臆病者だった戦国武将ワースト5
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- čas přidán 9. 07. 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
~臆病者だった戦国武将ワースト5~について紹介していこうと思います。
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/ @rekishi-jikkuri
【目次】
0:00 オープニング
0:51 第5位
4:28 第4位
9:02 第3位
13:29 第2位
17:45 第1位
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脚本・監修:歴史じっくり紀行
#歴史 #歴史解説 #戦国武将 - Zábava
自分の実力と状況を冷静に判断して「逃げ」って選択を出来たのが家康
出来なかったのが武田
臆病者って言えばそうなのかもしれないが、
山名豊国って歴史のターニングポイントで付くべき相手を間違っていないんですよね。
それで後世に家名を残したんだから臆病=無能ではない人物ですね。
臆病者でも単なるヘタレと深謀遠慮タイプとは訳が違う。
不利な状況の時は逃げるのが一番です。
中国の兵法書にも兵力差がありすぎる時は逃げろと書かれているからね。
三十六計逃げるに如かず。ですね。
……まぁ、逃げたら逃げたで、今度は敵が領地に食い込んでくるし、傘下の地侍達も敵に寝返るし。
そこからどんだけ巻き返しできるか。それができたら勇将。
六角義治は六角承禎の責任の方が重い様な、山名豊国は臆病と言うより慎重過ぎなのかも、
山名豊国は因幡一の策略家と見る向きもあるそうだが…
高知出身です。長宗我部元親の父、長宗我部国親は一時期一条氏に匿われていました。
代が替わり元親になると一条氏を滅ぼしまた。
戦国の世の常とはなかなか厳しい時代だったようです。
四万十市、旧中村では今でも一条氏を偲んで祭り、また小京都中村と言われるように碁盤の目の町です。また大文字焚をしています。
9:23 氏康が氏政になってますね
逃げを馬鹿にする奴ほど、大事な局面でトンズラこく。
男気を見せる奴ほど、このタイミングという局面でクズになる。
勇気を自慢する奴ほど、切迫した場面で人に擦り付けてくる。
正義を掲げる奴ほど、自分が窮地に立たされると鼻くそになる。
臆病者でも長生きしていればいいのでは。
いかに戦国時代を生き抜くのが大変だったということでしょうね。
こーゆうのは臆病なくらいでちょうどいいノヨネ
連邦軍の赤いモビルスーツパイロット
毛利輝元と前田利長だね。
毛利輝元は関ヶ原の戦いの時に参陣して総攻撃すれば小早川も裏切ることなく、西軍は勝てたよね。
前田利長も徳川家康にビビらずに西軍に味方していれば、越前と若狭と飛騨の国を与えられてたのに。
正直、輝元はそもそも能無し認定を隆景等身内にされてたから、これが正解。
無能な身内程、重要局面で破天荒な言動で自滅を加速させる。
利長については、アホを装って幕府の危険視を回避してたから、ただの臆病者
ではないと思う。本当に憶病な奴はプライドが超一流、才覚は三流以下。
うーん…毛利輝元…
家康の口車に乗ってあっさり大阪城を出ていくような御仁だしな。本人にそこまでのヤル気はなかったのでは?
前田利長も家康を敵に回す気力なんて、鼻毛一本ほどもなかっただろう。同じ五大老といってもキャリア実績は、家康の方が上だし。まして年上。
例えるなら、部活で先輩に凄まれて、それでも反抗できるのか?という感じ。
最近の研究で首謀者は輝元と池田と石田を除いた3奉行に大谷だと言われてます、三成は大谷に説き伏せられて西軍に参加したと通説と真逆の説が出てきてますね。
孫氏の兵法に「敵を知り己を知れば百戦あやうからず」(確か合ってるはず)という言葉がある。敵を知るために時間をかけるのは臆病者とは言わず。また、功を焦り自軍を危機的状況に陥れた武将を勇気あるとは言えない。結局のところ、その時の判断が正しかったのは、その後の時代の流れで大きく変わっていてしまう。今回の武将も運が悪かっただけとも言えるのかもしれない。
見る前に一考察論じてみる
当時の人達は生きるか死ぬかのはざまで考えてたわけで、現代の人間の考察でああだこうだと考えるのとはわけが違う。その武将がそれが最善だと思ったのでそうしただけでしょう、それを臆病者というのはちょっと酷い
?
@@sugisinfkk
今の定規で当時の物事を測るなということでしょ
場合によっては、暗君と呼ばれる人ですら最善の策をとったという見方も?
土佐一条氏が出て来ましたが.......他にも伊勢の北畠氏や飛騨の姉小路氏みたいな、公家由来の戦国大名を特集しても面白そうですね。北畠氏はそれこそ建武の新政までさかのぼりますし。
ちなみに姉小路氏は、地元国衆の三木氏が名跡継いだだけなので、厳密には異なるようです。
@@user-nx9cb5ql7z 国司になった過程だけでも興味深いですから。
いつものことだけど、臆病者のワーストは、臆病者じゃないベストってことになるよね、
単に、ランクづけ と、題すれば、この問題は解決するのに。
織田有楽斎は居ないのか。
確かに、有楽斎は臆病者なエピソードがいくつかあります。
……とはいえ、1人で実家を没落させたわけじゃないから、
『実家に与えたダメージ』を基準にしたら、この五人ほどじゃない。といった感じですかね。
2:45あたり既に少なくとも三度目動画、幕末の有名人山田方谷画像登場。高杉晋作や河合継之助、大久保利通と親交。逆に戦国の有名人を関係の無い幕末明治で使用されたらどうなんだろう?戦国時代だけは詳しくないという人は、日本史全体で最も少ないと思われます。
臆病だったから家康が天下を取った
憲政は御館の乱での様子見でも分かる通り、臆病な上に状況判断も著しく劣ると思います。
逃げようが隠れようが最後に生き残っていれば勝ちですね。あと、どうしてもBGMのボリュームが気になってしまいます。歌詞が有るBGMはもっと音量を下げるか歌詞の無いBGMに変更した方が良いと思います。ナレーションと歌が重なって聴きづらいです。
戦国時代で一番大切にするべきは、家族より家臣たちってよく聞くね
そして自分が治める国(領民)を大切にすれば長持ちするっていう印象
それを言ったら、宇喜田直家がいいという事になりかねない。
直家は家臣は大事にした一方、身内に対する態度は冷淡という言葉すらぬるい。
実の娘が死んだと聞かされても平然としていたというのはもはや異常。
@@user-xv7sm2po6w実弟が直家に会いに行くのに、鎖帷子を着込んで会った位いですからね。
1位に持って来た人物的に投稿者もわかっててやってそうだが、臆病は悪いコトじゃないしこれはワーストというのはおかしいだろう。
2位以下の人物にしても失敗の根本の原因が臆病とは思えない、むしろ臆病なおかげで死だけは免れているケースばかりに見える。
慎重か臆病か知らないけど、朝倉家を潰した結果だけが歴史に残ったよね。😢 21:55
朝倉義景は大叔父の朝倉宗滴に軍事、政治、経済すべて依存しきっていた。だから宗滴に死なれてからグダグダ。
家族にも恵まれてない。子供だけでなく、兄弟もろくにいない。いるのは従兄弟ばかり。
頼りになる(ならなくても)同母弟が1人いるだけでも、義景の人生は変わったかもしれん。
三六計逃げるに如かず
道糞こと荒木村重はどこ?
たぶん一番どうしようもない奴
(荒木村重のこと)
朝倉義景いろんな動画に出てくるなすべて評価低いけど。
やることがことごとく中途半端
朝倉なりの事情はあるし、一応志賀の陣の和睦まで信長包囲網の主力なんだよなぁ
こんなポンコツ扱いの人でも、足利義昭を調略で引き抜いたことはあったりします。ただ、問題はその後に嫡男が亡くなったことでやる気がなくなったことだけど…。
Only paranoid survive
豊臣秀頼も入ると思ったけど、無かったか…
あれは、臆病というより、豊臣家臣団が内部抗争やらかしたせいで、思うように身動きが取れなかっただけでは?
秀頼に、戦線で敵前逃亡したとかいう逸話もないし。
@@user-xv7sm2po6w よく考えたらそうですね。臆病者というよりは、タイミングと運が悪かったという感じですね。
ホッ
どんな形でも生き延びれば勝ち。
完全にネタ切れ状態ですね?
少し休まれたら、如何でしょうか?