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孫弟子の鷹治さんが1番落ち着いてて貫禄あるじゃないですか🤣
１０代目文治師匠、大好きでした。無精床など最高、絶品でした。江戸の風が吹き渡る粋な噺家さんでした。何処でも何時までも聴いていたい師匠です。録画、録音があって何よりでした。
文治と言えば自分にとっては先代なんです。寄席に通い始めた頃今の文治は前座でした、仙台高尾、源平、掛取り、蛙茶番等、寄席で機会無かったけど三越落語会の湯屋番抱腹絶倒でした
師匠がお亡くなりになって辛い状況かと存じます。落語界でかなり顔が広いヨネスケ師匠ですから、心が早く回復すると思います。
師匠が亡くなられた後もお弟子さん方が楽しそうに在りし日の文治師匠の事をお話されていて、こうやって生誕百周年に集まって寄席で落語と座談会されるのはとても素敵な事ですね。
十代目の師匠を知るきっかけとなったのは、協会は違えど「兄さん・あんちゃん」と呼び合うほど仲が良かった談志師匠でした。曰く「落語家らしい落語家」「江戸の言葉遣いを覚えるなら文治さんの噺を聴け」…文治師匠は滑稽噺と地噺を極めた第一人者でもあります。おかげ様で、当代の文治師匠や一門の兄弟弟子の師匠方、孫弟子の方々、皆様も大好きになりました。米助師匠、ありがとうございます。
伸治師匠いつ見てもニコニコされてて癒されます☺️
米助師匠がカメラ持って舞台へ出ると座は一時中断こそしますが、お客さまは大御所登場のサプライズで大喜びですね。こういう飛び入りも今後の新たな寄席の姿としてアリだと思います。お客さまが喜べばいいのですからね。
落語家の名前で１０代も続いてる名前ってなかなかない
十代目は黒紋付きがよく似合ってるいましたね。
音源でしか聞いた事のない世代です。ですが、お弟子さん、孫弟子さん、所作や噺、立ち振る舞いなどみなさんルーツを守られているのを感じます。伸治師匠と先代の思い出話、また聞いてみたいです🎉ぜひ、ゲストにお願いします♡♡ いつもありがとうございます!(´▽｀)
ここに来ると色々と勉強になります😅
十代目と言えばこの動画でも言われたとおりの江戸言葉にうるさいと有名です。私が好きなのはこの動画の場所の末廣亭だったかな？今の助六師匠が文治師匠の次で文治師匠が出番が近くなってるのになかなか来なくて時間になっちゃうからってことで助六師匠の出囃子を演奏して高座に上がろうとしたまさにその瞬間に文治師匠がドカドカっと入ってきて助六師匠を捕まえて「あと3秒ある」って話(笑)私は間に合うことはなかったですけど、映像や音源聴くたびにカッコイイと思わせてくれる師匠です。
残念ながら先の桂文治師匠の生高座を聴く機会はございませんが、総領弟子の柳家蝠丸師匠始め、当代桂真治師匠、桂小文治師匠、当代文治師匠、桂右團治師匠、そして鷹治さんなど孫弟子や預かり弟子筋など十代目桂文治師匠のご一門は素晴らしいですね。CD店で偶然に買い求めた十代目文治師匠の音源は時々拝聴しています。「目はパッチリと横丁のフランス人形 桂真治です。」これが収録されていました。
米丸師匠は現在ご存命の噺家の中で、八代目から十一代目の文治師匠 と同時代を生きてるという唯一の噺家ということになりますね。
元々は上方落語の名跡なんですよね。3代目以降は東西に分裂して、5代目以降は東京に移ります。しかし7代目のみ上方に戻っています。（10代目以降は上方の7代目の孫弟子・ひ孫弟子に引き継がれているが、いずれも江戸の落語家である）現在は東京の桂一門の止め名であり、動画でも言うてましたが東西落語界を含めた桂一門の宗家でもありますね。
勉強になります､､､！
歌丸師匠7回忌と雰囲気が違いすぎて好き
愛楽さんとヨネスケさんと言えばヨタロー時代から34年前なんですね来年35周年企画なんてどうです？
子供もころ お笑いタッグマッチとエイトマンのCMのおもかじいっぱいのり玉いっぱい私いまだにご飯のお供に丸美屋ののり玉です😊
横丁のフランス人形(笑)池袋によく行ったなぁ!当代はよく知らないンだよなぁ。米朝師が上方に戻したがった程の大名跡。
生で聴くのを間に合うと良く言いますが10代文治師匠は間に合わなかったなぁ当代は何回もありますが
昇昇さん、こないだのNHKラジオ深夜便話芸100選で新作落語「お面接」やってました。すごく面白かったです。解説のヨネスケ師匠も。
逸話が多い「留さん文治」は九代目なんですね。
十代目よかった。あの仕草、江戸っ子まくら。でも当代も好き😊
4:09 日本一うるさいではなく日本一美しい太神楽の色物さん
16:41
4:31 笑点のアシスタントとしてもお馴染み
@@user-uh7zz1gq8i 愛楽さんはptaの会長やってたらしいですね
15:46
歌丸師匠と仲が悪い
16:18
孫弟子の鷹治さんが1番落ち着いてて貫禄あるじゃないですか🤣
１０代目文治師匠、大好きでした。
無精床など最高、絶品でした。江戸の風が吹き渡る粋な噺家さんでした。
何処でも何時までも聴いていたい師匠です。録画、録音があって何よりでした。
文治と言えば自分にとっては先代なんです。寄席に通い始めた頃今の文治は前座でした、仙台高尾、源平、掛取り、蛙茶番等、寄席で機会無かったけど三越落語会の湯屋番抱腹絶倒でした
師匠がお亡くなりになって辛い状況かと存じます。落語界でかなり顔が広いヨネスケ師匠ですから、心が早く回復すると思います。
師匠が亡くなられた後もお弟子さん方が楽しそうに在りし日の文治師匠の事をお話されていて、こうやって生誕百周年に集まって寄席で落語と座談会されるのはとても素敵な事ですね。
十代目の師匠を知るきっかけとなったのは、協会は違えど「兄さん・あんちゃん」と呼び合うほど仲が良かった談志師匠でした。曰く
「落語家らしい落語家」「江戸の言葉遣いを覚えるなら文治さんの噺を聴け」…文治師匠は滑稽噺と地噺を極めた第一人者でもあります。
おかげ様で、当代の文治師匠や一門の兄弟弟子の師匠方、孫弟子の方々、皆様も大好きになりました。
米助師匠、ありがとうございます。
伸治師匠いつ見てもニコニコされてて癒されます☺️
米助師匠がカメラ持って舞台へ出ると座は一時中断こそしますが、お客さまは大御所登場のサプライズで大喜びですね。
こういう飛び入りも今後の新たな寄席の姿としてアリだと思います。お客さまが喜べばいいのですからね。
落語家の名前で１０代も続いてる名前ってなかなかない
十代目は黒紋付きがよく似合ってるいましたね。
音源でしか聞いた事のない世代です。
ですが、お弟子さん、孫弟子さん、所作や噺、立ち振る舞いなどみなさんルーツを守られているのを感じます。
伸治師匠と先代の思い出話、
また聞いてみたいです🎉
ぜひ、ゲストにお願いします♡♡ いつもありがとうございます!(´▽｀)
ここに来ると色々と勉強になります😅
十代目と言えばこの動画でも言われたとおりの江戸言葉にうるさいと有名です。
私が好きなのはこの動画の場所の末廣亭だったかな？今の助六師匠が文治師匠の次で文治師匠が出番が近くなってるのになかなか来なくて時間になっちゃうからってことで助六師匠の出囃子を演奏して高座に上がろうとしたまさにその瞬間に文治師匠がドカドカっと入ってきて助六師匠を捕まえて「あと3秒ある」って話(笑)
私は間に合うことはなかったですけど、映像や音源聴くたびにカッコイイと思わせてくれる師匠です。
残念ながら先の桂文治師匠の生高座を聴く機会はございませんが、総領弟子の柳家蝠丸師匠始め、当代桂真治師匠、桂小文治師匠、当代文治師匠、桂右團治師匠、そして鷹治さんなど孫弟子や預かり弟子筋など十代目桂文治師匠のご一門は素晴らしいですね。
CD店で偶然に買い求めた十代目文治師匠の音源は時々拝聴しています。「目はパッチリと横丁のフランス人形 桂真治です。」これが収録されていました。
米丸師匠は現在ご存命の噺家の中で、八代目から十一代目の文治師匠 と同時代を生きてるという唯一の噺家ということになりますね。
元々は上方落語の名跡なんですよね。
3代目以降は東西に分裂して、5代目以降は東京に移ります。しかし7代目のみ上方に戻っています。
（10代目以降は上方の7代目の孫弟子・ひ孫弟子に引き継がれているが、いずれも江戸の落語家である）
現在は東京の桂一門の止め名であり、動画でも言うてましたが東西落語界を含めた桂一門の宗家でもありますね。
勉強になります､､､！
歌丸師匠7回忌と雰囲気が違いすぎて好き
愛楽さんとヨネスケさんと言えば
ヨタロー時代から34年前なんですね
来年35周年企画なんてどうです？
子供もころ お笑いタッグマッチとエイトマンのCMのおもかじいっぱいのり玉いっぱい私いまだにご飯のお供に丸美屋ののり玉です😊
横丁のフランス人形(笑)
池袋によく行ったなぁ!
当代はよく知らないンだよなぁ。
米朝師が上方に戻したがった程の大名跡。
生で聴くのを間に合うと良く言いますが10代文治師匠は間に合わなかったなぁ当代は何回もありますが
昇昇さん、こないだのNHKラジオ深夜便話芸100選で新作落語「お面接」やってました。すごく面白かったです。解説のヨネスケ師匠も。
逸話が多い「留さん文治」は九代目なんですね。
十代目よかった。あの仕草、江戸っ子まくら。でも当代も好き😊
4:09 日本一うるさいではなく日本一美しい太神楽の色物さん
16:41
4:31 笑点のアシスタントとしてもお馴染み
@@user-uh7zz1gq8i 愛楽さんはptaの会長やってたらしいですね
15:46
歌丸師匠と仲が悪い
16:18