【車窓】489系「ホームライナー鴻巣3号」上野→鴻巣 2009年9月25日
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- čas přidán 15. 07. 2024
- 停車駅・通過駅及び撮影情報とお詫びは概要欄からどうぞ。テロップは定刻で表示しています。
↓↓
00:00:00 上野(入)
00:01:48 ヘッドマーク
00:01:56 クハ489-5
00:02:44 発車案内板
00:02:46 乗車
00:04:48 車窓スタート
00:05:20 発車前案内放送
00:09:50 上野(発)
🔊 00:10:26 鉄道唱歌(能登Ver)・車内放送
レ 00:11:35 (鶯谷)
レ 00:12:23 (日暮里)
レ 00:12:48 (西日暮里)
レ 00:14:29 尾久
レ 00:15:56 (王子)
レ 00:17:10 (東十条)
レ 00:18:34 赤羽
レ 00:21:20 (川口)
レ 00:23:05 (西川口)
レ 00:24:36 (蕨)
レ 00:26:56 (南浦和)
🔊 00:27:38 浦和着前放送
00:28:41 浦和(着)
00:29:15 浦和(発)
🔊 00:30:03 浦和発車後車内放送
レ 00:30:57 (北浦和)
レ 00:32:14 (与野)
レ 00:33:20 さいたま新都市
🔊 00:34:16 大宮着前放送
00:36:07 大宮(着)
00:37:56 大宮(発)
🔊 00:38:51 大宮発車後車内放送
レ 00:41:44 宮原
🔊 00:43:55 上尾着前放送
00:45:29 上尾(着)
00:46:24 上尾(発)
🔊 00:47:12 上尾発車後車内放送
レ 00:48:06 北上尾
🔊 00:49:26 桶川着前放送
00:50:35 桶川(着)
00:51:28 桶川(発)
🔊 00:54:32 北本着前放送
00:55:22 北本(着)
00:56:02 北本(発)
🔊 00:56:52 北本発車後車内放送
🔊 00:58:02 鉄道唱歌(能登Ver)・終着駅着前放送
01:00:01 鴻巣(着)
01:01:56 回送
列車愛称:ホームライナー鴻巣3号
列車種別:快速
車両形式:489系
乗車車両:モハ489-13
列車番号:3973M
撮影区間:上野→鴻巣
撮影路線:東北本線・高崎線
営業キロ:46.7km
所要時間:50分
撮影日程:2009年9月25日
撮影機材:SONY HDR-XR500V及びXR520V
#ホームライナー鴻巣 #489系 #能登 - Auta a dopravní prostředky
ホームに入ってくる時の迫力が凄すぎる!
しょーた様、おはようございます。コメントありがとうございます!
やっぱりボンネットの国鉄型は、古くなっても存在感というか、特急型のオーラが漂ってますよね。
アップロードお疲れ様です。
489系ボンネットもそうですが、この年はまだ583系や24系などの国鉄特急型も数は減らしてましたが数々の古豪が確かに生き続け奮闘していましたよね。。
動画を見ていたらなんというか懐かしい気持ちが込み上げてきます。親に頼んで夜遅く踏切でムーンライトながらや485華の夜行団臨を見に行った懐かしい大切な思い出が蘇りました。
いつもゆっくり堪能させていただいています〜
ありがとうございます。
600gata様、こんにちは。コメントありがとうございます!
九州遠征に出ていて、返信が遅くなりました。すみません。
そうですね、そうですね。
この頃が、もしかしたら、国鉄型車両の「最後の踏ん張り」時だったように思います。
この後、生き残っていた国鉄型車両は一気に淘汰されてしまったように思います。
個人的には、今見ても、重厚感と存在感は、JR車両よりも国鉄型車両に軍配が上がると思っております。
ホームライナー鴻巣は乗った時無いですが、常磐線のホームライナー土浦にはたまに乗ってました。
ライナー券が格安でホント良かったですね。
M. K.様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!
いやぁ~、恥ずかしながら、「ホームライナー土浦」なるものが存在していたとは知りませんでした。
で、調べてみたら、まさに「ひたち」の間合い運用だったのですね。
かつては、色々なライナーが各地で走っていたものです。
返信ありがとうございます。当時多分485系だったと思いますがうる覚えです。ライナー券は300円位でしたかね。ホームライナー鴻巣もその位でしょうか?あのライナー券で特急型車両に乗れて、普通列車も抜かす。画期的でしたね。今は鈍足ときわが役割を担っているのでしょうね。
こちらこそ返信ありがとうございます!
アルバムに保管してある切符を確認したら、当時、500円でした。
そう考えると、300円は格安ですね~。
「鈍足ときわ」かぁ…。個人的には「ときわ」って名前、なんか好きなんですよね。
中央本線で言うとこの、「あずさ」が「ひたち」、「かいじ」が「ときわ」って感じなのですかね。
そうですね。新幹線通らない路線は又それで特急が魅力ですよね。
久しぶり!
ホームライナー鴻巣かなり本数あったから、上野東京ライン開業前まで、かなりの本数だね!
松下翔洋様、おはようございます。本日もよろしくお願いします!
この当時は、「ホームライナー鴻巣」、そして、兄弟のような存在だった「ホームライナー古河」が、何本も走っていましたね。
まだまだ現役!
トキのイメージが強く思い出に残ってます。
ケントのパパ様、こんばんは。コメントありがとうございます!
僕も子供の頃は「とき」のボンネット乗りましたよ!
父の実家が新潟だったので、帰省の折に、わざわざボンネットの運用を「特急デジタル時刻表」で確認して予約してもらいました。ホント、懐かしいです…。
まだホームライナー全盛の時期でしたよね
うわぁ用もないけど鴻巣へ行っときゃよかった
サンダーバード様、こんばんは。コメントありがとうございます!
そうそう、この頃は「ホームライナー◯◯」とか「◯◯ライナー」なんていうのが、いっぱい走っていましたね。
そして、私も、用もないのに鴻巣に行った一人です(笑)
はじめまして(かな?)😊
ホームライナー!!489!!😮😮😮
乗りました!沿線住民でもないのに(笑)489に乗れると知って、懐かしくて😅
外装ボロボロで「こんなになるまで頑張ってきたんだな、ありがとう😢」という気持ちになったことを思い出しました。内装もいかにも昭和の匂いが残っていて感慨深かったです。
小さい頃、夏休みの度に祖母によく軽井沢に連れて行ってもらって、自分の中で特急に乗れる‼️(ワクワク)→特急=183系だったんですよね。
まだ上越新幹線開業前かなぁ?父と越後湯沢のスキーの帰路で乗ったのが489で、少年心に「軽井沢の特急と比べてカッコ悪いな😫」と思ったものでした(爆)しかも大雪でなかなか出発しなかったなぁ…😂
でも歳をとるにつれて489の味わい深さに気付いていき、冒頭に繋がります(笑)
鴻巣じゃなくてどこまでも乗っていたかった😅
少年時代と489の魅力に気付いた時の気持ちを思い出せました。感謝しかないですm(_ _)m
乱文失礼致しました。
ザキマック様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
僕も489系、というか、ボンネットの特急車両が子供の頃から憧れでした!
私の父の実家は新潟だったので、スキーではありませんが、「とき」で越後湯沢を何度も通りました。
「とき」は、当時、ほとんどが非ボンネットでしたが、一部にボンネット型の181系が残っていて、敢えてその列車を選んで乗せてもらったこともありました。
あれから50年位経ちます。早いものです。
昨今のJR車両は、こういった特急らしい「威厳」と「風格」を持った車両が減ってしまったように思います。
夜の列車は字幕のおかげでより見やすくなりました。
これもしかしてこの後上野に戻って急行能登になるのですか?
真ほいみん様、こんばんは。いつもコメントありがとうございます!
そうおっしゃって頂けて有難いです。
そうそう、この列車は、この後、「ホームライナー古河」として、古河まで行って、回送で上野に戻ってから「能登」に変身して金沢に向かいます!
この頃はケトの209が各地に疎開してたので、尾久にも209が留置されてましたね。
189KENICHI様、おはようございます。コメントありがとうございます!
私は、車両については詳しくないので、いつの間にか209系もいなくなったなぁ…位の感覚でしたが、もうこの頃には離脱していたのですね。
僕の感覚では209系は新しい車両のイメージでしたが、最近は世代交代が速くてついていけません…。
昔の浦和駅懐かしい。
日下部様、おはようございます。コメントありがとうございます!
あらぁ、浦和駅って、だいぶ雰囲気が変わったのでしょうか?
都会の風景は目まぐるしく変化していくので、徳島在住でのんびりしている私は、都会の変化の速さについていけません(笑)
こんにちは。浦和駅はあれから工事をやり、湘南新宿ラインが停車するようになりました。更に地下道は無くなり、東西往き来出来るようになりました。
そうですか、そうですか。ありがとうございます!
少なからず、「便利になった!」という事だけは間違いなさそうですね。
以前、はくたか代走の動画でもコメントしました。今回は、発車前の通路ウォークのシーンがあり、車両間の手動での扉開けがなつかしかったです。
いま、あらためて見ると入線直後の運転席サイドの経年劣化がやはりありますね。
よく風雪に耐えたと思います。
綾波シンジ様、おはようございます。コメントありがとうございます!
以前の「はくたか」でのコメントもありがとうございました。
流石にこの頃になると、車体の劣化が至る所に出てきていますよね。
それでも、入線してくるときの堂々たる姿、駅のホームで静かに佇む姿、その姿たるや、どんなに古くなっても、華やかさがありました。
丹波哲郎さんや、高倉健さんのような、大御所の俳優さんみたいな感じで、そこにいるだけでオーラがありました。
大御所的なオーラがありますね。
今回、ライナー運用時の車窓でしたが、金沢から出て、ひと仕事でこのライナー運行を済ませてから、再び、金沢に戻ってきていたのですね。
田んぼのある北陸本線を走るイメージしかなかったので、首都圏の郊外とはいえロケーションが異なるところを走っていたと思うと不思議に感じました。
僕は、この間合い運用を、ウォーミングアップと勝手に呼んでいます。
金沢までの遠征の前に、軽く運動しておこう!みたいな感じで。
鴻巣と古河まで軽く走って、最後は本腰を入れて「いざ金沢へ!」って。
今年のダイヤ改正であかぎ1号が鴻巣行きになったので時を超えて復活しましたね。ただ当時のライナー券と比べると760円の特急券は高く感じますね。
ライナーを特急にするというスタイルがすっかり定着した昨今ですが、今度は、自由席全廃を目指しているようですね。
来春からは房総特急は「全車指定席」という事で、「特急化」と「全車指定化」というのが、これからの主流のようですね。
これはまた、すごく古い!ボンネットの鼻の上のV型マークが「特急」と語ってますね。
Katsumi Takahashi様、おはようございます。本日もコメントありがとうございます!
これぞ「THE 特急」ですね。
特急列車は、こうでなくちゃ!と思います。
今回も出遅れました(笑)
皆さんが仰るとうり、入線時から風格感じますに私もシンパシー状態です。
んでも、近づくとやはり経年劣化は否めないですね。
私は長年戦い続けた 古傷みたいに感じて、ステンレス車体より遥かに魅力を感じるのですが。
妻と あかつき に乗車した時も板金補修した場所が更にひび割れて、そこから錆び汁が垂れた痕跡があり、走行分解しない?なんて悪口を言う妻に、そこがいいんじゃないか、と説法しても理解を得られないのが多分、 一般の価値観。
確かに私も、少年期にキハ81系ボンネットくろしお見た時は ボロボロってゆうか、ボコボコな塗装状態に、うへぇ と感じてしまったものです。
走り出せば鋼製車体ならではの重厚感での快走は 時折聞こえる プシュッとビールの最高なパートナーなのは間違いないでしょう。
私も我慢出来ずに、自宅で飲みながら動画拝見してます。
そして鴻巣駅での185系とのツーショットは軽く酔いが入った身体にはエクスタシーすら感じずに いられましょうか(今日は少し悪のりしてるかな)
この185系の爆音は 私も大多数おられるであろうファンの方々の一人です。
車好きな私でもウェーバー+デュアル管のケンメリより好物なのは間違いないです。
さて、ここからいつもの路線逸脱です。
以前 お話した年齢が19年6ヶ月の ぬこ は 20日の23時に旅立ちました。
翌日には葬儀社にて荼毘にし、分骨して今は自宅に帰ってきてます。
覚悟してたとは言え、母猫より生まれる瞬間から一緒に過ごしてきたので、子供一人失った感覚です。
私よりも妻の落ち込みが激しく、見てられないので 先週の火曜日から このコメント記入させて頂いてる今日も仕事休んで 妻の近くに いてます。
ただ、優しい言葉をかける訳でなく、涙を拭ってやる訳でなく、本当に ただ、いてるだけですが。
その妻は、昨日くらいから晩酌するようになってきたし、固形物(ご飯とか)食べられるようになってきたし、テレビやネット動画見て笑うようになってきたので、立ち直ってきたかな、とは感じます。
明日からは仕事に復帰するみたいな話をしてたので、私も明日からは ありふれた毎日に戻れそうです。
ただ、仕事の特殊性から 私が休んでも誰もやらないのです。
ですから、大量の要製造在庫を目の前にして、途方に暮れる明日朝の私の姿が第三者みたいに見えて、笑っちゃいます。
このまま行けば、定年にて引退する事も叶わない気がしてきました。 やれやれ
兄貴、おはようございます。毎度ながら、ご視聴、コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。19年6ヶ月。約20年ですからね。長いですよね。
それだけ長い間一緒に過ごしていたら、それは相当に辛かったことでしょう。
うちの猫も随分長生きしましたから、気持ちはわかります。
うちの猫も、最後の方は、年老いたせいか、歩き方がぎこちなくなり、食べる力も弱くなり、少しづつ痩せていきました。
子供の頃、元気に飛び跳ねて遊んでいた記憶があるだけに、老いていく姿を見るのは、辛かったです。
それでも、最後まで、近くに寄って来ては、子供の頃のように可愛い声で「ニャー~」と鳴いていました。
おばあちゃん猫なのに。
なので、奥様が激しく落ち込むのも十分に理解できます。
今、自分が飼っていた猫の事を思い出しても泣けてきます。
19年6ヶ月ということは、猫ちゃんが生まれたのは2004年ということですね。
どんな事があった年かと思って、調べて見たら、
鉄道では「九州新幹線」新八代駅~鹿児島中央駅間が開業。
災害では新潟県中越地震。
芸能ではヨン様フィーバー。
流行語?では、北島康介さんの「チョー気持ちいい」。
ヒット曲は、「瞳をとじて」平井堅。
などなどが2004年の出来事だったのですね。
ついこの前のような気もするし、結構前のような気もするし。
そう考えると、ついこないだ生まれた猫ちゃんが、もう逝ってしまったような気もするし、一方で、随分と長い事一緒にいてくれたなぁ~という思いもあることでしょう。
奥様も少しづつ、いつもの奥様の状態に戻って、兄貴も、大量の仕事をこれからこなさないといけないという現実が待っているでしょうから、お体を壊さないように頑張って下さい。
最近、やっと、朝晩は少し涼しくなってきましたね。
では、今日は、こんなところで、失礼いたします。
10:28 可愛らしい鉄道唱歌の車内チャイム
Astr0 Feline様、おはようございます。コメントありがとうございます!
個人的には、このチャイムの音色、すごく気に入ってます!
面白いチャイム!
今はホームライナー鴻巣という列車名はないが、鴻巣行きの特急は「あかぎ 1号」にありますね
ちりぬるお様、こんばんは。コメントありがとうございます!
そうそう、「鴻巣」は「あかぎ」に受け継がれました。
一方で残念なのは「古河」ですね~。
快速「ラビット」だけでは、ちょっと物足らない気もしますが、まぁ、そんなものなんでしょうね。
特急「とちぎ」とか、あっても良さそうに思うのですが、乗車率が見込めませんかね。
ボンネット型が一番、国鉄って感じしますね〜
nerner様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!
そうそう、ボンネット型こそが、まさに「THE 国鉄」って感じです。
子供の頃、上野駅に撮影に言った時、「白山」「はくたか」「とき」「あさま」が、ボンネットだと、得した気分でした。
貫通型や非貫通型も、それはそれでいいけど、ボンネットとは迫力が違います!
急行能登号で金沢へ戻る間合運用でしたっけ?
上野地平ホームにホームライナーのヘッドマークを掲げて戻って来るのを覚えてます
誠野口様、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうです、そうです。
金沢に戻る長旅の前のウォーミングアップみたいなものでしょうか。
鴻巣3号→回送→古河3号→回送→能登・金沢行という感じでしたね。
そうそう、自分もこの撮影時から約10年ほど前の1998年から1999年の約半年間。
当時務めていた会社の命令で、神奈川県の金沢文庫にある工場に遠距離通勤していた時に、この489系ボンネット型の当時は白山カラーの、
ホームライナー古河を何度か利用した事あります。
当時は17時過ぎに金沢文庫を出発、品川で山手線か京浜東北線に乗り換えて、上野に到着するのが19時前。
しかしその時間帯になると、北海道に向けて北斗星5号の出発を控えているのでどうしても、東北線(現宇都宮線)の普通電車の運転間隔に空きが出来る。
そうなると家に帰るのが遅くなるので、どうしても早く帰りたいとか疲れた時などは、丁度その北斗星5号を追う形で、
ホームライナー古河が運転していたので、それを利用して帰ってましたね。
@@syaso
今の時代だからこそ夜行列車として能登を復活させて欲しいですね、
今の若者はひろゆきや松丸(メンタリスト)DaiGoのエフォートレストな影響で覇気が無く所得が少ないので新幹線特急券など買えないので夜行バスより安い移動+ネカフェな格安夜行列車で夜行列車を復活させて欲しいです。
東京発の和倉温泉駅行で翌日東京始発北陸新幹線と金沢駅で接続とか良いと思います。
SLやまぐち号の客車と同じく、見た目レトロ中身最新の形でリバイバル出来ないものでしょうか。
見た目485中身E657みたいな形で…
泉賢様、おはようございます。コメントありがとうございます!
なるほど~。
僕のチャンネルにコメントをくれる人の中には、本当に面白いアイデアを思いつく人が沢山いるので、いつも驚かされます。
そういった考え方もあったのか…と。
確かに、面白い!
ホームライナーの快適さを一度味わうとぎゅうぎゅう詰めの通勤電車には乗りたくないですよね(笑)途中にラウンジカーありましたが、座席数にはカウントされてないんですよね。
まーくん様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!
そうそう、私も東京の八王子に住んでいた時には、東京や新宿に出た帰りは、ちょっと待っても「中央ライナー」を使ってましたね。
確かに、1度でもライナーを利用したら、激混みの通勤電車には「もう乗りたくない!」って…。
この数年後のダイヤ改正で489系が老朽化で青森から転用された485系1000番台に置き換えられた事により9両から6両に両数が変わったのでお客さんから多数苦情が出たようです😓
クローバー清川様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうでしたか~。晩年、臨時化されて485系になったのは記憶していたのですが、6両だったのですね。
記憶も定かではなかったので、調べてみたら、「ムーンライトえちご」で使用していたやつだったのですね。
@@syaso
そうですね。ホームライナー鴻巣と古河は489系が老朽化してきたので臨時化されたムーンライトえちごの間合い運用として設定されました。ムーンライトえちごはその後183・9系に代わり(松本センターから新前橋へ転属しました)急行能登が485系に変わりました。
そうでしたか、そうでしたか。
ムーンライトえちごも、晩年は183+189でしたっけ。
「ムーンライトえちご」も、165系時代から、何度かお世話になったなぁ…。
@@syaso
ムーンライトえちごは最初は165系で運転されてましたが老朽化のため青森から転属した485系1000番台に置き換え、その後急行能登もJR西日本の489系が老朽化した為臨時化の上でムーンライトえちごの485系へ変更し、ムーンライトえちごは183・9系へ変更されています。
素朴な疑問なんですがこれってJR西日本の車両だし能登の間合い運用で使用っことJR西日本に使用料払ってるのかな?
くろしば様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうそう、実は僕も、ちょっと不思議に思っていました。
変な話、他人の車両を拝借して運用しているわけですからね。
JR東「すみません、ちょっと間、貸してもらっていいですか?」
JR西「別にええよ!」
って、そんなノリでもないでしょうし。
東への能登の路線使用料が高く、
ホームライナーの西への車両レンタル料が安く鴻巣と古河と毎回送で相合して帳消しにしてるのでは?
489の金サワ所属のやつやな
K- Dra様、こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
syaso様
こんにちわ、私は「ホームライナ〇〇」には1度も乗ったことがありません( ;∀;)
確か、ホームで指定席券を売っていた覚えが…
ということで、勝手ながら489系の乗車経験の話をさせて下さい。m(__)m
以前に、上り「白山」に乗車した経験をお話しさせて頂きましたが、気になったことが...
wikipedhiaより
1982年(昭和57年)11月15日:ダイヤ改正
「白山」編成変更により「食堂車連結」を復活。
1985年(昭和60年)3月14日:ダイヤ改正で以下の変更を実施。
「白山」2往復に削減。再度食堂車を廃止。
(追記)1985年の北陸特急への食堂車連結廃止で運用を離脱したが、JR東日本に継承されて同社唯一のサシ489形となり、1988年に客車寝台特急「北斗星」用の食堂車スシ24形(スシ24 506)に改造されて消滅した[58]。
スシ24 506は2015年の「北斗星」運用終了後も保留車として2020年現在でも車籍を有する。
とあります。
私は碓氷峠下りのあの「空気ばね」をパンクさせた状態の食堂車にいた覚えがあるのです。
但し、何を食べたか思い出がないんですよ( ノД`)シクシク…
また根本的に、私が「白山」に乗ったの思い出は金沢→上野しかありません。
それで調べていくと…
wikipedhiaには
「定期「あさま」に投入された489系で食堂車が営業された実績はない」とも
ありますので、下りの「あさま489運用」で「峠の釜めし」でも食べていたか?
それとも、下り「白山」長野あたりまでに乗っていて食堂車を本格的に堪能していたか?
細かい所まで思い出せないのが悔しいですね。(;_:)
ただ、パンク状態で食堂車だったことは間違いないです。あの独特の振動を横軽乗車経験者は
覚えている人が多いではないでしょうか。
「白山」金沢→上野間に乗車したのは、昭和62年か63年ですので、おそらくその時食堂車は
もう外されていたので、「出雲」のようなことはなかったはずです。
それか複数回乗っていたかですね(笑)
あとは(追記)に記載した「北斗星」です。
寿司24は数両あったでしょうが、1往復になったあとの、JR北海道との混結編成に乗りましたから
可能性はなくもない(;'∀')といったとこでしょうか
またまたwikipedhiaによると
「北斗星」の「臨時運用最終日編成」にはスシ24 506が使われています。
で、それ以前の定期運用で「森→上野」間で乗車したときの「グランシャリオ」がもし506だったら
この時が私と489系の真のお別れになったでしょうか( ノД`)シクシク…
いやいやでも「北陸信越鉄道博物館(仮)ができたら「スシ24 1506」として
蘇って頂き、「twaillight北陸妙高(仮)」に連結し、「グランシャリオ」ならぬ
「マーティンムセ(日:アサノムセイ)(仮)」か「ソーホーノルティノ(日:ヨルノムセイ))(仮)でいきましょう!!
いい候補があればお願いいたします。m(__)m🚄
asakazeさん、おはようございます。本日もよろしくお願いします!
いやぁ~、今回も恥ずかしながら、勉強させて頂きました。
そもそも、客車の食堂車と電車の食堂車は、一見すると外観が似ているなぁ…位にしか思っていませんでしたが、そもそも「北斗星」の食堂車の中に、元489系の食堂車が紛れ込んでいるとは知りませんでした。
加えて、「白山」で活躍した食堂車の変遷は、大変に興味深いものでした。
気になったので、僕も僕なりに調べて見ました。
中でも、わかりやすかったのが、「トレインブックス」の「店長のつぶやき」の中の記載でした。
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1974(昭和49)年:サシ489-12誕生。「白山」などで使用
1978(昭和53)年10月改正:「白山」の食堂車廃止。
「つばさ」「やまばと」「いなほ」編成(秋アキ)に転用するため、485系化改造されサシ481-83に改番。
1982(昭和57)年11月改正:「つばさ」「やまばと」「いなほ」の食堂車が廃止。
489系「白山」の食堂車が復活。
485系化されていたサシ481形80番代の3両のうちサシ481-83の1両だけが489系に戻されサシ489-83に再改造。
1985(昭和60)年3月改正:「白山」の食堂車廃止。保留車となる。
1988(昭和63)年2月:スシ24 506に改造。
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なんか、国鉄やJRの都合というか、時代の流れというか、そういったものに翻弄された変遷ですね。
転々としてきた僕自身の人生に重ね合わせてしまいました。
誕生した時には「よっしゃ!頑張るぞ!」って息巻いていたのに、たった4年で、「悪いけど、こっちはもういいから、あっちへ行ってくれる?」って放り出されて。
でも、まぁ気を取り直して、「新天地で頑張るか…」と、頑張っていると、再び、「やっぱ、戻ってきてくれる?」
「なんだよ、ふざんけなよ!」って思いながらも、「まぁ、元の古巣だから、それもありか…」と、自分なりに言い聞かせ、「一から出直しだ!」と奮起していると、これまた数年で、「ごめん、景気悪いから、辞めてくれるかなぁ」って。
仕方なく、退職して、途方に暮れていると、「今度、新しい会社作るから、一緒に働かないか?」って、手を差し伸べてくれる人がいて、やっと落ち着ける最後の居場所を見つけたって感じですかね。
話は戻って、「スシ24 506は」、現在も残っているのですね。
もし、残っているのなら、まさに「twaillight北陸妙高(仮)」に連結して欲しい!
名前は…、フランス語はよくわからないので、asakazeさんにお任せですね。
しかし「twaillight北陸妙高」って、いい響きだなぁ。ワクワクするなぁ。
駅の構内放送、車内放送、そして何より「方向幕」が楽しみだ!
高崎~敦賀ですね。
ダイヤはどうなりますかね。
編成表は?機関車の交換とか、運転停車も。
ますます夢が広がりますね!!
syaso様
こんばんわ そうなんですよ
「トワイライトエクスプレス」の食堂車「ダイナープレヤデス」スシ24,25
も元は489系食堂車(オシ)からの改造で、編成の俯瞰写真を見ると
他車と比べて若干「しもぶくれ(笑)」なのが、「ダイナープレヤデス」です。
恐らく北斗星も同様の処置なので、「おかめさん(笑)」が入っていると
思いますよ。
「食堂車移転遍歴」を見せて頂きありがとうございますm(__)m
私の経験から申し上げると、まだ「やまびこ」「ひばり」が在来線のころには食堂車
は大混雑でした。(ちなみに「ひばり」「はつかり」は運転最終日乗りました)
新幹線で言えば時間帯もあるのでしょうが0系の時は満員で通路待ちということもありました。
ただ在来線特急の食堂車連結が無くなり、東海道山陽新幹線では100系がそうだと思います
確か「グランドひかり」V編成でとどめだったと思います。
一気にではなく徐々に灯りが消されていき( ノД`)シクシク…
私にとっては、ふと振り向いたらそこにはもういなかったという虚無感がありましたね
その寂しさもあって「サロンデュノール」「ダイナープレヤデス」は2筋の希望でした。
でも、それも今はもう...
あ、ちなみに観光列車の食堂車は私の範疇にありません(笑)←乗れない人間のひがみ
で、ちなみに「スシ24 506」の情報は2020年のものです、現在残っているかはわかりません。
わかりにくい書き方をしてしまい申し訳ありませんでしたm(__)m
えーと(;'∀')あの食堂車名は本気じゃないんです。お気づきかもしれませんが(日:~)
の方をご覧ください。ほぼ日→ほぼ仏に逆翻訳したものです。すみません。
「twaillight北陸妙高」は通勤通学時間帯にかかってはいけないので、発車は夕方ぐらいですかね
夜だと食堂車が不便ですし、夕方は通学も時間がばらけますんで検討の余地ありです。
逆に終着は9時以降ですね。
深夜の運転停車が多くとれそうなので、安眠にもばっちりです。
私は開放型寝台は、現代にはもう向いてないんじゃないかと思ってもいるんですよね。
B1、B2、A1、A2、SA1(下り「峠の釜めし」、上り「ますのすし」、茶など付き)SA2(同)
で、長編成にはしない(いつも切符が売切れ)と価値を上げたいですね。
で、金土日(繁忙期以外)には、最低でも大宮駅始発着、最高なのは上野駅、
穴で新宿駅、大穴で品川駅、横浜駅(武蔵野貨物線経由:機回しどこでやるんだ(笑))
と、いろいろ思いは広がるものです(^^)/🚄
僕は、在来線で食堂車が輝いていた時代に食堂車を利用したことがないので、羨ましい限りです。
そもそも、食堂車を連結している列車に乗った事がほとんどないんです。
なので、上野駅で食堂車を連結している列車が来ると、実に羨ましかった。
観光列車の食堂車…たしかに、これは違うんですよね。
昨今、至る所で観光列車がブームですが、正直、あまり魅力を感じないんです。
「乗れない人間のひがみ」と言われれば、そうかもしれませんが、asakazeさんも僕も、きっとひがみではなく、純粋に「なんか違うんだよな~」っていう感覚なんじゃないでしょうか。
でも、世間一般には観光列車はすごく人気があるようですね。
例えば、「WEST銀河」です。
僕は乗った事があるのですが、正直言うと、「なんか違うなぁ…」って感じでした。
これを言うと、それこそ批判の嵐がきそうですから、誰もこのコメントを見てないという前提で行きます。
「WEST銀河」は、四季島や瑞風のように、途中駅で下車してわざわざ観光します。
まぁ、観光特急なのでしょうから、当たり前です。
ですが、もし、僕が「WEST銀河」を企画して良いなら、ダイヤの関係もありますが、あの117系のモーターを堪能する為に、できる限りMAXのスピードで走ってもらいたいんです。
特急の名に相応しく、できるだけ通過し、できるだけ目的地まで速く走る。
途中駅の停車時間も2分程度。
西日本の管轄で言えば、米原から運転できるので、米原~下関間をできるだけぶっ飛ばす。
個人的には、そっちの方が楽しいのですが、まぁ、この企画はダメでしょうね(笑)
「twaillight北陸妙高」は、JRに乗り入れて、都区内発着ですか。
これはJR側との調整が難航しそうですね(笑)
一方、そうなれば、JR西とも調整して、大阪まで入りたいですね。
大阪駅で、あのトワイライトをもう一度見れるのですから。
上野(新宿)~大阪(信越・北陸線経由)という幕が掲出されるとなると、これまたワクワクしますね。
座席に関してもasakazeさんと同意見です。
サンライズみたいにオール個室で良いと思います。
SA1・SA2の(下り「峠の釜めし」、上り「ますのすし」、茶など付き)は、特別感があって良いですね。
この位の特別感が丁度良い。
だんだん煮詰まってきましたね~
とは言っても、勝手に、ここで僕とasakazeさんで盛り上がってるだけですがね(笑)
syaso様
こんばんわ 私が在来線特急の食堂車を利用できたのは、家族旅行の時とかの
ほんとにたまたまが多かったですね。親に「駅弁にしよう」と言われれば
それまででしたし(笑)、新幹線の方の利用が多かったかと思いますね。
しかも新幹線にはビュッフェもついてましたし。
「観光列車」の食堂車は、何か観光バスが立ち寄るレストラン
(つまり、団体客が団体客の予約が入ったレストランに入る)
というイメージがぬぐえないんですよね。
「北斗星」や「トワイライト」、過去の定期特急の食堂車とは、全くイメージ
が違いますね。「ふらっと乗れる、立ち寄れる」それがないんです。
「WEST銀河」は構想が発表された段階から、不定期夜行でもJR西日本内で
「トワイライト」「日本海」「瀬戸内海」のようなのができるかも、という淡い期待があったんです。
発表から誕生までかなり時間がかかってたので、気にはなってたんですが、
「観光電車(列車)」でしたね。しかも「日旅」とかの団体旅行扱いで。残念でした。(´;ω;`)ウゥゥ
117系はおっしゃるとおり、それこそ名称を「近江瀬戸」か「「瀬戸内」で、米原(敦賀)~下関間を
ぶっとばしてもらいたいものです。
話は変わって、勝手ながら思うんですけど、おそらくJR西も東も客車は入れたがらないと思うんです。
速度が遅いですから。そこでそこで、両社とも経験がある車両といえば583系です。"(-""-)"
そこを横軽対策装備車両として、589系にするか、583系9000番台の爆誕です。(^^)/
ただねー上野駅(推進運転)にも大阪駅にも20系、24系(トワ色))は入れたいんですよね~"(-""-)"
横川~敦賀間としたら高崎~横川間に「twaillight北陸妙高」客専用のノンストップ快速
189系か169系を(当社持ち)をJR東日本様にお貸ししますかね。
で、敦賀からは485系(ボンネット)名称「雷鳥」はどうでしょう。
もちろんグリーン車はSA1、SA2客専用ですよ(笑)
いずれも「モーター」、「台車」などは「新型車両の基準」で作成してますんで
その辺は問題なしですね(笑)🚄
そうでしょうね。JRサイドは、客車は嫌がるでしょうね…。
推進運転も我々からすると面白いのですが、JRは嫌がるでしょうね…。
客車は現実的には厳しいでしょうから、583系の横軽対策で589系。
これは、まさに485→489を彷彿させていい感じです!
583系9000番台でもいいなぁ。〇〇番台って、なんか好きなんですよね。響きがいい!
583の横軽走行、これは国鉄時代から成し得なかった鉄道ファンの悲願ですね!
確かに、確かに、20系や24系も欲しいところです。
しかし!あまり欲を言うと、予算が厳しいでしょう。
まずは、ここは現実路線で、583系に絞った方が良いかもですかね。
加えてボンネットの「雷鳥」の復活は、涙物でしょ。
当然、「モーター」、「台車」など「新型車両基準」
横川駅は583と189。
敦賀駅で583と485の夢の競演ですね(笑)
下手すりゃ、新幹線よりも、こっちの方が人気出るんじゃないんですか?
なんか、楽しくなってきたぞ~!!