ボディの塗装② ボディとドアのパテ作業【ポルシェ空冷911レストア】
Vložit
- čas přidán 8. 07. 2024
- ドアとボディのパテ埋めをしていきます
動画の中で言おうと思ってたけど長くなるので言わなかったこと
1.
前の動画で凹凸を見るのにニトリルグローブでやってて、「軍手でやれ」っていうコメントがいくつか来ていて「ニトリルでも一緒だろ」的なことをコメントに書きましたが、試しにやってみたらやっぱり軍手のほうがわかりやすかったです
ごめんなさい
2.
パテの種類とペーパーの番手が荒いせいだと思いますが、空研ぎでも全然粉が舞いません。なのでマスクしてないです
塗装のときは必要性を感じるのでマスクしてます
3.
ハンマーでボディ叩いてたときは「あとはパテでごまかすからもうこのくらいで」と思い、パテ研いでるときは「ハンマーでもっとちゃんとやっとけよ」って思いました
溶接のとこも同じ
4.ルーフのへこみ、あんなにパテが厚くなるなら裏から叩けばよかった
下手に叩くと凸凹になって収集つかなくなると思ったからたたかなかったけど、少し叩いてパテを減らせばよかった
00:00 あいさつ
00:42 ドアのミラーの穴のパテ埋め
04:30 換気扇にフィルターを付ける
07:08 ドアのミラーの穴のパテ埋め(続き)
07:45 換気扇にフィルターを付ける(続き)
09:48 ドアのミラーの穴のパテ埋め(続きの続き)
11:46 ルーフのパテ埋め
13:40 ドアのミラーの穴のパテ埋め(続きの続きの続き)
14:09 ルーフのパテ埋め(続き)
17:07 リアフェンダーのパテ埋め
18:27 ルーフのパテ埋め(続きの続き)
19:29 リアフェンダーのパテ埋め(続き)
19:55 ドアとリアフェンダーにプライマーを塗る
21:02 ルーフのパテ埋め(続きの続きの続き)
■進行中のレストアの概要
ボディ
塗装を全て剥離して全塗装します。
前後バンパーとエンジンフードはFRPの軽量タイプに交換します。エンジンフードはダックテール付きです
ドアのサッシュ、ドアハンドル、その他ほとんどのモール、トリム類はクリ塗装のものからクロムメッキのものに交換します
エンジン・ミッション
いったん、ノーマルのエンジン、ミッションをそのまま搭載して車検を取ります
この状態でしばらく走行し、パワーチェックも行います
その後、エンジン・ミッションをおろして
エンジンはフルオーバーホールとメカニカルチューニング
ミッションはオーバーホールします
■911とは
ポルシェが1965年に発売し、現在も存続しているスポーツカー、全モデルとも車体のリアに水平対向6気筒エンジンを搭載する
■ナローとは
911の初期モデル(1965~1973)
後のモデルよりほっそりして見えるため「ナロー」と呼ばれる
そのスタイリングは911全モデルの中でも人気が高い
1997年までの空冷モデルは容易にナローモデルの外観に改造でき、定番のカスタムとなっている
■1973年式911カレラRS2.7(ナナサンカレラ)とは
レース車両のホモロゲーション取得のために限定生産された特別なモデル
すべての911の中でも特に人気が高い
ベースモデルの2.4リットル(140-190PS)に対して2.7リットル(210PS)エンジンを搭載。
軽量化のため前後バンパーはFRP
また、エンジンパワーに合わせたワイドなタイヤを履くため、リアフェンダーがワイド化されている
このリアフェンダーは74年モデルからはベーシックモデルにも採用された
そのため、930ボディの前後バンパーを市販のFRP製に交換すると自動的にナナサンカレラ仕様となる
■930とは
1974年に、911はアメリカの規制に合わせるために巨大なバンパーを装着。外観が激変した
この外観は1989年まで続き、930ボディと呼ばれる
■まーさんの911
1982年911SC
180PS(日本仕様)の3.0リットルエンジンを搭載
まーさんの購入した個体はディーラー車、走行不明、10年屋外放置
エンジンは別の車両のものが付属
リアバンパーが欠品しておりフロントフェンダーに穴が空いていたことと、
まーさんの好みでナローの外観にコンバージョンしながらレストアする予定
■911の簡単な歴史
1965-1973 初代911 ナローモデル(2.0-2.4)
1974-1989 930ボディ(2.7-3.2)
1990-1993 タイプ964(3.6)
1994-1997 タイプ993 空冷最終モデル(3.6)
※カッコ内は排気量(特殊モデル除く)
なお、ここまでのモデルはモノコックボディがほぼ共通
音楽:T.Sさん
オイル交換&整備記録シール amzn.to/3f5Zez8
ステッカーVer.3 (大) 3枚組 amzn.to/3f3WwtZ
ステッカーVer.3 (小) 3枚組 amzn.to/343FeqE
ステッカーセット 大小2枚セット amzn.to/43tmRJc
カラビナキーホルダー amzn.to/3JLvOTb
ステンレスボトル amzn.to/3EdDNaB
スポーツタオル amzn.to/3uLFPvc
エコバッグVer.2 amzn.to/3AQAkhM
クリアホルダー amzn.to/3Fie42Z
走行会記念タオル amzn.to/3Faxx5A
ドライTシャツ ネイビー M amzn.to/3KE2T68
ドライTシャツ ネイビー 3L amzn.to/3UBCyu1
車検証入れ(大) amzn.to/419Wbfd
車検証入れ(小) amzn.to/41dWbut
※まーさんガレージグッズを1,000円以上購入すると送料が無料ですが、1,000円以下の場合送料198円かかります。 - Auta a dopravní prostředky
お疲れ様です。
大変言いにくいんですが、ルーフのパテが決まらないのは、凹んでる鋼鈑にパテを盛る、暖めるを繰り返すと暖められた鋼鈑は膨張します。凹んでる鋼鈑は膨張によってさらに凹みます。その状態でパテが乾きます。つまり、凹ませてパテを盛ってるだけなので、なんとか面がでるころには恐ろしいほどのパテ厚になります。2から3センチになるような感じです。ルーフ鈑金はプロでもかなりの経験が必要です。卵の殻のイメージで鈑金しない限り綺麗になりません。余計なお節介ごめんなさい。
経験者しか気づけないことですね…(゚A゚;)
久しぶりにコメント失礼します。
自分はスポーツカーのプラモデルが好きで自分作ったりします。
中でもポルシェが一番好きでタミヤの1:12を未組立含め4台所有😆してます。
なんだかでっかいプラモデル制作を見ているようで独特のシャーシの形状やボディ、ドアパネルなどまったくプラモと一緒だなぁ(当たり前!笑)なんて思いながら楽しませてもらってます。
エンジン周りや細部の映像を沢山見せてもらえると模型作りの参考になるかな...なんて思いました。
作業環境をどのように構築していくかというのも本体のレストアとは別に興味が湧くところです。
イイですよね!自分の納得いくまでやり直し出来る作業。
これぞDIYレストア。羨ましい限りです😊
綺麗な塗装をするには下地処理が重要とは言え、
盛っては削り盛っては削り…根気の要る作業ですね。
リアフェンダーはエッヂが立って気持ちいいですね
賽の河原に石を積んでいくような終わりなき作業。しかし、それがイイ
964乗りの自動車修理屋です。空冷ポルシェのレストア応援してます。パテと硬化剤を混ぜる時にダンボールで混ぜると溶剤がダンボールに吸われて理想のパテが作れない事があるので注意した方が良いと思います。硬化剤も2〜3%で必ず測って混ぜています。夏用、冬用、春秋用で使い分けしないと混ぜる時や塗り込む時に硬すぎる柔らかすぎるがあって非常に難しい作業になってしまいます。完成まで楽しく作業して下さいm(_ _)m
何故かいつも納得させられながら拝見しています。ゆっくりゆっくりがいいですね!
パテは乾燥するときに縮んで量が減るので、多めに付けるか、乾燥した後もう一度パテ盛りしてから研いだほうがいいです。
乾燥型のパテじゃないでしょう?
旧車レストアの大変さを伝える意味でもこういう動画は大事だと思います。
パテはボディに残る分より粉になる方が多そうですが、多分「そういうもんだ」w。
・メッシュは切った方を下に向けて設置するとケガとかしなくて良いのでは?
・フィルターは農業用の不織布を貼って端は押しピンで押さえると簡単かも?
8:06足元に居るのゴキブリ? 気づかず踏んでるww
パテを練るときはもっとベチャッとヘラを寝かせて擦り付けてまとめて〜を繰り返すと良いですよ。
硬化剤が偏るとパテの硬度が変わるので研ぐときに面倒ですからね。
初めてまして、大きなお世話を書きます。
パテは硬化する時に大変熱を持ちますのでルーフ・ボンネット・トランクは、熱と重力でどんどん凹みます。
ですので、私はルーフにパテを盛る場合は、パンタグラフジャッキーと角材でルーフが下がらない様にしてました。(角材で凸させない様に注意)
そして、パテ研ぎは3Mのドライガイドコートを使うと研げていない所が一目瞭然で早めに再パテの判断が出来るのでパテの無駄も減ります。(ガイドコートの代わりに黒のラッカースプレーでも可)
陰ながら応援してます。
パ手盛り&研磨の無限地獄・・・ こうして見ると、熟練の板金屋さんたちの手仕事って職人技の何物でもないですね、尊敬するなぁ~。
大変な作業でしょうけど、まーさんの納得いく仕上がりになることを願ってます。リアフェンダー奇麗に仕上がりましたね!
木材、ものによっては2倍以上になりましたね
悲しい
パテは盛っては削っての繰り返しで根気がいりますよね
凹んでる部分にパテを入れる場合は周りの鉄板をガイドにして研げるんだけど、パテだけで面を整えようとするとガイドが無いので無限パテ盛り地獄に入るんですよねー
塗装は下地がすべてといいますが(誰が)
なんかだいぶいい感じになってきましたね(何が)
ルーフのパテ埋めで出てきた秘密兵器は、アーチを合わせたうえで左右に厚紙等を取り付けてパテが縮む分の高さを稼ぐ、みたいな感じだと上手く使えそうですね。
お疲れ様です✌️
その終わり方は打ち切りの終わり方ですwww
新作きたー
台所換気扇用のフィルターで厚手のものがありますが、安いし優秀ですよ。
100均ならなおさらお手頃デスね
内側にも強度がある塗装すると制振されキシミ音やビリビリ音がなくなり車内が静かになります。私はガイナやアンダーコートを塗ってます。更に、フレーム内に発泡ウレタンを入れて内圧を上げて強度を上げています。旧車は車体全体に捻れがでますね。
ブースからのブースからの空気出口を構築したなら 空気の入り口もそれなりにフィルター位は付けた物を準備すんですよね ね
現在では、一般住宅でもトイレや台所の換気扇に対して、フィルター付きの吸気口を設置しますよね。
塗装は下地作りが9割って言うけど板金もまさにその通り。まーさんのように完璧を目指すとゴールは遥かに遠いですなー。根気と体力と執念が必要。歳取ると大変だなと思います。おいらにできるかなー???
ほんと、頑張ってくれ!
多めに盛れば、もりすぎて削るの大変だし、適正量だとおもったら足りないしで、どっちにしろパテ盛りしたときの自分を恨みますよね。(しかも巣が出てきてイライラが倍増)。
プロの人は本当にすごいと思います。エンジンはできても板金だけはホント無理。
良い感じにパテ埋めを作業するのって、大変ですねf(^_^;
久しぶりに911ですねルーフのパテ修正むずかしいRゲージ見たいのある知らなかったです。
加減が難しそうですね。
それこそ経験がモノを云いそうな作業ですもんね。
いやぁ、大変だわ。😅😅
お疲れ様です。
既出かもですが、最終的に何色になるうんだろう、楽しみです。
ぐおー終わんなかった!
凸面のパテ成型はホント難しいですよね~
まぁ、僕は実車でこれだけの大面積のパテ成型をした事は無いので偉そうなことは言えないのですが、、、 一所懸命になり過ぎない事もコツの一つかなと思います。これだけスパンの長いアール面だと そのすぐ周囲とのつながりだけで研磨してしまって、頂点の部分を削り過ぎてしまいがちです。
ですので まずはもっと大きな流れで大まかに形を整える事を目標にして、小さな凹凸は気にしないのが良いと思います。多少の凹凸は「どうせパテ盛りなんて何回もやり直すんだから、その時に整えればいいや」と大らかに構えていても良いと思うのです。
ところで、塗料やパテで“作業が出来る状態”になっても まだそこから少しヒケ(収縮)が出ると 僕は考えているのですが如何でしょう。溶剤系のパテだと表面は固まって研削可能になっても地金側にまだ溶剤が残っていて 後からヒケて(収縮して)しまう気がするので作業可能になっても“ある程度削っておく”位にしておいて完全な成型はしばらく先にしています。(その方が早く溶剤も抜けますしね) 2液硬化型だとまた違うのでしょうか?
ハマってるなーって思ったら、一旦リセットして、何も考えずに大きくまっすぐ削るようにすると、以外に凸凹が直っていくことあるんですよね。
@@okatashiyoniku おっしゃる通りです!! 、、、もっとも僕の場合は ほとんどプラモデルですけど
パテ塗りはかなりむつかしいです
僕もよくつかいますがなかなか上手くいきません
苦労の分出来上がりが楽しみです😊
自分も若い板金やり初めのときに、色々な車の板金でパテで苦労した思いがある。出来ないと他の工場へ行って聞いてこいって言われて大変な思いしました。はっきり言うと、替えられるなら板金諸々交換したほうが早いです。今でも板金にパテ盛りは嫌いですね。できるだけやらない。だって、一番新車に近い方法って出来るだけパテ盛りしないほうが良いじゃないですか。若い時分、板金の技術に関しては、もうプライドもズタズタで頑張りましたよ。
凹むってことは月のクレーターと同じく
周りは膨らむのでパテ盛りする時は
周りはあえて凹まさないと大変ですね
頑張ってね👍MFゴーストの👍緒方自動車の色と👍すき家の色が一緒だな
パテ一缶なくならない事を祈ります
厚盛プラサフで作業すると面だしが早いですよ、あと切削性は悪いですがチジマンの中間パテはひけが少ないので楽です、整形ならラクーダパテが非常に楽です
これだけまーさんがパテ埋めに手をかけてやれば塗装した後どんなになるかが楽しみですね
パテ盛り作業、熟練職人でも3回ほど繰り返すそうですね。大変な工程ですね。
Rラインはセンスですねマーさん好みでやって下さい👍
凹むから弾性が出来て凹みの周りが盛り上がり高くなると思います。
弾性が理解出来てないみたいな感じがします。
パテ付けもパテワイパーの方が使い易いですが経験がないと難しいかも。
なんでルーフが凹むんかが不思議ですね、キャリアを付けてて荷物でも落としたんかなぁ?
ポルシェのシートは車検対応ですか?
ルーフの凹みは意外と範囲が広いんですね😅
レストアGTさんの動画でもパテは何回もやると言っていたので、まーさんが一回で出来なくても普通のことかと思いますよ。
段ボールだとパテの水分が摂られますよ
粉塵用マスクをしないと肺をやられますよ。
はじめまして
プライマーは何を使ってますか?
パテはプロでも何回もやりますよ
換気扇の風の方向が逆じゃないですか?
これだとブースからの排気はキレイになりますが、吸気は汚れた空気が入ってきてしまう。
塗装のダストをフィルターで綺麗にしてから、排気しているのではないでしょうか。
自分も吸気を綺麗にする方が良い気がする。排気は隙間や窓などから適当にw
凹みにパテが足りないから、周りの地金が出るのでは無く、パテを盛り過ぎてて、周りの地金が出てるんだと思いますよ!
凹みの所だけパテが入れば、パテの周り全周が平均して地金が出て来れば凹み部分だけにパテが入った状態では?と思います。
後、気になったのがクイックジャッキを使われてますけど、シリンダーに塗料等が付着すると油漏れの原因になりますから、塗装前にシリンダーの防護をやって於いた方がよろしいかと。
実物大プラモみたいですね。
パテヘラはRに合わせてますがサンダーがフラットなので、ルーフみたいにどの方向にもRがついてる面は難しいのではないですか?ヘラも1方向にしごいてるので凹んでいる前後のところは凹むので、面基準で塗って研いでではいつまで経っても、凸凹が消えないかと。延々やれば何時かは終わるかもですがw
マーさんにはっ・・ 削る事が前提になりすぎている様に感じます、パテはやや広く盛るっ 塗装も似てますが 塗布したてよりも 痩せるって!
後からなら 何とも言えるって! っと思ったでしょうが・・
まーさん プラヘラは、ダメだ! ひなるから厚みが出てしまう。木ヘラをおすすめします。 失礼しました。
ドンマイ、トライ&エラーですが頑張って下さい😅
やはり一般木材の価格が高くなりましたね。それと個人ではあまり関係ないのですが、木製のパレットや精密機械などを木型で枠を組みますが、それらの木材(主に中国だと思われる)の匂いが物凄く「臭い」。恐らく防腐剤をたんまり注入しているせいだと睨んでいますがどんな薬剤を注入しているかわかったもんじゃないのが怖い。あれだけキツイ匂いだと人体に悪影響がありそうでかなり困ります。
深めの凹は1発目ファイバーパテを盛れば決まりますよ
ファイバーパテは、のちのち変なことがおきますよ、密着も悪いし
リフトのシリンダーの軸が剥き出しなのが気になりました。
塗装が付いた状態で下ろしたら、シールが傷ついてしまうのでは?
シリンダーロッドは作動油の油膜が付いているので塗料は密着しないのでは?
修行僧だね。
パテは乾燥するとヒケますよね。ヒケを考慮して盛らないと凹みますね。
マーさん ペパーがけでも マスクして下さい
スマホで見ていたので、よく分からなかったのですが、パテ研ぎの時に防塵マスクしてました?ちょっとした凹みならまぁね、これほどのパテ研ぎでマスク無しはヤバイですよ😂
まーさん!バンキング塗装する時は素手ですよ!薄手じゃだめですよ!
パテやった後のラインがわかりずらいんですよ!
17:05 脇の下あたりのところ凹んでるようにみえる
パテが足りなくなるのって乾いたら痩せるからじゃないんですか?
動画見ればわかりますけど「足りない」の意味は付けるべき場所に付けてない、付ける面積が少ないという意味なので痩せとは関係ないです
@@ma-s 理解が足りず申し訳ございませんでした。
14:20 のルーフの曲線に沿ってパテの量をきちんと調整してくれるツールでも乾いたら足りなくなっていましたので痩せてしまって足りないのかと思っていました。
パテは8の字を書くように混ぜます。
やはり「例の件」で塗装ブースの警備を強化したとかですね。
さすがにそこは動画に出来ませんよね。
しかし換気扇の取り付け部は「出入口」になりませんか?🤔
おれたた
お疲れ様です。まぁ整形ですよね🎵人間だと、とやかく言うのに車はOKなのね……って思いました。
まさか、鈑金パテで仕上げるおつもりでしょうか?
下手にパテ塗らない方が良いのでは?
個人的には買えない旧911に興味はないので他の車の作業を進めてほしい
見なきゃいいじゃん。