【ゆっくり解説】なぜ戦艦大和の主砲はロストテクノロジーと言われるのか?
Vložit
- čas přidán 1. 11. 2022
- 戦艦大和の主砲に関するゆっくり解説動画です。
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引用記事:
大和 (戦艦) - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...)
戦艦「大和」「武蔵」より早い 史上初46cm砲搭載艦を生んだイギリス海軍 結局使ったの?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/14b...
戦艦「大和」の攻撃力を担った46cm主砲でアウトレンジ砲撃はできたか? | 歴史人
www.rekishijin.com/20210
アメリカに負けず戦艦「大和」も各種の最先端レーダーを積んでいた!(歴史人) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/48c...
戦艦武蔵の最期 ~映像解析 知られざる“真実”~ - NHKスペシャル - NHK
www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2Q...
戦艦「大和」の主砲削った巨大旋盤、70年経て現存_ 日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXMZO...
戦艦「大和」と同い年の技師が検証、その実力と生かせなかった理由(播田 安弘) _ ブルーバックス _ 講談社(5_5)
gendai.media/articles/-/77579...
【ゆっくり解説】日本最後の戦艦に搭載された主砲が再現できないといわれてるらしい【戦艦大和】 - CZcams
• Video
あっという間に2億円が集まった「戦艦大和」の“超巨大旋盤”と“職人技”(1_3)〈dot.〉 _ AERA dot. (アエラドット)
大和型戦艦 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
【視聴上のご注意について】
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/ dark_weaponsch
#兵器 #武器 #ゆっくり解説
確か…戦艦大和の技術で今でも応用として現存するのはホテルニューオオタニの回転レストランですよね。
まさか愛保の回転ベッドもその技術が
もう一ヶ所あるようです。有楽町の辺りらしいけど。
さすが大和ホテルの技術と職人の技術力。
もう40年くらい前になるけど、日本の製鉄メーカーが土木用に海外に輸出しようとした鋼管が、あまりに品質が良いので、中に螺旋を切ると砲身に使えるという事で、輸出禁止になった事があったような気がする⚙️
補足しておくと、パイプは先細りのテーパー状になっており、薬室を切れば滑腔砲の砲身としてそのまま使える状態で有ったと聞く。
当時の日本の兵器製造は職人頼みのような状態でしたからね。
大和に限らず航空機も戦車も銃も職人の匠の技があって成り立ってたものなので
個々の精度にばらつきがありすぎたんですよね。
ウクライナ侵攻じゃない動画が来てくれて前のような感じがちょっと戻ってきてくれて嬉しい
実は、長門型の41cm砲も英国のクィーンエリザベス級に搭載されていた「Mark I 38.1cm(42口径)砲」よりも、肉薄で軽量な砲だったと言われている。
この時点で、砲の開発技術が世界水準に並んでいた。
祖父から大和建造の話や逸話をよく聞かされてました!
実際、砲身加工の旋盤も触った事があり焼職人とペアで機会加工してたらしいですね!
3連射撃のタイミング調整もかなり難しかったとの事でした!
タイミング次第で砲台破断や命中精度等に影響が出ると‼️
機械は人間の手には勝てん(精度)とも教えられました❗
精密平面加工の仕上げは人の手で‼️
0系新幹線やスペースシャトルの先っちょの丸い部分は人の手でヘラ絞り加工で曲げられてたりと
決して機会加工で職人さんの精度は超えれんです。
職人さんに脱帽です。
日本人って根っから職人だって分かりますね。せっかくこんな素晴らしい戦艦を作っても結局上がアホだったので宝の持ち腐れに終わってしまった…( ; ; )。
@@user-hh3dg1hw4t いや、いくら上が有能だったとしても大和は確実に活躍は出来なかった。
戦艦としての完成度は世界随一だが、艦隊の一部としての実用性はかなり低い。
そう言えば、レンズの研磨でも同じ事を聞きました。
戦艦大和・武蔵は、我々日本人の誇りです。
こういう解説は本当にありがたい。ロストテクノロジーって言われても『なぜ』って部分が無いことがほとんどだから助かる。いち生産者として、職人さんがいなければ作れないってのはよくわかるなぁ。
ここで言うロストテクノロジーって、全く同じ技術手順で作る方法は失われたってだけで、同等以上の性能の似たような物なら作れるって意味じゃなかったかな?
ロストテクノロジーって言葉は魅力的だけど、その魅力が一人歩きしてる気がするよ
兵器は戦争のための道具だけどその製造の過程で得られた技術とそれに取り組んだ技術者の信念と精神は純粋なものであったと思う
戦争の二文字ですべてを否定することなく語り継がれるのを願う
???「日本の技術は世界一ィィィィ!!」
(なお戦略)
今は半分の規模の砲で同程度の威力がだせるからなぁ
技術の継承って重要なんだね、だから伊勢神宮の宮大工の技術継承の為に
20年ごとに同じ物作るわけだ、焼失でも倒壊でもないのに無駄なもん作るなではなく、
伝統技術の継承って尊い意味があったんですね、
46㎝の艦砲が今後必要かは解らないけど、一度失うと取り戻すのは困難なんですね。
作る必要がなくなった製品の製造技術ってどうしても顧みられなくなりますね。もし、大和の主砲を今現在に製作しようとしたら同じ構造、工法は使わないのかもしれません。連射のための砲身の冷却構造や、より発射時に砲弾の抵抗を下げるための滑空砲身にして、砲弾自体の軌道修正機能など、スーパー主砲になっているのかもしれないですね。でも、当時のエンジニアが丹精を込めて作り上げた技術が今になって世界の工業の礎になっているのであれば、それはそれでいいように思います。
今の技術融合して、46cmの精密誘導砲弾とか、ロマンでしかないな。
ロマンでは戦には勝てないが、大和は日本人のロマン
大和の事例を見ていると、いまウクライナ前線で同じことが起きている気がする。
ドローンによって戦場はもっと変わるだろうなぁ
日本の職人堅気の技術の結晶ですね、昔の職人は懇切丁寧に教えるのでなく見て覚えろ、経験して覚えろが多いですからね‼️
大砲の砲身は薄い筒にガンワイヤを巻くそれに薄い外筒に挿入焼き填めと言う技術で分厚い砲身の素材に仕上げてく
ただ悔やまれるのは、その運用が機密扱いに固持し過ぎたため活躍の場が与えられなかったことです❗現代の中国の空母みたくもっと見せつけて外交の面で公開すれば良かったのだ‼️🤔もしくはソ連の戦艦ガンクートみたいに敵の地上軍を主砲でたたく使い方があったはず。🤯
時代的、戦況的、戦術的にどうやっても活躍は無理でしょうね
航空機のオヤツにしかなりません
山本長官が、戦艦蔑視で手持ちの全戦力を有効運用しようって考えがなかったからね
長官だけのせいにしちゃあいけないよ。いつだっておバカな文句や苦情を垂れるクレーマーがいたわけだ。後援がそれじゃどうにもならんだろう。(ハワイ沖で剣道の一刀主義のもとたったの一度しか攻撃しなかったど阿呆もいた時代)
例えば実際に、敵に姿を(姿形から性能を暴かれないため)見せてはならない、とか、沈没はおろか被弾さえならぬとなったらどうするんだい?
というかコレが実際のところだったんだよ。
それに砲は新兵器だけに壊れる恐怖が常にあった。戦闘中に壊れて敵や味方に与える影響が大きすぎた部分も加味しないとね。実際に戦ってんだから感情だけでモノ考えてるわけじゃないのよね。
テキトーなこと言ってる人が"戦う"というやり取りをした事がないのがよく分かる。現場の当事者だけでなくセコンドもセコンドで自分を賭けて戦っているという人間が観えていない。観えてないがゆえに、ただ単に漢字や言葉数文字でまとめようとする。
誰かからこれまたテキトーに聞き齧っただけ。
しかもいざ動かそうにも油がないと言う…😓。大和って燃費がめっちゃくちゃ悪かったらしいので。
もう何年も前に、その手の鉄鋼メーカーの技術者に砲身の再現が出来るかと訊いたことがありました。
今はコンピューターシミュレーションの技術が有ったり、残っている資料もあるので、再現は可能だと胸を張って答えてくれました。
焼き嵌め等の失われた職人芸があるのですが、コンピューターシミュレーション技術の発達や大戦後の技術情報の蓄積があるので、予算と時間さえ有れば可能だと豪語していました。
でも、やはり、お金が一番のネックだとか…。
砲熕技術は日本が世界最高峰でしたものね。 46サンチの後に51サンチも造ろうとしていたそうな。 最大射程が42km、東京で撃つと藤沢まで飛ぶという。 砲弾の高度は11,000mに達し、40秒に1発、約1,5tの弾頭を敵に送り込む。 凄いね^^
大和砲よりも細い現代の155mm榴弾でも砲弾内にガス圧噴射装置を備えて射程距離40km以上は軽く越えるそうです!敵の弾薬庫をGPS誘導&ドローンのレーザー誘導でピンポイントで狙えば炸薬はそんなに必要ないらしいですね!(o´∀`)b
@@user-nr1dx8ni2t 推進式にGPS誘導ですね
51センチがちで作ったんよな....
ふむふむ、実際に造ったのね。
@@user-ln1hj4rr1p 試作型が確か製造された気がする
昔、父親にききましたが、1960年代に新日鉄だか日本製鋼だと思うのですが 5インチ砲をライセンス生産するのに、5年くらいかかったそうです。
そういった伝統工芸の技術を守るのに一役買っているのが、無期懲役囚ってのを聞いたことありますね
長期間収監されて、長期間その作業に従事しているので高度な技術を持った人も結構いるという話です
主砲を削る旋盤は大和ミュージアムにあるから46センチ砲芯出来るか出来ないかやってみて出来るまでしたらいいのに。
子供の頃戦艦大和のプラモデルを
わくわくしながら作ったのを
思い出しました。
とにかくカッコよかった!!!!
現代風にアレンジして復活して
欲しいな~
でも現代風になったらコンパクトになって
しまいそう😅
戦艦が憲法的に駄目なはずだから護衛艦の名を被った変態になって来そうだね
@@TOMATONIKI
確かに……
それでも見てみたいです😅
@@TOMATONIKI 何故戦艦が憲法的にダメなんですか?ヘリによる兵員輸送ができるいずも型の方がヤバいのでは?
これがダメならもう戦力がダメになりそう、そしたら自衛隊は勿論、警察もアウト。
@@user-ql1oe7jn5m 戦艦って言っちゃうと他国を攻める感じに聞こえるから自衛の範囲内で護衛艦ならいいんじゃないかと思っとるんですよ。
いずも型?あれは護衛艦の名を被った空母だ
アウトレンジ攻撃ってギリギリできない仕様だった筈…確かサマール沖海戦では32粁先の空母に当てるのに命中率が1.8㌫だったそうですよ。
実は主砲砲台の転回技術は旧名古屋
ビルヂング最上階のゆっくり回る?
レストランに採用されました🥰🥰🥰
まぁ、大和も武蔵も40km以上の敵艦を探知できる装置は無かったんですよね
なぜなら大和型戦艦の艦橋のてっぺんから見える水平線の境界が半分程度の20数kmだからです
そこから先は目視でも当時のレーダー技術でも、地球が丸い以上は直接見つける事は不可能でした
なので主砲が超高威力の超高性能でも、その性能を活かせる技術が当時は存在していなかったんですよね
故に「巨艦巨砲主義」と後世で揶揄されてしまう結果になってしまったんです
言ってしまえば、大和型の主砲は当時の索敵技術から見てオーバーテクノロジーで、扱い切れる存在ではなかったという考え方ができます
尚、昔のホテルニューオータニの最上階にあった「回る展望台レストラン」の回転技術は、まさに戦艦大和の主砲を「90度回す時間を45秒」にしたという、大和建造当時どころか戦後も暫くは有り得なかった技術です(当然、ニューオータニの展望台に大和の技術者が関わっていました)
大和型の最大射程射撃は直接探知ではなく、三座水偵で目標を探知し、ゼロ観で着弾誤差を観測することで実現していました。
したがって、制空権を取られて艦載機が任務に集中できない大戦後半の状況では、その性能をまったく活かしきれてないですね。
本来なら制空権を確保するための空母とセットで運用されるべき艦ですが、空母に艦攻や艦爆を搭載すれば、大和型には司令部としての役割しか要らないというオチですね。
大和には当時最先端のレーダー搭載って、当時の日本にとってはそうでも、対ドイツ、対アメリカでは数世代遅れの遺物だったんですが。。。
日本の無線技術は世界最高峰でそれを流用したものを使ってて艦載用はアメリカと互角かそれ以上となってます。コロンバンガラ島沖海戦では日本側が電探を使った索敵で先に発見してます。航空機用電探では遅れを取っていましたが
@@user-rb2tv5yu1v コロンバンガラ島沖の海戦で用いられたのは、電探ではなく、逆探な気がしますが。 仮にそれが私の認識違いだとしても、大和型が参加していない海戦で、当時大和型が正式に装備していない水上艦艇用のレーダーの効果を最新鋭の根拠とされるのはどうかと思いますし。
それならば、むしろサマール沖海戦での金剛の戦闘詳報を引用された方が良い気がします。 改めて調べ直して見つけた(つまり知らなかった)ものですが、煙幕内でも射撃可能、敵とも精度は大差ないと、かなり強気な記載があったようですしね。
@@user-uq6ef2om8e スリガオ沖海戦だと闇夜でいきなり砲弾が周囲に着弾して初めて接敵したと気付いたそうです。この戦いに参加したウェストバージニアの戦闘詳報だと日本艦隊側からまともな反撃を受けなかったそうですので、日本側のレーダーはかなりお粗末だったと思いますね。
@@rondomika5562 物事の見方は様々だと思いますが、私は解説動画で断言できる程、世界基準での最新鋭ではなかったと思ってます。
昔のPCやゲーム機で互換品やそれ以上の物は作れても当時の部品を材質レベルで再生産なんて出来ないのと一緒
紀伊は超大和型戦艦に付けられる予定の名前で111号艦は別の名前で111号艦の次に改大和型戦艦が3隻、その後に51糎連装砲を搭載された超大和型戦艦が建造される予定でした。戦争直前まで51糎砲が開発されていてまだ試験射撃などはしなかったんですけど開戦と共に開発中止されたそうです。ちなみに改大和型戦艦は起工が昭和18年の予定だったとか。
戦争が回避されれば、大正期に造られた戦艦は大和型が日本の戦艦のスタンダードになるんだよな。
レイテと坊の岬では、一様主砲を打ったらしい(花火弾だけどね)
46cm砲には日本の匠の技術が詰まってたのかムムムッ~~~(*‘ω‘ *)スゴイ
「大和型」ってだけでロマンがあります
バルバスバウも大和が最初でしたっけ?
翔鶴型が先に採用してます
大和は復活するなら核弾頭と爆撃機を搭載する超弩級潜水艦てのは無しかい?
日本の男の艦キタ〜
造船業界以外で大和の影響が大きいのはベアリングですね、あの巨大砲塔をまわす技術を確立するために巨大ベアリングが必要だった訳でそれをスムーズに動かす事も至難の業だったはずです。
その技術があったからこそ日本のベアリングは世界最高峰の技術水準を維持できています。
砲塔の鉄鋼鍛造は…日立でたたら製鉄の技術検証がされある程度確立されたそうですが再現度は6割程度らしいですね…。
なんかどっかの大和の乗組員だった人の動画で、艦内ではソフトクリーム?アイスを食べることができたそうですよ。
戦時中は大和は機密だったから、宇宙戦艦が出るまでは長門のほうが人気がだったんだよなぁ
大和も好きだけど金剛型の方が好き
あの戦争に対する貢献度が違い過ぎますよね?空母機動部隊の護衛からガダルカナル島の戦い、連合艦隊最期の作戦・レイテ沖海戦まで世界の海を縦横無尽に駆け巡り戦い抜きましたから・・・
@@user-sl2yc3lr1u やっぱ速いって最強なんだよな…
泪がこぼれて、こぼれて、仕方ない。
松本零士先生がよく見極められました。
銀河の彼方イスカンダルへ、泪、涙!
溶接技術が無かった、じゃなかった筈。
その前に第4艦隊事件や友鶴事件(台風で寸断されて沈んだ事件)が起こって、
その折の原因の一つとして溶接が挙げられたから、大和型ではリベットを取り入れた筈。
違ったかな?
なんでで大きな兵器を開発をしないか解説して下さい
実在した唯一のTierX戦艦
炭素を長時間かけて浸透させる技術とか、装甲板の成分は解析が出来てるのに、細かなコツが失われて再現が難しいそうだね
原材料となる鉄鉱石から高炉で作られる銑鉄だと鋳造の段階ですら溶解時に脱炭してるとか知らんのかな。
鋼材どころかはるかに高い炭素含有量の鋳材の原料として燃料を完全燃焼させたり酸素を追加したりで脱炭するのに不完全燃焼しないよう苦労するんですよ。
軟鉄に近い玉鋼から鋼を作ってんじゃねえんだから、浸炭なんかする必要ないんですよ?
あんま適当なこと言わないでな。
@@seiww3555
焼いた獣骨を圧着させて表面硬化させてた話とか御存知ないんですね
物を知らないのは構いませんが、あまり無礼な口はきかれない方が良いですよ?
ではお元気で
@@user-pd7zw8qz9o>焼いた獣骨を圧着させて表面硬化させてた話とか御存知ないんですね
まず、無意味で、オカルトレベルだね。およそ工業製品を作る考え方ではないし
当時の技術者もそういう事を回顧している
@@user-pd7zw8qz9o 俺の知ってる世界線じゃねーな😅
@@seiww3555 製造と熱処理は別では?
砲身なら熱処理しないとあっという間に摩耗してしまう。
武蔵を忘れないでね。
時計メーカーのSEIKOの技術も関わってます。
大和を語るときにその船体の異常な小ささに言及するやついない説…
パナマ運河も併せて語らないと大和がなぜ作られたか、って話につながらない
戦艦大和戦艦武蔵信濃解説してください。
いっつまでも大和の経歴語ってるから、タイトル詐欺かと思った
10:17ここから本編ですね
大和型戦艦は、大口径主砲を搭載しているにもかかわらず、あの大きさに納めることができたことを評価すべきという話を本で読んだことがあります。最高速度も当時の米国戦艦の平均的な最高速度と比較すると、かなりの優位性があったと考えます。大和型戦艦はもっと高く評価すべきと考えます。
大和 27ノット
アイオワ 33ノット
@@user-tj6iz1bj8t "平均的な"って書いとるやろ😅
アイオワ以外のアメリカが条約失効後に建造した戦艦はみんな27、8ノットぞ。
@@user-pn5kj7cb1d それだと互角であって特に優位性はないような。
@@fei8133 同速なら砲性能と装甲が強い方が優位やろ。
それにこれはあくまで"条約失効後"に建造された戦艦の話で、それ以前になると20ノット代前半とかになるからどっちみち優位性はあるぞ。
@@user-tj6iz1bj8t アイオワがイカれてただけで大和もそこそこ速いと思う。あと大和級は大きさの割には旋回半径が小さくて優秀みたいな話も聞いたことがありますね。
「大砲は戦場の女神」!ドローン戦メインのウクライナ戦線においても間接攻撃の要は大砲!戦艦大和で培われていたロストテクノロジー研究と復活も次世代の防衛の為に必ず役に立ちます!(o´∀`)🇯🇵
こういう動画がアップされたってことはウクライナの戦況にあまり変化や進展が少なくなった証拠ですね
と言うより、ウクライナ軍は作戦進行中の個々の戦果は発表しないからだよ。
ウクライナ軍兵士達のツイートやらSNSで公開される様子からすると大分、進んでいるのだが、その裏取りをし、最新ニュースを伝えるメディアは皆無と言って良く、日本メディアはそもそも伝える気が無い。
日本の主要艦艇に対戦初期からボフォース40mm対空機関砲が搭載されていたらもっと手強く
戦えただろうにと思う。大和ももしかしたら沖縄まで到達してたかもしれない。残念だわ。
VT信管があれば、あるいは。
良く枯れた技術と言うが、技術は
過去からの積み重ねなので、
そこからまた、派生する物がある
ブラウン管と真空管とかアーク灯も
何かも、電子ビーム電子レンズ、ディチャージ なんかに生かされている
バルバスバウ?
同じ製法では不可能だが別の、現代の製法なら同程度もしくはそれ以上の性能のモノが製造可能ってだけの話。
大和は、探しょう器ですよ! 光のやつ
150サンチ探照灯の反射鏡は戦後、太陽炉の実験に集光器として利用されている。
でもまだ航空兵主義から大艦巨砲主義が並ぶ機会があるかもしれんぞミサイルより大砲打って敵艦ぶっ壊したり陸地破壊する方がコスパいいしな。
ちなみに大和型はアイオワ級より早いぞアイオワ級は機関が壊れそうになってあの速度出したけどあの速度だと主砲撃てないらしいし、大和型は機関部増やせばアイオワ級より速くなる。
追伸:主砲で撃墜することは可能だぞただしそれ専用の赤外線クラスター弾的なの作んなきゃなんねぇけどな
大和型4番艦の名は「紀伊」では無いでしょうね。帝国海軍の命名基準は旧国名であるのは有名ですが、同型艦の命名基準もあります。伊勢型の伊勢と日向は神話繋がりで命名。長門型は本州の西端と北端で長門と陸奥。扶桑型は日本の雅名の扶桑と山城という旧首都国、大和型は一番艦が大和で朝廷の故地、二番艦は武蔵で現朝廷の東京で武蔵。
三番艦の名が信濃なのに四番艦が紀伊は無いですね。考えられるのは「甲信」とセットで言われる「甲斐」でしょうか?
紀伊型は大和型以降のいわゆる改大和型とか超大和型と言われる戦艦の名であれば整合性がありますね。
大艦巨砲主義の終焉を彩った戦艦
今回色々と突っ込みどころ多いな・・・
大和の主砲ですが私が聞いている話では佐賀県の唐津鐵工所が製作に関わっていたと聞いています。唐津鐵工所と言っても知ら無いと思えますが、工作機械の世界的企業、コマツはご存知ですよね!コマツと唐津鐵工所は兄弟企業です!ってこの企業、吉田茂首相の実の兄様が実業家で両企業の創設者ですよ!たぶん今、企業訪問しても唐津鐵工所の社屋は明治?大正時代の社屋で吉田茂の兄様の銅像もあると思えます。私が企業訪問したとき、唐津鐵工所の方々から戦艦大和の主砲の削り出しに関わっていたが終戦で全ての図面破棄したと聞いています。現在でも唐津鐵工所は超大型旋盤機械で大型の製品を削り出していますよ!お時間があれば旅行割引使って唐津鐵工所に企業訪問してみたらどうですか??
イージス艦大和だったら最強だったんかな!🤔
え、波動砲ですって??(呼んでない)
兵器の製造理由はさておいて、やっぱロストテクノロジーって言葉に滾らない厨二病はいない....
多分、当時の技術が失われたのであって、現在の技術によって同じ物は製作できると思うのですよね。ある意味必要が無くなったのでテクノロジーをロストしたのではないかと思うのです。
なので、後は試行錯誤だと思うのですよ。現在ある物を昔は作ることが出来なかった訳ですし。決して昔の方がテクノロジーが進歩していた訳ではない、事を忘れてはならないと思います。
結局はテクノロジーをロストした訳ではなく、職人さんをロストしたことで昔の技術で作れなくなったということでは無いでしょうか。
ミサイルなしでイージス艦で戦ったらボコボコに殺られるな
大和型は火力装甲以外にも速度も他国の同格戦艦に比べれば劣るもののそれなりの高速で機動力も日本戦艦の中では高かったそうです
やっぱり最強
そう言えばドイツにも列車砲があったよね?あっちはどうなんだろうか。もう一度、日本の国内の生産体制を再構築してもらいたい。国防産業もヤバい。アメリカの言い値で買わされ続けるしかないよ。
ドイツ敗戦とともにクルップ社はその製造技術は失った。(失わさせられた)
この番組をご覧の方々で、吉田満さんの『戦艦大和の最期』を読まれた方はおいででしょうか?😮
大和は片方ばっかり攻撃を受けて沈んだ、てNHKの番組でやってた。
巨大な主砲に注目が集まるのは無理もないが、砲弾の改良についてはどうなんだろう。後年、特攻隊を苦しめたのは艦砲射撃による弾幕で、ほとんどの特攻機は艦艇に近づくことさえできなかった。それは砲弾が直撃しなくても破裂した際にショットガンのようにその周りにいる戦闘機に被害を与えるものだったと聞く。そういう砲弾を大和のサイズで実装する発想はなかったのだろうか。航空機による真上からの攻撃は防ぎようもないだろうが、40キロの射程距離を生かしてかなり遠くにいる戦闘機の群れを打ち落とすことで、リンチの如く滅多打ちにされる悲惨な最期をすこしは永らえられたのではなかろうか。
アイオワ級は33ノット、大和級は27ノット、故にアウトレンジは不可能。
ドレッドノート級が恐れられたのは、主砲の搭載数が多いだけでなく、速力が速かったから。
アイオワ級は簡単に逃げれるし、大和級は追撃できない。
ドレッドノート級は、相手戦艦に接近するも退避するも自由。
大和級開発段階でアイオワ級はまだありませんからね。
開発時期としては前級であるサウスダコタ級が似たような時期で、それと同程度の速度で、かつそれをはるかに凌駕する火力と装甲を持たせたのが大和型です。
次級のアイオワ級はパナマ運河を通るために細長い船体となり、直進速度が30ノットオーバーの高速艦となってかなり差をつけられてしまいました。
まぁ、小回りは全然聞かない直線番長なんですけどね、アイオワ級は。
@@fei8133 まあ、ネイビーホリデー明けの戦艦だけみても。
アメリカ:ノースカロライナ級2隻、サウスダコタ級4隻、アイオワ級6隻、(モンタナ級5隻)。
日本:大和級4隻(うち1隻は空母化、1隻は建造中止)。
空母にいたっては、比較にならず。
@@user-sh5wh6ow9c
まぁ、配備数を考慮した総戦力なんて、比較になりませんね。
大和型の優位性はあくまで単艦の戦闘力(それもどちらかが沈むまで撃ち合う前提の)だけですね。
@@fei8133 ”比較”じゃなくて”ジャンル”w
配備数等々を考慮するという事は、”戦争”という現実と向き合う事。
単艦の戦闘力のみ考慮するという事は、現実を無視した”ファンタジーの世界”w
プラモ・ミニカー・アニメ等の世界、別にバカにしてる訳じゃないよ。”ジャンル”が違うだけ。
@@fei8133 「タイガー戦車は強い」と同じ。
燃費や燃料、生産性や稼働率、果ては国力も無視した話。
航空優勢も無視して、航空攻撃によりバシバシやられても「タイガー戦車は強い」。
まあ何も考えずに、1対1の戦車同士の戦いを空想する分には、それも一つの”ジャンル”だからね。
いつものコメント!w
なぜ46cm、45でも47でもない。答は伊勢神宮の鏡、誰も見えません。戦後、糸島で46cmの鏡4面が発掘された。私は神武天皇の母君玉依姫と信じています。鏡は今も展示されています。さざれ石神社もあります。
普通に18インチが45.72cmだから四捨五入して46cmになっただけやで😂
でも、大和や武蔵を作るより空母と航空機にリソースを割いた方が絶対に良かったよね…
戦いは数だよイヤ、ホント、マジで
可能性として、ですが
そうなれば『トモダチ』とするとは、ならなかった可能性もありますね。つまりそうなれば、今の日本は無かった事になるわけですが、個人的にはそうなる可能性はそれなりにあったのではと思っています。鉄鋼消費や生産量などの細かい部分まで調べ尽くされた上での今なのですから。
日本は世界で一番早く戦艦に見切りつけたんだよなあ
大和クラスの戦艦を建造するのには、時間がかかります。
完成した時点で航空機の時代になっちゃったので3番艦以降を空母として建造しました!
そして消耗品である砲身の換えを製造して無い事から大和、武蔵とも戦艦としより旗艦として運用してましたよね……
だって初戦アメリカと比べると日本は空母保有数多かったしその時の建造してるの空母だったしエースパイロット多かったし何故か陸軍が空母作ってたし...
冶金技術の遅れで高出力の蒸気タービンエンジンが造れないので苦し紛れに「大口径砲」を搭載した。これが「大和型」の「正体」ですよ。速度が遅いと有利な射撃ポジションに就く事も出来ないし、不利な状況でも逃げる事も出来ませんので。艦が浸水して傾斜すると「給弾装置」が作動不能に成ります。「大口径砲」ほどその傾向が強いです。それを承知で射程距離の長さでの「アウトレンジ攻撃」を選んだだけですよ。米海軍は40㎝砲の発射速度と弾頭の重量化で対応しています。日本は艦の横揺れに対して砲身の角度を一定に保つ機能が有りませんので、「砲術長」が艦が水平に成ったと判断した瞬間に「山勘」で主砲を発射する殆ど「欠陥兵器」ですよ。然も「自重による砲身の撓み」が発生する可能性が有るので、他国が50口径なのに短い45口径なんですよ。
アイオワの33ノットが速すぎるだけで、27ノットっていうのは戦艦としてはそんなに遅くはないで。
45口径に関しては、50口径だと命中角度が浅くなるから水平貫徹力が落ちるってのが理由かな。
砲弾を重くすれば命中角度の問題は解消されるけど、アイオワは速度を保つために排水量を減らさないといけないからそうしてるだけで、口径を大きくした方が威力は上がる。
だから45口径18インチにしたのは妥当な判断だと思う。
あと、山勘?測距儀どこ行ったんw
日本は基礎技術があるのですね。
なぜ!そんな形の構造になってるとか、色々理由がある。それの意味も解らない隣国さん造船は相当ヤバいと思う。