【QR乗車券】東武鉄道が2027年までに移行。JR含めて相次ぎ参入表明で磁気きっぷ廃止の窮地へ【既にICカード全盛】
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- čas přidán 29. 07. 2024
- 東武鉄道、京浜急行のほか、新たに京成電鉄、新京成、北総鉄道、西武鉄道、東京モノレール、JR東日本の8社が同一システムで参入するそうです。
00:00導入
01:43もう磁気きっぷが寿命な理由
06:11既に磁気きっぷ脱却の鉄道会社も
08:32QR乗車券の採用例
14:52鋏とハンコ文化は消えるはず
18:55今後磁気きっぷは急激に縮小する
【資料】東武グループ中期経営計画
www.tobu.co.jp/cms-pdf/disclo...
【資料】京急グループ総合経営計画
www.keikyu.co.jp/ir/policy/vi...
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磁気券の自動改札機は機械部分が大きいからメンテナンスコストが高いんですよね。昔駅員してた頃、自動改札機が故障するたびにオムロンのサービスマンさんをよく呼び出していました。
どんなにネット予約が普及しても、磁気券が介在する場面がある限り、窓口か券売機で発券しなければならないという工程を避けて通れませんからね。磁気券の紙がそこにしかないですから。QRならそこでしか出力できないということはなくなります。
東武の株主優待パスは磁気券に株主名が印字されていますが、持参人有効のため、複数の人で使ったり、金券ショップに売ることができます。PASMOに移し替えも可能ですが、その場合は記名人しか使えなくなります。磁気券廃止により、株主本人以外の利用を禁止して価値を大幅に低下させるのか、それとも何らかの代替手法を導入するのか関心があります。
あいの風やIRいしかわが磁気式改札機を置いていないというのは面白いですね
個人的には新幹線改札では磁気式切符をよく見る気がするので気になります
都市圏では、IC率9割:きっぷ1割になってきているので、QRきっぷの処理速度(ゆいれーる並)でも何とかなりそう。
最近ではJR東日本の精算機が優秀になってきており、裏が白い乗車駅証明書でも文字を読み取り、精算が可能になってます
自動改札機導入の初期のころ、裏が茶色い切符もあったよね。
QR乗車券導入は一向にかまいませんが、JR東が昨年の5/27で新しいsuica改札の導入といって、順次首都圏・仙台・新潟の各エリアにということでしたが、進んでいるのでしょうか?
JR何社にもまたがる長距離乗車券で途中下車する場合については昔ながらに有人改札で捺印で対応する時代に逆戻りもあり得る
かと思います😮
地元の西武多摩川線は武蔵境、多磨(東京外語大最寄駅、東京オリンピックで自転車ロードレース他の会場となり橋上駅舎化)以外は自動改札機がない(簡易PASMO改札機はあり)ですね。磁気カードのパスネットは最後まで使えませんでした。プレスリリースから外れていた京王は都営地下鉄と歩調を合わせるのかもしれませんが、企画券(高尾山きっぷ)の関係ですでにQRコード対応の改札が一部設置されています。
磁気定期券に関しては、プロジェクトXに出てましたね。磁気切符、定期券対応の改札口を開発したのはオムロン。
鉄道ファンなら見ると面白いですよ。
QR乗車券、メリットは色々ありますが、改札での処理速度とキセル防止が課題になりますね。
これも時代の波なのかと感じております。そのうち京都丹後鉄道みたいにスマホの画面にQRを表示させるのが大手私鉄にも来るのかもしれません。
(京都丹後鉄道の場合スマホにQRを表示させて乗降の際に窓口もしくは車内の端末機にかざすと乗降区間の運賃が支払われます。システムはクレジットのタッチ決済のシステムを開発した三井住友のものを採用してます)
昔ではup主の観点について賛成できない所が多かったが、今回の動画について同感しかありません👍
今QR付きのマルス券もすでにあります。(例の企画きっぷについたクーポン券とJRPASSなど)今の券売機に追加の物理改修しなく、プログラムを改修して普通の感熱紙に入れ替えばそのままQRきっぷを発券できます。
QR乗車券の仕組みを想像しますと、かざすとその都度サーバーと通信しているのだと思います。何円区間という風に模様が決まっている訳ではなく、発券されると模様は必ず違う。例えば同じ行先の切符を2枚買ってもパターンは違うのでは?
ですから唯一無二のパターンで入場するとサーバー上で入場の記録が、出場するとサーバー上で出場(使用済み)の記録が付くのだと思います。
首都圏の駅から導入という事の様ですが境目の駅はどうするんでしょうね?
Suicaイオカード廃止→Suicaになってそれも減少傾向。
将来的には顔認証口座引き落としになると思っています。これもまずは通勤用からかな。
関東で、最初に磁気キップの
自動改札を西新井駅・大師線で
導入していたのにね 東武線♪
ある程度足並み揃えないと、販売は線内のみ、他社乗り継ぎはICか自社線の境界駅まで買って精算してってなりそう。
芝山鉄道がよい方向に話が進展して欲しい
小田原に遊びに行くときに不可欠な「小田急株主優待券」の未来も気になるとこです。QRコードの券として引き続き金券屋で購入できるのか、それとも株主専用IDでスマホにダウンロードしかできないようになるのか注目です。新宿駅再開発が一段落した段階(小田急エリアの再開発完了)で決断するかもしれません。
海外QRのEXきっぷと同じ仕組みのEXぷらっとこだまQRきっぷもあります。
問題は規格統一では。各社の規格がバラバラでは利用者に不便が生じるような。不便にならないようになれば、普及が進むと思います。
デポジットをあんまり増やしたくないってのでIC乗車券は持ってない
クレカ対応でQR乗車券スマホで管理ってのが個人的には一番嬉しいわ
関西だから近鉄のスル関クレカ作ってたけどクレカも減らしたくて解約したし
QRについては敗者のいないガチのWINWINシステムだと思う
QR方式にしたら磁気方式より読み取りミスが減るらしいし、読み取り装置のコスト削減にもなるからいいね
QRならネットで購入してそのままスマホに表示することも出来るようになるから、紙の切符が必須じゃなくなるし、利便性が上がりそう
偽造とかスキャニングされて違法利用されないようにはしないといけないけどね
QRコードを使うというのは、要するに航空券と同様に電子チケット化するということでしょ。だから共同でサーバを立てることになる。クレカ決済での改札ができている鉄道会社ならば、クレカ決済対応区間のQRコード化は容易ですね。
株主優待券も、QRコード印字した券になるだけで、別に何も変わらんでしょう。
有効期限があるのでどうするかですけどね。
QRだと他社線への乗り換えが面倒になんるんじゃね😅
○○駅の改札を通ったという記録が切符に付かないので、不正乗車が横行するのでは?
紙の切符として残るのは変わらないんですよね。
紙の切符に磁気が塗られるか、QRコードが印刷されるかが変わるだけで。
歴史が変わるほどの事件では無いなぁ。