一人の天才エンジニアの夢が実現!ブリッテン モーターサイクル カンパニーをゆっくり解説 Britten V1000 ジョン・ブリッテン
Vložit
- čas přidán 29. 08. 2024
- 今回はブリッテン モーターサイクル カンパニーを解説します。
The man who built a world-beating Racebike in his Garage
ご視聴頂きありがとうございます。
チャンネル主の のちこ と申します。
これから色々なバイクのゆっくり解説を動画を作っていく予定です。
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#ゆっくり解説 #バイク解説 #ゆっくり茶番劇 #ブリッテン #Britten #Britten Motorcycle Company #Aero-D-Zero #Aero-D-One #V1000 #Britten V1000 #BOTT #ジョン・ブリッテン #ニュージーランド #BEARS
当時雑誌等で見て鳥肌が立ったのを覚えています。空力の為のハーフカウル、カーボン製ガーターフォーク、構成の全てに理由があって他のどれにも似ていない最高のバイクの1つですね
Britten V1000、アラン・カスカートのレポートで知ったけど、凄すぎて頭がついて行かなかった思い出。もうこれ俺らの理想完成形じゃんって思ってから30年、ある意味まだメーカーが追いつけてないのが辛い。確か96年に筑波のBOTTにサンダースのデイトナウエポンと参戦してたけど、筑波のオクタン99の燃料に苦戦しつつ4位だったはず。
あの時はクラッチトラブルも抱えていたそうです。それでもダンロップコーナーの立ち上がりで、サンダンスのデイトナウェポンやブレインのカーボンフレーム・ドゥカティを軽々抜き去ってましたよ!!
G.グッドフェローの名前も懐かしい。高吉選手と組んで1987年の8耐で2位に入ったライダーですね。
ジョン・ブリッテンは大好きなエンジニアの一人です
彼の遺したBritten V1000は宝物といっていい傑作
取り上げてくれて有難うございます。ボルトの一本まで手作りされてリアタイヤより幅の狭いエンジン、V1000はハーレー社がエンジンを貸してくれと言ったほどの優れたエンジン。その昔、雑誌でで特集され魅了されました。
コメントでリクエストさせていただいたブリッテンについて動画化していただいてありがとうございます!大変丁寧に説明がされていてめちゃくちゃ嬉しいです!
ジョンは後世に語り継がれるべき偉大なコンストラクターとしてライダーの心に生き続けて欲しいです。
11:49 記憶が確かなら、クラッチがGSX-R750Rの乾式クラッチを採用していたハズです。スズキ市販バイク部品か!っと当時驚いた。
劇場作品『世界最速のインディアン』撮影用インディアンは
ブリッテンで製作したんだよなぁ。
今年一年、大変楽しませていただき誠にありがとうございました。来年度ものちこMOTO様のご活躍を祈念しております。楽しい動画も、引き続きよろしくお願い申し上げます。良き新年をお迎えくださいませ。
同じくニュージーランド人のキム・ニューカムさんという天才エンジニア兼天才ライダーも29歳という若さでこの世を去っている。
ニュージーランドという風土は、時折このような天才を世に送り出してくる、人口、わずかに500万の「人間よりも羊の方が遥かに多い」と揶揄されるこの国が、である。
まったく興味深い国家である。
本国イギリスから遠く離れてるので、ニュージーランドやオーストラリアの人には、
「なんでも自分でやってみる」
という教育がなされ、そういう精神の持ち主が多いようです
「世界最速のインディアン」で有名な、バート・マンローもニュージーランド人ですね
ダグポーレンにギャリーグッドフェローって、ヨシムラで走ってた選手だ。懐かしい
一年の最後を飾る最高のバイクありがとうございました。
懐かしいです。ジョンの初デイトナ参戦からみてたけど、汚いデロデロのTシャツ着てて、まったく飾らない人でしたね。それとメカや素材に貪欲で、ホンダがF1に使っているシリンダースリープの見積もりを取ったり(高すぎて採用できなかったけど)。ジョンが亡くなった後、奥さんにも大きくなった子供たちにも会えました。
ニュージーランドの怪鳥だったか。
ジョン・ブリッテンが1から作り上げた驚異のマシンに驚いたのを覚えている。
素晴しいマシンを作る天才をワクワクして見ていたが、矢張り天才とは早世する物だと本当に残念だった。
こんな偉大な人が居たとは…今回も勉強になりました。
因みに自分は嶽きみの天ぷらが好きです(青森県民)
いきなり「天ぷら」から、ど〜つながるかとw
昔ドキュメンタリーを見たような気がするなぁ。
来年も楽しみにしています❤
その昔、加古郡の友人がGSXR-1100のミッションASSYをBRITTENに送ってたぜ! その友人から「one mans dream」 というVHSビデオをもらったぜ!
グッドフェローさんは1987年の鈴鹿8耐で2位入賞してますね
ヨシムラで高吉さんとペアを組んだけど、終了5分前に高吉さんが転倒して
そう、今も鈴鹿8耐の伝説として語られる、あのレースのライダーだったのでした
カスカートさんのレポートによると、1993年のV1000にはタコメーターがなかったそうで
緑と赤の2個のLEDランプがあって、パワーバンドに入ると緑が点灯し、
オーバーレブになると赤が点灯したとか
ジョンは「簡単だろ?」と言ってたけど、
いざエンジンを回すとあっという間に赤が点灯して運転しにくかったそうな
ブリッテンモーターサイクル、初めて知りました。
本当にのちこさんは知識が広くて深いですねえ
待ってました!1番好きなバイクです!
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
ブリッテン❗キター
衝撃的だった
当日v2で最高速300キロ以上❗
ゼロヨンも確か…
10秒か9秒台
こんな凄いバイクあるんだ‼️
ブリッテンは画期的なマシンでしたね。同じく90年代に作られた、ハーレーのスポーツスター系エンジンをノートン・フェザーベッドフレーム風のフレームに積んだカスタムバイクがあったと思うのですが、名前が思い出せません。もしわかれば解説動画を作って欲しいです
GOODMAN HDS1200ってバイクじゃないですかね?
90年代にサンダンスが輸入してました。
検索したらまさにそれでした。ありがとうございます。@@ALEX-ip7dt
うわー!ブリッテンきたーーーー!!
今になっても自分の理想のバイク!常人では考えつかないコンセプトだけど、内容を見ると全てが理にかなってる。足のセッティング決まって無くてデイトナのバンクでウイリーしてしまうがそれがかえってそれでドゥカ追い回してたのが世間に知れ渡るきっかけに・・・
当時サンダンスが代理店契約していて確か1800万だったかな?ジョンが生きてれば公道使用も用意するとあったので日本の町を走るV1000が見れたかも・・・
因みにスーパーモノ用のエンジン、シリンダーとヘッドが一体でクランクケースがカーボンというとんでもないエンジンだった。
動画UPお疲れ様です。
ブリッテンモーターサイクルについては初めて知りました。
天才エンジニアが造った狂気のマシン、ロマンしかないですね。
ニュージーランド(というより南半球)はこの様な狂気の天才エンジニアを時より輩出するんですよね。
ブリッテンさんがもし今でも存命だったら、今のMotoGPマシンをどう思うのか聞いてみたかったですね。
アラン・カスカートさんはこの時代からクシタニのツナギを愛用していたのですね…
ゲイリー・グットフェロー氏はヨシムラのライダーとして鈴鹿8耐に参戦していたライダーで、やはり実力のあるライダーなのですね
いつも拝見しています!
良いお年を〜!
ニュージーランドはブリッテン 以外にもマイクヘイルウッド、ブルースマクラーレンという偉人を輩出していますね。
ヘイルウッドはイギリス人だべ
面白い❢
ブリッテンは日本語の情報が全く無いので、今回の動画は凄く楽しめました。ありがとう😊
良いお年を~♪
ウイリアムズFW12以外でカメラメーカーCanonがスポンサーになってるマシン初めて見た…
のちこ様 あけましておめでとうございます。
ゲイリー・グッドフェローさん=ヨシムラ8耐&全日本ドンニットスガノRTですね。
今年もマニアックかつヘンタイな話題よろしくお願いします🎉
リアルマッコイズが輸入し、サンダンスがメンテナンスを担当....というかたちで、日本でV1000の公道バージョンを販売するプロジェクトが進んでいて、もの凄く期待したが何らかの事情で頓挫したそうで(T-T)
是非とも実現して欲しかった。
今年1年楽しく動画観させて頂きました
来年も楽しにしております
今年も1年お疲れさまでした
今年このチャンネルに出会えてよかったです
来年も楽しみにしています
本年も楽しい動画をありがとうございました🙇♂️
来年も本業を疎かにせず
マイペースで動画制作お願い致します。
良いお年を🇯🇵
今回も面白かったです、良いお年を。
ブリッテンなんていうからイギリスのメーカーかと思ったw
ドゥエチンクアンタは更新も音沙汰もないし、金だけ集めてとんずらこいたんじゃないかって気もするが…どうなんだろう
90年のB.O.T.TはRIDE ON No.33で特集ありますね。このマシンもちょっと出ていました。
今年も面白い配信をありがとうございました ^_^ / 来年も楽しみにしてます、良いお年をお迎えください。
当時はこのブリッテンと、カテゴリーは違うけどドゥカティのシュペールモノが熱かった。
50代ほいほい動画や~
この人の話を待っていました!
こんなドラマティックな天才の人生はハリウッドより映画してる🎉
雑誌clubman1993年1月号にアラン・カスカートさんのレポート記事が載っていますね。同じくガーダーフォークのバイクでWGPを戦っていたクロード・フィオールさんに助言を求めてFAXを送ったが、一度も返事をもらう事が出来なかったと記述があります。
昔筑波サーキットで観ました。
シート高が90cmぐらいあったような?
「知らん」
「きゃあああ」
好き( っ¯ ³¯ )っ~♡
この世界に、日本製エンジンを嫌う者が居た事が”マジで驚き”だった。しかも天才。納屋に毛が生えた様な工場でコレなら…何でもアリなら変態楕円ピストンを越えたカモね。
ブリッテンはどの国のメーカーでしょうか
知識が広いですね。来年も楽しみにしてます😊
長生きしてほしかった😢
出来れば、ウエットライナーエンジンの解説もあれば完璧でしたね
何様?
@@user-bj9gy2fp2x 俺様ですけど?🤣🤣🤣👋
若くして、亡くなったと、記憶していますが、
たしかフロントサスペンションの機構を「サクソマチック」って名付けてて
ブリッテンが、「アングロサクソンの優秀性をアピールするために名付けた」とか言ってたな。
それはイギリスのサクソン社です
BMWのテレレバーに似たフロントフォークとサスを独立させた構造で、
フロントサスのトレール量がエキセントリックアジャスターで調整可能でした
国内の輸入元は金城IVY RACINGさん
トライアンフの3気筒エンジンを積んだ、ST900が市販されてました
ただ溶接してはひずみが治まるまで待つため、フレームだけで完成に一年かかってました
ブリッテンのサスは「ガーターフォーク」とジョン自身は言ってました
@@hiromuta1 ありがとうございます。ご指摘いただいて当時夢中で読み漁ったバイク雑誌の記憶が混同していることが整理できました。感謝します。