紫式部|壮絶な生涯!源氏物語執筆の裏側【光る君へ】
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- čas přidán 1. 01. 2024
- 世界最古の長編小説「源氏物語」の作者である紫式部。
2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公になったことでも話題となりました。
藤原道長の娘・中宮彰子付きの女房で、清少納言とはライバル関係だったとも言われています。
しかし実際には、引っ込み思案でプライドが高く、なんとも苦悩の人生を歩んだとか・・・
今回はそんな謎だらけの天才歌人、紫式部の生涯を一挙に振り返ってみましょう!
#大河ドラマ #光る君へ #紫式部
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紫式部という人物は、本当は引っ込み思案ですが、楽しい方の用な所もあったんですね。❤
紫式部は、父為時と越後ではなく、越前へ行ったのではないですか?越後へは為時と息子惟規が行き、紫式部は宣孝との結婚のため帰京し、越後へは行かなかったはずかと。
面白いな〜、紫式部のことをこんなふうにお話するなんて。
今まで見た紫式部の解説動画の中では一番面白かった。こういう動画で若い人も源氏物語や平安の貴族文化などに興味を持ってくれると嬉しいですね。
ありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです☺️
今後ともよろしくお願いします🙇
お話の速度がゆっくりなのでとても分かりやすいです。
ありがとうございます。
とても励みになります🙇♀️
紫式部は、身分を考えなければ、選択の余地のある男性は、宣孝と道長だけだった。身分を考えると、道長の妾にはなれた。それは人間のレベルを下げなくてはいけない。でも、道長とは密かに関係があったはず。しかし、結婚歴をつくり、妻となり、道長との関係も続けるには、3人の妻をもつ宣孝と結婚してみせるのがベストと考えたのでは。陰から、道長を歴史上の人物に祭り上げて、自分がその人の関係者と名乗るために源氏物語の光源氏を道長と想定させ、紫の上を自分として、道長の女癖をあばきまくったのではと。
良く歴史に通じ紫式部の胸中まで平易に解説いただき感謝です。ところで「光の君へ」のテーマ曲 反田恭平さんが素晴らしい演奏をされてますね。さすがショパンコンクール2位の実力ですね。
激しく同感です
結婚して子供もいたんだ。夫の死後に宮中に出るようになり文学官女として才能を開花させた。
波乱万丈というほどではないにしろ劇的な人生を送ってるんだ。
出版の概念がなく宮中仲間に見せるために書いた物語だったが後世の人も読めることは素晴らしいこと。
源氏物語は元々北九州を舞台に書かれた物だったとか。「〇〇に雪が降ったら、△△も雪だろう。」という文が北九州なら当てはまるが近畿では当てはまらないとか。
解りやすくて、聞きやすいですね✌️
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
定子ちゃん、色々んなことでは、不幸な感じだけれど、あんなに、天皇から愛されていたので、女としては、幸せだと思います❤😊
清少納言も紫式部も超絶のインテリ、その二人が後の民俗的書物に大きな影響を与えた。しかもふたりとも女であった。これは偶然だろうか。この二人がいなれければ漢字仮名交じり文はずっと遅れていただろう。現代日本語も異なるものになっていたはずだ。AIの時代にその祖型を辿る芝居を仕掛けるNHKは実に炯眼というべき
声の演技は何人でやっていますか? とても素晴らしいです。
たしか、彼女は越前国府(現越前市)に向かったはずです。まぁそこではこんなクソ寒い田舎に飛ばされドレンティストーリーも見れないなんてと愚痴ってたとは聞いてます。
テンポが、良くて分かりやすく非常に面白くも感じます。
ただ単調過ぎて真実の歴史をぼかしてはいませんか?という不安も感じます。これは批判ではなくもっと良い動画になるようにとの期待をこめたメッセージだと理解して頂ければ幸いです。
ありがとうございます。
貴重なご意見に感謝いたします!
5つ覚えていましたが、漢字がなかなか思い浮かばないですね
紫式部様♪💕の知的動画を見させて『詠ませて♪w』頂き♪
ありがとう♪ございます♪✨😆🌹
主様♪✨の
動画作品のお陰で
大河を観るのが楽しみになりました♪✨
大河が盛り上がって参りました刻には!
紫式部様♪💕の詠なども深掘りや考察して下さると嬉しく思います♪
一考のほど良しなに♪✨
m(_ _)mぺこり♪✨🌹
長文・恐惶謹言。
嬉しいお言葉ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
👏👏👏👏👏🎉
紫と清は一度も顔を合わせることが無かったのでしょうか?
内容は面白いけど、語尾の変な上がり方が気になって…