nobu s モスボールのアイオワ級、バイタルパート内に有る機関部がもうどうしようも無くて、復活させるには、バイタル部分を斬り裂いて交換になるんで、新造並に金がかかるらしい。(退役間近の頃は33knotなんて全く無理で、28knotも難しくなっていたらしい)だから、新造戦艦の話が湧いたんだと。 アイオワが使えるなら真っ先に復帰させてる、デカい艦体にはトマホーク積み放題だったし、艦砲射撃の投弾量は陸軍2個師団の全力に匹敵するし、耐弾性はペラペラの現代艦艇と比較する事自体が罪なほど強力だ。再復帰をやりたくてももう出来ない(修理費用が新造並になる上、設計古いから運用人員が多くて、これも退役理由の一つだった)事が、全くの新造戦艦もどきの巡洋艦か駆逐艦(ズムウォルトは排水量15,000tもあるのに駆逐艦!)が考えられている理由と思う。 ただ、装甲厚くして巨砲を積むと、どうしても艦体はデカくなり、機関部も大出力を必要とするから、運用費が馬鹿にならない。米海軍の様に原子力推進(建造費は爆上げだが)が選択肢にない海上自衛隊の場合、空母と違って単なる重防御の超大型護衛艦を維持するのはシンドそう。
「戦艦が簡単に沈むかァ」
これを思い出した
バトルシップかな?
そうです!
ありがとうございます
wwwww
「死は避けられない。あんただって死ぬし俺だった死ぬ。みんないつか死ぬ。だが今日じゃない」
この台詞とこの後の戦艦ドリフトが好き過ぎる
フッド「せやろか…」
結論「肉薄して魚雷を叩きこむのが一番早いし確実」
あれこれもしかして戦時中の駆逐艦…
水雷戦隊の戦術は正しかった説
肉薄する前に航空隊に撃沈されるんよなぁ
なお日本海軍の戦艦が損害を受けた場合の多くが潜水艦による魚雷攻撃か航空機による魚雷攻撃
これ見て大和はもう70年以上前の船なのに超音速ミサイルにも耐えられるかもというのはほんと大和すごいと思った。数学で言われてるからネットより信頼できるし。
今の戦艦は装甲薄くなってきてる
キモオタ
戦艦......戦艦?
もっちー少佐 イージス艦のことじゃない?
@@user-xv7qo6ft4m 戦艦は存在しませんよ?
現代では艦種分けはあるようでないものです(巡洋艦サイズの055型駆逐艦のように)
きっとキーロフ級のこと言ってんだよ…うん…
こうやって考えると魚雷って効率いいな
帝國海軍「魚雷はいいぞ~」
火薬の量が段違いだからね
魚雷の威力が大きいのは水中爆発で起きるバブルパルスという現象による。同じ爆弾でも船体の表面で爆発するより至近の水中で爆発する方がはるかに破壊力が大きい。
そもそも船が1番嫌う浸水をほぼ確定で起こせるし、喫水線下は装甲薄いし…
@@ryok4815テルミット脆化弾頭って無いかな。
従来の対艦ミサイル同様にポップアップからのトップアタック軌道を取ると同時に、トップアタック軌道移行時の速度低下とともに弾頭を切り離し船体上部に落下させる。
起爆時に先端のテルミット剤に点火し装甲表面を熱で融解させ脆くする。
テルミット熱が弾頭先端部のセンサーを焼き切ると、成形炸薬が起爆し、脆くした高温の装甲ごとメタルジェットで吹き飛ばす。
昔の戦艦は被弾することを前提に作られてるからな
なるほど、言われてみればそうだ
かわぐちかいじさんの『ジパング』にありましたよね。
設計が違う、21世紀のイージスは攻撃こそ防御であるとして作られているのだ、と。
イージス艦はゴムボートに爆弾積んで体当たりされただけでも致命傷だからな
@@akibanokitune
その為の速射砲やもんな
@@user-sc7xz7sw4m 交戦距離が数十から数百kmのイージス艦で速射砲なんの役にたつんだろうって思ってたけど、そういう役割あるんか
締め方にSCP財団レポート味を感じた
SCPー1945ーjp 誉れ抱く艇
SCP−1264 「ワレトトモニ…シズメ…」
SCP-1945-JP
海上の戦神
SCP-1945-47-jp一億総特攻の魁の艦
最近の対艦ミサイルは成形炸薬弾と徹甲榴弾を前後に並べたタンデム弾頭が流行だそうなので、実際の装甲貫徹力は動画よりもはるかに高いと思われる。
戦後、核爆発にある程度耐えた長門の例もあるし、再び超弩級戦艦の時代が来るとは胸熱
@@nasuonasu 長門が参加したクロスロード作戦は『エイブル』『ベイカー』共に原爆では?
クロスロード作戦の長門(その他の生存した艦艇も)も直撃や至近弾に耐えたわけではないから
直撃前提の対艦核ミサイルや核魚雷を想定するなら意味のない例ですけどね。ATフィールドがほしい…
@@poplarhardtack1776 そもそも一艦艇に核を使うのは現実的ではないのでは…ただ、ミサイル集中攻撃でもされればひとたまりもないでしょうが。
@@Tokiwa_TVM 米空母をワンパンすることに特化したソ連の対艦ミサイルたちを調べてみてくだされ。まさにおそロシアです
月狼 水爆に耐えるはえぐww
ちょっと空間装甲入れるだけで劇的に変わりそう
たしかに
確かに変わりそうと言うか大和は確か内部に空間あった気がする元々成形炸薬に強いはず
自己建造弾頭だとほぼ無力化されちゃうけど
その点だと複合装甲のほうがいいかも
費用が頭おかしいことになるけど
@@pearrio2343 でも最近の研究で成型炸薬弾に空間装甲は役に立たない事が判明したそうな…。
対戦車兵器のRPG7の通常弾頭ですら数メートルの空間装甲を無力化したそうです。爆発反応装甲や複合装甲なら対抗できるかと。
rondo mika マジかってなって調べたらマジだった...まあ貫通力とメタルジェットの有効距離考えたら確かにそんな感じだけど...
そういえばRPG-7には対爆発反応装甲用にタンデム弾頭なんてのもあったな。
大和って横にバラストタンク的なの持ってなかったけ?
いや〜現代の技術を取り入れた新戦艦大和型、夢ですな〜。レールガンとか追尾弾頭みたいなものが出来たら、2隻ぐらい作ってほしいですね。
そこは四隻ではないですか?
ヤマトタケルを……
鋼板の質も1930年代の日本とは段違いですからね。
戦前に作った余材を旋削したことありますが所々に巣が入っていてガスガスした削り味でした。衝撃力が加わった時にそういう巣からき裂が進展してグズグズに崩れていくような破壊をしたでしょう。
今の鋼材を使って同じ装甲厚なら数割増しの防御力になるかもしれません。
@@Chaikaist なにより今ならリベット接合じゃなくて、電気溶接で装甲版を一枚板に仕上げられる。
一番艦 大和(やまと)
二番艦 武蔵(むさし)
三番艦 信濃(しなの)
四番艦 天照(あまてらす) ←NEW!
徹甲弾を前提に想定しているからいい勝負できそうに見えるけど、これ単純なAP弾での話ですよね。大和建造前には開発されていなかった高速徹甲弾とか成形炸薬弾みたいな弾種だと装甲貫徹力が更に増すので、やっぱり装甲はあまり効果ないのでは?
もちろん単純な比較はできないですが歩兵用のパンツァーファウスト3ですら700mmの装甲貫徹力がありますし、対艦ミサイルの直径は歩兵携行対戦車兵器の比でないほど直径があるので何倍もの装甲貫徹力になります。成形炸薬弾の装甲貫徹力はだいたい弾頭の直径に比例して向上しますから。
goodjob👍
ジャミング技術が極致に達したときに重装甲、巨砲の戦艦は復活する
と自分は思っています...
やった!!
レールガンができたら超遠距離精密射撃ができる気がする
ジャミング状況下なら高速魚雷艇やミサイル艇の方が有効じゃない?
東方ファン軍事物好き ミサイル艇はないだろうけど魚雷艇ならあるかも。CIWSと速射砲にやられない限りだけど。
ニュートロンジャマーが実現すれば。
側面が20度傾斜があるのに加え、斜め前からとか斜め後ろとかの命中分も有るから、貫徹力はもっと低いかもね。
今現行で使われてる
日本の
タンカーは大和を基準に作っています
戦う男 燃えるロマン
そりゃあ雷撃処分が大変なわけだ
スカイツリーは五重塔をもとに設計された
位ガバガバ理論だけどね
タンカーってめっちゃ頑丈らしいね
の割にはちょくちょく重油をお漏らしするのはなんでなんだろ
いあ ヒューマンエラーやで
UP主が既に秘密裏に大和設計してるだろw
大和再建は夢があるけど建造費と維持費がやばそー
でも現代に大和復活して欲しい
どこかの金持ちが作ってくれることを願おう
@@Dutchroll911
建造当時で現在の貨幣価値にすると一千五百億円位の建造費だったらしいので、それをポンと出せる気前の良い大金持ちいますかねw
フォークマン ただ昔の大和は戦艦の製造設備が整ってたから1500億で済んだのかもしれないけど製造設備のない現代で作ったらいくらになるか想像もつかんな
@@kagero_2105
今なら何兆円って感じですかね。
@@forkman2000
ただ、46センチ砲を作った設備は実はちゃっかり今も生きていたりするw
あの砲は”焼き嵌め式成層砲身”で作っているが、その時に作ったダビッド(縦穴)が今も原子炉製造用に使われていたりする。
だから、作ろうと思えば設備を完全に一から作り直しではないので、何兆もかかるとは思えない。
あと、日本海軍の軍艦の装甲のつなぎ目は溶接やリベットを使わない独特の方法を使って繋いでいるので、それを復元できれば、あとはリベット接合部分を溶接にして、水圧式の砲塔旋回機構を油圧にして、大掛かりな蒸気タービンを今風の複合ガスタービンにすれば、電子装備や近代防御兵器で防御は当時以上にがっちり。
さらに第三砲塔を廃止して対潜ヘリを積めば、まさに『動く要塞』じゃ。
91式ロケットアシスト誘導徹甲砲弾とか、近接信管付き三式対空弾とかロマンがありまくりじゃないですか(爆)
現代で、大和を作るとしたら
名前はやまと型超大型護衛艦になるのかな?
月狼 しなの型超大型空母
やまと型超大型護衛艦
一番艦 やまと
二番艦 むさし
三番艦 しなの
四番艦 きい
なお維持費は………((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@@user-mr2cj7uy6o 税金恐ろしいことになりそう。
主流の対艦ミサイルってHeatとAPHEのタンデム弾頭だった気がするので、純粋な運動エネルギーでのみ貫徹力を計算した動画の内容よりも、はるかに貫徹能力が優れている可能性が高い。
実際に、一部の軍事関係者の間では、南シナ海での〝航海の自由作戦〟の様な示威行動向けの艦艇として、重装甲の大型艦が望ましいとの考えが注目されて来ており、現代に戦艦の様な艦艇の建造が、妄想では無く、真剣にその可能性について議論されている。
ただ船体があまり大きいと建造費だけでなく運用コストも跳ね上がるので、想定される対艦ミサイルへの防御装甲と搭載兵器の物量と艦の大きさのバランスが難しそうですね〜
海軍も予算目当てで適当な事言うことありますが、流石に本気じゃなさそう
米海軍は、失敗したズムウォルト級に、主砲として今までの127mm砲から変更して155mm砲(62口径)を、それも2基も搭載した事から、遠距離対地攻撃能力を重視しているのでしょう。
ズムウォルト級では、見つからない様にする為の艦全体のスティルス化に莫大な費用が掛かっていた事が問題だったので、見つかる前提で船体構造と鋼材は普通にして、装甲厚くして耐弾性上げる方が費用安いんじゃねェ?っと云う方向で、次いでに主砲も6インチ程度で無く、例えばクルップK5列車砲の様な、283mm(76口径)でブースターの補助無しでも60km以上の射程と投弾量も265kgと、155mm砲弾の40kg程度とは段違いに出来るゾ、いやもっとデカい口径の砲もって云う考えから、戦艦復活話しが出たらしい。
20〜30年前に現代(当時)の技術で戦艦大和を建造すると3,000億円弱の費用になると見積った本が有ったが、今は当時より高くなっているとは言え、8,200億円したズムウォルトの半額位じゃないかな。無論、大和のコピーじゃ現代戦に適用できないし、46cm砲9門も要らんし、各種(防空・対艦)ミサイルと近接防御(CIWS)とレーダーシステム載っけて、適当な主砲開発して、艦の大きさも(主砲と装甲見合いで)絞って、......結構お金掛かりそうだ〜😨😰😱
アイオワ再就役でいいんじゃない。
そのついでの近代化名目でアーセナルシップに魔改造されそうだけどね。
nobu s モスボールのアイオワ級、バイタルパート内に有る機関部がもうどうしようも無くて、復活させるには、バイタル部分を斬り裂いて交換になるんで、新造並に金がかかるらしい。(退役間近の頃は33knotなんて全く無理で、28knotも難しくなっていたらしい)だから、新造戦艦の話が湧いたんだと。
アイオワが使えるなら真っ先に復帰させてる、デカい艦体にはトマホーク積み放題だったし、艦砲射撃の投弾量は陸軍2個師団の全力に匹敵するし、耐弾性はペラペラの現代艦艇と比較する事自体が罪なほど強力だ。再復帰をやりたくてももう出来ない(修理費用が新造並になる上、設計古いから運用人員が多くて、これも退役理由の一つだった)事が、全くの新造戦艦もどきの巡洋艦か駆逐艦(ズムウォルトは排水量15,000tもあるのに駆逐艦!)が考えられている理由と思う。
ただ、装甲厚くして巨砲を積むと、どうしても艦体はデカくなり、機関部も大出力を必要とするから、運用費が馬鹿にならない。米海軍の様に原子力推進(建造費は爆上げだが)が選択肢にない海上自衛隊の場合、空母と違って単なる重防御の超大型護衛艦を維持するのはシンドそう。
@@user-fy3pu3uv1k でも戦艦の砲弾って航空爆弾より威力、投射量共に劣ってるから、航空兵力に予算回したほうが賢明そうな…。
新造するにしても長くて30年ぐらいしか使えない船に何兆円も血税かけられんよな
カッコいいし夢あるけど
未来の戦場はどう変わるか判らないから、実証実験艦造って未来に備えてデータ取って備えるのが理想かなと。
でもよいくら装甲があって
防げたとしても
艦橋に撃たれたら
指揮系統を失うから武蔵みたいになりそう
CIC必須ですね
第三艦橋でok
真田さん!
ネタ版扶桑みたいにしたら?
艦橋は平時の航行用の飾りになるでしょうね
というか今の護衛艦も艦橋で指揮してるわけじゃ無いですねよく考えたら
民間で戦艦大和作ろうとって言う目標好き
勘違いしてる人多いが、海軍の艦(総称して)=「戦艦」とは呼ばないぞ。→せめて「艦艇」とか「軍艦」と呼んだほうがいい。海上自衛隊の場合は軍ではないので「護衛艦」。
スマホを全部「iphone」と言っているようなもの。
現代の海軍の艦(総称して)=「イージス艦」も間違い。→レーダーなどとデータリンクし、高度なミサイル防空、対空戦闘を行うイージスシステムを搭載した艦艇のみを指す。
もちろんイージスシステムを持たないミサイル護衛艦(駆逐艦)などもある。
「戦艦」というのは艦種の一つ。
他にも「空母」や「巡洋艦」「駆逐艦」「潜水艦」・・など色々あるが、間違っても「戦艦」ではないからな。現在戦艦を保有している国はない。
ミサイルの場合、弾頭重量は弾頭そのものの重量に加えて弾頭より後ろ側のミサイル本体の重量も加えるべきだと思う。
いっぺん実用性、コスト度外視でイージスシステム、複合装甲とか原子力など現代の技術の全てを結集させて作って欲しい。。
空飛ばすのもアリ
戦略核弾道弾を搭載した戦略戦艦だな。
あとは自衛用のレーザー・SAM・SSM・弾道弾迎撃ミサイル・対空速射砲・CIWS・アスロックに対魚雷迎撃弾に水陸歩兵大隊を重装甲といっしょにてんこ盛りして、専用偵察衛星群を宇宙に配備して、護衛艦隊・潜水艦を常時つけて、最後に核使用に関する独自裁量権を憲法で保証して洗脳もとい専門教育を受けさせた乗員を確保すれば完璧。
グラニートやモスキート並の大型超音速ミサイルになると、貫通はできなくても、質量と爆発量で装甲を「割る」と言うことが起きそう。
ドイツ軍のティーガーやパンターが、貫通力の足りないはずのソ連自走砲の122mm榴弾食らって装甲を叩き割られて撃破されてたりとか…。
弾頭重量750kg、ミサイル重量7トン、飛翔速度マッハ2.5のP-700を複数食らったら大和も航行不能になりそう。
あと大和みたいな船が現代に増えたら対艦ミサイルにも対応して徹甲弾頭が積まれるんだろうな。
戦車砲や歩兵が肩にかつげるレベルの小ささの砲弾や対戦車ミサイルでも大和の装甲を余裕で貫通できる性能を達成しているのをみるに、対艦ミサイルサイズなら大和の装甲は紙切れ同然になってやっぱり装甲分の重さをセンサーやミサイルの重量に割いた方がいいってなってまた軽装甲な船が主流に…
P-500の発展型のP-1000は弾頭重量500㎏で重量は9.3トンとさらに重い。
飛翔速度マッハ2.4で、射程も1000㎞近くと長い。
太平洋艦隊にいるスラヴァ級巡洋艦ワリア-グは新造時から搭載済み。
まあ戦略爆撃機搭載用超音速対艦ミサイルKh-22(AS-4キッチン)だったら
2発で終わる。RDX通常弾頭1,000kgまたは核弾頭350-1,000キロトンで、
5.8トンの重量。桜花が誘導で飛んでくるようなもんんだ。
対艦ミサイルとかポップアップするし
水平装甲も計算しないとダメだと思うの
まぁ大和が再建されたら私なら航空機にバンカーバスター搭載して出撃させるか、バンカーバスターを艦艇ミサイルに転用した物を開発させて撃ち込ませたすけどね。
確かにバンカーバスターが有効だろうけど、新造されるとしたら大和は間違いなくイージス搭載は当たり前だろうし、対応力も対空兵装の搭載数で段違いになる上に随伴艦もそれなりの物になるだろうからバンカーバスターを爆弾そのままで航空機から撃ち込むのは厳しいかなぁ...(その上バンカーバスターの貫徹は質量と落下によるエネルギーがメインだしその上でロケットブースターで貫通力を得てるからミサイル化は新兵器レベルになるだろうし)
やるなら手っ取り早く対艦ミサイルをHEAT型に改修するとか(貫徹だけなら大体直径の5〜8倍(理論上は12倍)出るから(実際対戦車ミサイルのヘルファイアも1000mm貫徹らしいし)大和の装甲はなんとか出来るはず。多分。(動画に出たソ連の超音速ミサイルなら単純計算で炸薬の威力のみで7200mmくらいブチ抜くって換算だし。まぁ複合装甲を使わないなんて誰も言ってないし、多分本気で建造するなら複合装甲採用はほぼ確実だから不確定ではあるけど)
もしくはシン・ゴジラよろしく多数の無人機による飽和攻撃かな。搭載ミサイルはヘルファイアだけどトップアタックモードにすればご自慢の弦側装甲も完全無力化出来るし、指揮系統とかレーダーにもダメージを与えられるだろうし、対空兵装もボロボロに出来るから後続にバンカーバスターぶち込んでもらうって事も出来るだろうし。(ただそれをやるだけの補給線とか管制能力とかが必要だからわざわざ大和から敵側近海まで出てきてもらう必要もあるし、現実的とは言いにくいけど)
やっぱし極超音速ミサイルぶち込む位しか無いんじゃ...
(激長文すまそ)
@@pearrio2343
まぁ再建が『新造』なのか『再現』なのかは横に置いておいて、どちらの場合でも最強の敵『予算問題』と『自衛隊反対(解散)派』をぶつけて再建準備段階で破壊する方法が一つ
あとは思考停止させて上空1万m以上から安定翼っぽい物をつけて垂直に落下するH形鋼を爆撃機で投下する。
コレらなら格安で割りと効果が出るかも?
※H形鋼の投下は命中率に疑問が残りますがw
大和再建してもあまり意味ないな
真っ先に大和を撃沈させる必要が無い
敵も本土の都市を無傷で制圧出来るとは考え無いだろうから大和を避けて地上攻撃して来るでしょ
大和の現代化改修とかロマンありすぎ
艦船の装甲と言えば1982年のフォークランド紛争のエピソードが有名ですね。アルゼンチン海軍の巡洋艦「ヘネラル・ベルグラーノ」は元々はWW2時の軽巡であり、現代艦の対艦ミサイルや艦砲では効果が薄いと考えられ、雷撃で撃沈したとのこと。
「ヘネラル・ベルグラーノ」を撃沈させた英原子力潜水艦コンカラーは
魚雷攻撃で戦闘艦を撃沈させた唯一の原子力潜水艦となっている。
「男たちの大和」の実物大セットみたいでも良いから全部再現してもらって大きさを体験したい
@コンノタケシ それとこれとは違うぞ
貫徹対策だけでなく、音速で飛来する対艦ミサイルに被弾した際、その衝撃波で乗員及びシステムは大きな被害を被る可能性があります。現代戦においては、耐弾だけでは防御とは言い難い可能性があります。
マジレスするとHEAT(成形炸薬弾)なら簡単に抜けます。HEATなら弾の速度も関係ないので亜音速ミサイルでも簡単に穴あきます。
貫徹力だけの話として
普通に貫徹800mmとかのミサイルが陸戦では飛び交うわけだしまあ仕方ないよね
対艦ミサイルにHEAT弾って意味あるの (´・ω・`)?
マジレスすると戦艦にHEATでできる程度の穴が空いたところでなんのダメージにもなりませんw HEATのモンロー効果による穿孔はその装甲のすぐ先に重要区画が有るから意味が有るんです。 戦艦相手ではその大きさ自体が空間装甲になって効果は期待できない。
@@jaeger7556 動画の趣旨が貫通力でしたので「貫通力だけの話として」とちゃんと書いてあります。
ドヤ顔で意見言う前に国語の勉強をし文章の意味をちゃんと理解してからコメントしてくださいね^^
@@manmosuP-man 貫徹しただけですぐに効果を失うHEATを例に出しても意味がないって言ってんだよw ドヤ顔で意見言う前に国語の勉強をし文章の意味をちゃんと理解してからコメントしてくださいね^^
いつも、このチャンネルの動画には感服しています!
今回の戦艦大和の装甲、さすがにスゴいと改めて思い知らされました
ただ現実を考えると…
現代の対艦ミサイルは水平に飛行し着弾前に上昇してからの急降下という『ダイブアタック』をするミサイルが多いので実際はかなりの損害になりそうな気がします
もし、戦艦大和がそれに対抗する装甲をつけるとしたら…集中防御方式の装甲は廃止して戦車のような複合&中空装甲を採り入れる事になりそうですね
結果としては2万トンくらい増えそう…
仮に耐えられたとしても新しく対yamato用ミサイルの開発がされるだろうし、大和の建造費(国家予算レベル)に対する費用対効果を今の時代挙げられるかといえば無理な話なわけで、まあ浪漫だね。
次は現在の魚雷でやって欲しい
やめてくれ~~~~~~戦艦が真っ二つに折れちゃうよ~~~~~~
現代の魚雷は船体を軽くへし折るエグイのだから、大和といえど一発で轟沈でしょうね
巡視船の様に相手が民間かテロ組織かわからないので接近戦が多いから、大和ほどでなくても装甲を厚くする方がいいと思う 窓ガラスも相当強力な防弾ガラスにしてあげてほしい
せめて20mm機関砲くらいは耐えれるようにね…
今の鉄鋼技術を用いれば、当時の大和の装甲よりも強固な船体を建造できるかと思います。
なので、当時の大和の船体よりも対艦ミサイルの防御力は上かと。
まぁハープーンでも大和型の副砲付近に命中しない限り沈まないって大和99の謎に書いてあったな(軸線上の副砲)
それは逆で欧米の遷音速ミサイルでの飽和攻撃には強くて極東の極音速ミサイルなら戦艦を倒せるということでは、アメリカのような平均的な性能で量で勝負する相手なら勝てるでしょうが、何ぶん相手が中露では.....
@@hawktoma317 副砲の装甲って大和型より幾分薄いし副砲の下すぐ火薬庫だら一撃で殺れる可能性はあるって書いてあったような(まぁ結局物量によりけりだけど)
@@hawktoma317
中露は性能より数の勝負ですからね。
フォークマン それ逆ですよ
式 ただしそれが可能なのは現状AIによる判定システムのあるJASSMシリーズのLRASMだけだと思いますよ。それに被投射面積が少ないので実質問題にならないのでは、
いつも楽しみに拝見させて頂いてます。
リクエストなのですが、大和(戦艦)の主砲徹甲弾はCIWSで退ける事が可能なのでしょうか?
恐らく弾底信管?である砲弾を撃破は難しいでしょうし、大重量砲弾をCIWSの機関砲弾で進路変更を強要できるのか?気になる所なのです。
是非、考察して頂けたら嬉しいです!
戦艦を沈めるには魚雷が1番という事(´-ω-)ウム
1番効率がいいのは魚雷
1番早いのは 爆 沈
@@syaaaaarin おっと、それ以上言うと陸奥さんに怒られるよ
ニューディエル帝国軍375特殊艦隊 大隊長 カズト大佐 あっはい
謎の大爆発で沈んだ戦艦陸奥か…
ニューディエル帝国軍375特殊艦隊 大隊長 カズト大佐 三笠「(´・ω・`)」
ミサイルは弾頭重量だけでなく、推進燃料を除いた本体の重量になると思います。
現代の徹甲弾の性能を考える場合、各種RHA換算で資料が出ている戦車砲弾で考えてみてはどうでしょうか。
また、貫通を意図した物として、バンカーバスターは強化コンクリートを5m以上貫徹するようなので、
戦艦が耐えれるのか考えると面白いですね。
国営放送の武蔵のドキュメントで大和型は、装甲がリベット止めのため魚雷よる攻撃には脆弱と分析されていました。そこの改良は必要だと思います。
それ当時でも周回遅れの造船技術で建造された軍艦全てに当てはまるような。現役の艦艇でリベット使用しているのがいるのか知りませんけど。
今はリベット止めに比べると比較的簡単かつ作業の早い溶接が主流ですね、部分的に利用してる船もあるのかもしれないですが、今は基本的に使用されてないものです
帝国海軍にも少ないですが溶接で作られた艦艇はありますよね(主だって後期建造艦艇)。しかし未成熟技術故にリベット止めの方が強度的にも優れていたという理由で大和型重要区画には使われていません。言葉で数秒で済む説明をしないで、脆弱だとほざく某国営放送。もし大和型外装に当時の溶接技術を駆使していたら、脆弱どころの話では済まなかったはずです。
戦艦みたいな分厚い装甲を溶接する技術なんか当時あるわけ無いじゃん。
ましてや被弾したら交換するのが前提の装甲板を溶接するはずがない。
船体の構造物ならともかく、装甲を溶接した戦艦があったんなら見てみたいもんだ (´・ω・`)
NURUosan ビスマルクは90パー近く溶接だったような…
ミサイル防御に重点を置くと、砲撃戦の必要がなくなる為、大口径の主砲が撤去されてデッドウエイトにしかならない装甲も外されて船が小さくなる、ミサイルの早期発見の為に僚艦とのリンケージシステムが付いて位相配置レーダーが付いて、超音速で接近する目標を同時に多数捕捉して追尾、攻撃する事が可能な船になる。あれ?なんかこんな性能の軍艦聞いたことあるなタイコンデロガとかアーレイバークとか
かわぐちかいじの漫画だと、イージス艦のロングレンジ兵装では撃沈や轟沈は当然無理なので機関部や艦橋にトップアタックかけて無力化する
みたいな事をやろうとしてたな 結局ヘリで乗り付けてハンドアローを煙突にぶち込んでた
現実に沈んだ時も結局火災が内部構造やら弾薬庫にうつって大爆発~船体が折れたって感じ
今時の魚雷も船体を直接狙うんじゃく、真下で爆発~船体が持ち上がって竜骨が折れる~お終いって感じ
どんな堅牢な装甲をつけようが、竜骨が折られたら船は死ぬって欠点がある限りヤマトであろうが現代の魚雷1発で航行不能になる
バイタルパートが耐えられても
艦橋等上部構造物が吹き飛ばされたら終わりかなぁ
司令塔までは何とかなりそうだけど・・・
大和型が砲弾への防御重視で魚雷防御を軽視って言われても、当時の大和型を航空攻撃で沈められる軍隊なんて末期のアメリカ軍か全盛期の日本軍くらいのものでしょう…
実は逆で、大和のバイタルは喫水線より上にはみ出ているので
大口径砲弾を深い角度で舷側から当てられた場合、1、2発で致命傷になります。
多少厚めにするはずの艦首装甲帯もなく、防郭410mm以外の
舷側装甲は全周32mmと意外にも装甲配置はさほど優秀ではありません。
ビスマルクやティルピッツなどの独戦艦は防郭の両舷側を
逆楔型の分厚い装甲で覆うタートルバックという方式を採り、
戦艦砲ですら防郭貫通は容易くありませんでした。
米艦船は徹底してバイタルを喫水線下に収め、
艦幅を絞って高速化していた為、1、2発貫通位であれば
防郭不到達もしくは信管不作動による過貫通で継戦能力を高めていました。
一方、大和の対水雷防御は両舷の注排水システムにより他国艦艇を凌駕していました。
大和の弱点は先述の装甲配置(これは砲戦におけるアウトレンジ戦法を採る
大和型にとってそこまで明確な弱点ではなかった)と、対空能力、
機動性と時代に適さない明らかにオーバースペックな主砲でしょう。
実際米海軍によってこの弱点につけ込まれ、大和は海底送りになりました。
長文失礼致しました。
現代の魚雷は船体には当てず船体下の海中で魚雷を爆発させて船体を折るそうですが 海中で長魚雷が爆発したら大和はどうなるのでしようか? UP主に是非これも計算して欲しいです。
うちで造りましょう!その際は、イージス化ですので、多くが撃墜もできる様になりますね!
現在の鋼材使うことで(潜水艦用で使われてますよね?)更に装甲の耐久性は上がるのではと考えてしまいます^^;
推進システムや動力部も見直しすると面白いかもしれませんね。
僕ね文系なんですけど、一言言わせていただきます。
数字出過ぎて頭ん中こんがらがん
「こんがらがん」とはどういう意味の言葉なのですか?
ァウル
こんがらがってる
って意味でしょ?w
こんがらがってるぐらいは自分で調べなさい😄
@@eggofdictator9071 お前に聞いてるんちゃうで😊
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 こんがらがん
そりゃ日本語にはないけど意味わからん人いるんだwww
そういう人って頭固いと思っちゃうw
ァウル
おいおい…
教えてやったのにお礼も言えないのかよ😄
「史実とは違い、戦後も生き延びた大和が、搭載しているハープーンで、これまた史実とは違って建造され、戦後も長い事存在していたソビエツキーソユーズを撃沈してしまう」という架空戦記が、平成の架空戦記ブームの頃に書かれましたね。
そのブームの頃には、「戦艦の防御力をもってすれば対艦ミサイルなど目ではない」的内容の作品が多数書かれたので、ネットのファンサイトでは、「果たして対艦ミサイルで戦艦の撃沈は可能か?」という議論が頻繁に行われていたものです。
多分対艦ミサイル以前に潜水艦の長魚雷に耐えられないと思うんですが
装甲した艦艇に対してのミサイルの弾頭には、徹甲弾ではなくて、HEAT弾とか自己鍛造弾の類が使われると思う。またAPFSDSでも、すでに1000mmの貫徹力をもつ砲弾がありますから、なおさら第二次世界大戦レベルの技術で造られたAP弾頭をわざわざミサイルに搭載する必要はないと思います。・・・大型艦艇の対ミサイル防御は、今のアメリカ原子力空母を見れば、そこに答えが存在すると思う。2.5インチのケプラー複合繊維装甲を使っていると書かれている資料もある。まあ、わざわざ新規のミサイルを開発しなくても、現行の通常ミサイルが4発ほど命中すれば、沈没はしないものの、戦闘艦としての脅威を喪失させることが出来るでしょう。攻撃機1-2機の攻撃でオワリです。
ちなみに大和は普通の装甲ではなく普通の装甲よりももっと強化した装甲の模様
VC鋼よりも焼き入れの改善で性能向上しているとも聞きましたしね
大和は複数被弾しても、主砲と射撃装置が健在であれば反撃できる。
ただしイージス艦はアウトレンジ攻撃が前提で、近接戦でレーダーに被弾しただけで、沈没しなくても戦闘機能は喪失する。
要するに現在艦は航空機同様、敵弾に当たれば終わりで被弾前提で設計されていない。
この付近の防御に対する考え方は第二次世界大戦と全く異なる。
DU弾やタングステン弾のように徹甲弾も進化してますし、対艦ミサイル使えなくても、対戦車ミサイルやレーダーミサイルで上部構造物を焼いてしまえば無力化は出来ると思います。
フォークランド紛争時のエグゾセのように、燃料が残ったまま突き刺さされば、上部甲板に当たりさえすれば大火災を起こせます。
砲塔が対戦車ミサイルやGAU-8のような大口径機関砲に耐えられないのならハリアーⅡ、A-10、Su-24なら単騎でイケると思います。
Although I don't understand Japanese, but still a good video
p.s. add English subtitles pls
計算式が出てきた辺りで寝落ちた。
この動画ものすごくよく寝れるよ。
ミサイルの場合着弾時に残っていた燃料が焼夷効果を発揮するので、非装甲区画に命中した際の被害がバカにならないので、装甲によって大事な部分さえ守ればいいという考えは通用しないと判断されるかもしれない。
あくまでもアクティブディフェンスを発展させて迎撃する方向へ開発リソースを振り分けた方が健全なんじゃなかろうか?
今もし大和を建造するとしたら、機関はむしろ小型化できる機銃もコンパクトになるそして防御力も現在の技術で向上できるが、最大の問題が主砲、実は第二次世界大戦以後世界中で203ミリ以上の口径の砲門を作った所がないんだそうだ。
戦艦大和1隻の建造に現在の価格で3兆弱。戦艦1隻に国歌予算の4%も使うってすごいことだよね
4%しか使わないんだ!てっきりもっとかかるものかとw
@@user-ow5yf1we5e マジ!?ありがと!
国歌になっとるで(細かい)
@@taaaaakaaaaa0000 日本版ニューディール政策!
艦上構造物に当たったら終わりということがわかった。
ミサイルが効かないってのは前から言われてたけど、こうして数字で見ると分かりやすいですね
兵器の攻撃性能の向上スピードが装甲性能の向上を大きく上回った結果装甲による防御能力は最低限に抑えてその他の要素で守るようになったから逆に単純な貫徹力は上がらなくなった、みたいな感じなのかな?
いかに装甲強化してもレーダーなどの電装品は無防備かつ衝撃に弱く、ミサイルの直撃を受けて耐える事が前提の装甲防御とは相性が悪いんだろうな。
被弾して、まだ余裕で浮かんでられるけど無力化されちゃいましたって状況になりやすそう
ワンちゃん装甲を現代戦車の複合装甲にすれば耐えれる説
セラミック製の装甲入れる大きな理由の一つが、現代戦車の主な主砲弾APFSDSの貫徹原理的に(長くなるので割愛)非常に有利だからであって、戦車と違って交換の難しい艦艇の装甲に使うのは......
また、APFSDSは弾体の長さと貫徹距離が大きく関係してるので、艦砲クラスの口径で撃つならおそらく重量勝負のAP弾に軍配が上がると思います。
現在実用段階に近づいてるレールガンは暴力的な弾速によって攻撃するので、金属よりも硬度の高いセラミック系の装甲を追加装甲的な運用で要所要所につけるのはありかもです!
Taiyou T 徹甲弾頭のミサイルに耐えるには現代の鋼鉄技術に頼るしか無いみたいですね・・・
装甲板の真中に命中した場合の防御力であって
410mmはその厚み大きさ重量から一枚が大きく生産できないから
細切れで継ぎ目が多いのと
その取付側のブラケットが弱く跳ね返しても内側にめり込む弱点が
大和時代は、ドックに隣接する製鉄所があったんじ無いかな
今なら福山製鉄所横にドックを作るかな
高さ5.9m幅2.4m厚さ410mm、重量68.5t
これがずらーと並んだでいて
これ以上のサイズは無理ですよ
かつ隣同士は溶接でもなく楔でもない
夢はあるけど現実はミサイルに耐えられないと思う。対艦ミサイルは上空に上がって甲板を狙うわけだし、装甲が耐えても構造物(艦橋等)は耐えられない。主砲なんかはミサイルで貫徹しなくてもホプキンソン効果で中はグチャグチャになるはず。浮いてはいるけど戦闘不能になるのは不可避。※粘着榴弾で無くてもホプキンソン効果は起きる。効率の問題。ハープーン等の対艦ミサイルだけで無く、トマホークもブロックIVから対艦攻撃能力を再搭載したから、飽和攻撃で結局は耐えられないと思われる。ただ側面は無理だと思うけどね。どうやっても。
この式だと、ミサイル本体の重量を考慮できないからあまり当てにならないんじゃないかな。特に超音速ミサイルは弾頭重量の割合が低いし。あと、残存燃料による火災も無視できない損害を及ぼしそうだよね。
炸薬の爆発も入れてないしこれみて大和は現代のミサイルじゃ沈めれないとか言うのは流石に馬鹿よな
( ゚∀ ゚)ハッ!おめーらの言ってるのは「大和魂で全部解決出来る」って断言する奴と、ベクトルが逆なだけで同じだよ。
@@byeheisey
何が?
まぁ、爆発以前に貫徹しなきゃ意味ない話だしなぁ……
@@user-qb5hOb8qz7g
その理論でいくなら魚雷なんて何の価値もないな
うp主頑張ったな…お疲れ様!
ミノフスキー粒子でも発見されたら、また大和のような戦艦も復活するかも知れないね。
46センチ砲とかは再現出来ないけど、レールキャノン、ビームキャノンなんかが装備されるかも知れない。
レーダー照準は出来なくなるけど、弾道計算とかはコンピューターで出来るさか、精密射撃とかは出来るかな?
ドローン母艦としてこういう装甲艦がまた現役に…みたいな
…貴方…もしかして『波動エンジン』搭載迄するつもりですか?
真面目な話。
対ミサイル防御なら『装甲防御』ではなく『対空火器の強化』では?
対空に関してはCIWS5基積めば余裕余裕
むしろ下手に艦橋吹っ飛ばされる方がまずい
まぁロマンだからなんでもいいやろ(適当)
某日○国召喚では…
艦橋吹き飛んで戦闘指揮所が消滅したけど船が沈む事はなく無事○本まで曳航されました。
大和のそっくりさんが
グラなんとか帝国の
グレー◯アト◯スターですね笑
魔改造されるみたいですがどうなることやら
単に舷側装甲だけで計算すりゃそれでいいだろうけど。舷側装甲が抜けないので沈まないというだけで、構造物はボコボコなわけで戦闘能力維持できないんじゃないですかね。しかも結局誘爆等々で沈みそうですね。
現代なら装甲厚に加えて複合装甲があるから強度はもっとえげつないことになるんだろうなぁ
耐えられると言っても沈まないだけで戦闘力は一発で消失しそう。レーダーとかどう見ても脆弱そうだし
まあ設計思想がね?
むしろ今も昔も追尾や弾頭に違いはあれど一撃で大きな損害を与える長魚雷に対する防御力を計算して欲しかったです・・・
1990年代に、戦艦大和再建をシミュレーションした書籍が出版されて、其処で衝撃的だったのは、当時リベット工法で作られた大和を同じ工法で作る事は出来ない。何故ならリベット工法技術が失われしまったからだという。そして現代の電気溶接技術で船体を作ると、確か駆逐艦一隻分の重量が浮いてしまい、復元力等に影響が出ると記してあった。詰まり、今大和を建造すると、単純に考えて、駆逐艦一隻分の装甲の増加をする事が出来ると言う事に成りそうだ。
化学エネルギー弾出てこないの...?って思ったら本当に出てこなくてびっくりしてる。
なんで現代兵器は軽装甲化が進んでるかって言ったら化学エネルギー弾が出現したからでしょ...なんで鉄の塊が飛んでくる前提なんだよこれ...
それ思った。現代の弾頭って単純に船体に運動エネルギーで穴開けるわけじゃないからね。
成形炸薬弾なら、装甲の強度など何の意味も成さない。
だからこそ、現代の護衛艦は被弾しない前提で装甲を薄くしているわけで。
所詮大和の装甲は、化学エネルギー弾には無力。対戦時同様の運動エネルギー弾に耐える性能しかないよ。
その代わり艦上構造物とアンテナ類どうするか考えないとダメですね
今の戦闘はリンクできてナンボですし
当たらなければどうということはない
シャア大佐‼️(笑)
やっぱり大和を撃沈可能なミサイルへドリル ミサイルだな
ドメル将軍の発想に納得出来る
まさか真田さんに逆進かけられるとは想定せず先端の侵入防止対策を怠ったのが致命的ミスだったな
実際では、大和も魚雷を数十発受けて沈没したのですが、
大和の姉妹艦の武蔵の場合、研究の結果、砲弾を意識した構造である上部の40cmの装甲板には当たらない、水中を真横から来る魚雷が装甲板の繋ぎ目、リベットのある同じ場所に何発も当たると(当時は分厚い装甲板を溶接する技術が無かったそう)リベットが外れ繋ぎ目の隙間から浸水したという事らしいです。
あと、船体は割れずそのまま沈没した武蔵ではあるが、水中ではバラバラになっていたそうで、理由は、砲台の付近の160発もの弾頭と100トンもの火薬が水中で大爆発したと推測されるそうです。
昔から1番恐れられたのは潜水艦で、潜水艦が潜む海域ではどんな強力な装甲板をもつ戦艦でもなす術がなく、そのような危険な海域では出航が出来ません。
日本も当時からそれは理解しており伊400型潜水空母など当時から世界一大きな潜水空母艦を持っていました。(2012年に中国の032型潜水艦に抜かれるまで世界一の長さ)米国は伊型潜水艦を鹵獲し研究、ミサイル原潜のヒントになったと言われます。
ミサイルよりホーミング魚雷でスクリューと舵を壊されたら終わりと思うけど。
ミサイルには耐えられるが空からの爆撃、魚雷攻撃には耐えきれず沈没してしまったがな。
実際ドイツ戦艦ビスマルクは英海軍の旧式雷撃機のソードフィッシュに舵を魚雷攻撃で破壊されたのが運の尽きで、回頭出来なくなってしまって、そこを10門だが砲力では35,6cmと弱いキングジョージ5世と、長門らと共に40cm砲戦艦ながら比較的旧式なロドネイにたこ殴りされた。比叡も第三次ソロモン第1回海戦で舵をやられて大破し、さらに航空攻撃されて自沈することになる。
弾頭はHEATの方が現実的な気もするけど、大和相手にメタルジェットごときで打撃を与えられるかといえば不可能な気もするからHESHが対戦艦用としては最適な気がする。
所が艦内区画が空間装甲の役割するからHEATやHESHはそこまで最適ではない…
@Ichinetto しれっと国家機密漏洩やめーや
大和の装甲はリベット接合で、被弾時にリベットの頭が飛んで危険だということで、弾片防御はしっかりしていたと、本で読んだことあります。
@Ichinetto 防衛省なにやってんだ
これからの戦争の相手は他国じゃなくて日本赤軍や連合赤軍等の過激共産党とかオウム真理教とかに代表される武装組織(テロ組織)だから今重要なのはピンポイントに狙えて完全破壊ができる榴弾系統だっての
HEATも榴弾だったわ
@Ichinetto まず対艦誘導弾云々以前に
防空識別圏の広さに対して戦闘機の数が圧倒的に足りない。
想定される仮想敵の保有戦闘機を殺れる戦闘機の数も足りない。
哨戒艇も足りない。
無茶言ってるのは承知だがあれでも戦車の機動力隠蔽性能は足りない。
空母はない。
四面楚歌の島国でこれは廃国案件だわ
この動画が公開された1年半後に巡洋艦モスクワがミサイルで撃沈することになるとは・・
1発2発だったら貫通しても沈まないし
沈める気なら数十発・数百発と打ち込んでくるわけで、
1発が貫通するかどうかの計算はあまり意味がない気がする。
70年以上前の兵器の攻撃レベルで沈められてるわけだし。
嫌いな数学とか出てきたり難しい説明ばっかりやのにワクワクドキドキ9分が一瞬で終わった🥺
大巡洋艦ザイドリッツのダメージ見ればわかるんだけど水線上の被害だけでは簡単には沈まない。対艦ミサイルで廃墟になった大和の甲板上動くものは皆無。
戦争ってイヤやなあ~
別に船体貫かなくても上部構造物を破壊できればいいのでは?
装甲の厚さだけ見てもしょうがない。武蔵の場合装甲を破られたのではなく装甲の接合部が度重なる命中弾で外れて沈んだとTV番組で言ってたな。いくら装甲が厚くても溶接技術がダメダメだったとかリベットで固定してましたでは使い物にならんだろう。
面白いけど、タンデム成型弾頭にすれば簡単に有効弾にされてしまうと思いますーー;
空対艦ミサイル(実際には誘導爆弾)で初めて轟沈させられたイタリア戦艦ローマは
たった2発で轟沈ですからね。1発目は艦中央部の90mm対空砲基部の間に命中して
甲板と側面を貫通して艦内部で爆発。2発目が2番砲塔と艦橋の間の左甲板に命中して
砲塔が爆発して弾薬庫が大爆発。真上から超音速で1400㎏の爆弾が降ってきたような
もので、大和の徹甲弾が真上から降ったようなもの。
水面下ならともかく、大型の構造物である船に穴を開けてメタルジェットを送り込んだ所で大した被害にはならないと思います。
船内は区画分けもされているでしょうし。
車両の様な狭い空間や水面下に穴を開けて浸水を狙うには有効でしょうけど。
@@user-zs8cl4kz5y おおっ、確かにそうですね。現在のタンデムは対戦車用で爆発反応装甲除去用ですから。
でも、ATMと違ってS(A)SMは直径が大きいから、ATMと逆の発想で、第1弾頭を穿孔用の大型とし、第2弾頭を弾薬庫または給弾系への着火用として小径にすることも可能かもしれませんよ。もちろん、現用されてるものはないので、貴方の仰る通りです^^
自分なんかのコメントに返信していただけるとは...。
ありがとうございます!
なるほど、ある意味対艦用徹甲弾(徹甲榴弾)的な発想になるわけですね。
恐れ入りましたm(__)m
当時の日本の冶金技術は低いから他国の同様な防弾版と比べると耐久力が無いと言われてますがそういうとこはどうなんでしょうね
ミサイルは現代の無装甲艦を想定してるから貫徹に関しては設計上低いですね、でも上げようと思えばいくらでもそういう設計にはできますし
これをもってどうこうは変ですね
ソ連/ロシアの超音速艦対艦ミサイルのP‐700グラニート(SS-N-19)の
最高速M2.5 で、弾頭重量750kg。P‐270モスキート(SS-N-22)の最高速はM3(低空域はM2.2)で、
弾頭重量300~320㎏もある。まあ核弾頭装着可能(SS-N-19は500kt/SS-N-22は200kt)だから、
核弾頭で撃たれたら大和もひとたまりもないが。ちなみにP500も350kt核弾頭を装着可能。
P‐800ヤホーント(SS-N-26)/インドのブラモスの最高速M2.5 弾頭重量300㎏でも
比べても違いが出そう。
空中発射型だとソ連/ロシアのKh-31A(AS-17クリプトン)の最高速M4.5(低空域はM2.5)は
弾頭重量90㎏しかないからしょうがないが、戦略爆撃機搭載用超巨大超音速空対艦ミサイル
Kh-22(AS-4キッチン)だったら。さしもの大和もひとたまりもない。ミサイルの総重量5.8t
1000㎏HE通常弾頭又は350kt~1MTの核弾頭も装着可能で最高速M4.5じゃ・・。
1000kg HEとは恐ろしい...
ミサイルだけに限らなければ大和を撃破する手段は色々思い付きますね。
グラニート(ソ連開発の、運動エネルギーだけで駆逐艦を鉄屑に変える程の力を持つ巨大対艦巡航ミサイル)だとどうなるんだろ
非常に残念ながら……当時の日本の金属を精錬する技術は欧米よりかなり劣ったものでした😗量だけでなく、質も桁違いだったのです😱現代の日本の金属技術で大和を造ったら凄い事になるでしょうけど。
基礎工業力というものは国家間に大変な差を生むのです😗
戦艦大和はもう現代技術じゃァ再建造できないんだよなぁ・・・
主砲を削りだす旋盤もないし・・・
ロストテクノロジー・・・
今はあんなデカイ大砲を積まなくても他の兵器で代用すれば良いのでは?まぁ、大和のシンボルですからあの主砲が無いと寂しいですけどね。
@@forkman2000 アーセナルシップ計画になりそう
旋盤は現存しています。
無いなら今の技術力で新しくもっとすごいものを作ればいい、え?予算?ちょっとなにいってるか分かんない
ロストテクノロジーとかミッシングリンクとか音だけで妄想が膨らみますよね。未完の最終兵器などご飯3杯はいけます!
軍靴の足音に耳を塞いだ偽りの平和の中でキャッキャウフフとダンスっちまってる私にお似合いのドレスです。
対艦ミサイルは大和の装甲を貫くように設計してはいないということです。
これは人間を倒すのは小銃弾を使用して、大和の46センチ砲弾は使わないのと同じことです。
これ、アサルトライフルの7.62mmじゃ反動デカいから5.56mmにしたら逆手に取られ、ボディーアーマーがでてきて貫通力足らなくなりまた7.62mmが出てくるみたいな感じする(そしてボディーアーマーがまたなくなる)