【もう失敗しない!】誰でも簡単にメンタルを強くする方法【自信がない人におすすめ!自信をつける方法】
Vložit
- čas přidán 26. 07. 2024
- 勝負強くなり、もう失敗しない!ランナー以外も必見!
スタンフォード大学教授が教えるストレスのコントロール方法・メンタルを強くする方法をアスリート目線で「超」具体的に解説しました。特に自信がない人におすすめの自信をつける方法です。
緊張せず、自信を持ってハイパフォーマンスを発揮でき、ストレスを効果的に解消し、力に変える具体的なおすすめノウハウ。
日常生活でも役に立つ(スポーツ)心理学の面白さを堪能ください!
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【目次】
00:00 ハンス・セリエ博士が提唱した「ストレス」
01:36 マインドセット介入とは?ストレスの考え方
02:58 【メンタルを強くする方法①】日記をつける
06:03 【メンタルを強くする方法②】ブレスレットやキーホルダーを持つ
08:06 【メンタルを強くする方法③】緊張を力に変え勝負強くなる方法
10:48 【まとめ】ポジティブシンキングとは違うマインドセット介入とストレスとの向き合い方
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~引用参考文献・補足⑧~
①スタンフォードのストレスを力に変える教科書The Upside of Sterss
ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学教授) 著
amzn.to/3J0Ktf6
※コメント※
とても読みやすく心地よい読書体験を提供してくれるおすすめ書籍。わかりやすく伝える技術(訳者も含め)は学問の面白さをブーストさせます。読書が苦手な方にこそ読んで欲しいそんな一冊。内容もありきたりではなく研究者目線で紐解かれているのも素晴らしい!さすがベストセラーになった名著、一読する価値あり。普通に面白い!
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↓【スタンフォード大学】疲れない身体の作り方↓
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②ハンス・セリエ博士の話は「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」のp91~92、p95を参照。
★なぜハンス・セリエ博士への評価が厳しいのか?★
ノーベル賞候補者として10回も名前が挙がった生理学の権威が犯した過ち。それは、彼がアメリカ連邦議会という大舞台で医学の権威として「喫煙はストレスによる害の予防に役立つ」という証言まで行ったから。が、蓋を開ければ、その内実はタバコ業界が彼に研究資金を提供したため。(お金につられて)結果的に健康を害する行為を推進していたということで、一部の研究者は彼の行いに対して厳しい評価を下しています。以下の動画でも「水分補給と金儲け(ビジネス)」というトピックでこの「闇」にメスを入れています。
↓【スポーツの闇】業界の利益のための印象操作!?↓
• 【ランニング専門家も教えてくれない!】こまめ...
※コメント※
ジャーナリストがよく使う手法を採用し、あえてガンガン尖らした過激な内容になってしまったので、その点だけご注意ください。「こういう見方もあるのだ~」という感じでの視聴をおすすめします。
↓【良いストレスの使い方】ハンス・セリエ博士の(良い)話は以下もおすすめ↓
• 【○○○○が60%】ランニング・トレイルラン...
③マラソンを含む全てのスポーツシーンで活用できる思い込み効果(プラセボ効果)の実例
• マラソンで使える!速くなるプラセボ効果
※コメント※
ある意味正しい努力の方向性。「使えるものは全て使う!」研究ベースで紐解く最も効果的で合法的なドーピング方法。より効率的にパフォーマンスをアップさせたい方は特におすすめ!
④価値観リストは「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」p143~p144を参照。
【価値観の具体例】
・ペット/動物・政治・プラスの影響・実用主義・問題解決・信頼性・機知に富む・自分への思いやり・自立・質素倹約・強さ・伝統・信用・意欲・知恵などなど
※注意※
動画内では価値観を「ひとつ選ぶ」と言いましたが、本書では「3つ選んで日記に書け」とのこと。僕がなぜひとつだけをおすすめしたかというと、より実践的・実用性を重視したため。これも僕の価値観に紐づいていた行動なのです。よって、各自ご自身の価値観と照らして応用してみてください!
★実践の具体例★
ステップ①価値観を1つから3つ、リストをもとにピックアップする。
たとえば「感謝」
ステップ②今日行った出来事を振り返って、「感謝」に関連したことを思い出して毎日、日記に書いていく。どんな些細なことでもOK!
たとえば、「(些細なことで)〇〇にありがとうと言った」「〇〇に何かを貸してもらった」等々
積極的に「感謝」をしなくてもこのような日記を続けていくと、自分の行動を客観視できるようになり、自然と「感謝」という価値観が馴染んでくることで「感謝」に紐づく行動が多くなり、それが自信に繋がっていく、みたいなイメージだと僕は解釈しています。これをスポーツに応用すればストレスコントロールという側面でパフォーマンスアップに繋がる可能性大!
⑤価値観が書かれたブレスレットやキーホルダーを持つことの効果は「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」のp146を参照
⑥ハーバード・ビジネス・スクールのアリソン・ウッド・ブルックス博士の「不安」の対処法を探る「わたしはワクワクしている」と言い聞かせる面白い実験はp178を参照
⑦ピンチをチャンスに変える「チャレンジ反応」についてはp195~198を参照。
⑧「心的外傷後成長」や「ベネフィットファインディング」に対する著者の思いについてはp307~308を参照。
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対象者(在宅でしか仕事が出来ない方限定)
・家から出たくても出られない方(介護など)
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・病気、うつ、適応障害等で長期の休職、休学の方
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【自己紹介】
トライアスロン日本代表(エイジ:アマチュア部門)
元帰宅部で運動経験ほぼゼロから代表資格獲得。スクールやチームには所属せず、社会人として働きつつ、独学でトレーニング
趣味:スポーツ、読書
モットー:不可能を可能に
#すべての引用元(一次資料)は概要欄にあり! - Sport
日記を書くという事自体がストレスですね
筋トレや心肺機能に負荷かけて行くようなストレスであれば分かりやすいですし、筋肉痛すらちゃんとトレーニングできている感でポジティブに迎い入れられる。
一方で、例えばイライラ棒みたいな抑制的で技術精度が求められるもの、あるいは難しい本を読むといった時のストレスは、本質的にどちらも負荷なのに、こちらは良くないものとして認知しがちというのはあるあるですね。
プレイフルネスという言葉がありますけど、ストレスをワクワクにできるかどうかは、何を「遊び」として感じられているかも関係しそうですな。