
本当にカッコいい大好きだ。最後の本年もよろしくお願いしますの顔が本当に素敵だ。
これを機会に彦六（林家正蔵）師匠の落語を聴く（見る）事を強く勧めます。
面白さのレベルは落語界のミスター・ビーン
モノマネが上手すぎ
最初くだらないなあ…って思って聞き始めたが、もう半分過ぎたあたりから面白すぎてダメだった…
与太郎キャラであり落語界随一のモノマネ師。
笑点じゃあまり分からないけど、こうして観ると上手くて面白いなｗちょっと噛んでるのはご愛嬌かなｗ
彦六師匠を完コピしすぎて草オブ草お弟子さんが寄席で言ってたよ、「師匠はバカじゃないんです、アホなんです」
この人の声と滑舌は衰えた今も聞きやすい
木久扇さん表情筋柔らかいなー
そっくりやるんだ！とかおめぇと俺しか居ねえじゃねぇか！とか、お前今、私に何か尋ねたのか？とか、噺家ってすべての挙動が面白いんですね🤣
木久ちゃん早くケガ治して元気姿戻ってきてください。待ってます、
3:44 ばかやろう、早く食わねェからだ!!!
笑点では「元祖 すべり芸」
林家きくおさんこの人は知らないフリオしますけど本当は素晴らしい人なんですよね色々な仕事をして実業家でもあるんですよね素晴らしい人なんですね
何か食べながら観る映像ではありませんね。危うく噴出すところでした。
「あのねぇ」を期待していた自分がいた
春風亭一朝師匠「俺もいたのに、ネタに掠りもしない」。
とても楽しいけど、ギリギリですねｗ
最後の、チョコレートとアーモンドを口の中で分離する芸、僕もアーモンドチョコレートを食べる時に必ず分離するのですが、とてもリアルで最高に笑えました！ありがとう、きくちゃん！！
木久扇師匠って馬鹿だ馬鹿だって言われるけど笑点の答で結構綺麗な答も言うよね、だから私は木久扇師匠は本当は頭良いと思うんだよね。まぁ私如きがそんな事言うのは不遜な事ですが…。
木久ちゃんはむしろ隠れインテリ芸人なんだけど。
木久扇師匠は職業バカだから
これだけ人前で喋れる方が【バカ】では無いでしょう。会社や身内でもいいけど数百人の前で自分の間で話せる人って天才だと思う。
笑点・南伸介司会時代から楽しんでいます。若い頃の木久扇師匠は、回答は勿論素晴らしいですよ。近年は、馬鹿を演じています（非常に難しい）
５代目円楽師匠があそこまで馬鹿を演じられるのは素晴らしいと高く評価していた方ですよ。
ビートたけしも一時彦六師匠のモノマネしていたけど、林家木久扇師匠が正統だわな。彦六師匠がこんな風に語り継がれるのはいいことだと思う。師匠の落語を見るきっかけにもなる。
この動画がきっかけで彦六師匠の独特の話し方「例)こ～の～野～郎～」を物真似練習したら、出来てしまった
向かいの空き地に囲いができためぇぇぇぇぇぇぇ～～～～～～
ばかやろぉおおおお
今年は亥年だぁあああ
あ～～、いいっすねぇ～😄
あまり言ってはいけないのかもしれないが、９人目の弟子が今の好楽師匠です。彦六師匠が亡くなってから圓楽一門に行ったので、今では兄弟弟子じゃないのかもしれないが。
面白いからうｐしたんですが、今まで彦六師匠の真似を取り扱った動画がなかったのが不思議。
「お弟子さんが、あの頃は9人ぐらいおりました」9人目が三遊亭行楽さん。
色々間違えてますね。(^_^;)好楽師匠は八番弟子だったはずです。当時の彦六師匠はすでに七十歳で「もう弟子を取る歳じゃない」と断っていたんですが、好楽師匠に根負けしたのと、好楽師匠の本名が「信夫」だった事もあり、女将さんからも「(死んだ息子の)のぶおが帰って来たのかも」と言われたのも理由の一つと言われています。前座で「のぶお」一年後に「九蔵」になりますが、この「九蔵」は「最後の数字=最後の弟子」と言われる事もあるそうで、本当に最後の弟子にするつもりだったようです。(まァその後三人くらい弟子を取ったそうですが。)
最高に面白かったです(^^)きくちゃんありがとう！
やっぱ噺家はうまいな...元ネタの彦六師匠も見てみたくなった
暴風 動画 上がってますよ先代の林家･正蔵師匠です
彦六師匠の喋り方は明治生まれの江戸っ子そのもの。私は祖父母を思い出してしんみりします。
だめですよー。食べながら見ちゃ（笑
オススメにでてきたw
あたくしは先代の正蔵師匠、彦六になられた頃の師匠を存じ上げておりますんで、マァ何というか無類におかしく、懐かしゅうございます。
鏡餅のエピソードはオチが分かっていても笑えるわ😁
談志に、お前は、馬鹿役やれと結われて、それから、商店、馬鹿一筋だと、ゆってたのを、何かで知りました。本当は、素晴らしい才能の持ち主、変換機能で、しょうてんでなくてごめんなさい
小朝師匠は二番弟子だから、師匠より若い弟弟子も何人かいたはずだが、話の都合で一番若いことにされる小朝師匠。
誤解があるようですね。小朝師匠は彦六師匠の弟子の柳朝師匠の二番弟子です。つまり、木久扇師匠の甥弟子とでも言うんでしょうか。ですが、柳朝師匠が早くに亡くなってしまい、大師匠彦六門下として活動しています。木久扇師匠は、1961年に三代目三木助師匠が亡くなり彦六門下に移籍、小朝師匠は1970年に柳朝師匠に入門。木久扇師匠は1973年に真打昇進、小朝師匠は1980年に真打昇進です。
@@tak-294 実際には小朝師匠の弟弟子は何人かいたんだが、柳朝師匠が寝たきりになってから移籍したりしたからな。彦六師匠が元気=柳朝師匠もまだ元気な頃の話だから、実際はまだ弟弟子はいる頃。
あれ、真面目にやって、、る？
確かにアーモンドは種っぽいwww
冒頭のチャイム何❓
だいだい、緑、紫…？！
まゆひら 絶対 体に悪いｶﾋﾞですよね…
メンバーの着物の色かしらんｗ
たい平、歌丸、楽太郎ｗｗｗ
元祖ブラック団ｗ
彦六師匠を知ってる人だけが笑えます。
teikoku1945 vv
彦六師匠のことを知らなくても面白いのが木久扇師匠の凄いところ❗
とても面白い❗
そうだね。二代目彦六を襲名したらきっとあの世で『勝手に襲名しやがって、こ～の～、ば～か～や～ろう～！』と喜んでいたかもね。
hoshizoraclub弟子に襲名してもらえる･･･師匠としたら嬉しいでしょうね。まァ･･･継いだ弟子にもよるでしょうけど･･･もちろん、木久ちゃんなら納得ですが。
師匠のモノマネやってるのは三遊亭好楽師匠と木久扇師匠だけですね
12年前…
彦六師匠の稲荷町の家から浅草や上野は近いが、荻窪~稲荷町~新宿末広亭だとスゴい無駄なルートになるな。
젊어...
高血圧の人って、あんな風に震えるのか....
若い頃の八代目正蔵は凛とした素晴らしい声です。
このネタは、彦六の年を超えて髪を黒く染めて掛けるものではない。若いときだから笑える。木久蔵のときのユーチューブと比べてみれば一目瞭然。
このネタを聞くといつも思うんだが、兄弟子や弟弟子は彦六師匠の家にいないんだろうか。
正蔵を襲名してほしい
やーねーって初見で同時に言った人👍
鏡餅を毎年カビさせてるんだから、なんか工夫しようよ…。それにしても、アーモンドチョコのアーモンドが噛めないところなんて抜群にうまいな。
2008年の動画だけど林家木久扇なのはどうして？
木久ちゃんは二代目彦六（＾０＾）
teikoku1945 いっそのこと彦六襲名すればいいのにっておもいました
水野正夫？氏、空耳から、聞きました。
ばぁがぁやぁろぉ～
小朝師匠はずっと名前が同じだから、当時の名前は⚪⚪だったとか、面倒な説明が要らなくていいな。落語家の過去話で面倒な点だ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑点 は、日テレ構成作家 プロデューサー たちが 作り上げただけ東京KEY局は こんなのんばかりだから フリートークで３０分持たないらしい関西のラジオ📻Ｑシートは 殆ど 白紙フリートーク、 関東のラジオ局は 一字一句台本を 読むだけですこの差が 恐ろしやです。林家木久翁さん他のも 聴いてみます。
嘘つくなその話し方は最晩年だろ
正蔵さんへの愛情だけは判る。しゃべりがやっぱり駄目だな。
03:2708:5506:15
木久ちゃんは本当に凄い。
笑点の中でも、かなり頭いい方だよね。能ある鷹は爪を隠す。
木久ちゃんの「彦六伝」「昭和芸能史」は、もう立派な古典。
笑点にこの人は欠かせない。代わりはいない。
うまいなあ。笑点で見せる顔と全然違うのが凄い。やっぱり生で見たい。
いやーん、バカ～んとしか言えないと思ってたけど、やっぱりこの人もすごいわ
菊王さんの落語はとても気楽で聞きやすい落語なので、とても好きです。
抱腹絶倒、落語でこんなに笑ったことない、笑い過ぎて涙出る、まさに名人芸。
何度か見てるからオチも知っている、それでも笑っちゃうのは師匠の空気に笑わせられてんですね。
安心して「馬鹿だなぁ」って思えるのは師匠の実力ゆえです。
高座に上がっただけで、もう面白さが期待できる。大好きです。
ちょっとした仕草で人物が切り替わったのがよく分かる
すごい
木久ちゃんの師匠愛がほんわか滲み出ていますね。それにしてもモノマネが似すぎ。
木久扇は師匠の彦六が大好きだということが良く分かる噺だ。
ばがや゛ろ゛ぉ゛う゛、早ぐ食わ゛ね゛ぇ゛がら゛だ
モチのエピソードは「どうしてモチだけは冬でもカビが生えるんでしょうねぇ師匠」 「早く食わねぇからだバカ」 のほうが好きだなぁ。
8:40から始まり、「このチョコには種があらァな」で終わるまでの挙動がwww
聞き取りやすい素敵な声だから落語が心地よく頭に入る。
彦六師匠、世代的に知らないですけど、木久扇師匠がやると、笑ってしまいます笑
笑点のポンコツキャラと全然違ってさすが
ばがやろぉ〜、早く食わねぇからだ‼︎」と
「これは絵ですか？ええ。」で吹きました。
tem bら
？？？「山田君！木久ちゃんの全部持って行って！」
歌丸(バレンタインの女子高生に扮して)「受け取って下さい！」
木久扇「ああ〜アーモンドチョコレートねぇ……ばかやろう。それのチョコレートにはァ、タネがある！」
@@harukasaito9
木久扇「なんだよう！ハゲチャビン！」
歌丸「山田くん！２枚持って行きなさい！バカチャビンが何言ってやがんだ！」（笑）
やーねー、は今でも笑点で使ってるよねw
小学生四年生の頃、初めて生で落語を見たのがこの作品はでした。
聞き終わった後この落語のCDを販売していたので買い、母の車で何十回も聞いてるうちに記憶してクラスで発表したのを思い出しました
へーすごいですね
Neve R
羨ましいですねぇ
やっぱり笑点では頭の悪いフリをしてたんだなって(笑)落語は全く聴かないのだけれど面白い！
この人の食べ方好き
林家木久扇さんのなかで、師匠の話が1番好き！これで大ファンになりました。ありがとうございます♪
彦六師匠の落語を観た後に木久ちゃんの落語を観たら・・・吹いたwww
ビートたけしのオールナイトニッポンで二時間ほとんど彦六の物真似をやってたときは面白かった
5:34
『手前ぇがやるんだ！』のところ、手をワキワキさせて歌舞伎の浮世絵みたいになってるww
彦六師匠の動き然り
チョコを食べる動き然りですが、
形態模写がめちゃくちゃすごい
9:19 「やい小朝！このチョコレートにはァ、タネがある！！」
近い将来コロナが収束したら寄席へ行って木久扇さんの噺を聴きたいです
こんなこと言うのは失礼ですが、お元気なうちに生で聴きたいな。歌丸さんは叶わなかった。
木久扇師匠が入門した昭和30年代、正蔵師匠はまだ声ふるえてませんよｗｗｗこれは晩年の物まねですよね・・・
声が震えてるというより、絶妙な節回しでょうね。40年前くらいの笑点で演った「紫檀楼古木」名演でした。
いつまでも元気でいてください。あの世行っても歌丸さんに「やたら早いね！！」ってやじられちゃうから
きれいな落ちだね。面白かった。
本当にカッコいい大好きだ。
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これを機会に彦六（林家正蔵）師匠の落語を聴く（見る）事を強く勧めます。
面白さのレベルは落語界のミスター・ビーン
モノマネが上手すぎ
最初くだらないなあ…って思って聞き始めたが、もう半分過ぎたあたりから面白すぎてダメだった…
与太郎キャラであり落語界随一のモノマネ師。
笑点じゃあまり分からないけど、こうして観ると上手くて面白いなｗ
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彦六師匠を完コピしすぎて草オブ草
お弟子さんが寄席で言ってたよ、「師匠はバカじゃないんです、アホなんです」
この人の声と滑舌は
衰えた今も聞きやすい
木久扇さん表情筋柔らかいなー
そっくりやるんだ！とかおめぇと俺しか居ねえじゃねぇか！とか、お前今、私に何か尋ねたのか？とか、噺家ってすべての挙動が面白いんですね🤣
木久ちゃん早くケガ治して元気姿戻ってきてください。待ってます、
3:44 ばかやろう、早く食わねェからだ!!!
笑点では
「元祖 すべり芸」
林家きくおさんこの人は知らないフリオしますけど本当は素晴らしい人なんですよね色々な仕事をして実業家でもあるんですよね素晴らしい人なんですね
何か食べながら観る映像ではありませんね。
危うく噴出すところでした。
「あのねぇ」を期待していた自分がいた
春風亭一朝師匠「俺もいたのに、ネタに掠りもしない」。
とても楽しいけど、ギリギリですねｗ
最後の、チョコレートとアーモンドを口の中で分離する芸、僕もアーモンドチョコレートを食べる時に必ず分離するのですが、とてもリアルで最高に笑えました！
ありがとう、きくちゃん！！
木久扇師匠って馬鹿だ馬鹿だって言われるけど笑点の答で結構綺麗な答も言うよね、だから私は木久扇師匠は本当は頭良いと思うんだよね。まぁ私如きがそんな事言うのは不遜な事ですが…。
木久ちゃんはむしろ隠れインテリ芸人なんだけど。
木久扇師匠は職業バカだから
これだけ人前で喋れる方が【バカ】では無いでしょう。
会社や身内でもいいけど数百人の前で自分の間で話せる人って
天才だと思う。
笑点・南伸介司会時代から楽しんでいます。若い頃の木久扇師匠は、回答は勿論素晴らしいですよ。近年は、馬鹿を演じています（非常に難しい）
５代目円楽師匠があそこまで馬鹿を演じられるのは素晴らしいと高く評価していた方ですよ。
ビートたけしも一時彦六師匠のモノマネしていたけど、林家木久扇師匠が正統だわな。
彦六師匠がこんな風に語り継がれるのはいいことだと思う。師匠の落語を見るきっかけにもなる。
この動画がきっかけで彦六師匠の独特の話し方「例)こ～の～野～郎～」を物真似練習したら、出来てしまった
向かいの空き地に囲いができた
めぇぇぇぇぇぇぇ～～～～～～
ばかやろぉおおおお
今年は亥年だぁあああ
あ～～、いいっすねぇ～😄
あまり言ってはいけないのかもしれないが、９人目の弟子が今の好楽師匠です。彦六師匠が亡くなってから圓楽一門に行ったので、今では兄弟弟子じゃないのかもしれないが。
面白いからうｐしたんですが、今まで彦六師匠の真似を取り扱った動画がなかったのが不思議。
「お弟子さんが、あの頃は9人ぐらいおりました」
9人目が三遊亭行楽さん。
色々間違えてますね。(^_^;)
好楽師匠は八番弟子だったはずです。
当時の彦六師匠はすでに七十歳で「もう弟子を取る歳じゃない」と断っていたんですが、好楽師匠に根負けしたのと、好楽師匠の本名が「信夫」だった事もあり、女将さんからも「(死んだ息子の)のぶおが帰って来たのかも」と言われたのも理由の一つと言われています。
前座で「のぶお」一年後に「九蔵」になりますが、この「九蔵」は「最後の数字=最後の弟子」と言われる事もあるそうで、本当に最後の弟子にするつもりだったようです。
(まァその後三人くらい弟子を取ったそうですが。)
最高に面白かったです(^^)
きくちゃんありがとう！
やっぱ噺家はうまいな...
元ネタの彦六師匠も見てみたくなった
暴風
動画 上がってますよ
先代の林家･正蔵師匠です
彦六師匠の喋り方は明治生まれの江戸っ子そのもの。私は祖父母を思い出してしんみりします。
だめですよー。食べながら見ちゃ（笑
オススメにでてきたw
あたくしは先代の正蔵師匠、彦六になられた頃の師匠を存じ上げておりますんで、
マァ何というか無類におかしく、懐かしゅうございます。
鏡餅のエピソードはオチが分かっていても笑えるわ😁
談志に、お前は、馬鹿役やれと結われて、それから、商店、馬鹿一筋だと、ゆってたのを、何かで知りました。本当は、素晴らしい才能の持ち主、変換機能で、しょうてんでなくてごめんなさい
小朝師匠は二番弟子だから、師匠より若い弟弟子も何人かいたはずだが、話の都合で一番若いことにされる小朝師匠。
誤解があるようですね。
小朝師匠は彦六師匠の弟子の柳朝師匠の二番弟子です。
つまり、木久扇師匠の甥弟子とでも言うんでしょうか。
ですが、柳朝師匠が早くに亡くなってしまい、大師匠彦六門下として活動しています。
木久扇師匠は、1961年に三代目三木助師匠が亡くなり彦六門下に移籍、小朝師匠は1970年に柳朝師匠に入門。
木久扇師匠は1973年に真打昇進、小朝師匠は1980年に真打昇進です。
@@tak-294
実際には小朝師匠の弟弟子は何人かいたんだが、柳朝師匠が寝たきりになってから移籍したりしたからな。彦六師匠が元気=柳朝師匠もまだ元気な頃の話だから、実際はまだ弟弟子はいる頃。
あれ、真面目にやって、、る？
確かにアーモンドは種っぽいwww
冒頭のチャイム何❓
だいだい、緑、紫…？！
まゆひら
絶対 体に悪いｶﾋﾞですよね…
メンバーの着物の色かしらんｗ
たい平、歌丸、楽太郎ｗｗｗ
元祖ブラック団ｗ
彦六師匠を知ってる人だけが笑えます。
teikoku1945 vv
彦六師匠のことを知らなくても面白いのが木久扇師匠の凄いところ❗
とても面白い❗
そうだね。二代目彦六を襲名したらきっとあの世で『勝手に襲名しやがって、こ～の～、ば～か～や～ろう～！』と喜んでいたかもね。
hoshizoraclub
弟子に襲名してもらえる･･･
師匠としたら嬉しいでしょうね。
まァ･･･継いだ弟子にもよるでしょうけど･･･
もちろん、木久ちゃんなら納得ですが。
師匠のモノマネやってるのは三遊亭好楽師匠と木久扇師匠だけですね
12年前…
彦六師匠の稲荷町の家から浅草や上野は近いが、荻窪~稲荷町~新宿末広亭だとスゴい無駄なルートになるな。
젊어...
高血圧の人って、あんな風に震えるのか....
若い頃の八代目正蔵は凛とした素晴らしい声です。
このネタは、彦六の年を超えて髪を黒く染めて掛けるものではない。
若いときだから笑える。木久蔵のときのユーチューブと比べてみれば一目瞭然。
このネタを聞くといつも思うんだが、兄弟子や弟弟子は彦六師匠の家にいないんだろうか。
正蔵を襲名してほしい
やーねーって初見で同時に言った人👍
鏡餅を毎年カビさせてるんだから、なんか工夫しようよ…。
それにしても、アーモンドチョコのアーモンドが噛めないところなんて抜群にうまいな。
2008年の動画だけど林家木久扇なのはどうして？
木久ちゃんは二代目彦六（＾０＾）
teikoku1945 いっそのこと彦六襲名すればいいのにっておもいました
水野正夫？氏、空耳から、聞きました。
ばぁがぁやぁろぉ～
小朝師匠はずっと名前が同じだから、当時の名前は⚪⚪だったとか、面倒な説明が要らなくていいな。落語家の過去話で面倒な点だ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑点 は、日テレ
構成作家 プロデューサー たちが 作り上げただけ
東京KEY局は こんなのんばかり
だから フリートークで
３０分持たないらしい
関西のラジオ📻
Ｑシートは 殆ど 白紙
フリートーク、 関東の
ラジオ局は 一字一句
台本を 読むだけです
この差が 恐ろしや
です。
林家木久翁さん
他のも 聴いてみます。
嘘つくなその話し方は最晩年だろ
正蔵さんへの愛情だけは判る。しゃべりがやっぱり駄目だな。
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