【ゆっくり解説】アメリカが恐怖した地獄の戦場|硫黄島の戦い
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- čas přidán 22. 12. 2022
- 硫黄島の戦いに関する解説動画です。
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ガダルカナルの戦い80年、残した教訓 アメリカ軍から見た真実とは
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終戦特集~太平洋戦争の歴史~ガダルカナル島の戦い
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ミッドウェー海戦 ~命運をかけた戦い~
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太平洋戦争
japanknowledge.com/introducti...
硫黄島の戦い
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%...
硫黄島の戦い 写真特集
www.jiji.com/jc/d4?p=bij412&d...
歴史人 硫黄島をめぐって日米が激戦を繰り広げた理由
www.rekishijin.com/22128
硫黄島はなぜ戦争の舞台となったのか
www.mapple.net/articles/bk/42...
#歴史 #戦争
1度入島したことがあるが、本当に厳しい環境だった。壕の内部は地熱で非常に高温で、その上中腰で進むことがやっとな高さの場所がほとんど。そんな場所を拠点に食料も水も手に入らない中抵抗を続けた当時の日本兵は本当にすごい。
日本は 欧米諸国からは明治以降 人種差別を受け続けられ帝国主義からのアジア地域の植民地支配を開放するために大東亜共栄圏を築くための戦。
自衛隊以外入れ無いが田舎の同期が派遣で硫黄島で仕事したと。金💴積んでも入れ無い硫黄島ウラヤマシイ
本当に裏山椎‼️
中腰で進むことがやっとな高さってどんな高さ??
@@user-fo9zi7lo2p 集会所として使われていたエリアや海軍が発破したところを除くと高さ80センチ程度の場所が多いですね。1メートル程度ある場所もあれば這って進まないと行けない箇所もありました。
1か月24時間砲撃が止むことない環境でこの頑強な抵抗を維持し続けた気迫がすごい
まあ逃げる場所も無い島だけども
守備隊の皆さん今は平和な硫黄島です ゆっくりお休みください
色々な解説動画、分かりやすかったです。
沖縄戦の解説も見たいです。
世界史勉強していたので、このチャンネルにどハマりしています!
編集お疲れ様です!
無理せず続けていただければ幸いです🙇♂️
いつも30分を超えるゆっくり解説は編集が大変ですよね…
うぽつです!
待ってましたー
島嶼部の防衛や上陸作戦はどちらも難しいのですね。
硫黄島からの手紙で更にこの栗林中将を
調べるきっかけに確かになったな…。
全てを極限に有効機能させ本当に尊敬する。彼は米国に一時期住んでいたから尚更心苦しかったと思う。
戦術について詳しく解説しているチャンネルはあまりなく、とても面白いです。ぜひこの路線で続けてください。
江崎道朗、日本占領と敗戦革命の危機によれば、この硫黄島(とう)の戦い、ペリリュー島、沖縄戦はアメリカ側の無条件降伏取りやめの根拠になったという。無駄な戦いではない。なぜなら本土攻撃の趨勢を決する戦略的に最重要中の最重要の戦いだったからだ。
P216以降の話。
目頭が熱くなりました。
ありがとう。
栗林さんは本当に日本のラストサムライ
映画だけでは分からないとても良い解説でした!
いつかシュガーローフの戦いも取り上げてもらえると嬉しいです。
栗林氏は戦前北米駐在した経験もあって、妻に「アメリカは世界の大国だ。日本はなるべくこの国との戦いは避けるべきだ」って話したこともあったくらい、アメリカを高く評価していた
将官、佐官、士官、一兵卒まで英雄的すぎる。 感動しました。
すごくわかりやすくていいね!
先人たちに感謝申し上げます。
アメリカ凄いって思ったのは、硫黄島の苦戦をちゃんと報告して、メディアや民衆が批判してた事。
そんで、敵将を褒め称えた事。
そりゃ大日本帝国は勝てませんわ
ヤンキーの戦死者が多数出たのだからなw 敵を褒めて優秀な敵をヤンキーGIの犠牲のもと屈服させた無駄死でないて宣伝しないと戦死したGIの親族が納得しないだろwww
本当にそのとおりです。天と地ほどの差があります。
去年慰霊巡拝で現地に行くことが出来ました。地下壕の奥はサウナの様な熱さでした。祖父、御英霊の方々に感謝です。合掌
摺鉢山は星条旗が一旦引き摺り下ろされて日の丸が上がり
元山山の日本兵の士気が上がったようです。
「予は常に諸子の先頭に在り」
本来、栗林中将は小笠原方面の司令官なので最前線の硫黄島で指揮をする必要はない。占領されたら兵士と共に自決する覚悟を身をもって示したからこそ兵士は最後まで戦った。
硫黄ジマではなく硫黄トウ、と正式名称を使用することに主様の誠実さが垣間見えた気がしております。
結果はわかっているが負けるなと涙が流れてきました。
国を守るために文字通りで必死で戦って戦って戦い抜いた。
あなた達が守りたかった国、国民に我々はなれているのだろうか?
一日でも長くこの国が平和でありますように。
西部劇のヒーローであるクリントイーストウッドが監督した硫黄島の激戦を描いた2本の映画。
日本側からの視点で描かれる「硫黄島からの手紙」とアメリカ側からの視点で描かれる「父親たちの星条旗」。これはセットで見ないと意味が無い。
見ていて物悲しい気持ちになった。
今の日本を生きる身として戦争は御伽話みたいに感じてるけど、未来への戒めとして知ることが大事なんだと改めて実感。
素晴らしい動画、解説をありがとうございました。非常に勉強になりました!
ルーズベルト大統領へ宛てた手紙のご紹介もあると非常に嬉しかったです!!
図解で分かりやすくて時間があっという間に感じるくらい面白いです。
世界史めっちゃ苦手なのでローマ時代?の有名どころな戦争とか解説してほしいです!
素晴らしい!
栗林中将は当時の日本軍としては珍しくアメリカの留学経験があり、
圧倒的なアメリカの物量を知っていたそうですね。
硫黄島の防衛もそこを拠点としての日本本土への大空襲を遅らせ、
被害を少ないうちに日本が降伏する時間を稼ぐことに重きを置いていたそうです。
知れば知るほどこの栗林忠道中将という人は見事と称賛せざる負えない人物です。
なるほど!後に沖縄戦で同じく持久戦を採用した八原博通高級参謀も、アメリカ留学の経験者でしたね。自軍を過信せず、アメリカの戦力を冷静に見極めて戦った点、両者に共通するものを見出しました(ただし沖縄戦は、大本営による戦力引き抜きや作戦への口出しで、八原高級参謀の意図したようには作戦が進められなかったようですが・・・)。
敵を知らずして戦う事の難しさよ、といったところでしょうか。英霊の犠牲を無駄にせず、ましてや馬鹿にせず、真摯に歴史から学びたいですね。
祖父の兄弟が硫黄島に送られ戦死したことを親から聞いたことはあったが詳しく知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます
少ない物資と食料でこんだけ戦ったって昔の人凄すぎる…
終戦から4年経った昭和24年に硫黄島で生存していた最後の日本兵2人が米軍に投降しました。
無謀なバンザイ突撃も戦術、戦略的に悪手だけど、飢えと渇きに耐えながら、生還は絶望的な持久戦も中々キツイよな…
本土を守るために戦った英霊に頭が下がります。ありがとうございました。
それな
死んだ方がマシだと思える状況で死ぬなという命令
島で逃げることも出来ない
直前に駆り出された40過ぎの普通のおじさん達もたくさんいたと聞く
艦砲射撃の初弾で潰されたトーチカにいた人が一番苦しまなかったかも
陸軍と海軍の歩調が合わなかったのが痛恨の極みですね。摺鉢山砲台の海軍の勇み足とか水際作戦固執したり、そんな状況の中、敢闘してくださった英霊達に哀悼の意を表します。
『硫黄島防備の歌』は本当に泣ける
特に2番
「物量たのむ敵国が
マリアナ侵し 今すでに
大和島根に迫り来て
ただ一線に残された
最後の砦 硫黄島」
(追記)
NHKに、実際の音源が現存しているかについて問い合わせたところ、「お示しできる情報はありませんでした」とのこと。
これが存在していないということを意味するのか、それとも存在はするものの民間人には公開するものではないということを意味するのかは不明。
面白かったー。大分粘った戦いだと聞いては居たけど詳細は知らなかったからかなり勉強になったわ
硫黄島、爆撃で島の形変わったってすごさを物語るよな
全ての日本兵とアメリカ兵に敬礼🫡
安らかにお眠りください。
5日で終わるはずの戦いが40日越すってやられる方のメンタルやばそう
勝てないことはわかっていたけど時間を稼ぐという目的意識を持って赴任してるからすごいよな
個人的には、ペリリューの戦いや第1次インドシナ戦争、第2次インドシナ戦争もやって欲しいです。
一式陸攻の夜間爆撃で
米軍の船からの砲弾の写真が凄かったな
市丸少将の娘さんが硫黄島に向けて読んだ文が軍から用意されたものだという話が泣ける
最初の一文だけはいつまでもなぜか忘れられなかったとか
戦いのヒストリアさんの動画面白いです
ベトナム戦争の解説して欲しいです
日本は戦時中なにもできていないものだと思っていましたがこんな戦いが行われていたとは胸が熱くなりました。
沖縄戦のシュガーローフの戦いもぜひ
本当に詳しく調べた結果の動画ですね。栗林中将や「バロン西」の活躍、たしか中学生の頃サンケイ文庫とかで読んで感動した記憶が・・・。
中学卒業後、少年自衛官として自衛隊に入隊したのも、その感動からだったのかもしれません。
ここを奪われたら、本土にいる家族が空襲で皆殺しにされる。
その一念で戦い抜いたんでしょうね。
ほんの数か月前まで郵便配達や教師をしていたような人たちが。
先人たちの精神には、ただただ涙するだけです。
歴史にもしもはないけれど、最初の砲台の誤射がなかったら⋯と思わずにはいられない。
それでも最終的には敗けるという結果は変わらないのだろうけど。
多勢に無勢で戦わなければいけなかった精神的苦痛は察するに余りある。戦争には絶対反対ですが、戦争に参加した日本のすべての英霊には感謝したいです。ありがとうございます。
バロン西の話も話してほしい、戦車なんか、上陸させても意味ないのに、ウラヌスって馬も持ち込んでましたね
硫黄島からの手紙を見た後この動画見てます。
硫黄島独自の地形や地の利を活かした戦略について知ることで栗林大将の凄さをより感じられました。
戦死者の方々ご冥福をお祈りします。
私も見ました。米国人が作ったというのが辛いところですが、もっと皆さんに見て欲しいですね。
ここまで戦況がわかってるのすごいな
合掌。感謝しかありません。
悲惨すぎる。決して忘れてはならない。
そして繰り返してはならない。
江崎道朗、日本占領と敗戦革命の危機によれば、この硫黄島(とう)の戦い、ペリリュー島、沖縄戦はアメリカ側の無条件降伏取りやめの根拠になったという。無駄な戦いではない。なぜなら本土攻撃の趨勢を決する戦略的に最重要中の最重要の戦いだったからだ。
P216以降の話。
この話は高校のコミュニケーション英語の題材として取り上げられていましたね
アメリカに一矢報いたんだな…….
この日本の将兵たちは、俺たちの事を守ろうとしてくれて散っていったんだぜ
守ろうとして死ぬというのは、平和すぎる現代日本人の日常の感覚として凄まじい状況だよね。毎日通勤通学するときにすれ違うおっさんのようなその時代の日本人将兵がしてくれたんだ
ありがとうございました。
硫黄島が取られた事で、陸軍戦闘機のムスタングが日本本土まで爆撃機の護衛に来れるようになり、後には、ムスタングだけで機銃掃射やロケット弾で攻撃して来るようになりました。
逆に言うと、硫黄島の守備というのは、それを防いでいたわけですね。
実際の戦闘は派手で語られる事が多いですが、硫黄島がこれだけ持ちこたえられたのは、それまでの陣地構築
=食糧も水も不足する中、火山ガスがあちこちで噴き出し、火山の熱で汗と体力を搾り取られる、地獄のような長い長い掘削作業があっての事です。
ペリリュー島も、そんな感じでしたね。あちらは固い岩の掘削でしたが。
江崎道朗、日本占領と敗戦革命の危機によれば、この硫黄島(とう)の戦い、ペリリュー島、沖縄戦はアメリカ側の無条件降伏取りやめの根拠になったという。無駄な戦いではない。なぜなら本土攻撃の趨勢を決する戦略的に最重要中の最重要の戦いだったからだ。
P216以降の話。
弟の通ってた専門学校の先生が陸軍の戦闘機パイロットで疾風に乗ってB29を共同で何機か撃墜した事もあったが、硫黄島が陥落したらP51が護衛に付くようになったら迎撃するどころか、逃げ廻るのが精一杯だったと。因みに3秒位乱射されてフラップとカウルが千切れたが助かったって。先生曰く、前に乗ってた隼だったら死んでたって。
叔母が子供の頃(小学校低学年)の横浜空襲の際、外の様子を見ようと壕から顔を出していたら、アメリカの戦闘機に機銃掃射されて慌てて壕へ飛び込んで九死に一生を得たと。そして母親(私から見たら祖母ちゃん)から往復ビンタを食らったと言っていました。
島伝いに行くのはアイランドホッピング(飛び石作戦)ていうんだねぇ
日本側では「カエル跳び」と言っていましたね。
アッツ島やペリリュー島も取り上げて欲しい
栗林中将が米国で高く評価されているというのが印象に残った
涙がでました
良い動画ありがとう御座いました
他も見てみます
餓えるでガダルカナル、つまり餓島とまで言われましたからね。
熱帯雨林で食べ物は持たないし凄惨な戦場だったでしょうね
死んだ爺さんはガダルカナル島の生き残りでした…
小さい頃よくその時の話を聞かせてくれたものです
この後の沖縄戦にこの作戦が生きてきますね、日本陸軍頑張った!
上の命令とか、出世とか、そういうことではなくて、命をかけて日本のプライドを守ってくれたんだと思う。ここに突っ込んできたアメリカ兵もすごいけど、補給もなく水すらなく戦った日本兵には足を向けては眠れない。
今の日本は、これらの英霊なしにはないね。敬礼。同じく戦ったアメリカ兵の英霊にも敬礼。
物資弾薬がしっかり確保されていたら勝っていたんじゃないかと思えるくらいの鬼神の如き強さだよな。
アメリカはドイツ戦線の大西洋方面軍との2方面同時作戦なのでこれでも半分以下の兵力という..
この星条旗を掲げる間にも攻撃が繰り返され互いの国旗が代わる代わる掲げられる状況で最後に掲げられた日の丸は兵士達の血で赤く染まっていたと聞きます。
かかかかかか
確かに大激戦のひとつですね。沖縄戦もかなりの大激戦だと。大和は特攻作戦に出されるわ、毎日の様に、日本本土から特攻機は飛んでくるわ。(硫黄島も飛んで来たと思いますが。)かなりの米兵らが被害になってますね。(あのバックナー中将も戦死しましたし。)最大の大激戦が繰り広げられてます。
物量で勝るアメリカに対して勝ちえないのにも関わらず
色んな物を背負い戦い散った英霊に尊敬を禁じ得ない。
そして勝利を疑わず損害を出し続けるも戦い続けたアメリカの兵士にも。
信じられないよ。今日本が平和で良かったよ。世界が平和になって欲しい。
狂戦士化した日本兵相手に恐慌を起こさなかったアメリカ兵の士気も凄まじい。物量もそうだが、米国人の精神力を過小評価したことも日本の敗因だったように思う。
なんか胃が痛くなってくる。
本当に
硫黄島からの手紙はテレビで見ていたな
これ聞くだけでゾッとするよな こんな小さな島に海面覆い尽くすほどの船艇がうじゃうじゃ取り囲んで、浜辺が見えなくなるくらい大量の敵がなだれ込んでくる中、食料も弾薬も乏しいとか当時の人は想像を絶する恐怖だっただろうね
今ロシアウクライナ戦争が続いていますが、あれもロシアは数日でウクライナイを落とす計画だったのが
未だに1年以上続いていて、それもウクライナ側の士気の高さがあって抵抗が続いているという状態。
この当時の日本もそんな感じだったのかなと想像します。
今現実の戦争と過去の自分たち(日本)が重なると戦争は決して他人事ではないのだと感じられてくる。
辞世の3句を告げて夜襲を最後に玉砕するとこで泣きました。
母親の長兄である叔父が硫黄島で戦死してます。優しい性格の人だったと祖母が話していたそうだ。
米兵「硫黄島は要塞化された島だと聞かされてたが間違いだった、あれは島のように見える要塞だった」
栗林さんがルーズベルト大統領に宛てた手紙も是非紹介して欲しい
恥ずかしながら、ルーズベルト大統領に宛てた手紙があったことを知りませんでした。こちらのコメントがきっかけで、調べて読みました。
当時の高貴な日本人の崇高な理想が素晴らしい内容で表現されていて、それがアメリカできちんと公表されたということに驚きました。
ありがとうございました。
@@y793 高貴な日本人(笑)
高貴な思想の持ち主は栗林個人だわ
勝手に日本人全体の話にすんな
市丸少将のルーズベルト君に与える訓示な。
栗原は洞窟の奥地で震えてたから出して無い。
栗林中将ではなく海軍部隊の司令官だった市丸利之助少将(戦死により中将特進)が書いた「ルーズベルトに与ふる書」のことでしょうか?市丸は日本軍最後の総突撃のときに栗林とともに壮絶な最期を遂げたと伝わっています。
この「ルーズベルトに与ふる書」は市丸の副官だった海軍将校が身につけており、彼の遺体を点検した米軍によって回収されて米本土に渡りアメリカの新聞に掲載されました。内容は戦争終結後の米ソ対立に始まる冷戦の到来を予告するなど、国際情勢を見事に分析した文書で多くのアメリカ人が舌を巻いたそうです。
余談ですが、剣道愛好家でもあった市丸は愛用していた名刀を軍刀に仕立てて戦場にいつも携えており、戦後しばらくは所在不明になっていました。あるときアメリカ国内の骨董品屋でこの軍刀が売られているのを刀剣愛好家が偶然発見し鑑定してもらったところ、市丸が所持していた刀で間違いないということが判明し刀は無事に市丸の遺族のもとに返還されたそうです。生きては戻れなかった市丸の魂がこの刀に宿って家族のもとに帰ったのだと思います。
@@y793 高貴(笑)
28:26
古人はそれを"掎角の計"と呼ぶ
6:45 ゲリラ戦術の展開で2か月以上に渡って足止めしたって、サイパンじゃなくてペリリューじゃないですか? サイパンは6月中旬に侵攻を受けて七夕に玉砕してますから一月もってません。
台湾に米軍が来ていたら自分も生まれてなかったかもなあ、曽祖父が台北にいたらしいから、、😶
隙自語すぎるて
@@user-xx1hm6wp1c だからなんだよ
コメントなんだから好きにすればいいだろw
@@Omoti-sub その言葉そっくりそのまま返すで笑笑
こんなトンチンカンなやつこの世におるんやなぁ
@@user-xx1hm6wp1c そこまで関係ない話じゃないから良いんじゃない?
@@user-xx1hm6wp1c いいねついてないね(^。^)
関係ないですが、占守島の戦いはほとんど知られていない
日本軍が得意の浸透戦術を捨てた戦い
サムネの国旗がハートマークにしか見えない❤
戦争は、悲劇しか生まないんだよ😭
植民地ってわかります? 当時、どこの国がどこの国を植民地にして、ゆくゆくはどこの国が植民地になるか予想できます? 他国のサポートなしに植民地からの脱却が不可能ということは分かります?
栗林中将は故郷の英雄であり母校の大先輩であります。
そして沖縄戦も含め、頑強に抵抗した事が本土決戦の米軍被害想定を高め、これをアメリカが避けた理由となります。
特攻も効果のない憐れな無駄死にという分脈でよく語られますが、祖父祖母の世代が命がけで頑張ったから今の日本があります。
特攻はほんと無駄。
祖父母の世代の命がけというのとは違う。
何も考えずに消耗のみしただけで、無能だった軍部の犠牲でしかない。
伝統ばかりを重要視し伝統以外のやり方を認めないような凝り固まった思考。
今のロシアと全く同じ・
栗林中将など一部の優秀な指揮官が頑張っても、トップが無能だと意味は無い。
大局を見極められないような無能の犠牲になっただけ。
美化する事に意味はない。
美化していいんじゃない?トップは無能だけど従事させられた英雄たちは確かに英雄だった それでいい気がする
ペリリュー、サイパン、硫黄島、沖縄と本土に近づくにつれ被害が増え出していったのと日本が8月に降伏したのが本土戦が行われてない理由ですよね、
特攻はキルレイシオが1を超えた太平洋戦争後半戦唯一の作戦だけどな。
特攻で亡くなった日本人が4000人に対して、アメリカ人の死傷者は約1万人。
特攻と伝統の因果関係も意味がわからんが。
伝統を重視してたら真珠湾攻撃なんてやらんわな笑
フィリピンで待ち受ける漸減邀撃作戦という伝統を放棄して真珠湾攻撃をしたんだぞ?
山本五十六は悪い意味で伝統を軽視してたんですが。
そもそも軍部という曖昧な表現がよくわからない。軍部とは誰を指しているのか。陸軍省?参謀本部?海軍省?軍令部?
@@hulegaut123 よくねぇよ
無駄死にを讃える理由がどこにあんの?
上の命令で特攻した本人たちは悪くないけど、讃える理由もない
末期の硫黄島の戦いと沖縄戦は米軍にとって激しい戦闘になったことから、アメリカ軍が激戦地の名前を艦に命名する伝統から、強襲揚陸艦にイオー・ジマやオキナワといった名前が命名された。
水際作戦は捨てたのは良かった
ここを引けば次は本土だからな、絶対に引けない戦いがある、時間稼ぎとはいえ、なんともいえない、悲しみがある。
自分はこんなえげつない戦い耐えられないわ
ああ
栗林中将が自決した時に部隊降伏として全島降伏していれば五千人は生きて還れたろう 硫黄島はこれでも個人降伏としては生還者は多い方なんだ
じいちゃん、ひいじいちゃん方の
気合と根性の凄まじさ
難民になって、国を棄てる腰抜けの男もいるが
先祖は、超勇敢な戦士だったこと
誇りしかないわ
船乗りだった死んだじいちゃんが言ってたけど、戦後に硫黄島の近くに行ったらしいけど、爆撃されすぎて砂の山しかなかったって言ってたの思いだした。
戦い抜いたのですね、涙がでる。。。
降伏しない交渉が出来ない相手なんて誰でも相手したくないでしょ。
栗林忠道陸軍大将
祖国のために決死の抵抗を続けた方がいたことを忘れずにいたいです😢
今回もすごく面白くて、見識が広がりました
現場の兵士はさっさとバンザイ突撃して楽になりたかったかもなw 逃げ場のない地獄だよ 何のために戦っているか疑問に思っても降伏して捕虜になって生かしてくれるか民族性の差異で不安だしな(実際テキサスとかの南部ヤンキー兵士は東アジア人を猿だと思っているしなw)
@@orion6016 未だに南部は差別ひどいらしいから
@@user-lr9jh7vu8z ヤンキーてさ 要は北米の先住民だったインディアンをほとんど絶滅して北米大陸を支配したのだからなw インディアンてモンゴル系で日本人とほぼ同類 大東亜戦争は白人と東アジア人との人種間の戦争であったのは事実だろうな ただ日本人が謙虚に大東亜共栄圏を築けば他の東アジア人も協賛しただろうが事実は日本人が上位での大東亜共栄圏だからな。だから瓦解した。まあ戦後の東南アジアの植民地からの独立のトリガーとして日本人兵士の御霊が犠牲として役立ったのかな
江崎道朗、日本占領と敗戦革命の危機によれば、この硫黄島(とう)の戦い、ペリリュー島、沖縄戦はアメリカ側の無条件降伏取りやめの根拠になったという。無駄な戦いではない。なぜなら本土攻撃の趨勢を決する戦略的に最重要中の最重要の戦いだったからだ。
P216以降の話。
硫黄島の手紙から来た!勝てないのわかってて本土攻撃をおくらせるために戦わなければならないのつらいなあ
それな
昔関口宏の「知ってるつもり」でアメリカ軍が西中佐に「バロン西私たちはあなたを殺したくない」と投降を呼び掛けるエピソードが紹介されたがそれが事実なのか
真偽は明らかではないということか。
マジで海軍って足引っ張るばかりのエリート気取りで厄介だな