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エネルギーで計算すれば2個で3dB アップ, 入力電圧で計算すれば2倍は6dB、スピーカの音圧でみているので、エネルギ―で評価の方が妥当なような気がします。すると、長岡氏の方が正しいとなると思われます。
ありがとうございます。 部品選択が凄く有用な情報に成りました。 ところで、「タイムアラインメント」ですが、若干私の意見は異なります。ちょっと耳を傾けて下さい。・人間の耳は内耳の液体共鳴管の中にある無数の有毛細胞に有る聴覚神経が色々な周波数の音のスペクトラムの状態を周波数分析装置の様に検出して脳がそれを分析していることが判明しています。・人間の神経が検出した信号を脳が分析して判断する時間はそれぞれの感覚によって異なりますが、聴覚はおよそ0.1秒から0.05秒程度の様です。それ以上の時間ずれが有ると違和感などを感じるようです。・このため、0.05秒以下の時間ずれで問題となるのは複数の音源からの干渉が主な問題に成ります。 ・因みに、0.05秒に進む音波の距離は17m程度です。超能力の感覚者で、その10倍短い0.005秒としても1.7m程度ですね。・ところで、2wayや3wayのクロスオーバー周波数は2wayの場合は1kHz~数kHz、3wayの場合はM/Wが数百Hz~1kHzとH/Mが3kHz~10kHz程度です。・位相干渉の基準位置として、ボイスコイルの位置を指定するのは間違いです。・ボイスコイルボビンや振動板の音速は空気中の音速の数十倍以上なのでほとんど無視できます。・この為、位相干渉の基準位置はコーンウーハーでは、布の埃避けセンタードームの場合やドーム無し場合はウーハーの振動板のコーンの根元辺りで、硬いセンタードームの場合は先端辺りです。なお、形状や硬さによって若干前後するでしょう。音の伝搬などで数㎜の誤差はあるでしょう。・一方、ドームス型ピーカーの基準位置はドームの先端辺りですが、凹型やリング型は周辺でしょう。・なお、ホーン型の場合はコーン型やドーム型の質量制御動作(駆動電圧電流と振動板の位置や方向が180度遅れて居ます)では無くて、速度制御共振動作なので駆動電圧電流と振動板の位置や方向が90度遅れて居ます。・つまり、ホーン型以外の質量制御型のスピーカーよりも90度位相が進んでいると云う事です。・以上を考慮して、クロスオーバーネットワークの定数や共振係数Qによる周波数レスポンスと位相周波数特性を考えて、クロス周波数の位相がどの程度ずれているのか考慮して位置合わせや配線極性を決定すべきです。・以上から、一般的なスコーカーやツイーターのホーンスピーカーの位置合わせは位相特性を揃えることに注力した方が良策であると云えます。 だから、メーカー製のホーンも振動板の位置合わせをしていません。・なお、ウーハーにフロントショートホーンを付けた場合は位置合わせは可能です。でも、位相が合うかどうかはネットワーク特性込で考えるべきです。
録音がいい。動画編集も。3Dプリンタ、木工技術も。御見それしました。自分が欲しいスピーカーの要素が兼ね備えられているスピーカーに仕上がってるように思いました。なまで聞いてみたいですね。きっと「売ってくれ」って言うと思います。
素晴らしい動画ですね、大変勉強になりました。この設計が浮かぶのがすごいなと思います。
この動画、おもしれぇなー!私は頭が良くないので、フルレンジとコアキシャルしか作れませんが、JBLに負けないように頑張るぞ!
物心付いたころ父の事業の失敗で金欠・狭い部屋という環境でした。スピーカ単体で買っていくつも自作しましたが、今でも聴いてみたいと思うのは16cm・20cmで、小口径のものはお世話になりましたが音そのものに魅力がなかったと記憶しています。
エージングの関係なのか中高域が硬い音に感じました。私が高音好きなので私のシステムの関係かもしれません。それにしても設計・価格の調査・加工・知識どれをとっても素晴らしいすべての意欲に脱帽しました。エージング終了が待ち遠しいですね。
ありがとうございます!エージングもそうですが、この時の動画制作時のアッテネーターの値5が大き過ぎたのかも知れません。ホーン改造でドライバーが1センチ前に出た今は、アッテネーターの値を10まで下げて丁度良い感じになりました。
感動しました。この動画に出会えて光栄です。ありがとうございます。
コメントありがとうございます❗️励みになります❗️近々コンプレッションドライバーを他のブランドのものにグレードアップする予定です。
@@camera_head ご丁寧にお返事をいただきありがとうございます。参考にさせていただいております。楽しみにいたしております。
また動画を見直して、感動してます。自作スピーカーしようと思います。
動画をご覧いただきありがとうございます❗️作った甲斐がありました。今後もっと精進してこの動画以上のものを作りたいです。
20㎝ダブルウーハーは感度が6db近く向上しますので、ホーンスコーカーは正解かと思います。 出来れば、ツイーターもホーン型か20㎜程度のハードドームにホーンで感度UPが良いかと思います。あるいは、スコーカーにハ-ドドームやハードコーンも面白そうです。感度向上が課題ですね。自分はUSHER製のカーボン+ケブラーコーン 8137A (8Ω: 88.5db)をダブルウーハー用とシングル型製作用に新品6個購入しましたが、どう使うか迷っています。やはり、800Hzから1kHz辺りが2~3db下がっているので、800Hz程度でクロスするか、あるいは、LPFのコイルインダクタンスを大きくQを1.5程度にしてカットオフ周波数fcを900Hz程度にして2~3dbのピークを900Hz辺りに作って、実際のクロスは1.2kHz辺りにするかと考えているんですが、その場合、2wayは厳しいんで、ホーン型ツイーター+スーパーツイーターかあるいは素直に800Hzクロスで普通の3wayにしようかなと悩んでいます。ダブルウーハーはやはり、ホーン+スーパーツイーターなんでしょうね。
面白い動画でした、非常に興味をそそられます。しかし、中古のSV800がペアで35000円程度で売っていることを思うと、、、何かなぁwいや、作ること自体が楽しいわけですよね、わかります!!動画参考にします。ありがとうございます。
バランスが良い音ですね。ところで、オープニングに使用している曲は?
素晴らしい動画UPありがとうございます。 力作完成。 おめでとうございます。ダイナミックな出音ですね。 20㎝ダブルがJBLの様な力強さを演出して、中音ホーンがエネルギーを感じさせます。 リボンツイーターはあまり良く分かりません。もしかすると、ドームやホーンの方が合うかもです。
自分も、数年前にDCシリーズの16㎝ウーハー+ソフトドームツィーターの2Way でコンパクトスピーカーを組んだことがあります。 DCシリーズは外付けに向かないフレーム形状なのがネックですが、根明なアメリカンサウンドを手軽に楽しめる良いユニットでした。 JBLのBoxとも相性が良いみたいですね。
確かに、このフレームの形状だとバッフル内側から付けたかったのですが、その方が位相の面でも有利ですし。既製品の箱の場合、それが難しいですね。この箱はかなり出来が良くて、大音量時に箱本体を触っても、僅かに振動を感じる程度で、ほとんど箱なりがしません。ドライバーが入らなかったので、箱を少し彫刻刀で削ったのですが、堅い無垢材みたいに削りずらかったです。ただのMDF材じゃない様です。
バランス的に、中高音域が強く聞こえます.
いい箱見つけましたね。探すのがホントにうまい‼たしかに海外のショップの方が、送料込みでも安い場合が多いです。信頼できるショップで時間がかかってもよいのなら、直輸入で買った方が得ですね。カメラヘッドさんのように、音響学や電子工作の知識がある人なら、この原価で作れちゃうんですね。時間をかけてユニットその他を吟味して、丁寧に作られたオンリーワンのスピーカーだと思います。音に関しては「エッジが存在している音」だと感じました。エッジが「立っている」んじゃないんですね。厚みと解像感が同時に再生されていて、音の消え際がスーッと糸を引くように消えていく…。だからとても実在感がある音で、音楽性がある感じに聴こえました。恐れ入りました。
いえいえ、音響工学や電子工作の知識なんて全くないですよ。この動画で書いてるのは、他の人の受け売りですし、僕自身基本的な理論はちんぷんかんですから、、子供の頃から座学は全くダメですが、自分が好きな事なら何時間調べても苦痛じゃ無いんですよね。
ちょっと6dbになる理由が想像ができないのですが、同一のスピーカーを並列につなげば、インピーダンスが半分になって能率が3db上昇する、という以外の何かがあるのでしょうかね。
振動版面積が二倍だからさらに倍!(+3㏈)ではないでしょうか。あるいは単に電圧、電力から計算して「6㏈の差異」としているはずです。
合理性と簡潔さに貫かれた中身の濃い動画に圧倒されました。すごくまとまりのいい音と思いましたが、これで製作直後の音なんでしょうか?
返信遅れて申し訳ありません。この音は50時間ぐらいエージングしました。内容を折り込み過ぎて動画向きではなくブログなどの文字媒体向きですね。動画は文字の説明は少なくして動画の補足としてブログの方と並行してやっていく事も検討中です。
創意工夫の賜物ですね。バスレフポートを塞いだのであれば、ウーハーを一つパッシブラジエーターとしても面白そうです。
実は、それも計画して随分前にデイトンオーディオの20センチのパッシブラジエーターを4個購入しました。ウーファーも2個なので、パッシブラジエーター も4個買って、箱も新調しようかと思っていましたが、下の1個だけをパッシブラジエーター にして、まず試すという発想がありませんでした。早速試そうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
訂正:ウーファーも左右で4個なのでパッシブラジエーターも4個買ったという意味です。
貴重な情報満載の "素敵な動画" に出会えました。動画名・・・"イレーザー・ヘッド" を連想しました!
ありがとうございます。情報詰め込みすぎて、いつもの様にマニアックな動画になりました。
貴方のような友人が近くにいれば、間違いなく同等クラスの物の製作をお願いしてると思います。素晴らしい音でした。
ありがとうございます😊最高の褒め言葉です。
並行輸入は送料が本体価格ほどかかります。Amazonから購入と変わらず、ポイントを考慮すると、むしろ安くなるように思われますが。
コロナ前はパッシブラジエーター4個で送料が3000円でした。今だと12千円以上かかるので並行輸入は微妙になってきましたね。最近の別の動画ではAmazonで買っても大して変わらないと言っていますよ。
@@camera_head コロナとどんな関係があるのでしょうかね。
創意工夫と他を満足させるという点ではカメラヘッド氏が圧勝(*'ω'*)
すごいキンキンしてる
見た目も高価な市販品みたいですね
いろいろ突っ込みどころ満載ですが、物理現象として完全に誤っているところだけ差し当たり指摘しておきます。スピーカーを2個使った時に音圧レベルが+6dBになるとおっしゃられていますが、それは完全な間違いです。例えば任意の抵抗に電圧をかけた場合、消費する電力を1Wとします。電圧を2倍にした時には消費電流も2倍になります。消費電力Wは電圧と電流を乗算したものですから2V×2A=4Wとなります。電圧、電流の2倍はそれぞれ6dBです。電力の2倍は3dB、4倍は6dBとなります。参考までに電力の対数関数は10logで表されます。ちなみに電圧、電流は20logです。なのでこの場合の電力は4倍の+6dBとなります。スピーカーをパラ接続した場合、電圧は一定です。それぞれに電流が流れるので、電流は2倍になり、電圧は一定で電流だけが2倍になるので電力は2倍の+3dBになります。アンプ側からスピーカーを観たインピーダンスは8Ωの半分の4Ωとなることは電流が2倍になるので容易に想像が出来ると思います。スピーカーをシリーズにつないだ時にもそれぞれのスピーカーに流れる電流は同じで、スピーカー2個分の電圧が必要なので電圧だけが高くなるので、消費電力、はたまた出力音圧レべルは2倍の3dBの上昇となります。何処から文献を探してきたのか分かりませんが、意外に間違いが多いものです。自分の都合の良い方向に考えたい気持ちも分からなくありませんが、考えただけで矛盾を感じませんか?もう少し物理現象に真摯に向き合って欲しいです。
50~80Hzぐらいが若干ブーミーで80~150Hzぐらいがやや薄いような気がします。
どうせならネットワーク回路も自作するべきですね。ユニット二個並列で+3㏈が広まったのは電気の素人である長岡の影響だとのおおせですがならば彼の数々の自作例で+3㏈を実証していることをどうお考え何か聞きたいですね。ダイヤトーンの佐伯氏の言い分も結局は計算値から導き出したものにすぎずエネルギー特性をも勘案したものではないといえます。
Sounds like it's missing midrange
エネルギーで計算すれば2個で3dB アップ, 入力電圧で計算すれば2倍は6dB、スピーカの音圧でみているので、エネルギ―で評価の方が妥当なような気がします。すると、長岡氏の方が正しいとなると思われます。
ありがとうございます。 部品選択が凄く有用な情報に成りました。
ところで、「タイムアラインメント」ですが、若干私の意見は異なります。ちょっと耳を傾けて下さい。
・人間の耳は内耳の液体共鳴管の中にある無数の有毛細胞に有る聴覚神経が色々な周波数の音のスペクトラムの状態を周波数分析装置の様に検出して脳がそれを分析していることが判明しています。
・人間の神経が検出した信号を脳が分析して判断する時間はそれぞれの感覚によって異なりますが、聴覚はおよそ0.1秒から0.05秒程度の様です。
それ以上の時間ずれが有ると違和感などを感じるようです。
・このため、0.05秒以下の時間ずれで問題となるのは複数の音源からの干渉が主な問題に成ります。 ・因みに、0.05秒に進む音波の距離は17m程度です。
超能力の感覚者で、その10倍短い0.005秒としても1.7m程度ですね。
・ところで、2wayや3wayのクロスオーバー周波数は2wayの場合は1kHz~数kHz、3wayの場合はM/Wが数百Hz~1kHzとH/Mが3kHz~10kHz程度です。
・位相干渉の基準位置として、ボイスコイルの位置を指定するのは間違いです。
・ボイスコイルボビンや振動板の音速は空気中の音速の数十倍以上なのでほとんど無視できます。
・この為、位相干渉の基準位置はコーンウーハーでは、布の埃避けセンタードームの場合やドーム無し場合はウーハーの振動板のコーンの根元辺りで、硬いセンタードームの場合は先端辺りです。なお、形状や硬さによって若干前後するでしょう。音の伝搬などで数㎜の誤差はあるでしょう。
・一方、ドームス型ピーカーの基準位置はドームの先端辺りですが、凹型やリング型は周辺でしょう。
・なお、ホーン型の場合はコーン型やドーム型の質量制御動作(駆動電圧電流と振動板の位置や方向が180度遅れて居ます)では無くて、速度制御共振動作なので駆動電圧電流と振動板の位置や方向が90度遅れて居ます。
・つまり、ホーン型以外の質量制御型のスピーカーよりも90度位相が進んでいると云う事です。
・以上を考慮して、クロスオーバーネットワークの定数や共振係数Qによる周波数レスポンスと位相周波数特性を考えて、クロス周波数の位相がどの程度ずれているのか考慮して位置合わせや配線極性を決定すべきです。
・以上から、一般的なスコーカーやツイーターのホーンスピーカーの位置合わせは位相特性を揃えることに注力した方が良策であると云えます。 だから、メーカー製のホーンも振動板の位置合わせをしていません。
・なお、ウーハーにフロントショートホーンを付けた場合は位置合わせは可能です。でも、位相が合うかどうかはネットワーク特性込で考えるべきです。
録音がいい。動画編集も。3Dプリンタ、木工技術も。御見それしました。自分が欲しいスピーカーの要素が兼ね備えられているスピーカーに仕上がってるように思いました。なまで聞いてみたいですね。きっと「売ってくれ」って言うと思います。
素晴らしい動画ですね、大変勉強になりました。この設計が浮かぶのがすごいなと思います。
この動画、おもしれぇなー!
私は頭が良くないので、フルレンジとコアキシャルしか作れませんが、
JBLに負けないように頑張るぞ!
物心付いたころ父の事業の失敗で金欠・狭い部屋という環境でした。
スピーカ単体で買っていくつも自作しましたが、今でも聴いてみたい
と思うのは16cm・20cmで、小口径のものはお世話になりましたが
音そのものに魅力がなかったと記憶しています。
エージングの関係なのか中高域が硬い音に感じました。私が高音好きなので私のシステムの
関係かもしれません。それにしても設計・価格の調査・加工・知識どれをとっても素晴らしい
すべての意欲に脱帽しました。エージング終了が待ち遠しいですね。
ありがとうございます!
エージングもそうですが、この時の動画制作時のアッテネーターの値5が大き過ぎたのかも知れません。
ホーン改造でドライバーが1センチ前に出た今は、アッテネーターの値を10まで下げて丁度良い感じになりました。
感動しました。この動画に出会えて光栄です。ありがとうございます。
コメントありがとうございます❗️
励みになります❗️
近々コンプレッションドライバーを
他のブランドのものにグレードアップする予定です。
@@camera_head
ご丁寧にお返事をいただきありがとうございます。
参考にさせていただいております。
楽しみにいたしております。
また動画を見直して、感動してます。自作スピーカーしようと思います。
動画をご覧いただきありがとうございます❗️
作った甲斐がありました。
今後もっと精進してこの動画以上のものを作りたいです。
20㎝ダブルウーハーは感度が6db近く向上しますので、ホーンスコーカーは正解かと思います。 出来れば、ツイーターもホーン型か20㎜程度のハードドームにホーンで感度UPが良いかと思います。
あるいは、スコーカーにハ-ドドームやハードコーンも面白そうです。感度向上が課題ですね。
自分はUSHER製のカーボン+ケブラーコーン 8137A (8Ω: 88.5db)をダブルウーハー用とシングル型製作用に新品6個購入しましたが、どう使うか迷っています。
やはり、800Hzから1kHz辺りが2~3db下がっているので、800Hz程度でクロスするか、あるいは、LPFのコイルインダクタンスを大きくQを1.5程度にしてカットオフ周波数fcを900Hz程度にして2~3dbのピークを900Hz辺りに作って、実際のクロスは1.2kHz辺りにするかと考えているんですが、その場合、2wayは厳しいんで、ホーン型ツイーター+スーパーツイーターかあるいは素直に800Hzクロスで普通の3wayにしようかなと悩んでいます。
ダブルウーハーはやはり、ホーン+スーパーツイーターなんでしょうね。
面白い動画でした、非常に興味をそそられます。
しかし、中古のSV800がペアで35000円程度で売っていることを思うと、、、何かなぁw
いや、作ること自体が楽しいわけですよね、わかります!!
動画参考にします。
ありがとうございます。
バランスが良い音ですね。ところで、オープニングに使用している曲は?
素晴らしい動画UPありがとうございます。 力作完成。 おめでとうございます。
ダイナミックな出音ですね。 20㎝ダブルがJBLの様な力強さを演出して、中音ホーンがエネルギーを感じさせます。 リボンツイーターはあまり良く分かりません。
もしかすると、ドームやホーンの方が合うかもです。
自分も、数年前にDCシリーズの16㎝ウーハー+ソフトドームツィーターの2Way でコンパクトスピーカーを組んだことがあります。 DCシリーズは外付けに向かないフレーム形状なのがネックですが、根明なアメリカンサウンドを手軽に楽しめる良いユニットでした。 JBLのBoxとも相性が良いみたいですね。
確かに、このフレームの形状だとバッフル内側から付けたかったのですが、その方が位相の面でも有利ですし。
既製品の箱の場合、それが難しいですね。
この箱はかなり出来が良くて、大音量時に箱本体を触っても、僅かに振動を感じる程度で、ほとんど箱なりがしません。
ドライバーが入らなかったので、箱を少し彫刻刀で削ったのですが、堅い無垢材みたいに削りずらかったです。
ただのMDF材じゃない様です。
バランス的に、中高音域が強く聞こえます.
いい箱見つけましたね。探すのがホントにうまい‼たしかに海外のショップの方が、送料込みでも安い場合が多いです。信頼できるショップで時間がかかってもよいのなら、直輸入で買った方が得ですね。カメラヘッドさんのように、音響学や電子工作の知識がある人なら、この原価で作れちゃうんですね。時間をかけてユニットその他を吟味して、丁寧に作られたオンリーワンのスピーカーだと思います。
音に関しては「エッジが存在している音」だと感じました。エッジが「立っている」んじゃないんですね。厚みと解像感が同時に再生されていて、音の消え際がスーッと糸を引くように消えていく…。だからとても実在感がある音で、音楽性がある感じに聴こえました。恐れ入りました。
いえいえ、音響工学や電子工作の知識なんて全くないですよ。
この動画で書いてるのは、他の人の受け売りですし、僕自身基本的な理論はちんぷんかんですから、、
子供の頃から座学は全くダメですが、自分が好きな事なら何時間調べても苦痛じゃ無いんですよね。
ちょっと6dbになる理由が想像ができないのですが、同一のスピーカーを並列につなげば、インピーダンスが半分になって能率が3db上昇する、という以外の何かがあるのでしょうかね。
振動版面積が二倍だからさらに倍!(+3㏈)ではないでしょうか。
あるいは単に電圧、電力から計算して「6㏈の差異」としているはずです。
合理性と簡潔さに貫かれた中身の濃い動画に圧倒されました。
すごくまとまりのいい音と思いましたが、これで製作直後の音なんでしょうか?
返信遅れて申し訳ありません。
この音は50時間ぐらいエージングしました。
内容を折り込み過ぎて動画向きではなく
ブログなどの文字媒体向きですね。
動画は文字の説明は少なくして
動画の補足としてブログの方と並行してやっていく事も検討中です。
創意工夫の賜物ですね。バスレフポートを塞いだのであれば、ウーハーを一つパッシブラジエーターとしても面白そうです。
実は、それも計画して随分前にデイトンオーディオの20センチのパッシブラジエーターを4個購入しました。
ウーファーも2個なので、パッシブラジエーター も4個買って、箱も新調しようかと思っていましたが、下の1個だけをパッシブラジエーター にして、まず試すという発想がありませんでした。
早速試そうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
訂正:ウーファーも左右で4個なのでパッシブラジエーターも4個買ったという意味です。
貴重な情報満載の "素敵な動画" に出会えました。
動画名・・・"イレーザー・ヘッド" を連想しました!
ありがとうございます。
情報詰め込みすぎて、いつもの様に
マニアックな動画になりました。
貴方のような友人が近くにいれば、間違いなく同等クラスの物の製作をお願いしてると思います。素晴らしい音でした。
ありがとうございます😊
最高の褒め言葉です。
並行輸入は送料が本体価格ほどかかります。Amazonから購入と変わらず、ポイントを考慮すると、むしろ安くなるように思われますが。
コロナ前はパッシブラジエーター4個で送料が3000円でした。今だと12千円以上かかるので並行輸入は微妙になってきましたね。最近の別の動画ではAmazonで買っても大して変わらないと言っていますよ。
@@camera_head コロナとどんな関係があるのでしょうかね。
創意工夫と他を満足させるという点ではカメラヘッド氏が圧勝(*'ω'*)
すごいキンキンしてる
見た目も高価な市販品みたいですね
いろいろ突っ込みどころ満載ですが、物理現象として完全に誤っているところだけ差し当たり指摘しておきます。
スピーカーを2個使った時に音圧レベルが+6dBになるとおっしゃられていますが、それは完全な間違いです。
例えば任意の抵抗に電圧をかけた場合、消費する電力を1Wとします。
電圧を2倍にした時には消費電流も2倍になります。
消費電力Wは電圧と電流を乗算したものですから2V×2A=4Wとなります。
電圧、電流の2倍はそれぞれ6dBです。
電力の2倍は3dB、4倍は6dBとなります。
参考までに電力の対数関数は10logで表されます。ちなみに電圧、電流は20logです。
なのでこの場合の電力は4倍の+6dBとなります。
スピーカーをパラ接続した場合、電圧は一定です。
それぞれに電流が流れるので、電流は2倍になり、電圧は一定で電流だけが2倍になるので電力は2倍の+3dBになります。
アンプ側からスピーカーを観たインピーダンスは8Ωの半分の4Ωとなることは電流が2倍になるので容易に想像が出来ると思います。
スピーカーをシリーズにつないだ時にもそれぞれのスピーカーに流れる電流は同じで、スピーカー2個分の電圧が必要なので電圧だけが高くなるので、消費電力、はたまた出力音圧レべルは2倍の3dBの上昇となります。
何処から文献を探してきたのか分かりませんが、意外に間違いが多いものです。
自分の都合の良い方向に考えたい気持ちも分からなくありませんが、考えただけで矛盾を感じませんか?
もう少し物理現象に真摯に向き合って欲しいです。
50~80Hzぐらいが若干ブーミーで80~150Hzぐらいがやや薄いような気がします。
どうせならネットワーク回路も自作するべきですね。
ユニット二個並列で+3㏈が広まったのは電気の素人である長岡の影響だとのおおせですが
ならば彼の数々の自作例で+3㏈を実証していることをどうお考え何か聞きたいですね。
ダイヤトーンの佐伯氏の言い分も結局は計算値から導き出したものにすぎず
エネルギー特性をも勘案したものではないといえます。
Sounds like it's missing midrange