【スズキ ジムニー】エンジン始動性で悩んでます
Vložit
- čas přidán 7. 03. 2024
- 納車直後からジムニーのエンジンの掛かりが悪いときがあって、ディーラーに相談したところ、他でも出てるとのことで修理に。でもエンジンを開けてバルブクリアランスを調整するというのでビックリ、乗り始めてまだ6か月なのにちょっとショックです。
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スズキ ジムニーHP:www.suzuki.co.jp/car/jimny/ - Auta a dopravní prostředky
昨年7月に64ジムニーMT納車して同じくたまに始動が悪いときがあったのでリコール調べても該当がなかったので気温のせいで始動性が悪いときがあるのか思っていたので今回の動画は非常にタイムリーで助かりました。
自分は修理はやめておこうと思います。
ちなみにアイドリングストップは煩わしいのでキャンセルしてしまいました
そうですね、アイドリングストップのキャンセラーを付けたのであれば、出掛ける前の始動性が多少悪くても、大勢に影響はないですよね。エンジンは出来るだけ開けない方が良いので、修理は止めた方が良いと思います。私もたぶん修理しないと思います。ていうか、そういえば修理しても直る理屈がたってなかったですね(笑)
こんにちは。難しい課題を分かり易く解説、ありがとうございます。ますます、コンシューマー・レポートに近づいているように思います。現代の多様化したメディアを考えると、親しみ易く分かり易い、CZcamsを使った ひろしさんの取り組みはユーザー視点に立つ、非常に価値ある取り組みだと思います。是非、長く続けてください。
こちらこそ、ありがとう御座います。S660はもう新車で売ってないですが、ロードスター、ジムニー、あと86ですかね。皆さんの興味ある車を、一人コンシュマーレポートしていきたいと思います。流石に32年で7台も乗り継いだスバルはこれ以上はパスということで、86は買いません!(笑)
そもそもアイドリングストップは必要なものでしょうか?
余計な費用と重量をだだ盛しているだけのように感じてますが、これって国の規制ですの?
などと不満一杯の消費者です。
車は型式認証を取る為に、排ガス試験(通称ガス検)を取るのですが、確かこのガス検のモード走行の中にアイドリング状態が入っていて、燃費低減、CO2削減に寄与している、即ち申請登録値なので、アイドリングストップのキャンセルスイッチは付けられるんですが、恒常的にキャンセル出来ず、乗る度にONに戻るようになってるように記憶しています。最近はアイドリングストップ無しでなんとかしてる車も増えてきたみたいですね。
元ディーラー整備士ですが10年以上前からK6Aでも同じ症状の車両がありました、スズキはもっとお客様の立場に立ってクルマづくりをして欲しいですね。
そうなんですか~。おっしゃる通りですね。一か八かで売って、クレーム付けてきた客だけ直す、しかも完全には直らない、みたいなことはやめて欲しいですよね。
お客様相談室に電話→「今スズキが公開している通り」、「回答はしません、ディーラーと相談してください」。似たようなメーカーとのやり取りを経験しています。これが一番頭にきました(笑)。まるで僕がクレーマーであるかのようなメーカーの対応でして。がっかりしたことを覚えています。
そうですよね~とてもストレスフルですよね。車の売買契約は客とディーラーが結んでいて、メーカーとディーラーの契約書には、「客のクレームはディーラーが全て応える」ということになっています。じゃあ、話がややこしくなるので、メーカーはビジネスライクに黙ってろよ!って話なんですが、客とディーラーが揉めた場合の仲裁役として、メーカーのお客様相談室があると理解しています。ただ、そこの人達があくまでも善意の第三者を装うのは全く納得いきませんし、それをメーカーはそろそろ知るべきだと思います。もう時代は令和ですもんね。
ジムニーの購入を考えてる人、納車待ちの人には全員見て貰いたい非常に有益な動画ですね。
とても良い動画でした。
日常的に私も車を運転しますが、右折時にアイドリングストップ機構がついていそうな車両が先頭でその後続だと気を使います。
私の車にはアイドルストップがついていないので、行けるタイミングの感が狂ってしまうからです。
続報お待ちしています。
ありがとうございました❣
こちらこそ、ありがとう御座います。なるほど、右折時の発進遅れは後続車にも影響しますよね。
ブレーキからアクセルへの踏み替えの間に、タイムラグなくエンジンが掛かることを道路交通法車両規則に追加して欲しいです!(笑)
いつも斬新な切り口の お話で興味深く拝見しています
始動性が悪く ディーラーの対応がタイミングバルブの調整とは 圧縮が悪いのでしょうか
最近は燃費のために バルブスプリングやピストンリングの張力を小さくしたり シャバシャバのオイルを使ったりと 圧縮が抜けそうなエンジンが多いですから その所為ですかね?
ありがとう御座います。ジムニーのR06Aエンジンはアルトワークスにも載ってたヤツなので、結構古いエンジンですね。高出力系の軽ターボですから、いろいろ普通のNAとはディメンジョンが違うんでしょうね。
いつも楽しく観ています!
自分はjb23マニュアルに乗っていますが
稀に始動長い時あります。
同じなんですかね〜
それにしてもメーカー、スズキの対応を聞く限り残念で悲しいです。。。
ありがとう御座います。どうもJB64のR06Aエンジンは、アルトワークスにも積まれてたみたいで、同様のエンジン始動性不良があったみたいですが、JB23はエンジン型式がK6Aということで番号は違いますが、同じ660cc3気筒ターボですから、傾向はあるのかもしれませんね。
同じくJB64のATで納車1年3ヶ月になります。クランキングが長かったのは過去1度だけで、今のところ瞬時に始動し、アイドリングストップ時も問題なく始動します。前のクルマは新型のVWポロでしたが、毎回始動時にアイドリングストップを無効にしていました。それよりかなり優秀だなと感心している所です。個体差なのでしょうか…
そうですね、個体差があるみたいですね。仕事柄、いろんな車を試してきたんですが、今日日はエンジンが掛かり難い車がほとんど皆無なので、一体全体ジムニーはどうしちゃったの?みたいな感じになっちゃいますね。昭和の車に無理やりアイドリングストップ付けた感じです。まあ乗れるっちゃ~乗れますが、なんだかな~って感じです(泣)
完全に素人考えですが、エンジンストップ時に排気ガスがインマニに回って、再始動時に影響しているのであれば、エンジンストップ時の問題だったりしないのでしょうか?
そうですね、ジムニーのR06Aエンジンだけ何故そうなるのか、ディーラーの整備士も分からないと言ってましたね。バルブスプリングって結構硬くて、カムがバルブを押すのに力が居るので、エンジンを止めると、普通はカムの谷間でクランクシャフトは停止します。でも3気筒あると、どれかのシリンダーは、バルブリフトがゼロじゃないけど、バルブオーバーラップはカム山の谷間でもあるので、そこで止まる確率、故にたまにエンジンが掛かり難いってことなんだと思います。今はクランクシャフトに位置センサーが付いてますから、多機能オルタネーターでクランクシャフトの停止位置を少しずらすなんて技術も面白いかもしれませんね。
インジェクションのバイクだとキーオンしてすぐセル回すとクランキング長めなので、ガソリンポンプ動かすのに2、3秒待ってからセルまわしますが、それと同じですかね⁈
確かにバイクの場合は、キーONにしてポンプ音を聞いてからセルを回しますよね。昔、ヤマハだとYPVSがチーチーと動いて、その音を聞いてからキックしてましたから、やはりバイクってエンジン始動の儀式を楽しむ=完全な趣味の乗り物なんでしょうね。
ヒロシさん、こんにちは。
いやいやぁ~大変そうですね。
ステップワゴンからデリカに乗り換えた時、クランキングが長かったのを思い出しました。
デスビ方式とダイレクトイグニッションの違いだと勝手に思っていましたが、ヒロシさんの動画を
拝見させてもらって、クランキングの長さに誤差があるようなので、私のそれとは違う印象を受けました。
私もN-VANの不具合の処理よりも、私の心の処理の方を優先しないと楽しく運転できない気がして半ば諦めムードなんですけど。。。(笑)
ただ、GR86がその心を癒してくれていますがネっ!
またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。ホンダ、マツダ、スズキと買いまして、各車、いろいろと文句は垂れてますが、ホンダとマツダには電話してないので、スズキはちょっとあざと過ぎるのかな?なんて思っています。あのまじめな人達はどこに行ったんだろう~(笑)
ひろしさん、あれからエンジンの掛かりどうですか?
私もたまに掛かりが悪いことがあるので、バイクみたいにエンジンを切る時アクセルを一回あおってエンジンを切るようにしたらいまのところは調子よく掛かります。
個体差があるかもしれませんが試してみて下さい。
心配して下さって、ありがとう御座います。今も月2回ぐらいでエンジンの掛かりが悪くて、この前は最長の4秒を記録しました。実はスズキのお客様相談室が口を滑らせて、スズキの社内規格は3秒以下をOKとしているんだそうです。なんだかな~って感じです(笑)
11月納車の64ジムニーMTも始動時かかり悪い時ありますね…最近はバック時にキーキー音が鳴るので、パッドのクリップを交換してもらいました。
やはりMTもエンジンは同じなので、エンジンの掛かり不良は出ますよね。でもアイドリングストップは4ATよりも5MTの方が、エンジン再始動に使える時間に余裕があるので、さほどストレスにはならなくていいですよね。
現在、2014年式のHONDA N-BOXに乗っていますが、来年11年目の車検になるのでジムニーシエラを契約しました。
ずっとHONDA車に乗ってきたので初めてのスズキ車になります。
ちなみにN-BOXのアイドリングストップからのエンジン始動は10年たってもとても速くいい感じです。
こちらの動画を見て気になったのでシエラがどうなのか調べてみらたどうもシエラでもクランキングが長い報告があるようです。
エンジンが違うのになんで?と思いましたが・・・
ジムニーに関してはかなり前からいろんなところに投稿があるようですね。
たくさんのユーザからの投稿があるようなので根本原因を明らかにして誠実な対応をお願いしたいですね。
えっ、そうなんですか!シエラにはエンジン始動性不良がないんだろうと思い、羨ましく思ってたんですが、あるんですね。うちのS660は前のN-BOXのエンジンが積まれてるんですが、確かにホンダのエンジンは始動性不良なんて全く皆無で、卒がないですね。この辺がホンダとスズキの体力差=技術差なんですかね~。
@@secretbase-hiroshi シエラ乗ってますが、クランキングが長いなんてことはないですよ。個体差の問題なのかもしれませんが。
私の2型MTは、アイドルストップついていませんが、月に、1度位、エンジンがかかりにくい時がありますか。
ジムニーの前に、乗っていたものは、アイドルストップがついていて、アイドルストップが嫌いなのと、右折や、急さかの発信時不安がありアイドルストップキャンセルキットつけていました。
アイドルストップキャンセルつけるまでは、停止してアイドルストップした時、ハンドルをちょっとるか、ブレーキを強く踏み込みすると、エンジンがかかりますので、そういう対応をしてました。
ご参考までに
情報ありがとう御座います。やはりジムニーターボエンジンは始動性が悪いことがあるみたいですね。アイドルストップのキャンセラーを付けようとは思うんですが、なんかスズキに負けたような気がして...(一体誰と戦ってるの?(笑)
この症状を改善するとしたらどういったものになるのでしょう?
私はアイドリングストップは切って乗っていますが、バッテリーが古くなって交換直前に始動性が悪い状況を思えば改善を願うのですが、バルブクリアランスを上限まで上げたところで改善しないとの話を聞いたことがあり、Dラーに報告していません。
マツダだったと思うんですが、アイドルストップからのエンジン再始動は、圧縮工程のシリンダー内に、ちょっぴり燃料噴射、着火してエンジンを逆回転させ、今度は瞬時にその逆を他のシリンダーでやって、エンジンを正回転に戻して素早く始動する技術がありましたね。コストも掛かりますので軽でそこまでやらなくていいと思いますが、それこそスズキの十八番で、安く軽くやっつける技術開発に繋げて欲しいものですね。今、スズキがやってる行為はその逆ですから...
@@secretbase-hiroshiマツダの点火技術すごいですね…。
てことはバルブの無いロータリーエンジンではこのような現象は起こらない
ってことで合ってますかね?(メカ音痴)
ロータリーエンジンは2サイクルに似てる~程度しか知識が無いのですが、むしろ4サイクルより吸排気ポートの開閉がだらしない(吸気で排気を押し出してる=燃費が悪い)ので、悪い方向なんですが、排気ガスの逆流はあんまり聞いたことが無いですね。
こんにちは。2022年10月から3型MTに乗ってますが、約一年半、今まで全くエンジンの掛かりが悪くなった事はありません。
新車納入時からマフラー交換して貰ってるのが、排気の抜けが改善されてるのがエンジンOFF時の排ガス逆流を防いてる可能性、
排ガス規制対策で排ガスの抜けの悪さが、エンジンOFF.ON時に影響している可能性は無いでしょうか。
エンジン始動時に、毎回アイドリングストップはキャンセルしています。
やはり個体差があるみたいですね。エンジンの掛かり不良が無いなんて羨ましいです。その他はこれといった不具合も今のところ無いので、本当に惜しいです。
いつも楽しく拝見しております。私もジムニーJB64AT車に乗り出して一年半になります。始動はほぼ一発でクランキングで悩んだことはありません。ちなみにアイストは常時OFFにして乗っています。車に個体差がある様ですね。アイストを利用するかOFFにして乗るか否かも影響しているのかも知れませんね。
ありがとう御座います。エンジン始動性に問題が無い方もいらして、羨ましいです~。貧乏性と申しましょうか、付いてる機能は全部使わないと気が済まないたちなので、話が余計にややこしくなってますね(笑)因みにフォグランプなんて全く要らないんですが、付いてるからには常時点灯です!(再笑)
流石コスト優先のスズキですね。
ハスラーI型の初期型に乗ってます。コスト優先で補機ベルトを1本にしたため負担が増え、半年5千キロ辺りからベルトが滑り出しました。何度かプーリ調整で圧をかけましたが、直りません。3年騙しだまし乗り、車検時に対策品(型番が変わってるからとのこと)があるようだと、交換しました。その後6年5万キロは無交換で問題無し。
情報ありがとう御座います。ベルトの問題もあるんですね。
ベルトの一本化はコスト低減が目的ではありませんよ。サーペンタイン駆動といってクランクシャフトのオーバーハング寸法と負荷を減らしてクランクの2次振動を減らし、ピストンの摺動抵抗を減らすものです。サーペンタインにするとオートテンショナーが必要でコスト低減にはなりません。トヨタは初代セルシオで始めました。30年かかって軽にも普及しましたね。
@@tomo-ji5tb
ウィキペディア調べてましたが、お話の様な事は書いてありませんでした。
今週末、スズキ販売店のサービスにも、同様な事を聞いてみます。
@@user-pj6hf4ww8y 現在進行系の技術の話ですのでwikiには載らないですね。スバル車がなぜ燃費が悪いかはwikiに載ってないのと同じですよ。スバルの燃費が悪いのもクランクの振動特性のせいなんですけどね。ディーラーでも分かる人間はかなり限られると思います。サーペンタインベルトってどういうもの?って聞いてみてください。
平成31年2月登録の64MT乗りです。アイストはついてませんが始動性が悪かったです。点火プラグをNDからNGKのRXプラグに替えてからは問題は無くなりました。
ND製は評判がすこぶるよろしくないので、もしそうであればご参考まで。
情報ありがとう御座います。プラグが効くというお話を他にも頂いておりますので、これは試してみた方が良さそうですね。
私もアイドリングストップ付の車に乗っています。始動性に問題は感じていませんが、矢張り発進までのタイムラグは気になります。エンジンが掛かる→自動ブレーキ解除→発進 なのでアイドリングストップは乗り込みの都度解除しています。アイドリングストップなしのデフォルト設定できないものか? 最近の車はアイドリングストップ機能がなくなっていると聞きました。思ったほど燃費に対する効果がないか、ひろしさんと類似する様な
問題があるのかもですね。
やはりジムニーATのアイドリングストップからのエンジン再始動は遅いですよね。アイドリングストップ有りで燃費もCO2も申請してあるので、デフォルトでこれをオフにできません。だから常時オフにするには社外品のキャンセラーを付けるしかないみたいですね。ところでホンダタクトは50ccのスクーターなんですが、生意気にもアイドリングストップが付いていて、アクセルを捻るとエンジンが掛かって走り出します。ブレーキ解除が再始動のトリガーではないので、ブレーキからアクセルへの踏み替え時間がマージンとして無いのに、セルモーターを使わず、ACジェネレーターでそのままエンジン掛けちゃうんで、ほとんどタイムラグがありません。ジムニーはアイドリングストップに関しては、原チャリに10倍は負けてます(笑)
アイドリングストップは、ユーザーにとって何もメリットないように思うんですけど、いかがですか?
全く同感です!ただCO2を減らすことには協力したいので、その為にメーカーにはアイドルストップによるエンジン再始動性を、ドライバーのストレスが出ない高みまで技術を磨いて欲しいですね。「そこまでやってくれたら、ちゃんとその対価は支払いますよ」ということだと思います。
ユーザーには害でしかないですね。
バッテリーの劣化が早くなるし、燃費は変わらないです。
スズキのCAFE規制対策です。
トヨタは燃費良い車が多いので、アイドリングストップはやめてますね・・・
私は、3型で去年12月納車で1か月辺りから同じ症状が出始めました。
スタートボタン押して4~5秒ほど掛かるので同じ待つならACCで5秒程待っと
少し掛が良くなるのでそれで、我慢してます😥
情報ありがとう御座います。エンジン始動に4~5秒とは結構掛かってますね。ACC方式は今度試してみますね。
ACC方式というか分かりませんが、ディーラから3型9月に納車されたときにエンジンの始動方法はそうしてくださいと説明受けました。実際はブレーキ踏まずにプッシュスタート1回押してチェックランプ全灯させ、その後数個チェックランプ消えを確認してから、ブレーキ踏んでプッシュスタート押してエンジン始動すると。そんな説明受けたの僕だけですかね?それとも車種かかわらずエンジン始動前はチェックランプ確認してからは基本のことですかね?
私の勘違いでACCではありませんでした、失礼しました;
素人なので燃料ポンプを回してからがいいのかな~位の考えです
TREECLIMBIN22さんの仰るやり方で燃料ポンプが回る音を再確認しました😅
因みに5MTです、ディラーからの掛け方の説明はありませんでした
あとアイドルストップも何度か怖い思いから毎回消す派です、失礼いたします
ジムニー1型МTですが症状は出たことないです。週1回しか乗らないのですが😅
個体差があるのかな🤔
R06AエンジンのワゴンRも通勤で乗っていますが症状は無いです。
不具合が出ていないのであれば、それはいいですね、羨ましい。スズキ車は当たり外れがある、すなわち品質が安定してないのかもしれませんね。スズキはファイアリングといって、エンジン完成後のエンジン単体確認運転を今もやってないと思うので、それを省けるほどの技術力は無いってことなんでしょうね。
非常に興味のある配信をありがとうございました。
私のジムニーは1型ですのでアイドリングストップはありません。
始動性については、機体差もあるかもしれませんが、そんなものかなというレベルです。
環境優先思考でアイドリングストップが採用されたようですが、特に欧州向けとして。
最近では、別メーカーではアイドリングストップそのものを廃止する場合があるそうですね。
こちらこそ、ありがとう御座います。昭和の車はエンジンの掛かりが悪いこともありましたので、アイドリングストップさえ付いてなければ、たとえ令和でも、たまにエンジンの掛かりが悪くても、さほど気にはならなかったんです。でもエンジン始動性を改善出来ないまま、アイドリングストップだけを付けて企業燃費を稼ぐ姿は、スズキには似合わないと思っています。もっとまじめな会社だったのにな~(笑)
私の車はアルトターボRSですが、この症状が出ますね。アイストはキャンセルしてあるので右折時の心配はありません。
最近メカノイズが増えてきたのでまさかと思いフライホイールをこじってみたところ4ミリほど動くではありませんか!
例のスラストメタルが無事死亡となりました。
ディーラーに連絡をしたところ、対策の作業はやっていただけることになりましたが結構な台数がある様でいつになることやら・・
やはりアルトのターボも、エンジンが同じだから同じですよね。でも不具合を数えてみると、スズキも色々とあるみたいですね。
@@secretbase-hiroshi 当方メカニックでありますのでスズキクオリティーは十分存じておりますが、この不具合はエンジンの異なるソリオでも出るんですよね。
ECUの書き換えで対策せよとの事だったのでやってはみましたがほとんど変わらずでした。(笑)
すごいですねー
スバルリタイヤされてから、車2台所有して謳歌されてるの尊敬します。
退職金は額面4000万というところでしょうか。
そのようなアフターリタイヤ憧れます!!
恥ずかしながら実はさほどに経済的な余裕はなくて、そろそろ貯金がなくなるので職探しでもしようと思っています(笑)
自分のジムニーjb236型マニュアルですかエンジン始動する時にキー回して燃料ポンプの作動音が止まるまで待つようにしてます。そうすると普通にかかる気がしてます。キー回して直ぐにセルモーター回すとかなりの時間セルが回る為にバッテリーと精神衛生上良くないと思うのです
要はいつも心に余裕を持て!ということですよね。これから公道を運転しようという訳ですから、本当はそうでないとダメなんでしょうね。私はどうもセッカチでいけません。
体験した訳ではありませんが、仕様に問題ありかな、リコール、サービスキャンペーンのレベルではないかも、
suzukiの対応にも不信感を感じます。 訴訟に発展しなければよいのですが・・・
suzuki関係者も ひろしさんの動画を見ていると思いますので、今後も歴史ある より良いジムニーに進化してくれることを期待します。
そうですね。極寒地ではエンジンの始動性は乗員の生死に関わりますから、大事な要因なんですが、2件以上の人身事故が出ない限りはリコールにはならないと思います。ただジムニーはそうした場所での使用が他の車よりも多く想定されることや、何よりも日々のアイドルストップの反応性遅れによるドライバビリティーの低下を考えれば、メーカーとしてどうすべきかをスズキには考えて欲しいですね。
キャニスターパージバルブが不良で始動困難を経験しています。スロットルボディと直結しているので、アイドル制御時の回転数が高くなって、回転を抑えようとアイドルポートを絞る。そして、再始動時に吸気ポート流量が確保できなくて、始動不良です。ご参考までに。(ジムニーじゃないですが・・・)
メーカーのスズキにこの話を教えてあげるとヒントになるかもしれませんね。
返信ありがとうございます。エンジン自体が不良なら、何をやっても症状の変化が変わりません。時々なるなら条件がある筈です。客相は、そのサポートは、ディーラーの方が強いと判断してると思います。少しアクセルを踏んでみて変化があれば、まず制御系を疑います。自分の場合は。@@secretbase-hiroshi
面白い、ひろしさんに期待するのはこういう話ですね
なぜそうなるのかが分かるともっと興味深いんですけど・・・
対処療法的な対策としては、右ウインカーを出したときだけ、アイドルストップをキャンセルする機能をつけると良いんじゃないかな
続報を期待しています。
それは良いですね!スズキには是非とも採用してもらいたいアイテムです。車が電動化されればアイドリングストップのモヤモヤも解消されるかと思いましたが、世界的にまた電気自動車の雲行きが怪しくなってきましたね。
来月ジムニー納車予定です。ガラスコーティングって、やった方が良いんでしょうか?
私はガラスコートを一度もやったことが無いので何とも言えません、恐縮です。カーメーカーではトップコート(一番上に塗るクリア塗装です)を如何に強くするかに拘っているので、巷のガラスコートのことが社内で話題になったり、評価したり、なんてことは一切無いので、個人的にも興味が持てなかったんだと思います。プラス、面倒くさがりのくせに洗車は好きなので(笑)自分でワックスを塗る=ガラスコートはしない、ということなんでしょうね。
水洗い洗車(洗車機)だけで大抵の汚れは落ちる
という感じです
それがセールスポイントだったと思います
やって楽ではあると思います
耐用年数がどのぐらいもつか、を聞いてコスパや洗車習慣との相談になると思いますよ
勝手に驚いたのですが、ひろしさんはアイドリングストップを使っているのですね…
うちのエスクードは毎回オフにしています。排ガスが減るのは分かるのですがバッテリーなどの部品の耐久まで含めるとペイできているとは思えないです。
スズキさんはISG付きしか始動性を突き詰めていないんですかね?それでもギクシャクして使わないですが…
ロードスターの方は始動は早いのですがそもそも止まる場面が少ないです。春秋ですら通勤30分1度も止まらないこともあります。やはり不要だと思って毎回外すのですが、それだったらそもそも機能を外してバッテリーも軽くし軽量化したいです…
アイドリングストップを使わないからと言って非対応のバッテリーにできないのがストレスです…
たぶんそれは私の職業病なんでしょうね。会社の車でも自分の車でも、アイドリングストップは勿論、オートハイビーム、オートワイパー、自動停止に自動発進と付いてる装備は何でも使います。使わないと評価できない=仕事にならないとトラウマになっちゃってるんでしょうね(笑)
私のジムニーも同じです。エンジンのかかりが悪い。だからアイドリングストップは、何時でもオフです。
令和6年でこのエンジンの掛かりの悪さは無いですよね~。だからアイドリングストップはオフにしようと思うんですが、いつも忘れます。だから余計に癪に障るんですよね~(笑)
私は初期型ジムニーのMTでアイドルストップはついていませんが、エンジンがかかりにくいと感じることはないですね。比較対象がカワサキのキャブ車ですが・・・
エンジンが掛かり難いことが無いというのは、これはもう当たりの車ですね。ラッキーです!昭和はとっくに過ぎて、もう今や令和ですから、始動性如き、スズキもちょっと頑張って欲しいもんですね。
僕は先代のジムニー乗ってましたが、確かにクランキング長かったです、途中でバッテリー無くなるんじゃないか?って不安になるくらい。アイドリングストップとかついて無かったから安全性に影響しないので気にならなかったのかも。こういった不具合の放置はユーザーサイドにも原因があるのかもしれないです。何かあっても「ジムニーやしこんなもんやろ」って許容しちゃうもんで。
そうですよね、ロードスターもそうなんですが、ジムニーも今や世界的なレジェンドになっちゃって、ネガな意見を述べると袋叩きにされちゃうんで、ちょっと勇気が要ります。専門家はweb記事が主流でプロモーションばかりで褒めることしかしない。そうなるとおっしゃる通りでユーザーがきちんと良い事も悪い事も声を上げて行かないと、日本はメーカーとユーザーがいつか共倒れになっちゃいますね。日本にもコンシュマーレポートみたいなのができると良いんですが...
スイフトに乗り始めた時に始動性が悪かったですが、ハイオクにしたら解決をしました
その後、なぜかしばらくしてプラグかぶりのような症状が出て、プラグ周辺の交換となりましたが、以降は順調に動いてました
JB64の3型MTですが、エンジンかけると同時にアイドリングストップをキャンセルします。最初のエンジンスタートはやはり時間がかかり、あれ?と思っていました。
それよりも4Lの入りが悪い、もしくはすっぽ抜けが日常なのでディーラーに持っていこうと考えてます。納車3か月弱です。
確かに4Lって入り難いですよね。無理すると左腕の方がいっちゃいそうです(笑)ジムニーには悪いなとは思いつつ、舗装路しか走らないので、4Lは今迄に一回だけ入れて走りましたかね。
私のワークスも今回の動画のような状態だったので、他のユーザーさんを参考にNGKのプラグに替えたら安定しました。
現行ジムニーもそうですが、初期モデルはアイドリングストップも何も付いて無くてシンプルで良かったですね。
ちなみに今乗っているアルトハイブリッドは、R06D型にマイルドハイブリッドの組み合わせですが
体感5割以上の確率で、再始動発進時にギクシャクします。勘弁してくれという感じですが、ただ、確かに燃費は良いです(笑
やはりアルトワークスも同じエンジンだから同じ症状が出てたんですね。それにしてもプラグ交換が結構効くみたいですね。今度替えてみます。アルトは軽いのでNAを一度乗ってみたいんですが、何故かこの辺のアリーナ店は試乗車が皆無で、あまり積極的に売る気が無いような気がします(笑)
この話って、エンジンR06Aの問題ですね。
リコール対象にならないでしょうか
私の愛車も同じ症状が出ています。
ただ、今年最初の車検で、シートヒーターを冬期に頻繁に使っていたり、夜間、よく走ってヘッドライトを使っていたため、バッテリーを酷使したためかと思っていました。
しかし、バッテリーのアンペア数は、特に問題なかったので、なんでだろうと思っていました
極寒の地ではエンジンの始動性が乗員の生死に関わることがあるので、立派に重要保安要素なんですが、これで何件か人身事故が起きない限りはリコールにはなりそうもないと思います。R06Aはそもそもホットモデル用のエンジンなので、バルブタイミングやら何やら、エンジン始動性を悪くするバーターが有るんでしょうね。始動性の悪さを自覚してアイドリングストップさえ付けなければ多少は目を瞑ったのですが、企業燃費を下げる為に手段を選ばないスズキはあざと過ぎですね。
うちのは、冬の寒い時期以外は、全く問題無いです。1型なのでアイドリングストップ無いので良かったです。
嫁の初代ヴェゼルガソリン車はアイドリングストップのせいで、バッテリーの劣化が早かったので毎回ボタン押さなくても良いようにキャンセラーを入れました。バッテリーの持ちは解決し燃費も変わらないので良かったです。なのでキャンセラーは入れた方が良いと思いますよ。
なんでスズキがアイドリングストップを導入してるかというとCAFE規制の対策です。トヨタ車は燃費良い車ばかりなので、アイドリングストップはもう辞めてますね。。。
ジムニーはエンジンの始動性が悪いので、本当はアイドリングストップは付けちゃいけない車種だったんでしょうけど、スズキは手前の事情を優先したってことなんでしょうね。そういうのって結構、客に伝わっちゃうんで、長い目で見れば、ちゃんとやった方が良いんですけどね~。
話を聞いていると、論理的で、物作りの開発か、品管に携わっている方なのかなと思わせる程、とても分かりやすかったです。自働車メーカーのカスタマセンターの知識レベルなんて教科書通りだと思いますし、リコール対象になっていなければ、特に何の権限もないので、メーカー本体の品管や開発に話が行くとは思えません。この問題はどこの自動車メーカーも同じだと思います。
今回の症状は、スズキの闇部分で、本当は知っているけど、技術的に費用もかかるし、直せないのが本音なのかもしれません。走行中にエンジンが停止してしまうような問題ではないので、リコール対象にはならないんでしょうね。但し、メーカーもエンジンににおいては少しづつ改良をしているとは思いますので、今後に期待と言うことでしょうか?。自分も、K6Aエンジンの古いワゴンRを乗っていますが、アイドリングストップみたいな高機能は付いていないので、特に問題はないのですが、NAのCVTの加速の悪さには新車で購入した当時はショックだったのを覚えています。これがスズキqualityと言われないようにメーカーには頑張ってほしいものですね。
そうですね。今回、少しおかしなところがあって、もしスズキがエンジンの掛かり不良を、こんなもんだと開き直れば、スズキも大したことないな~とさほど気にならなかったのかもしれません。しかし、なまじ完治しない修理を、客の新車のエンジンをあけて、しかもバルブクリアランスを上限一杯に振るという行為に悪事、悪意を感じ取ったんでしょうね。
@@secretbase-hiroshi 返信ありがとうございます。過去の動画を視聴させていただいたところスバル自動車の技術者の方だったんですね。考え方の視点がプロ並みに感じたものですから。これからも面白い動画の提供をお願いいたします。
初めまして。動画をいつも楽しみに拝見しています。JB64Ⅱ型乗りですが アイドルストップ は生理的に受け入れられないので納車前デイラーにアイドリングストップ キャンセラーを持ち込み取り付けてもらいアイドルストップは1度も体験していません。私も時折エンジンの掛かりにくいと感じることがありましたが発売当初に買った前車の初代アクアも同様だったので気にしていませんでした。
やはりアイドリングストップはキャンセラーを付けるのが一番早い解決策みたいですね。でもスズキには、始動性を担保出来てないのに安易に儲けに走ってアイドリングストップを付けたことは、猛省して欲しいと思いつつ、一方、確信犯なので反省する訳もなく、悶々とします(笑)
1型なのでアイストは無いです。jb23の時からかかりはあまり良い方では無かったのですが、64もかって感じでそれよりも鈍足とレスポンスの悪さに嫌気でECUを書き換えしてから半年程は絶好調。最近は多少のかかりにくい時もありますが、以前よりはマシかな
ジムニーはアイドリングストップが無いのが正解だと思います。私もスズキがアイドリングストップさえ付けてなければ、多少のエンジンの掛かり難さに目くじらは立てないです。そもそも昭和の人間なので気にならないです。じゃあ、アイドリングストップ切ればいんじゃないの?って話になるんですが、そこがまた昭和のオッサンの面倒臭いところなんですよね~(笑)
ひろしさんのJB64はMTですか? うちのジムニーにもあったことですが、始動ミスの原因はゴムマットでした。クラッチを踏み込む量が微妙にスイッチの閾値なのです。
クラッチ踏み込み判定のスイッチを調節するか、マットを替えれば直ります。
ありがとう御座います。実は4ATでして、ブレーキペダルを放せば必ずセルは回るんですが、たまにもたついて、しかもエンジンが掛かった後にトルコンにトルクが入って発進できるまで、もう一呼吸ある感じなので、ちょっとウンザリしています。アイドルストップキャンセラーを入れれば済む話なんですが、なんかスズキに負けたようで嫌なんです(一体、私は誰と戦ってるんだろう(笑)
クールドEGRのシステムが始動性に悪影響してる可能性もありますね。 プラグをイリジウムRXに換えたら多少良くなるかも。
情報ありがとう御座います。スズキにも教えてあげたいですね。
私も同様の症状ですが、何も対応してません。😢
そうですね、気にしないのが一番なのかもしれませんね。
わかるが故に…ですね🙂
難しい事は抜きでジムニーライフ、楽しみましょ(^^)
そうですね、もっと気楽にジムニーを楽しめると良いですね。鈍感力もハッピーライフには欠かせませんね。
アイドリングストップ機能は本当に必要でしょうか、、、いつもながらのお役人の机上の話合いだけで決めた事で整合性がとれてませんね(笑)アイドリングストップ解除ボタンを押したつもりがヘッドライトウォッシャーボタンと押し間違えて車を濡らすミスが多々あります。😅
実は50ccのホンダ タクトにも、生意気にアイドリングストップが付いてるんですが、これがなかなかの優れもので、アイドリングストップ状態から、アクセルを捻るとセルモーターではなく、ACジェネレーターでエンジンを掛けながら発進させちゃうんで、凄くスムーズなんですよ。ハイブリッドのエンジン始動に似てますが、あそこまでやれるんなら付けても良いよ~って感じで、ゆめゆめジムニーみたいなエンジン始動性の悪い車には付けないでよ!ってことなんでしょうね(笑)
3型ATに載ってます。納車当初はあまり気になってなかったですが、クランキングが長くなって、?と思うようになり、朝市の始動時に起こる事に気づきました。長いときは5秒位かかってました。ディーラーに話すと何か圧縮漏れ?みたいな理由で何かの部品を替えてくれたようです…すみません…家内が説明を聞いてきたのでまったく伝わってません…ただ、日帰りの修理で始動不良は改善しました。エンジンを開けるような大技ではなかったと思います。(作業時間的にも)その後1年近く症状は再発していません。
圧縮漏れ?ということは、ディーラーはバルブクリアランスを調整するシムを薄いモノに替えたのかもしれませんね。とにかく直って良かったですね。
参考にならずにすみません…自分が行けば良かったんですが。
これでも直らなければ預からせて下さいと言われてたみたいです。
まあ、そうはならなくて良かったです。
皆さんの不具合も改善されますよう願っています。
アイドリングストップ機能は「エンジン止める…再始動する」最低限機能ですよね…ただし、ブレーキの踏力加減で「止める or 止めない」コントロール出来るのと、エンジン停止後も踏み込んでる力を少し緩めると再始動するので、信号待ち等では頃合いをみて踏力を少し抜いて再始動させてます。
関係ない話ですが、ジムニーのATは旧態然としたものだ、と言うのが感想です。
スズキさんの車両も現在はCVTが主流でATを積んでる車両はあるのかなぁ…って、ところですから進化してない気がします。
燃費重視の制御と登坂時のシフトアップ・ダウン…通常走行での50数km/hを境にメカニカルにシフト変化させる制御など、今時とは思えません。
が!痘痕もエクボではありませんが、嫌いにはならないんですけどねジムニー。
私のJB64も始動時にときどき同じ症状があります。
初コメントです。ひろしさんの動画をいつも楽しみに拝見しています。
私の車は23年9月納車のMTです。先日の6カ月点検時に「寒い日じゃなくてもエンジンがかかりにくい時がある」とディーラーに伝えましたが、点検時は普通にエンジンがかかり、「様子を見ましょう。ターボエンジンなのでかかりにくい時もあるかもしれない」等と言われました。違和感をおぼえつつも機械音痴なので素直にしたがいました。その後も時々始動時のもたつきがあります。
なお、ATとMTの違いによるのかもしれませんが、アイドルストップからの再始動時の反応の遅さは今のところ感じていません。
ありがとう御座います。変な話なんですが、私もディーラーから「スズキはみんな、こんなもんですよ。エンジンが掛かり難いときもあります」って言われた方が、納得感があったかもしれませんね。なまじ変テコリンでヘビーな対策方法が出てくるので、ム?ってなっちゃいます。とはいうもののアイドルストップ付きだから、「エンジンが掛かり難いときもあるよ~」では済まない話ですね。MTの場合はクラッチを踏むとエンジンが掛かると聞いてますので、ローにシフトしてる間に、たとえ始動にもたついても、エンジンは確実に掛かってますから、安心して使えますね。
1:21 朝一とは言え長いですね…(汗
自分のH25年式のNカスターボですら購入時からほぼ一発始動なので、この状態なら驚いちゃいます(笑
メーカーもジムニーは人気があるせいか結構強気な対応なんですね。。
そうですね、エンジンの始動性は昭和のキャブ車を感じますね。ホンダはどれも早い印象があります。うちのハーレー883は1985のキャブなので、チョークを引く量を決めて、アクセルひねって加速ポンプからピュッってガソリンを何回か飛ばしてやらないと掛からないですから、それはそれで味がありますが、令和のアイドリングストップ車があれではイケナイですね。
今回いつになく闇の深いお話でした😮
でも構造を分かっているからこそ分かる闇の深さですし、自分なら「そうですか」と何も分からないまま言われるがまま修理に出してしまいそうです💦
実は最近自分の中で勝手にスズキの株が上がっていたので考えさせられるいい機会になりました🙏
ちなみに次回の自分の動画もまさかのスズキですが😅
あとアイドルストップはバッテリーにも負担が大きいらしいのでベンツは毎回乗るたびアイドルストップは解除しています
コーディングとやらで解除できるらしいのですがジムニーとかできないのかな⁉️🤔
ジムニーはアフターパーツが豊富なので、巷でアイドルストップキャンセラーは売ってるんですが、問題はスズキがエンジン始動性を改善せずに、アイドルストップだけちゃっかり付けてることだと感じています。これは合法ではありますが、俯瞰してみると、燃費、CO2を誤魔化してることにならないか、数年前のスズキの不正事件もこんな解釈が発端だったのでは?とスズキのモノづくりの矜恃に訴えかけたいですね。
配信ありがとうございます(^^)
アイドリングストップ車の右折は怖いと思っていました。 しかもエンジン始動に、信頼性が ないとなると運転は楽しめませんよねぇ~(^^ ;
ジムニーのエンジン始動性の話、初めて聞きました。 今後も「本音トーク」よろしくお願いします(^^)
こちらこそ、ありがとう御座います。基本的にジムニーは楽しくて良い車ですから、褒めるべきは褒めて、ダメ出しもちゃんとしてあげないと、次の改善に繋がりませんからね。
いつも楽しく拝見しています。
参考までに私は3型JB74のATですがこんなクランキングをしたことは1度もないです。
これはかなりストレスになりますね。何かいい対策ができるといいですね。。
なるほど~。バルブクリアランス・・ 経緯見る限りでは仰るように解っていて世に出してますよね。軽微な不具合としてスルーしたんでしょうか。私のJB23w最終モデル10型も始動時に長いクランキングを要する事が度々ありますが現行ジムニーのR06Aとは違うエンジンK6A(汗)バルブ周りの公差等々は伝統的に同じとか??いずれにしてもアイドリングストップは怖くて使えませんね👀(JB23wは非搭載なのでその心配はありませんが)
そうですね、スズキはR06Aエンジンの始動性が悪いのが分かっていながら、アイドリングストップによる燃費、CO2の額面上の向上を狙った、即ち、顧客不在の儲け優先、あれ?これって何年か前のスズキの不正事件と同じ臭いがします。エンジンの始動性が良いと、寒い朝にバッテリーが弱ってても何とかエンジンが掛かる、掛かってしまえば、バッテリーが死んでさえいなければ、走ってるときに充電され、その日の買い物や通勤程度は出来ますから、ここも直して欲しい部分ではありますが、流石にここは恩恵が分かり難いですよね。一方、アイドリングストップは日常なので、そもそも反応が遅いし、更にもたつくのは勘弁して欲しいですね。スズキから「キャンセルスイッチあるし、社外品でキャンセラーあるよ」って言われても「どの口が言うんじゃい!」って話ですよね(笑)
ジムニーに限らずアルトワークスでも出ます。中古で買ったので対応してもらえるのかまだ聞いていませんが。。。現行日産ルークス(こちらはNAでも)でてます。。
情報ありがとう御座います。日産の軽だから元は三菱でしょうか、これも出るんですね。まあバルブオーバーラップは内燃機関には付き物なので、他のメーカーでも出るんでしょうね。アイドリングストップが付かなければ、さほど不満は無いんですが...
お疲れ様です。
冬場の一発目の始動性が悪いのはスズキのデフォルト(動画よりも長いこともしばしば)だと思ってましたが
暖かくなったり、一旦始動した後ではなんとも無いのでこんなもんだと思ってましたが、ちょっと違うみたいですね。
それよりもメーカの対応はお粗末すぎますね。車が良いだけになんとも残念です。
私も最初は、朝一で寒いときはエンジンの掛かりが悪いよな~なんて思ってたんですが、ん?待てよ、9月納車で、去年の9月の群馬は恐ろしく暑くて、その時から時間を問わず出てたな~なんて記憶が蘇りまして、本当、もう年だと思います(笑)
バルブオーバラップの話は理屈は分かりますがそれなら全ての内燃機関に起きそうなものでなんか腑に落ちませんね🤔
うちは軽がアイドリングストップ付いてますが個人的にメリットがあるとは全く思わない、運転の邪魔なだけと思うのでキャンセラーつけてます
エンジンスタートが悪いことに対する解決にはならないですが
動画を上げる以上、ノーマルで乗る意味をお考えとは思いますが
不安の払拭にはなるのでせっかくの愛車、楽しむ、良いところを掘り下げるってのもアリではないでしょうか
何故、R06Aエンジンだけバルブオーバーラップの問題があるのか、スズキアリーナの整備士に率直に聞いてみたんですが、流石に分からないとのことでした。ところで私の気持ちをご理解頂いて、ありがとう御座います。そうなんですよ、アイドルストップキャンセラーを付けることで、心の問題は解決できない、即ちは車づくりの技術や哲学も楽しみたいという、私はとても面倒臭いユーザー(笑)なので、自分でも困っています。
メーカーの責任であるのに、メーカーは責任取らない、ディーラーに丸投げってのがスズキのスタンスなんですかね?だとしたら自動車メーカーとして失格なのでは?と思います。アイストに関してではスズキに限らずですが、右折待ちに作動してしまうのは極めて危険だと思いますね。40年位前でしたか?トヨタスターレットに初めてのアイスト機構が付いた事がありましたが、この時アイストが作動しない条件として、右折のウインカーを出している時というのがありました。考えてみれば極めて当たり前の事で、そんな状況下でアイストが作動して、オマケに再始動性が悪いとくればこれはストレスマックスでしょう。そもそもアイスト自体に燃料節約の意味が無いというのが、少しずつ認知されつつあるようですから、アイストを装備しているクルマは、ドライバーの意志に応じてアイストをキャンセル出来るスイッチをメーカー問わず設けるべきだと思います。しかしスズキの怠慢にも憤懣やる方ないモノがありますね😵💫
実は私が居たスバルというか、どのカーメーカーもそうなんですが、車の売買契約は客とディーラーで結んでいるので、カーメーカーはノータッチが原則みたいです。客とディーラーが揉めたり、客がディーラーの態度が気に入らなかったりした場合の受け皿として、メーカーのお客様相談室があるみたいですね。(ディーラー入店時に挨拶がなかったり、営業の態度や言葉遣いが悪かっただけでクレームが来てましたね)でも今回のように明らかにメーカーに瑕疵がありそうな場合、お客様相談室がシレっと知らん顔するのは、メーカーの責任、イメージとしても良くないと思っていて、そろそろこの時代遅れの体制を変えた方が良いなと思います。それにしてもスターレットの右折時キャンセルは賢いですね~そう考えるとなんか技術が停滞、後退してますね。
吸排気ユニットにもともと設計してあった安全マージンをちょっとだけ犠牲にして対応した、って事ですかね。メーカーにしてみたら補償期間までもってくれたら問題無いんでしょうけど...
白状しますと実は私もスバル時代に、苦し紛れに小手先の対策を考えては、よく上司に怒られてました。因果応報、反省してます。
北海道でjb64の1型後期のMTに乗ってますが、冬場は6割ぐらい、夏場は2割ぐらいで、街乗りで多い感じがしますが、全く同じか、動画より長い感じがします。スターター付きのATの人は大変だろうと思ってました。dに持って行ったらスズキのターボ車はこんなもんですと言われましたので、納得していないながらも慣れていましたが、タメになりました。
やっぱりエンジンの掛かりは悪いですよね。R06Aはアルトワークスなんかにも積まれてましたから、カムのプロフィールやらなんやら、その影響があるのかもしれませんね。でもN-BOX譲りのターボエンジンを持つS660は瞬時にエンジンが掛かる感覚があって、私の6MTには付いていませんが、これならアイドリングストップが付いても再始動性にストレスはないだろうなと思います。
ジムニーに限らずスズキの軽自動車の殆どに積まれているR06Aエンジンそのものが欠陥を抱えているんですよね。
自分もHA36アルトワークスに乗っていましたが長いクランキングも冬場に発生していましたし何より深刻なのがスラストメタルの偏摩耗でノッキングが出て最悪メタル落ちで壊れる恐れがあり現在無償交換修理を受け付けております。が、交換するだけで全然解決になっておらず再び摩耗が起きてしまっています。
自分もジムニーに乗り換える際にそのトラブルを懸念してK15Bエンジンのシエラを選択しています。
情報ありがとう御座います。メーカーやディーラーとの会話の中で、「アルトワークスも同じだったんでしょ?」と聞いてみたものの、流石にここは口を割らないというか、余計なことは言わないということみたいでお茶を濁されましたが、やっぱり出てますよね。電気自動車の時代がもうやって来ていて、ガソリンエンジンの終焉を迎えようという時期に、エンジン始動性が改善出来ないというのも、なんか寂しいですね。
おっしゃることは至極当然の疑問だと思います。そもそもは、R06Aは街乗り用エンジン。クランクシャフトの細さやコンロッドの薄さなど、極限近くまで軽量化に振ったエンジンですよね。
しかし、ジムニーに求められるエンジン性能は、山奥でも壊れず帰って来られる耐久性と信頼性。なのに、華奢なR06Aで過給をし、パワーを稼がねば、あの重い車体を満足に走らせることができない。結局、そんな安全マージンを、色んな所を微調整して小銭稼ぎのように積み重ねてなんとか商品にした、というのが現状でしょうね。バルブクリアランスの問題も、酷使されても許容できる範囲に収めた結果が、その症状の原因かもしれませんね。非常に論理的に考察されているがゆえに、気になる気持ちもよくわかります。
確かにジムニーは、重い車体を軽のホットハッチ用のターボエンジンで走らせるというところが、良くも悪くも最大の特長になっていますね。
シエラのMTですが、アイドリングストップの後、シフトが引っかかって右折発進出来ない時があります。気になって、facebookでジムニー乗りの方100人にアンケートをとりました。64,74に限らず、同じ症状で戸惑っている方が7割もみえました。これはもしかして、隠れたリコール問題なのか、設計の問題なのか。なんだかモヤモヤしたまま、本日6ヶ月無料点検です。ディーラーに症状を伝えたところ、しっかりみさせてもらいます。と言ってはくれたものの、これはメーカーが対応する問題じゃないの?と更にモヤモヤしております。
シエラ、しかもMTなら、アイドリングストップ後のエンジン再始動が多少もたついても、問題無さそうに見えたので良いな~なんて思ってましたが、なるほど1速に入り難いということなんですね。これまた大変ですね。スズキさんに頑張ってもらわなきゃです。
エンジンかぶりすいようです エンジン始動前に 2,3kmしか走らないで エンジン止めて 夜 冷えて 朝かけると クランキングが長いことが多いです 特に冬
なるほど、かぶりの可能性もありますか。でもそれってなんか昭和のキャブ車を彷彿とさせますよね。いくらジムニーがレトロ路線でも、スズキはそこまで再現しなくても良かったのに(笑)
そういう条件だとその症状はバッテリーの充電不足でもよく成りますよ、エンジン始動時はバッテリーに貯まっていた電気を瞬間的に沢山使うんですけどちょい乗りだけだと沢山減った分を適切な始動が出来るバッテリーの電気容量になるまで十分に充電しきれず減った状態からの始動になるのでクランキングが長めになったり弱く感じたりします、冬場(バッテリーが低温な時)だとバッテリーを蓄電する化学変化が活性しにくいので尚更顕著に症状が出たりします(,,•﹏•,,)
私も3型ジムニーに乗っており同じ症状が2から3回ありました。まもなく納車1年をむかえます。クッキングが長いと正直怒りより嫌気のほうが強いです。好きな車なのに悲しいです。また、情報提供をお待ちしています。
全くもって同感です!怒りより嫌気がさしますよね。昨日までルンルンで運転してたのに、些細なことが気になって、それが大きくなっちゃって、とても残念な気がします。
よそのメーカーの話ですが、うちの車もアイドリングストップを解除して発進するためにクラッチを踏んだのですがエンジン始動しなかったことがありました。エンストしたのかと焦った記憶あります。
ATのエンジン再始動ならいざ知らず、MTでクラッチ踏んでの解除で、エンジンが再始動しないとなると、これはビックリしますよね。
スパークプラグをNGK プレミアムRXに交換してみた方が良いと思います。別車種ですが、そのプラグに交換して始動性が大きく改善しました。
私の車は交換してからすでに80000km以上走りましたけど、交換した当時と同じか、より良い状態です。
純正プラグが製造から撤退したメーカー製だったとしたら、その違いにビックリすると思います。
情報ありがとう御座います。NGKのRXは凄い評判ですね。ちょっと試してみたくなってきました。
私の場合、特に始動性が悪くないと思います。(割とプラグを焼く運転方法)
メーカーいわくバルブクリアランスを上限調整で対策するそうですが、正直意味ないですし、アイドリングストップを解除して使用することをオススメします。
その他、ターボ車でスパークプラグをカブらせる運転状況なども考えられます。(短距離往復やノロノロ運転)
メーカーは車を知らない人達が開発してますね。(質問に答えられずディーラーに問い合わせしてくださいと回答)
ジムニーは燃費があまり良くないので、普段あまりアクセルを踏まぬよう、ユックリと走ってますから、なんかこれはプラグがかぶりそうですね。プラグ外すとキツネ色どころか、濡れてる~ってやつです。
「2サイクル時代のスズキ車はかかりが良かった」と父が言ってたですが、天下のジムニーで、こんな事もあるのか〜😮です。シェラで報告している方がいる「アクセルを開けるタイミングで車両制御ブレーキが急ブレーキレベルでかかる」が、同じく門前払いの状態。メーカーで不具合の対応はどこも変わらない印象を持ってますので、またか😢レベルで見ました。完璧はないですが対応は最善がほしかったな~。残念!!。
スズキとしてはエンジン始動性不良に関して、無償修理に応じてるだけ、客には有難く思って欲しいぐらいに考えているのだと思います。出なければ中途半端なアイドルストップ車なんて市場に出せないと思いますので。
エンジン製造工程の工員が手抜きしてんでしょうかね?
スズキのエンジン、シム間違えてバルブクリアランスゼロで組んでしまってる個体が多いです。
えっ!そうなんですか?バルクリがゼロなんて...これはうがった見方でただの想像ですが、そうなるとバルクリが少ない車だけに不具合が出て、クレームを付けた客だけを無償修理するんですかね。
@@secretbase-hiroshi
もちろん全てのバルブでは、ないですが、12本や16本あるうちの
1本とか2本だけ厚いシムが何故だか入っててクリアランスゼロなんてのがあるんです。
コンプレッションゲージで圧縮測定してみて1気筒だけとか2気筒圧縮低いのがあるとヘッドカバー開けてバルブクリアランスチェックしてみる価値があるかも?
これは残念。メーカーの対応もお粗末でどうしようもないから匙投げた感じですね。
そもそもアイスト自体が不要とは言え商品として練れていないですね。
こういうのって一度気になると無視できないんですよね・・・。右折で不安になる気持ちは良く分かりますし、実際事故を誘発する可能性もあると思います。
スバルのお客様相談室もスズキと同じ様な考え方なので、何とも言えないんですが、時代も変わって、web、SNSで客にも沢山の情報が入ってくるので、カーメーカーはお客様相談室、すなわちは、売買契約は客とディーラーとの間で結んでいるので、メーカーはビジネス上関係無いよ~というスタンスはもうそろそろ止めるべきでしょうね。
いつも拝見しています。お気持ちは良く解ります!スズキ乗りではありませんが設計に携わっていた方ならではの意見かと思います。ディーラーやメーカーの対応もそこまで悪いとは思いませんよ、機械ものだし販売価格考えたらある程度は仕方ないと自分は思います。長年流通関係でクレーム対応してきましたが、正直オヤジのクレームが一番嫌でした。とにかくしつこいし、自分が正しいとの思い込みが激しいので話しにならない事も多々ありました。エンジニアとしてのプライドは今は捨てた方がこれからの人生楽に生きられますよ!こんな事書くと「このヤロー!」と思われるとは思いますけど。65歳の定年オヤジです。アバタもエクボの精神も時には楽しいものですよ!
コメントを読ませて頂いて、なんか背中に冷たい汗が流れます(笑)クレームを付けてる時点で既にもうクレーマーなんですけど、出来るだけ落ち着いて話すようにして、くれぐれもモンスターにならぬよう心がけています。
R06A全般問題ですな。
気温が5度以下になると起こりやすくなります。
多分、燃圧の問題かと思います。
私のジムニーは9月納車で、灼熱の群馬でも頻発してましたから、相当悪いのかもしれませんね。
アイドルストップを無効にすべきですね。昔ワゴンRで右折でタイミングが遅れるので、永久的に無効にしたら快適になりました。
アイドリングストップキャンセラーって売ってますよね。でもスズキに対する不信感が払拭できず、大好きなジムニーとの付き合いにもギクシャク感が出てます。
自分もJB64(MT)初期型に乗っていて同様に掛りが悪いけど走っていれば支障はないので、気にしないで乗るしかないですよ。
アイドリングストップはオフで乗る、スズキ車なんてそんなもんです。
アイドリングストップをキャンセルするのが一番の早道なんでしょうね。
続き2です。
ちなみにベルトの部品代と工賃はこちら持ちです。スズキはこうやって顧客を無くしていくのですね。
閑話休題質問です。
ロードスターも所有し、新車納車後1年経ちました。先日ボンネットを開けたら、落ち葉がウエザーストリップ横に落ちてたので取ったら、なんと新品の黒いビニタイも一本置いて有りました。製造時に落としたのかなと思いましたが、よく見るともう一本あり二本隠すように置いてあります。
質問1です この場合、製造時止めるべき所を忘れたため、余ったのを隠したと判断していいのでしょうか?
質問2 このことは、①ディーラー ②メーカーの相談室のどちらに話した方が確実かです。
スズキと違いマツダは真摯に対応しますかね?
ちょっと私のロードスターを見てみますね。
私のロドを確認してみましたが、それらしきものはありませんでした。ご指摘のものがインシュロックなら、メーカーはほとんど使わないので、納車前の整備センターでディーラーOP品を付ける際に置き忘れたのかもしれません。いずれにしてもまずはディーラーに相談されるのが良いと思います。
JB64 JB23持ってますがK6のJB23なんて壊れたかと思う位かからない時ありますね。
JB64は症状無いですがアイドルストップはとても使えたもんじゃないので
キャンセルです。
が、F6A(カプチーノ)はセル半回りくらいで掛かります。
スズキに乗るってこう言う事と思って諦めて欠陥車を乗る楽しみを見出しましたw
ジムニーって唯一無二なので大目に見る事にしました ww
セル半回りなんて良いですね~。それこそエンジン始動のあるべき姿ですよね。ヤマハSR400なんぞは1回の爆発にすべて緒賭けて祈るようにキックを踏みますので、スズキも見習って欲しいな~
@@secretbase-hiroshi
一応ですがF6Aは30年前のスズキのエンジンです。なぜか新しくなったら後退してるのもらしさですかね?ww
mr41sハスラーも新車からたまにエンジン始動悪い時あります。
異常無しと言われましたー。
ハスラーもそうなんですか~。スズキのお客様相談室との会話の中で先方が「3秒以内にエンジンが掛かれば規格内」と口を滑らせたんですが、この感覚がそもそもズレてます。アイドリングストップが無ければ、そうそう目くじらを立てることも無いのですが、スズキはこの始動性の悪いエンジンにアイドリングストップを付けて、企業燃費を稼いで環境罰金を低減させてるので、合法だけどこれは完全に騙しですね。
続き3です。
隠したな!と思えたのは、ボンネット中央のフロントガラス前のストリップの黒い部分に黒いビニタイ2本です。落ち葉がなければ全く気が付きませんでした。ちなみに1年間置いてあったので、だいぶ砂埃に汚れてます。
問題は止めるべき所が止まってない。ビニタイでなくネジやパーツもそんな調子で組み込んでなければ、エンジンや足回りならば恐ろしい事になるのが、恐ろしいです。
すいません、長いので初稿から、続き・続き2・続き3とコメントは4本有ります。
「続き」がだいぶ下に降りてます。
今日は天気が良いんで後でちょっとロドを見てみます。
3型jb64MT新古車で購入しましたがそんなに長いことはないですね
あっ、良いですね~、それは当たりの車ですよ、きっと。私もこんなことで悩まされるとは夢にも思ってみませんでした。もう時代は令和ですもんね。
前にもコメントしましたがジムニーでクランキング問題でクレームしたらヘッドカバー外してタペット調整しギャップを広めにするとか言われたので断りました。ディーラーの作業で副作用が出るとも限りませんからね。
そしてエブリイに乗り換えてタペット音に悩み持ち込んだら1週間かけてやっとギャップ測定完了、結果はインアウトとも全て上限ピッタリだったと知らされて驚きました。また作業の遅さに切れました。普通、製品を製造するのにヒストが上限に集まるなんて故意に調整しているということで設計値が問題だったということでしょう。
理由を尋ねると始動性を良くするために上限方向に持っていってるとか?それは設計不良を認めてるに等しいです。
それから1週間かけてセンターに調整され返却されました。
こんなに時間をかけないとできないということ自体、スキルが乏しい経験が少ないということではないでしょうか?
最近はなんでも予約予約とうるさくネットで予約できますがオイル交換がなんと1~2ヶ月先とは呆れたものです。
ジムニーのクラッチ一式交換クレームでは社内でなく外注作業でした。まだまだ若手の多いディーラーでは経験値が不足です。
ジムニーはそのまま乗られるのが良いと思います。私はそうしておりました。アイストはスイッチOFFにしましょう。エブリイはアイストをスターターの回路から電源を引いて小さなリレーのa接点でアイストスイッチの端子を無電圧で短絡するようにして自動解除してます。
摩耗も考慮し上限スタート設定でも問題ないと思います
全く同感です。私も修理はしない方向でいこうと思っています。車も人間の体も同じで、手術は出来ればしない方が良いですよね。バルブタイミングは簡単には調整出来ないので、メーカーでシッカリと、統計的には3シグマに入るようにして出荷するべきだと思います。そのメーカーが中央値をいじり始めると、もう技術的な収拾がつかなくなってくることをスズキは知るべきだ思いますが、確信犯なので手の打ちようも無いですね(笑)
エンジンは違いますが前期型のJB23に載っていた時は冬場に同じ様にクランキングが長くエンジンの始動性が悪い事がちょいちょいありました。
現在シエラ(JB74)に載っていますがエンジンの始動性に問題はありません。因みにアイドリングストップは毎回始動時に切っています。
もしかしてスズキの軽規格エンジン特有の問題なのかもしれませんね。
web情報によるとそうみたいですね。軽ジムニーだけではなく、同じR06Aエンジンのアルトワークスもエンジンの始動性不良があったみたいです。バルブオーバーラップってどんな4サイクルエンジンでもあるので、なんでR06Aだけなんですかね~不思議です。
前回の動画で予告されておりましたので多少緩和されましたが、JB64乗りにはショックな内容ですね。購入直後からアイドリングストップキャンセラーを入れていますので再始動性は分からず、冷えた状況でも始動性が悪いなと感じたことはありません。このアイドリングストップを入れたのも、おそらく数値上のCAFE対策の一つで、スズキの技術者もやりたくなかったのではないでしょうか。「工業製品」ですから欠点もあるさ、と思いたいところです。
そうですね、世の中は今、如何に燃費を向上させられるかのフェーズに、かなり前から移ってますから、今更基本の基であるエンジンの始動性が悪いとなると、これにはちょっとビックリさせられます。それだけだと良かったんですが、後からアイドリングストップを付けたとなると、スズキのモノづくりの矜恃が問われると思います。
アイドリングストップキャンセラーというパーツを取り付けています。
そうですよね、アイドリングストップのキャンセラーを付けて乗ればいいのに、スズキに直接クレーム付けちゃうのは正に昭和のオッサンだなと思います。一方、ユーザー、オーナー側に全く瑕疵が無いのに泣き寝入りも納得がいかないと思っちゃいます。
誰かが声を上げないとメーカー側は問題なしという感じになるので、正しい判断だと思います。
当初、私のも発生していましたが
恐らく直せたかと思います
ひろしさんの進捗を楽しみにしています
それは良かったですね。直るのが一番良いことだと思います。私は暫く考えようかと思います。
とりあえず右ウインカーを出してる時だけは、アイドルストップしないプログラミングして欲しいですね。
あっ、それ良いですね。今や車も電子時代ですから、右ウィンカーが出てる情報なんて簡単にリンクできるので、始動性が悪い車はやった方が良いですよね。
ジムニーで初めてスズキの車に乗りましたが、かなり割り切ったメーカーなのかなぁって感じました。もの作りの観点からメーカーに言った方が良いと思う様な不具合でも、やはりディーラーにと言われました。問題は付きものなので少しでも良くなって欲しいと思ったのですが、自分の時もディーラーに丸投げ感がありました。対策出来るので改善して欲しかったなぁー。
そうですね、カーメーカーはディーラーに車を卸した時点で、製造者責任以外は全ての責任はディーラーですよ、と契約しているので、ある種しようが無いにしても、「じゃ~お客様相談室なんかで、善意の仲裁者の立場なんか取ってんじゃね~よ!」なんて文句も言いたくなっちゃいますよね。
そもそもアイドルストップって必用なの?って思っちゃいますね。
昔の車は、次にエンジンを掛けやすくする為、切る時にアクセルをあおってから切ったりしてましたが、原因からするとそれをやってもだめそうですね。
なんだかなぁ~😂
おっしゃる通りだと思います。逆にアイドルストップを付けるのなら「瞬時にエンジン再始動できる技術はあるんだよね?スズキさん?」ってことになりますが、ジムニーは全然駄目ですね。ホンダのタクトは原チャリですが、生意気にもアイドルストップが付いていて、アクセルを捻るとセルモーターではなく、ACジェネレーターでエンジン掛けながら前に進む感じで、ストレスが無いのには逆に驚いてます。原チャリに負けるなよ~って感じです(笑)
私は再始動のことではありませんが、ディーラーの対応が納得できずメーカーに相談しました。結局はディーラーと話してくれとの対応でした。スズキというメーカーの「customer satisfaction 顧客満足」の意識の低さに失望したことがあります。ジムニーが好きで乗り続けておりますが、いくら価格が上がってもトヨタの車だったらと今でもおもいます。
全く同感です!私が居たスバルもスズキと同じなんですが、車の売買契約はお客とディーラーがやってるので、メーカーは知らぬ存ぜぬです。昔ならいざ知らず、web、SNSで沢山の情報が流れてますから、そろそろカーメーカーも時代錯誤を正すべき時が、とっくにきてるのを知るべきだと思います。
スズキは大手自動車メーカーと違いディーラーが町工場上がりでスズキと苦楽を共に成長してきたので、同格かそれ以上の立場でとても強いです。
初コメです。
自分はJB64 5MT の1型に乗ってますが、寒い時期には数回クランキングが長い時がありました。
スズキの車はプラグの着火性能が純正ではあまり良くないと聞いたので、NGKのプレミアムRXに替えて、ついでにパッテリーもカオスに替えてからは、一度も発生しなくなりました。
少しお金かかりますが、さんこうまでに…。
情報ありがとう御座います。エンジンの掛かりが悪くなったら、やはりプラグとバッテリーの点検は必須ですよね。
売却する布石??
確かに今回の件で一瞬、ジムニーを手放そうかとも考えました。ジムニーには罪は無いのですが、スズキの姿勢に大いに疑問ですね。
@@secretbase-hiroshi 1件、1件、まじめなコメント返し、尊敬します。
「スズキから回答しない」とか「公開している情報の通り」とか当たり障りのないことしか言わないのは、電話を受けているのがズブの素人なのか、あるいは今流行りのアウトソーシングなのではと思えますね。
もし、相談窓口のスタッフに開発エンジニア経験者がいればまた違うのかも。
相談窓口に直接クレームを入れるのはそれなりにクルマに精通している人くらいなものでほとんどの人はディーラーに持って行って「一応調整しましたので、しばらく様子を見てもしまた不具合が出たら持って来て」で納得してしまい深く追及しないというのが多いんでしょうね。
リコールやサービスキャンペーンを張るのには、まず対象車種の洗い出しを行いそれから不具合箇所の対策パーツを設計してそれをサプライヤーに発注して納品してもらう。そしてそのパーツを各ディーラーに配送してさらにユーザーに案内ハガキを郵送するという手間や費用を考えると、余程の緊急性が無い限りはクレームを付けてきたユーザーに個別対応して済ませたいというのがメーカー側の本音なのではないでしょうか。
最近はクレームの電話を入れると、長いこと待たされて、中国の大連辺りに繋がって、流ちょうな日本語をしゃべる人が対応してくれることが多いですよね。クレームは入れる側も受ける側も相当にストレスフルですから、メーカーは最初からちゃんと作る、不具合があったらすぐに直して垂れ流さない、というのを一番スズキに伝えたいですね。
続きです。
本来ならばオルタネーターも回してるので、ベルトが滑ると発電しなくなり電気切れで最悪エンジンストップ。事故になります。
しかしスズキはリコールどころか、サービスキャンペーンもやらないとのこと。ありえません。だから「二度とスズキは買わない」と嫁さんに宣言しました。
次は小さい巨象のN-BOXにします。
私は初めてスズキを買ったんですが、エンジン始動性を改善せずにアイドルストップを付けてくるのは、なんか数年前の不正事件はこういう思想から発生したんだなと、本件は合法ながら、ちょっと同じ臭いがします。
再始動が遅いと今行けるのタイミングで行けれないから危険ですね、どこのメーカーも不良品は認めませんよね、
私はマツダにやられて2度と買わないと決めました、直ぐ買い替えたのですが、下取りも安いので大損しました
そうですね、ホンダ、マツダ、スズキと3台買ったのですが、やはり400万台クラブ(ちょっと古い?)は伊達ではなく、ホンダの品質はやはりメジャー組って感じがします。私が居たスバルもそうですが、中堅以下グループは開発するだけが精一杯で品質に手が回ってないように思います。
自分も新車時は気にしてましたがもう気にしてません。
ですよね。たぶん私の場合は乗り出してからの時間がまだ少ないので、気にしてるんだと思います。
ATにはアイドリングストップという機能があるんですね、知らんかった。その症状は嫌ですね。スズキー!
JB64のジムニーの5MTも、途中からアイドリングストップが入ったみたいですよ。こちらはクラッチを踏むとエンジンが再始動するみたいなので、間髪入れずにエンジン掛けなきゃいけないATよりはハードルは低そうですね。
ほぼ同じエンジンのハスラーターボ乗ってましたけど、こんな長いクランキングは無かったですね
ただ2万しか走ってないのになんかバルブ音がうるさくは感じてました
今のS6と比べると間違いなくカチカチしてましたね
アイドリングストップは大嫌いなので、ベルト始動でしたけどキャンセラーつけてました
他の方からの情報で、エブリィターボのバルクリが大きかったとのことでしたので、最初からバルクリが大きいと始動性は良くて、その代わりにタペット音が大きいということなんでしょか。確かにS660は良いですよね。でも希薄燃焼特有のカチカチ音がたまに傷ですかね。