90年代はハブセンターステアリングから始まった!ビモータの歴史を詳しくゆっくり解説 Part2【ゆっくりバイク解説】マルコーニ時代 黄金期~倒産
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- čas přidán 29. 08. 2024
- 今回はビモータの歴史 Part2 マルコーニ時代 黄金期からビモータ倒産までを解説します。
Part1はこちら • 空調設備会社から始まった!ビモータの歴史を詳...
Part3はこちら • カワサキの再生支援で完全復活!ビモータの歴史...
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大昔TESI 1Dに乗っておりましたが、このバイクを一言で言えば、“ボッタクリバイク” でしたな・・・。 まあ、コレはスーパーカーにも当てはまる事なので、特に悪意はありませんが、実際に乗ってみて、速さを謳っているバイクではありますが、実際はあらゆる意味で、まだまだと言った感じでした。まずエンジンですが、当時のビモータは日本メーカーからの脱却を図っている節が有り、故にエンジンはドカッティにシフトしている最中でしたので、1Dのエンジンも、ドカのSSシリーズか851のエンジンを搭載しておりました。私のは851を積んだ初期型でしたので、やはりと言うかトラブルが結構ありました。エンジンは大排気量なのに2気筒でしたので、どうしても振動と、上の回転域がとても、“どんくさい” というか“泥臭く”、回せば回すほど耕耘機のような感覚になったものです(苦笑) っていうか、上まであまり回らないし(追苦笑) ハンドリングは、このバイクの代名詞となっている“ハブ・ステアリング” にのみ注目が行きがちですが、そのメリットは、ブレーキング時のみにしか甘受出来ませんでした。フロントが沈み込まずフルバンプしないので、前へダイブする事は無いのですが、逆に急なフロントブレーキは、即ホイールロックに繋がり、とても怖い思いをした事が何度も有りました。ハブステアリングには、ABSが必須でしょう!まあ当時はまだABSはありませんでしたが・・・。
それにどうしてもハンドリングにダイレクト感が無かったので、街乗りの時も、凄く違和感が付いて回り、そしてそれは最後まで慣れる事は有りませんでした。とはいえ、流石に注目度は最高レベルでしたので気持ちが良い事もありましが、あくまで遠くから見ているだけの方達が多かったので、実際近寄って見ても、避けられるばかりという現状に、かなり寂しい想いがしたものです(苦笑)
あと、シングルシートだったので、オネーチャンを後ろに乗せる事も出来なかったのも欠点の一つでしょう(爆) 勿論最近のイタ車は、クオリティも遥かに向上したので、古き良きラテン車との思い出として、今はいい経験させてもらったと感じております。
ハブステアのメンテやオーバーホールは精密時計を組むよりも大変な作業ですか?
横で観てたカミさんが
「ビモータって、ビッグモーターのこと?」って言ってきたww
テージ1DはカーグラフィックTVで初めて見て、当時動くハブステアリングのバイクを見たことが無かったので凄く驚いた記憶があります。
マルコーニ氏が来日した時福田モーター紹介(まだ笹塚の頃)でトークショー的なイベントがあって
観に(聴きに)行った思い出
若かりし頃国内取り扱いの某量販店に勤めていたんですが、BIMOTAのすべてのモデルについて整備を担当する現場の整備士の感想は「整備効率が悪すぎて嫌…」「すべてのパーツが高すぎて修理見積を客に渡したくない…」でした。エンジンオイルとエレメントを交換するのに全てのカウルを外さなきゃ出来ないなんてザラでしたよ(もちろん工賃も爆上がりする)→メンテナンスリッド/ホールがない、オイル注入口がカウルの下、タンクカバーとシートカウルが一体型+ボディカウルの隙間がない等々
ビモータ懐かしいです・・解説ありがとうございます。
bb1とsb6rは乗りましたが、bb1はフューエル経路が悪くエンジンの熱で気泡が発生するトラブルがありました。
また、単気筒の為か振動がひどく高速道路走行後はステップに乗せていた足の裏が痺れた記憶があります。
sb6rはこれはスズキ製エンジンの問題なのですがダイナモ軸が空転してうまく発電できないトラブルが
あり、走行中にバッテリが空になりエンジンがストップすることが何度もありました・・・
トラブルが多かったですが、質感は高く所有欲は満たされていたので、今となっては良い思い出ですね。
変態的ステアリング機構仲間ってことでそろそろCZcamsでもブリッテンについて解説してほしい。
一人のエンジニアが当時のメーカーを凌駕するマシンを開発、そしてレースでも速かった、なによりめちゃくちゃカッコよかった。
1990年代の伝説をよみがえらせてほしい。
興味深いです。テージは当時の雑誌で「セルフステアというか直進時に勝手にゆっくり左右に操舵することに違和感がある」とか書かれてました。このシリーズの後はEgliとかやって欲しいです。
BIMOTAかぁ…憧れたけど どう足掻いても手が届かなかった😖
80年代に子供だった人は、バイクはみんなフロントハブステアになるって信じてた(笑)
テージはフロントブレーキ掛けてもフロントが沈みこまないから
普通のバイクの乗り方が全く通用しないと雑誌で読んだ気がする
ビモータの歴史、めちゃくちゃ濃厚で出てくるモデルも多くて面白いですねえ
次の続きの動画も楽しみです!
ビモータ テージとelfプロジェクトは夢のバイクでしたね。elfはレーサーだったのでお金さえあれば買えるというだけでビモータに憧れていました。
10:19
EFになるのはFinal Edition がイタリア語だとEdizione Finaleだからだと思います。
テージ乗ってましたよ。db2は今でも所有してます。
当時、YB8を借りたことがあります。予想以上に軽快でしたね。Dueはすげー期待したんですが、あんなことになるとはねえ。
ビモータ車は在庫が余った為、社員に半額で売っていたとレッドバロンの人に聞いた事がある。
テージ400は当時大人気のアニメ、セーラームーンで仲間のセーラーウラヌスが作中でたまに乗っていたので覚えています。メインバイクは3MAのTZR250でしたが。
またテージ400は1995、6年あたりに松本市の赤男爵で新車が展示販売されていました。
DB1が世界で1番好きなバイク。
昔何かの画像で見た黒のDB1は本当にカッコよかった!
テージ1D、 昔 通ってた近所のバイク屋のお兄さんが乗ってた・・・ 地元を離れて東京に出ちゃったそうだけど、元気にしてるかなあ
スズキ党からすると、この頃が一番BIMOTAの印象が強いですね、スズキと組んでいたこの頃が。
当時はZZR1100が世界最速の位置を長く占めてました。
GSXR1100の方が馬力はあっても空力で負けていた、そこにBIMOTAのSB6が出て最高速記録を巻き返したんですよね。
SB6はメガスポーツのはしりでした、もしかしてBIMOTAのSB6が無かったらハヤブサはメガスポーツじゃなくツアラーだったかもしれない。
あの頃のスズキはBIMOTAやカジバと積極的に関わって、デザインやフレームの剛性バランス設計やツインエンジンのスポーツバイクについて大きな影響を受けていました。
タミヤからプラモ
出てた記憶が
ありますが現在
販売休止中かしら。
ハブステア、カッコ良くてゆめがあったなぁ!
テージ1Dって思ったより生産台数少なかったのね。 コレ以降のビモータは確かに新型発表されても自分含め周囲の反応薄かったです。 そもそも真剣に購入検討出来る様な値段じゃなかったですから。
V-dueを知ったときは衝撃だった
ちゃんと走るなら、借金してでも買ってたな
6:49 この時期くらいでしたっけね、輸入元が福田モーター商会からレッドバロンになってやたらと見かける様になった記憶があります。
500Vのワンメイクレースがあった頃にも社員ライダー派遣してましたしw
( ;´∀`)バロンは功罪ありますがビモータの国内普及に貢献しただけはあるので今でもノウハウは岡崎の本社に貯めてあるそうです。
10:26 EFの由来はイタリア語じゃないすかね、エディツィオナーレ・フィナーレの略語だと思いますよw
11:45 この時期のSBシリーズのチューンで日本で有名になったのが後の輸入元になるモトコルセですね、オートバイ誌が富士でやってた最高速アタックで名前が知られる様になったんですよ。
18:39 ちなみにSB8シリーズの販売不振の原因と言われている話にカーボンコンポジットのピボットがあると言われてます、削り出しで日産5本作れるかどうかだったそうで、量産ラインに乗せるのが大変だったそうです。
DB3マントラ乗ってました😂
こいつは色々トラブル出たなあ
ツーリング先で
リヤブレーキの引き摺りツーリングはレットバロンのスタッフと行ってたので先でキャリパー外して🧑🔧したなぁ懐かしい
あとリヤフェンダーのナンバーが付いてる部分とリヤフェンダーの赤とガンメタの継ぎ目が振動でクラックが入り裏からアルミ板で当てて補強した思い出があります
ハブステアリングはプラモデルで見た事はありますが本物は
見ずじまい。近くに取扱店もないので夢ですね😅
フォルゴーレビアンカまで紹介されたのは嬉しいねー
社長が壊したらしいけど😁
当時500Vデュエを予約していたんですが、リコール回収とかで結局買えなかった。モトコルセさんに一台まともなのがあって見に行ったのが最後でしたね。何台かは入ってきているはずだから今でも所有している方はいるはず。DB3マントラはカタナのスクリーンが丁度合うので意外とかっこよかったですよ。DB4はアンダカウルが溶けたり、BB1は燃料タンクが下部にあってその横を燃料パイプが通っていてさらにエキパイが接近していましたから火災事故が起きた。燃料パイプ周りの熱対策処理が肝でした。SB6Rは5速でしたが、6速ミッションを作ってくれるとこがありました。マーニと比べるとまだマシ??VTRSPのエンジンのストックを結構持ってたはずなんだけど車両は発表されませんでしたね。。今はH2エンジンとかあるし。ハブステアはほんとメンテが大変。クラウザードマーニの構造とほぼ同じだしな。いい経験を当時はさせていただきました。
純〜 蛍〜
で吹いた😅
SB6と7は前にバッテリーを搭載してビモータでも最悪の整備性と聞いた
マスの集中化か設計上置き場がそこしかなかったのかは知らない
あの一体成型FRPを何度も外すと思うと・・・
😆DB4が欲しいな〜💖
ビモータの98年度モデルはカタログ落ちして事実上存在していないレベルです。98年度モデルのSBなどあったら超レアになります。何故なら、、、潰れた年で組み立てが雑過ぎてクレームの嵐となり回収祭りになったからです。(笑)
私も98年度モデルSB6Rを購入しましたが組み立でエンジン停止など味わい一週間で新車交換となりましたが、金足してSB8Rの98年度モデルにしましたが、同様トラブルで結局ドゥカティになりました。
確か20年前ぐらいに草加SOXに博物館の様に色んなbimotaのバイクがあったが今となっては
中古市場にもbimota なくなったな?
とりあえず、elfと並び、エンジンは信頼できる日本製が多かったですね。
昔、2輪関係の仕事していてよく陸自に行っていたんだけど、たまに某レッドバロンがビモータを検査ラインに
持ち込んでいたんだけど、元々そんな機能が付いていなかったのか、彼等がアホッタレなのか今となっては
分からないんだけど、光軸が全く合っていなくていつもフロントをガッシャンガッシャン揺らして無理に光軸を
合わそうとしていた記憶がある。
FZR1000(2GH)→YB6→FZR1000(3GM)と乗り換えた思い出…
いつも楽しく見ています。edizione finaleだと思います。
こうやって続けてビモータを見てると、なんてカラーリングがダサいんだ、って思いますね。これはきっとわざとやって、ビモータらしさ、を出してるんですかね?
今見てもデザインいいわな
DB3、2気筒なのに4本出しマフラーが批判されたというけど、ホンダは250ccのDOHC単気筒にツインキャブと2本出しマフラーをやっていたので、マフラーの本数を増やすのはそんな悪い事とも思えませんでした
あれ乗ったらめっちゃいいハンドリングでしたけどねえ、マントラ。
知り合いが売る前に、検切れになるまでの数ヶ月乗ってました。
YB11触ったけど、まあイタリアンでしたね。整備性の悪いのは当たり前、フロントフォークのボルトが工具で回せないと思ったら正六角形じゃ無かった。
400J見たことある。50台限定だったのね
ビモータをググってたら何故かゴディエ・ジュヌーが見付かりました。
カワサキエンジンにデビル管を着けていたバイクとして名前は聞いた事があるのですが、詳しい事が分かりませんのでいつか動画にしてください。
あぶデカなT・HしさんはかつてカワサキZ1エンジンをエグリというコンストラクターのフレームに積んだマシンを所有してました。
テージ1は未来的なデザインでカッコよかったけど
バイカーズステーションでは乗り難いバイクって書かれてた
加速減速のベクトルがバイクの重心に重なってピッチングモーションが全然無いって
MVアグスタもお願いします
私はカワサキZH2を初見したとき「マントラやん!」と思いました。私はマントラのデザインが好きな変人ですが、ZH2にデザインは好きになれませんでした。
波乱のビモータ…
イタリア車って地名を車名にするの多いよね
テージ1Dの最大の欠点はタイヤ交換に手間がかかること
何せ21本のボルトを触る必要があるから
特にレースでグリッドに着いた時に雨が降り出したら、最悪
諦めてレースをするかリタイヤしか選択肢がなかった
アラン・カスカートさんが乗ったテージ1Dはグリッド上でタイヤ交換に成功したが、
それはビモータワークスのメカニックだから出来た技だった
マルゾッキ製のショックな‼︎
マントラは真言ですが、お経のなかで翻訳不能の部分でして、それ故呪言と訳されることもあります、仏にのみ意味がわかる言葉ってこってすね。
88年からビミョーターだったからね😂🤚🏍️🏍️🏍️💨💨💨
「B」を「K」にしたパロディーステッカー貼った痛単車とか居そうw、キモータ(キモヲタ)🤣🤣🤣
レッドバロンのチラシかな?
ホモゲローション
ホロモゲーション
ホモロゲーション
ホゲモローション
どれが正しいのか分からなくなってきたぞ