源明子｜兼家を呪殺した？！藤原道長と結婚した正体不明な2人目の妻【光る君へ】
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- čas přidán 6. 03. 2024
- 藤原道長には源倫子以外に複数の妻が存在し、2人目の妻が源明子でした。
源明子の父・源高明は醍醐天皇の第10皇子。
彼はスピード出世しましたが、菅原道真と同様、藤原氏の陰謀によって大宰権帥に左遷されてしまいました。
安和の変です。
こうして父が失脚した源明子の人生は大きく転落。
藤原詮子の紹介で藤原道長と結婚するも、父の身分が高い正妻の源倫子とは待遇に大きな差が生まれてしまいます・・・
果たして彼女は源倫子や紫式部にどのような感情を抱いていたのでしょうか？
大河ドラマ「光る君へ」でも注目の女性、藤原氏に人生を翻弄された源明子の人生を振り返ります！
#大河ドラマ #光る君へ #紫式部
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昔は本当に家の力が大きかったのですね。父親が同じでも子ども達の立場にも差があって、納得出来なかったことでしょうね。平安時代は派手な戦いは少ないものの、陰謀渦巻く世界だったのですね。😱女性はよく耐えていたと思いました。😥今回も勉強になりました。ありがとうございました😊。
途中からわからなくなってしまった💨名前が難しい
俊賢＝トシカタが途中からトシタカに聞こえます
5:50 安和の変入口
6:18 道真以来約70年ぶり
18:36 道綱は、政治家に向いていないから、摂関職に就くことはなかった
源高明➡️源明子は醍醐源氏，
源雅信➡️源倫子は宇多源氏ですね…他にも文徳源氏・清和源氏・花山源氏などかあるそうですが，当時の天皇は沢山の妃との間に,多くの皇子女が誕生したから,臣籍降下というシステムが考えられたのでしょうか。
源俊賢は、「としたか」ではなく、「としかた」では？
藤原道綱母だけ江戸期の浮世絵の画像なのは何故なあぜ⁇違和感。
2024年3月20日12時17分
源明子の息子達も20代で大納言になっています（出家した顕信を除く）。末子の長家は倫子の養子になっていたので、兄達よりも昇進スピードが速くて23歳で大納言になっています。ちなみに、長家が大納言になった年に父道長が死亡しています。
なので、明子腹の息子達が大納言止まりだったのは道長のせいではないのです。
それでは異母兄の頼通の陰謀か？いいえ、違います。大臣の空きがなかっただけです。
左大臣：藤原頼通 右大臣：藤原実資 内大臣：藤原教通 この状態が数十年続くのです。当時大臣は任期制ではなく終身制ですから、誰かが死なない限り大臣の座は空きません。実資が92歳で死亡して、ようやく頼宗に大臣の座が回ってきたのです。
かどの？
兼家もそうとう無神経な事してるから道綱母を責める気にはならないな
悪魔？ひどいなあ～
私は父が村上源氏･具平親王、母は清和源氏の末裔である私は藤原氏が嫌いです🐱
源 明子の気持ちは理解できます
皮肉な話ですが高明を失脚させたのは母方の祖の満仲の末裔ですので申し訳ない思いです😵
満仲の清和源氏は本当に貞純親王の末裔なのか...貞純親王の子ならなぜ藤原の家人なのか...私はひかる君へは源氏が主人公であるべきと思っています🐱
この脚本はどうも道長が光源氏のモデルとしているようですが...
我が祖、具平親王は六条宮と呼ばれ光源氏の邸宅も六条宮...
後中書王とも言われた具平親王は和歌のつながりから藤原為時兄弟とも親しく、よく和歌について語りあったと聞きますし、藤原公任ともディベートして打ち勝ってもいます😊
私は具平親王こそ源氏のモデルと信じております🐱